1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 【LIVE】おつかれ、私。みんな..
2024-06-20 1:19:19

【LIVE】おつかれ、私。みんなもね。


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63650fb3b4418c968ddbd7ab

サマリー

昨日参加した社外セミナ研修で一緒になった人たちと情報交換しています。お笑い芸人のポッドキャストで、二人でラジオしています。ドラマのインテリアやおしゃれな食事シーンについて話した後、本の読み方について考えています。本と映像の共通点は、自分のペースで読むことや作り手のペースで味わうことであり、それぞれの本には好き嫌いが存在します。小説「ひまわりの咲かない夏」とホラー作家の作品についての話から、浜中昭さんや伊藤圭角さん、スティーブン・キングの作品が取り上げられています。BLの話について語っているこのエピソードでは、ジャンルの進化や作品の多様性について話されています。

00:01
こんばんは。お、ソウソウさん、こんばんは。
今日も1時間ぐらい、ライブします。やった!やった!
今日も暑い1日でしたね。皆さんはどんな1日を過ごされましたか?
仕事は忙しいですか?あんまり忙しくね。
ソウソウさんは?お忙しいですか?声が聞こえてないかな?
あー、トラブルが起こると忙しいですね。おー。
えー、トラブルが起きる仕事?システムに。そっか、エンジニアなのかな?
私の会社もシステム会社なので、私は管理部門だから、トラブルが起きても、頑張れって言ってるだけなんですけど。
現場の人は大変ですよね。
運用会社ですが、システムに関わってるだけで、エンジニアではないです。そうなんだ。
そう、頑張れーっていうだけ。
うちの会社は、受託受け置く方の会社なんで、ユーザー企業からのクレームに対応する感じですね。
まあ大変だよな。だって止まっちゃうとね、売り上げも落ちるわ。
そういえば最近、クリコでしたっけ?デロイトの受け取ったシステムが止まってて。
ね、プッチンプリンが出荷できないみたいなニュース見ましたけど。
もう、ね、ありましたよね。何百億っていう損失なのかな?きっと裁判になりますよね。
ね、大変ですよね。そうなんだよな。
大きいシステムを刷新するのって大変みたいですね。
システム障害といえば、私はウェブマンガを3つぐらいかな?登録してて。
夜の12時になると、その日の新着マンガが更新されるから、
自分が通読しているマンガの新刊が出るかな?っていうのを楽しみにしてるんですけど。
昨日、一昨日ですかね。なんかシステム障害でサイトが見れなくて、すっごいがっかりしながら寝ましたね。
えー素敵。そう。マンガがね、すごく好きなんですよね。
紙のね、本のマンガは、本当に手元に残しておきたいものだけを買うんですけれど。
ウェブマンガだと、ちょっと気に入ったものをチラッと見るみたいなことがね、やりやすいから。
そうそうさん、本当にいろんなもの読まれてますよね。
ね。もう、なんか病気ですよね。活字に触れてないと、活字だけじゃないか、読み物とかに触れてないと、そわそわしちゃう病気。
でも、読み物だけじゃなくてね、最近本当に仕事中ずっとポッドキャスト聞いてて、
なんか、情報に触れていたいんでしょうね。
という病気。
ね。仕事中ってやっぱ耳が暇だから、1年前ぐらいはずっと音楽を聞いてたのかなと思いますけど、
もうやっぱりね、音楽も聞きすぎちゃって、聞くものなくなってくるぐらいまできたから。
ポッドキャストはね、飽きないから、ずっと聞いてられますね。
ポッドキャストのおすすめ
うんうん。ね。
みなさん、ポッドキャストに好みのポッドキャストとかあって、好きなポッドキャストとかって、タイプが決まってたりするんじゃないかなと思うんですけど、
お笑い芸人のポッドキャストが好きとか、声の相性ありますよね。
そう思います。
私はね、結構ワンワン一生懸命言ってるポッドキャストは結構苦手で、
ボソボソ喋るポッドキャストをしみじみ聞くのが好きですね。
多分自分もそういう配信をしてるからだと思うんですけど、
アチチな配信はあんまり聞けないですね。
いつもそれでもなんか結構ハキハキ喋るポッドキャスト番組で唯一聞いてるなっていうのは、
みんなのメンタールームっていう、クロニクルの野村さんと、
源頭者のしたらさんが2人でやってるビジネスネタを相談に2人が乗る番組があるんですけど、
あれは唯一ハキハキ喋ってる。野村さんがね結構ハキハキ喋るし、
したらさんもハキハキ喋られる方で声も大きいんですけど、
唯一聞けるのはあの2人のメンタールームかな。あ、みんなのメンタールームかな。
すごくねわかりやすいし、いろいろマネージャーとしてやってきた2人だからこそ言えるリアルなね、
現場のマネージャーの声みたいなのがあってすごく面白いです。
あと最近聞いてるのは、読書系のポッドキャストは前からよく聞いてるんですけど、
それ以外に言うと、白い米と書いて白米FMかなっていう番組があって、
それはエンジニアの人が2人で男性が喋ってる、ちょっと哲学系のそれでも緩い番組なんですけど、
もうめちゃくちゃボソボソ喋ってて、それがずっと聞いてられるし、いいんですよね。
ちょいちょい聞き漏らしててもいいんですよ。全体がわかんなくなっちゃうんですけど、
時々アンテナがピッと立つっていうか、響くことを言ってると思ってささっと聞いて、
