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2022-11-18 31:04

番外編1回目、「すげぇセンスだな」な雑談

Oku
Oku
Host

いつものエピソードとは違った番外編です。

ワクラジからモリグチさんにお越しいただき、ポッドキャストの運営についての雑談


ゲスト

モリグチさん from ワクワクラジオ

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編集され後記:note

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00:05
雑談72%
どうもこんにちは、オクです。
どうもこんにちは、こやどです。
今回はですね、初めてゲストをお呼びして収録をしております。
ゲスト自体は来たことはあるけど、初対面の方をゲストとしてお呼びするのは本当にあるんですね。
そうですね。他のポッドキャスターさんとコラボですね。
ついに我々もそういうことを始めるようになったんですね。
通常回とは別に、ゲストが捕まった時に収録して出します。
今回はですね、ワクワクラジオの森口さんをゲストとしてお呼びしました。
本日はよろしくお願いします。
どうもよろしくお願いいたします。ワクワクラジオから来ました。森口と申します。
ワクワクラジオさんはですね、Just 10分ポッドキャストというものでやっておりまして、
すごいシュッとした音楽とすごいテンポの良い会話劇というか。
いやいや、ありがとうございます。
なんかすごい僕、ワクワクラジオさん聞いてると、
あ、もう10分経ったんだみたいな感じを毎回思うんですよね。
なんかめっちゃすごい出来上がってんなっていうか。
そうですかね。いや、それは嬉しいお言葉ですね。
本当にすごくて。
いやいやいや、とんでもない。
僕らはね、なんかダラダラ喋って気づいたら30分とかね、そんな感じですからね。
いやいや、でも僕たちも蓋を開けてみればそんな感じですけどね、本当は。
なので本当に知り合いじゃない人を呼ぶのは初めてなので、
あのちょっとすごい楽しみだとともに、
なんかワクワクラジオさんほどの、なんていうんですかね、人気のあるポッドキャスターさんと。
いやいやいや、とんでもないです。
いや本当。ありがとうございます。
いやなんかこう、いつも僕がそのツイートでこうハッシュタグをつけて感想をつぶやいてるのを毎回拾ってくださってて、
なんか、いやワクワクラジオさんなら行けるんじゃない?コラボ行けるんじゃないかなと思って。
ああ、もういや全然行けますよ。そんなノーハードルですからね、うちは。
いやそう、なので結構ポッドキャスト上でも、
いや僕らから出たいっていうのは言えないから出て欲しいって言ってくださいみたいな、前言ってたのを聞いて。
ああはい。
いっちょ行ってみるかみたいな。
そうですね、言ってましたね。いやありがとうございます。もうそのプッシュがありがたいです。ありがとうございます。
ちなみにこの、僕と奥はいつもこのスタイルでリモートで撮らせてもらってるんですけど、これ森口さんに補足しとくと、今日の奥はちょっと緊張してます。
そうですよね。なんかちょっと声が緊張してるなと思って。
なんか固い感じだった。
うん、そんな気がする。
ちょっと予想行きですよね、まだね。
なんとなく。
もうちょっとしたら多分大丈夫です。
ああ、なるほどなるほど。
何打ち遂げてくる?
まず最初に僕すごい聞きたいのが、ポッドキャストの運営をどうされてるかっていうのがあって、僕らで言うと編集僕がやって、ツイッターも主に僕がやってるんですね。
03:06
なんでネタ書いてる側みたいな感じなんですよ。こういうのはネタを渡してその漫才している側、ネタ書かない側なんですね。
なるほど。
話題はね、お互いにできませんけど、周りの事務作業とかね、なんかこう喋る以外のことはほぼ奥まかって。
ただ、ポッドキャストやらないって言ったのは俺なので。
あ、そうなの?そうなんですね。
そこだけどね、なんかこう最初は作ったぞという軸だけで、あとは全部お任せしてます。
なるほどなるほど。
あ、そういう意味では似てますね、うちと。
そうなんですね。
似てます似てます。
奥さんが森口サイドです。で、小屋野さんが三田村さん。
で、ワクワクラジオもう最初にやろうって言ったのはどちらかというと三田村さんですね。
で、そっからそのツイッターの運営だったりとか、あと編集周り、音関係とかっていうのは僕はやってて。
で、ネタはね、メインパーソナリティが三田村さんので、そこは三田村さんがほぼ用意してくれてたりするんですけど、僕はたまにメインで貼るってこともあるんですけども、主に三田村がメインですね。
それについてはなんか不満とかはない?
