誕生日と新月の重なり
おっすおっす!おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
もおちゃんのブリコラのサラダ仕立てライブ配信をやっていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
さてさて、今日はどんな1日だったでしょうか?
おっと!ヨシエさん、こんばんは。嬉しいです。
もしよかったら、ゆっくりしていってください。ありがとうございます。
今日はね、もおちゃん、ちょっと自然の話をしようかと思いますので、よろしくお願いいたします。
夜遅いですので、ご無理のない範囲でお付き合いいただけたら嬉しいです。お疲れ様です。
お!フローレンやすこさん、こんばんは。ありがとうございます。
ゆっくりしていってください。ありがとうございます。
嬉しいです。嬉しいなあ。ヨシエさん、フローレンやすこさん、初めてライブ配信に来てくださいましたね。
嬉しいです。ありがとうございます。
お!そらにゃん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
ありがとうございます。いつもいつも本当にありがとう。
今日はですね、もおちゃんですね、あれだったんですよ。誕生日会だったんですよ。
昨日ですね。あ!すっこさんですか。そうですか。そうでしたか。ありがとうございます。
嬉しいです。
僕ですね、昨日が誕生日で、そう、お誕生日だったんです。ヨシエさん、ありがとうございます。そうなんです。
そう、でですね、今日は新月っていうことで、明日はなんかあれですよね、すこさん。
グレゴリウス歴と、それグレゴリオ歴か。
あと、マヤ歴の13ヶ月で1年っていう風に捉えるカレンダーの中では、
明日が、そうそうそう、新年ってことですよね。
13ヶ月の小読みの新年ということですよね。
なんかすごく光栄な日に、僕は誕生日だったんだなっていうことをね、すっこさんのおかげで、はい、気づかせていただきました。ありがとうございました。
そう、それで、うちはですね、7月に誕生日の、あ、遅れましたが誕生日おめでとうございます。ヨシエさんありがとうございます。嬉しいです。
実は、うちの家族の中で、3人というか、2人と1匹って言いますか、が、この7月のですね、もう本当にこれくらいの時に誕生日が密集しておりますので、ちょっとね、今日という日をですね、1つ誕生日会ということに位置づけて、みんなでやったんですよ。
まあ、なかなか楽しかったですね。
今年は、もう本当に僕は誕生日っていうのはすごく苦手で苦手で、おめでとうって言われるのもすごく嫌だし、とにかく誕生日ケーキを用意されるとかもすごく苦手なんですけど、プレゼントを受け取るのもすごく嫌なんですけど、
福岡正信の自然農法
今日は今年は何とか、もう本当にありがとうって嬉しいっていう気持ちをですね、伝えていくことにしましたら、なんかね、良かったです。お祝いしていただいたんですね。
良かったです。ありがとうございます。そうなんです。
いや、本当にどうしたもんかと、ここで僕もドキドキしながら、この誕生日を過ごさせていただきましたけど。
はい、そう、それでもうね、なんか最近ですね、とにかく農作業が多くて多くて、まあ毎日外仕事だったんですよね。
そしたらさ、本の原稿とかも全然書き進められなくて、もうとにかく夜バタンと倒れ込んでしまうような日々だったので、うわ、1週間何も書いてないなっていう感じで、僕はですね、メールマガジンやってるんですけども、そのメールマガジン書く日になっちゃってね。
本当は今日送らないといけなかったんですけど、それも送ることができなくてですね、まあそれでこれからちょっとメールマガジン作成をしてから寝ようかなと思っているところなんですけど、いやもう本当にそんなドタバタな日々を過ごしております。
メールマガジンもしよかったらということで、児玉小町メルマが書かせていただいております。
よろしくお願いします。
それでですね、メールマガジンはどうでもいいんですけど、今日嬉しいことがあってですね、ゆっくりでてありがとうございます。嬉しいです。
それにありがとう。
今日嬉しいことがあって、僕のですね、大先輩ですね、この地域に移住をしてきた時に出会った大先輩が、もーちゃんさ、今度山のガイドを養成するための研修として講師やってよっていう風に言ってくださったんですよ。
え、もーちゃんがそれやっていいんですか?みたいなところがですね、あってびっくりしたんですけど、それをわかりましたってお受けいたしますということで、お受けすることにしました。
