イベントの概要
9月の27日に月曜日のオノマトペの平田さんと山田この野郎の新谷さんが共同でイベントをポッドキャスト、ポッドキャスターを集めてみんなでサバゴーゼ飲もうぜ友達100人作ろうみたいなイベントをやってたんですよ。
その一部二部両方とも参加させてもらってて、二部の方では公開収録なんていうものもさせてもらったんですけど
いやー、なんかもうちょっとねオフ会っぽいのかなって思ったら、もう全然しっかり超ちゃんとしてて、いやさすがだなってさすが平田さん、さすが新谷さんって思ったんですよ。
もうねイントロドンとビンゴ大会があったのね。イントロドンあんなに盛り上がるんだねっていうのがもうすごくね盛り上がってイントロドン楽しいねってやると楽しいんだねあんなにっていうのはすごく感じて感じたんですよ。
で、自分の反射神経の遅さがめちゃくちゃわかった。
イントロドンすげー難しいなーってあの多分知ってる曲を、この曲知ってるって思ったらもう多分あれなんだよ行かなきゃいけないんだよね。
それがね脳みそで変換されるまでの時間が俺はすごく長くて、いや全然突っ込めなかったなぁ。
いやでもすごいね、みんな音楽をねやっぱり聴いている人たちもいて、いやーなかなかね一部はすごく盛り上がって、二部もすごく盛り上がって、
いやーほんとね、すごく楽しいイベントだったんですよ。 いいなーって思いましたね。いろんな人ともお話しさせていただいて。
会いたい人にも会えて、初めて会う人にも初めましてして、やっぱりねほんとみんなポッドキャストを聞いている、ポッドキャストをやっているっていうのは仲間なわけじゃないですか。
一種。それでほんとあーだこーだ言って喋ってるのってほんと楽しくて、いいなーって思いましたね。
長々とほんとね滞在してて、結局コーラを3.5リットルも飲んでしまった私なんですが、この後の音源ではその二部で放送をさせてもらったので、その二部の音声、二部で撮った、公開収録をした音声を流そうと思うのですが、
公開収録っていうことは、俺はその時の観客っていうのと一つに大事になりたい、そこでやるものを一つにしたいみたいなのを目的とした収録だったんですよ。
頭の中では。そうだから、結構ね、皮肉ショーじゃないですけどアメリカンのスタンドアップコメディーのね、コメディーというか、そういうふうなものの感覚で聞いてもらえるととてもありがたいなということと、
俺がすごく楽しんでいるっていうことだけ伝わればいいかなと思います。次回もあるかもしれないので、次回は絶対参加するぜって思う人も、バーの雰囲気なんかがみんなが盛り上がっている感じも少しはわかると思うので、ぜひとも聞いていってください。どうぞ。
ポッドキャストの自由
ミンチガン!
今日は特別回ということで、ポッドキャストば平田さんと新谷さんがやってくれてる催しに集まってもらって、公開収録をさせてもらってます。
番組でね、俺はいつも叫んで番組が始まるんですけど、一言覚えてくれたらいいなと思ってやりますよ。
スプタン男のみんな違ってみんな良い!
