社員になったら結局多分編集だけじゃないでしょ。
ああそうですね。
いろんなバックオフィス手伝ってもらったりとかもありますし。
まあまあそれもそうなんだけど、
結局その会社の仲間として一緒にこう新しい企画だったり、
ああそうですね。
そうそうそう。
編集以外の仕事、
まあ企画して営業してっていうような仕事も多分任せると思うんですけど、
はい。
まあなんかそういうものが必要になるかどうかっていうタイミングもあるよね。
うん。
ずっと今のままで特に業態変更なくひたすら番組制作をするので編集が必要です。
我々はこういう業態でいくんです。
だったら多分社員はいらないでそのままやっていけばいいと思うんですけど、
結局社員って言うたら日本だとさ、
一旦雇ったら割と何でもお任せというか依頼はできるじゃん。
はいはい。
だからまあいろんな仕事を任せたりとか、
新しい新規事業をスタートさせたりとかっていうのはやっぱり外注さんとかではやりづらいと思うので、
そうですね。
うん、まあそういう自分の右腕というか、
そういう存在が必要だな、欲しいなって思ったときに、
とかまあこの人にやってもらいたいなとかっていうのがあれば、
うん、その社員になってもらうっていう選択肢は全然ありと思いますけどね。
なるほどなるほど。
うん。
こーすけさんはアンティークコインギャラリアにれいこさんがいらっしゃるじゃないですか。
はいはい、いますね。
で、れいこさんを採用したのはなんかそういうタイミングがあったんですか。
えっと、僕、まあ彼女との出会いは、えっと、まずなんか僕がお店のツイッターを運用していて、
はいはい。
で、やってたら、まあなんか検索に引っかかってくるわけですね、そのコイン系のポストをしている人たち。
はいはい。
で、れいこさんがいたので、とりあえずフォローしてたんですよ。
あーなるほど。
で、なんとなくツイートを見てたんですね。
はいはい。
で、そしたら、あのーとあるオークションの下見の会場で、たまたま彼女を見かけて、
はいはい。
あ、これあのツイッターのあの人じゃん、れいこさんじゃないと思って。
はいはい。
ちょっと勇気を出して話しかけて、飯だけ交換したんですよ。
はいはい。
っていうイベントがまずありました。
はい。
で、その後に、まあ引き続きツイッターでフォローしてたんですけど、
まあ彼女がなんか、あのー会社辞めましたっていう風に言ってたので、
おー。
で、えー、飯食い行きましょうっつって。
はいはいはい。
あの、お誘いしたっていう感じですね。
あーなるほど。
うん。なんで僕としては、これはその自分の事業のタイミングがどうこうっていうよりかは、
あのー、彼女が持っているキャリア、知識、知見、人脈、ノウハウなんかを、
まあ、ゲットしたいと思ったんでしょうね、今振り返るとね。
なんか、そんなに割と直感的に動いたんであんまりね。
あーなるほどなるほど。
あの理由は後付け感あるんですけど、
まあきっとそういうことだったのかなと思いますと。
あーなるほどですね。
うん。
なんかあの、この質問をした背景として、
あの、ふうびでもなんか採用を進めたいなーとは思っており、
ただ、やっぱり、今増えるとやっぱお金が出てくるじゃないですか。
うんうんうん。
給料の。
はい。
するのが、ちょっと怖いなーとも思うので、
うん。
思い切って先にやったらいいのか、
いや、いけるところまでガイチュウさんをできるだけ活用しながら、
うん。
広げるだけ広げても、
うん。
絶対に、あの大丈夫な案件いっぱいいっぱいだってなってから採用するのか、
今くどき出すのかみたいなのでも迷ってたんですよね。
あー、ちょっとなんか早めに言ったほうがいいんじゃないかな。
俺も、なんでそのレイコさんをくどいて、
はい。
まあ、ジョインしてよって言っても、
僕もその段階ではまだまだいきなりじゃあ雇ってきてくださいみたいなタイミングじゃなかったのよね、
その財務的にも、体力的にも。
あー、はいはいはい。
だから、結構そのなんか、つかず離れずじゃないですけれども、
はいはい。
あの、ゆるーい感じでつながっていろいろなんかアドバイスもらったりとかっていう感じの時期が、
なんか意外に半年くらいありました。
あー、なるほどなるほど。
うん。で、ついにちょっと正式にいよいよジョインしてくださいみたいな話を持っていって。
すごい。
だから、あのー、っていうと早めにくどき出すほうがいいと思いますよ。
ははは。
うん。結局なんか、あのー、転職ってなかなかのビッグイベントなので、
そうですよね。
明日から来てみたいな話じゃないので。
あー、そっかそっか。
うん、そうそうそう。
やばい忙しい、誰か来てってなっても、
いやちょっと今の会社辞めて、なんか引き継ぎとかあるんで、
まあ3ヶ月とか半年とかっていう話になるので、
はいはい。
早め早めに、なんか、いやーちょっとそろそろ人雇おうと思ってるんだけど、みたいなのが、
はい。
利用はせてもいいかもしんないですね、周り。
あー、なるほどですね。
うん。すぐにはやっぱ人は動けないんで。
そっか。
うん。
なんか、すぐ雇ったらそのまま売上が増えるわけじゃないじゃないですか。
あー、そうですねそうですね。はい。
その辺はもう、ある程度思い切って。
まあ行くしかないよね、そこはね。
そこはだから、
えー。
まあちょっとキャッシュフローとさ、にらめっこなわけじゃない。
はい。
これでまあ人が入って、ってことは毎月のコストが増えて、で今の預金がいくらで、
でもまあ、言うたら、まあ初心者の人からね、その売上を立てられるような人になるまで、なかなか時間かかるし。
そうですよね。
それはまあどこでもそうですよね。
そうですよねー。
でもフービーの場合、人増やしたからって売上増えんの?営業を増やすってこと?
