1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #36 ポッドキャストの横展開
2023-12-28 38:20

#36 ポッドキャストの横展開

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サマリー

彼らはポッドキャストを軸にした横展開について話し合い、ポッドキャストの学校や連載記事、さらにはマツコの知らない世界の企画など、ポッドキャストを活用した様々な展開について考えています。#36では、ポッドキャストの横展開では、中国の音声コンテンツの成功やポッドキャストのマネタイズなど、ポッドキャスト業界の広がりについて話されています。彼らは来年の展開について話し合い、樋口塾の影響力やウェブマンガの人気について考察しています。彼らはポッドキャストの週2回配信とゲスト呼びを理想とし、来年も頑張ると決意しています。

目次

00:00
スピーカー 1
ポッドキャスト、ポッドキャスト、ポッドキャスト、 ポッドキャスト、ポッドキャストが出来るまで。
スピーカー 2
ポッドキャストが出来るまで シーズンⅡ
この番組は、ポッドキャストキュレーションサイト、 ポッドキャスターの提供でお送りします。
どうも、ポッドキャストプロデューサー、ノックス メディアのコンです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、 やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
2023年最後の配信となりました。
ゲストは、この2人です。
スピーカー 1
宇宙話のりょうです。
スピーカー 3
ふうびのなおやです。
スピーカー 2
今週は、りょうくんの持ち込み企画です。 どんなテーマでやりますか?
スピーカー 1
テーマは、ポッドキャストを軸にした横展開。
ちょっといろいろ、今年、個人的に横展開が多くて。
いいっすね。
ポッドキャスト以外のところで。
スピーカー 2
ポッドキャスト配信すると、 こんないいことがあるよ、みたいな。
スピーカー 1
そんなことです、そんなことです。
スピーカー 2
ポッドキャストをやったおかげで、これが出来ました。
ポッドキャストをやったおかげで、 こんな旨味がありました、という。
そうですね。
なんで、みなさん。
スピーカー 1
毎日ポッドキャストを配信する男。
そうっすよ。今年もちゃんと、欠かさず、毎日。
スピーカー 2
365本。
スピーカー 1
多分いったと思いますよ、本当。
スピーカー 2
やば、やばいね。
狂気やな。
スピーカー 1
毎回聞くたびに、やば、っていう。
ポッドキャストをやってる人からの、 リスペクトがえげつなくなる、
毎日配信っていうたてつけ。
スピーカー 2
そうなんだよね。
週1でさえ、僕さっき、 打ち合わせの時に話したけど、
1年って54週あるわけだから、
僕、この番組始めたのが今年の頭からだから、
普通に考えたら、エピソード数50何本ですか? って言って、さっき語った33、4だけど、
スピーカー 3
20本くらいやってないね。
スピーカー 1
3ヶ月休んだかな?
もっと休んでるな。
スピーカー 2
週1配信でも、サボるから。
何、365本配信って。
スピーカー 1
いきましたね。
今年は、シリーズものとかを入れ始めて。
うん。
みんなのポッドキャスト聞いてると、
前のエピソード聞いて、 今日のやつに戻ってこようって思うの、
割と大事だなって思ったんで、
シリーズものにしたら、結構評判も良くて。
まあ、毎日喋ってたから、 一応、完結ではあるんですけど、
まあ、前の日のやつ聞いたらもっと分かるし、
1週間分まるまる聞いたらもっと分かるし、 みたいなたてつけに変えたら、
喋りやすいし、ネットアップにしやすいし。
スピーカー 2
でも、100もちょうどいいよね。
スピーカー 1
15分。最近ちょっと20分くらいにしましたね。
相変わらずでも、1日10分って言い続けてる。
キュッてしたら10分っていう。
まあでも、毎日配信してて、
本当、今年いろいろあったんですよ。
一番でかかったのは、
サッカーの元日本代表の内田篤人のYouTubeで。
スピーカー 3
いいなあ。
スピーカー 2
サッカー選手のYouTubeに、
宇宙のポッドキャスターだって何するの?
