はい。 今週も経営懐疑を始めていきたいと思います。 よろしくお願いします。
ヒトシです。 カンタです。 この番組は、経営やビジネスやその他、世の中のいろいろなことを疑っていこうという番組です。
はい。 今日は、Xグの
ハッシュタグ経営懐疑でつぶやいていただいているものがありまして、それをテーマにしたいと思います。
反応もらえると嬉しいですね。 嬉しいです。ぜひまた皆さん言ってください。
ちとせさんという方ですね。 ちとせペンギン絵文字の方ですね。
ペンギンさんからで、 KPIを懐疑してほしいですと。
KPIね。 KPI。
キーパフォーマンスインディケーターですね。 えー、そうなんですね。
知らずに使われる。 キーパフォーマンスインディケーターって何ですか? 指標。
キーとなるキーパフォーマンス。 成果指標。キーとなる成果の指標。
なんか、そう、なんかね、 KPIっていう言葉自体結構、何だろう、間違った使われ方よくしてますけど、
KPIとは別にKGIっていうのじゃないですか。 そうですね。
キーゴールインディケーターですね。 Gの方が上位っていうか、上位互換みたいな。
上位概念かな。例えばその利益を100億円出すぞ、みたいなのはゴール。
で、じゃあ利益を出すためには、なんかいろんな要素があるじゃないですか。 いっぱい売るぞーなのか、値段を上げるぞーなのか、
固定費を下げるぞーなのか、なんか限界コスト、その1個あたり作るのにかかるコストを下げるぞーなのか。
で、なんかその中で全部やるみたいな話って結構経営資源が限られている中で難しかったりとか、結局それが分散、
資源が分散すると全部中途半端で効果出ないとかになるから、じゃあここのレバー、ここの変数をコントロールする。
例えば、じゃあ価格を高い値付けができるようにしていきましょう、みたいなことで利益率を高めて利益を上げていきましょう、みたいに考えたときに、
そうすると、価格みたいなものは利益を上げるぞーというゴールに対するパフォーマンスを決める指標になるじゃないですか。
そういうものをKPIって呼んでるみたいな、僕の理解ですね。
なんかKPIは大事なのかなのか、なんかKPIのどこを会議するかをまず決めたいですよね。
そうねー。 KPIは必要か、みたいな感じにしますね。
必要か、はいはいはい。いいですね。
確かに、確かに、確かになー。
僕はいつも通り、必要ないんじゃないかっていう極端な立場を取りますね。
僕は必要っていう立場で。
で、あと他にやっぱKPIが良くないなって思うところ、ちょっとKPIの悪口言っていくと。
大丈夫です。僕が肯定派でいるので大丈夫です。
測れるものでしか設定できないですよね。
あーそれは確かに。
じゃあ例えばティーチャーティーチャーってひとしさんとね、はるかさんでやってる番組をKPI設定するとどうですか。
再生数とかっていうことも言えるし、
聞いて、これこそKPIにできないんですけど、聞いて心が前向きになった回数がどんだけ起きたかみたいな。
でもそれ測れない。
それが測れない方の、本当は置いてある指標なんですけど測れないやつですね。
とかその不投稿支援というか、不投稿で支援につながっていないとか、
前に進めないくなってしまっているみたいな人がゼロになってほしいなみたいなことが、
それ多分KGIだと思うんですけど、
じゃあそのために最も重要なレバー、変数って何ですかって言われたら、
まあいろいろあるし、なーとか思うし、
なんか測れないやつ結構あるじゃないですか、そのために必要なことって。
で、やっぱりこう、測れないものは改善できないみたいな、
まあその経営科学、経営なんだっけな。
なんかありますよね。
なんだっけ、ちょっと、測れないものは改善できないっていう、誰か言ってたんですよ。
偉い人が。
ドラッガーかな。
レミングっていう品質管理の経営の経営学者が言ってたらしいんですけど、
