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こんばんは、このやさん。
こんばんは、なあちゃん。
いや、もう3月ですよ。
3月ですね。収録してるのは2月ですけどね。
いやいや、もう一応合わせて、もう2月にはもうこれ絶対出ないですよねって言って、3月でしょって話して、今さっきしたとこでしょがよ。
いやいや、もう、でもそう、でもね、あのもう2月で、今2月なんですけど、いやなんかぼちぼち来るなと思って、毎年のあれが。
なんすか、あれって。
いや、ほらもう花粉症ですよ。
ああ、花粉症。
ぼちぼち飛んでるみたいですよ。杉だっけ。
いや、もう明らかに飛んでますよ。
ああ、そうでしょ。
うん。
いや、私あの昔、結構きつかったんですけど、20代の後半ぐらいはきつかったんですけど、なんか最近そんなことなくて、ちょっとなんでしょうね、免疫が治ることあるのかな、なんか大丈夫になってきた。
いや、それ免疫力落ちてきてるんじゃないですか。
あ、落ちてきてるのか、なあ。
だって免疫の過剰で花粉症になるんだから。
あ、そっか、そうでしたね。あ、そうか、じゃあやっぱもう体は正直なんだ。いや、そうかもしれない。いや、そうかもしれない。
いや、わかんないですけど、うん。いや、僕も確かに一時よりは花粉症の症状が弱い気がしますね。
このやつさんもじゃあ花粉症は持ってるんですね。
うん、そうなんですよ。
でも、やっぱりなかなかもう抑える方法とかないもんなんですけど、皆さん多分きつい人って毎年思ってると思うんですけど。
うーん、いやー、まあ薬は飲んでますけど、あ、でもね、一個発見したことがあるんですよ、花粉症対策になること。
え、このやつさんが発見したんですか。
いや、どこでも見たことないから、僕だけが実践してるのかもしれない。
えー、ちょっとそれを教えてくださいよ。
これ、あれなんですよ。結論はですね、鼻毛を切るっていうことなんです。
え?
最初ね、花粉が鼻の中に入らないように鼻毛をたくさんにしといた方が、花粉症対策になるんじゃないかと思ったんですよ。
あー、でも毛はそういう効果、芳能っていうか、意味で生えてるんですね。
そうじゃないですか、はい。なんですけど、なんかね、鼻毛ね、ちゃんと短く切っといた方が、その鼻のところに、鼻毛に花粉がくっついて、反応を起こさないで、スッと入ってスッと出てくれるから、
あー。
鼻毛切っといた方がね、鼻の、鼻水の症状がね、あのー、
柔らぐ?
いいですよ。柔らぎます。
えー。
日本語が出てこなかった。柔らぎます。
あ、じゃああれか、その留まっているのが良くないのかもしれないってことですか。
きっとそうです。きっとそうです。
なんか体内に入ってしまえば、何ともないんだけど、みたいな。
そう、だって、鼻水は鼻から出るわけじゃないですか。
はいはいはい。
空気スーって吸って、肺まで行っちゃえば、いやまあ肺で何悪いことしてるかわかんないけど、吸って、でまた吐いて出ていけば、鼻水は大丈夫だと。
あと粘膜につくからですもんね、確か。
そうそうそう、きっとそうなんです。
あー、なるほど。
ただ、一応断っておきますけど、全然確認してない、僕がそう思ってるだけですから、
そうですよね。
当てにしない方が。
立ち入るってことね。
そうそうそう、あんまりこう、前に受ける人がいるといけないと思うんですけど、
でも僕は感じてます。鼻毛、ちゃんと綺麗に短く切っとくと、
花粉症の症状が和らぐと感じてます。
へー、でもなんやったかな、なんかこう、塗る薬ありますよね、鼻の中とかに塗る。
あれも結局そういうことかもしれないですね。
そうですよね、くっつかないようにってことですよね。
そうそうそうそう、くっつかないようにとか、なんか、心臓を防ぐと言われたかちょっと忘れたけど。
あーそうかそうか、皮膚にくっつかないようにってことですね。
あーそうそうそう、そういうことで考えると、合ってますよね、本質は合ってますよね。
とどまらせないみたいな。
はい、もういいですか、オープニングトークこれでいいですか。
これね、オープニングトークに関してね、小林さんと前前回と今回やってるんですけど、
小林さんちょっと嫌がるんですよ、なんかそんな、なんかもうみたいになるんですけど、
これリスナーさんどうですかね、オープニングトークどう思いますか、率直な意見聞いてみたいですね。
じゃあこれもまた投票しますか。
投票しましょう投票しましょうよ、そのオープニングトークはいる、いらない、どっちでもいい。
じゃあまたこれもSpotifyだけになってしまうんですけれども、再生画面のところに投票、オープニングトークの要不要の投票を作っておきますので、
みなさんぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、でもね、いつもオープニングトーク長いやないかってなっちゃうので、早速お便りご紹介していきましょうか。
はい、お願いします。
こちらはGoogleフォームにいただいたお便りになります、ありがとうございます。
お名前はオピリオンさんからいただきました、ありがとうございます。
なあちゃんこのオピリオンってなんだか知ってますか。
知らないです。
いや僕も知らなかったんですけど、調べてみたらザトウムシだそうです。
ザトウムシ?ザトウムシ?
