農業の魅力と苦労
おすおす。おはようございます。こんにちは。こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
というか、もう日付が変わって一時となりました。こんばんはでございますね。
いやー、本当にこの時間までライブ配信、収録する時間が最近ないなぁということで、
なんでそんなことになっているのかっていう話から、今日は始めてもいいでしょうか。
いやー、こんな時間にね、ライブ配信聞いてくださる方なんてもういないですよ。一時だよ。
だから多分一人語りになるんだろうなぁということでね、話していきたいと思うんですけれども。
あのですね、ぼく今お米作りをしてるんですね。はい、これがね、お米作り面白いですね。
まあ朝早くから山の中の天空の棚田なんていうふうにね、ぼくは呼んでるんですけども、そこまで出向いて、
そしてそこでですね、田んぼのお世話をするわけです。昨日ね、夜雨がめちゃくちゃ降ったんですね。
雨が降るっていうと、田んぼにとってなんかいい気がしませんか。水がね、いっぱい豊かになって溢れていって、
そしてそこの中の稲がよく育つみたいなね、そんなイメージを持たれるんじゃないかなぁと思うんですけど。
コンクリートでさ、こう穿ってさ、それでさ、固めて、そしてその道に水をこう通さなきゃいけないわけでしょ。
こんなのコストがかかりすぎるよねっていうことって、いやどうなってるかっていうね、
山からその川とかですね、その水源と言われているところにホースをですね、置くんですね。
もうものすごい長いんですよ。100メートル、200メートル、300メートル、500メートルくらいあるんじゃないかと言われているようなね、
そんな長い長いホースを持ってきてですね、それで流すんですよね、田んぼの中に。
そうするとですよ、そのホースの中ってね、詰まるんですよ、様々な葉っぱだとかね、そういうものがね、詰まっていくんですよね。
そうすると水が出ないの。どんな時に詰まるかっていうと、雨が降った後なんですよ、それが。
雨がね、ぐわーっと降って、水の量が増えているっていう時に、ホースが詰まってですね、それでね、
水がちょろちょろちょろちょろってほとんど出ないよみたいな、そんな感じがあるので、今日はね、朝からその山の中に入っていって、
その水源地まで行って、ホースの点検をして、それでようやく水が出るようになったというようなね、ところでございました。
僕はね、今カナダを4枚お借りしていて、そのうちの3枚は昨日のうちに準備ができていたんですけれども、
ラスト1枚、まだ準備ができていなかったのでね、アゼ貼り、アゼ塗りっていうのをやってね、
水を漏れなくして、そしてそこにですね、地面が平らになるようにね、ならしてね、それで、
あとは3日間ぐらい寝かすんですよね、田んぼをね。
そしてその水の中にですね、浮いている泥が、それが水の底に沈んでいって、水が透き通った透明な感じになっていくっていうのをね、
こう待つんですね。そうすると泥が安定していって、そこに稲の苗をですね、
突き刺していくんですけど、植えていくんですけど、そうするときにスポット入るというような形になっていきます。
いわばですね、苗のベッドを作っているなんていう感じなんですよね。
これがですね、今日も1日かかりましたよ。夜は夜で、僕は今ですね、
山椒っていうあのスパイスの、ピリッと辛いあのスパイスのですね、
やってるわけですね。農業のですね、お手伝いをさせていただいておりまして、明日朝、もう本当に朝早く市場へ出荷するその準備をですね、
夜にさせていただいていたので、もうね仕事が終わったのが夜の9時ぐらいですよ、帰ってきたのが。
ご飯食べたりとかさ、お風呂入ったりとかして、ようやく今この1時ぐらいになって、このラジオの収録ボタンを押せたっていうことです。
反農半Xの概念
僕ね、でもね、これの生活嫌いじゃないんですよ。まあね、もうちょっとね、のんびりと読書でもする時間があればいいなぁなんて思ったりはするんですけど、
家族とね、もうちょっと暖々できる時間もあってもいいかなと思うんですけど、まあすごく季節労働者なので、このピンポイント、今日このね5月がものすごくやることが目白押しなんていうことでね、