でも逆に言うと、なんていうのかな。
測れない、まあ測れるものしか、
こう、経営におけないわけで、
ある、存在しているっていうことと、測れるかいなかって、別にイコールじゃないじゃないですか。
あるけど測れないものとか、測り方が今の技術とか、今の社会に存在していないものとかもあるわけじゃないですか。
そうですね。
たとえば、なんだろう、
今僕PTAとかやってると、
地域の人たちが、こう、子どもたち、その、この学校の子どもたちに対して、
うちの地域の子どもたちとか、うちの子たちって思ってくれてる度合いみたいなのが、
子どもたちのその学校生活とか、学校から、学校と家の間って地域なわけじゃないですか。
そこでの、ウェルビーングだったり、安心だったり、安全だったりっていうことに、
すごく寄与してるなーっていうのは感覚的に思うんですけど、
でも測れないじゃないですか。
確かに。
それを、じゃあ住民アンケートでやろうってしたら、そのアンケートハックになってきて。
そうそうそうそう。
アンケートの満足度を上げるにはっていうふうになって、今までの活動と違うくねって。
なるし、アンケートで聞かれるっていうことが、
本当にその状態を表してるかっていうのも、わかんないじゃないですか。
はい。
なんていうのかな。それはあくまで、その、なんていうのかな、こう、数値化しようとしただけで、
今、そこにあるものを本当に測ってるとは限ってないじゃないですか。
はい。
という感じで、なんかこう、
測れるものしかあることにならないみたいなのが、一個副作用あるなと思いますね。
ないことになっちゃうっていう。
いやー、そうですよねー。そうですよね。
だから、なんかそのこぼれ落ちてるものはあるけど、今んとここの数字を追うのがなんとなく近そうだよね。
で、でもこの数字だけにとらわれないどこをね、ぐらいのやつで進めるのがいいっていう感じですかね。
うーん、まあなんか自分で言っといてあれなんですけど、
それで本当にビジネスとして成果出るのかって言うとあんま出ないですよね。
難しいところが。
ビジネスとして成果出ることはもう数字にできますからね。
し、まあ数字にできる、なんかね、2つあってさっきのその、やっぱり数字で測れるっていうことによって、再現性が高められるみたいなことでやっぱり結果出しやすい。
まあやっぱ再現性高い方が予測可能だし、どれだけ資源統括するとどれだけイタンがあるかっていうのが計算できるわけだから、
まあなんか最適化しやすいから、まあやっぱり稼ぐ、なんか儲かりやすいみたいな構造ってやっぱりあるから、
やっぱりそのKPIみたいなものが設定できる方がビジネスとしてはうまくいきやすいし、
逆に言うとそれでできる領域しかビジネスにならないみたいなとこありますよね。
で、あともう1個あるのが、やっぱりこう冒頭ひとしさんも言ってた、
こうマネジメント上そういう1つの数字とかをみんなで追いかける方がやりやすいみたいなのは、
さっきのひとしさんが言ってたのの、なんていうの、裏面としてあるというか、まあ言ったらコントロールしやすいってことじゃないですか。
うんうんうん。まあ自分も含めてですね。
みんなのモチベーションとか、何が良くて何が良くないかみたいなことが、
1つの数値で言えるみたいなのってすごいシンプルじゃないですか。
例えば、なんだろう、学校におけるヒエラルキ、まあそのスクールカーストみたいなものを、
50メートルそのタイムで決めますって言うと、みんな頑張って足を速く、
走るの速くなろうと頑張るわけじゃないですか。
だからマネジメントできてる状態になる。
マネジメントしやすいです。本当にそうかは別として、
なんかそうやってこう、みんなの行動のインセンティブ付けとしてすごく分かりやすい、
というのはありますよね。
そうですね。
それがまあ良いか悪いかっていうのはね、なんか今悪そうに言いましたけど、
冒頭ひとしさんが言ってたみたいに、