でまた仕事に集中するみたいな、その耳に集中する仕事に集中するの、
行ったり来たりができるちょうどいいラジオ、白米FM、おすすめです。
内容は結構難しいこと言ってる時もあるんですけど、
でも、もともとお友達なのかな、2人でやられてるから気楽に話されているし、
それが聞いてる側にも心地いいというか楽しいんですよね。
でもね、振り返ってみると、やっぱりね、男性のオートキャスト、配信者さんの番組を聞いていることが多いので、
女性でね、こういうボソボソゆるく話す人がね、2人3人ぐらいで話している
スタンドアップコメディっていうんですか、の番組があるといいなって思うんですけどね、
なかなか見つからないですね。
だいたい女性3人ぐらい集まっちゃうともう、ちょっとフェミニストっぽくなっちゃったり、
なんかね、愚痴とかね、なんかそんな風になっちゃうから、ちょっと苦手なんですよね。
自分がやればいいんじゃないかってたまに思ったりするので、
もしね、私と一緒にボソボソゆるく話すラジオしてくれる人がいたら、ぜひ募集してます。
そうそうさん、ゆうこさんと妹さんのやつが好きです。ありがとうございます。
そうなんですよね。妹のけいちゃんとのラジオは、
2人ともね、地元の言葉っていうかね、関西弁で喋ってるし、
もうずっとくだらないこと言ってるだけなので、あれ確かにいいですよね。
くだらねーなーって言って終われるっていう。
そういえば昨日、私が3年前ぐらいに参加した社外セミナ、研修で一緒になった人と、
月に1回ぐらいテレ会で情報交換してるんですけど、
そこでラジオやってるんですよって言ったら、みんなでやってみましょうかみたいな話になって、
その時の研修メンバーがすごい良い人たちばっかりで、
私結構その時キャリアも結構行き詰まってて、
でもそれがきっかけでブレイクスルーしたなっていう感があって、
だからすごく大好きな人たちなんですよね。
で、何がいいかっていうと、
研修なんでテーマに沿ってディスカッションするんですけど、すぐ脱線してふざけ始めるんですよね。
真面目な話をしていて、そこからふざけた要素を入れていくってすごい贅沢な会話だなと思ってて、
そんなのが毎月とか毎週みんなとやってたんで、すごい楽しい1年間だったんですよ。
で、それがラジオで、当時のメンバー8人かな?7人で、
7人でラジオするってもう収集つかないから多分3人ずつぐらいが一番いいんですけど、
あの時の再現ができたらすごい面白いだろうなと思って、そんな話をね、昨日してました。
素敵ですね。ありがとうございます。
社内の人とは話せないことも社外の人だと話せるとかね、ありますね。
おすすめのラジオ番組
あんまりそういう交流とか、人脈広げていくっていうのが得意ではないんですけど、
あれは本当にいい機会になったなと思ってますね。
私みたいにJTCの割とでかい企業で働いている人もいれば、
ベンチャー、スタートアップの創業期からのマネージャーみたいな人もいるから、
そのギャップを話している中でギャップがどんどん見つかっていくわけですよ。
いや、さすがベンチャーはもうそんなこと気にしないんだね、みたいなのとか、
大企業さんはそんなことにこだわるんですね、みたいなところがね、すごく面白くて、
会話しているだけで発見があって、
それを緩くこう、真面目とおふざけを行ったり来たりしながら会話して、すごい楽しいんですよね。
ああいう会話はご馳走ですよね。なかなかできないことだなと思って。
それがね、ラジオでできたらすごい楽しいなと、それ私が聞きたいなと思うぐらいなんで、
ちょっとみんなをその気にさせてやってみたいななんて思ってますね。
そんなこんなで、耳寂しくなっちゃうのでね、すぐね。
なのでラジオ、ポッドキャストはよく聞いてますね。
みんなどんなのを聞いてるんでしょうね。
在宅勤務している人が結構多いんじゃないかなと思ったり、
あとはね、ドライバーさんとか職人さんとかは音楽聞きながらっていう人多いかなと思いますけど。
あ、そうそうさん、家の中で無音に耐えられなくなりましたね。
うちはテレビないので。
いや、わかります。うちはテレビあるんですけど、テレビの音は嫌なんですよね、私は。
でもシーンとしてるのが耐えられないから、音楽かラジオつけちゃいますね。
テレビない人多分、相当増えましたよね。
今テレビ売れないんだろうなぁと思いますね。
そうですね、CMとかすごく不愉快ですよね。
いやほんとそう、サブスクもね、ネットフリックスとかアマプラとかフルとかに慣れちゃうと、
CM挟みながら見るっていうのもびっくりしますよね。
急になんか違うの始まったみたいな。
全然自分に興味がないCMとかが普通に始まっちゃうから。
ビールのCMで、父の日に吉根なんちゃらさんっていう女優さんが、
お父さんちょっと待ってねとか言いながら、ビールの缶にいつもありがとうみたいなメッセージを書いて。
いつもお疲れなまですとかっていうCMが、すごいこう何度も何度もTVerとか見てて、繰り返し配信されて。
これ誰向けのあれなんだろうと思って。
そもそもTVerを、お父さん層が見てんのかなとかすごく不思議になりましたね。
TVerのCMひどいですよね。やっぱそうなんだ。
そっか。
なんかあの、新垣さんのお疲れなまですとかはキュンとしたんですけどね。
お父さんいつもお疲れなまですはもう全然刺さんなくて、やっぱり。
なんだこれと思いました。
あ、いつもさん。何?ザッパン。
やっぱお湯越し。
泳いでたんですか?
