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#2-16 KPI設定について。疲弊せずに目標設定するためのコツ(リスナーQ&A)
2026-06-12 20:04

#2-16 KPI設定について。疲弊せずに目標設定するためのコツ(リスナーQ&A)

▼今回のトーク内容:

相談内容:ポッドキャストのKPI設定や目標とすべき具体的な数字について/自分の実力と番組の「現在地」の把握と、他番組と比較しないことの重要性/「再生維持率」に注目してみる/「地上戦(オフラインでの活動)」における行動量と、その反響が重要/数字の増減に左右されない、自分たちだけの「裏のKPI」を設定する/3つの資本 「金融資本(お金)」「人的資本(スキル)」「社会関係資本(繋がり)」の中で、ポッドキャストで真に追うべきなのはどれ?

▼番組概要:

制作者として音声コンテンツにどっぷり浸かっている、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、あたらしい経済編集長の設楽悠介が、Podcastのつくり方やビジネスの可能性などについて、あれこれ語っていく番組です。毎週金曜配信。

▼番組ハッシュタグ:#Podcast総研

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

https://forms.gle/dxfSSDDu8NEx8kjDA

▼MC:

野村高文/Podcast Studio Chronicle代表

Podcastプロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にPodcast Studio Chronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『プロ目線のPodcastのつくり方』など。旅とプロ野球と柴犬が好き。

X(Twitter) : https://x.com/nmrtkfm

設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長

1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでWeb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。2025年10月に2年後にプロのベーシストになることを決め、その様子をYouTubeで配信( https://www.youtube.com/@bassist_ni_naru )。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

X(Twitter) : https://x.com/ysksdr

Official : https://www.protocolpunk.com/

▼音声編集者:

山崎 陽

▼制作:

Podcast Studio Chronicle:https://chronicle-inc.net

▼関連リンク:

・Audible「みんなのメンタールーム」: https://www.audible.co.jp/pd//B09PWM1R7Z

・Podcast「News Connect」: https://open.spotify.com/show/1EiRggj17tBgkoZHpv34Cn

・Podcast「あたらしい経済ニュース」:https://open.spotify.com/show/4vN7EuZftQIDGoKIkoWQsX

・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607

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サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャスト番組のKPI設定について、リスナーからの質問に答える形で深掘りしています。再生数のような一般的な指標に囚われず、自身の「現在地」を把握した上で、現実的な目標を設定することの重要性が強調されています。他番組との比較ではなく、自身の過去のデータと比較し、例えば「再生維持率」や「エンゲージメント」といった具体的な指標に注目することが推奨されます。さらに、オンライン上の数字だけでなく、オフラインでの活動量や、リスナーとの直接的な繋がりといった「地上戦」の重要性も指摘されています。最終的には、お金(金融資本)やスキル(人的資本)だけでなく、人との繋がり(社会関係資本)といった、より本質的な価値をKPIとして設定することの意義が語られています。 番組では、数字の増減に一喜一憂せず、自身の本来の目的を見失わないための「裏のKPI」設定の重要性も説かれています。例えば、番組制作に関わる3人が仲良くなることや、リスナーとの関係性を深めることなどが、具体的な裏KPIの例として挙げられています。これらの指標は、目に見える数字として現れにくいものの、長期的なコンテンツ制作のモチベーション維持や、独自性の確立に繋がるとして、その価値が強調されています。