まあね、1ヶ月に1回もないような研修なんですけど、今度ですね、この街に新しく山のガイド専門でですね、移住者がやってくるということなんですね。
もうやってきてるのかな。
それでその人を指導してほしいと案内してほしいということで、ガイドのインストラクターというのをですね、仰せつかったんですね。
しかも優勝でこれが嬉しいですよね。
山を登るだけでも金をいただくことができる。
これも最高な話だと思ってるんですけども、本当これは嬉しかったのです。
で、これは別にいいんですけどね。
で、最近本当に農業をやったり、こういった山のお仕事をいただいたりとかっていうので、自然の中でまた仕事をさせていただくっていう機会が増えています。
福岡正信さんという方をご存知でしょうか。
この日本でですね、自然農法っていうのを一番最初にやられた方なんですけども、
福岡正信さんがですね、こんなことを言うんですね。
いやすごいですよ。
もうね、人間のやることなんてろくなもんじゃないんだからって言うんですよ。
本当に自然の中においてはね、人間が手出しをすると自然のリズムが崩れるみたいなことをさ、結構きつめなセリフを言うんですよね。
だからもうそれもうね、僕はもう聞くたびにうーってなるんですけど、だからこそですね、もうその農業とかもほったらかしといていいんだっていうことを言うんです。
そうよしえさん、そうなんです。自然にはかなわないということで、僕もそれは思ってます。
本当に今まで日本が日本じゃないに人間が気づいてきたことっていうのは自然にとっては逆効果のことばっかりだったんじゃないかっておっしゃるんですよ。
本当に夜に聞くとすっげーネガティブに聞こえるよね。
でも夜だからひっそりとこういう話をする昼間昼間だとですね、もうね、僕よりもものすごく熟達した農業家の方々がいっぱい来てくださるテーマなんですよ。
これ本当にだから僕はその方々の前で話すのは本当にもう恐れ多いなと思いつつですね。
きっとこれ聞いてくださる方もいらっしゃると思うんですけど話をします。
はい、そうなんですよ。
とにかくですね、まあ人がやってきたことっていうのはもうしょうもないと言うんですね。
例えば、例えばですよ。これは福岡正信さんが言うにはなんですけれどもね。
飼料とかそれから農薬だとかそういうものをさ、どんどんどんどん人は開発をしていって畑にどんどん巻いていく、育てていくんですよね。
それが畑のためになっているのかどうかっていうこと。
確かに目先の収穫量は上がったかもしれないけども、長い目で見たらそんなことはないんだと言うんです。
そしてそこに気がついてしまった福岡正信さんはですね、これをやるんですね。
そう、吉江さん人間が自然を破壊ですねとおっしゃってますね。
いや本当にその通りのことを福岡さんはおっしゃるんですね。
そんなことに気づいた福岡さんは、だったら自分自身でという仮説を立てるんですね。
時として哲学、人がいろんなことを壊してるんだとか人は邪魔者なんだっていうそういった哲学ですよね。
こういう哲学が何かを飛躍的に進化させることってあります。
彼はですね、自然農というほったらかしの農業法っていうのを編み出すんですよね。
そしてそれをやっていけるんですね。
で、やってみた結果何がわかったかっていうと、
肥料や農薬を使っている畑と同等の量、ほぼ同じ、損食ないくらいの量、
そして質の野菜たちが摂れるようになったっていうんですね。
人間と自然の関係
ここで何が証明されたのかっていうと、
人がこれまでやってきたことっていうのはいかに無駄だったかみたいなことを言うんですね。
そして人がいかに余計なことをしてきたのかなんていうことも言うんですよね。
それで最後に言うんですよ。
だったら人は昼寝をしているのが一番いいんじゃないか。
昼寝をしていかに昼寝の時間を長くとるかっていうことが、
自然の中のためにはいいんじゃないかっていうことを言い始めるんですよね。
これもう僕はね、度肝を抜かれましたよ。
それで福岡正信さんはどうすれば昼寝の時間が長くとれるのかっていうことを
とにかく考えて農業をするようになったんですね。
そしたらですね、田んぼとか畑って耕さなきゃいけないですよね。
でも耕すことはしないって言うんですよ。
ウネを立てるって言うんですけど、ちょっとこんもりと土のベッドを作りますよね。
でもそれもしないって言うんですよ。
苗を植えたりとかするのもしないんですよ。
ただやるのはその辺に種をぽんぽんぽんぽん撒いていくっていうことです。
