1. PODCAST番組『JAM』
  2. S24: J『フロー』
2026-02-15 22:21

S24: J『フロー』

PODCAST番組『JAM』です。毎月15日配信!月曜日のオノマトペの「ひらた」、おいでよ!あるスタジオ「アル」、個人ラジオ No-MADの「柳楽芽生」の3人が持ち回りで配信について向き合う番組です。番組公式X(旧twitter) ⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/pod_jam23⁠⁠⁠⁠#pod_jam各MCの番組は以下リンクから ↓↓◯月曜日のオノマトペ⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/3WDu2tabGx7cI9zy0MUhUL?si=94a26e154c574b4a&nd=1⁠⁠⁠⁠◯おいでよ!あるスタジオ⁠⁠⁠⁠https://lit.link/alstudio2022⁠⁠⁠⁠◯個人ラジオ No-MAD⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5oBkS1YZZMhLTEfJW1lyYY⁠⁠⁠

サマリー

今回の「JAM」では、ポッドキャストの配信における「フロー」、すなわち話の構成や流れについて掘り下げていく。平田は、映画のストーリーテリングのように、聴き手を惹きつけるための起承転結や話の展開を最も重視して構成を考えていると語る。一方、あるは意図的に話を脱線させ、人間味あふれる「バカっぽい」魅力を出すためにフローを意識的に崩していると明かす。ヤギは、自身の話術を分析し、他者の視点を考慮しながらアウトプットの方向性を調整するが、フローを意図的に作ることはないという。三者三様の「フロー」に対するアプローチの違いが明らかになった。

オープニングとテーマの導入
月曜日のオノマトペの平田純です。 おいでよ、Rスタジオ、Rです。
個人ラジオノマド、柳田銘衣です。 考えすぎな3人が持ち回りで配信について向き合う番組、
JAMでございます。 まだ寒いっすね。
まだまだ2月は寒いっすよ。
まあ2月はね。配信される頃は一番寒そうだな。 一番寒い時期ですからね。
体調などにも気をつけながら参りたいと思いますが。 なんかラジオっぽいスタートですね。
ちょっとね、落ち着きを持っていこうかなと思って、2026年。
落ち着いてね。
人前で喋ってるぞっていう感じを出していかないようにしようかなと思って。
っていうのは、前回スタジオをお借りして収録したじゃないですか。 ポッドキャストボックス上野さん。
やっぱ顔が見えてる時で喋ってるとね、
普段の感じで喋れてるのがすごい楽しくてグルーヴしたなっていう感じがあってね。
頑張って頑張って喋って喋ってっていう感じじゃなくいこうかなと思うんですけど。
今回はフローというお話をですね、ちょっとしていきたいんですけど。
「フロー」の概念と映画の黄金律
フロー? フロー。
フロー。流れですね。
なるほど。業務フローみたいなあのフローですね。
業務フローって言うと、ワークフローって言うとちょっとねイメージから遠ざかるんだけれども。
そのフローですよね。
そのフローではあるんだけどね、なんか遠ざかるんだけど。
あ、違うの?
まあまあまあ、貴称転結序波級みたいな言われるやつですね。
ほうほうほう。
っていうのは、ズートピア2をね、僕見てきたんですよこの前。
お二人見ました?ズートピア2。
いや、見てない。ワンも見てない。
まあまあまあ、あんまり細かいとこは喋らずにざっくり話すんですけど。
ズートピア2っていう映画、ズートピアっていうタイトルが僕結構好きで。
で、割とね、このディズニーの黄金率みたいなのを壊すんですよ、ズートピアって。
っていうのは、なんかね、主人公がそもそも偏見を持ってて、その偏見が故に加害者になってしまったりとか。
はいはい。
夢、現実的すぎちゃって、夢を見るっていうことが難しいっていう世界に住んでたりとか。
なるほどね。
あとはすごいね、理不尽なんですよ。もう至る所に理不尽があって。
この世界観はものすごいルールに縛られてるんだなっていう、証拠がいろんな所に随所に見られるっていうのがすごい好きな映画なんですよ。
確かにディズニーっぽくないですね。
ディズニーっぽくないですよね、これだけ聞いてても。
夢は必ず叶うみたいなのが今までの黄金率で、主人公もものすごい教科書通りのいい子みたいなのが多かったんですけど。
まあなかなかそうじゃないっていう映画で僕はすごい好きなんですけど、このズートピア2を見てて、映画としての黄金率っていうのもあるじゃないですか。
うん。
例えばよく言うヒーローが出てきて最初困難にぶつかって、その困難を克服して、その壁を倒したことによって最後輝いて終わるみたいな、この黄金ルートみたいなのがあるじゃないですか。
まあ王道ですよね。
王道ですよね、この辺が。
ズートピア2とかを見てると、ものすごいこの流れが複雑になってきていて、大まかには一緒なんですけど、行きそうだけど登らない、下りそうだけど下らないみたいな流れっていうのが今までの映画とだいぶ変わってきてんだなっていうのをすごく感じたんですね。
ほうほう。
で、それが好きなのは好きだったんですけど、ごめんなさいね、ずっと喋ってるけど、ピクサー映画ってね、パロディーを結構入れがちなんですよ。
ああ、まあなんかイメージはありますね。
イメージあります?
