1. ポイエティークRADIO
  2. 第二十三回 特集:『プルース..

いよいよ早いところでは12月半ばごろに刊行される『プルーストを読む生活』について、何回かに渡ってお話ししていきたいと思っています。
今回は出来立てホヤホヤの本を受け取って浮き足立ったテンションでいつものようにまとまらない雑談をお届け。

ON READING での青木さんとのお喋りが楽しみ!/この本は孫だから/なに喋ろうとしてたんだか忘れちゃった/奥さんはこの本の中の「奥さん」をどう思う?/「面白い」ってそんなに大事か?

00:04
ポイエティーク
ポイエティーク
こんばんは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
本日は、またお便りをいただきましたので、
お便りから始めていきたいと思います。
ラジオネーム、ぴょんぴょんさんからです。
こんにちは、毎週楽しみにしています。
友田敦さんとの対談、とても面白かったです。
質問なのですが、柿内さんが友田敦さんのことを知ったのは、
どういうきっかけだったのでしょうか。
というお便りです。
ぴょんぴょんさん、ありがとうございます。
ラジオっぽい。
やっぱり、あれだね。
お便りっていうのは、ラジオっぽくてテンションがありますね。
あと、先週は友田敦さんにゲストで来ていただいて、
奥さんは聞きましたか?
まだ読めてないから聞いてない。
そうだ、まずパリカスを読んでからがいいって話をしたからね。
その話は、また来週するかもしれないけど、
とにかくとてもいい回でした。
我ながらね、いい回だったなって思って。
すごいあなたが満足げなことが伝わってきた。
僕がね、このポッドキャストをわざわざ、
なんでこんなことやってるんだろうなってずっと思い続けて
3ヶ月ぐらい経ったけども、
このためにやってたんだって思った。
なんかやっぱり、
ある意味、自分が好きな描き手の人に
図々しく、こういう風に描いてるんですか?とか、
こういうことですか?みたいなことを聞きながら、
それに対して普通に答えてもらったり、
自分もヒントをもらったりみたいなところで、
すごいこう、なんかこう、
ああ、こういうおしゃべりがしたかったみたいな。
しかもそれは多分、
今度ご飯行きましょうよとか、
今度なんか飲みに行きましょうよみたいな感じで、
するコミュニケーションとやっぱりまた別で、
ある意味だから囚人監視を前提としたというか、
聞いてくれる人が何人かいるはずっていうところで、
自分たちの中でも時間が楽しければいいっていうだけじゃなくて、
もっとこう広く伝えたいことをしゃべりたいみたいなところで、
なんかその、僕は割と普段だとふざけちゃうから、
あの、なんだろうな、
だからダザー・オサムじゃないけどさ、
どうけちゃうからね。
だからこう、なんか、
いいっすよ真面目な話や!みたいなこと言いがちなんだけど、
僕は真面目な話だけしてたいというか、
できればお酒飲むよりお茶して真面目な話したいみたいなところがあるんだけど、
でも恥ずかしいからなんかそれでいけないみたいな。
みたいなところが結構あるんだけど、
録音しませんかって誘うと、
なんか、奥めもなく真面目な話ができるというか、
03:02
大事な話をちゃんと大事にできる感じがして、
大満足だったんですけど、
早速、このお便りから脱線してるんだけど、
で、そのまま友田さんの対談を聞いてくださったということで、
じゃあ友田さんのことを何で知ったんですかっていうところで、
慣れそめの話なんですけれども、
これは実はですね、
来週、これが公開された週にはもう早ければ、
書店さんに並んでいるかもしれないんですけれども、
書きない称号という人が書いたですね、
ブルーストを読む生活という本がありまして、
さっき自分で書きない称号ですって言ったのに。
この本がね、HABという出版社さんから発売されるんですけれども、
そうなんですね。
そうなんですよ。この本が元々はジンのリトルプレスの形で、
この人が一生懸命一人でね、本の形にして作っていたっていうものがあるんですけれども、
それがその1冊に、文庫本で2冊だったものが1冊にまとまって、
とても可愛らしい本になりましたよっていうものがあるんですけれども、
この中にジンの2巻にも収録をしている友田敦さんの解説文が書いてあって、
