1. 聞くお惣菜
  2. #026 - おたより返信回
2022-06-08 30:46

#026 - おたより返信回

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ひさびさのおたより返信回です〜。

・例によって残りものパレード

・ひじきと、カレー

・ひじきを怒りそうな食べものは誰か

・和風のものだいたい、マヨとチーズでパンに載せておいしい説

・おたより紹介しまーす!

・ツイッター見て!(な)

・お互いに出会ったことで、常識が覆されたと思ったこと

・暮らしこうしたい、が何もない人もいるんだなあ

・きっと興味が、別の所を向いているんだろうなあ

・この人にはきっと僕を殴る理由があるんだなーって思う

・つまり僕は、すべての関係を一期一会だと思っているんだな

・習慣化がカギ!

・「〜くん」と「〜ちゃん」の僕なりの違い

・テキストは、編集がすっごい簡単

・音声は、編集慣れてないし、引用もなかなか難しい

・つまり、思考をあまり整理せずに出せる(出すことが許される

 ・ライブ感、距離の近さ

・ツイッターやってないポッドキャストリスナーさんも多い

・つくる人、使う人、助ける人!

・みらくるなはっぴーわーるどへ!


〜今回おたよりをくれた方々〜

■ひとしお さん
重箱の隅 Season2
https://anchor.fm/1085sumi-season2

■けーちゃん ファラケのグッドボタン! さん
ファラケのグッドボタン!
https://linktr.ee/farake

■黒猫のまーくん さん
黒猫を拾った《夫婦ラジオ》
https://linktr.ee/kuronekohirotta

■熟女忍者 さん

■mogu さん
涅槃ラジオ
https://anchor.fm/mogumogutaberutan

---

おたよりフォームはこちら!
https://forms.gle/WTyunYhLNxHVmZgj7

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:01
Speaker 2
聞くお惣菜、この番組は、
無くてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、
九州に暮らす夫なっちと、
妻まちかな?
昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
それでは、いただきます。
Speaker 1
今日はね、冷蔵庫の残り物のパレード。
何度目か。
ひじきがあるとさ、お惣菜感があってちょうどいいね。
Speaker 2
残り物パレードはさ、そうなるよね、そりゃねって感じだね。
Speaker 1
あ、そう?まあそうなるよね。
合理的だもん。
今日のメニューとかめちゃくちゃだけど。
ひじきとカレー。
Speaker 2
出会っちゃったね。
意外とないよね、一緒に食べることって。
Speaker 1
意外かな、なさそうだよ。
ひじきもカレーもさ、出るじゃん、出るっていうか食べるじゃん。
Speaker 2
メジャーなおかずじゃん。
Speaker 1
まあね、国が違うけどね。
Speaker 2
一緒にいることってあんまりないなって。
Speaker 1
でもなんかカレーはさ、懐が深いっていうか、
カレーうどんみたいな方向にも、和ともいけるし、
ご飯もうどんもパンもいけるみたいな、心の広さを感じるからね。
怒らなそう、一緒にひじき出しても。
Speaker 2
逆に誰が怒りそうなのかしら。
ひじきと一緒にするなんてって怒りそうな。
Speaker 1
怒りそうなのは、フランス料理とかさらって言えたらかっこいいんだろうけど、ちょっと教養がなくて。
Speaker 2
カルパッチョとか。
Speaker 1
でもカルパッチョはなんか魚感があるから、なんかちょっと刺身とかに近い感じでいけそうな気もする。
Speaker 2
あ、そうか、刺身とひじきは仲いいもんね、たぶん。
Speaker 1
うん、たぶん仲いい。
Speaker 2
ひじき誰にも嫌われないんじゃない?
Speaker 1
そうかな、ハンバーガーとか?
フライスバーガーはいけるけど、なんか。
純粋なハンバーガー、ポテト、ひじきってちょっと。
Speaker 2
そうね、アンバランスな感じはあるね。
Speaker 1
アメリカの食事かな、やっぱり。
03:03
Speaker 2
ホットドッグにひじき挟むのもあんまり嫌んなそうだもんね。
Speaker 1
あ、でも食パンにひじき乗せて、チーズとかマヨネーズ乗せて焼くと美味しいひじきトースト。
じゃあ意外とひじきもカレーと同じく心が広い。ひじきさん自体が。
