1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #7【雑談】予算とか言わないで..
2024-04-22 24:22

#7【雑談】予算とか言わないでよ…

前回までの収録終わりのおまけ回

~ 挨拶 ~ 飲み物紹介【茶香房 山田製茶 水出し緑茶】 ~ イラストについて ~ 小田原チャンスとは? ~ 内田の苦悩 ~ 出版業界での悲しみ・奮闘 ~ 内田の言い訳タイム ~ 感想は出していってほしい!・締めの挨拶

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00:03
大人になりたい旅がしたい。この番組では、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながら、お話をしていきます。
内田です。 ハリアです。
今日は、おまけ回ですね。 富士のコースの取り終わった後です。
おまけ回っていうことなんで、お供がいりますね。 今日は何ですか?
今日ご紹介するのは、静岡県富士市の茶工房山田製茶さんで作っていらっしゃる水出し緑茶になります。
お茶なんですね。 お酒ではなくて、さすがに飲みすぎだと思いまして。
これを選んだ理由なんですけれども、今回の藤宮から沼津といったあたりで、ちょっと富士市は今回物件は紹介できなかったんですが、お茶の名産地でもあるということと、
リバーブックスさんっていう沼津の本屋さんの話をしたときに、富士市のほうじ茶がいただけるよっていう話もしたんですけど、
このリンチャのプロジェクトは、実は富士市のお茶農家さんが何人か携わっていらっしゃって、それが共同でいろいろブランディングをされているようなんですけれども、
そのうちの一社さんがこちらの山田製茶さんということで、実は自分このモデルコースに近しい旅行を実際自分がしたときには、
富士宮から沼津に行く途中にこの山田製茶さんの売店に寄って、それで購入していったという。
僕自身はこのリンチャがすごくおいしいなと思って好きですし、この作ってらっしゃる山田製茶さんのお茶は家でも飲んでるんですけど、おすすめなので、ちょっとお酒ばっかり飲んでるんじゃなくて、というところでした。
お茶です。
じゃあいただきましょう。
いい香り。
風味がいいですよね、まずね。
中すっきりして。
甘みもすごく感じるんですよ、お茶の。
これ水出しのティーパックなので、ちょっとこれからだんだんあったかくなってくるときに重宝するかなと思って、家庭用に購入してまいりました。
これもうだって水につけとけばいいだろ。
そうそうそう、楽ですよ、家にこういうのがあるとやっぱり。
じゃあこれをいただきながら、ザックバラに話していこうかと。
まずですね、俺これ前回の収録のときに、これなんでもっと触れなかったんだって思ったことがあったんですよ。
これイラスト。
そうだよね。
そうなんですよ。
確かに。
これせっかく描いてもらってるんで。
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本当だよね。
もっと喋んないぞ。
お願いしますぜひ。
これ前のおまけ回、第4回かなのときに、多分タイトルの話の流れでちょろっと触れたんだけど、イラストについては話してないということで、これをちょっと喋っておこうと思って。
このイラストなんですけど、僕の専門学校時代の友達に描いてもらったんですよね。
その人が正規っていう名前でイラストを描いてる。
アルファベットですね。
s-h-o-k-i
s-h-o-k-i、インスタとかで見れるのかな?
Xかな。
X。
そのXのアカウントも概要欄に書いておくので、ぜひ見てもらいたいんですけど、正規さんが描いてくださいました。
ありがとうございます。
この人は普段は、ちょっとどこまで言っていいかわかんないんであれなんですけど、僕と遠からずな業界の会社で働いてますね。
なので普段イラストレーターとして仕事をしてるっていうわけじゃないんですけど、
自分でコミケに出したりとかしてて、普段は美少女系とか描いてたりするんですけどね。
これだよね。
すごいね。
本当に絵描ける人って。
しかも我々の描いてくださったものとは全然また違うタッチの。
そうなんですよ。
かっこいいなこれ。
俺の周りに描ける人ってそんなにいなかったから、ちょっと思いついて振ってみたら描いてくれたんで。
ありがたいですね。
これめっちゃ似てるんだよね。
俺ら本人にめっちゃ似てるんですよ。
チャラそうな方がウチらですね。
そうだまずそこからだよね。
そうそう。
白い服着てたかな?