この解説文を読むとですね、
書きない称号という人と友田敦さんとの慣れそめも分かるということになっておりますので、
お便りを出しにしたCMです。
CMでした。
先行販売として早いところで、おそらく今週の半ばぐらいから。
確実に手に入るチャンスがもしかしてあるんじゃないですか。
それはちょっとまた地域が限定されてしまうんですけれども、
この書きない称号という人というか、私、書きない称号がですね、
12月の16日、水曜日かな。
それもまたある意味このポエティックラジオのヘビリスナーが存在するかどうかは知らないけれども、
毎回聞いてくださっている方にはおなじみのルチャリブロの青木真平さんと、
青木真平さんもですね、このHABという原出版社から、
ヤマガクノートという素敵な本を、
それの観光記念ということで、
名古屋の東山公園のすぐ近くにあるオンリーディングという素敵な本屋さんで、
トークイベントがあるんですけれども、
そのトークのお相手として私が呼んでいただいて、
しかもズーズーしくもヤマガクノートの観光記念イベントだったんだけれども、
え、ちょっとそのタイミングでこのフルストーリーの本を読んでいただいて、
一緒にやらせてくださいよというところで、合同の観光記念イベントということにして、
06:01
お話をさせていただくという会がありますので、
そこでね、おそらくそのオンリーディングさんで、
この本自体も、できたでおふやふやの本自体もお手に取っていただくことができますし、
さらには、
まあこう、
喋っているコミュニケーションとか、
こいつが書いたのかってね。
さっきも言ったけどね、Twitterにも書いたんだけど、
僕は囚人監視の下でおしゃべりするのが結構好きだから、
楽しみだなと思っているんだけれども、
今のままだとね、たぶん親戚しか来ないんじゃないかという気もするから、
青木さんのね、お客様がたくさん来て、
僕のたぶんお客さんとしては、
お客様が来て、
お客様が来て、
お客様が来て、
お客様がたくさん来て、
まあ僕のたぶんお客さんとしては、
授業参観みたいな、
親に見られながら何かよそいきの姿を見せるっていう、
小学校の授業参観以来だから、
そう考えると緊張するんだけれども、
でもどちらかというと、青木さんと、
これまでね、オンラインで3回ぐらいおしゃべりをしたけれども、
初めてね、きちんとお会いするから、
やっぱりその直接会うっていうのは結構ワクワクするなというか、
なんか単純にだからね、
あの、なんていうの?
あれ?あの、
ボトルメールみたいなのあったじゃない?
僕らが10代ぐらいのところ。
あのボトルメールの相手と初めて会う。
みたいな。
あと全然不適切かもしれないけれども、
僕マッチングアプリやったことないけど、
マッチングした後に、
初めてデートするときのそわそわ感って、
こういう感じなんじゃないかって思って。
普通に青木さんと会うのが楽しみで、
なんか普通にただなんか会って、
どんな話しようかなみたいなことだけでワクワクしてて、
それはあまり人に見られるってことはあまり意識してない感じがするんだけど、
でもとにかく楽しみだなっていうのがありますと。
という、
ちょっととちらかっちゃったけれども、
そういうCMでやらさせていただいて、
というわけで、
今日の特集はですね、
いつもそんなのないんだけれども、
今日の特集はですね、
今週出る、
先行販売でね、
ハブさんと直接取引をしている、
35、6、
もうちょっとあったっけ、
40弱ぐらい。
サッカーフェイターのね、
そのぐらいの全国の書店屋さんと、
年内だと12月半ばぐらいから、
お取扱いが始まって、
一般の本屋さんでも、
1月の中旬ぐらいにはね、
多分見れるんじゃないかと思うので、
お近くの本屋さんで、
注文していただいたりとか、
あとはその先行販売の本屋さんは全て素晴らしい本屋さんなので、
そこの通販だったりね、
買っていただくとかっていうところで、
ぜひ、
470ページぐらいある本なので、
09:00
年末年始のお休みなんかに、
お供できたら嬉しいなというふうに思っているので。
ずっとこたつの中に入れる。
そう、入れる。
次を取りに行かなくていい。
そう、いいっていう。
しかもね、これ、
ちゃんと開くから、
持たなくていい。
なんていうんだっけ、フォローバック製法?