リスナーからの質問:ポッドキャストのKPI設定について
Podcast総研。この番組は、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、
現当社新しい経済編集長の志田良悠介が、Podcastの作り方やビジネスの可能性などについて、
あれこれ語っていく番組です。こんにちは、野村高文です。
志田良悠介です。
Podcast総研シーズン2、今週も始まりました。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今週もですね、せっかくなんでお便りから、かなり普遍的なものをですね、取り上げていきたいなと思いました。
テーマはですね、Podcast番組のKPI設定というテーマ。
これもでもあれですよね。いただきますよね、ご質問。
いただきます。
ですよね。なのでこれもね、結構普遍的だなと思ったんで読んでいきたいと思うんですけど、
Podcastネームパンチ翔平さんからいただきました。
ありがとうございます。
読んでいきたいと思います。
いつも楽しく拝聴させていただいています。
私はダンススクールイベントホールを運営している会社を経営しています。
そうなんですね。大阪で運営しています。
昨年2025年の夏頃に野村孝文さんらの経営中毒を友人から勧められて聞き出したのがPodcastとの出会いでした。
そこから現在、ダンス、ダンサー、ダンススクールの課題や未来を言語化し、
共有できればと思いPodcast番組を始めました。
いいですね。面白いテーマですね。
この業界、若年層が多く、またSNSといえばTikTokやInstagramが視線上なので、
Podcastの認知はまだまだですが、他のダンススクールオーナーからのお褒めの言葉はいただけたりしています。
さて今回ご相談なのですが、PodcastにおけるKPI、プラットフォーム分析画面から何を読み解くかです。
以前の回で再生数は多うなという話があったかと思いますが、
とは言いながらも、やはり反響や次に向けてのテーマや動きには数字の動向が気になってしまいます。
再生数が表示されないので、一般的な立ち上げ時期のPodcast番組がどれくらい再生されているのか、
また1年経過時はこの辺りまで来ているのが理想など、
具体的な数字目標や目標設定があると個人的には継続のための支えになりそうです。
もしそういった数字や具体的なお話が聞けましたら嬉しいです。ということでした。ありがとうございます。
「現在地」の把握と他番組との比較
ちなみに今日は番組へのフィードバック依頼もいただいているので、またちょっとどっかの機会で
させていただきたいなと思うんですけど、テーマとしてはPodcastにおけるKPI設定ですね。
でこれはちょっといろんな考え方があるかなと思うんですけど、
どれくらい伸びるかっていう話は、結構その方の元々の有名度合いであるとか、
テーマっていうのももちろんあるんですけど、どっちかというと結構ソーシャルパワーに依存しちゃうところがあるかなと思うので、
あの番組が数千言ってて私は数百かみたいなことを、比較しなくてもいいかなっていうのが正直なところではあるんですよね。
だからどちらかというと3ヶ月ぐらい、半年、3ヶ月ですかね、一旦やってみて、
今自分がフラットにやるとこんなもんかっていう、まずその実力を測るっていうのが大事かなと思っていて、
そこからじゃあその数字を少しでも上向きにしていくためには何ができるのかっていう、そういう順番で考えた方がいいかなとは思いました。
だからダイエットに近いのかもしれないですし、例えば私が5キロ痩せるっていうのとしずはさんが5キロ痩せるっていうのは意味合いが違うわけじゃないですか。
まあそうですね、まさにその通りです。
ってなった時に、じゃあみんな5キロ一律で目標にしましょうっていうのはあんまり意味がない気がするんですよね。
だし何だろうな、統一区の点数とかに近いんですかね。
なんか730点みんな取らなきゃねっていう目標ってあんまり意味がなくて、
もともと400点だった人が600になったらすごいなっていう風になるし、
で850くらいの人は結構上げるの大変だから、
20点30点上がったらすごいですねみたいな話になるから、
まずは自分の現在地を測った上でどうできるかっていうのを考えていくって話かなと思いましたね。
再生数以外の指標:再生維持率とエンゲージメント
おっしゃる通りで、自分が今例えばフォロワーが仮にですけど10人だったら、