え、そうです。俺が営業いっぱいできるように。
できるようにってこと?
あー。
なるほど。
俺ができるだけ営業に今年は時間使いたいなーと思ってまして。
おー。
それは今の街中だと難しいんだ?
あー、そうですね。
あの、なんて言うんですかね、仕事が堅かしてないというか、
あ、そういえばこんなこともやったほうがいい、こんなこともやったほうがいいみたいなのがいろいろ現れすぎて、
なんかタスクベースで根付けしにくいなーみたいなのがあるから、
あ、そうなの?
社員さんとかに、はい、全部やっといてーって言えたほうがいいなーみたいな。
え、でもなんか今の話聞いてたらなんか一瞬、その、街中でそれを実現できないのかやってみるっていうのはどうなの?
あー、そっか。
あんまり街中の人を、確かになんて言うんですかね、
仕事をお願いするのは編集のエピソードベースでお願いするか、
進行管理を月何万とかでお願いするとか、
雑にこういうのをいろいろ巻き取ってくださいみたいなのはあるんですか、結構。
あ、なんて逆に言うとさ、その、
街中をまとめてくれる街中というか、そのなんか、
これお願いってとりあえずその人に言えば、
じゃあその人が、じゃああの、今この人空いてるからみたいな感じで支配してくれる人みたいな、マネージャーみたいな、
人が一人いたらなんかだいぶ違うんじゃねーって今思ったけど。
えー、なるほど。
うん。それはなんで、その求められるスキルとしては、
その編集能力とかっていうよりはなんかその調整能力というか、
その街中さんとのコミュニケーションスキルとか、
だと思うんだけど、
あー、なるほど。
まぁあと気が利くかどうかとか、
まぁもちろんポッドキャスト興味あって好きみたいな人がいいと思うんですけど、
めちゃめちゃこの編集のソフトが使えますとかっていうよりかは、
はいはいはい。
こう、まぁ中間管理職よねほんと。
うーん。
みたいな人がいたら、
なんかいきなり社員雇わんでも、
例えばその人に月10万、15万とか払っても、
いやもっと払ってもいいかもしんないけど、
はい。
うん、まぁなんかそういうやり方ありなんじゃね、とも思った。
あー、なるほど。
うん。
なんか、え、どういう、
お支払い、月何万でとりあえず出てくるやつ全部巻き取ってみたいな感じなんですかね。
うーん、まぁそうね、だから、
固定の方がやりやすいんじゃない。
うん、まぁそうですよね、お願いはしやすい。
うんそうそうそう。
月いくらで、まぁやってもらいたいことはこれとこれとこれとこれですみたいな。
例えばその、全部のスラックに入ってもらって、
はいはい。
とか、全部のメッセージに入ってもらって、
うーん。
進行回転やってくださいとか、その予定調整お願いしますとか。
なるほどなるほど。
うん。
確かに。
なんか、なおやが社員にやってもらいたいことを、
はい。
会中じゃできないんだっけっていう。
あー確かに、結構蓋してたっていうか、考えてなかったっすね。
そうそうそう、いや多分できると思うんだけど。
今の時代だったら。
なるほど。
うん。で、別にリモートでもいいわけでしょ。
はい。
そうしたらやっぱこう、リモートだけど、だから出社とかなかなかできないけど、
あのー、まぁそういうその、ネットでスラックやらなんやらできますみたいな人全然いるんじゃないの。
あー。
別に東京にいる必要もないし。
確かに。
うん。っていう人を募集する会にしてみる?
あ、そういう会にしましょうか。
誰か来てください。
そうそうそう、はい。
ふうびのアルバイト募集でございます。
結構、だから時間に余裕があって、
まぁネットで、ある程度その社会人としてやってきた、
まぁ普通のコミュニケーションスキルとビジネスマナーみたいなのがあって、
で、でー、まぁこの番組聞いてるぐらいだったら結構ポッドキャストのことは好きなはずなので、
はいはい。
うん。
でー、ちょっと、例えば子育て中とかで、
なかなかこう、時間が、まとまった時間が取れないけれども、
まぁ隙間時間やらなんやらで、そういう調整ごとぐらいは全然できますみたいな。
あ、それめっちゃいいですね。
これでしょ。
それだったかぁ。
なんでわかんないんだろうなぁ。
で、たぶん、こういう仕事は、
僕の経験で女性の方が向いてる気がします。
なるほど。
はい。
どうですかね、ちょっとリスナーの、もしなんか暇してるとかあれば。
最高ですね。
でも確かになんかそう、子育てされてる、なんか女性の方でも、
子育てにある程度時間をこまめに使うから、
社員は無理だけど、
そうそうそう。
こま切れにある、めっちゃ優秀な人とか絶対いますもんね。
絶対いるよ。
お願いします。
じゃあ、どうしようか。
普通に、フービーに連絡してください。
連絡してください。