とりあえずパカッて。
綺麗にパカッて開く。
そして背が割れないっていうね。
これはちょっと、
実物を見た方がいい。
そう、僕らの語彙力では伝えられないんだけれども、
この文字組みはすごい美しいんだよね。
このデザインをしてくれたね、
アンパサンズの中村さんと平本さんという方が、
文字組みとかも含めてしていただいたんですけれども、
なんかね、このフォントがね、
すごくいい。
これもだから、
全部ね、表紙のパターンも含めて、
全部平均5パターンぐらい、
ご提案をいただいて、
その中で、ああでもない、こうでもない、
って決めてたんだけれども、
すごいね、
本だよね。
めちゃくちゃ、
すごいね、フォントから、
文字の詰まり具合から、
すごい好きっていう感じで、
これもだから本当に手に取って、
なんていうの、
本を一つの情報として取っていくみたいな、
考え方もあるんだけれども、
どちらかというと、
この本に関しては有益な情報なんて
何一つ載ってないっていうのも含めて、
物としての良さ、
紙って最高じゃんっていう、
ものがすごい詰まっていてね、
この表紙の草画を書いてくださった、
西祝さんも、
もともとそれこそオンリーディングで、
エルビスペレスかな、
から出てるんですけれども、
そういう、
オンリーディングのエルビスペレスかな、
から出てるのかな、
画集とかも出していて、
その絵とかもすごい好きだった、
もともと大好きだったイラストレーターの方に
書いていただいて、
もともと我々は、
零下店赤耳っていう野望で、
細々と活動していて、
家で赤耳髪を買っているんですけど、
その亀がどうしても書いて欲しい、
わがままを言って、
表紙に亀を書いてもらって、
その亀がまたね、
めちゃくちゃ可愛くて、
なんか、なんだろうね、
まるで自分の本みたいというか、
自分の本なんだけれども、
でもなんていうのかな、
陣の方はね、
自分で好き勝手作って、
勝手に作って、
やっただけだから、
それは自分の本でしょって言えるんだけど、
この本に関しては、
正直もう書いたのは1年ぐらい前だし、
編集してくれたのは松井さんだし、
ハブの松井さんだし、
素敵な絵を書いてくれたり、
素敵な絵を作ってくれた、
出されたのはそれこそ、
中村さん、平本さん、日祝さんだから、
どっちかというと、
孫だよね。
陣が自分で作った自分の子供だとすると、
やっぱり自分の子供はね、
細かいと気になるから、
12:01
文字ちょっと詰めすぎたなとか、
もうちょっと可愛くできなかったの、
みたいなところが多少あるんだけど、
この本に関してはね、
孫だから、
あら、よかったわね、
こんなにいろんな人に可愛がってもらって、
おべべ起きて、
お小遣いあげちゃいたいっていう本がね、
本当にだから、
いろんな人に可愛がってもらえたら嬉しいな、
というようなこと、
今は思っていますけれども。
本当にね、
この出来上がった本を受け取ったのは、
今日。
今日が13日。
12月13日にね、
さっき松井さんと待ち合わせをして、
いただいて、
嬉しいな、嬉しいなって。
松井さん前にして、
ずっとニコニコニコニコこの本を回して、
嬉しい嬉しい、
言っているだけで、
なんか、
だったんだけれども、
それを優しく松井さんに見守られながら、
過ごすというね、
時間を。
すごい、あなたを見守っている松井さんを見守っている、
私みたいな人だったね。
そうそう、入れ子の行動がね、
あったんだけれども。
だから今日の録音は、
嬉しいしか言わないんじゃないかという、
危機感があったから、
一回自分でその日の日記を書いたりとか、
クールダウンを挟んだんだけれども、
やっぱり喋りだすと嬉しいしか出てこないというのが、
今の感じかな。
予定していた時間の半分は過ぎたんだけれども、
嬉しい以外の話もしたいなと思っていて。
まあいいや、ちょっとそのね、
というわけで16日にね、
青木さんとお喋りをするんだけれども、
本リーディングで何話すみたいなときに、
話しとして出てきているのが、
お二人とも、青木さんも柿内さんも、
僕もね、
日記を書いていると、
毎日日記を書いていて、
青木さんの日記は山賀くんの本にまとまっているし、
それこそこのHABのね、
ハブの刷新にも、
1巻から2巻からずっと乗っていて、
日記を書いている、
であるとか、
またそのポッドキャストをこのようにして、
配信しているであるとか、
あとは会社員をやっているであるとか、
そういうところで、
いろんな共通点があるお二人に、
今年の面白かった本だとか、
日々そういういろんなことをやっていく、
みたいなことについて話していただければ、
みたいなところで、
お便りをいただいているんだけれども、
そこでお便りをいただいているのは、
大体こういうのはね、
そういうので準備していくと、
面白くなくなっちゃうから、
今日は、
オンリーディングで僕が話そうと思っていたことを、
先にここで全部喋っちゃって、
当日まっさらな状態で迎えられれば、
というのが、
今日のテーマかなと、
思っています。
とはいえ、
ポッドキャストに関して言うと、
人がいろんなことを話しているときに、
一番面白いのは、
ポッドキャストに関して言うと、
一言で、
15:01
僕がオムラジ聞いていたからという、
これを始めているという、
無くはない感じ。
オムラジだけではなくて、
どちらかというと、
若林圭っていう編集者の人がやっている、
ポッドキャストが、
すごい面白くて、
それが面白いなと思っている中で、
ポッドキャストありだな、
みたいな気持ちが、
あまりとこ強くあったとか、
いろいろあるんだけれども、
一番大きいのは、
オムラジで、
オムラジのいいところは、
編集しないんだよね。
撮ってそのまま出しちゃう。
庭で犬が鳴いていても、
猫がマイク倒しちゃっても、
あまり気にせずにそのまま出しちゃう、
みたいなところに、
僕は良さを感じていて、
ある意味これでいいんだじゃないけど、
そういうところもあって、
わりとスタンスとして、
学んでいるというか、
真似させてもらっているところが多いな、
というふうに思っているから、
ポッドキャストに関しては、
共通点というよりも、
僕が真似しているというところなんだけれども、
日記譜面毎日書いたりとか、
みたいなところに関しては、
いろいろと喋りできるかな、
と思っているんだけれども、
今こういった話をしていて、
沖さんと何喋りたかったか、
忘れちゃった。
だから、別にここで前出しするとかじゃなくて、
そもそも、
何も考えてなかったかもしれないな。
まあいいや、
じゃあ当日喋ればいいか。
何か思っていたんだけどな、
忘れちゃったな。
本当に思っていた?