白のTシャツっぽいのに上チェックのチャツみたいな。
チェックのね。がウチらですね。
オラオラ系の。
髭生えてる方。
まんまですよ。
これそうなんだよね。
これイラストで見てキャラ濃いなって思うんだけど、でもこれ俺なんだよね。
特徴をよく捉えてくださってますよね。
描いた本人も言ってたけど、本人知ってると全然違和感ないけどキャラ濃いよねっていう。
そうだと思う。
キャラ正直濃いなとは思った。
でもう一人のメガネの方が春。
そうですね黒い服に着てるメガネで品の良さそうな方。
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胸ポケットにペン刺したり。
細かなそういったポイントポイントもね。
僕は将棋さんには直接お会いしたことはまだないんですけれども、
多分写真とかウチだからの情報を元に書いてくださった。
これすごい特徴を捉えててしかもなんか可愛らしく。
そうね可愛らしいですよね。
キャラクターっぽくしてもらって。
それがそのねこのタイトルに結びついたって話はこないだしたかもしれないですけど。
いや本当ありがとうございます。
ありがとうございました。
お礼をねしなきゃいけないんで。
これは小田原チャンスなんじゃないかと。
小田原チャンスね。
思ってるんですけどね。
あのお待ちしてます。
もうご馳走させていただきませんつながら。
せめて物をお礼に。
いつでもお越しください。
これまぁ小田原チャンスってわけわかんないと思うんですけど。
これどういうことなんですか。
あのですね私が実は2年前から神奈川県の小田原市というところに移住しまして。
今そこに住んでいるんですね。
であの実は小田原には別に友達も親戚もいたわけじゃなかったんですけど。
仕事も都内で続けているんですけど。
あまりにもですね小田原がいいところ魅力的すぎて。
もうただ好きだからというその理由だけで移住してしまったんですよ。
でまぁ小田原チャンスというのはこれは勝手に内田くんが言ってることですけれども。
僕がそれで小田原が好きで移住しているという手前ですね。
小田原の魅力を少しでも多くの人に知っていただけると嬉しいなって思って。
本当にことごとく関係する人を小田原にしょっちゅうお招きして。
そこで飲んだり遊んだりをしていて。
それが初めのうちは内田とか会社の友達とか同僚とか直接僕の知っている人だったんですけれども。
もう2年3年通常やってるともう内田の友達とか会社の同僚の高校生の同級生とか。
の時の同級生とかもう間接的な知り合いに最近はもう結構シフトしてきていて。
それを内田とかがうまく間をつないで誘ってくれるっていうのが小田原チャンスということですね。
そうですね。だからもう俺も本当に頻繁に行ってるんですよ。
何回来たかね多分内田は相当多いと思う。
紹介してもらってるお店ももうだいぶ。
だいぶ行ったよね。
ちょっと顔なじみ的になってるところもあって。
逆に小田原のお店の人と飲んだりもしたもんね。
一緒にね。
僕らの高校の友達で小田原行って、その時にその場に来てない奴に電話かけて次の回が決まるみたいな。
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そうやってどんどんどんどん小田原に人を引きずり込めるんですよ。
でもやっぱりそれでね来た人やっぱりみんな気に入ってくれてリピーターになってくれるんですよ。
これ本当に。
それはもう俺がそうなんだけど。
そうだよね。
あとは今の電話の話がそうですけど。
普通に都内に暮らしてると、例えばもう10年くらい会ってない友達とかといきなり飲みに行こうってなかなか言えないというか、ちょっと抵抗もあるかもしれない。
連絡しづらいんだけどね。
そのいいきっかけに小田原チャンスがなるんですよ。
非常に。
なんかねノリでやっちゃって、それがいい具合に転んでいくんだよね。
本当にだから高校の卒業以来会ってなかった人と小田原で再会ってもう何回もあったよね。
何回もやったね。
それででもその後また隣でも飲むようになったりしてるから。
会社もそういった感じで、例えば同じ部署だけどまだあんまり話したことのない新入社員の子とかを、ちょっといきなり仕事のもちろん絡みとかで行ってもいいんだけど、
ちょっと小田原遊びに行ってっていうのにちょっと親睦を深めるきっかけになったりとかもするかなと思うので。
ちょっと旅行的な感じだから仕事をちょっと忘れてっていう感じになりやすいという。
日帰りでね、全然帰ってこれる場所なので。
そんな感じが小田原チャンスなので、将棋さんもぜひお礼を本当にさせていただけると本当にありがとうございました。
でですね、収録時点なんですけど、今俺の本業の方がひと山越えたというか。
案件が一個終わりそう、ほぼ終わったかなっていうぐらいの感じで。
結構ヘロヘロだったんですけど。
昨日とかちょっと使いもんなんない時間もあったぐらい。
もう土曜日、そうなんだ。
結構残業とかも。
してましたね。
0時ぐらいまで働いたりとかね。
結構だね。