意外とね。
かもしれない。
Speaker 2
でもそういうさ、今、ジェネラリストが二人さ、ここにいるわけじゃん、カレーとひじきが。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
ジェネラリスト同士だとあんまり会話が進まないみたいなのがありそう。
Speaker 1
あ、そうだね、ここはなんか孤立してあるもんね。
でもさっきの話の意図でちょっと変わるけど、和風のものだいたいマヨネーズとチーズでだいたいパンに乗せて美味しくなる。
きんぴらとか。きんぴらだときんぴらって感じだけど。
はい。
何も言ってないね。
分かる分かる。
個性強いじゃん、結構シャキシャキ。醤油の味とかさ。
強い。
ごまの味とか。
Speaker 2
でもやっぱりマヨネーズとかチーズかけてトーストしちゃうとパンと合うし、肉じゃがとかもちょっと潰してチーズかけて焼いたらなんかマッシュポテト感あって美味しいし。
あーなるほどね。
Speaker 1
なんかね、だいたい大抵いける。
うんうんうん。
まあこんな話はね、マヨネーズ嫌いの人の前で話すんじゃないっていうことですけどね。
Speaker 2
大丈夫、全部マヨネーズ頭の中で抜いてるから。
Speaker 1
そうだよね、チーズだけでもいけると思う。
うん。
我が家にないしね、マヨネーズ。
そうなんだよ。
Speaker 2
チーズだけでも美味しいです。
Speaker 1
うん。
大抵のものチーズでね、子供を受けするあてにできる。
チーズ好きだもんね、うちの子は。
Speaker 2
ね。
うん。
今日ね、お便り紹介しようと思って。
Speaker 1
うん。
最近してないね。
そうそうそう。
もう来なくなったのかなって思って。
Speaker 2
ツイッター見て。
すみません。すみません。
Speaker 1
結構来てるから。
なっちさんね、なんか安心して。
安心して任せてしまってましたね。
Speaker 2
ツイートする時に大体カッコなってなっちのマークをつけてるんだけどさ。
うんうん。
Speaker 1
最近カッコもがないなって。
そうだね。この前ちょっと変身させてもらいました。
Speaker 2
しゅうさんにね。
そうそうそう。
はい、お便りをね、紹介していきますよ、じゃあ。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 2
はーい。
ひとしおさんから。
いつも楽しく聞いてます。
いい喧嘩、悪い喧嘩の話が好きで、受け売りしようと思いました。
お二人に質問です。
お互いに出会ったことで常識が覆されたと感じたことがあれば教えてください。
Speaker 1
どんなこと?
06:01
Speaker 2
ありがとうございます。
このいい喧嘩、悪い喧嘩っていうのはあれだよね。
Speaker 1
4月のパートナーポッドキャストの日にさ、結婚式の時の誓いを読んだじゃん。
Speaker 2
で、喧嘩はより良い暮らしを作る機会にしますっていう一文がね。
あったんですよ、我々の誓いの言葉の中に。
そっか。
で、まぁそれ受け入れしようと思いましたということでね。
Speaker 1
ぜひ。
Speaker 2
ぜひぜひ。
自分に言い聞かせる鎮静剤みたいな風にもなるから。
Speaker 1
そうだね。
これはより良い暮らしのためなんだっていうね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
はい、そして。
お互いに出会ったことで常識が覆されたと感じたことがあれば教えてください。
常識が覆された。
Speaker 1
うん。
結構ある。
あれ?反応が違ったな。
今常識が覆されたわ。
なんかあるってなつたが言ったのに対して、私もう結構あるよねってお互いに結構あるよねっていうスタンスで望もうとしてたから。
Speaker 2
じゃあちょっと1個ちょうだい。
Speaker 1
1個っていうか1が全てみたいなところあるけど。
うん。
一言で言うと、なっちさんの脳みそのリソースの作り方が暮らしと生活分野が著しくない。
少ないって言おうと思ったけど、ない。
Speaker 2
ほぼない。
Speaker 1
著しくないってあんま聞かんよね。
表現的にね、著しくにつながらないなと思ったけど、少ないとか低いじゃなくてなんかほぼないみたいな。
まあそうだよね。
Speaker 2
納得してる。
まあ言われてきてることでもあるからね。
Speaker 1
まあないよなーって分かってるよ。
なんかこう常識が覆されたという意味では、そういうなんかこう、なんだろう、どんな人でも割とこう、なんだろうな、食べ物とか。