なんか昆虫じゃないんだけど、虫なんですよ。
クモとも違うけど、なんか虫の一種がオピリオンなんだそうです。
じゃあ昆虫の研究とかされてるんですかね。
いや、昆虫じゃないんですよ。
あ、ほんとだ。
ちょっとじゃあお便りお呼びしましょうかね。
はい。
オピリオンさんのリクエスト
はい、オピリオンさんからいただきました。
いつも楽しく聞かせていただいております。医薬系を専攻している学生です。
オピリオンってどっから来たんでしょうね。
取り上げられる研究のジャンルはもとより、アカデミアの方特有の聞いていて安心感のある解説に他の番組にはない魅力を感じます。今後も応援しております。
一つリクエストさせていただきます。
どこかのエピソードで、普段は海外のポッドキャスト番組をよく聞かれるとおっしゃっていたと思います。
私もネイチャーポッドキャストなどはたまに聞いたりするのですが、まだ英語圏の番組をあまり広くサーチできていない状況でして、この屋さんのおすすめを紹介していただけると大変嬉しく思います。よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
私、本当に英語の知識系のポッドキャストを聞くのがすごい好きで、これに関してはもうオタクなので、
ごめんなさい、長ちゃん置いてけぼりにしてベラベラ喋ってしまいそうなんですけど、それするとすっごい長くなるんで。
20文字ぐらいでお願いします。
私の知ってるので、おすすめっていうのをこのエピソードのショーノートにリストとして作っておこうと思います。
なんですけど、一つだけすごい話したい番組がありまして。
どうぞどうぞ。
これがUnexplainableっていうタイトルの番組です。
Unexplainable。
はい、Explainが説明するっていう意味で、Explainableは説明できる、でUnexplainableは説明できないってことなんですよ。
面白そう。
番組のタイトルが説明できないってやつで、科学番組なんですけど、その答えがまだ出てない問題を扱って、
ここまでは科学的にわかってるんだけど、ここから先はわかってないっていう、そういう作りになってる番組なんです。
確かに面白そう。
なんですけど、やっぱりちょっと気持ちの悪さもあるんですね。
毎回番組がわからないって言って終わるんですよ。
ちょっとなんかXファイル的な感じがいいですね。
そうそう。それがね、僕は心地いいんですね。
だから世の中って複雑だから、
なんかストーリーを作ると、ポッドキャストもそうですけど、すごくわかりやすいストーリーを作った方が受けがいいんですよね。
聞いてる方も多分気持ちいいと思うんですけど、でもなんかそんな単純なものでなくてもっとややこしいものが好きな人もいて、僕はそうで、
そういうのがあってすごい好きなんですね。
あとはこの番組、このポッドサイエンティストが多分一番影響を受けてるのはこの番組じゃないかなって思ってます。
暗いんですよ、このアンネクスプレイナブルっていう番組が。
暗いっていうか地味なんですよ、地味。
全然楽しそうに喋んないんですね。
僕がポッドキャスト始めた段階でいつも思ってたのは、もっと楽しそうに喋んなきゃダメだろうって思ってたんですよ。
大体人気の番組って楽しそうじゃないですか。
もちろんコメディ番組そうですけど、そうじゃない知識系の番組でも喋ってる人は楽しそうにお喋りしてる感じのが多くて、
自分もそれやんなきゃダメだろうって思ってたんですけど、一人で喋ってて楽しく喋るのって僕はきついんですよね。
むずいなぁと。
でも皆さんやってるから、やれる人はやれると思うんだけどっていうところだったんですけど、
そこでこの番組を聞いてて、こんな暗いトーンでもいいんだっていうのが僕の中の、
影響を受けて
これすごい人気番組なんですね。
なんだけどこういう暗いトーンもありなんだっていうのがすごい僕の中で発見で、こういう番組作りたいなっていうのがありますね。