で再生時間が何十時間とか出るじゃないですか。
でそこで自分の中でKPIを設けるのはいいと思ってて、
それでなんかランキング上位とか狙えるともちろんいいのかもしれないけど、
以前も言ったように目的ってそれだけじゃないので、
ただちょっとでもその聞く人を増やしたいっていうことであれば、
自分なりの目標地を設定する。
それで改善していくっていうのがめちゃくちゃ結構大事だと思ってて、
っていうのが僕もポッドキャスト数々やってきて思うのが、
あんまりそれしなくなるとそこで停滞する気がするんですよ。
見ないなら見ないで停滞するってことですね。
そう。よくも悪くもポッドキャストって始めは放送開始してから一定のファンがプッとできて、
でそこからよくも悪くも安定するんですよずっと。
だから大体どのエピソードももう何百回なのか何千回なのか何十回なのか、
なんか落ち着きません?そんな感じすると思うんですよ。
いや本当にそう。これおっしゃる通りで、
ちなみに私のクロニクル看板番組であるニュースコネクトってやつがあるんですけど、
あれも土曜版始めて実は数字伸びたんですけど、
それまで2年間ぐらい再生数がずっと変わってなかったんですよね。
そう。でフォロワーもちょこちょこ増えてるだろうけど、
その著しくなんかピューンと、いわゆるバズって増えるみたいなことが起こんない。
そうそうそうそう。起こんない。本当にもうずっと一緒っていうのが続いていたんで、
だからその伸ばすことを目的にすると結構しんどいなっていうのは思いましたね。
しんどい。
でもそれを目的にするんであればそれは別に規模が小さくても、
野村さんが土曜日もやろうかみたいにやったような改善をしていったり、
ユーザーが例えばここで離れてるとかリテンションとかも見て、
とかこういうのがその中でも再生されたなとかを見て、
変えていくってことをすればっていうのをKPIにするのも一個の方法だと思いますね。
まずは。
そうですね。だからすごい感覚的ですけど、
じゃあ3ヶ月の平均値がこの数字だという時に、
じゃあ20%まずは増やしてみようとか、
30%倍にするの結構大変だから、
20%30%を傾きとして増やすためにはどうしたらいいかみたいなことを、
まずは考えてもいいかもしれないですね。
で、そしたらじゃあ次は50%にしてみようとか、
知らず知らずのうちにかつての数字よりは倍になりましたみたいな風になるかもしれないですね。
で、それが多分再生数の話で、
で、あとそのダッシュボードで何を見るかっていう話があったじゃないですか、
プラットフォーム無績画面から。
で、これもまあどれ見てもいいんですけど、
私が割と気にしてるのは再生位置率ですね。
つまり結構ガクーンと落ちてる回は、
これひょっとしたら期待にミートできてなかったかもなっていうのは何となく察します。
途中でもうどっか行っちゃってるってことだもんね。
そうそうそう。
それってね。
で、再生位置率がまあ、で、しかもこれも別に指標はないです。
自分の平均と比べてでいいと思うんですけど、
自分の平均と比べてまあまあいってるなっていう回は、
このやっぱり方向性なんだなっていうふうに判断しますし、
そうじゃない回はちょっと怪しいかもなと思うのはありますね。
でもこれも、だからじゃあその受ける回ばっかりやったほうがいいかって言ったら
私そんなことないと思っていて。
そうね。
なんかね結構ね誤差の範囲なんですよねこれも結局。
誤差の範囲だから、まあ自分がやりたいと思うというか重要だと思うテーマを
やればいいんじゃないのっていうのは個人的に思いますけどね。
確かに確かに。目的の問題ですよね結局ね。
なんとなく薄めで見るけど、そこまでなんかゴリゴリには見ないっていうのが
結構私のスタンスですかね。
そうですね。
とはいえ本当に何の指標もないと成功してるのか失敗してるのか分かんないっていうのはおっしゃる通りだと思うんで、
「地上戦」の重要性と行動指標
どっちかっていうと前の回、これは私がずっと言ってることですけど、
ポッドキャストは選挙活動に近いっていう話をしてるじゃないですか。
つまりどんだけそのリアルの場で握手をして、
それで一人一人のリスナーさんと関係性が作れるかっていうのが大事って話を
かねがねずっとしてるんですけど、
だとすると、例えばSNSコメントの数であるとか、
あとはそのお便りの数であるとか、
あとはもうちょっと本当にローカルというかオンラインじゃない、
友達から聞いたよって言われる数とかを測った方が、