いつもさん、今旅中なんだっけ?
お疲れ様です。
いつもありがとうございます。
潜ってたの。あ、潜って聞いてたってことね。
あ、で浮上して泳いでるってことね。
なるほど。
はい。
そっか。
そうなんだよな。
だから最近ね、あれ見てましたよ。
雨プラで。
あのー、
1122でしたっけ?
漫画が原作の。
あ、いつもさん、旅から帰ってきました。
おかえりなさい。
どこに、どれぐらい行ってたんですか?
あ、これいい夫婦っていうものか。
1122いい夫婦。
ね。
これ、なんか面白くて。
今、雨プラで1話から3話まで出てるのかな?
で、明日から4話以降が配信されるらしいんですけどね。
すごい面白かったです。
高畑美月さんと岡田まさきさんの夫婦の話。
あ、そうそうさん。
あ、今トップで出てきました。面白そう。
見てみます。
見てください。これすごく面白かったっていうか、
まだ終わってないんですけど、面白く見てます。
でね、その主役は、高畑美月ちゃんと岡田まさきさんの夫婦の話なんですけど、
私すごい好きだなーと思ったのが、
その高畑美月の友人役で出てくる、
俳優さんの名前忘れちゃったんだけど、
五代くんっていう友人がいて、
五代くんがめちゃくちゃツボでした。
もうズキューンってきました。
そうそうさん、韓国映画かと思いました。
あ、そんな風に最近韓国映画とか韓国ドラマすごいですよね。
もう一個見始めると止まらなくなるだろうなと思って我慢してますけど、
1122いい夫婦ってあれですね、公認の不倫、婚外不倫、公認の不倫をしている夫婦の話で、
でもね、原作は見てないからわかんないんですけど、
高畑美月ちゃんも片まさきくんもちょっとこうフワフワした感じの演技される人なんで、
それがね、なんかほのぼのっとした雰囲気を生み出していて、
その婚外不倫っていう、婚外公認不倫っていう言葉から想像するドロドロとか物々しさみたいなものを、
キャラクターのほのぼの感が、なんかこう、うまく組み合わさっていて、
すごい不思議な雰囲気のドラマなんですよね。
これはね、見ちゃいますね。気になる。
ドラマのインテリアと食事シーン
あと、そのドラマの俳優さんとか内容もすごい良いんですけど、
インテリアがすごくおしゃれですね。
この夫婦のお部屋の内装がすごいおしゃれで、
ペンダントライトっていうのはダイニングテーブルに3つ並んでるんですけど、
すごい欲しいなと思いました。
あと、よく食事するシーンが出てくるんですけど、それもすごい美味しそうで、
なんかね、ドラマの内容だけじゃなくて、
二人のいるライフスタイルというか、世界観もすごく見てていいなって思います。
そうそうさん、てかゆうこさん忙しいでしょうね。いつ見てるんだろう。
本読む時間も、確かに、仕事しながら見てます。怒られるな。
食事シーンいいんですよね。そう、いいんですよ。
あの、たぶんね、結構こだわってて、おしゃれなお店で食事したりとかね、もあるし。
ゆうこさん、小説であそこまでいろんな裏側まで語れる方だから、映像だと情報多すぎてお腹いっぱいになったりするんですか?
あー、そうかもしれないです。
小説と映像で何か変わるんですか?