麦の種をぽんぽん撒いていくってことです。
そしてその撒くっていうことを通じて自然と関わって後は寝るって言うんですね。
お米作りもですね、とにかく何もしないっていうことで
陸頭って言うんですね。水田じゃないですか。
水の中にいろんなものを植えているじゃないですか。
だけどそれすらもせず、ただただその辺に米粒をどんどん撒いていくと
陸地にお米が育つんですよね。
これをしていくとめちゃくちゃ楽だぜっていうことでやってどけちゃうんですよね。
それにありがとうございます。
継続して手を加えていることを手を離す怖さを超えないとですよね。
そらにゃん、そうやって優しくまろやかに伝えてくださるとありがたいですよね。
ちょっとトゲトゲした夜には聞くにはちょっと絶え難い言葉がまろやかにしていただいて
本当にありがとうございます。なんて優しい丸い言葉で表現をしてくださいました。
ありがとうございます。そんな感じです。
僕もですね、今年やってみてるんですよ。
自然農法。福岡正信さんと同じ方法をやっているわけじゃないんですけど
極力手を加えない。雑草を抜かない。
それから様々なものを一緒に植えるなっていうことだったりとか
あと動物とか生き物の力を借りて育てていくっていうことをやっているんですよ。
そしたらですね、もうこれ見事に育たないのね。
育たないんですよ。本当にびっくりしましたよ。
かぼちゃとかは今年初めてやって、すごく元気に実をつけているんですけど
茄子とトマトがとにかく育たなくって、もうどうしたものかって思ってます。
去年の今頃ってね、茄子がもうコジャンと取れてって言ったらこれ方言なんですけど
めちゃくちゃ取れて、それでもうエンゲル係数がとにかく低かったんですよね。
もういくらでもですね、取れたので食べるものに困らなかったっていう感じなんですけどね。
だけどもうこれが育たなかったんですよ。
ありがとうございます。
種を蒔く、十三の月の小読みでは新年を黄色い狂信の種の年と呼びます。
種を蒔く、過去に蒔いた種が芽吹くのを待つ、そんな年の始まりです。
新年を黄色い狂信の種の年?
過去に蒔いた種が芽吹くのを待つっていうのがこの十三の月の小読み?
これから訪れる時っていうことでしょうか?
そうなんですか。知らん。知らんかったっていうか初めて聞くことばかりですけれども。
なるほどですね。
だからこの自然能っていうことを考えた時に、
自然農の理念
もうちゃんがですね、今たどり着いた見解っていうのがありましてですね。
いくつかあるんですよ。いくつかあるんです。
これは本当にすっこさんが話をしてくださったことにちょっとでもかすればいいなと思ってお話するところもあるんですけど。
すぐに結果って出ねえんだなっていうことなんです。
何を言ってるのかっていうとですね。
自然能って種を蒔いたものが100%発芽をして実をつけるっていうことじゃないんですよね。
100粒蒔いたうち60粒芽が出たらいいよねっていうくらいの気持ちで蒔くんですよ。
そしてあとの40粒の種っていうのはそのまま大地に眠るんですよね。
種が死んでしまうわけじゃなくて種が大地に眠るっていう感じなんですよね。
そうするとその種は来年また芽を出すかもしれないし。
もしくは分解されちゃってね。
土の中になって栄養分として吸収されていくかもしれない。
なんていうことがあるんだと。
ああいうことです。
それからこうやって。
そうそうそうそう。
そらにありがとうございます。
だから種がたくさんなるってことかってことですね。
そうです。
種って一つの野菜から一粒しか取れないわけじゃないですよね。
本当にもう何十粒と何百粒と取れたりもしますよね。
それがすべて発芽しちゃったらすごいことになりますけど。
とにかくそれを巻いて全部が発芽するなんていうことを期待しないってことです。
さらにその年に発芽するなんてことも期待しないってことですね。
次の年に芽が出ることだってあるでしょうっていう。
季節外れで芽が出ることだってあるかもしれません。
その種が芽を覚ましたいって思った時がその種の発芽の時ですからね。
だからそこまで自然に委ねるんだっていう気持ち。
これがあるんだなってことになんとなくそこはかとなく気がついた。
まずモウちゃんなんですね。
ですです。
なので苗を作って植えてるんですけど。
苗も全部がうまく育たなかったりしますね。
なんですけどこれを例えば農業という形でとにかく人に売ったりとかしたいとか。
あと自分が食べていくためには確実に食料を作らなきゃなって言った時にはですね。
やっぱりここには人が介入しなきゃいけないんだなっていうこともわかったんです。