あー、特にないかもしれないですね。
いや、別に僕にも不満があるというわけではないんですけど。
すごくありそうな背景を感じてるよね。
そうだよね、そうっすよね。
いや、なんかこう、なんて言うんですかね、我々そのポッドキャストをやる前も、いきなりカレーって名乗ってるんですけど、人の家で勝手にカレーパーティーをするみたいなイベントをやったんですよ。
で、その回っていうと、小矢野がアテンドする側。で、僕が料理をするなんですね。
アテンドでちょっと今なんかね、嫌な感じに聞こえるけど、この後日で。まぁ場所を用意するね。
なるほど。
なので、小矢野が友達の友達とかの家を押さえて、僕が調理器具とかスパイスとかを持って、その人の家で料理をして、当日その友達とかを、いきなり呼ぶからいきなりカレーってやるんですけど。
なので、なんて言うんですかね、実際にやるのはポッドキャストでもそのカレー会でも僕がやってて、それまでの準備とかは小矢野がやってたので、結構住み分けがそこはできたんですけど、ポッドキャストになると僕が編集をして、最初にマイクを買い出したのも僕だった。
あーなるほどね。はいはいはい。いやでもそういう関係の方が意外とうまくいったりするんだなって思うんですけど、僕はそれ、その方が僕は自分がやりたいようにできてるので、割と快適は快適なんですよ。
06:09
それやっぱりその音楽の編集とかっていうのは、まぁお仕事とかがそういう関係ですね。
そうですね、はい。
なんか最初からどうなんですか、じゃあ森口さんが編集するよみたいになったんですかね。
えっとね、実は最初の数回は、例えばうち一晩で5話分ぐらい撮るんですね。朝までかけて、夜から朝までかけてもう5話分ぐらい撮るんですけど、その5話撮り終わった後に、じゃあ何回目と何回目は僕はするから、残りは三田村さんやってねみたいな感じで、実は最初の方だけ分けてたんですよ。
なんですけど、あの音源を待ってたりとかするラグがどうしてもやっぱり出てきちゃう、それはお互いなんですけども、そういうのがちょっと煩わしくなってきちゃって、もう全部やっちゃおうと思って、自然ともう僕は全部するようになっちゃいましたね。
なるほど、なんで我々は私がやることになったんだろう。
たぶん小山がやらなかったからね、一向に。
シンプル。え、でも小山さんって音楽のことなんかされてたんですよね。
そうですね、もともとレコーディングスタジオで、全然ただのアルバイトですけど、編集とかラジオの編集作業とかしてたんで、なんかこう最低限のヘッドホンとかいろいろ持ってたりは。
そうですよね、だって今はだってスタジオモニターしてらっしゃるから、すごい精通されてるんだなと思ってましたけど。
なんかね、オックがなんかやるぞって感じを出してたのかな、あれは。
まあけどそうですね、ポッドキャストやりたかったんですよ、僕は。で、まあ人を探してはないですけど、いい人がいたらみたいな感じだったんですけど。
やっぱりコロナ禍になって、一回のがラジオを聴くようになって、ポッドキャストをやらないかと言ってきたんで。
そうだね、だから実はかけながら熱量があったっていうことか。
多分ね、あの最初はオックンがそれこそ嬉しそうに機材買って、これ試してみたとか。