うーん、うんうん。いやーありがとうございます。
あんまり考えたこともなかったので、今パッと思いついたことを口にしてみると、あそこ聞きたかったんですよ。
あー、そうなんですね。
あの、本だと読んでみて、えっと、自分のペースで読めるじゃないですか。
本っていうのは、オーディオブックとは違って、一読みで追いかけていると、自分のペースで読めるから、一気に加速したり、
一度、本から目を離して、ちょっと思いを巡らせてみたりとか、自分のペースで読んだりしてますね。
本と映像の共通点
で、多分そこにはいろんなことを想像しているんだと思うんですよね。
でも映像っていうのは基本的に受け身なので、あの、映像の方がぼんやり見ているのかもしれないですね。
うーん、あーそれ面白いですね。
あ、そうですか。
いやー、でも聞かれないと、なんか、そんなことに気がつかなかったな、ありがとうございます。
うーん、そうですね。
あの、映像を倍速で見る人とか、あんま音声もそうかもしれないですけど、倍速で聞いたりとか見たりする人、
結構いると思うんですけど、私はそれがすごい苦手で、
仕事関係でどうしても見ないといけない動画とかだと、倍速で聞いたりするんですけど、
作品、映像作品とか音声番組とかになると、倍速じゃなくて、ちゃんとした作られているペースで味わいたいなとか思うんですね。
だから本と映像の共通点っていうのはそこがあるかもしれないですね。
どっちも自分のペースで読むなり、作り手のペースで味わうなり、
どっちもちゃんとじっくり味わいたいっていうのはあるかもしれないですね。
小説は自分のペースで味わえるっていうのはあると思いますね。
面白いのが、小説一冊読んで、よくわかんねえなと思って閉じて、
違う本とかを読んだりするんですよね。
そうすると、一個前に読んだ小説がちらちら頭の中がちらついて、
次の小説読み終わったところで、
ああ、あれはああいうことだったのかもしれないって一個前の小説が腹打ちするみたいなことも結構あるんですよね。
面白い。
そう、だから平行して、読み終わっても頭の中にあるんでしょうね。
じゃあ、小説読むのも人より時間かかる感覚ですか?
どうなんでしょう。
ペースはあんまり比べたことがないからわかんないですけど、
ゆっくりなのかもしれないですね。
あと読むのは早いかもしれないですけど、
一回ちょっと寝かせる時間とかは結構とっているかもしれないですね。
赤棚さん、こんばんは。
あれ見ました、シャーロックホームズのドラマ。
ボフミヤの終文。
アイリーン・アドラーがめっちゃ綺麗でした。
そうそうさん、読み方が深そうですよね。
だいぶ味わっているというか。
あー、そうですね。
なんか私なりの味わい方があって、それで味わっていると思います。
でもね、ダメな本は全然ダメだったりしますよ。
あの、なんだっけな。
くすのきけんさんっていう大学の教授の方がいて、
その人がね、書いてる本の中に、
その、読んでてすごく嫌な気持ちになる本っていうのが絶対あるっていうんですね。
くすのき先生が。
その嫌な気持ちになる本っていうのを集めた読書コーナーっていうのを作ってて、
なんかこう、退屈してる時とか自分が、
なんか、自信満々になって嫌なやつだなみたいな時に、
その嫌な読書のコーナーに行って、パラパラっとめくってみるんですって。
そうするとなんか、背筋がスッとするというか、
なんかその、鼻が高くなってしまっている自分を戒める。
そんな風に、嫌な合わない本っていうのも活用しているっていう話がありましたね。
私も真似して、嫌な気持ちになる本のコーナー作ってあります。
赤田さん、配信潜って聞いてました?見てくれて嬉しいです。
いえ、ありがとうございます。教えていただかないと見なかったドラマだったので。
アマプラのレンタルだったかなと思いますね。
あの、フォームズの変装、すごいなと思いました。
1980年代のドラマでしたっけ。で、こんな変装とかちゃんとできるんだと思って。
今だったらね、ミッションインポッシブルとかね、顔マスクとかって普通にやってますけど、
つけひげとか、変装ちゃんとしてて、全然別人みたいだったからすごいなと思いましたね。
そうそうさん、へー。
ちなみにね、私の嫌な気持ちになる読書コーナーにおいてある読書本はですね、
ブログを本にしたもので、そのブログが何かというと、
フォロワーの相談に乗るブログを書いてる人がいて、
その方はマッキガンかなんかでね、もう余命があとわずかっていう人なんですよね。
そういう人がフォロワーの相談に乗ると、すごい言いたい放題なんですよ。
すごくこう、わりときつい言い方で、
詩が直前にある人の言葉って重みがあると同時に、
だいたいの悩みってもう小さいんですよね、その人にからするとね。
だからそういう切り口でバッサバッサと切っていくっていう悩み相談のブログが本になっているものなんですけど、
それはね、読んでて私すごく嫌な気持ちになりましたね。
なぜかわかんないけど。
で、相談内容も結構ね、エッジが効いてて、
いや、こんなことになるの?みたいな相談がすごいあってね。
で、そのもう際立ったものだけを書籍に載せてるんだとは思うんですけど、
すごいダブルで嫌な気持ちになった本がありますね。
赤田さん、山本文夫さん、違うんです。
あの、男性の方でね、まだ存命なのかな、ちょっとわかんないです。
本の好き嫌い
読んでみてね、やっぱ、人が相談に載ってる本を読んだり、
あとはそういう場面を聞いたりするっていうのはね、苦手なんだなっていうのはよくわかりましたね。
