知識をつけることの重要性
今回は知識をつけることって結局どうなの?っていう話なんですけど。
話していきたいと思います。さっそくですが、筋肉なんかは、まあ
スポーツ医学なんか勉強してない人はあんまりわかんないかもしれないけど、 倉木が知ってる限りだとね、やっぱり
学生はそこまで気にしなくていいかもしれないけど、 体は重くなるし、
関節も、 可動域も悪くなってる。
デメリットの方が多いらしいんですよ。それで筋肉を増やして、
その増やした分、それをプラスに変えるって相当難しいらしいですね。 知識をつけるということもね、
同じことだと思って、そもそも倉木はもう 生まれてこの方知識をつけることは
いけないことだと、知識をつけすぎたら、 まあつけすぎたらっていうことではあるんだけど、つけすぎたら
その分、ひらめきとか、 柔軟性とか
以前はね、もっと小さい頃は知識をつけることは
なんだと思ってたかな。 とにかく頭が固くなるイメージだったんですね。
知識をつけることは自分の重荷になる
ものだと思ったんですよ。 これはあくまで脳みその中での次元の話だけだ。
でもさっきのスポーツの話と照れ合わせ合わせてみると、
知識をつけること自体も少しだろうと。 それに伴う考える能力、
その知識を生かす能力がないと逆効果だってことですよね。 どうすればなおさら問題ですよ。
知識と記憶の関係
で、まあ知識がないとね、ゼロから何かを生み出すことができない。 それは正しいですね。 だからある程度の知識の量は必要。
でもそのある程度って難しいですよね。 アルヴィニアについては詳しくても、アルヴィニアについては詳しくなかったら
できないだろうし。 あと教師にも言ってたし、人いたし
そのある程度モーラ的にわかってこそ点と点が結びついて 直感が生まれたり
っていう意味では 最近も何かの記事で見たな
そのやっぱり 世間の常識的には
専門家的には、脳科学的にもそうだろうけど
まあ知識があってこその人によってはね 知識をつければつけるほどその分
良い発想が生まれてくるんだよ。それはどうかと思うけど まあ知識があることによって
何かが生まれる。まあ確かに 倉木が
高校生時代に尊敬してた和田秀樹さんはね 数学なんかはあれはひらめきなんだけどただ
解法を暗記することによって まあそれが土台となって問題を解けるんだと
だから何もない状態でいくら思考力が大事だつって いくら考えたところで数学の問題なんか解けないんだって
これは 広く
この考えは応用させることができると思いますね 日常のことでも
ある程度常識というものはないと それを利用して物事を考えることもできないし
ただでもねその なんていうのかな
知識がありすぎることによって 一般常識っていうのかなぁなんていうか人として当たり前のことがわかんない人もいるわけですよ
知識があることが理由というよりは記憶力があるけれども
常識だったり考える能力があったりがないっていう人
今の話でわかってもらうかもしれないけど クラッキーの根本にはね
知識つけるつけないっていう以前に 記憶力がありすぎる人って考える能力が欠落してたり
あれつきそこらへんは決まってるような気もするんですよ そういう感覚はあるんだけどただもともとね
好奇心と知識の探求
知識をつけすぎるといけないなと思いがあって
あと知識をねつけるっていう場合 迷いが生じる場合がある例えば
最近クラッキーは類号を覚えてるんだけど どうせ違いのニュアンスなんかね
辞書的に覚えようとしても無駄ですからね だからとりあえずただ
使い分けをすることにしかならないけど でもこれそれでもね意味があると思って今覚えてるんだけど
でも疑念があってやっぱりね
やっぱり迷うでしょ その バーって話していくときに
どっちにしようかなって考える時間って無駄じゃないですか 選択肢が一つ
一つしかないのであれば迷いなんか生じないですよね そういう
なんていうのかな 思考回路の鈍さを作る
要因にもなるわけであって でも
なんかいくつもワードがあった方が たとえ使い分けできなかったしても