うん。
そうそうそう、このトイストーリーとかね、そういうのも背景に映り込みがあったりとかっていうのでパロディーが多いんですけど、このズートピア2はこれが多すぎたんですよ。
多すぎるんだ。
多すぎちゃって、で、なんかそこに気が散っちゃってこう入り込めなかったりとか、あとはなんか露骨に出てきちゃうことによって、あ、これあれやってんだみたいなのにちょっと冷めちゃったりとかして。
あ、へー。
そう、これがね、なんか見てて結構衝撃的で自分で自分を見てて。
うん。
あ、なんかこんな面白い流れなのに、これやられると冷めちゃうんだみたいなのがあって、このフローっていうのをしばらくと見返してないなってことに気づいたんですよ。
うーん、なるほど。
ポッドキャストにおける話術のフロー
自分自身で。
ほう。
で、これをポッドキャストに持ってくると、まあ番組を作っていく上で、こういう話したら面白いんじゃないかな、じゃあそのための話をどうやってしようかなってもちろん考えるわけじゃないですか。
うーん。
で、その時の組み立て方が、俺はもしかしたらアップデートしてないと思って、昔のまんまだなみたいな。
話の組み立てのフローの話になるんですか。
そうですそうですそうです。
なるほどね。
フローっていうからなんかその収録の流れとかそういうあれかと思ったら話なのですね。
話のフローです。
話術のフロー。
貴称転結序波級の話ね。
うーん、そうそうそう。だからこれが、もちろんね、貴称転結は持ってるとは思うんです、序波級は持ってると思うんですけど。
うん。
これって、なんか言語化したことあります?みんな。
言語化?
この話術。なんでそこでこういう流れに行くのかとか、ここはなんで長々と喋ってんのかとか。
言語化を。
あんまりしたことないっすよね、言語化ってね。
うーん、自分の話術をそもそもね、そんな。
なんか、何様だよっていうのもありますね。
そんな、だって、あるさんがだって一番の先輩でしょ?こん中だったら配信できれば。
いや、そんなことないっすよ。
そんなことないっけ。ヤギさんか、一番の先輩。
いやいやいや、あるさんよ。
あるさんよね、ポッドキャストっていう話だとね。
そうなの?
そうよ。
それでもなんか始めたタイミングと頻度の話とかもありますね。
まあまあまあ、もちろんね。
ただまあ、何年かこうやってくる中で、この話をするんだったらこの流れだなとか、経験値的にパッと組み立てられるじゃないですか。
うーん、まあまあ。
ある程度ね。
ある程度ね。
なんでそんな探り探りなんだよ。
これを言語化したことってあります?
いやないですよ。
でもある程度言語化できてたら、なんかアップデートするのも簡単そうじゃないですか。
うーん、なるほど。
ヤギの自己分析と他者視点の考慮
ヤギさんはどうですか?
言語化?
フロー的なものを持ってる持ってない、言語化したことあるない。
私は自分のこと分析するの大好きなんで、言語化もしますし、どこがメリットで、どこがデメリットで、どこがプラスでマイナスでみたいなことはよく考えてますよ。
そう?ええー、すげーなー。ヤギさんっぽいわ。
うん、なんか色々分析するのが好きでね。
へー、自分を分析してる時ってどんな感じなの?
自分を分析してる時?だからその他人の思う私の像と、自分が思う自分の像の乖離を埋めようとしてる感じ。
あー、まあそれはね。
だからさっきのそれが言葉なんだとすれば、私がこう喋るとどう思われるかっていうのと、
でも私自身はどう思ってるかっていうところを自分で言語化してつまびらかにすることで、ここはこうすればいいのね、合わせればいいのねっていうのを仕事ではやります。
あー、なるほど。仕事ではね。そっかそっかそっか。
最終的には結局自分がアウトプットしたい方向には持っていくってこと?