スピーカー 1
内田篤人のSDGs。
スクールっていう、一応学校をテーマにしたSDGs関連のYouTube。
まあ、リクシル協がメインスポンサーになって、
多分企業のYouTubeとして、
そういうたてつけにしているっていうところで、
それにポッドキャストで見つけてもらって、
連絡来て呼んでもらってっていうので、
俺、小学校中学校内田篤人めちゃめちゃ好きだったんで、
けどまあ、そういうのがあったりとか、
あとはまあ、
直近あったので、
プレイボーイ。
スピーカー 2
ああ、読んだ。
スピーカー 1
ユネクストで読めるから読んだ。
そうなんだ。
プレイボーイで、
おっぱいおっぱいおっぱい、
スピーカー 2
宇宙宇宙目次。
割と関東の女の子の後くらいに、
宇宙特集になってたよね。
スピーカー 1
そうですそうです。
へー、すご。
とかがあったりするし、
まああれはでも、あれなんですよ。
一年前のおかわり企画というか、
一年前に宇宙話でやってるのから、
まあ、派生した企画で組んでもらって、
同じような企画やったんですよ。
そしたら面白いからっていう、
いわゆるあの、
バクマン的な、
読者アンケートみたいなので、
スピーカー 2
へー、
出たからの評判が。
そうですそうです。
スピーカー 1
すごいね。
で、もう一回今年、
企画通ったから、
やりましょうみたいな感じで、
2回目みたいな。
だから去年と同じ場所なんですよ。
場所としては。
乗ってる場所がね。
だから関東グラビア2回目です、僕。
カラーね、しかもちゃんと。
スピーカー 2
確かに。
あとなんか酒飲んで、
なんかやってるやつない?
スピーカー 1
あ、そうです。
酒のつまみになる、
宇宙の話。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
っていう、
周永社のウェブメディアの連載。
あー。
もスタートして、
2週間に1本、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
宇宙のエピソードの記事書いて、
で、それと合わせた、
なんかお酒を紹介する、
みたいな、
連載もやってて、
で、なんかまぁ、
連載、
過去にやった人とかの見ると、
書籍化とか、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
してる、
流れがあるから、
ちゃんと、
ちゃんと連載したら、
ワンチャンあるな、
すごーい。
ところ、
で、やってるとかで、
結構、
幅広がったかなー、
っていう1年だったんですよ。
へー。
今の後半のだけ話しても。
へー。
ってなったから、
まぁ、
実際、
1個前のエピソードでも、
出版の話とかしたじゃないですか。
だから、
結構、
いろいろみんなやってるよなー、
みたいなので、
お二人なんかそういうの、
横展開系とか、
それこそこのその、
スクール、
スピーカー 2
あ、そうだね。
なんか、
そう、
僕でいうと、
おかげさまで、
ポッドキャストの学校と連載記事
スピーカー 2
ポッドキャストの学校は、
第1期は、
スピーカー 1
あのー、
スピーカー 2
すごいっすね。
締め切りの後も、
応募のやつ出してたら、
応募されて、
おぉー、
と思いながら、
12番組でやるつもりだけど、
まぁ、
1個増えていいや、
13でやろう、
って思って。
わー、
スピーカー 1
いい滑り込み、
スピーカー 2
ってのがあったりだとか、
そうね。
あれー、
すごいっすよね、
考えが。
結構ね、
そう、
だから、
僕、
だいたい、
金出すの100人いたら、
1人程度だと、
毎回僕の中での、
あったんだけど、
250あるかないかだよ。
んー、
えー、
スピーカー 1
それで、
スピーカー 2
13組?