してましたね。
終点だ。
これがようやく終わりそうな感じになってきて、ほっとしてるんですけど。
この今やってる案件っていうのは、この収録時点で放送中のドラマなんですね。
特撮のドラマなんですけど、それがやっと終わって一息ついてるんですけど。
やっぱ放送中なんで。
そうだね、あんまりはね。
放送があった日はやっぱりちょっとエゴサするんですよね。
評判をね。
作ってる側としてはどう見られてるのかもやっぱり気になるんで。
エゴサするんですけど、この番組のハッシュタグでね、検索してみるんですけど。
基本的には見て、しかもつぶやいてくれる人だから、みんな楽しんでくれてるんですよ。
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いいことじゃないですか。
やっぱり見てて、作り手妙麗に尽きるなっていう。
ほんとだよね、嬉しいよね。
もうそのためにやってるところはあるんで。
ありがたいな、嬉しいなと思いながら見てるんですよ。
で、これあんまね、言うと良くない気もするんだけど。
やめてよ、なんで言うの。
それ見てるとやっぱりちょっと寂しいなって思うコメントもあったりするんですよ。
批判というか。
批判は俺個人の話なんで、そうじゃない作り手の人ももちろんいると思うんだけど、
批判はね、俺そんなに気にならなくて実は。
そうだよねとも思える。
意見としてやっぱり。
批判があった方がこういう風に作れば次はいいのかみたいなヒントになるんで。
そりゃそうだ。
全然それは嬉しいんですけど、
このレビューなんか今回の作品に限らずなんだけど、
映画のレビューとか見てても予算ないのかなとかいうコメント。
あるね。
あるじゃないですか。
はいはい。
逆にこんなに予算使って大丈夫ですかみたいなコメントあるじゃないですか。
ありますあります。
これがね、俺ちょっと寂しくなっちゃう。
というのは。
これ何でかっていうと、
作品を見てほしいなって思っちゃうんですよ。
裏側とかじゃなくて。
裏側を推察するんじゃなく、
ある種表面というか表に出てる作品についてコメントしてくれた方が嬉しいなっていうのをちょっと思ったんですよね。
ちょっとこう勘ぐっていくような。
そうそうそうそう。
我々のことなんか気にしないでくれっていう感じの。
逆にそっちのね、立場いるからね普段ね。
っていうのをちょっと思ったっていう。
決してそれを書く人はダメだとか言うんじゃなく、
もちろんそれも感想の一つなんだよね。
そうだよね。
思える何かがあったわけだもんね。
そうだね。
画面上にね。
多分こう予算ねんじゃねえかって思うほどしょぼい絵だったりとかしたんだろうなって思うことと。
むしろ予算使いすぎって言ってる人はむしろ褒めてるつもりで言ってるんだろうから。
まあ別にそれはそれで好きに書く権利がもちろんあるんで。
そこを否定するわけじゃないんだけどちょっと寂しくなるなっていう気持ちがあったんですよ。
それはその機能エゴサしてそういうのを持ってしまった。
まあそういうのもありましたね。
なるほどね。
ただね、言いたいのは予算なんて基本ねえよっていうのはちょっと思ってるところであって。
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あ、そう。
まあでも冷静に考えてプロジェクトとして進んでる以上、まあ期間とか予算は決まってて。
それがアホほど潤沢にある状態ってそれはそれでおかしいじゃん。
プロジェクトとして。
だからまあ基本的にはないんですよね。
今アカデミー賞のVFX部門でゴジラ入ってますけど。
あれってやっぱりその他のノミネートと比べると予算やっぱり少ないんですよ。
らしいね。見た見た。
日本ではもちろんすごいある方なんだけどハリウッドと比べて予算はやっぱりない。
で、まあない中であれだけやってるっていうすごさでもあるんだけど。
だからまあ予算なんてないんですよね。
基本的にはね。
そうそうそう。
だからまあないなりに我々作り手が工夫していいように見せようとしてるんで。
だから勘ぐらないで。
だから予算ないじゃないのとか言うんじゃなくちょっとしょぼくないかぐらいの方が
俺個人はね。
俺としてはまあ嬉しいというか。
ちゃんと真摯に受け止められるなっていう気がするんだよね。
なるほど。
確かにそういうのはありますよね。
ありますか?
まあでもまあ映像じゃないからそんなにこうライブ感のある予算がどうとかっていうのは僕のあんまり出版業界はそこまではないですけどね。
でも予算がまあそんな潤沢じゃなくてっていうのは分かりますよすごく。
そもそもだから仕事としてやってる以上はその仮になる予算の中でどれだけのものを作るかっていうのはね。
映像においても。もちろん全ての仕事がそうだと思うんですけど。
出版ってどう?なんか出版でそういうなんか悲哀みたいな。
この一般の人にこれこうなんすよみたいな。
なるほど。
分かっていただきたいってこと?
そうなんかちょっと知っといてよみたいな。
なんだろうな。
あんまないですか?