言ってるんですね。確かにですね、僕が敬愛するソロという自然の哲学者の方はですね、こうおっしゃってたんですが、
人は6週間か、6週間本気で働けばですね、1年分のたくわえはもう十分手に入るということを言っておりました。
いやこれ本当なのかなぁと思ってるんですけど、僕のですね、この田んぼや他にもですね、いろんなことを教えてくださっている師匠と呼んでいる人がおりまして、
その師匠の生き方を見ていると、まさに60日間だけ働いてるなぁなんて思うんですよね。
まあ働いていないわけじゃないんですけどね、田んぼもやってるしさ、他にもいろんな野菜を作っているしさっていうことなんですけど、
特にどこかにですね、がっつりと通って、通勤をして仕事をするっていうのが年間で2ヶ月間、60日あるかないかなんていうところなんですよね。
確かに60日で何とかやるっていうことはできなくはもしかしたらないのかなぁなんていうことをね、ちょっと思ったりもしている。
まあでもね、それはそれでいろんな大変さはあると思いますよね。あると思うんです。お金で解決ができないこともたくさんあるからさ、大変かなぁと思ったりもする僕にとってはですね、僕にとってはです。
でもそれを体現している方なんだなぁって思うと、まあそのね、生き方そのものが僕にとっての師匠なんだなぁなんて思っている今日この頃でございます。
でですね、本日のテーマは作物が僕らを選ぶのだとしたら、なんていうテーマでお話をさせていただきたいと思っております。
今日はですね、まず反応反Xっていう言葉から始めていきたいと思うんですね。反応反Xって聞いたことある人?どうでしょうか?
っていうことをね、今誰も1時過ぎてるのでね、このライブ配信のルームには入ってきてくださってないんですけども、一人でやっております。反応反X聞いたことあります?
反応反Xっていうのは、半分農家さんをやって、半分はX、Xってのはツイッターのあれじゃないですよ、SNSじゃないですよ。
半分は何か自分の好きなこととかやりたいこととか別のことをやるっていうこと、これを反応反Xって呼ぶんですよ。
でここでね、質問が飛んでくると思いますね。これは質問してくださるという方はですね、きっと学校の授業をしっかりと受けてきてくださった方だと思うんです。
僕もですね、何が違うねんって思ってたんですけど、兼業農家さんと何が違うんですか?っていうことですね。兼業農家、確かにそうですよね。
専業農家と兼業農家っていう言葉がまずあるよね。専業農家っていうのは、農業だけをして生計を立てている人です。
兼業農家は30日以上ですね、1年間に30日以上だったかな、誰かがその会社とかそういったものに勤めていて、そこでの収入の柱もしっかりとありつつ農業もやり、その農業でもしっかりとまたそれも生計の一部になっているなんていうことですね。
これが兼業農家さんです。じゃあ、兼業農家と半農半Xの違いはどこにあるのかというと、兼業農家さんはその農業自体も収入の糧になっている。お金を得ていくっていうことが一つの目的になっているのに対し、半農半Xの人たちは決してですね、収入を目的としてやっているわけではないんだよっていうことですね。
むしろ自分たちが食べられる分だけでいいんだという、自給農なんていう風に言いますけど、自分たちで食べる分を自分たちで作っていく。そしてそれの他の時間は自分のやりたいことをやると。
例えばどんな人がいるのかというと、半農半アーティストとかですね、半農半ライター、物書きをする人だったりね、また半農半介護士とか、半農半教師とかですね、そういういろんな方々がいらっしゃるということなんですね。
僕自身も実はその半農半Xをやっている人なのかなと思っております。僕自身はですね、別にこの農業、農家さんをやってお金を得ていこうと思っているわけでは決してなくてね、自分たちがいただく分は自分たちでせめて作っていこうよっていうことをね、目指している。
それはね、完全にはできてないんですけど、でも明らかにその一部分ぐらいはですね、自分たちで作ることができているなぁなんて思っています。お米だったり、今キャベツ、ジャガイモ、それから玉ねぎも大量に作っていて、オクラやナスですね。