13組。
やばっすね。
満場率高すぎんだろ。
やばすぎないっすか。
でもやっぱね、
1個、
グーグルの検索できましたって、
ポッドキャスト聞いたことないんで、
マジで、
ポッドキャスト来年から、
作りたいと思ってて、
ネットで調べたら、
引っかかったんで、
きましたって。
応募してくれた人のね、
内訳見ると、
ポッドキャストの仕事をしたい、
っていう人、
2、3人応募してくれたんだよね。
へー。
だから、
ポッドキャストで食ってきたい、
仕事にしたいから、
NOX、
来年は仕事増えるから、
まあ、
他社に投げたいなとも、
思ってた時に、
スクール入ってくれた人に、
やっぱ投げたいなって思ってた。
それはそうっすよね。
っていうので、
スピーカー 1
あ、
スピーカー 2
こういう感じで、
なんか、
仕事コンさんから受けたいです、
っていうので、
スクール入ってくれるの、
めっちゃありがたいな、
っていう。
自分の満足するレベルまで、
成長させて、
スピーカー 1
卒業させて、
で、
仕事振る。
で、
スピーカー 2
仕事振れるから、
めっちゃ仕事頑張ってきた、
後半。
スピーカー 3
確かに。
すごい。
スピーカー 1
ちゃんと次の展開まで、
見えてる。
スピーカー 2
で、
やったことない人もいるし、
ほぼやったことある人が、
ブラッシュアップしたいから、
入りますのパターンかな、
スピーカー 1
って思うんだけど。
俺、
スピーカー 2
ずっとそう思ってました。
でもね、
3、4人ね、
いいバランスとれてるんだ。
ポッドキャストを仕事にしたい人、
Googleで検索で見つけた人、
で、
今の番組ブラッシュアップしたい人、
で、
何人か、
やったことないけど、
やってみたい、
っていう熱量で、
応募してきた人。
俺としては、
やったことない人に、
ゼロから教えて、
ちゃんと3ヶ月続ける、
っていうところまでを、
ゴールにして、
一番、
そこは理想にしたいな、
スピーカー 1
って思ってる。
確かにな。
一人だったら、
ひでぇ1話が出来上がるんだろうな。
マツコの知らない世界の展開企画
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
あとね、
マックの知らない世界に出てた人も、
応募してくれた。
えぇ、
すげぇ。
なんかめっちゃ見たことある、
Twitterのアイコンだなって思ったら、
あ、
見たことあるわ、
スピーカー 1
この人っていう。
あの番組と、
スピーカー 2
いやマジで、
ほんとね。
ほんとに思う。
うん。
で、
TBSでしょ。
スピーカー 1
やりゃいいのに。
確かに確かに。
ほんとそう。
スピーカー 2
ね。
俺がTBSの社員だったら、
企画書出すよ。
このマツコの知らない世界に出た人で、
マツコじゃないポジションで、
なんか番組の、
なんかこう、
一人立てて、
で、
その人がその人に、
追加インタビューしてく、
みたいなので。
全然それで、
コンテンツとして成り立つのに、
サイドBというか、
で、
レコードB名みたいな感じで。
スピーカー 3
まぁ我々今、
勧めてるんですけどね、
その、
マツコの知らない世界、
みたいなやつやりましょうって。
スピーカー 1
へぇー。
そんな企画あるんですか?
スピーカー 3
立ち上がる、
持ち上がってる。
スピーカー 1
めちゃめちゃいいじゃないですか。
スピーカー 3
あるっすあるっす。
スピーカー 1
だからポッドキャストの、
やっぱその、
オタク性みたいな、
うん。
ところとの相性、
めちゃめちゃいいから。
スピーカー 3
うん。
ポッドキャストを活用した展開
スピーカー 1
そう。
ありですよね、
スピーカー 3
企画としては。
そう、
やっぱり圧倒的に、
スピーカー 2
熱量が違うから、
スピーカー 1
喋ってる人の。
そうなんだよね。
なんかね、
1ヶ月ごとぐらいで、
スピーカー 2
なんかでも良さそうな。
スピーカー 1
うん。
And now,
スピーカー 2
a short commercial break.
