筋トレのデメリット
今回は筋トレしたり勉強するのは結局○○でしょっていう話、早速していきたいと思うんですが
その○○ですね。実はものすごくデメリットあるんです、どっちも。
最初に起こったのは筋トレの方なんだけど、これいろんなスポーツ選手が言ってました。
倉木もスポーツ医学に興味があるから、こういう話は聞いたことあるんですけど。
筋肉つけるって、スポーツ選手にとってはデメリットだらけみたいで
筋肉つけて、それによって今までよりも
選手としていい状態に、というか、もうちょっと限定的に言うと
いい記録を出すための材料になるんだとすれば
相当それは
運がいいか、あとは
練りに練ってやったものじゃないと、適当にやってても
トレーナーいくらつけたって多分ね、逆に体が重くなってしまったり固くなったり
ほとんどそういう場合が多いみたいです。一郎も言ってました。 だから一郎ってね特殊な
初動不可トレーニングっていうのをやってるんですけど、これもかなり
体を柔らかくすることを意識してやってるわけですよ。 それが意味があるのかは置いておいて
一郎は筋肉つけることによって体が硬くなったり、本来のパフォーマンスができなくなるってことを
熟知してたから、そういう特殊な機械を取り入れてるわけです。
だから単に体重くなったり
太ってしまったり、っていう選手がほとんどだと言ってもいいかもしれないし。でもそれが
知識の習得と脳の働き
本人が気づいてないだけで、あるいは顕著な形で現れてないだけで。 同じように知識をつけても
よく言われるのが、知識をつけすぎると
その分思考回路が働かなくなるんですよね。
ある文献で読んだこともありますよ。あとはね、英語を
子供時代学んでた人は
じゃなくてバイリンガルの人は
そういう脳の構造が ちょっと違って
そのせいですごい会話がね、ストレスになるらしいんですよ。
一方通行じゃないからこそ。 これは別に大人でも同じだと思うんですよ。
ある人は
もう英語と日本語が
共存している状態だから、どっちで話せばいいか迷ってしまうっていうか、混ざってしまってるっていうか、あとトリリンガルの人で
疲れてる時はもう わけわからなくなるって言ってる人いましたね。
それは疲れてなくても似た状態ではあるわけです。
特に疲れた状態だともう全然 何喋ってるのか自分でもわからなくなるわけですよ。
こうやって知識をつけると 非常に問題があるわけですね。
なんとかクラギアって小さい頃からね、これははっきりわかってました。 知識をつければつけるほど
その分考える能力が低下しそうな気がして
単に インプットしたものをアウトプットする
だけの自分になってしまうだろうなということがわかってたんですね。
だから知識をつけることについてはすごい抵抗がありました。 まあそこまで抵抗を持つ必要はないかもしれないけど
でもねある時に いくら知識をつけても
その分また別の知識が抜けていくだけだからっていうふうに思って
入れ替わりはあるだけだと思って少し安心はしたんだけど、それでもね 知識をたくさんつけようとすると
そのつけている間だけだけど脳のどこかが鈍ってしまうということなんですよ。
最近もそういう時間がありました。 辞書を最近見る機会が多くて
したら言葉が次々に頭の中で想起されている状態なんですよ。 これはいけないなと思いましたね。
あと暗きの経験上テレビに出てるお医者さん見ててもそうだし、文化人見ててもそうだし
記憶力のある人って常識がなかったり 考える能力がなかったりっていう人があまりに多すぎますね。
応用力がなかったり あるいはセンスがなかったり
だから記憶力があるっていうこと自体がね あまり
クラゲは 好ましいことではないなと思いますね。
もちろんクイズ大会で優勝したいっていうならば話は別ですけど
まあでもしょうがないですよ。お医者さんとかは
知識をたくさんつけなきゃいけないから。 まあでもそれで通用するっていうことですよ。学者だったらそれで通用しないですよね。
学者はまだそういうのと違う能力だと思います。一つの脅したすら 追求するわけですから。
実際どういう問題があるかというと さっきは漠然な言い方しかしてないので
もうちょっと 具体的に話すと
知識をつけすぎると発想力とかね あと直感が働かなくなったりセンスが悪くなったりする
知識はあるんだけどでも芸術の鑑賞する能力 創作する能力が低下したり
分かりにくいですけど実際そういうことは起これると思いますね。でもそれよりも
考える能力が鈍くなる。だから発想力ですよね
何かについて考察して 新たな独自の考えを持つっていうのが
難しくなるんで。だからね量産型な人間になってしまったり つまらない人間になってしまうってことですね
ロボットみたいになるってことですよ でもロボットには勝てないですよね
ロボットの方が圧倒的に記憶しますから データ入りますから
今回言いたいのは記憶を知識をつけすぎることの問題点じゃなくて 知識を少しでもつけることによって
知識や筋トレの限界
でもねある程度まではあんまり問題ないと思うんだけど筋肉も ある程度越したら
別にそのある程度ってすぐきますからね したらねどんどん別の能力が鈍くなるって
ことなんですよ それをお伝えしたいんですね
これクラキの持論じゃなくてねもう間違いないことだと思います 筋トレと同じことですから
次の話ですけど 筋トレしても
見方がねどんどん成長するかというとそんなことないんですよ あるレスリングの選手なんか腹筋は1回もできてないって言ったらしい
そこまで極端じゃないかもしれないけど人によって この部分はある程度ここまでしか鍛えられないとか
まあでもねあの活腹がいい人が見るとねいくらでも筋肉つきそうだけど あれはねあの
特殊な訓練を積んだ人 だったり見せ方が上がったりまあそれだけだと思ったほうがいいと思います
本当に健康には悪いですしああいうのは 相当
体には悪いんだろうけどそういう 薬肥も摂取しているだろうし
あとはね そうですね見方が悪いに上がっていくわけでもないし人によって
だいたいどの程度なるかは決まってくると 知識も同じことなんですよ
この人はこういう知識は つけれる
そんなのも決まってて あとどの程度つけれるなんても決まってるし
いやいくら勉強すれば勉強するほど見方が悪いに知識量が増えていくわけではないんですね まあでもテレビで
クイズ大会に出てる人とか 見てると
掃除機のように吸ってるからね知識を 自分もそういうふうにできるかと思っちゃうけど
いやいやそんなことないんですよね だからまあ今の2つ目話は結局筋トレも勉強したって勉強するのも
結局 そんな今でとかはないですよって話で
あとはですね脳トレなんかはこれはもう意味ないです 知識もつかないし
なんかの能力が伸びるわけでもないし まあでも楽しんでやれたらね
まあいいんじゃないかなと思うけど あとまあ筋トレもねだから
不毛な時間とまではない まあでも単なる自己満足で
まあなんか
まあボディービルダーになるわけでもないわけだし まあちょっとカップ曲見れるだけで
まあでもそれも筋トレ辞めた瞬間どんどん死亡に変わってきますし 知識もそうですよ
つけたところで つけてるっていう実感が得られるだけであってそんな知識が生かされる場所なんて
ほとんどないですから 例えば語彙力つけたってね
語彙力一つとってもまあいろんな ジャンルのものがあるわけであって
それで新聞が読みやすくなるわけでもニュースが聞きやすくなるわけでもないと思うし
もしそうしようと思うなら医学法律政治すべての知識つけなきゃいけないですから それではしたっけ