編集もしてて、すごいオックン自身が自然と前登りに編集もして、まあ今もしてくれるんですけど、やってたんですけど、途中でこういうのあいつ何もしてねえなって気づいてしまったのね。
でもあるあるですね、多分それ、コンビポッドキャスターのあるあるだと思います。
いやそうなんですよ、ジングルも作るって言ったんですよ、一回も。なんですけど、一回も上がってきたことない。
なるほど、そっか、でもそれぐらいの温度感の方がいいと思いますね、本当に。
いや、それはそうなんですよね。5回撮るってすごくないですよね。僕ら3回ぐらいしか撮れないんですよね、全力でやってると。
09:00
そうですね、もうただ僕たちもできることなら多分毎週撮って、その時その時フレッシュなことを喋ったりとか、例えば時事ネタ入れてみたりとかっていうのをしてみたいんですけども。
2人とも家族持ちだっていうのがあって、あんまりそこだけっていう、もうポッドキャスターの収録だけに毎週毎週時間割けないなっていうのは正直あるんですよね。
だからもう集中して一晩で1ヶ月分撮ろうっていう、これ最初からなんですけど。
すごいなあ。
もうだから、でもなんだろうな、多分聞いてくださってるとどんどんどんどんテンションが落ちてくるというか、ちょっと疲れてきてるなっていうのが分かる回がちょっとずつあるんで、
これ多分一晩かけた最後の方だなっていうのは多分聞いてくださってたら分かると思いますね。
まとめどおりの体力、1本目はエンジンかけ始めて2本目好調で3本目落ち始めるみたいのはなんかすごい、僕たちもあった気がする。
そういう。
ありました。
そうですね、そうそうそう、そうですそうです。
なんか僕ら2、3本目がちょうど良くって、4本目でオヤオヤってなったら5本目でもうほぼ意識ないみたいな感じで。
いつも10分に対してどれくらい撮ってるんですか?大体10分くらいですかね?
えっと、いや、もう40分くらいは喋っている。
そうなんですね。
そうです、40分撮って、そこから本編とあとアンダーグラウンドを生み出している感じですね。
確かにアンダーグラウンド、なんか最初長かったじゃないですか。
そうですね。
それも10分になって。
そうですね。
最初は、実は最初の方のオフトークは本当のオフトークで身のない話をしようっていう、なんかよりポッドキャストっぽいものにしてみないっていう感じで始めたのがアンダーグラウンドっていう番組じゃないですけど、ちょっとそういうラインを作ったんですけど。
なんですけど、なんかリスナーさんのお声を聞いていると、枠田寺って本編が10分だけどオフトークの方が長いよねみたいなことをおっしゃってくださったことがあって、そっかと思って、確かにそうだな、普通だと逆なんだなと思って。
まあ確かに。
そうなんですよ、そうそうそう。で、まあ僕たちの最初の目標としてはダラッともう何でもないことをとりあえず流すだけ流すようなものにしようとはしてたんですけど、でもなんか10分っていうリズムができているので、もうそこに統一しちゃおうかなと思って、最近はもう全部ジャスト10分で上げている感じですね。
ジャスト10分って難しくないですか?