なんかよっぽどポッドキャストらしいなっていう感じがしますね。
なるほどね面白いね。
友達から聞いたよって言われる数なんて、
ネット空間のどこにもデータとして存在しないわけじゃないですか。
存在しないですね。
だからそれはね書くんですよね自分で。
メモ帳でもいいからね。
メモ帳でもいいから記録しておくんですよ。
で記録しておいて、でそれがなんか増えてきたなと思ったら、
それは結構ねいい感じだと思いますね。
はいはいはいはい。
であとひょっとしたらその自分の行動指標として、
今週は何人の知り合いに自分がポッドキャストやってるってことを言えたかとかも、
別にKPIにしたかったら。
あー面白いかも。
そうしてもいいと思うんですよね。
よくなんか若手の研修で名刺交換するとかあるじゃないですか。
ありますね。
そうみたいな感じで、その自分の番組のステッカーを何人に渡せたかみたいな話もやってもいいかもしれないですね。
まさにそれ面白い。
僕これちょっと余談ですけど、
僕その会社員が2年後にプロのベーシストになるっていうYouTube番組やってるじゃないですか。
ベーシストになること決めて、
でこれで設けたKPIが、
これKPIじゃないんですけれども、
どうしても僕仕事からですね、
なんか銀座のクラブとかスナックとかよく行くんですよ。
でそういうとこ行くと、
大体名刺交換してくださいってなるじゃないですか。
女性の方と。
で確実にその場でチャンネル登録させるっていう。
フォローさせられているのを目標にしてやってたりするんで。
でそれが今月このぐらいあったなみたいなですね。
なんかそういう思い出でも面白いかもしれない。確かに。
いやーそれめっちゃいいっすね。
結局なんかインターネットコンテンツなんですけど、
地上戦の重要度が高いんですよやっぱポッドキャストは。
いやそうだと思います。
とにかくそのローカルオンラインじゃない場で、
どんだけアピールできるかっていうのが強いので、
そうすると実はなんか再生数よりも追うべきなのは、
自分の行動量かもしれないですよね。
いやそうなんですよね。
自分の行動量であり、その結果跳ね返ってくる、
訂正的なコメントの数なんだろうなっていうのは思いますね。
そう思いますね。
「裏のKPI」設定の意義
だからその辺りを組み合わせながら、
自分なりのその目標設定っていうのをしていただくっていうのが、
一つあるかもしれないですね。
はい。でプラスアルファはそれに近いことなんですけど、
確かにポッドキャストのアナリティクスにある以外のことの
目標設定するってのはめちゃくちゃ重要で、
この今回の万智翔平さんに関して言うと、
ダンススクールをやってるので、
そのダンススクールの問い合わせとか、
そういったのがどのぐらい増えたかとか、
そういうのも一個の指標になると思いますし、
あと公式サイトとかも作られてるんで拝見すると、
そういうののアクセスがどうなるかみたいな、
いわゆるポッドキャストのアナリティクス以外のところを、
いろいろ強化するのがすごくいいかなと思います。
そうですね。
そう。で今回のご相談の気持ち、
なんかめちゃくちゃわかって、
僕らも番組で再生数とかを気にしない、
自分のやりたいことをやろうっていうことを言っていますけれども、
やっぱり裏側では数字が見えちゃいますし、
なんならビデオポッドキャストにすれば、
YouTube上で表示されちゃいますと、
そうなんですよ。
いうことが今現状起こってますよね。
そうなるとやっぱり気になるのが人間なんですよね。
でちょっと僕の番組の話にまたなって恐縮ですけど、
先日これ以上話せないよ、料理人映像や編集者が
深夜のレストランで秘密トークっていうですね、
これ全く再生数とかKPAを設けずやろうと、
再生数的なKPAを設けずやろうとした
ポッドキャスト番組があって、
僕とめずばばっていう有名レストランのシェフと、
あと映像制作会社のプロデューサーの
戸田さんっていう人3人で、
普段飲んでる様子をですね、ただ流すと。
でなんならこの番組は何とか説明もしないと。
もういきなり飲み会始まってそのまま終わるみたいな、
もうダダ流しの、編集もほとんどしないみたいな。
であと中に固有名詞とか出てくるんですけど、
それ誰かとか説明しないみたいな。
もう究極の、でさらにビデオポッドキャストなんですけど、
ピーマイクつけてて、
なんかビデオポッドキャストっぽくなくやるみたいな。
もう全てそういう、
いわゆるちゃんと作るとやることをやらないで始めた。