良いお話聞けましたということで嬉しいです。
ありがとうございます。
人がそこに入っていって完成するっていうことがあるんだなっていうこともまた感じたんですね。
僕は100粒巻いて60粒発芽するってとこまでいけてないんですよ。
本当にもう任せちゃいすぎちゃって。
今年だからそれで言うと3割30粒くらい発芽したかなっていうそれくらいの割合です。
だから本当に成功率3割みたいな感じなんです。
さっきみたいな考え方ができればいいんですけど。
人の介入の重要性
そこで人はですね。
やっぱり1個でも多くのものを作りたいって思うんだね。
茄子を1草でも多く作りたいって思うんだよね。
1個でも多く作りたいって思うんだよね。
豆を1粒でも多く作りたいって思うんだよね。
その時に人がそこで暮らしているって言うだけで実はですね。
野菜のできる量っていうものは劇的に増えていくんだと思います。
そうですずっこさんタイミングあるということですね。
子育てもまたしっかり。
いや本当にそうです。
自然との接し方で子育てっていうものを振り返りますよね。
本当にそうですよ。
今何の話をしてたんでしたっけ。
そうなんですよ。
人が入ることによって完成するものがあると。
1粒でも多く作りたいなって思うのが人情です。
本当に。
その1粒を作ってさ。
1つでも多くのものを作ってさ。
家族に食べてもらいたいとか、
ご近所にお裾分けしたいって思うのが結構。
もう本当にその通りだと思うんですよ。
思うんですけど。
それをするためにはですね。
人がそこで暮らさなきゃならんのですよ。
っていうのはどういうことかっていうと。
草を踏むんですよね。
草を踏んだりとかするんですよ。
何が今僕の畑で起こっているのかっていうと。
雑草を取り除かないっていうその方法でやっているとですね。
何が起こるのかっていうと。
その雑草たちが野菜たちをですね。
飲み込んでしまうんですよ。
そうするとですね。
びっくりしましたね。
瞬く間にナスたちは枯れていくんですよ。
トマトたちは枯れていってしまったんですよ。
でもこれがですね。
もう大変なことでしたよ。
本当に。
そうそう吉江さんありがとうございます。
子育てもですね。
本当にまさしく子育て。
その通りだと思います。
すっこさん成功率3割は最高と言いますよね。
野球の打率3割は優秀な成績。
大谷翔平選手だって3割ちょっとですもんね。
一堂だって3割いったかどうかっていう感じですもんね。
空には敵となるものがないのね。
そうですそうです。
雑草たちっていうものも多いですね。
雑草たちっていうものも多いかぶさるんですし。
それからあとカズラって言うんでしょうかね。
あのツル植物ですね。
あれがですね。
ナスとかに巻きついてくるんですよ。
僕ねこれね。
見てて分かったことがあったんですね。
いやこれ確かにそうだって。
僕はね昔こう解釈をしてたんですけど。
自分の目で本当にですね。
実感を持って確かめたのは今回が初めてだったんですよ。
僕たちですね。
自然の中の人地域の田舎の人たちはですね。
カズラツルがですね。
木とかに巻きつくと木を弱らせるっていう風に考えるんですよね。
でもそうそうそう。
そうではなかったんですよ。
すっこさんがおっしゃるように。
夏の雑草の繁殖力はすごいですものね。
そうなんです。
雑草がうわーっと伸びるとですね。
そこに生えている茄子はですね。
雑草に押しのけられそうになるんですよね。
そうするとですね。
細いんですよ。
太くなるはずのこの茎がですね。
細いまんまひょろひょろひょろひょろっと育っていくんですね。
そして実をつけるためにはですね。
やっぱり光合成ができるところまで葉っぱを広げなきゃいけないんです。
ということは他の雑草に負けないくらいですね。
背を高くしなきゃいけないんですね。
だから太くする時間がないんです。
それよりも細くてもいいから。
とにかく上へ上へ上へ上へと伸びていくんですよ。
そうすると細くてさ弱くなるでしょ。
そこにかずらする植物がまくんですよ。
そうすると何が起こっているのかというと。
もうちゃんこれ確認したんですね。
今にも高くなりすぎてポキンと折れてしまいそうなその茄子の茎が
かずらを持って支えられていたんですよ。
そう敵がなかったんですよ。
空にあるのおっしゃるように。
さらに周りの雑草たちは根っこをどんどん下に下に生やしてくれます。
これをすることによって土がですね。
自然と耕されてふかふかになっているんですよね。
だけどまだ身をつけるに至ってないっていうところがちょっとやきむきするんですけど。