そんな本がありますよ。
あとは、誰だっけ、テレビにも出てるコピーライターの人。
えっと、糸井重里さんかな?の本、エッセイかなんかだと思うんですけど、
それはね、私、苦手な本として、読書コーナーに置いてあります。
なんでこれ読めないんだろうってね、いまだに理由がわかんないんですけど。
苦手読書本として、糸井重里さんも。
なんでしょうね、あんまりでもないんですよ。
だいたいの本は読めるし、あの、すごいグロテスクとか、すごい下世話とかは苦手なんだけど、
そういうのじゃなかったらだいたいね、どんな本でも面白いなって思うんですけど、
まれに、あ、これはもう、もうこっから先1ページも進められないって思う本がありますね。
赤棚さん、いやーな気持ちになるな、捨てちゃうな。
ですよね、そう。
でもね、なんか楠木健さんが手元に置いておくことの価値があるって言ったから、そうかと思ってね。
常にパッと目に入るところに、の一画に並べてあります。
あ、曹操さん、鋭い。正解です。
よくわかったね。
すごい、よくわかりましたね。
その方です。
もうすごい苦手で、一通り読んだんですけども、
もうこの人の書いてるものは絶対読まないって決めましたね。
あ、そうなんだよな。いや、よくご存知ですね。
糸井さん界隈だもんな、あの人。そうなんでしょ。
そうそう。
その繋がりで、多分同時期に読んだんだと思います。
うーん、そう。
まあ唯一と言ってもいいぐらいなんじゃないですかね。
あとは、よくあるのはね、ビジネス本とかを読んだときに、
タイトルこそ違えど、知ってる内容だなーとか、
あの本に書いてあったことと同じだなーって思うときは、もうそれ以上読まない。
この本の、この一部分だけを読みたいとか、そういう読み方をするときもあるんですけど、
だいたいは一度読み始めたら、最後まで読んでいって、
あ、面白いなって思うんですけどね。
好きがあれば苦手もあります。
皆さん苦手な作家さんとかいますか?
お、いつもさん。早間に6日間、三浦市に1週間いました。
すごい。2週間旅行してたんですね。
いいなー。
たくさん、たくさん歩いたのかな?
歩いて、たくさん描き物されたのかな?
でも暑かったでしょう。
最近、真夏みたいな日が続いてましたからね。
もう無事、帰ってこれって良かったですね。
まあそんな国内だからね。危険なこともないんでしょうけど。
いいなー。中田さん。
葉桜の季節にはあまりに録語感が悪くて、ダメでした。
え?葉桜の季節?それ知らないな。
葉桜の季節に君を想うということっていう本ですか?
えー、なんかタイトルからはね、すごい素敵な本な気がするけど、録語感が悪くいった。
えー、どんな本か、逆に気になりますね。
いつもさん。
あちちあち燃えているんだろうか。
ごひろみですね。
そうそうさん。恥ずかしながら好き嫌いが出るほど本読んできてないですね。
あー、そうなんですね。
え、でもよく出てきましたね、さっきの人の名前。
赤田さん。
もう内容忘れたんだけど、後悔した気持ちだけは今も残っています。
それです。
えー、どんな本か、逆に気になりますね。
ちょっとあらすじを読んでみてもいいですか。
葉桜の季節に君を想うということ。
歌の正語。最後の1行まであなたの心を離さない。
あー。
スマップスマップで中井くんが最後の1ページまで目が離せない恋愛滑撃ミステリーとオススメ。
究極の驚愕、ミステリーの季節がここにある。
素人探偵のもとに持ち込まれた霊感症法事件の意外な欠点末。
そしてあなたは最後の1文までただひたすら驚き続けることになる。
何でもやってやろうやを自称する元私立探偵ナルセ・ショウゴ。
ショウゴかな?
同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感症法の調査を依頼された。
そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った朝宮さくらと運命の出会いを果たして。
あらゆるミステリーのショウをそうなめにした本作は必ず2度3度と読みたくなる。
究極の徹夜本。
えー、そうなんだ。
なんか独語感悪そうには思えないあらすじでしたけど。
そうなんだ。
ちょっと気になりますね。逆に。
そうそうさん。
ゆうこさんの配信聞いてパーフェクトデイズ見に行きましたがあれは良かったですね。
あー、見に行ったんですね。
あの最後のラストのシーン。
あそこで私は泣いてしまいましたね。
役所工事ってすごい俳優だなぁと思いました。
ああいう小説読んでみたいなって思いました。
あー。
そうなんですね。ああいう小説かぁ。
なんか思い当たるのあるかなぁ。
いやパッと出てこないですね。
そうそうさん。お尻に椅子がくっつくシーンを見逃さないように見てました。
どうでした?くっついてました?
おじいちゃんのお尻に。
あれはほんと笑っちゃって。
銭湯のシーンはね、何回か出てくるんですけどもすごく面白くて。
ちょこっとくっついてました。あ、良かった。
私の見間違いかと思ってました。
ちょこっとくっついて。
浮いたお尻からね、椅子が離れて囲ってなるっていう。
しみじみする映画でしたけど、
ホラー作家の作品について
なんかちょっとああいう面白い可愛げみたいなところは結構ありましたね。
あの駅の居酒屋のシーンとかね。
わかったのさん。あ、ごめんなさい。間違えた。
ひまわりの咲かない夏だ。いつも間違える。
あ、そうなんですね。あの、独語感がいまいちだったっていう。
ひまわりの咲かない夏。
これもあらすじちょっと読んでみていいですか?