なんかすごくみんなのモチベーションが分散しないことで、
成果を出しやすいし、成果を出すと、
なんかこう、もともとのゴールに対して近づいてる方向で成果が出せると、
みんなハッピーだし、給料も上がるし、良いよねって、
いうのももちろんあると思うんで、
なんか必ずしも悪いとは、悪いことだけとは思ってないですけど、
あえてこう、
でもその認知不可とトレードオフっていうのがあって、
なんかやっぱり、いろんなこと考えなきゃいけないのってしんどいじゃないですか。
はい。
マンモス狩ろうぜって言うけど、一色十ってあるからさ、みたいな。
マンモスだけ狩っていいわけじゃなくってさ、みたいな話が出てくるわけじゃないですか。
家も修繕しなきゃいけないしさ、みたいな。
木も炊かなきゃいけないしさ、みたいな。
本当は実際いっぱいあるわけじゃないですか。
はい。
でもなんかこう、一旦マンモスを狩るっていうことに集中するみたいなことにしているみたいな、
ちょっとファンタジーなとこあるんですよね。
確かに。
でもなんかそのファンタジーを一旦ないことにするみたいな、
ファンタジーだから、なんかその現実を一旦ないことにするみたいな側面もやっぱりあって。
確かにな。
なんかむずいなーっていうのが思いますね。
ファンタジーマネジメントなんじゃないですか。
ファンタジーマネジメントな気がする。
QPIとは。
あ、うまく命名できたか。
そういう番組じゃないか。
ファンタジー。
そのファンタジーマネジメントってティーチャーティーチャーで言ってたのは、
えっと、あれですよね、泣いてる子に対して、
別の人が別の場所に連れてって、なんか内容も別のことで話しかけるみたいな。
全然関係ないことで話しかけたりとかして、
まあ気をそらすみたいな話だと思うんですけど、
それをファンタジーマネジメントって呼んでましたよね。
気をそらして気分を変えるみたいなのがQPIで。
そういう設定だよねっていう気分変えて頑張るってことと、
別にそうじゃないときはそうじゃないよっていう、
ちょっとした気分変えるぐらいの。
まあ気分を変える、まあね、たぶんそのファンか。
ティーチャーティーチャーで言ったファンタジーマネジメントは逆方向ですよね。
なんかみんなで集中するってことだと思うんですよ。
あの、ティーチャーティーチャーの方で言ったファンタジーマネジメントは、
今その、たとえば泣いているみたいな時の悲しみの対象から気をそらすってことだと思うんですけど、
逆になんかみんながそれぞれのことで思ってると、
分散しちゃうからここに集中しようっていう、
まあなんかマンモスを想像してるということですね。
なるほど、気をそらさない方か。
気をそらさない方、集中させる方だから逆向きだけど、
でも、まあファンタジーはマネジメントはしてるんじゃないですかね。
ああ、いや解像度は上がったんじゃないですか、これは。
うん、いいのかなでも、なんかそんなこと言って。
いやでもなんか、そのファンタジーであることみたいなのを、
なんていうのかな、こう、
なんかもっとみんな正面から受け止めた方がいいんじゃないかって気はしていて、
それはファンタジーだよねってもうちょっと思うってことですかね。
ファンタジーであることに、まあ例えばこう、
KPIはファンタジーですとかって言うと、
ちょっと多分嫌な気持ちになる人そこそこいるんじゃないかなと思うんですよね。
なるほど。
なんかこんな一生懸命やってんのに、
なんかそれをファンタジーとか言ってバカにしてんのかみたいな。
なるほど。
でも、例えば、なんか僕はあんまないですけど、
なんか恋愛映画を見て感情移入して泣くみたいなことも、
ファンタジーじゃないですか。
はい。
でも一生懸命それ見て、面白いと思って楽しい、感動したりするわけじゃないですか。
なんかファンタジーであっても別に感動はできるし、
なんか尊いものでもあったりするから、
