語彙力のつけ方
今回は語彙力のつけ方の話なんですが、語彙力って言っても日本語ですね。
まずですね、ゲームとか、そういうので覚える方法のデメリットを話したいんですけど、このデメリットはですね
メリットとも言えるけれども
地元でこういう風に使われてるけど
元来の意味はこうですよ、みたいに書かれてるんだけど、どうですかね、世の中で使われてる
使い方を知らないと
そっちの方が使えると思うわけですし、元来の意味なんてどうでもいいような気もするし
それで、逆にね、使い方おかしいよって思われたら恥ずかしいしてもね
逆にですよ、この意味、ちゃんとした意味を
わかっている人は
あ、ちなみにですね、元来はこうだけど今はこう使われてるからいいってものと
これは単純に間違いですよって2つに分かれるんだけど、まあ同じことだと考えて
この使い方間違ってるって分かってる人からしてみたら、例えば劇を飛ばすなんかそうなんだけど
あとは
結構あるんですよ、こういうものってね。知恵熱とか
分かってる人からはバカにされますよね
どちらの意味でも使うのがいいのかな、正しい意味でも
応用して
メリットともデメリットとも捉えられないけど、あまりにもね真逆の言葉とかあるんで意味が
じゃあ世間の人から逆に取られても困りますよね。世間の人って
暗鬼の場合、聞いてくれてる人ですね
そういう意味じゃあ実際使われてるもので覚えた方がいいような気もするし
あとやっぱり英語勉強してた時もそうだけど、思ったけど
単なる1対1で覚えるよりも
人にもよるかなでも実際に 文章を見て
暗鬼の場合でも英語の場合逆にそれだとねイメージしにくかったし
それで言うと次の話ですけど 自然に覚える
文章の中で覚えるってやると
本を1万冊とか読まないと語彙力なんてつかないですよ
大人になってからは特にそうですね 使ってねその類義ごとの意味の違いだったり
そもそものその意味をわかるには 相当何回もその言葉に出会わせてありますから
で辞書を引くんだったら別に今言ってるさっきの
冒頭の話と同じことだしやってることは
まあそういったゲームとか単純に 参考書で定義を覚えるっていうのだと
どうしてもね
自然に覚える方法
わかりにくかったりあとは 英語もそうだけどいくつも意味が載ってて
結局どれで使うのかわからなかったり
あと脇目っていう言葉
まあ この方に目が行くって言ってみたけど
でも脇目を振らず
脇目を振らずって使うじゃないですか
だからそういう自然に使われる
どういう使われ方かを考えながら覚えたほうが
いいような気もするし
でもそれをやってると相当な時間かかるし
あと自然に覚えることのデメリットとして
まあ一時辞書を引かなきゃいけないとか
間違って使ってる可能性があるとか
ですね あとゲームとかね参考書とかの
問題は
自分にあまり関係ない言葉も出てくる方ですね
自分は使われない言葉 例えばイデオロギーとか
そんな言葉知ってもどうしようもないとか
こんなことわざ知っても意味ないとか
だからどういった場面で使う言葉を知りたいかですか
新聞を読むようなお堅い言葉を知りたいのか
とにかく幅広く知りたいのかとか
それによってもどういった言葉を覚えたらいいのか
変わってきますね
あとは使い方が大事だっていう人も一部いるけど
やっぱりでも語彙力って必要なのかなと思います
昨日は新聞記者の人が
編集者から書いてあったのは
これ語彙力がなくて
でも類語辞典で何とか補ってるって
その人が言ってましたね
まあでも世の中ね
子供の定義もよくわからず
ただ単に適当に使ってる人多いですよ
だからとりあえず
まあでも語彙力をつける意味って
その程度のことだと思うんだよね
そこまでの深いニュアンスなんて
どうせわかんないし
とりあえず馬鹿にされたくないっていう
程度のモチベーションでいいと思うんですよ
そういう場合ね
いちいち子供の定義なんかこだわってたら
どうしようもないから
世間の人もそういう人多いと思うし
あまりこだわらず
まあそうしたら自然に
その言葉のニュアンスが入ってきたりするし
あと個人的な悩みとしてはね
言葉を増やすことのデメリット
感じるデメリットとしては
まあないと言えばないんだけど
なんかそれによって
思考力が落ちたりしないかなと思って
まあそんなこともないだろうけど
だったら音楽聴いて
多くの音楽を聴けばね
それだけのたくさんの情報が
インプットされてしまうわけで
何ら言葉を追えるのと変わらないような気がするから
問題はないと思うんですから
でも言葉で埋め尽くされて
感性が鈍るのって嫌ですよね
あとは何かの知識が入れば
何かの知識が抜けていくと思ってるんで
それめちゃ威力つけるのって
どうなのかなと思うんだけど
まあ雑学王みたいなごまん事が
そこまで別に思えなければ
問題はないと思うんだけど
それではしたっけ