ひまわりの咲かない夏。
日曜週すけ。夏休みを迎える修行式の日。
先生に頼まれ、欠席した旧友の家を訪れた。
きーきー。おー、ちょっと怖いお話。
大丈夫かな?このまま読んで。
ちょっと寝れなくなっちゃう人は耳を塞いでください。
夏休みを迎える修行式の日。
先生に頼まれ、欠席した旧友の家を訪れた。
きーきー。妙な音が聞こえる。
S君は首をつって死んでいた。
だが、その衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。
一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。
僕は殺されたんだと訴えながら、
僕は妹のミカと彼の無念を晴らすため、事件を追い始めた。
あなたの目の前に広がるもう一つの夏休み。
えー、ちょっと青春小説っぽい要素も入ってるミステリーですね。
そうそう、ミステリー系なんですね。ね。
ミステリーですね。
ひまわりの咲かない夏ってもうすごい寂しい夏ですよね。
えー、この道を修助さんっていう人は月久のドラマ、月の恋人、ムーンラバーズの原作を書いたということでも話題になってるそうです。
いやいやいや、知らない小説結構あるな。
へーってね。
あ、でも赤棚さんが今言っていただいた2つの小説で関連してお勧めに上がってきたのは殺戮に至る病っていうこれ、映画化されてる小説ですよね、きっとね。
あびっこ竹丸さんも。
あー、だからミステリーの嫌な気持ちになるミステリー3冊ってことなんでしょうね。
赤棚さん、読語感悪いとは聞いてたんですけど甘く見てました。私的にですが。
それはなんか、すーごい読みたくなっちゃいますね。
どんだけ読語感悪いのかを味わってみたくなっちゃいますね。
ぜひ。
あのー、クライムサスペンスとか、ホラー系が私すごく苦手で、映画も小説も絶対見ないようにしてるんですけど、
だからお化け屋敷とか行っちゃうと本当にね、絶叫して一人では絶対入れないですね。
誰かと一緒でも嫌なんですけど、すごい怖がりなので。
でもね、そんな怖がりな私が耐えられるギリギリのところはちょっと味わいたいなって思いがあったりしますね。
超えちゃうなーって時はもう途中で辞退しますけど。
でもあの読語感悪いというか、よくわかんなかったなーの最たる小説家さんはやっぱクレイジーさやか先生ですよね。
村田沙耶香さんは本当に、読語感悪いとかレベルじゃないと思うんだよな。
何だったんだこれはっていうね。
でもね、何か、何なんでしょうね。
でも、村田沙耶香さんの地球星人を私は読んだんですけど、
これはね、実はその嫌な気持ちになる読書コーナーには置いてないんですね、私はね。
ちょっと違うんだろうな。
気になって気になってしょうがない作家さんではありますね。
赤棚さん、ホラーは私も苦手?
でも最後まで読めたから大丈夫だと思いますよ。
じゃあその、2冊目の方ですかね。
ひまわりの魚いなつの方をちょっと買っておきましょうかね。
何かあった時に読もうかな。
いつもさん、読めない漢字。
伊藤圭流さん、ご存知かしら。
なかなか読語感悪いわ。
2作しか書かないで溶接された作家さん。
そうなんだ、それは何かすごそうだな。
伊藤圭角さん、いつもさんのそのおすすめ文から読めないんじゃないかっていう。
伊藤圭角は日本のSF作家。
武蔵野美術大学美術学部映像科卒業2007年に
虐殺機関で小説家として本格的にデビューしてからわずか2年ほどで亡くなった。
そうなんだ。
代表作は虐殺機関とハーモニー。
虐殺機関はゼロ年代日本SFのベストに挙げられている。
すごい人だったんだ。
病気で亡くなられたんですね。
すごい怖そう。
虐殺機関とハーモニーの2作。
いやこれめっちゃ怖そう。
あら、あおいさんこんばんは。
まぁね、ちょっと嫌なミステリーとかホラーの本の話をしてました。
毒語感が悪い本っていうテーマ。
珍しいですね。そんなテーマのね、会話。
すごい伊藤圭角は結構まだ人気なんでしょうね。
伊藤圭角と入れたらサイコパスと
検索に予測が出てきましたけど。
サイコパス小説なのかな。
私がなんかこういう系で嫌な気持ちになったっていうか
毒語感悪いなと思ったのは
あの人だな。
映画にもなりましたけど
なんだっけな。全然名前が出てこない。
去年のゴールデンウィークに旅行に行った時に読んでた本なんですね。
浜中昭さんだ。
浜中昭さんってロストケアっていう松山健一と長澤雅美で
映画化された原作を書いた人なんですけど
ロストケアって映画のキャッチコピーには
彼はなぜ42人を殺したのかということで
介護士がどんどん自分が介護でケアしている
老人を殺していくっていう
それに警察も気づかずに死前死を装う形で殺人をたくさん犯していって
っていうのを事件が明るみになっていくっていう小説なんですけど
ロストケアはすごくね
この読み終わった後のこの気持ちは
どこに片付けたらいいのかよくわかんない
すごくね
後味は悪いっちゃ悪い読法感でしたね
浜中昭さんの小説他にも気になって
あの黒雲っていう本を読んでみたんですけれど
これは宗教によって洗脳されていく人たちのお話なんですけど
これの方がやっぱ読法感悪かったですね
読法感悪い芸人じゃないですけど
悪い小説家さんということで
私は浜中昭さんおすすめだな
ちょっと社会派でね
いつもさん
読めない私
常川幸太郎って読むのかな
よいちも読法感悪いわ