うん、何かいろいろすごい考えていたんだよね。
すごい楽しみだなって思いながら。
いろいろ考えていたんだけど、
仕事中とかに。
忘れちゃった。
忘れちゃったか。
忘れちゃったな。
今日はだから、
できたてファイオファイの本を前にして、
今のことが伝わればいいかなと。
あとやっぱり、
前回の富田さんの会が非常に完成度高かったというか、
期待値が高かったから、
その後も聞いてみてもいいかなという人たちが、
これを聞いてがっかりして去っていくみたいなのも、
ちょうどいいかなという気もするしね。
だから、毎回が毎回楽しくなくてもいいというか、
毎回が毎回クオリティ高い必要はないっていうのを、
これ何か毎週言ってるけども、
毎週こうやって喋ったりとか、
毎日日記を書いたりすると、
結構こう、
気が楽になってくるとか、
諦めがつくっていうのは、
毎日日記をやるとか、
毎週ポッドキャストを配信することの功能というか、
継続であったりとか、
実践は続けることに意味があるから、
そこで納得の良いクオリティなのも出さないというストイックさというのは、
ある意味、
こうなんていうのかな、
邪魔になるときもあるというか、
良いものとは限らないというかね。
吉木ぐらいじゃない?許されるの。
吉木も許されてるかわかんないし。
だから、そのぐらいかなみたいなところが、
18:02
あるなみたいなことを、
言うっていう話をしようとしてたのかな。
でもこの話もずっとしてるからね。
いいんじゃないかって感じ。
でも、あとあれだそうだ。
このプルストを読む生活っていう本は、
どういう本かというと、
そこの話してなかったね。
マルセル・プルストっていうフランス人がいて、
19世紀かな。
それこそ、
セダンネ・ノネの時代。
ルノワール。
ルノワールとかね。
そのぐらいの時代の人で、
第一次世界大戦と第二次世界大戦の間ぐらいの、
一番ヨーロッパが華やかである時期の作家さんで、
この人が書いた「失われた時を求めて」っていう、
やたら長いことで有名な小説があって。
やたら長いっていうのは、
チクマ文庫だと10冊、
岩波だと14冊ぐらい。
それぐらいだけ聞くと、
別に大したことないというか、
12国旗と同じくらいじゃないかみたいなところもあるんだけれども、
何が長いかというと、一文が長い。
もう全部をね、
当点で結んで全然句点が来ないと。
2ページぐらい、見開きページに渡って、
句点が打たれないみたいな小説で、
すごい楽しいんだけれども、
それを毎日読みながら、
毎日書いていた日記を、
一冊にまとめたっていう。
ほんで、
ちょっと開けばすぐ分かるんだけど、
プルストの端を全然してない。
うん。
で、だいたいその時々に読んでた本を、
読書リスト見るとたぶん120冊ぐらいかな、
ぐらいの本の話をいろいろしながら、
とりあえず本を読むのって楽しいな、
みたいなことを話していたりとか、
あとは普通にね、
それこそ、奥さんとの楽しい日々を書いたり、
っていうようなことをしている本。
で、だから、
読書が好きであったりとか、
あとは生活が好きであったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
あとは生活が好きであったりする人には、
刺さる本かなと、
いうふうに思っているんだけれども、
はい。
今日はね、
ゲストで奥さんに来ていただいているので、
はい。
このプルストを読む生活の中の主要登場人物として、
はい。
語り手としての僕、
コートを書きないショウゴと、
はい。
あとは一つの主人公としての、
プルストを読む、
失われた時を求めての主人公の、
はい。
さらにそこにもう一人メインキャラクターとして、
なくてはならない存在として、
奥さんという人が出てくるんですよ。
はい。
この書きないショウゴという人の妻のことらしいんですけど、
はい。
この奥さんという人が出てきて、
はい。
大変可愛らしい、
そして立地的でチャーミングな人物として、
この本の中で書かれているんだけれども、
はい。
21:00
あなたじゃないですか。
そうなんですね。
まあそのなんだろうな、
全然話が飛ぶんだけれども、
うん。