そんなにこう負の要素は正直ないけどやっぱり悲しいのは絶版とかはね。
これはでも誰が悪いわけじゃないんですけど。
本の場合はものじゃない、電子書籍っていうのはもちろん他にありますけれども。
なのでこう本屋さんとか行っても自分の作った本がよく並んでるなって思うときと売れてないなって思うときはもういつの間にか本棚からなくなっちゃってたりとかっていうああいうのが目に見えてしまうところは。
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寂しさは正直失敗してしまった時はありますけれども。
それはまあ実際なかなか売れなかったっていうこちらの責任でも当然あるので。
まあそんなエゴスタでどうこうということはあんまりはないけれど。
それは確かに切ないね。
あとはやっぱりねこれは出版だけじゃないと思うんですけど今こうやって我々もね仕事以外のところで情報発信できちゃってるじゃないですか。
だからこう例えば旅行の情報一つとっても誰でもこう発信もしやすくなったし受け取りやすくなった時代ですよね。
SNSとかで。
だからこそあえてこうそこでガイドブックを買うとかこれをポッドキャストを聞くとかっていう手間とかお金をわざわざかけるっていうことはそれだけこう求められるものがやっぱり高くなっているのは事実だと思うんですよね。
だから我々もその求められているものの高さっていうのを感じながらどうそれをこう集めてやっていくかっていう。
ある意味だからそれはいいことだと思うんです。
相乗効果で。
だけどそれだけやっぱり考えることは多くなってきているなという気はするので今回のねこのポッドキャストも結構考えてはいますよね正直ね。
普通のインスタグラムとかではなかなか出せない。
モデルコースというのはある意味それはいい着眼点かもしれません。
そんな気はしますね。
まあいろいろ抱えながらね。
まあねでもまあそういう意味で言うとこれもね予算なんてないので。
そもそもね。
仕事じゃないところの良さはねそういうところはありますけどね。
ああそうだね。
カングルまでもなく予算はないかな。
趣味なんでね。
まあ逆にでもだからそのねあの予算で考えられるというのも結構だから映像制作の人とかも結構配信発信している方もやっぱ多くできてるからなのかね。
いやーそういうわけではない。
そうでもない気がするな。
そうなんだ。
なんか多分まあ多分ハリウッドの映画とかでCGの何だろう撮影素材から完成の映像ができるまでにこうのメイキングみたいなグリーンで撮影しているところから背景がどんどん増えていってとかっていうブレイクダウンみたいなって言うんですけど。
そういう映像とかは結構出てる気はするんだけど作ってる人が実際にどう思ってるとかいう発信ってあんまり見たことない。
まあもちろんXでみんな書いたりしてるんだけどそれってまあ見に行かないと見れないものなんで。
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あんまその一般の人が目に触れる場所にないような気はしますね。
なるほどね。
だからこそ我々もそれを知らないでいられるから楽しめることもあるかもしれない。
俺らみたいな素人からしたらね。
だからそういうふうにあってほしいわけだよね。
うちだからしても勘ぐったりどうとかっていうよりもね。
そこちょっとジレンマだな。
まあね。
あとね意外と今回の作品で言うと予算ないんじゃないのって言われたところは実は予算かかってたりするんですよね。
当たってないんだ。
そういう場合もある。
予算かかってるように見えてCGで頑張って削減してる部分も多々あって。
なんでそこはよく見せることに成功してる部分なんで気づかれなくていい場所なんだけど。
そういうのも推察が間違ってる場合もあるんで。
逆は辛いねちょっとね。
まあまあそうね。
予算かかってないんじゃないよって言ったらめっちゃ予算かけてるってことでしょ。
そうそうそう。
いうこともあるんでね。
まあ推察せずに作品見てよって思っちゃうっていう話。
作り手の立場としてね。
ざるごとだと思って。
愚痴というか。
好きに感想は書いてもらって構わないんで。
それがね活性化するわけだし。
それが僕らの栄養なんで。
そうだよね。もちろんねポジティブなのは嬉しいですしね。
僕も自分のインスタこれ載せてないけど個人のやつで作品のやつ告知したりとかしてるんですけど。
それで感想もらったりするとねすげー嬉しいんで。
そうですよね。
感想はバンバン出してってほしいですね。
これにおいてもってことですか。
ということでこの番組ではお便りを募集してます。
聞いていただいているプラットフォームの番組概要欄にお便りフォームのURLを記載しています。
そこから番組の感想、質問、リクエスト、民の情報、もう本当に何でもいいです。
普通お便りとかでもいいね。
普通のお便り。
普通お便りって言うんだ。
全然知らなかった。
日常こういうことありましたとかどう思いますとか何でも構わないので本当にお気軽にお願いいたします。
我々の栄養なんでね。
お願いします。
あと我々関連のSNSのアカウントありますのでそちらも概要欄に記載しております。
24:00
覗いてみてぜひフォローなんかしていただけると嬉しいです。
ということでこの辺でいいですかね。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
24:22

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