すごいないっぱい知ってますね
常川幸太郎
よいち
門川ホラー文庫
伊藤圭角と浜中昭さんの作品
もうホラーって言っちゃってんじゃんっていう
何でも売っている不思議な市場よいち
幼い頃よいちに迷い込んだゆうじは弟と引き換えに野球選手の才能を手に入れた
野球部のエースとして成長したゆうじだったが
常に罪悪感に苛まれていた
それはそうだろうな
罪悪感しかないでしょうね
赤棚さん
それは内容見た時点でダメかも
よいちは私はそれなりに楽しめました
そうなんだ
怖いけど楽しめるですか
でも奇跡的な美しさに満ちた感動のエンディングって書いてある
ホラーで感動するってちょっと想像がつかない
いつもさん
ボギワンが来るとかどうかしら
またボギワンが来る
ホラー苦手だっつってんのにすごくお勧めしてくれますねみんな
ボギワンが来る
映画化決定って書いてあります
映画化になったんだ
幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社にとある来訪者があった
取り継いだ後輩の伝言に戦慄する
それは生誕を目前にした娘ちさの名前であった
正体不明の紙傷を負った後輩は入院先で消水していく
その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く
一連の会議は亡き祖父が恐れていたボギワンという化け物の仕業なのだろうか
愛する家族を守るため秀樹は伝宗を辿り
飛河誠という女性礼拝師に出会う
礼拝師出てきた
誠は田原家に通い始めるが迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る
果たしてボギワンの魔の手から逃れることはできるのか
怪談都市伝説民俗学
スティーブン・キングとミステリー作品
様々な要素を払った空前絶後のノンストップホラー
もう独語感悪いとかじゃなくてホラーの話
赤棚さん怖くはないですよどちらかといえばファンタジーっぽいかな
ああそうなんですね
あのさっきの与一ですね
なんかもうちょっとね暑くなってきて
夏にねこういう怪談じゃないですけど
あのホラーの本紹介みたいなのもいいかもしれないですね
なんだっけあの怪談話話すおじさん
真似してみましょうか
なんだっけあの
あそう稲川純二さん
いつもさんエドワードケアリーどうかしら海外文学
エドワードケアリー有名な作品というとどれになる
もう表紙が怖いですけどエドワードケアリーって検索して出てくる本も
もうちゃんとホラーですよっていう表紙ですね
エドワードケアリーミザリーとか
えー博多さんも知ってるんだすごいな
ミザリー
ミザリー不思議な漢字よ
えー
ファンタジーとホラーなのかな
私海外作品ですごい気持ち悪いなって思う
読んだんだよな
タイトルとか忘れちゃったんですけどね
あの7人兄弟かなんかのいる家に
家で働く家政婦の話なんですけど
その家にどうやら8人目の弟がいて
その人その子がどうやら
なんかすごく
いたずらとか動画超えたいたずら
殺人とかをしてるんじゃないかって話で
それに気づいた家政婦が探っていくんですけど
あの屋敷の中にその隠し扉みたいなのがあって
どこにいるかわかんないんだけど
逆に見張られているような気がするとかってなって
それがその日記で日記ベースで綴られていくっていう話で
最後殺されちゃうんですけど
その後その一家で撮った記念写真みたいなのがあって
それがめちゃくちゃ気持ち悪かったっていうのがあった
なんていうタイトルだったっけな
スティーブンキングじゃないのよ
小川陽子的な世界か
私ねスティーブンキング読んだことがないんですよね
映画はねなんだっけな
見たことあるんだけど
本で読んだことがないんですよね
スティーブンキングは映画で言うと
ITとかシャイニングとかホラーで言うと
感動系の映画で言うと
スタンドバイミー グリーンマイル
ショーシャンクの空にですね
ショーシャンクの空にはすごく好きで
一時期何度も繰り返して見てた時期がありましたね
ミザリーも映画になってますよ
あそうなんですね
ミザリー
みんなほんと詳しいな
ミザリー
これもホラーなんですかね
監禁されて小説を書かされる流行作家の恐怖
ファン心理から生じる狂気の極限を描くサイコスリラー傑作
なんと
なんでそんな人が嫌がることをするんだろう
って思っちゃう
なんでそんな人が嫌がることとか
やっちゃいけないことをするんだって思っちゃう
中田奈さん
ショーシャンクも見ました
あの作家さんは振り幅が大きくて
びっくりしました私
スタンドバイミーと・イッと同じ人が描いてるのかと思っ
そうなんだよな
スティーブン・キング、読んだことないけど
映画はたくさん知ってるんですよ
なかなか珍しいですよね、スティーブン・キングみたいな作家って
世界観が違いすぎて面白いですよね
どういう頭になってんだろう
いつもさん
スティーブン・キングは文章苦手みたい
編集さんがめちゃくちゃ頑張るんだって
あ、そうなんだ
え、じゃあ発想力とか
その構成みたいなものはすごいんだけど
書くのは苦手だから編集さんが
そうなんだ、確かにね
だからもう映画とかになっちゃえば
ね、脚本は別の人が書くんだろうし
そういう成り立ち方をしてるんでしょうね
スティーブン・キングももう一大マーケットですよね
この人が生み出すものによってね
赤棚さん、へぇーってね
いやぁ、勉強なるなぁ
どうですか皆さん寝れますか?