ケイト・ザンブレノという人の
ヒロインズという本が、
あれは昨年かな、話題になった。
もうちょっと前。
まあなんか2018年とか、
あなたが読んだのは去年だけどね。
去年だけどね。
まあその、話題になった本であって、
それはもともとそれもブログが原作なのかな。
うん。
まあとにかくそのこう、
なんていうのかな、
自分らしさを表していた書き手が、
うん。
まあその結婚だったりを機に、
なかなかそういう自分らしさみたいなものではなくて、
誰かの妻であることであるとか、
うん。
まあそういったところにレッテルを貼られて、
それに鬱憤が溜まったことによって、
例えばゼルダ・フィーツ・ジェラルドとか、
うん。
まあそういうそのこう、
丸々の妻として抑圧されていった女性たち、
うん。
特にその女性の作家たちっていうのを、
うん。
描いた作品があるんですけれども、
うん。
まあだからそういうのを読むともう、
スコット・フィーツ・ジェラルドとかはひどいやつなんですよ。
うん。
まあそのこう才能豊かなね、
ゼルダのアイディアをこうどんどん奪っていっては、
うん。
もうこれはだってお前の振る舞いというのは、
俺の作品なんだから、
うん。
俺が面白おかしく書いて当然だろうみたいなことを言って、
うん。
まあすごいあいつはクソ野郎だっていうことがこう書かれているような本なんだけれども、
うん。
そういうのを読むっていうのは、
はい。
まあある意味だから、
僕のこの中で書いてあることの、
なんか結構リッチを感じる部分の2割ぐらいは奥さんが言っていたことを、
さも自分が考えたことに書いている部分が、
あったりもするじゃないですか。
うん。
なんかだからそういうその、
ある意味その、
うん。
こう古人を読む生活に向けるヒロインとして、
はい。
この本をどう思っていますかっていうことをね、
お伺いしたいなと。
うーん、でもさ、
私がさ、だから一緒に映画とか見に行ってさ、
うんうん。
帰り道にさ、
ちょろちょろとちぼつ感想を言いながら帰ったりしてさ、
うん。
こうあれながら、
いい感じに言ったなっていうことをさ、
うん。
日記に書くじゃないですか、あなたが。
うん。
さも自分が言ったかのように。
うん。映画のね感想としてね。
だいたい翌日には自分が言ったと思っているじゃん。
うん。
でもさ、東洋をしたとかさ、
その借りたというさ、
意識すらないじゃないですか。
うん、怖いよね。
さっき2割って言ったけど、
だから4割くらいそうかもしれない。
いやだから、もはや私もさ、
もう分かんないやーってなるわけじゃん。
うんうん。
だから、なんか、
なんか自他の区別が曖昧じゃん。
まあ今僕たちはね。
24:00
そう、ウィーラーじゃん。
そうだね、ウィーラーだからね。
うまいこと言ってやったぜって思うのと
同じくらいさ、
私はプリストを読む生活は
自分の手柄だと思っているから。
ああ、そっかそっか。
僕が奥さんから盗んだのと
同じくらい奥さんも盗んでいる。
そうそうそう。
なんか自分の肌が高いみたいな。
うんうん。
まあトントンなのでは。
でもなんだろうな。
まあそれで言うと、
例えばさ、
難しい。
ヒロインズもそうなんだけども、
ある意味その、
生奪われるっていうさ、
難しさがあるわけじゃない。
だからここにはさ、奥さんって書いてない。
プリストを読む生活の著者として
奥さんとは書いてないわけじゃん。
書きない称号って書いてあるし、
何ならもっと問題として、
このポケティックラジオにおいても
僕は書きない称号ですってなるじゃん。
奥さんは奥さんですってなるじゃん。
これはだからそれこそさ、
母親というのはもう
母親でしかないのか問題というかさ、
○○ちゃんママみたいな問題と一緒じゃん。
○○ちゃんママじゃなくて、
私にはこういう名前があるはずなのに、
もうアイデンティティとして
○○ちゃんのママとしてしか
その中で流通しないのかみたいなところでさ、
奥さんも今、
こう、
まるでさも。
奥さんはさ、
あなたの奥さんって意味じゃないから。
もはや。
まあそうなんだよね。
奥さんみたいなもんだから。
あれ、この話ってこのポケティックラジオでもしたんだっけ?