飲食中とかさ、ご飯こういう食べ物食べたいもそうだし、こういうふうに暮らしたいとか。
なんか全然具体的じゃなくて、言ったしもう具体的にあるわけじゃないんだけど、なんかすごいちっちゃいことでもいいから、なんかこういうふうに暮らしたいみたいなさ。
何かしらこうぼんやりとでもきっとあるだろうと思って生きてきたけど、それが別に自分と違っていいと思ってるんだけどさ。
きっとそれぞれあるだろうっていうスタンスで生きてきたけど、
ハッチさんはね、頑張ってだからそのクラッシュオフサー2人で作っていくから、それを聞き出そうと何回か試みたけど、そのために本当にこだわりない、こだわりないんだなーっていうところに行き着いて、今っていう。
09:02
Speaker 2
ないのよねー。
Speaker 1
ない人もいるんだっていう、なんか覆り方をして。
なんか我慢してる、我慢させたら嫌だなーって思いが根底には多分あって、希望を聞きたいじゃん。
私はこういうふうに暮らしたいけど、なんかハッチさんはどうなの?みたいな話を何回かしたけど。
Speaker 2
独断で進めて後で文句言われるのが一番嫌だもん。
Speaker 1
それ嫌だもん。
ないんですよね。
だからそれですね。
Speaker 2
覆されたとしたら。
Speaker 1
ないよねー。
これについて話し出すとね、1時間ぐらい収録できちゃうから。
Speaker 2
そんなところですよ。
またの機会にしますか。
Speaker 1
ある?あると思うよ、いっぱい。
Speaker 2
あると思うんだけどね。
Speaker 1
思いつかなくってさ。
だからね、多分気にしてないんだよね。
それを気にしないんだと思う。
Speaker 2
今ならそれがそうなんだろうなってわかる。
Speaker 1
多分結婚当初とかは、会っても言えないんじゃないかとか、我慢してるんじゃないかって思ってたと思うけど。
今本当に多分目に入ってないっていうか。
Speaker 2
あんまりそこへの興味がないんだよ。
そうか。
興味が多分別のところにいっぱいあるから。
Speaker 1
2人の違いとかは別にそういうもんだみたいな。
Speaker 2
そうだね。
多分ね、ないなりにね。
ないなりになんでないんだろうとか考えたんだけど。
多分ね、僕にあんまり常識っていうものがないんだよね。
素晴らしいね、その答えは。
異常識っていう意味ではなくてね。
なんか理解できないものとか初めて出会うものがあったときに、
それもあるよねって思ってしまう。
Speaker 1
素晴らしいと思いますよ、その考えが。
Speaker 2
逆にそれはさ、自分の理想の暮らしが出てこないとかいうこともあるし、
怒るべき場面ですぐ怒れないみたいなさ。
Speaker 1
っていう不自由さもあるよなって思うこともある。
理不尽に対してそういうのもあるよねって思っちゃうみたいな。
Speaker 2
極端なことを言うとさ、こういう場面実際にはまだないけど、
いきなり殴られたときに、
この人には僕を殴る理由があったのかもしれないって思っちゃうみたいな。
12:04
Speaker 1
いやわかるよ、言いたいことはすごいわかるけど。
でもそういう考え方って大人になるにつれてさ、
私もする場面が増えてきたなって思うんだよね。
見ず知らずの人に対しては結構そういう考え方で、
自分をストレスから守るみたいなことをするじゃん。
なんか嫌なことされたりとかした時にさ。
きっとこの人こういう事情があったんだろうなみたいな話とかをさ、
考えてそうするように大人になってからできるようになってきたけど、
Speaker 2
やっぱり夫婦とかって四六時中一緒にいたりして、
Speaker 1
なんかそれでは解決できないというか、
Speaker 2
一期一会の場面だったら全然もうそれでスルーできることができないことがあると思うんだけど、
Speaker 1
だからそれもなんかやっぱ最近関連してるのかな。
暮らし、日常生活みたいなところへの監視が多分あんまりないから、
なんかそうなのかなーって今思ってた。
一期一会に関しては私も多分そういう考え方を、
最近ということになってからしてると思うんだよね。
Speaker 2
つまりさ、今までの話をまとめると、
僕はすべての関係を一期一会だと思ってる。
Speaker 1
なるほどね。ずっと一緒にいるかもわからないしね。
そりゃそうや。
Speaker 2
っていう結論が導かれてしまったので、
この話はここで終わっておこうかな。
Speaker 1
まあいいですけどね。
Speaker 2
でね、前回の5月のパートナーポッドキャストの日にさ、
Speaker 1
何話したっけ?
Speaker 2
あれあれ、ポッドキャストみんなやってよっていう。
やったほうがいいと思うよ。