こんなホラーとかミステリーの話をしちゃったけど
大丈夫なのかな
私は寝れなくなるから本当にね
怖いお話はあんまりしたくないんですよ
ミステリーは大丈夫なのかな
クライム・ホラー・サイコパスみたいな
苦手なほうかな
BLジャンルの進化
なんか読んでみたい小説がね、見つかるといいですね
これを聞いていただいている方がね
今日はいつもさん
安眠できる本なんかあるかしら
私大体の本は安眠できますよもう
赤棚さん、あ、BLも好きですよ
いきなり帰る
ありがとうございます
私も大好きで
でもなかなかね
BL好きと出会えなくて
やっと会えたねって感じです
BLの話始めたらきっと止まんなくなりますね
会えましたね
いやー
あの男女の恋愛の
ジャンルも相当いろんなものがあるとは思うんですけれども
BLはね
違う方向に広がってるような気がして
すごいことになってますよね今ね
あのベルザイオのバラとかだった時代から
もうすごい進化をしてると思います
ベルバラはBLじゃないんですけど
オメガ設定とかびっくり
いやほんとそうですよ
赤棚さんこれ1回ちょっと語りましょうBL
オメガとか
あとなんだっけな
またちょっと違うやつを最近見つけたんですよね
その辺ちょっと聞く人いるのかわかんないですけどね
いやー
見つけちゃいましたBL好きの友達を
嬉しいなぁ
でも
また話してみたいなと思うんですけど
私はあの女性で
その恋愛対象は男性なんですけど
なんでその読み物とか
読み物としては
男性と男性の恋愛にこんなにこう心がときめくんだろうっていうのが
自分でもよくわかってなくて
ここ最近は読んでないから詳しくはないけどいい
私もそんな詳しいわけじゃないと思います
何よりね作品数多すぎて多分ね
網羅できないですねあの世界は
なんで好きなんだろうなっていうのはね
個人の読書体験
話していくうちにわかるんじゃないかなと思ってて
そんなのもちょっと楽しみですね
自分が女性だからこそってあるでしょうね
あー
あの未知の領域だからってことなんですかね
それはあるだろうなぁ
確かにそういうところかもしれないですね
いやいやいや
ちょっともう別で話しましょう赤田さん
それこそ寝れなくなっちゃうかもしんない
いやいいですね
いろんな世界がありますね
逆に目覚めさせてしまった
確かに今日木曜日ですからね
明日1日あの仕事ありますから
でも私冒頭話しましたけどあのウェブマンガ
コミックシーマーとかありますけど
12時を超えたらあの
読んでる作品の新作出てるかなってチェックするのが毎日楽しみなんです
12時にサイト見て新作がなかったら
シュンとして寝るんですけど
新作が出てたらやっぱと思って読んでから寝るって
月末とかが多いのかな
月曜月末に集中してるから今の月中とかね
全然配信がなくて寂しいぐらいなんですけどね
漫画も大好きなので漫画好きな人いたらね話したいですね
ということで今日1時間過ぎて話してますね
いやー思わぬ方向で盛り上がって楽しかったです
コメントいただいた皆さんありがとうございました
怖いお話が苦手な私のような人がいたら申し訳なかったですね
次はなんかまた別のテーマで話せたらなと思いますが
ほんとみんな詳しいから
あのこうやってライブでコメントもらうたびに
いやまだまだ知らない本がいっぱいあるなと思いますね
あおいさんいつもポッドキャストで聞いていたのですが
初めてライブ来れてよかったです
いやありがとうございます
いつも聞いていただいてるんですね
ありがとうございます
またねあの配信とかライブとかね
聞いていただけたら嬉しいなと思います
ということでコメントいただいた皆様ありがとうございました
あとね聞いていただいている皆様も遅くまでありがとうございました
あのもう10時過ぎてしまいましたね
明日も仕事あると思いますのでこの辺で終わりにしましょうか
いつもさんまたねいつもありがとうございます
またねー
いやーありがとうございますすいません
ありがとうございますいつもさん
赤玉さんおやすみなさいまた
はいありがとうございます
またBLの話ししましょう
ということで他の皆様もありがとうございました
良い夜をお過ごしください
ではでは
01:19:19

コメント

スクロール