そう、だから自分のアウトプットしたい方向に持っていくために、その他人のバイアスとか色んなことを考えて、そのオフセット値をどこに持たせるかっていうのをすごい考えますよね。
それってさ、でも結構自分よがりの思いだけではどうにもならないじゃないですか。もちろん相手がいるから。
うん、いやそうですよね。そうだよ。
で、相手って色んなパターンの人がいて、それぞれバックボーンだったりアイデンティティが違うわけじゃないですか。
そうですよ。
で、その相手をパッて見てちょっと話して、この人はこういうタイプだからこういうふうにアプローチをかけようって、たぶんヤギさんは瞬時に判断してアウトプットしてるんだよね?
瞬時にということではないですけど。
まあ何ターンかこう重ねて。
何ターンかってね、うん。
でも今までにさ、会ったことない属性の人も必ずいるわけじゃん、その中には。
いますよ。だから自己対話は終わらないんじゃないですか。
かっこいい。
スピじゃないよ。
スピ対話が。
スピじゃないけど、その要は自分がどう見えるかっていうのは、本当人それぞれ考えがあるから。
まあそうだね。
その考えに、自分の理解の範疇の中にいる人たちにはいろいろ対策打てるけどない人はさ、対策も打てないからさ。
そうなんだよね。広げないといけないじゃん、こっちから。
そう。だけどそこでちょっと私のマインドにあるのは、逆に自分の理解の範疇の中だけの空間ってあんま好きじゃないので。
あー、はいはいはい。
そうそうそう。
わかるわかる。
自分の理解を超える人がいると面白いなって思う。
うんうんうん。
全部シミュレートできちゃうからさ、知ってるテリトリーの人間だったら。
まあまあ。
こういうふうに返してくるだろうが、ある程度想像できちゃうっていうか、想定の域を出ないというかね。
だったら別に会話する必要ないし、わかってんだから。
うんうんうん。
なるほどね。
これあれなんですか、このフローっていうのは、対人と話すときのフローをイメージしてるんです。
例えばプレゼン発表とか、一人喋りとか。
もちろんもちろん。
そっちのイメージもあって、起承転結とかって、結局他者が入ってくるとどうしてもそういう話になってくるんで。
あるの「バカっぽい」魅力とフローの崩し方
確かにね。
そうそうそうそう。
あるさんなんか一人の番組だからね。
そうですよね。
うんうんうんうん。
で、あるさんはどうです?そういう意味で言うと。一人で喋るっていうふうになると。
ただ僕は、それで言うとですね、あえてやってないのもあるかもしれないですよね。
ほう。
で、僕はこの番組名をおいでよあるスタジオって、ちょっとこれ、バカっぽくしたいなっていう意図を入れてるんですよ。
はいはいはい。バカっぽいっていうと。
あるさんの言い方で言うと、僕はたぶん周りからは、ちょっと変な、なんだろう、そんなに賢いっていうよりは、いじりがいのあるキャラクターのほうが立ち回りやすいなというか。
うーん、なるほど。
だから真面目なこと言ってんだけど、なんかどっかバカっぽくないと、僕の魅力って出ないと思ってるんですよね。
はいはいはいはい。
そうそうそう。
ちょっと人間臭さみたいなことかな。
うん。その完璧じゃない、なんか抜けてるというか。できないところがあるのが、その自分の魅力だっていうふうに自己分析してるんで。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。だから希少転結とかも、なんか意識的にめちゃくちゃにしてる節はあるかもしれないですね。もしかして。
はー、なるほどね。意識的になんだ。
うん。脱線とかも、なんかあえてしたりしますしね。
はーはーはーはーはーはーはー。
僕、たぶんセオリー通りのトークしてないから。
うんうんうん。それは、もう本当にある、んーと喋り出す前に台本じゃないけど、こういうこと喋りたいみたいなのを過剰書きしておいて、その段階でわざと外すんですか。
それとも、えーと、まあ喋ってる中で本当にパッて脳のシナプスが繋がったからそっちに行っちゃえって言って。
あー、それだと思うんですよ。それはしょっちゅう言います。
脱線の方向に、あーはーはーはーはー飛び込んでいくみたいな。
うんうん。
それを、例えばどっかのタイミングで試したんですよね、でもね。
んーと、試したそうだな。僕は割とロールモデルというか、自分の父親が人前に出る人なんで。
はいはいはい。
はい。親がMCやってる時とかの会話術を自然と真似てる種ありますね。
はーそうなんだ。