はい、この番組は毎週同級生2人が1つのテーマに沿って自分なりの答えを出していく番組です。
間違えた間違えた。
ちょっとね、今日来るまでオノマトキーって言ってたからね、映っちゃって。
いつも僕の番組では、雑談をメインに話題を決めてるっていうわけではないんだけど、結婚の話をしたり浮気の話をしたり、
はたまたアングラな覚醒剤や、ドラッグみたいな話をしたことがあったり、で一番話題になったのはちょっとムカつくなみたいな話をしたのが、いまだにね、再生数がトップ10にいるんですけど。
今日はね、この公開収録なので、収録では乗っけられないPが起こってもいいような、いるような人の話をしていこうと思います。
はいまずね、私、その最初のね、皆さん知っていると思うんですけど、私、
もう、待っております。
もうね、もう今か今かと待ってるんですけど。
まあね、やっぱりね、インターネット上で仲が悪くなっても、まあ大人同士だから、顔を合わせちゃえばうやむやにできるかなっていうような風には思ってはいるんですけど。
結構、ポッドキャストってみんな上品だから、みんな大人だし、悪口言ったりしないしムカつくって言わないっていうのもあると思うんですけど、
私はちょっと迷惑系だったり、刺激が強い系なポッドキャスターの間口が広がればいいなって、低学歴系というか、そういうものをやりたいなと思っているので。
で、この間、最近で盛り上がったところで言うと、
一言物を申したみたいな。
その中で、なんかうるせえなと、ちょっと空気読めてねえなみたいな発言をツイッターでちょいちょいしてたんですよ。
それが面白くて、ところ、私、未だに月に2通ぐらい抽象が来ております。
はい、えー、ほんと、そういうようなのがちらほらマシュマロで飛んでくるんですよ。
柔らかくないなーって。
焼きマシュマロなんですよね。
なぜか分かんないんですけど、そんなひぼ抽象した気はしないんですけどね。なんか気に触る人は気に触るみたいで。
で、
割とブロックされてて。
俺フォロワー数そんなにいないのに、俺なかなか知られてるんだなっていう。
でも本当に、なんだろう、嫌なことが嫌って言えない空気感になっちゃってるのもあるじゃないですか。正直。
まあなんか、全然否定する気はもうとうないんですよ。本当に。
ただ、なんだろうな、聞いてねえよと。
あんまり興味ないんだよ、俺。
なんかね、そんな感じで放送をやっているんですけど。
なんかここで、そうだな、悪口というんじゃないんですけど。
なんかそういうのを結構メインとしてやりたいなっていうのもあるんですね。
やっぱりインターネット上は何を言ってもいい空間だし、
誰がどういうふうに思ってもいいと思うんですよ。好き嫌いがあって当然だと思うし、僕のことを嫌いだという人だって全然アリだと思うんですよ。
うーん、でも、なんか押し付けがましくないですか?
ポッドキャスト、ポッドキャスターのリスナーたち。
なんか自分の好きなポッドキャスターが好きじゃなきゃいけないみたいな。
ねえ?あるよね?本当。
そう、なんかそういうの自由さをもっと持ちたいなと思いますね。
あとお金を稼ぎたいとか、将来お金を稼ぐようになりたいっていうチームと、趣味でやりたいというチームと、
あとビデオポッドキャストがこれから来るだろう、流行るだろうっていうチームと、
法人化したりして、サブスクしたりして、お金を儲けたりして、会社化したりしてっていうのを目的としている人たちも、もちろん各々いるわけじゃないですか。
全部正しいわけで、全部正しくないわけじゃないですか。
なのにも関わらず、お前は間違ってるという人たちは、なんでいなくなんないんでしょうね。
大人なのに。