めっちゃ難しいですよ。
40を従順に編集するか半端なかと。
そうですね、まあ最近はもうずいぶん慣れましたけど、ちょっと前まで半年くらい前までは10分って言ってても確か12分とか13分とかちょっとはみ出たりとか、もしかしたら短かった時もあったんですけど、なんかね僕性格的にきちっとしてないと嫌だなってなるかなって。
12:21
もうこれは絶対コンマの単位で10分にしてやろうってどっかのタイミングになって、そっからはもう何が何でも10分っていう風になって。だからでもねずいぶん慣れました。逆に10分を越すとちょっとしんどくなってきて。
編集はしんどいんですけど、自分が聞いてる分にすごくしんどくなってきちゃって、自分たちの会話を10分以上聞くのが。
なるほど。
雑七さんとか他の番組さんを聞くのは全然問題ないんですけど、自分たちの会話を10分以上続けて聞くっていうのが、ちょっと編集以外で聞くっていうのがすごくしんどくなってきちゃって、そういう自分の意思みたいなのもあって決めてます。
なるほど。編集した後の音源っていうのは2人ともがちゃんと聞いてるんですかね。だからこれは僕は多分こういうのが聞いてないんじゃないかってたまに思う時があって。
そうなんですね。いや、三田村さんはね、多分聞いてると思います。なんかいつもLINEで、今回面白かったねとか、今回ちょっとしんどそうだったねとか、なんか結構感想は必ず来るので聞いてると思いますけどね。
で、横谷のくん。
アップロードの作業を三田村さんが全部やってるんですよ。
そうなんですね。
僕は編集だけしてアップロードとか、あとそういうウェブ関係の管理は全部三田村がやってるんで。
そっか、だからサイト作ってってことですよね。
そうです。
急に窮地に追い込まれた気分でも全然比率が違ったかって。
確かに。だからサイト作ればいいんじゃない、こういうの。
サイト作るか、なるほどね。そういう役割分けはあるかもしれん。さっきの聞くだと、まさに聞いてるんですけど聞いてない回もあって、なった時に本当は聞いてチェックをするべきだみたいな。
アップロード前になったんですけど、そうなると奥がより先に編集をして、俺に共有しなきゃいけない。
なるほど。
自分に一回チェックフローが入るんで。
そういうことか。
それが嫌だからしないということになったよね。
僕ら大体いつも水曜日に上げてるんですけど、月曜日の夜に撮って火曜の夜に編集してそのまま上げてるんですよ、僕が。
じゃあフローが短いんですね、キュッとなってる。
本当は一本余裕を持とうってやってたんですけど、もうその一本がなくなったんですよね。
なるほど。
福山くんは最近忙しいそうなので。
15:01
そういうこともあるよね、急にね。
だからどうする、5本撮りますか、福山くん。
5本。
いや、やめといた方がいいと思うよ。
でも朝までやるっていう発想はなかったから。
ないですね。
逆に途中ハイになるかもしれないね、なんか。深夜ハイみたいな。
それはあるかもしれないですね、なんすか、賢者タイム的な感じがある。
来た来たみたいな時がたまにありますね、波が。
やるか今度オールナイトで。
本当のね、でも面白いかもしれない、それは。
だから我々はまだ、僕も子供がいないですし、福山くんも半分一人目みたいな状態なので、時間は割と自由なんですよね。
なるほど、それはまだできますね、全然できますね。
楽しみですね、なんかこれ深夜撮ってそうだなみたいながちょっとこうわかるかもしれないですね。
そうですね、ちょっとそういう試みはいいかもしれないな。
まず撮り方を変えてみるとね、内容のテンション絶対変わるだろうな。
そうですね、そうですよね。だって対面とリモートでもずいぶん違いますもんね、きっとね。
違いますね。
ですよね。
僕らというか、僕としてはずっと対面がいいんですけどね。
僕今仙台にいるので。
そうですね、距離感がちょっとですよね。
するとあれですね、わっくらじさんはずっとリモートで撮ってるんですか。
ずっとリモートですね、そうなんですよ、そうなんです。
なんか僕は普通にどう編集してるかって、見せてもらいたいですよね、一回。
僕ほんと2人のタイムラインがあった時に間をとりあえず切っていくだけなんですよ、ほとんど。
なるほど。
で、ただ単に詰めてそれを30分ぐらいにしてるだけなんですよね。
多分なんか他のポッドキャスターさんってすごいもうちょっとしてそうな感じがして、なんか会話っぽくというか。
いやでも雑七さんもそんな会話っぽくっていうところだけで言うと、ちゃんと会話になってるっていうとあれですけど、そんな何も思いませんよ。
詰めてるだけとかも思わないし。
逆に自然だと思いますね。
わっくらじは結構作り込みすぎてる感は聞く人によっちゃあると思うんですよね。
結構やっぱ店舗重視みたいなところにしてあるので。
タンタンタンタンと話が進んでいく。
だから人によっちゃ早口に聞こえるとかってこともあるかもしれないんですけども。
そういった意味ではゆったりじっくり聞く人には向いてない番組なのかなとは思うんですけど。
そこはよしよしであって、だらっと聞くのがいいよっていう人向けではなかったとしてもちょっと隙間でチャット聞きたいなっていう人にフィットすればいいかなという感じでは作っているので。
18:03
なんか結構編集ってとこだけで見ると相当小細工みたいなものは使っています。
普段何のソフト使ってるんですか?