それからシシトウとかマンガンジトウガラシ、赤い唐辛子も作っているし、あとハーブもですね、いくつか植えていたり、セロリなんかもあったりしますね。
という感じで、きゅうりとかもやってますね。ということでね、結構ですね、今頑張って反応をやっているところなんですけれども、このですね、反応をどのようにするのかっていうことがものすごく大事なんですね。
だなって最近思いました。これ説教するわけでもないし、俺の首を取ったかのようにですね、なんか大声で言うことでもないと思うんですけどね。
この反応・反Xっていうのを目指すときにです。ついつい考えがちなのがXの方だと僕思うんですよ。何をやりたいかっていうね。反応っていうのは、暮らしの中にNOっていうものがあるっていうのはさ、すごく落ち着くなぁと自然と触れ合えるなんていいなぁとか、自然の恵みを自分でいただくことができるなんていいなぁなんていうことがあるような気がするんですけどね。
なんですけど、一方でね、そのXっていう方がさ、やっぱり大事だからこの反応・反Xっていうのをやるっていうこともあると思うんですよね。だからそのXの方を中心に考えちゃう。
X自身がやっぱり外からお給料、収入を得ていくっていうのにすごく大切になってくると思うのでね。確かに食費っていうものはだいぶ浮かせることができるかもしれないけれども、やはりそのお金を得ていくっていうのがXの部分でやるんだとしたらですね。
まあそうですね、どうかなという感じですね。もちろん反応・反Xの人も農作物を売ったっていいんですけどね。なんですけど、どっちかというとやっぱりXに力を入れがちになっちゃうことも多いのかなと思うんですよね。
作物選びの重要性
そんな時に僕たちが本当に考えるべきって何なのかなっていうと、Xの側ではなくてNOなんだなと思うんですね。今日ね、こんな話を師匠としてたんですけど、田んぼの師匠ね。
いやー師匠、これさーってこの田んぼの仕事さ、会社員、サラリーマンしながらできないっすねーってそんな話を僕が思わずしちゃったんですね。そしたら、ああ無理無理って師匠を言うんですよ。やっぱそうかと思ったんですね。
で、これね、あの反応の中のそのお米作りをするっていう風になった時にですね、ものすっごくこの他の作物と比べると、田んぼをする。その田んぼもこの水田ですね。
陸頭ではなく水田。今、水を張らない田んぼで麦を育てるかのようにですね、お米を育てるなんていう方法があるっていうことで、結構もてはやされているところでもあるんですけれども、それは僕はね、詳しくはないです。
どんな風にね、やるのかとかっていうのはあんま詳しくないんですけど、もう水を、田んぼに水を張ってやるね、この作業をサラリーマンやりながらやるって難しいよねーって。それはね、本当に思うんですよね。どうしたらね、これ両立ができるのかなって本当に思いました。もうだって、スターFですら両立ってちょっと難しいなって思っているからね、僕は。
こんな実家になっちゃってるからね。なんですよ。で、このお米作りも機械をバキバキに使っていけばですね、お米作りってほとんど田んぼの中に入らず、そして泥まみれにならずにやっていくことができちゃう。もう相当ですね、自動化が進んでいるそんな分野でもあるんですけれど。
それって、反の反Xの思い描いた暮らしなのかなって思うと、ちょっと違うなーって思いません?僕なんかはちょっと思ったりもするんですね。僕の暮らし感としてはです。
っていうのと、やっぱり機械を使うっていうのは、かなり設備投資が必要になってきますね。なんていうことを思うと、やっぱり自分の体を動かしていかなきゃいけないなーってなるんですよね。そう思うと、お米作りを選ぶとですね、それにかかりっきりになってしまう一定期間が必ずあると思うんですね。
絶対に毎日毎日1年を通して忙しいよなんてことでは決してなくってですね。でもこの日、月はめちゃくちゃ忙しいよって、僕にとってはこれが5月なんですけど、それが必ずあるのがお米作りな気がしておりまして。
お米作りをしながら他のXをするっていうのは結構大変なことだなーって思っています。なので、お米作りをするって思っているこのね、まあ思い描いているっていう方はですね、これ結構まあ慎重にというか考えたほうがいいのかなーって思いました。