あとこのポッドサイエンティストの方も結構最終的な結論がなんかはっきりしないエピソード多いと思うんです。
ここまではわかったんだけど、ここまでは言えないよねみたいなことを言ってみたりとか、
だからといってこれがすぐ使えるかどうかわからないみたいなことを言ってみたりとか、
それもそういうこと言っても聞く人はいるんだっていうのがこういう番組見てるとわかって、
僕個人としてもそういうところまで話したいっていう。
世の中複雑なんで、そんな単純なことじゃないっていうのを伝え広げていくっていうと大げさですけど、
そういうのも含めて喋りたいっていうのがあって、そういう影響をすごく受けてるのと、
もう一つあるんですよ。この番組そうやって暗いトーンなんですけど、時々ちょっと違うエピソードがあるんですね。
なんかクイズ番組をやるんです。いかにもバラエティ番組のクイズみたいなのをやるエピソードがあるんですね。
急にそんな回が急に入るんですか。
普段の出演者が何人かいるんですけど、その人たちとゲストを呼んでクイズで戦うっていうので、
そこはなんかカジュアル楽しい感じなんですね。
ゲストも別の番組のポッドキャストをやってる人で、コメディ番組をやってる人なんかも呼んだりしてて、
いかにもバラエティって感じでやってて、だからこのお便り会ですよ。これですよ。
こういうのが挟み込まれているのもこの影響は結構あります。
そうなんだ。でも確かに答えが出てないことの方が多いですもんね、世の中って。
だから私もそっちの方がどっちかとしっくり、なんか白黒はっきりする。
昔は白黒はっきり、これ前も言ったかもしれないですけど、昔は白黒はっきりをさせたいと思ったけど、
大人になればなるほど、グレーとかでわからないっていう方が面白いなみたいな。
そんな単純な、地球もだって何億年、めちゃくちゃ前からあるんだから、
そんなん急にわかるわけないよねみたいなのもおこがましいよねみたいな風に思うんで、
ポッドキャストの翻訳技術
私もこれ日本語で聞けるなら聞いてみたいんだけど、無理やな。
今のところはね、YouTubeとかで翻訳あるじゃないですか、
なんかポッドキャストも翻訳っていうか、AIが作った自動音声で日本語で喋るのがそこまで来てるみたいですね。
そうなんだ。
英語とスペイン語の間とかだったら結構自由にできる段階まで来てて、
だから日本語も将来的には聞けるようになるんじゃないかなと思ってるんですけど。
すごい、それはすごいありがたいな。
なんかまだその翻訳のAIもちょっとね、なかなか仕切れてないなみたいなのもあれば、
結構優秀なのもあったりして、ツールによってっていうんですかね、音度差あったりするんで。
それいいな。
だからもう数年じゃないですかね。
でもそうなったら、当番組聞く理由とかがもうなくなっちゃうと思うんですよね。
いやいやいや、あのね、もうね、むずいからね。
1から10まで聞くのむずいんですよ、時間もないし。
だからそこは小林さんの仕事だと思って、役目だと思って、使命だと思って、
ちょっとやってもらわないと、我々一般ピープルはわかんないんで。
まあそう言っていただけるなら、はい、わかりました。
アンドロイドユーザーの投票結果
ちゃんとやって?そこはなんか、ちゃんとやって?って思ってますけど。
でね、なんかね、この朝ほら、ちょっとヘンテコなとこあるじゃないですか。
え?
そう、ヘンテコなとこあるから、なんかちょっと視点とかも違うから、
なんかこう、面白いんですよ、ようやくするあれとかも。
だからそこはなんかちゃんとやってほしいなって思うんですけど。
ほらちょっとヘンテコついでにね。
ヘンテコついでに、ほらこの前そういえば、アンドロイドのお便り。
でも私がほら、アンドロイド使ってる人は個性的な人が多いっていうことをぽそっと言ったじゃないですか。
ぽそっとじゃないけど、結構題名的に言ったじゃないですか。
どんなエピソードでしたっけ?