僕は仕事でAppleのLogic Proをずっと使っているので、それをもうそのまま使っていますね。
あと何だっけ、音量調整とかどうやってるんですかって。
なんかすごい、もう僕なんかすごい他の人がどうやってるかすごい知りたくて。
僕は最初ガレージバンド使って頑張って点打ちまくって大きく小さくみたいなことしてたんですよ。
オートメーション管理ってことですね。
でも今はオーダーシティ使ってオーフォニックっていう音圧を良くしてくれるのがあって、それに全部任せてるんで。
自分が音量調整するっていうことを一切しなくなったんですけど。
音量、そうですね、その個々の声はその時々の収録の環境とかで随分変わるので、
そこはレベルメーター見ながらいつもと同じくらい来てるなとかで、そこは微調整はするんですけど。
全体としてその番組一本の番組として吐き出すときは、それぞれAppleとかあとSpotifyとかの標準というか推奨してる音圧に行くまで上げたりとかはしてたりしますけどね。
だからそこまで意識はしていなくて、なんせ結構Podcastってクリエイターによって随分音量変わると思うんですよね。
変わりますね。
ですよね。ちょっと大きめの音を聞いてて、急に番組によっては小さくなって、音量上げたら次の番組またでかくてうわーってなることあるじゃないですか。
そういうのがなるべくないようにっていう形で、一応それぞれのプラットフォームの推奨の音圧っていうところには合わせるようにはしていますね。
だって樋野くん。
うん。めちゃくちゃためになってますよね、奥くんに。
でも樋野さんはだってわかるでしょ。
いやわかるわかる。
わかるでしょ。わかるでしょ。
なんか僕もラジオ編集してたとき、やっぱ気になりだすと無限に気になってくる。
あーそう。ぬまぬま。
本当に細かいことを言えば、口のノイズとか、ここを取り除きたいな、ここの音圧とかになると、しかも自分の声だとより嫌じゃないですか。
そうですね。
なんか一回諦めるというか、そこで。
そうですね。もうこだわり出すととんでもないから、もういつまで経ってもアップロードできなくなっちゃうので、もうその辺はもうリップノイズとかはもう全部、iZotopeとかに任せちゃって、その辺はもう切り上げるというか、ちょっとある一定の線は引いちゃって、とりあえず、でもなんか多分意識してるのって自分だけなんですよ、きっと。
21:21
あーはい。
うん。めっちゃ気になってるの自分だけなんで、まあそこまで人は気にしてないよなとか、多分こうイヤフォンでめっちゃ集中して聞いてるの自分だけなんだろうなっていうことに、
そうですね。
どっかでちょっと気づいて、なんでもうそこからは割とサクッとやっちゃってるかもしれないですね。
確かにね。
なるほど。
いやーそうですね。
人のポッドキャスト聞いてる時、そこまで考えないもんね。
そうですよね。
そうそう。
自分らだと息する音がうるさいの嫌だなとかをすごい思うんですけど、
わかるわかる。
他のポッドキャストだと別にまあなんかそんなかなって、いやーそうか。
こういうのは私の編集に不満とかないの?