困ったらなんか誘い笑いでごまかすみたいなのが上等テクニックというか。
まあまあまあ上等テクニックというかね、あのベタなテクニックですよね。
あーそれが結構うまいんですよ、うちの親父は。
はいはいはいはい。
それになんか憧れてるというかね、なんか自分もちょっとやってみようかなとか、そういうのはあるかもしれないですね。
はーなるほど。
じゃあそこから、まあ無意識だったのかもしれないけどある程度学んで、それが今の自分のこのトーク術に反映されてて。
そのトーク術を活かすためのなんかフローだったりとかになってるっていう感じなのかな。
まあフローは意識してないですね、僕は。
あーそう、そこはもうアレは独自なんだ。
うん。
でもおいでをあるスタジオあるのフローはあるんだ。
うーん、まあだからそこもあんまり、なんかフローに乗ってしまうと面白くないじゃないですか。
あーなるほどね。
さっきのヤギのさんの話じゃないけど、その自分自身もなんか自分の話を楽しめなくなってくるというか。
はいはいはい。
いつも同じ話し方してると自分が自分に飽きちゃうみたいなのがあるわけですよ。
だから急に変なことやりたくなってみたりとか。
はー。
壊したいっていう。
そうそう、だからフローを作らないことを意識してんのかもしれないですね。
あーなるほどね。
うん。
三者三様のフローに対するアプローチ
うんうんうん。
そういう意味で言うとヤギさんもフローはわざと作らないようにするっていう感じ?
配信においては特にないですね。
あ、そうですか。どっちかっていうとフローを守る?
あ、というかフローはない。
あ、フローがない?
ない。
はー、なるほどね。
ないですね。
なんか改めて全然違うんだって今びっくりしたな。
平田さんは結構もうフローガチガチって感じですか?
僕はフローだけ考えてるんですよ。
フローだけ考えてんだ。
フローだけ考えて、喋る内容とかはあんまり考えてないんですよね。
はー。あ、じゃあもう話し出すときにオチまで見えてるみたいな感じです?
あ、そうですそうですそうです。オチまではもう見えてて、オチまでどの経路をたどっていくかだけしか考えてないんですよ。
えー。
あ、ないですねそれ。
そうそうそうそうそう。
だから何を話そうとかどんなことをここで盛り上げてとかっていうのをあんまり考えてなくて、
なんとなくこの辺で盛り上がりが欲しいなと思ったらなんか話を無理やり盛り上げちゃうみたいな。
でここはちょっと落とした方がいいなって思ったらなんか色々詰まってる部分でも無理やり落としちゃう。
うんうんうんうん。
っていうこのフローを主導になんかこの会話ストーリーが進んでってるんですよね僕って。
うんうんうん。
なるほどねー。
真逆だね。
うん。ちょっとあんまりピンときてないですね。
あれ?真逆だねって驚いてんの俺だけ?
うーん。
まあなんかねこのエピソードトークここが面白い部分だからこれを目立たせるためにそこに向かってみたいな感じではないっていう感じですかね。
僕の場合はね。
うーん。
この辺で盛り上げ欲しいからなんか無理やり盛り上げちゃうかみたいな感じで盛り上げてるっていう感じの。
ほうほうほうほう。
えー喋り方なんですけど。
まあなんか改めて色んなこのフローがあるかもしれないっていうのに今気づかされたな。
あーそうですか。フローがねー。
ちょっとこの話のフローっていうのも気にして改めてノマドとアルスタジオを聞いてみましょうね。
ねー。バタリバタリ。
この人たちはわざとフローを作ってないのかっていう目線でね。
それで聞いてみたらガッチリなんか毎回一緒じゃんみたいなね。
恥ずかしい。
フローあんじゃねえかってなるかもしれないですけど。
俺も番組がフロー持ってるからさ。
そうなんだよね。ヤギさんのとこね。
またそれはねちょっと特性が違うよね。
そういう意味で言うとなんか話し方、僕の話し方に似てるのかもしれないしね。
フローに身を任せるみたいなね。
うん。確かにね。そこが意識してやってるかっていうとこですよね。
うん。そうね。
そうですね。
今後の展望とエンディング
まあちょっとなんかフローの話面白かったのはもうちょっと掘り下げてまた改めて喋ってみたいと思いますのでその際はよろしくお願いいたします。
ということで次回はどなたがMCでしょうか。
はい。私、アルです。
はい。アルさんよろしくお願いいたします。
それでは今回はここまで。バイバイ。
バイバイ。
22:21

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