あれどれだった?お便り会?お便り会だと思うんですけど。
あれですね、エクストラ14ですね。お便り紹介4っていうやつですね。
何回もやってるからありがたいですね、ほんとに。
それで、アンドロイドを使う人は変わってるかどうかって、
ほら集計、投票したじゃないですか。
やりましたね。
あれ発表しましょうよ。
発表しましょうよ、せっかくなんで。
お願いします。
いきますよ。
アンドロイドを使う人は変わっているっていう投票をさせていただいたんですけど、結果ですね。
総投票数は12票なんですけど、そのうちですね、そんなことはないと。
そんなことはないって言ってる方は10票。
でもね、その通りだって言ってる方が2人いるんですよ。2人いるの。
ちょっと多いな。
ほら、いるのよ。もう私ね、これね、めっちゃ嬉しくてね。
分かってくれる人いるんだ、みたいな。
いや、ちょっとなんか物議を醸しそうな結果ですね、これはね。
とにかく、なあちゃんのあの発言もですね、反感をかってると思いますからね。
いや、あれでもね、私は何回も言いますけど、私は個性的な人が好きなんですよ。
面白い人が好きなんですよ。
なるほど、なるほど。そういえばちょっと許されそうかな。
いや、そんな考え方あるんだとかね。
私、自分と違う考え方をする人ってすごい興味が湧くんですよ。
なんでそんなふうに思ったの?どういう経緯でそう思ったの?みたいな。
それがね、なんか嫌とかじゃなくて楽しいんですよ、話をするのが。
こういうふうに、アンドロイドユーザーのみなさん、なあちゃんはこんなふうに失礼なことを言っておりますけれども。
私はね、アンドロイドユーザーですからね。非常に真っ当な人間、私もアンドロイドユーザーですから。
いや、褒めて、褒めてしかない。
みなさんと一緒ですよ。
またなんか火種を残してしまいそうですね。
いや、でもほんと2名の人嬉しいなあと思ってね、嬉しいなあと思って。
お便りコーナーの提案
ほんとはぜひ仲間なんでね、お便り欲しいなあと思ってますけど。
そういえばお便りで言うと、結構いろんな種類のお便りいただいてますけど。
いつもエピソードの対象の感想とかありがたいですね。
そうですね、いやなんかね、ちょっと思ってることがあるんですよ。
今日のメールとかもそうですし、これ今までもらっているメールとかもそうなんですけど。
なんかありがたいことなんですよ。
いかにも科学番組にやってくるメールっていう感じがしますよね。
しますね、みなさんなんかすごい。
業界の方っていう言い方、それ合ってるのかわかんないですけど。
その業界の方多い感じもしますよね。
ちゃんと空気を読んでるというか、やっていただいて。
寄せてくれてる。
そうなんですよ。
ポッドキャスト、ラジオもそうですけれども、ラジオっぽいメールってあるじゃないですか。
なーちゃんコメディ番組やってるから、ネタメールが来ますよね。
そうですね、はがき職人さんたちにお世話になってますね。
もうペンネームからいって面白いみたいなのが来ますよね。
センスあるなみたいな方いただいてますね。
コメディ番組はそういう感じで、
普通の雑談とかしてる番組によく来るメールっていうのもあるじゃないですか。
なんていうのかな。
こんなことがあったんですけど、みなさんどうですかみたいな。
それです、それです。
自分の身の回りに起きたことをとうとうと語って、最後に出演者さんはどうですかみたいに。
ああいうメールってすごい不思議な感じがするんですけど、
いかにもラジオって感じもしますよね。
ああいうメールも送ってもいいですよね、うちの番組ね。
いや、あのね、あなたの番組なの。
だからあなたがいいんですよって私に聞くのおかしくないですか。
いやいや、送って、決めていいですかじゃあ私が。
決めていいんですか。
みなさん、そういうふつうた族にふつうたも送ってください、お待ちしてます。
確かに基本的にはこのお便りコーナーでご紹介をするので、
番組の感想もそうですけど、
例えば久しぶりに屋台でおでん食べたんですけど美味しかったです。
この屋さんは今年、おでんの具で何が好きですかとかね。
そういう感じのゆるいやつをちょっと欲しいなっていうことですね。
送っていただいてもOKですよっていうことですね。
ホットサイエンティストのふつうた枠は空いてますよってことですかね。
僕一人だとね、ちょっと対応しきれないかもしれないけれども、
なあちゃんもいますから、ネタもいいですよ。
ネタメールでも対応できると思いますんで。
だってコーナーはコメとコメディ好きですもんね。
好きですね。
あんまり科学番組に来るようなメールばっかりだと、
ちょっと敷居が高くなっちゃうかなと思いまして、
こんなことを思いました。
でも確かそれちょっと新しくていいかもしれないですね。
ちょっと本当にうまく対応できない可能性はありますけれども、
そういうのも送っていただければと思います。
大丈夫です。私が何とかしましょう。
ということで今回ご紹介したお便りは以上になります。
どうもありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
投票への回答もぜひよろしくお願いします。
お待ちしてます。