不満?でもその爪を自動化してる時とかに、
自動化してないよ。
で、そうしてた時とかは、なんかめちゃくちゃ違和感ある爪だなとか。
あーそうね。
1回だけオーダーシティの爪を自動化する。
ありますね。
をしてみて楽しようと思ったんですけど、やっぱダメだなって。
そうですね。
でそれ以降も多分手動の爪も細かいとこ言い出すと、
いやここもうちょっと待っとくか。
まあ多分出てくるけど、それ言い出すとしんどいじゃないですか。
うんしんどい。
だからなんかそうね、全体のそんな全体で見た時は別にないかな。
なるほど。
それよりもっと、なんか元の話を上手くしていなって思う。
そもそも。
それはもう全ポッドキャスターの悩みですよきっとね本当に。
もう他の番組聞いてると自分の番組って面白いのかなって、
なんかたまに思いますもんね本当になんか。
思いますね。
だからやっぱ聞いてる時しんどくなっちゃう時ありますもん。
ですよね。
自分の30分なんて。
そうですよね。
なんか多分みんな感じてるから、もう気にしないでおこうって、
僕はもう割り切りました本当に。
それがいいですね。
そうそう、じゃないと続かないからと思って。
あとやっぱ聞くシーン結構いろいろポッドキャスターによって違うんだなって思って、
それこそワクワクさんとかってその10分テンポいいんで、
そこをなんだろうな、ちゃんと聞きながら例えば散歩するとき聞いてたいとかあると思うんですけど、
僕らは料理中とかにとりあえずかけといて、
途中の聞き逃しても別に問題ない。
なるほどなるほど。
もうちょっとより何も考えない時に聞いてられる。
環境に近い感じってことですね。
本当に雑談たり流してる。
いいと思います本当に。
24:00
やってもらえてることとかはあって、
どうしてもなんかこう2人でワーワーワーワー議論というかなるときあるんで、
なんかその体力がないときには聞けないって言われたりしますね。
どうかでも雑七さん僕はね、結構ね仕事中に聞くんですよ。
仕事で音関係の仕事じゃないちょっと事務作業的なときに流してることが多くて、
だからそうですね、もちろん聞いてはいるんだけども、
めっちゃギュッと聞いてるかっていうと、
そこはちょっとクエスチョンなんですけど、
すごくでも気持ちは良いです。
自分の番組が割と早口っぽいので、
やっぱり僕が好きなポッドキャストの番組って結構ダラーっとというか、
ゆっくり流れていくタイプの方が僕は好きなんですよ。
いや良かったです。
だから雑七さんはすごく好きです。
いつだったっけな、僕雑七さん知ったのって、
確かAppleポッドキャストのリコメンドかなんかで出てきたんだったかな。
確かそうだったと思うんですよね。
なんか雑談70ってなんかすげーなんだこのタイトルみたいな感じで、
すげーセンスだなって思って聞いてみようと思って聞いたら、
好きだったなってすぐ登録しました。
嬉しいです。
嬉しそうな顔してるね。
あんまり人から感想もらうことないので。
でもお友達とかを聞いてらっしゃるとかですか。
聞いてるんですけど、
僕の友達よりは圧倒的に小谷野の友達の方が聞いてるんですね。
カレー会の時から僕はずっと小谷野に言ってるんですけど、
感想が小谷野で止まってるんですよ。
カレーの感想は僕まで届かずに小谷野で止まって、
小谷野は僕にそれを伝えないんですよ。
伝えてはいるんだけど遅いんだよね。
そうなんです。遅いんですよ。
次会った時に伝えようとするから。
なるほどね。直接ね。
すぐ、すぐ言えと。
この間の飲み会でこれ言われたよって言われたんですけど、
もう2週間3週間前の。
なるほど。ちょっと新鮮さがなくなっちゃうから。
最近それが改善されてきてるので。
改善されたよね。
僕までちゃんと届くようになってた感想とか。
いいですね。