こちらのサイトで更新中です。
ポッドキャスターが、
気になった方は、
番組詳細欄の、
スポンサータグを、
ポッドキャストのマネタイズ
スピーカー 2
チェックしてみてください。
スピーカー 1
ポッドキャスター、
横手横手横手。
スピーカー 2
横手横手。
スピーカー 3
スクール、
なんか3年前ぐらいに、
中国めっちゃ、
2年前かな、
追ってた時に、
ポッドキャストの。
うん。
なんか、
スクールが結構、
儲かってるらしいっていうのを、
見ましたよね。
スピーカー 2
なんかでも、
中国の音声コンテンツって、
やっぱ学びのコンテンツ、
ヒマレラ、
そうそうそう。
バカみたいに売れた時期って、
そういう確か、
スピーカー 3
確かに。
PGCっつってね、
プロフェッショナルジェネレーテッドコンテンツ。
で、プロが、
めっちゃナレッジを、
伝授しまーす、
みたいなやつが多くて。
スピーカー 2
俺じゃん。
スピーカー 1
俺じゃん。
あー確かに、
スピーカー 3
この番組がそれか。
そう。
っていうマーケットで、
でまぁ、
中国は元々、
インフルエンサー、
スピーカー 1
ユーチューバーとかも、
スピーカー 3
スクールがめっちゃ発達してて、
そうなんだ。
例に倣って、
スピーカー 1
ポッドキャストも、
すごいらしいですね。
怪談のコンテンツ作り
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
タイムマシン経営的に、
スピーカー 3
もうバッチリっすよ。
スピーカー 2
こんさん。
だから、
2024年は、
自社の番組もとりあえず、
2個新規決めたんで、
えー、
すごい。
頑張りました。
マジで営業頑張った。
こっからは全部カットなんですけど、
あの、
来年はしたいなー、
っていうのが目標。
いや、
やっぱ最初の1年目は、
全部自分でやろうって決めてて、
はいはい。
で、
その会社作った時も、
なんか俺は営業苦手だし、
なんかそういう取ってきたやつ、
作ればいいやって思ったけど、
いや、
自分で動かなきゃダメだと思って、
で、
営業頑張って、
スピーカー 1
結果2個取れたので、
スピーカー 3
素晴らしい。
正殺与奪の剣をね、
スピーカー 1
自分でね。
そう。
スピーカー 2
ラオリくん、
スピーカー 1
なんか、
いろいろ番組作ってる中での、
横展開とか、
ありました?
あったね。
めちゃめちゃ作ってません?
意外と、
スピーカー 3
ポッドキャスト、
意外と、
もう、
ポッドキャスト単体が多い気がするな。
え、
スピーカー 1
あったっけ?
スピーカー 2
ひとし。
いみこはマネタイズいつすんの?
スピーカー 3
どうしよっかねー、
スピーカー 1
言ってるんですけど。
スピーカー 2
あんな売れる要素しかないわ。
確かに。
スピーカー 1
でももう、
ずっと人気番組ですね。
スピーカー 3
ね、
すごいよね。
でも今、
スピーカー 1
月1に減らしたんですよね、
配信。
スピーカー 3
それでもキープ。
キープ。
スピーカー 2
変わんないって感じ。
一番いいですよね。
俺さ、
俺の作ってる怪談の番組、
めちゃくちゃ音悪いって、
シーズン2になったけど、
スピーカー 3
すっごいそのコメントきすぎて、
スピーカー 1
へこむんだけど。
ここで撮ればいいんじゃない?
スピーカー 3
スタジオ。
スピーカー 2
ここで撮ったら、
やっぱね、
むずい。
なんでなんだろう、
本当に。
多分ね、
オンライン買取が、
あんまりできてないから。
来年はもう、
ウツロさんと話したけど、
あの、
ポッドキャスターで、
怪談持ってる人を、
死ぬ気で俺が集める。
ウツロさんは、
怪談師の友達のやつを、
オンラインで撮る。
音質のいいコンテンツを、
どんどん撮っていかないと、
多分、
今、
頭打ちになってる状態だから、
さらにもう一個、
跳ねさせるんだったら、
音質上げて、
クオリティ上げなきゃ、
やっぱ、
厳しいよね、
っていうふうに、
話はしてる。
イベントの重要性と影響
スピーカー 2
多分、
マネライズは、
今の状況でも、
スピーカー 3
できると思うんだけど、
スピーカー 2
さらにいいコンテンツに、
するんであれば、
そこだよな。
だから、
あの、
怖い話持ってる人いたら、
スピーカー 1
本当に送ってください。
起きないな。
スピーカー 3
なんかない。
チャットGPTが、
いくらでも、
作ってくれるんじゃないですか?
スピーカー 2
それじゃダメなんですか?