なんかそういうものとして接したらいいんじゃないって個人的には思うんですけどね。
だから感動するのがおかしいって言ってるわけではない。
ない、ない、そう感動できるし、
なんかファンタジーとして感動することができるから、
ファンタジーとして取り、なんていうのかな、
取りして扱っていいんじゃないって思うんですけど。
そうですね。
じゃあこの経営会議のKPI決めますか、ファンタジーとして。
何がいいんだろう。
KGI、まずゴールから決めましょうかな。
ゴール決めないとね、パフォーマンス測れないから。
そうですね。
じゃあ何だろう、ポッドキャスターアワードで対象ですか。
おお、結構な、いきますね。
ファンタジーとして楽しめるか、楽しめるところに設定したいですもんね、KGIも。
全然楽しめないな、それ。
何だろう。
でもリアルなとこで言うと、
ライブ配信でリスナーさん10人ぐらいと会議するのは楽しいかもしれないです。
いろいろ意見チャチャ入れてもらいながら、同じことをやるのは普通に楽しそう、お酒飲みながら。
確かに。
これ楽しそうですね。
スペースとかでね、
スペースの公開収録で、みんなでやいや言いながらゲイ会議する。
まあ確かに、それは楽しそう。
それは楽しそう。
ちっちゃいのかな、ちょっと。
まあいいんじゃないですか、スモールステップということで。
だとしたら、KPIは。
まあでも一旦やっぱ再生数とかになるんじゃないですか。
なるのか。
どうなんだろう、でも再生数が例えば1エピソード1万ですとかって、
なるイメージないけど、
なったとして、なんか嬉しいのかな。
1万とかなったら逆にスペースとかやりづらい気がしますね。
嫌だよね、嫌だよね。
だから、なんだろう。
そうね、嫌だな、今想像してすぐ嫌な気持ちになりました。
でも500人が毎回聞いてくれてるとかどうですか。
たぶんこの同じような今のフォーマットのタイトルで、
ほぼ興味ある人しか聞かないじゃないですか。
確かに。
何もフック作ってないから単語だけだから。
これで500回再生とかだったら、
なるほどね。
本当にそういうスペースで話すぐらいの人もいそう。
確かに。安定して毎エピソード500回再生されるぐらいに、
しかもこのスタイルを変えずにね、ハックしないようにしなきゃいけないから、
制約条件つける。
ハックして、すごい引きのあるタイトルとかつけ始めたら、
私ティーチャーティーチャーでめっちゃ聞いてみたいな感じで告知しまくるのも違うんですよ。
それも違うと思うんです。
この前一回言ったのはいい塩梅だったなと思うんですけど、
あんまり刺激せずやってるようぐらいの告知がいいですよね。
この平常運転の延長線上での500回再生パーエピソードってことね。
いいんじゃないですか。
KPIが設定できましたよ。
いいですね。
平常運転でっていう枕言葉があると一個ルールが付与される。
確かに今話してると思ったけど、ハックされないKPIを設計するの大事ですね。
ハックされないは、人にハックされないもそうだし、自分たちがハックしないようにするっていう。
洗脳しちゃいますもんね。
一回数字をKPIを置くと改善したくなっちゃうんですよ。
はい。
割とハック、こんだけ言ってるけど結構ハック思考は結構あって。
それは絶対あるでしょうね。
考えちゃうんですよ。こうしたらこの数字上げれるなとかっていうのを考えちゃうから。
自分に制約を課さないとハックする側の人間だなと自分に対して思ってるんで。
ハックの道を塞いだKPI設計と、あと今も期間限定っていうかあれですよね。
ずっと再生数を上げ続ける像じゃなくて、一旦10人ぐらいが集まってワイワイ一緒に遊べるぐらいの気持ちになるためには。
少なくてもいいかもしれないですね。
300とかでも、一旦500にしておきましょう。
今日の話がちゃんと踏まえたKPIに着地した気がする。
良かったですね。めっちゃ良かった。