なんか でもなんとなくわかるからね
ドンピシャな言葉がその時その時見つかりやすいとも言えるし ただやっぱり英語を覚えるとかね
第2言語をつけるっていうことは まあ世界規模で見たら別に普通なんだけど
ただねー 今言ったように
まあある程度切り替えはできるけど 日本語を話しているときは日本語の頭になるし
英語を話しているときは英語の音になるし とはいえやっぱり
前もねポッドキャスト聞いたら言葉が混じっちゃってる人見るんですよ
あと疲れたらバイリンガルあの トリリンガルの人でもう
どの言葉合わせればいいか もうなんか頭ごちゃになると混沌とした状態になるんですよね
でも振り返ってみると時期によってね まあそこまで
知識をつけることは問題してない時期もあれば問題している時もあって あとはこうやって言っときながら
知識がある人は常に
ないものでなりちゃいましたね憧れも 憧れっていうかね
嫉妬でもないし 劣等感ですねそういう自分は知識がないなって
知識をつけちゃいけないんだなーって 思ってるくせにね
あとは知識をつけるデメリットとしては まあつける能力あとはですね
知識をつければ何か知識が抜けていく これはね
あの心指に受け止めたほうがいいと思いますね 原識に受け止めたほうがいいと思います
何か入れるということは必ず何か抜けていくから それはどんな記憶でも同じですあの知識であろうと
なんだろうと 出来事の記憶であろうと
逆にこれを使えるんじゃないかと思ったこともあるんですよ トラウマをなくすには良いんじゃないかと思って
まあでも良かったですよ トラウマなくなってたらポッドキャストで話せなかったから
ただまぁついでに話しちゃうと
引きこもりになってなかったらもっとね たくさんいろんな出来事があっただろうけど
トラウマがあった方がいいとは思うんだけどね ただもしこのトラウマが出来てしまったら学生時代のトラウマが忘れてたかもしれないです
今の理屈から言ったらね 逆に言うとあの
これもついでに話しちゃうと 頑張ってねいろいろ勉強してもね
昔覚えた記憶ってその分忘れちゃうんですよね これは原識抜けてもないといけないですね
そんな
脳にもキャパシティってものがありますから
逆にいくら詰め込んでも 忘れないっていう人は
頭でいく価値っていうか 考える能力がなかったりしますよ
経験上 そう思いますね
ただ知識が全くないっていうのもね やっぱりね
馬鹿扱いされるのもあれだし やっぱりゼロから何かを生み出すってできないですし
他に 多なる物知りっていうのは
マウント取ったり 引き裂かすことしかできないけど
でもその逆で全く知識ないと それはそれでね物事を考えることはできない
と思うんだけど でも黒木は政治の知識とか
地理の歴史もあんまり必要ないと思うんだよな
興味があれば まあちょっと続く程度でいいと思うんですよね
時々ながらもっと 地理の勉強しておけばよかったなぁとか
でも今回はしてないかな 地理の勉強したらどうかとは思うけど
なんか学校で教える内容ってね なんかそれはちょっと違うと思うんだよな
1回地理取ってもいないのに 参考書買ったことあって
ああいう風にちょっとして勉強するのは よかったかなと思ってるんですけど
最近ね辞書でね 辞書アプリでいろいろ勉強してて
でもねもうこの10年間くらいやっぱり好奇心で
いろいろ調べるのは以前はなかったですね やっぱり
必要のない知識を覚えても
あれだと思うし 今はねそもそもその必要あるかないかっていう
発想がなくて 好奇心に従って
調べるようにしてるんで 以前は好奇心がなかったからだから
しかも必要のない知識は
だから受験勉強に関係ない知識は 付け入れる意味ないっていう
風には思ってないんだけど そこら辺のなんか取捨選択はしっかりしてましたね
今はだからね あるいは自由な感じで
調べてるんだけど そういうのって実際どうなのかなと思います
さっき言ったように知識をつけてもね その分何かの知識が抜けてくから
それではしたっけ