で更新時期も不定期みたいなですね。
あの感じで、
で収録日も適当みたいな感じで始めたんですよ。
でそれでみんなで楽しんでやってるんですけれども、
やっぱり数字見えちゃうんですよね。
意外と何か数千回とか再生されちゃっててもすると、
なんか気になったりして、
でその次のエピソードが数百回だと、
あれなんか、あれなのかなって気になっちゃうので、
この気持ちめちゃくちゃわかるんですけど、
でそれに対して工夫はしようと思うし、
これ3人で今僕この番組やってるんですけど、
初めはそう言ったのに、
みんながちょっとずつ意識しだしてるのを感じるんですよ。
それはそれで良くて、
この番組を人気番組にしちゃおうっていう方針も、
この3人で示し合わせれば良いですけれども、
そこすごい大事なポイントで、
自分としての本来の目的って、
こうなってくると失いがちなんですよ。
だからそれは気にしつつ改善とかも、
やるからにはねみたいな感じでしていくんだけど、
大元のやろうとした理由っていうのを、
やっぱり常に持っとかないとダメで、
で僕のこの番組のKPIは3人が仲良くなることなんですよね。
おー良いですね。良いKPIだそれ。
より仲良くなること。
そもそも仲良かったけど、
それでいわゆる仕事っぽいことをしてみた時も、
3人は素敵な友達とか先輩後輩関係でいられるのかみたいなところが、
これは誰にも言ってないけど、
僕の中の裏KPIなんですよね。
だから再生数をギチギチして、
やべえ最近配信してないから、
ちょっとみんな忙しいけど、
今日集まんないとねとかをやりだすと、
これまずい状況になる。
僕のKPIは達成してない気がするんですよ。
その仲良くなるっていう。
だから僕はこれに関してはそこをめちゃくちゃ今大事に、
ちょっと2人に言ってないですけどこんなことは。
なんか実は考えてるところがあって、
だからこの議論にみんな立つと思うんですけど、
果たしてこれそもそも何でやったんだっけっていうのはめちゃくちゃ大事だから、
そこの本当のKPIですよね。
数じゃない。
それをなんかね忘れちゃいけないなとも思う。
そうですね。
いやーそうなんですよね。
数字の魔力と独自性、新たな繋がり
そうなんです本当に。
すごいわかるわそれ。
なんかね私もそのニュースコネクトの土曜版をYouTubeにアップし始めて、
いやこれなんか体に悪いわと思ったんですよ。
正直。
あれ再生数出るもんね。
そう出る。
結構野村さんのは再生されてるけども。
まあでもそのバラつきがやっぱすごいんですよ。
そうだねポッドキャストでないこれは結構いったなとかあるんだよね。
あるんですよ。
でなんならそのポッドキャストで評判が良かった回が全然YouTubeで回んないとかもあるんですよね。
面白い。
ってなった時にポッドキャストだけやっていた時の方がいかに心穏やかだったかっていう風に。
そうですよね。
そう思いましたね。
だからこれはなんか体に悪いなっていうのを思いました。
まさにそうですね。
だからそれで野村さんがそれはしないと思うんですけど、
YouTubeの再生数を伸ばす方にカジを切った場合、
呼ぶゲストが変わってきます。
そうなんですおっしゃる通り。
そうすると既存のポッドキャストのユーザーが離れるリスクがあるんですよね。
はい。いやもうおっしゃる通り。
ほんとそう思う。
だからやっぱそこはあの番組って結構私がパーソナリティとして、
世界の潮流でありまた人間の奥深さでありっていうのを知らせてくれるゲストを、
本当私がパーソナリティの主観で選ばせていただいてるっていうやつなんですけど、
主観で選んでるが故にやっぱそういうのに引っ張られちゃいけないなっていうのを
はいはいはい。
常に感じてますね。
そうですよね。
まあもちろん再生数を稼ぐ人が悪い人というつもりは全くないんですけど、
それを目的化しちゃうと本当になんか体ごと持ってかれちゃうなっていうのは感じますね。
それが目的じゃないなら、でもその長期でもやっぱりブレないようにしないと、
いや数字の魔力はあるので。
ある。怖い世界だと思ったあれ本当に。
本当にそうですよ。
ですね。
いやーというちょっと自分たちの実感感を入れても、やっぱねこのKPIで本当再生数を気にしすぎないっていうのは、
心穏やかにやっぱコンテンツを作る上ではすごい大事だなと思いますね。
いやすごい大事だと思う。
で今なんかその心穏やかって言いましたけど、これって別に単に自分の身を守るっていうだけじゃなくて、
