まああと大賞はまた別だったんですよね。
そうね。
ハードボイルドグルメリポートさんが1位で撮ったっていうことで。
あのね、やっぱりこうハードボイルドグルメリポートってもう本当に聞いていただいたらわかるし。
まあこれ映像か、元々映像なんで。
そうですね。
是非とも見ていただきたいんですけど。
うん。
まあとてつもなくえぐい作品なんですよね。
うんうんうんうんうん。
で、この密度でやっぱり音声来たのかっていうぐらいやっぱりこうすごい作品が、
まあ1位を取ったんで。
うんうん。
まあそれはまあある意味、何でしょうかねもう本当に皆さん納得の1位っていう感じだったと思うんですけど。
うんうんうん。
結構やっぱいろんな方、あの公表されていた方々もそうですし。
あと、ツイッター上でもう見かける声としては。
はいはいはい。
まあ年々このポッドキャストアワードレベルが上がっていると。
うーん、確かに。
はい。だからもうどんどんどんどんそのショーとしても成熟し始めて。
はいはい。
で、今年はこういう結果になったんですけど、また来年はきっとまたさらにこう新しいコンテンツが出てくるし、
まあもっとその上を行く、まあ上ってか別に今のもクオリティすごい高いんですけど。
うーん。
さらにたぶんすごいのがいっぱい出てくるんだろうなっていう感じがしてるんですよね。
なるほどね。
はい。だからまあ本当その流れに私も乗りたいなと思っているっていうのが一つ。
確かに。
はい。
うんうんうん。
で、あとはまあこれおべっかとかじゃなくて。
はいはい。
やっぱね、しだなさんと撮りたいですね。このショー。
お!本当ですか?
うん。
まじでびっくりしちゃった今。
いやなんか、あのまあメンタールームが入ってくれたらすごい嬉しいなと思うんですけど。
いやまあそうね。
うん。
確かにずっとやってきてましたからね。
いやなんかね、そうなんすよ。あのーやっぱショー撮った時のあのなんかスラムダンクでいう最後のこうパーンてやるのが。
あれやりたいね。
そう、あの感じをねやりたいっすよね本当に。
確かに確かに確かに。えーなんか企画しましょうよ。
そうですね。
うーん。
素晴らしい。
まあなんかね、そう。一緒に撮りに行けたらすごい嬉しいなと思って。
いやもうだってこのポッドキャスト総研だってさ。
はい。
ねえポッドキャスト、ポッドキャスト研究部門みたいなの作ってくれれば。
ニッチな部門ですねまた。
ニッチな部門。
いやでもやりたいです。いやありがとうございます。
そうなんですよ。だからね、あのたとえばしざさんと撮りに行くならどの部門かなみたいなことをやっぱり考えたり。
考えたりしたんですよね。
まあワンチャンベストパーソナリティショーとかに入ったら嬉しいなとかね。
あー嬉しいっすね。
えー思ったりとかしたんですけど。
なるほど。
そうなんですよ。
うん。
その辺がね、いけたら、ごめんなさい。その辺がね、なんかいけたらいいなって思ったりとか。
そうなんですよ。で、あとちょっとそのこぼれ話をすると。
はいはいはいはい。
あの、ちょっとごめんなさいここでお名前出していいかわからないですけど。
うん。
あの、朝日新聞で、あのポッドキャストのですね、あのこう、もうしっかり社内の、あの社内ベンチャーみたいな感じになっている。
はいはいはいはい。
神田さんっていう方がいらっしゃるんですけど。
うんうん。
この方がもうすごくこのポッドキャストアワードを分析されていて。
あら。
うんうんうん。
で、あの、まあご本人のこのツイートに、その誰が何位に、あの評、審査員の方がですね。
はいはいはい。
誰が何位に票を投じて、でその結果、そのどの部門は禁されどの部門は断トスだったのかみたいなのを、すごくこう分析されてるんですよ。
なるほどなるほど。
まあつまりこうM1の後の、こう審査員がそのどういう。
はいはいはいはいはい。
評理とかみたいなのをこう分析するみたいな。
うんうん。
やっていて。
面白い。
すごいなるほどなあと思って。
うんうん。
でまあそれはもうご本人の、あのツイートを見ていただければと思うんですけど。
はいはいはい。
神田大輔さんですね。
神田大輔さんですね、はい。
うんうん。
でこの方が、あのこの受賞式よりもさらに前、もう1、2週間ぐらい前に。
うんうん。
まあそれこそ、あのノートのなるみさん。
はいはいはいはい。
あのずっとあれですね、ポッドキャスト配信されてるなるみさんと、あとお一方いらっしゃったと思うんですけど。
うんうんうん。
あのお三方で。
うん。
あのポッドキャストアワード一体その、どれが取るのかみたいな。
へえ。
自然の、なんていうかこう分析とか予想されてたんですよ。
はいはいはいはいはいはい。
で、その中で一個一個ノミネート作品をその公表されていて。
うん。
でなんかそれがですね、すごくあのなるほどなーって思ったんですよね。
うーん。
で、あのアースコープに対して。
はいはいはい。
あのおっしゃっていただいたのが。
うん。
あのまあまずその、こうナレッジのなんでしょうかね、こうリベラルアーツの取り扱い方としては面白いっていう話を。
はいはいはいはいはい。
いただいて、あのまあそれはすごい嬉しかったんですけど。
うん。
なるほどなーって思ったのが、神田さんが確かこれおっしゃったことなんですけど。
うん。
あのアースコープは企画書が見えるっていう風に。
なるほど。
面白かったですよね。
うんうんうんうん。
