今回は、小林秀雄さんの『ゴッホの手紙』。
小林秀雄さんはゴッホの「烏のいる麦畑」という絵に感動しました。
彼はゴッホの絵から何を感じたのか。この本から感動が伝わってきます。
ゴッホの関連の本を何冊も読んできましたが、この本が最も良い本かもしれません。
いや、ゴッホだけに限らず、芸術批評においても、この本を外すことはできないほど、芸術批評の魅力が詰まった本だと感じています。
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
このエピソードでは、小林秀雄の『ゴッホの手紙』を朗読・解説し、ゴッホの思想と自然観に迫ります。特に、ゴッホが弟に宛てた「都会人になってはならぬ、田舎者でなければならぬ」という言葉は、口先だけでなく、行動を通じて内なる沈黙から生まれる真の働きを説いています。また、ゴッホの自然観は、裕福な人々が季節の移り変わりとして眺めるものではなく、貧しい者にとって生活を脅かす冬の厳しさそのものであると捉えられています。これは、困難な手仕事を通じて揺るぎない自己を形成していくことの重要性を示唆しており、現代社会における仕事の意味を問い直す内容となっています。
コメント
似ているエピソード
タイトル・AI要約・文字起こしの話題をもとにおすすめしています。
-
#93 ゴッホの手紙の魅力、世界や日本におけるゴッホの受容、ゴッホはどんな人だったか / 小林秀雄『ゴッホの手紙』朗読解説その1
詩人の図書館 / 文学ラジオ
同じ番組の関連エピソード
小林秀夫の『ゴッホの手紙』は、ゴッホの絵画や手紙を通じて、彼の生き方や作品の魅力を深く掘り下げる内容です。このポッドキャ...
-
#96 小林秀雄が捉えたゴッホの絵の本質 / 小林秀雄『ゴッホの手紙』朗読解説その4
詩人の図書館 / 文学ラジオ
共通する話題: ゴッホの手紙 · 小林秀雄 · 農夫
本エピソードでは、小林秀雄がゴッホの「寝室」や「椅子」の絵に感動した理由を深掘りします。小林は、単なる絵画技法や様式では...
-
#95 ゴッホにとってのキリスト、芸術以上の高み / 小林秀雄『ゴッホの手紙』朗読解説その3
詩人の図書館 / 文学ラジオ
共通する話題: 小林秀雄 · 画家
本エピソードでは、小林秀雄の『ゴッホの手紙』を朗読・解説する。ゴッホはキリストを「芸術家中の最大の芸術家」と捉え、人々を...
-
#97 ゴッホの死後に弟テオが書いた手紙、遺骸のポケットから出てきた手紙 / 小林秀雄『ゴッホの手紙』朗読解説その5
詩人の図書館 / 文学ラジオ
共通する話題: ゴッホの手紙 · 小林秀雄
このエピソードでは、小林秀雄の『ゴッホの手紙』を朗読解説する。ゴッホが弟テオに宛てた手紙には、ゴーギャンとの共同生活の破...
-
52 ゴッホ「自画像」
名画サロン
今回のエピソードでは、ゴッホの自画像が持つ深い内面的な意味と芸術的探求について掘り下げています。特に彼の視線の強さや表情...
-
#24 アートは生きる力。ゴッホはクソ野郎。
スプタン男のみんな違ってみんな良い
共通する話題: 画家
このエピソードでは、アートの重要性やゴッホについて深く探求しています。リスナーからの便りを通じて、美術館がもたらす心のパ...
-
#86 円覚寺、或る声或る音、或る位置の3篇を味わう / 吉野弘『詩集 陽を浴びて』朗読解説その2
詩人の図書館 / 文学ラジオ
同じ番組の関連エピソード
このエピソードでは、吉野弘の詩『陽を浴びて』の朗読解説が行われており、彼の作品に描かれる情景や感情の豊かさが語られていま...
-
41 ゴッホ「タンギー爺さん」
名画サロン
このエピソードでは、ゴッホの作品「タンギー爺さん」を深く掘り下げている。浮世絵やジャポニズムとの関連、そして画家の個人的...
-
#33ゴッホ展にて
未来をつなぐものづくり
今回のエピソードは、ゴッホ展に焦点を当て、ゴッホの作品と彼を支えた弟テオとの関係について深く掘り下げています。また、展覧...
-
#978 雑談HR「ゴッホ展に行ってきたよ」
ちょぼっとサイエンス
ゴッホ展に関するエピソードでは、フィンセント・ファン・ゴッホの生涯や彼の作品に対する評価の変遷が語られています。また、彼...