その代わり、お米に代わるですね、もっともっとたくさん食べることができる、いただくことができるような、そんな野菜とかってないかなーってことをぜひ調べてみていただけたらなと思いますね。
例えばジャガイモとかお芋系って結構強いなと思ってまして、まあ土がですね、痩せていてもあんまり栄養がなかったりとか、乾燥した場所でもお芋って結構育つしねーなんていうことがあったり、あとはほうれん草とかっていうあの葉物はですね、ちょっと虫の対策っていうのも必要になるかもしれませんけれども、かなり早く成長をしながら、
お米作りへの情熱
もうねちょっとした種からですね、ふわっと成長して収穫ができる。60日くらいでできる。もうちょっと早いかなーなんて思っているんですけども、まあそういうですねことになっていきます。
なので結構この反能反Xを考えるにあたっては、X側よりも脳をどうするのかっていうことをね、考えるといいんじゃないかなーって思っています。はい、まあもーちゃんはですね、この暮らしを選んだのは、実はお米作りをしたかったからなんですね。
もうちゃんはこの間まで公務員をしていましたね。この公務員を続投するという選択肢も僕の中にはなかったわけじゃないし、もちろんそのお誘いの声っていうのはね、いただいたんですよ。ありがたいことにね、一緒に仕事しましょうよっていうことをね、言ってくださった方はいらっしゃいました。
しかしですね、まあこれをね、やっていくっていうことは、お米作りを諦めなきゃいけないなーっていうことをね、思ったんですね。お米作りの大変さっていうのをよく僕もこの3年間、田んぼをやらせていただいてわかっていました。
僕はその、自分が食べるものは、いただくものは、自分で作りたいっていう思いがすごくあったので、その中ではやっぱりお米って一番の大切な主食になっていくよねーなんていうことを思ったのでね、それがまあ十分な量じゃないかもしれませんけれども、それでもまあ自分がいただく分のほんの一部分でもいいから、自分たちで作っていきましょう。
そういう思いがあるわけですね。そう思ったときに、フルタイムで働くともう積むなと思ったので、フルタイムで働くことはやめたんですね。
その代わり、いろんなお仕事の依頼とかをいただいて、僕はそれに応えていく形で、自分のスケジュールを作っていこうと思いました。
とは言ってもですね、この反応っていうのは、NOというのはですね、天気にも左右されてしまうんですよね。気候に左右されてしまうのでね、もともと予定をしていたときに、その予定をこなすことができないみたいなことだって結構あるんですけどね。
でも僕はそれをまずお米作りっていうものは絶対にやりたいなって思ったから、こんな暮らしを選んだっていうことなんですよね。それによって収入がグーンと今のところは減ってしまったわけなんですけれども、それでもいいんですよ。
っていうのは、暮らしの基盤っていうのは、やっぱり食料にあるんじゃないかなと思うんですよね。だから食べる分をまず自分でかっちり作れるようになり、でもそれでもさ、それでもさ、作物が僕を選んでくれないときってあるんですよ。
もう悲しいけどあるんですよね。僕ね、こないだズッキーニをね、一苗からしてしまったりとかしてですね、ちょっとショックを受けましたけれども、きゅうりも苗がちょっと微妙ですね、今ね、なんていう感じで、自分を選んでくれない作物っていうのもありますね、どうしても。
でも僕が選ぶっていうよりも、僕のことを選んでくれる作物と巡り合っていけたらいいなって、そんなふうに思い描きながらですね、やらせていただいています。
はい、なんか今日はかなりライトな話になった気がしますね。夜遅いからこんなもんで勘弁していただけたらっていうか、聞いてくださって本当にありがたいなと思っておりますけどね。
僕は反応の反Xの反Xの方は何をしていくのかというと、まず一つはですね、その農業の経理ですね、事務仕事っていうのを委託をいただいてやらせていただいています。
それからですね、これから夏にかけていって、農作業のお手伝いみたいなものがですね、またどんどん出てくるように思います。
この2つはですね、ライスワークみたいなもんですね、好きだからやるんですけど、でもライスワークみたいなもんですね、収入を得るためにやるっていう感じですね。