Speaker 1
話を聞いたやつだね、沢山。
Speaker 2
そうそう。
っていうのにツイッターでいくつか反応もらってて、
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
と、はらけのけいちゃんから。
けいちゃんはけいちゃんさんって呼ばなきゃなって思うんだけど、
ちゃんが故障だからけいちゃんって呼んでしまうイタチで。
Speaker 1
ハンドルネームプーさんとかね。
ハンドルネームプーさんみたいな。
Speaker 2
けいちゃんから。
この配信でキクオソウザイきっかけで始める番組あるかもですね。
いざポッドキャスト始めたら、あとはいかに習慣化させるかがキーですね。
Speaker 1
なるほど。
やってる方ならでは。
Speaker 2
クオリティを上げすぎないとか言うこともさ、
上げようとしない気にしないみたいなことも言ったけど、
そうなんだよね。
Speaker 1
習慣化ね。
ルーティーンに入れちゃうってことだよね。
Speaker 2
そうそうそう。
この条件が揃ったらやるみたいなとか、
揃わなかったらやらないとか。
例えば僕らだとさ、
だいたい木曜日のお昼ご飯は収録するっていう風に。
15:03
Speaker 1
Googleカレンダーに入れてあるからね。
で、ダメな時は事前にリスケの連絡をしましょうみたいなさ。
Speaker 2
それがあんまり負担じゃないからやれてるのだけど、
これが例えば家でご飯食べる日は絶対収録しましょうみたいになってると、
無理無理無理無理無理。
それ習慣化できないわみたいになる。
Speaker 1
いい塩梅をね、見つけないとって。
Speaker 2
そうそうそうそう。
大事ですね。続ける。始めるも大事だけど続けるも大事だよね。
Speaker 1
でもなんかこう頻度に関してはさ、
人それぞれやりやすいペースがもちろんあるという前提での
個人的な感覚としてだけど、
1ヶ月に1回とかだと習慣化しづらい気がしない?
Speaker 2
うーん、そうなのかな?
そんなことないかな?
内容によるんじゃない?
あー、そっかそっか。
Speaker 1
ある程度あれなんかな?
週1はなんか私たちには合ってるよね、なんとなく。
毎日だときついけど、週1だとなんか忘れないし、
Speaker 2
程よく終われている感というか。
でも僕が今思い浮かぶ番組でも複数あるけど、
月1収録で週1配信の4回分撮っちゃうみたいな。
Speaker 1
あー、なるほどね。
あったりするからさ。
そうだね、なるほど。
Speaker 2
ライフスタイルとか番組の内容によって、
向き不向きというかね、いい形ってのが多分あるよね。
Speaker 1
確かに。まとめて収録は賢い感じじゃない?
うん。
Speaker 2
で、もう1個その同じ回、パートナーポッドキャストの日のやつに
Twitterで黒猫のまーくんから。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
まーくんはなんかまーくんさんって言う感じではなくなるな。
何が違うんだろうね。
Speaker 1
え、わからん。
私だったらどっちもさんつけるか。
あ、まーくんさんになる。
Speaker 2
なんかね、ちゃんさんよりくんさんの方がやりすぎ感がある気がするんだよね。
Speaker 1
そうか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんかあるんですね。
Speaker 2
うーん。
あれだ。
Speaker 1
あの、大学生の時ってさ、
Speaker 2
うん。
あだ名にさんづけで先輩呼んでた?
Speaker 1
俺呼んでたんだけど。
Speaker 2
あ、呼んでた呼んでた。
うん。で、何々ちゃんっていう呼ばれ方をしてる先輩って多分いたんだけど、
何々くんっていうのはさ、
あだ名じゃなくて単に名前プラスくんだと僕は認識してたんだと思う。
Speaker 1
ほー。
Speaker 2
何々ちゃんはそれでひっくるめて呼び名、あだ名。
うんうんうん。
だけど、何々くんはそのくんの前の部分が名前で、
くんはさんみたいな同じ。
Speaker 1
うん、わかるわかる。
Speaker 2
響きとしてさ、一緒か別かってのが多分あって、
18:00
Speaker 2
ちゃん、ちゃんの方がこれ、名前にくっつきやすい。
Speaker 1
うん、名前っぽいんだね、それ自体ひっくるめて名前ってことね。
うん。
なるほどね。
わかった。
Speaker 2
はい。ということで、黒猫のまあさんから。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