いい大人なはずなんですよ。
ポッドキャストをやっている人たちは、平均より頭いい人たちだと思うんですよ、俺は。
ポッドキャストを聞いてて、俺は本当に頭が悪い友達しかいないんで、ポッドキャストを知ってる人間なんかいないんですけど、
ポッドキャストを聞いている人たちは、やっぱりちゃんと考えれて、人の話を聞けて、ラジオを聴いているんだから、ちゃんと紙砕いて、行間も読めるような人たちが多くて、
会って話すと、ちゃんとしてて、しっかりしてて、どうもお世話、聞いてます、聞かせていただきますねってやってるのに、
なんでネット上ではあんな過激なことを言うんだろうと。不思議なんですよね。
スレッツがやばい。
スレッツやばいですね。
スレッツででもやばいのは…。なんでなんでしょうね。
なんか人たちも一瞬固まって、なんかグループが漠然とある気がするんですけど、なんかね、うーん…。
オブラートに包められない人たちが多いです。
なんかありますよね。会って喋ってみたいなとも思わないような人たちがなかなかいるなと思うんですよ。
あと被害者ぶってんじゃねえみたいなところがちょっとありますよね。
思うんですよ。本当に。
普通にみんな違ってみんな良いという番組を私はやっているんです。
みんな違ってみんな良いって押し付けをしてはいけないと思うんですよ。
もちろんね、多くだって思想があってこれが正しいと思うように生きているわけで、
こういうことを放送に乗っけてなかなか公開収録で話すべきじゃねえんじゃないかと思う人もいるかもしれないんだけど。
やっぱりこうやって生で喋れる機会っていうのはないと思うので。
でもありますよね。この狭いポッド業界の中でも。
この間聞いてうわーって思ったのは、
イベント名は伏せます。イベント名は伏せますね。
イベント名は伏せるんですけど、
なんだろうな。
あるんだ、ポッドキャストって。
ちゃんと特典もあるんだなっていうね。
やっぱり人数が広がってきて、やっぱり盛り上がりがあるんでしょうね、それなりにね。
だからそういうのもね、本当にあるんだなーって。
そしてなんでこの人は・・・なっていうね。
あの、俺本当は・・・だけど・・・
そう。
ね、なんでなんでしょうね。
なんかね、あるみたいですね。
なんかね、みんな元気だなーっていうね。
本当ね、なんかそういうものも叩かれるじゃないですか、今日日。
それが・・・
あのー、あるみたいで。
いやー!
思いますよね。
それがポッドキャストでもちゃんとあるんだなっていう感動もあるんですよ。
感動もあるんですけどね。
だからどうしても年齢層が高いですからね。
ほんと10代、20代がいるんだったら喧嘩が起こったり、
ポッドキャストイベントの盛り上がり
そういうはちゃめちゃっていうことが起こってもいいなって思うんですけど。
いいよねー、いいよねー、そういうの。
だからね、ほんとどんな顔してね。
うん。
やっぱりね、あとほんとね・・・もね。
なんかみんなね、そう、みんな・・・
大きい家族みたいなところがあるところもあるんだろうなーみたいなところはありますよねー。
あのね、すごい・・・これ僕の初情報です。
あの、僕も・・・気まずえー。
気まずいなー、俺聞いてんだよなー。
っていうね、ところがあって、もうすごくね・・・
っていう感じですよね。
まあそれでも今年もほんといろんなところでイベントがあってね。
こうやって、東京でも集まって、
二部という飲み会みたいなことを開いてくれたりもして。
うーん・・・
どう思う?みんなのさー、あのー感じ。
まあね、まあまあ・・・
もうわかるよ。全然わかる。全然わかる。
で、最初さー、ほんとあの・・・
ってくださいって。
なーんかおかしくね?