じゃあそうじゃない反Xって何かなっていうと、もちろん収入作っていくんですけども、それよりももっとやりがいみたいなところを重視している。
それが一つがこたまこまちプロジェクトですよ。この木の精霊のキャラクターを作って、そこに文化とかそういったものを織り込んでいって皆さんにお届けするというクリエイターの作家活動っていうのを僕はまずやっていきたいと思っております。
本も執筆しようと思っておりますしね。今ね、まさに原稿を書いているところなんですよ。
あとこれですよ。僕はね、自然のお医者さんなんですよ。ふと忘れてしまいそうになることがありますけれども、そうだったと。僕はね、自然のお医者さんなんですよ。自然再生師なんですよね。
僕がやりたいことって、自然を元気にするような、そんな取り組みなんですよね。僕はその一環としてこたまこまちプロジェクトもやっているし、小さな農家さんというのをやらせていただいています。
今僕はですね、木のお医者さんっていうんですかね。樹木医っていうのがあって、それを目指して勉強も進めているところですね。
こだまこまちプロジェクト
あとは農家さんやったり、それから宿をやりたいなっていう夢がありまして、今ですね、そういう感じで反応のハンXのXの部分というものを少しずつ広げようとしているところでございます。
ということでですね、いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなたは是非、いいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
今日はここまで聞いてくださいましたけれども、いかがだったでしょうかね。反応ハンXっていう生き方はすごく素敵な生き方だと思いますが、そのためにはやっぱり作物は何なのか、何にするのかっていうことを決めなきゃいけない。
その作物もですね、自分で選んでいくっていうことと同じくらい作物側が自分のことを選んでくれるのでね、例えば自分が住みたいとか、自分がここで畑をやりたいと思った畑のその土がですね、どんな土なのかとか日陰なのかとか、太陽がいっぱいこうカンカンでになる場所なのかとかですね、そういうことがですね、すごく大事になってきます。
その場所を選んだあなたを選んでくれる作物っていうものにまず出会うっていうことがね、結構大切なので、あれを食べたいから育てようとかっていうことが果たしてできるのかというと、できなくはないけども、ちょっとね、慎重になる必要もあるのかなーなんていうことを思ってもおります。
まあ、大体きっと育つんですけどね。
はい、ということでございました。
で、今ですね、最後にお知らせをさせていただきたいと思うんですけども、今私たちはこだま工事プロジェクトはメールマガジンの準備をさせていただいております。
来週のですね、金曜日にリリースを開始いたします。
今度の金曜日にリリース開始いたしますので、もしよろしければですね、そのタイミングでご登録いただけたら嬉しいなと思っております。
このメールマガジンでは、こだまこまちプロジェクトのですね、会議録なんかも読むことができてしまいます。
この会議で何が話されていたのか、どんな議論が繰り広げられていたのか、なんていうことをですね、キャッチすることができますので、クリエイターになりたいよーとかですね。
まあ、あとはなんかプロジェクトをやっているんだけど、そのプロジェクトの勉強をしてみたいなとかですね。
僕たちがそれを先に先に出して走っているわけでは決してないんですけれどね。
プロジェクトというのは手探りです。いつだって手探りなんですけど、手探りながらにやはりこう自分たちが思い描くような活動ができるようにね、運んでいくっていうことを目指しておりますのでね。
はい、というようなことが読めたりとか、あとグッズ販売とか、あと美味しいですね、農産物の販売とか、そういうものもゆくゆくはできていければいいなと思っております。
ということでお時間をいただきましてありがとうございました。お相手は、こだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。あなたとあなたの大切な人に森の精錬のご加護が訪れますように。