僕は文字書くより喋る方が好きだからブログよりポッドキャストやってると思う。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
うん。
そうだよね。
Speaker 1
そうだと思う。
Speaker 2
テキストでもいいもんね。
うん。
僕が前喋ったやつはさ、パートナーポッドキャストの日にさ、
うんうん。
言ってたやつは、別に何かアウトプットする機会を持つといいよねみたいな話であって、
ポッドキャストである必要っていうのは確かにないんで。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
テキストが向いてる人はテキストでもいいかなとは思う。
うんうん。
でも、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
じゃあここでテキストとポッドキャスト何が違うねんという試験を述べさせていただくとですね。
はい、どうぞ。
テキストはさ、
うん。
パソコン使って書くとして、
うん。
編集がすっごい簡単じゃん。
そうね。
編集とか繰り返しとか引用とかがすっごい楽で、
そうだね。
だからそれ前提でもう書く時点で思考を整理してる。
うん。
同時にやってたり、
うん。
整理された思考をテキストに落としたりっていうことにすごい向いてるツールだと思ってて、
ほう。
対してポッドキャストというかもう喋る音声、
うん。
っていうものは多くの人が、
うん。
えっとガッチガチの編集に慣れてない、
うんうん。
し、引用もなかなか難しい。
うん。
自分で読むか、
なんか音声ファイル引っ張ってきて、
うん。
それを流すかとか、
うんうん。
なんにするにしてもなんか手間がかかったりするので、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
で、だからその思考をあんまり整理せずに出せる。
うん。
で出すのが許されるプラットフォームだと思うんでね、
うんうん。
それゆえに。
うん。
うん。だからね、
だから聞く人の、聞く人とかテキストだったら見る人、読む人の姿勢としても、
うん。
なんかこうテキストの方がこうまとまってる情報が欲しいみたいな、
そういう姿勢で読まれる気もしてて、
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
うん。だから一概に言えないんだけど、
うん。
喋ることに抵抗がない人は、喋る方が気楽なんじゃないかなって思ったりする。
Speaker 1
ほー。
Speaker 2
うん。
なるほど。
うん。
Speaker 1
でもなんか、
うん。
ちょっと違うけどライブ感みたいな、
うん。
なんかそういうところは音声が勝ってるなって、
Speaker 2
あるある。
思う。
Speaker 1
うん。
そういう感じで思ったことをね、
うん。
ちょっと生物感というかさ、
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
うん。そういう面白さは確かにあるよね。
Speaker 2
うんうん。
うん。
Speaker 1
そのまとまった情報が欲しいかで言うとさっきなっちゃんも一概に言えないと言った通り、
21:01
Speaker 1
うん。
なんか脳みそにあるものを、なんかこう書きながら自分で気づいていくみたいな、
うん。
それで別にその荒削りな状態の文章を楽しむ、
うんうんうん。
っていうところも存在はしていると思うので、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんかそれはまぁどんな媒体というかにもよるかなと思うけど、
うんうんうん。
ライブ感とか、あとその距離の近さみたいな、
うん。
やっぱり声っていうものが、
音導感が全然違う、人感というかさ、
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
とは思う。
うん。
人なんだなって思うよね。
Speaker 2
そうそうそう、あるある。
Speaker 1
テキストだとさ、アイコンとこう、何テキストってなんかこう無機質なディスプレイに表示されたものだけど、
うん。
やっぱそこは情報とはまた違ったところでこうリアルなものとして捉えやすいよね。
Speaker 2
うんうんうん。
あと音声だとさ、
うん。
スマホとかそこのスピーカーからとか、
まぁいろんな聞き方あるけど、
うん。
その音源の方見なかったらさ、
うん。
そこで人が喋ってるのと物理的に一緒じゃん。
Speaker 1
あ、そうそうそうそう、それも思った。
Speaker 2