一回してる。
しつこくして毎回。
小さなお茶会の話はしたね。
毎回するけれども、
僕たちはもともと猫十字社の
小さなお茶会という漫画が
お互い大好きで、
その漫画のような
こう、生活であれば結婚も悪くねえな
みたいなところを
思ったり思わなかったりというか、
そういうようなところがあったんですけど、
その中でね、
その夫婦が出てきて、
そのモップっていう人。
作家さんとプリン奥さんっていう。
で、その奥さんのことを
プリン奥さんって呼ぶんだよね。
でもなんかそれこそだから、
奥さん問題っていうのは結構だから、
何度も言うけどセンシティブでさ。
どこの奥だよとかね。
あとはその何、こう、
勝手にお前の奥にしまうんじゃないけどさ、
その奥さんっていうのは
そのある意味だから前提として
なんかいるわけじゃん。
というかさ、
男性の配偶者というものがさ、
いるわけじゃん。
みたいなところでなんかこう、
ちょっとこう付属じゃないけど、
なんか主従的なものを感じなくもない
嫌な言葉みたいなさ、
雰囲気はあるんだけれども、
あまりそういうところを深く考えてなく、
プリン奥さん、
かわいいよね。
っていう奥さんって。
あとは最近なんかあるんだね、
いっせーおがたと長崎ひろみの
奥さんが眠るまで。
っていうドラマでもね、
あれはいっせーおがたが
自分の妻のことを奥さんと呼ぶ。
27:01
あれもかわいいというか、
すげえ間違ってるからいいんだよね。
奥さんって本当はね、
本当はっていうかね、
人の配偶者のことを呼ぶ言葉として、
今はなるべくなくなるべき言葉として
あるけれども、
自分の配偶者のことを奥さんと呼ぶのは、
そもそもが間違ってるんだけれども、
面白いからいいかっていうところで
呼んでいるっていうのもあるから、
何が言いたいかというと、
奥さんはあだ名だって話だよね。
そうね。
あだ名みたいなもの、
半分こういう名刺みたいなものだから、
別に気にならなくなっているっていうことかしら。
だからこのポイエティクライジョン内は
完全に閉じられた、
だから開放されている指摘空間が
我々の庭だから、
別に奥さんでよくて、
これが例えばね、
オンリービングで、
イベントで奥さんって言われると、
若干もにょりはするよなとは思いますけどね。
そう、だからイベントにやっぱり
こういう名刺をちゃんとね、
めちゃ悪いかもしれないけどね。
そうね。
でもさ、前夜神ミでは踊るうさぎさんとして
編集の名前として吊られているからさ、
いいんだけどさ、
うさぎさんってちょっと恥ずかしいよね。
恥ずかしい。
だからなんかすごい奥さんって言われた時の、
カエルか名前。
奥さんという時のもにょりと、
うさぎさんって言われた時の
うわーって感じともどっちがいいんだろうなと。
だから、
女性、恥ずかしい名前だよ。
いや、別にいいんだよ。
もともとだってあれだよね。
ミシシッピ赤耳亀の。
そう、ミシシッピ州にある
ゴルフ場の名前なんですけど。
ハイコンテクストすぎるからね。
ミシシッピ赤耳亀と直接関係すらないっていうね。
だからちょっとその辺はまた。
一応ミシシッピのカエルは
うさぎさんって言われた時の
ネイティブアメリカの神話に出てくる
うさぎが踊るうさぎなのでっていう。
特に説明する気もないし
説明するのめんどくさすぎる。
まあ要するに名付けのセンスとしては
あまり僕らは期待できないからね。
だからちょっとなんか
うさぎさんが
うさぎさんが
うさぎさんが
うさぎさんが
うさぎさんが
ちょっとまあちょっと
考えてもらうか。
え?
ネーミングライツを売るか。
嘘だよ。
とりあえずまあでも
名前は難しいよね。
っていう話なの?
いやいやだから
その奥さん
でもさ
自分のさ
30:01
私がこのままさ
生きていてもさ
さあ 面白くないじゃん
どう面白くないというのは なんか
割と
天真爛漫というか横暴というかさ
救済時ムーブが激しい だけの人じゃん
あなたがその家庭内で そういう
事実だけを並べるとね
あなたがそれを
かわいらしいなーとか
なんか飽きないなーって思って 書き起こしてるからコンテンツ足りうるわけで
それもね私自身がね自らコンテンツ化 できるんだったら盗用だって言うけどね
別に私はコンテンツ化する気もするスキル もないから面白がってそれを書きを書いて
それをさらに面白がってくれる人がいるん だったらまあ別にそれはゼロからいうが
生み出されているから いいんじゃないですかねっていう
それを自己表現としてしたいのにそれを 散脱されているみたいな話だとそれは
ヒロインズだねって思うけど 別に私はなんていうか説明めっちゃやったじゃん
自分では何かこう広く文章で書こう みたいなのないもんね
だってさジーン赤耳でさ書いてるじゃん 1号の時はさ一人で書いたじゃん
打ち上げでさ 川本くんにね一緒に寄稿してくれてるね
後輩私はちょこの後輩じゃないけどさ すごいいい笑顔で意味がわからなくて楽しいって
一切説明する気がないですよねって言われたよね