リアルがないから。
いや、
拝見者が語る、
怖い話じゃない。
あ、
それで言うと、
100円で集めた、
怪談話は、
スピーカー 1
今年、
書籍にやっとなったね。
スピーカー 2
すごいわ。
全然、
スピーカー 1
僕何もしてないんですけど。
スピーカー 2
してないんですか?
してないです。
ちょっと話だけ、
スピーカー 1
聞かせてくださいって、
本当に。
いや、
マジ、
書籍家。
スピーカー 2
ポッドキャスト、
スピーカー 1
本当に書籍家とも、
相性いいから。
それで、
一回だから、
書籍家から、
略算する方法を、
本さんも身につけたら、
また、
スピーカー 2
スクールの幅が。
俺、
やっぱ、
来年は、
どっかの出版社と、
通貨になりたいって、
めっちゃ思ってて。
スピーカー 1
だから、
サンクチュアリ出版さん、
スピーカー 2
ぜひ、
ポッドキャストだったら、
俺、
最強のポッドキャスト、
スピーカー 3
作れますって。
スピーカー 2
いいですね。
だって、
ワインのポッドキャスト、
実際伸びたのは、
サンクチュアリ出版さんの、
本を読んで、
この人だったらいけるって、
思って、
それでアサインして、
できたからってのは、
スピーカー 3
あるからね。
スピーカー 1
何がいいんですか?
本の。
本はでも、
番組の権威性みたいなのが、
スピーカー 3
一つじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね。
ビジネスマンが、
本格みたいな、
感じと比較的、
近い気はするし、
あとはなんか、
ポッドキャストが、
めちゃめちゃ深く、
刺さってるとはいえ、
本の方が、
さらに深く刺さる、
みたいなところも、
多分ありますよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
っていう、
ポッドキャストが、
一番深いとこかと思いきや、
もう一段、
本があったか、
みたいな、
ところなのかな、
っていう。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
結局、
古典も、
ゆる言語も、
台本作るにあたって、
何冊も、
本読んでる、
っていうのが、
結局、
そっちなのかな、
って思うのは、
あるよね。
逆に、
集めた会話も、
普段話も、
解説部分には、
やっぱり、
この本では、
こういう風に書いてたから、
っていう解説に、
スピーカー 3
結局、
スピーカー 1
なっちゃうから。
あとは、
スピーカー 3
デジタルと物理の、
違いですよね。
スピーカー 1
まあ、
そうっすね。
スピーカー 3
物理的に、
スピーカー 1
手元にあるっていう状態が、
結構、
特別感があるという。
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
今の時代だから、
スピーカー 2
余計ですもんね。
はいはい。
じゃけげきで、
あの、
もらった、
スピーカー 1
あれのサイズの、
アトラク、
スピーカー 2
やっぱ、
現物で持ってると、
いいな、
スピーカー 1
っていう。
まあ、
確かに、
スピーカー 3
でも、
そうっすよね。
スピーカー 2
イベントはね、
確かにね。
スピーカー 3
それこそ、
やった話よ。
ノースノーズ。
公開収録は、
ちょこちょこ、
いろいろと、
いろんな番組でやって、
やっぱ、
めっちゃ、
距離近くなるっすよね。
リスナーと、
毎回、
やるたびに。
毎回、
あの、
スピーカー 2
喋り手の人が、
スピーカー 1
本当に、
スピーカー 2
こんなに聞いてる人、
スピーカー 1
いたんだ、
っていう。
スピーカー 3
それは、
スピーカー 2
そうだよな。
あくまで、
スピーカー 1
ほんとそう。
スピーカー 3
ほんとそう。
全然、
普段、
完食ないのに、
公開イベントやるって、
言ったら、
スピーカー 1
めっちゃ来て、
うわーって、
びっくりするみたいな。
スピーカー 3
俺も去年、
スピーカー 1
イベント行ったとき、
スピーカー 2
マジ思いましたね。
スピーカー 3
いるんだ、
と思って。
スピーカー 1
あるあるの、
リアクション。
実感できるのは、
いいですよね。
これ、
イベント、
スピーカー 3
ポッドキャストウィークエンド、
スピーカー 1
明けだから、
スピーカー 2
余計、
イベントの重要性が、
感じるし。
スピーカー 1
来年は、
NOXで出展したいな。
スピーカー 2
ポッドキャストウィークエンド。
そう。