もうスクショとかをそのまま転送すると言われてましたよ。
いいと思います。
ナイスコンビですね、お二人は。
聞いてるとすごいこのお二人だからできるんだなって思います。
雑談72%っていうのはあって。
それはやっぱり森口さん三田村さんも相当仲がいいというか。
仲いいのかな。仲はいいんですよ。
27:01
仲は大学時代からの友人で、お二人もそうですよね。
そうですね。
だから同じような関係性だとは思うんですけども。
なんで気はしれてるので、そこはいいんですけど。
僕たちは本当にコロナ禍になってから一度も会っていないので。
もしかしたら直接会うとちょっと照れくさいかもしれないと思って。
三田村さんは一回ちょっと対面収録しようよみたいな感じで。
たまに言うんですけど、僕この画面越しの方がちょうどいいんじゃないのとか思ってますね、勝手に。
会う機会がないんですかね、あんまりやっぱり。
距離がちょっと、距離がというか兵庫県と大阪なんで隣なんで別に会おうといえば会えるんですけど。
時間的にちょっと会えないっていうのもあるし。
そうですね。
二人ともちょっとデブ症なんですね、割と。
この問題はよく聞きますよね。
それこそ芸人の舞台以外で喋らなくなる問題みたいな。
コンビが楽屋じゃ一切喋んなくなるみたいな。
ポッドキャストやっぱ知ってる人聞いてる人とかもなんか前の関係とは悪くはないけど違う関係になってる。
そうかな、そうなるのかな。
だからこのワクワクラジオのシーズン1っていう幻のシーズン1っていうものを20代の後半ぐらいにやってたんですけども。
その時は対面収録だったんで定期的に会ってはいたんですけども。
このシーズン2になってから一度も会わずにここまで2年少しやってきたので、なんかその会わずに話するっていうのに慣れちゃって。
それが自然になっちゃって。
だから会うとどういうテンションになるのかなっていうのがすごい僕は想像ができないなって思ってますね。
僕らはね、僕が東京に行く時にすぐなんかまあとりあえず対面収録するぞって僕は言うので。
それがまあ2ヶ月か3ヶ月に1回ぐらいある。
そうだね、機会としては。
それいいですね。でも仙台東京って新幹線ですよね。
1時間とかですか?
もっとかかるんです。
1時間半ぐらい。
それぐらいかかるんですね。
どうですか?どっちがいいですか?奥さんはだって対面がいいんですよね?
僕は対面がいいです。
小山さんどっちがいいんですか?
やっぱ対面の方が楽なんですけど、それこそこの前久しぶりにうち来てもらって対面でやったんですけど、なんかやっぱリモートが長かったんで、なんかちょっと照れましたよね。
そうだの?
対面でやるっていう感じがね、うちの心境でね。
まあ確かに。
けどなんかこのリモート軸だけどたまに対面っていうのはなんかそのいつもじゃない特別会みたいな感じ。
30:04
収録のテンションがなるんで、それはなんか弾みとしてめっちゃいいなって思いました。
確かにちょっとフックにはなりますよね。なんかちょっといつもと変わり種じゃないですけど、自分たちのテンションが違いますもんねきっとね。
そうそうそう。
なんか僕とおくんの場合は、おくんがそのために来るんじゃなくて会社の出社で来るから撮るかみたいなトリガーが絶対別にあるんで。
なんかじゃあリモートで良くね、にならないのは確かになったかもしれない。
撮るのが目的で行くことはないですね。
ついでというか。
ついでな、基本的なついででしか東京に今ほとんど行かないので。
僕はすごいそのお二人の関係がとても好きですよ本当に。
ありがとうございます。
次回2本分撮りますのでもう1回やると思います。
一旦森口さんありがとうございました。
ありがとうございます。
31:04

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