はい。
今日は話題としては、YouTubeがポッドキャスターに動画作成のために30万ドルの助成金を出しているという報道っていう記事を取り上げたいと思います。
これ、第1報が日本版だとエンガジェットさんが報道していまして、もともとはブルームバーグの方なんですよね。
そうですね。
海外、アメリカで。この記事によると、YouTubeが結構ポッドキャストに注目というか本格的に参入するんじゃないかっていう予測が出ていまして、現状、ポッドキャスト制作者に最大5万ドル。
だから500万円ですね。500万円強。
ポッドキャストネットワーク。ポッドキャストネットワークって、私のクロニクルも一応ネットワークのうちの1つなんですけど。
なるほど、なるほど。
制作会社のことです。
いくつかの番組持ってると。
一番でかいのはギムレットメディアさんとか。ネットワークに最大30万ドルの助成金を提供しているということで。
これを記事見ていてもそうだし、私も最近ちらほら見るなと思ったんですけど、もともとポッドキャストなんですけど、それにちょっとした絵をつけたり、もしくは収録の様子を動画に収めて、YouTubeとして配信しているプレイヤーさんも結構いらっしゃるんですよね。
いますね。
日本で言うと、この番組の話題に上がってきた、例えばゆる言語学ラジオさんとか。あれもともとYouTubeですかね、あれは。
そうですね。YouTubeで収録風景も流してるってことですよね。
そうなんですよ。古典ラジオさんもYouTubeで収録風景流してますし、あとケビンの英会話っていう非常に面白いSpotifyの上の方にいる番組もあるんですけど、それなんかもずっとYouTubeやってるんですよ。
結構そのポッドキャストとYouTubeっていうのを両方配信しているプレイヤーさんがいるにはいるっていうことなんですけど、その垣根っていうのがだんだんと溶けてきたのかなっていう感じでして。
我々も結構ここ悩ましいところなんですけど、ポッドキャスト用に作ると、そもそも絵がないじゃないですか。
そうですね。
ですよね。それを静止画だとしてもやっぱり多少はちょっと字幕を用意しなきゃいけないかなとか、動画として収録風景を撮るんだったらそれなりにいいカメラ用意しなきゃいけないかなとか結構変数が増えるんですよね、動画にしちゃうと。
ただやっぱりYouTubeの圧倒的な数の、圧倒的なリスナー数というかユーザー数っていうのはやっぱり結構魅力的だなと思って。
そうですね。
結構ここ悩ましい問題なんですけど、今回アメリカではYouTubeがそういうポッドキャスターに対して動画化に関する費用を助成金として出しているっていうことなんですよね。
なるほど。
記事によると、Googleはまだこの件に関してコメントを控えているそうなんですけど、ただYouTubeがポッドキャストに結構ちゃんとやりにくるっていう状況証拠はいくつかあって、
2021年にはポッドキャスト責任者という方が任命されて、カイ・チュック氏という方らしいんですけど。
この方は割と長年YouTubeの幹部を務めている結構重要プレイヤーらしいんですね。
なるほど。
重要プレイヤーがポッドキャスト責任者として一気に乗り込んでくるんじゃないかみたいな話があったりとかですね。
あとですね、元々YouTubeってバックグラウンド再生とか音声だけの再生って有料版にならないと使えなかったんですよね。
プレミアメンバー。
はい、プレミアメンバーなんですけど、カナダではプレミアムメンバー以外にもバックグラウンド再生の機能を解禁したらしいんですよ。
へー、そうなんだ知らなかった。
そう、へーって思ったんですけど。
だからそれは要は耳だけで聞く人を取り込もうとしてるんじゃないかっていう分析が記事ではなされていますね。
なるほど。
ということでどうなんですかね、このポッドキャストに映像をつける動きというか、
あとはそもそも映像プラットフォームでポッドキャストを流していくっていう動きが今後広まっていくのかどうかって話なんですけど、
千田さんは思うことあります?
そうなんですよね。全てはYouTubeのプラットフォームに集約されるのかみたいな説もあったりしますもんね。
そうなんですよ。確かにバックグラウンド再生ができることで、僕なんかYouTubeプレミアムメンバーじゃないですけど、
映像を流しながらポケットに入れてバックグラウンド再生、普通に聞いてたりはするし、パソコンだったり。
他のアプリは触れないけど、別に他の作業をパソコンでしてるときはそれでよかったりするじゃないですか。
要はプレミアムメンバー以外にも相当音だけで楽しんでる人って多いはずなんですよね。
だからここどうなっていくのかなみたいな、すごく気になる動きというか。
ただ今コンテンツの雰囲気ってプラットフォームに依存してるような気もしなくないので、それも一概に言えないのか。
YouTubeはちょっとデカすぎるんであれですけど、とはいえYouTuberって想像した人とTikTokerって想像した人とPodcasterって想像する人との
ペルソナみたいなのを仮に思い浮かべてみたら、ちょっと着てるファッションとか雰囲気が違うと思うんですよ、皆さん頭の中で。
で、それがどう混ざっていくのかみたいのはすごい僕も気になっているし。
ただそれぞれが結局見るコンテンツに最適化されているフィルターバブルみたいなのが働いちゃうので、
一概に僕の頭に浮かべたTikTokerと野村さんが頭に浮かべたTikTokerって違うかもしれないんですけどね。
ただメディアの境界線みたいなのがなくなっていく中で。
でも僕はいろいろ話しましたけど、この流れは進むかなと思っていて、
僕も別でやってる欲望のSNSっていうPodcastもちょこちょこ更新してるんですけど、
そっちでは実はZoomで収録した動画をとりあえずYouTubeに流してるんですよ。
そうですよね。やってますよね。
別にそれはもう正直YouTubeから見たらZoomそのままじゃんだからクオリティは高くないんだけど、
でも別に流さないよりは流した方がいいじゃんぐらいの感じで、編集せずに出したりするんですね。
だからそういう意味で言うと、やっぱりPodcasterが動画配信するっていう流れは一緒の時間だし撮るのはみたいな感じで、
こういうグランツというか助成金もあったりすると進んでいくような気もしなくはないですね。
一回やってみますかね美容Podcast。結構私顔出しというか抵抗あるんですよ。
そうなんですよね。
でも一回ものは試しにやってみてもいいかもしれないですね。
一回そういうのをやってみる手はあるかもしれないし、
ただやっぱりとはいえ、ごめんなさい僕ちょっと今日2日酔いなんで、理論もごちゃごちゃになってますけど正直。
ただなんかとはいえPodcastとYouTubeってやっぱり体験価値違うよなっていう思いもあるんですよ。
そうですね。そんな気がしますね。
だからなんか映像をつけることで損なわれるようなものもあるか、
僕らが出していくコンテンツが何か変容してしまうかもしれないとか考えると、どっちなんだろうなっていう。
映像が見れてしまうこと。
まあ引き算の価値ってのもありますからね。
そうなんですよ。だからまあ難しいですね。