そして、
階段を買い取るのを、
東京でやりたい。
あー、
スピーカー 1
いいっすね。
スピーカー 2
で、
ポッドキャスト青空教室で、
俺が、
ずっと、
一日授業する。
スピーカー 3
すごい、
スピーカー 1
それはいいじゃないですか。
スピーカー 2
できた人に、
本を売る。
スピーカー 1
完璧じゃないですか。
俺が、
スピーカー 2
手書きで書いたやつ。
スピーカー 1
こっから、
一年の。
スピーカー 2
手書きで書いたやつ。
同人誌、
同人誌みたいな。
全部、
キャンバーで作る。
ああ、
じゃあ、
劇も、
作ったね。
うん。
スピーカー 1
だからやっぱ、
イベントパワー、
みたいなのは、
あるんじゃないかな、
と思うから、
スピーカー 3
イベント。
スピーカー 1
イベントって、
スピーカー 3
大変だもんな。
いけなかったな。
ポッドキャストウィークエンドで、
その、
富永誠さんと、
話したい。
富永さん。
そう、
あの人が、
あの、
名前シールを、
アドバタラジオと、
ジャケギキやってたら、
スピーカー 2
全員、
あ、
スピーカー 1
ジャケギキのって、
スピーカー 3
言ってくるって言って。
スピーカー 2
アワードノミネートしてたのに、
スピーカー 3
ジャケギキが勝つっていうね。
そう。
その、
イベントの、
インパクトは、
うん。
その、
来場者数とかの、
実態以上に、
めっちゃあるなーって、
思ったっすね。
スピーカー 1
あれアニメ良かったっすよね。
ポッドキャスターを、
巻き込んでるから、
もう、
スピーカー 2
バイラルがすごい。
うん。
で、
普通にもうなんか、
ポッドキャスター全く知らない、
お客さんがいっぱいいるような、
カフェだったからね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そうなんだ。
なんでこんな並んでんのや、
スピーカー 1
って思った。
すごい。
スピーカー 2
もともと人気のカフェですからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いや、
その、
ウィークエンドの時、
喋っててももう、
スピーカー 2
バイタリティ、
スピーカー 1
エグすぎて。
エグ。
来年の展開について
スピーカー 1
次はこれをやるんだ。
なんならこれ、
前回のあの、
雑談での収録の時。
この今、
スピーカー 2
ここに座ってましたからね。
マジで、
なん、
スピーカー 1
なんで喋んなかった。
スピーカー 2
富永さんが。
喋ってくれたり、
スピーカー 1
分かったのに。
富永さんが、
スピーカー 2
無駄遣いしてる感じ。
確かに。
スピーカー 1
そうね。
もうちょっと来年は、
もうちょいなんか、
いろんなね、
スピーカー 2
横展開。
まあでも来年はやっぱ、
スクールを僕はちょっと、
ここだけかな。
スピーカー 1
スクールうまくいった時の、
多分インパクトでかいっすよ。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
やっぱそれきっかけに、
みたいな、
番組って、
出てきた時、
その番組がうまくいったら、
スピーカー 2
確実に、
スピーカー 1
こんさんのところにも、
回ってくるから。
僕、
2番組だけ、
認識してるんで。
宇宙話きっかけで、
始めてくれたっていう、
すごい。
個人の番組。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
しかも、
両方とも、
独り語り。
スピーカー 3
あ、すごい。
スピーカー 1
ありがたい。
結構喋ってくる、
きっかけで、
すごいです、
みたいなこと言ってくれるんで、
マジでありがたい。
そういうのがね、
どんどんいっぱい出てきて、
それこそだから、
スピーカー 2
樋口塾状態だったら、
スピーカー 3
あ、そうね。
スピーカー 1
樋口塾の人たちは、
もうみんな、
口をそろえて、
樋口さんの、
あそこで、
やろうと思った、
みたいな話になるから、
結局、
スピーカー 2
樋口塾に、
どんどんみんな、
興味を持って。
樋口塾入りたいってなるよね、
スピーカー 1
それは。
なるなる。
あそこまで、
3年経つんですよね、
樋口塾確か。
だから、
長さが大事なんじゃないか。
スピーカー 2
樋口塾が、
そしてね、
集められる場所がね、
福岡にあるのが、
また面白いよね。
スピーカー 1
確かに。
場があるんだ。
スピーカー 2
え、
スピーカー 1
もんじゃ?