でもそういうことなのかなんていうことを思いました。
でそこで人のまあここまで見るとですね。
自然に任せておけばいいのかとやっても同じやらなくても同じっていう感じだというところなんですよ。
そうすっこさん共存の力が働いているように思いますよね。
これねそんなふうに僕にも見えます。
そこでですよ。
共存と子育て
人がじゃあ自然というかこの一本の茄子の木にですね。
茄子にですね。
力を貸してあげるというかお世話をしていくとしたら何をすればよいのかっていうとですね。
周りの雑草を踏むんですよね。
とにかくその茄子のところに行ってよう元気かとかいつもありがとうなとか頑張ってるねっていう言葉をその茄子にかけに行くんですよね。
そうすると雑草が踏まれるんですよ。
踏まれた雑草はこれね枯れるわけじゃないんですよね。
またグングングンと体を動かしてですね。
起こして育っていく成長していくんですけど。
成長していくんですけど。
でもねそのね倒れた時ですよ。
光が茄子に当たっていくんですね。
そうするとですよ。
茄子たちの成長はですね広がっていくんです。
なのであの今のところも茂ちゃんの見解ではなんですけど。
完全なるほったらかしじゃなくて人はその中で暮らすだけでいいからその場所にいなさいよっていうこと。
自然の一部としてなんていうことをちょっと感じたんですよね。
茄子とかトマトとかのところに行ってですね。
よう元気かっていうことを1日1回でいいから一つ一つの苗とか土にですね声をかけていくんです。
その時にその他の草たちをですね踏んでいきます。
踏んだ草たちは日光の通り道を開けてくれるっていうこともあるし。
それから風の通り道にもなるしね。
そんなことでですね人がそこに生きている。
そこで暮らしているっていうことだけで特に農薬をするとか肥料を与えるとかそういうことだけじゃなくてですね。
本当にそこで暮らしているっていう。
ただそれだけでなんだかこううまくいく世界があるのかもなーなんて思うとですね。
そう人の役割っていうものも何かこう見えてきたなーって思っているところがあります。
おそらには何々?
何?
一昨日の私とお仲間とのやりとりを思い出す。
ああそういう。
夜だったのかな。
わかんない勝手に夜のイメージをしてしまいましたけれども。
そういう時間を持たれたですね。
ソラニャンの放送でもちょっと言っていたあれですかね。
本当にこう仲間とのことでただそこにいるだけでよくて話を聞き合うだけでよくてそこに集まってるっていうただそれだけで何かこう紡がれるものとかひも解かれるものがありますよね。
このすごく抽象度の高いお話を自分の経験エピソードに引き寄せて考えてくださってありがとうございます。
よしえさんありがとうございます。
人間は踏まれるとへなってしまいますが踏まれた草花の強いこと感動です。
本当そう本当そう踏まれても根っこはそこにあるからね。
面白いんですよ。
自然農って始め雑草たちを全部踏み倒すところから始めるんですよ。
なのでどうやって踏み倒すのかっていうといろんな方法があるんですけど一番簡単なのはドラム缶を転がすんですよ。
ドラム缶を転がしてって全部草を同じ方向に寝かせるんですよね。
なんていうことをやる人もいるし後は板をですね大きな板を紐で結んだりとか鉄芯ですねを紐で結んだりとかしてそれをですね引きずってパターンパターンって倒していくんですね。
すると草が全部寝っ転がるんですよね。
そしてそこの上でようやく種を撒いたりとか苗を植えたりとかしていきます。
よしえさんほーということでありがとうございます。
こんなことをしていくんですよ。
人の役割と存在意義
今僕がその夏を通してですねここまで自然農をやってきてなんとなくこう分かってきたのはやっても同じやらなくても同じなんだけど人の役割っていうのはそこにいることなんだなーっていうことですね。
なーっていうことを思いました。
なんかさっきの空にゃんの話にちょっと戻りますけれどもなんかこう人と人との関係でもそうかもしれないですよね。
何かこう役に立とうとか何かおせっかいで手を差し伸べようとすることもしてしまうこともあるように思うんですけども。
そういうことじゃなくてもいいんだよっていうことを自然が教えてくれてるような気がしました。
アモーちゃんには。
なんかこじつけでしょうか。
いやでもでもそういうところからさ発想もらうんだよね。
そしてやっぱりこういった哲学っていうのは時に大きな一歩を踏み出してくれるようなこともあります。
本当にいろんなものを飛躍させてくれることもあるなーなんて思いました。