それが逆に私は結構その独自性につながると思ってるんですよね。
要はみんな再生数回数のコンテンツに行くからこそ、
自分の軸でコンテンツを発信し続けるっていうところが、
このメディア環境においてそっちの方が信頼されるんじゃないかなと思ってるっていうのはあるんですよ。
だからその魔力は強いんだけど、やっぱそれだけじゃないっていうのを常に頭に浮かべた方がいいかなと思いましたね。
そうですね。
あと一個言い忘れてたのが、
ポッドキャストやる僕一番のなんか面白みは新しい人のつながりだと思っていて、
そこら辺をKPIにしてもこの方も含め他にやってる方も含めて、
実はさっき言った僕のこれ以上話せないよっていう番組も、
それも目的としているところも一個あったなと思ってて、
要は全然業界違う3人が話すことで、それぞれの業界の知ってる人が、
僕の場合こういう編集者いるんだとか、
料理人の人がもしかして聞いて僕のこと知ってくれるかもしれない。
なんならそのレストランに行ったら、何か聞いてますよって言ってくれたりするかもしれない。
まあこれってポッドキャストが生んだ縁だったり、
いいですね。
今まで僕のことを出版とかWEB3でしか知らなかった人たちが知れるし、
これは逆に言うとその料理人の人からしたらWEB3の人が、
このレストラン何なんだろうって思うかもしれないみたいな効果があるじゃないですか。
そうですね。
でそれって多分番組やるめちゃくちゃメリットで、
そこで人とつながれる。
そういうところをKPIにするのもまあいいかなとか思いましたね。
ちょっと付け足しになりますけど。
3つの資本とポッドキャスト
いやでもそうですよ。
あの第1回で言いましたけど、
そのやっぱ人間関係っていうのは、
最もやっぱ自分の人生を充実させてくれますからね。
いやそうですよ。
それに効くものなんですよ。
いや本当にそう。
あ、でそれで思い出した。
はい。
この前その、この方ノートが主戦場なんですけど、
はい。
山田邦明さんっていう企業家の方。
はいはいはい。
今ベンジャーキャプテルをやってらっしゃる方で、
ノートですごいこう伸びてる方がいらっしゃるんですけど、
はいはいはい。
やっぱ人間には資本が3つあるんだって話をしていて、
金融資本と人的資本と社会関係資本。
で金融資本っていうのはお金ですと。
で人的資本っていうのは自分のスキル能力。
で社会関係資本っていうのは人との繋がり。
で実は金融資本じゃなくて、
人的資本とか社会関係資本を目指して、
コンテンツ発信をした方がいいんじゃないですかってことをおっしゃったんですよ。
でこれポッドキャストに本当に当てはまる話だなと思っていて、
いやまさに。
そっちなんですよね。
だから自分の喋りが上手くなるし、
人と繋がれるっていうのがポッドキャストなんですよね。
そうですね。
で一方で再生数って金融資本の話だから、
そこを本当に混同しない方がいいっていうのは結構感じることでありますね。
確かに。
ということでちょっと我々の論に最後を持ってきましたけど。
まとめ:心穏やかに、本来の目的を持って
持ってきましたけど、
まあなので皆さんなりのKPIみたいな。
そうですね。
で再生数が気になる、アナリティクスが気になる気持ちも分かるんですけど、
それももちろんやれる範囲で意識しながら。
そうそれも一個は方法なんですけどね。
でも本当それだけじゃないっていうのは強調したいですね。
そうそれだけじゃないってことを忘れずにやるというのがすごい大事かなと思いましたね。
ですね。
はい。
ということでこんなところでいいでしょうかね。
はい。
はいお便りいただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
今回もお聞いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組ではリスナーの皆さんからのお便りを積極的に取り上げていきたいと思います。
制作に関するお悩みはもちろんその他のことも大歓迎です。
概要欄に投稿フォームをご用意しています。
また番組への感想はハッシュタグポッドキャスト総研。
ポッドキャストは英語総研は漢字で投稿いただけると嬉しいです。
それではまたポッドキャストでお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
20:04

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