確かに確かに。
スピーカー 2
もうね、
うちの店で、
もんじゃ。
終わるたびに、
もう、
スピーカー 1
うちの店で、
もんじゃ食う。
忘年会ですよ。
スピーカー 2
で、
もんじゃ食うたびに、
スピーカー 1
コンサを思い出す、
そう。
スピーカー 2
で、
月島来たら、
うちの店という風になるから。
完璧じゃないですか。
最高ですね。
というか、
なんかの、
広がりはできるなって思う。
スピーカー 1
いや、
そうですね。
マジでそうだと思いますよ。
スピーカー 2
間違いない。
続けてれば、
いいことはあります。
あと、
行動することです。
スピーカー 1
ただ配信するだけじゃなくて。
スピーカー 2
みんな毎日配信しようね。
いやー、
すごいよな。
来年も毎日配信するの?
スピーカー 1
もう、
別に、
辞める理由もないんで。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
素晴らしい。
なんか、
一日、
スピーカー 1
今度1時間になってました。
だんだん、
スピーカー 2
ジョー・ローガンスタイルの。
そうそうそうそう。
寝てろ会長の逆バージョン。
というわけで、
エンディングです。
なんか、
あんままとまりきらなかった気もしますけど、
まあ、
スピーカー 1
来年も頑張ろう。
スピーカー 2
来年も頑張ろうですよね。
頑張ろう。
早いわ、
今年。
今年何したっけって思ったら、
3人とも共通して、
今年結婚式したんですよね。
スピーカー 1
確かに、
スピーカー 2
そうだった。
スピーカー 3
10月に。
スピーカー 2
なんかしたっけ、
結婚式してますよって言われたら、
本当だって思った。
スピーカー 1
俺も5月に結婚式した。
スピーカー 2
いや、
結婚式。
一応、
スピーカー 1
人生の使命を、
みんなも変えたわけですね。
そうだね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
30代1年目が終わりましたよ、
僕は。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
僕、
ギリまだ29歳や。
1月生まれだから。
スピーカー 2
30歳か。
31だよ。
これが配信された、
28だから。
31が誕生日だから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
俺おみそか誕生日だよ。
だから、
今年いっぱい30歳っていう。
来年から31歳っていう。
こそ安くて、
めちゃめちゃいい。
唯一言える人。
1月1日生まれと、
12月31の人だけが言える。
今年何歳ですっていう。
へえ。
スピーカー 1
節目ですね。
30ぐらいまではもう、
死ぬほど働こうと思ってたんで、
30歳になったタイミングで、
どう変えていこうかなー、
スピーカー 2
みたいなのが、
どうなんだろうね。
ありますからね。
私もうちょっと、
どうなんだろう、
俺、
なんかね、
気づいたら、
スピーカー 1
麻雀ばっかしてた気がする。
10年もあるから、
あんま変わってないじゃん。
スピーカー 2
なんか、
気づいたら、
夜中はみんな時間あるし、
今は明日は、
何してんの、
えー、
夕方から編集すればいいから、
午前は大集、
寝てられるから、
麻雀行く。
スピーカー 1
独立してよかったですね。
スピーカー 2
独立して、
やっぱね、
あのー、
麻雀4人できるのが、
同じ区画に住んでるってのが、
熱いね。
最高ですね。
だってみんな同い年で、
同じ職場だからね。
だから、
来年はそう、
その、
同い年のポッドキャストも、
やりたいんだよ。
発売のポッドキャストで。
結局その、
でも目的としては、
うちの会社で働いてくれる、
年近い人が、
来てくれたらいいなー、
みたいなのも、
目標にしたいっていう。
おー。
スピーカー 1
企業ポッドキャスト的な、
使い方をする。
スピーカー 2
だけど、
内容としては、
平成4年が共感できる、
内容の話をしたい。
平成4年カンパニーって、
名前の番組にして。
スピーカー 1
おー。
あ、確かになんか、
スピーカー 2
やるって言ってましたよね。