音質の問題はあるけど、
Speaker 1
そうそう、今ねリアリティっていう意味ではYouTubeとか映像よりも音声の方が生々しいだろうなって言おうと思った。
うん。
まさにそう、
そうそう、そこ、その場にいるみたいなね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
親しみやすさっていうのはもしかしたら出やすいのかもしれないね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
はい、だいぶ、だいぶまーくんが言ってることからズレましたけど、
Speaker 1
うふふふ。
Speaker 2
はい、ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。
あ、今まーくんと言ったね。
Speaker 2
あ、わざとだよ。
Speaker 1
あ、わざとだ、なんだ。
Speaker 2
はい、そして、えー、お便りフォームにお便りいただきましたよ。
Speaker 1
おー、なんでしたか。
作ってくれたお便りフォーム、活用していただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
えっと、熟女忍者さんから。
Speaker 1
おー、素敵なお名前ですね。
そうなんですよ。
Speaker 2
僕いろんな番組で、熟女忍者さんからのお便りっていうフレーズ聞くのよ。
Speaker 1
えー、そうなんだ。
Speaker 2
多分めちゃくちゃ聞いてる人で、めちゃくちゃお便り送ってくれてる人なんだと思う。
Speaker 1
なんていい人なんだ。
うん。
Speaker 2
えーっと、長文いただいてるので、ちょっと省略しつつ読みますね。
Speaker 1
あ、長文いただいてるのか。はい、ありがとうございます。
Speaker 2
なっちさん、もちこさん、こんにちは。
こんにちは。
キクオソウザイさん、すでビビさん、いつも楽しく聞かせていただいています。
キクオソウザイさんの第24回で、なっちさんがお話しされていた
ポッドキャストの感想をツイートしやすくなるサービス、とてもいいですね。
いつかリリースされることを楽しみにしています。
これは私の個人的な思いなのですが、
そういったサービスのツイッターとの連携は必須でなく任意にした方が使いやすいのかなと思いました。
24:04
Speaker 2
ポッドキャストの配信者さんはどうしてもツイッター上での反応や繋がりに意識を向けがちですが、
iTunesポッドキャストのレビュー欄などを見るとわかる通り、
ツイッターをやっていないポッドキャストリスナーが実際は結構多いのではないでしょうか。
Speaker 1
おー、なるほど。
Speaker 2
みんないろいろと理由があってツイッターをやっていない、もしくはツイッターをやっていても
ツイッター上ではポッドキャストのことについては触れないのだと思いますが、
そういう人たちも配信者さんに気軽に感想を伝えられる仕組みがあったらいいなと思いました。
自作開発大変なことも多いと思いますが、なっちさん応援してます。頑張ってくださーい。
Speaker 1
素晴らしいエールだね。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
何声なエールがあろうか。
Speaker 2
なんかこうさ、これ自分が欲しいから作りたいな、作ろうかなって思ったときにさ、
必ず他の人も欲しいのかなってなるのよね。
自分だけが使えるものを作って、自分だけで使える、使うみたいなこともたまにあるけど、
こういうね、いいと思いますっていうお便りを連絡をもらえるとね、
作ろうってなるよね。
Speaker 1
そうだよね。嬉しいよね。
Speaker 2
でこのさ、ツイッターと連携を必須にしないでも良いのではないかっていう話、その通りですよね。
Speaker 1
そうだと思う。建設的な意見までくださって。
そうなのよ。ツイッター前提についなってしまうところが僕はあってさ。
Speaker 2
ツイッターとの連携機能を多少面倒だけど最初から作るかなって思ってたんだけど、
むしろ無くて出して後から付けても良いのかもしれないなって思ったりした。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
良いね。
まだまだ時間はかかると思いますが。
Speaker 1
いつごろ目標とかあるんですか?
ない。
ないか。
良い時間のペースでね。
Speaker 2
仕事の空き時間に。
全然読めない。
デザインを手伝ってくれる人がいたら嬉しいですね。
Speaker 1
言っとこ言っとこ。