すっこさんそこにいることって大切です。
ハートマークありがとうございます。
そうですね。
なんか言うはやすしなんですけど。
行うはかたしですよ。
本当にね。
なんですね。
ということでございました。
いかがだったでしょうか。
最後まで来てくださったあなたぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
そらにゃん本当だよね。
とても自然な関係に慣れていること嬉しいですというコメントをいただきました。
本当にそういう関係性でありたい。
ありたいと思います。
本当そう思うよね。
そしてそれぞれにそれぞれの役割を果たして。
そして私の役割はここまでだよね。
僕の役割はここまでだねっていうことでまた次にバトンを渡していけるような人でありたい。
役割の理解と思索
何かこう執着がましいものとかですね。
なんかそういうものではないものを持っていたいなって思います。
まあともすればそうよしえさんもありたいですよね。
ありがとうございます。
ご共感いただいて。
ともすれば人のなんかでエゴとかが働いてしまったり。
なんでしょうかね。
人は悪者だっていうことも自然の中ではですね。
言ってしまったりもするんですけれども。
もうちゃん的にはですね。
ちょっと最近見えてきたのは人はそこにいていいんだよっていうことです。
それはねどんな人もですよ。
本当に自分のことをせめてせめてせめて仕方がない人とかいるでしょ。
いるんですよ。
本当にこう自分は何ができるんだろうとか。
自分は価値がないとか言っている人がいるんですよ。
なんていうことを言っていた時に。
もうちゃんは自分のこともなんかそうやって思っている節があるなっていうことを思っちゃうんだけども。
思っちゃうんだけど。
本当に。
だけどさ。
いやいますよね。
よしえさんね。
本当そう。
だけどさ。
そんなことないんだよ。
よしえさんもすっこさんもそらにゃんも。
そしてこれを聞いてくださっているあなたも。
みんなここにいていいんだよっていうことを最近自然から教えていただいています。
そしたらきっと何か素敵なことが起こるよね。
ありがとうございます。
ということでこだまこまちプロジェクトメールマガジンをこれから書きに行きたいと思います。
ゆっくりねやりたいと思います。
今日は聞いてくださってありがとうございました。
明日はですね。
なんと大雨がまたこの高知県を襲うということでですね。
明日の農作業が中止になりました。
中止になって急に1日まるっとお休みになったので。
明日はですね。
もうね。
僕は原稿を書くよ。
そんな1日にしたいと思います。
ありがとうございます。
すっこさん嬉しいです。
そんな風に思ってしまうとききっと誰にもあるけどみんな大切なお役目がありますねということで。
ありがとうございます。
僕もそう思います。
聞いてくださってありがとうございます。
なんか役目って自分では気がつけないものなのかな。
わかんないけど気がつくのにかなり時間がかかるよね。
だけど相手からしたらさ。
君がいてくれるだけでいいんだよとか。
そんなことになるとさ。
なんか。
私の役割ここにあったかなんていうこと。
僕の役割ここにあったかなんてこと。
なんか思えるようなことがあるよね。
役割って自分で作り出すもんじゃないのかな。
今回の僕の山のガイドインストラクターを養成する講師をやってくれみたいな感じで。
ふと突然周りからやってくるものなのかもしれませんね。
ありがとうございます。
なるほど。
すっこさん原稿を書こう。
私の今回のアイコン。
表紙です。
なにそうなんだ。
今書いてくださっている。
掲げてくださっているアイコンは今書いている原稿の表紙なんですね。
今すでに構成中でしたっけ。
いやーすごいですね。
ブリリアントドリーマー。
色と言葉の虹色旅。
素敵なチャンネル名になっておりますね。
ありがとうございます。
原稿書きましょう。
頑張りましょう。
楽しみましょう。
ということでお時間をいただきましてありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
明日が13ヶ月で言うと新年になるんですよね。
なので明日またですね。
いい気持ちでいいエネルギーで朝を迎えてくださいね。
すっこさんおやすみなさい。
そらにゃんおやすみなさい。
ヨシエさんおやすみなさい。
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご家族が訪れますように。