すごいそのなんか無垢な笑顔から丸気が 全くないことが伝わってきて
おーみたいな 確かにね1年ぐらい経ってね自分で
読み越したらね何言ってんだこいつって 思った
そうなんだよね
この悪文って思った
それこそ前も話してた社会というものはない みたいなのと同じような話かもしれないよね
読み手というものをどこに想定するか みたいなさ
だからあなたによく言われるのは
牛一頭って言われる 僕がちゃんとそのあの
パッケージされた切り身というか 挽肉とかね
豚コマみたいなものを そういうようなものが文章だとすると
草の文章は牛一頭そのままどんどん 焼くより前の工程が多すぎるみたいなね
33:02
あるかもしれない けれどなるほど
面白いね
でもそうなのなんだろうね
生きた牛一頭の文章が読みたい人は 陣や赤耳創刊号をぜひ
残り部数も少ないですからね オンリーディングちょっと持っていこうか
あーそうだね
まあでもそうか あーそう思い出した
話したいと思ってた それことその 日記もそうだけど
ある意味のあれは あのお村寺に関しては割とそのいろんな人とおしゃべりしてるから
この夫婦だけでみたいなのじゃないのも たくさんあるけど
このまあおしゃべりもそうだし 日記もそうなんだけれどもある意味その指摘空間で起きていることっていうのをさ
まあそれこそがコンテンツとしてさ パッケージしてさ外に放ってるんですよ
みたいなことを どう考えているのかなぁみたいな
なんかたった僕はだから今奥さんに聞きたかったのはそれこそ奥さんが
普段 ただ生きてるだけなのにそれをなんか面白がられて面白おかしく文章にされて
全世界にそれを発信されちゃってるみたいなことに対して どう思ってるのかなぁとかあとなんかよくわかんないままになんかおしゃべりに
突き合わされてそのおしゃべりがそのままこう 全世界に配信されちゃうみたいなことに対して
どう
いいことと悪いことの判断はつくだろう の方
みたいな 当たり前だね
これはロシア王兵戦記を読みてください 戦記はいいぞって話またちょっとこれ始めちゃうと1時間かかっちゃうからね
この前に会見を見てね立ち顔してるん じゃああのちゃんと公園期間をねあれなんか僕ら最初に居たとき映画館がラガールだったか
心配してたんだけどもう3週目4次4週目なのかな だからロングランでさらに上映感増えますあのロシャ王兵戦記をぜひぜひ見ていただいて
あの年末にはねあの川崎のちねちっとでね あの音響がまたいい奴でかかるみたいだから
立川が川崎で見ていただくのがいいかなやっぱりアニメって言うね動きだけの音も
ぜひちょっと見ていただければっていうところで 話が過ぎてるだけですね
なんかなんだろうねてか私にさあ社会性がないからさ 社会性がないっていうのはバランス感覚がさバランスを取るためのサージグがない
っていうかさ その自分の中で
いいことと悪いことはあるけどそれが なんか
36:00
他の人が見た時にいいことじゃないことがあるんじゃない まああなたは社会があるからさ
でもどうなのね社会があるからこそ余計に今決定的に間違えることっての多いと思う じゃこのプレスの読む生活でもそうだしアンドシェダーのハブの冊子の連載の方に
検討だけれど 僕はだからそれこそ社会みたいなものを気にしてそれを内面化したりとか逆にそれに
行き通ったりみたいなことをよくするんだけれども それをするたびに奥さんにいや今社会ここにないじゃん
あなたがそれってそのなんか あのなんていうの
クソみたいな政治家に行き通っていることによって具体的に今私との時間が楽しく なくなっているんですけど
今本当に社会よくしたいと思ってるんだったらこの目の前の私との時間を楽しくして みてはあっていうことを言ってくれるじゃん
でもそれってすごい大事なことというか プレスと読む生活においてやっぱりこの生活っていうところが最後に行った土台にあるの
すごい大事なことというかさ 文字ベースのでこう繋がれる大文字の他社みたいなもののことにかまけすぎていると
具体的な今ここのでの 自分の体であってのコンディションであったりとか
忘れちゃう みたいなことは
やりがちだから そこに対してのバランスでうまく奥さん
とってもらってるな
そういう話じゃないあれを今の話してるんだっけなんかあれ 素直なしてるん
いやなんか私はさぁ なんかなんだろう
だろ救済事務部としか言いようがないけどさぁ 朝社会がないから社会がないからさ
でもなんかそれをいい感じに デフォルメして
かわいい救済者みたいに書くじゃん 僕だよね
だから書き方を変えればめちゃめちゃムカつく人だと思うけど私って 私
いやなんていうかよく嫌われる人生だったからさ小学校の頃からね だいたいあの女子グループを牛耳てる子にはめっちゃ好かれるかめっちゃ嫌われるかどっちか
みたいなあなたもそうだろうけどね僕はね スネーカーやんちゃなグループにもあの冴えてないグループにも両方になる適度な距離で
入りたり
コウモリやろコウモリやろうと軸がない
そっか なんだ