デザイナーさん?
Speaker 2
デザイナーさんとコーディングもね。
僕普段やってない分野のことやってるからアドバイザーみたいな人がね。
Speaker 1
それは広いじゃん。どういうことやってる人?
Speaker 2
ウェブサービスのフロントエンドとUX設計。
Speaker 1
聞いたことのある言葉が出てきた。
デザイナーさんは?
Speaker 2
デザイナーさんはフロントエンドウェブサイトのデザイン。
なるほど。
UIデザイン。
UXも付く。
なるほど。
はい。
というのと、
塾長新沢さんありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
これからもよろしくお願いします。
お願いします。
27:01
Speaker 2
あとそのツイートしやすくなるサービスについて、
Twitterでもぐたんから、
なっちさんの作ったポッドキャストの感想をツイートしやすいリスニングアプリできたら、
ポッドキャスト配信者さんに地道に広報しますぜ。
Speaker 1
なんと!
Speaker 2
だってさ、ポッドキャスト配信者さんの糧って乾燥じゃない?
それでめちゃくちゃ元気でいるし、やっていけるよね。
私のような初心者は特に。
とのこと。
Speaker 1
またこれも温かい。
Speaker 2
作る人、使う人に加えて、
助ける人。
Speaker 1
いやいや、
広める人。
そう、なければね、
作る人が心折れるからね。
そうそうそうそう。
本当に必要だよ。
Speaker 2
うん。
でも、もちこさん別に、
これ今のところ欲しくないでしょ?
Speaker 1
そうだね。
ライフスタイルのもの、やっぱりライフスタイル的に、
なかなか、
なかなか難しいなーっていう、
思ってしまって。
Speaker 2
いいのよ。
Speaker 1
すみません。
Speaker 2
使わない人には使わないものだと思うから。
Speaker 1
でも盛り上がってくれたらいいなーとは思ってるよ。
そこは上がってませんね。
必要な人に届けばいいというか、
必要にしてくれる人がいるというのはもう、
よくわかったからいいなって。
なんかそれがちゃんとできて、
みんなが喜んでくれたらよくない?
うん。
Speaker 2
そうだよね。
そうだね。
Speaker 1
そうですよ。
Speaker 2
ポントキャストに触れてない後ろめたさができた。
そうだよ。
Speaker 1
気にしないでいいよ。
それこそライフスタイルの違いなんだからさ。
Speaker 2
いいんだ。
Speaker 1
でも人は興味ないものでも、
その人がやっていると思えば応援できたりするからさ。
思いに共感してとかね。
そうそうそう。
だから応援してます。
身に余る光栄でございます。
Speaker 2
いいんじゃないですか?
自分がターゲットじゃなくてもいいと思ってるから。
Speaker 1
自分は使わないけど、
Speaker 2
世の中にあったらいいなっていうのはあるよね。
そうそう。
基本なんかそのスタンスすごい私、
Speaker 1
割とそうかも。
最初は広報系の仕事をしてたからかもしれないけど、
なんか個別に。
自分はその届く、
届けるべき先じゃないけれども、
こういう人たちにはすごくそれが必要で、
その情報がまだ埋もれていたり、
届いてないところにあったりするから、
それを、
でも必要な人たちが絶対いて、
そこにその情報やったらすごいミラクルな
ハッピーワールドになるから、
そこに情報を届けるみたいなところにすごいモチベーションがあるから。
世の中いいなって思って聞いてるよ。
じゃあね、みんなでミラクルなハッピーワールドしていきましょうかね。
すごいワーディングしちゃったな。
さすが。
Speaker 2
さすがのワーディング。
30:00
Speaker 2
どっかにされている。
してないしてない。
ミラクルなハッピーワールドいいでしょ?
Speaker 1
僕は使わないけど、
私も使わないよ。
Speaker 2
世の中にあったほうがいいなと。
Speaker 1
さすが。
さすが。
さすが。
Speaker 2
さすが。
さすが。
Speaker 1
さすが。
Speaker 2
さすが。
Speaker 1
そうだよね。
ちょっとね、ポップでハッピーになるからね。
まとまったの?
Speaker 2
まとまったんじゃない?
はい。
はい、じゃあ今回はこんなところで。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
30:46

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