そう。
なんかね、
やるやる言って、
結局みんなやんないからね。
この後、
2012月には、
19日20日だから、
残り10日で、
スピーカー 1
どっかで撮ろうって。
おー。
スピーカー 2
一応ね、
ちゃんと。
そう、
一応来年から、
そういうのとかやりたいしね。
あとね、
俺もやりたいんだよね。
あー。
ウェブマンガのポッドキャスト。
ウェブマンガってすごくね、
タダで読めるんだぜ。
スピーカー 1
最高でしたね。
ポッドキャストの週2回配信
スピーカー 2
ほんとに。
俺、
月曜日何読んでるって言えるもん。
最近あの、
あれ、
毎日読んでるLINEマンガで。
あの、
強し、
誰も勝てないみたいな。
あー、
スピーカー 1
メガネのやつ。
スピーカー 2
メガネのやつ。
コンビニ店員だ。
そう。
スピーカー 1
あれ面白いしね。
スピーカー 3
こう、
スピーカー 1
マンガはいろいろ読んでるんですよ。
スピーカー 2
ウェブマンガな。
すごい。
あの、
日付変わった瞬間、
ジャンププラス開く。
えー。
スピーカー 1
みんながワンピース読み終わった タイミングがいきなりスピードアップ
したからな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
夜中の12時に今週のワンピース 発信だったからね。
スピーカー 2
あー、
そうね。
それ嫌なんだよね。
だから結構なんか、
日本はそれがあるから、
静止画でもTikTok伸びますよっていう ふうになってるんだって。
え?
スピーカー 1
動画じゃなくて。
スピーカー 2
マンガ癖?
マンガ癖みたいな感じで、
静止画でいいこと書いてる、
タダはスワイプして、
インスタのよくあるじゃん、
なんとかの参戦みたいな、
スピーカー 1
横の画像みたいな。
アダルトオークスタイルですね。
スピーカー 2
そうそうそう。
あれでもいいんだって、
最近のTikTokは。
マジっすか?
割とだって、
動画よりそっちの方が見られます って書いてたよ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
最近見なくなった気がする。
なんか、
俺の最近のTikTokのトップページ にはそれが表示されてる。
スピーカー 3
あ、
マジっすか。
スピーカー 1
えー。
TikTokは最近ライブすげー挟んで くるなっていう。
スピーカー 3
挟んでくる。
スピーカー 2
どこまで流せんだろ、
これ。
なんかちゃんと。
スピーカー 1
後半ほぼ無理でしょ。
スピーカー 2
そう。
というわけで、
今年も聞いてくださってマジで ありがとうございました。
振り返りと決意
スピーカー 2
なんだかんだ1年やって1万再生 されてたようです。
すごい。
このポッドキャストができるまでは。
今まで作ってきた番組。
まあ、
なんかね、
ちゃんと続けてたらスクールにも 参加してくれる人はできたし、
ポッドキャストウィークエンド行ったら 毎週聞いてますっていう人もいたり
だとか。
すごいっすよね。
なんか、
楽しかったですね、
やっぱり。
やってて楽しかったから、
後半はやっぱ、
脅迫関連に駆られて、
毎週やらなきゃって思いながら。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
いい循環に入りましたね。
やってましたけど、
来年はよりポッドキャストにね、
シフトできるように頑張っていき たいので。
理想は、
その週2回配信で、
片っぽはゲスト呼んでる回、
片っぽは1人呼んで慣れて喋ってる 回みたいなのが。
理想なんでね。
言うだけはただなんで。
まあ、
そうはならんやろ。
ふかふか。
そうはならんやろと思いながら。
やっていきます。
はい。
というわけで、
よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お相手は、
ポッドキャストプロデューサー、
ノックスのコント、
スピーカー 1
宇宙話のりょうと、
スピーカー 3
ふうびなおやでした。
38:20

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