僕は誰とでも仲良くなれるけど コウモリやろうスキルを私に適応して可愛げを
39:02
作ってくれるわけじゃん そういうところはちょっとあるよね
たまにだから外で奥さんがあまりに社会性がないというかなんてその子その場で振る あるべき気遣いみたいなない時僕割と焦る
違うですこの子もっと本当は良い子なんですみたいな でも実はそれいらないんじゃないかと思う
保護ちゃうけど私は保護されることを期待してそこにいるからね まあやっぱりしょうがない
まあ向き不向きだよねありのままが全て本当に良いことなのかっていうと まあ嫌われる時は嫌われるし
っていうリスクがあるし逆にコウモリやろうだと誰の前でも なんかコウモリ
にしかなれないみたいなリスクもあるしまぁ一応言ったんだけど
うっうっうっ なんの話なんだけど
わかんなくなっちゃった ちょっとこれ悪い流れだな
僕らもうちょっとね お酒も飲んじゃって はしゃぎすぎちゃったもん
出来上がったフォームの前にね 昨日もそうだ二晩連続で祝杯あげちゃったからね
いや昨日はダメだって 昨日はダメだったんだ 労働がやばかったからね
だから二晩連続ではなかったか とにかくねそういうような感じだったから
あーとまだ参加でいいなーって思った人が 離れちゃう こんなグダグダだった
でもうん 生活だから
でもなんかあれなんだよねあのねー すごいなって思うのはさ
え?え? あーいやなんかそのグダグダの回の方が面白かったりもするじゃん
これは絶対面白くないんだけど こんだけグダグダだとさ
まぁでもなんかなんだろうな 何話そうですかまた忘れちゃったけど
あ、あれだ その友田さんにね解説を頼んだ時に
なんか色々こう話しをしていて そこでその毎日書いてると諦めがつくからって
いつも話をしてたの そしたらすごいこうなんか友田さん
すごい良い人だからいやそんなことないですよ 毎日すごい面白かったですよって言ってくれたんだけど
なんかあんまりだからそれに対して僕はこう ピンときてなくて
なんだけど今これ読み返すと毎日確かにめちゃくちゃ面白いんだけど
なんかあんまりそれどうでもよかったんだよね
今この本はすごく面白いっていうのは今読み返すとすごいわかるんだけど
なんか書いてる時に自分がそれこそその文章すげー面白いと思ってたかとか
あんまり実は 気にしてなかった感じがあって
でなんかねあの 大学生の時に五度を待ちながらを
演出したことがあるんだけど その時にそのベケットのと書きの一文一句すべてをきちんきちんとやって
全部上演すると3時間がかかりそうなぐらい 日刻こういろいろと演技をつけてたんだけど
42:04
そこでこの役者の人に これ面白いですかって
聞かれた時に別に面白くなくてもいいんじゃないって言ってすごい驚かれた 今すごい思い出して
だからなんか僕あんまり面白さ みたいなものに対して
なんかかなりどうでもいいと思っているんだなというか 面白いか面白くないかとかが訳わかんなくなったものしか面白くないと思っているんだなって
これこの前友田さんと話した時にも同じような話をしたんだけど 結論が出ているものって面白くないじゃないですかっていう話をその場でしたのね
だからその分かっちゃったらそこで終わっちゃうから もうなんかそれだけのものになっちゃうと
それだったらむしろ分かんないままの方が良くないみたいな話をしてて なんかそれってどういうことなんだろうって思った時に僕はだから面白い
分かりやすくその場で面白いねって
なる 必要を
多分人一倍感じてないんじゃない
ねっ
ちょっとまた例によって何の流れでこの話を始めたか忘れちゃったんだけれど なんかそんなことを
思いながら
さんとも こういう
グダグダしたおしゃべりを 上手い具合に編集をしたりして
毎日日記を書いてねその日記がこういった形で
よって言う
嬉しいなっていう 人はあまりに嬉しいことがあるとこのぐらい
言語屋が死ぬって言う どうか伝われば
いいかな多分40分やってるし 中身としてプレイやってますね
長い割には中身がない
まあ 水曜日たくさんおしゃべり
するといいんじゃないでしょうかねちょっともこんだけ なんかさえないと水曜日不安になってくる
話されるん まあでもやっぱり
緊張感のあるね
というのが 別だからね筋力の差
ね緊張感のあいやそういうことじゃなくて 奥さんとは緊張感
ある時もあるけどさ 今日もお互い嬉しいオーラーが溢れてる
嬉しいオーラーに溢れた上で緊張感あったら 怖いね
ワークワークすっぞみたいな感じだねそれじゃね 常にアドレナリン出してたらそれこそ生活できないからね
45:03
たまにはこういうのがちょっと
てくれちゃう
終わりではない しょうごと
でした
ございました これに借りずに来週もよろしくお願いします
会社はきっとね本リーディングでの イベント楽しかったなあみたいな話からね
できると思うからもうちょっと面白いと思います さよなら
46:00

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