あー、わかんないけど。
俺にはわかんないけど、なんかふに落ちるわなーっていうね。
気持ちになって。
まあまあまあ、それでも僕も・・・
えー、ポッドキャストをね、イベントですから。
貢献したい気持ちはもちろんありますよ。
そう。
でもねー、そう、あれねー、なんか、なんかねー。
大きい声じゃ言えないけど、言っちゃってるけどね。
なんか、ふに落としてどうなんだろう?みたいな。
気持ちになるじゃないですか。
ああいうの見てると。
うーん、まあまあまあ、ね。
ほんと、冗談ですよ。みなさん。
えー、みなさん。
えー、みなさん。
えー、みなさん、エンタメですからね。僕の放送は。
僕の放送は100%エンタメですよ。
心ではそんなこと思ってないです。
みんなが楽しんでもらえるためにこうやって放送してるんですけど。
エンタメですよ。
エンタメですよ、もう。
まあね、そう、ほんとイベントに参加するっていうのも楽しいじゃないですか。
ほんとにイベントもたくさんあってね。
ポッドキャストスターアワードもやってるじゃないですか、今。
ポッドキャストスターアワードにノミネート参加してる番組も、
ジャケギキに参加してる番組さんも、僕全部聞いてるんですよ。
ほんと、1日5時間ぐらい俺ポッドキャスト聞いてる生活してるんで。
こうやってリアルイベントで、
なんかで見たなって思うと、なんかイベント会とかで見たことがあって聞いたことがある人が多いんですけど。
なんかそういうのって楽しいですよね。
そうだからね、ぜひともね、イベント、やっぱりポッドキャスト業界盛り上げるっていうのは大事だと思うから。
で、その盛り上がる中で出てきてもいいんじゃないかなって思うのは、
こういう迷惑系なトゲトゲしてるポッドキャスターがいても全然いいんじゃないかなって思うんです。
よかったらね、みんな違って、みんないろんな話してるけど聞いてくださいね。
ポッドキャスト、あと何があるかな。
ここにね、立って面白い話を何しようっていうのをね、案外台本作っちゃうと固まっちゃうなと思って、
何も考えてこなかったんですよ、今日。
そう、あのー、平田さんに最後投げればいいなって思ってて。
思ったよりね、前半戦で言っちゃいけないことで盛り上がったなーって。
ちょっと後悔してますね。
まあでも前半、そうだなー。
公式ポッドキャストの差別化
しつこいんすよ。
マシュマロが飛んでくるんすよ。
そう、なんかもう、結構ちゃんと聞いてんじゃんって。
俺週3だからね、お前みたいな。
お前結構聞いてんねって思うんだけど。
それがね、この間痛いところを突かれて、なんだろうな、
お前は喋るのが早いだけで別に頭の回転早いと思ってその喋り方がムカつくってきたんですよ。
ちょっと傷ついた!
ああ、そう、そうなんですって思って、あんまり考えてないでほんと喋ってるから、
もうそれもやだなーって。
編集をしていない、ほぼ編集をしていないで垂れ流しているからしょうがないんだけど。
うーん、ねー、でも
ほんと楽しいから。
そういうのがね、ちょいちょいやりたいですよねー。
なんで偉そうなんだろうね。
寂しいのか。
たまってほしいんですね。
ああ、そうか。
でも、そう、なんか
少なくとも俺だけなんですよ。
俺が知ってる限り。
管理ができなくなるほど巨大なね、一つのエンタメの大きいものというのは、
やっぱり運営は難しいんだろうなと思うんですよね。
人が集まるとやっぱりね、人が動く、たくさん動くし、正義も各々になってくるしね。
そうなのかな。
踏み出し。
ね。
実況する。
俺忘れてたから。
やばい、言っちゃった。
ここでリンクされてますよ。
まあね、そう。
っていうか、公式のポッドキャストもあるじゃないですか。
なんかラジオのアフタートークだったり、裏話だったり、
国の人がやってるのでもいいですけど、
なんかもうちょっと、なんだろう、差別化してほしいなみたいなのもあるんですよね。
結局ラジオの延長でやってるじゃないですか、いうのって。
もっと公式がラジオでもできないようなことを、
ポッドキャストで喋ってくれたら面白いなってすごく思うんですよ。
ポッドキャストを聞いてると、やっぱり個々の主張があるわけじゃないですか、みんな。
そう、ナレッジ系もそうだし、雑談系もそうですけど、
それを聞いているのがやっぱり楽しいから、
本当にポッドキャストは俺、結構聞いてて好きなので、
この文化がね、いろんな風になればいいなって思うんですけど、
頭悪い人が増えてほしいんですよね。
どうやったら頭悪い人増えると思います?
はい、というわけでね、この辺で。
はい、皆さん皆さん、ちゃんと言っときます。
エンタメです。
今日、エンタメです。
お相手はみんな違ってみんないいの、つんでした。
どうもありがとうございます。