まあつまりニュースピックスの人が、あのえっとあれですね、そのコテンラジオの、つまりポッドキャスト界のスターである深井さんを連れてきて。
うん。
で、リベラルアーツっていう座組みをテーマを選定して。
うん。
でゲストを呼んで、で毎回全部その20分ぐらいでカッチリカッチリ終わっていくと。
うーん。
でフォーマットが決まっていて。
うんうんうんうん。
なのでもうあのすごくこうスムーズに、あのスムーズにって言ってなかった。
まあただそのもうなんていうかこうやっぱりフォーマットがすごいしっかりしてるっていう風にこうされていて。
はいはいはいはい。
ただ一方でそのすごい企画書が見えて。
うん。
でポッドキャストっていうのはどっちかっていうとなんか本当に脱線して。
なるほどなるほど。
元々なんか20分の予定が1時間喋っちゃってるみたいなのが。
はいはいはいはい。
結構コンテンツとしてあるじゃないですか。
まあそれもそれで面白みでもありますもんね。
そうなんですよね。
うんうんうん。
でむしろそのラジオと違って尺が決まってないから。
うん。
そういうやつの方が結構熱量が乗ったりすると。
はいはいはいはい。
だからそこら辺に関して言うとちょっとそのアースコープっていうのは物足りなさがあるっていうような。
なるほどね。
好評というかまあ事前予想をされていて。
うんうんうんうん。
で私それを聞いてあ、なるほどって思ったんですよね。
うーん。
なんか自分としてはあの企画書を作ったんですよおっしゃる通り。
うんうんうん。
まあ当たり前ですね。
まあ当たり前社内でね。
社内で企画書を通さなきゃいけないんで企画を作ってでもちろんその予算を取ってこなきゃいけないんで。
はいはいはいはい。
あのまあ大体こういうあの人たちですっていう話と。
うんうんうんうん。
まあなんでこれくらい制作費がかかるんでこれくらいくださいみたいな。
うんうんうん。
のを作ったので。
はいはいはい。
まあそれはもうその通りなんですけど。
うん。
でもやっぱここってポッドキャストの奥深いところだなと思ったんですけど。
うん。
ある意味特に型を決めずに自由にやった方が。
はいはいはい。
このなんか変な熱量が乗ることも。
うーん。
あるんだろうなと思ったんですよ。
うんうんうんうんうんうん。
だからやっぱこの量聞きにならなきゃいけないなって思って。
いやそうですよね。
はい。
でもそのどっちかに寄せればもちろんどっちかって言われちゃうんでしょうけど。
はい。
確かに両方あるしそれが魅力でもあるなっていうのは改めて思うよね。
そうなんですよね。
うんうんうんうん。
そうそうそう。
あの型無しでやっちゃうとあのダラダラしたトークが続いちゃうんですけど。
うーん。
最低限の型は用意して。
うーん。
あとはその型を破るのを許容するみたいななんか結構絶妙なバランスが。
うんうんうん。
求められるなと思ったんですよね。
求められると思う。
うん。
で割と私の場合は多分その企画者としての癖として。
うんうん。
あのフォーマットを割としっかり作る方なんですよ。
はいはいそうですね。
はい。
あのなんていうか例えば新しい人この方に出ていただきたいなと思っても。
じゃあ既存のこう持ってるフォーマットの中でどれだったら一番ハマるんだろうかみたいな。
はいはいはい。
頭の使い方をするんですよ。
うんうんうんうん。
で今回その深井さんと何でしょうかね最初の飲み会の場であの話が盛り上がってリベラルアーツのニュースをやりましょうみたいな。
うんうんうんうん。
あのまあ本当そうだったんですけどあのになった時もそっかじゃあ深井さんかけるリベラルアーツかけるニュースピックスかけるポッドキャストかみたいなことを。
うんうん。
頭の中で思い描いて。
はいはいはい。
でまああの皆さんお忙しいからえっとまあ大体1回の収録で何本撮んなきゃいけないなとか。
なるほどね。
あのまあそうするとペースとしてはこんなもんで。
でその何でしょうかねじゃあそのここの収録にゲストをはめるためにはこの辺からネタを用意しなきゃなみたいな。
うんうんうん。
結構やっぱ頭の中で勝手にそのプロマネ的な思考が。
そうですね。
あの巡るんですよね。
うんうんうんうん。
まあただその結果まあある意味そのなんていうか安定感があるものは作れたのかなって感じはしてるんですけど。
うんうんうん。
あそうそうでだからその好評の場で好評っていうか事前予想の場でおっしゃっていたのは。
うん。
あのポッドキャストを知らない人にまず最初に聞くこれ聞くといいよっていうのは進めやすいっていうことをおっしゃったんですよ。
あーなるほど。
うんうんうんうん。
まあだから多分安心感はあるんでしょうねきっと。
そうね。
いきなりだからこうちょっと変な。
はい。
刺激が強いというかまあ刺激って中身って意味じゃないですけれども。
はい。
そうですねあのハイコンテクストすぎるものではない。
そうそうそうそうそういうことですね。
はい。
なるほどね。
そうそうそう。
そこもでもある意味評価のポイントですよね。
そうですね。
うーん。
まあだからたぶん審査員の皆さんがあの1位に何人か入れてくださったのは。
はいはいはいはい。
まあそういうところもあったのかなとは思うんですけど。
うんうんうん。
確かに。
ただそっかポッドキャストってそれだけじゃないなと思って。
うーん。
自分としては新しい発見を下さったような。
いやー。
まあそういう事前予想のポッドキャストでしたね。
うーん。
はい。
なんでちょっとこのあのアスコープのあごめんなさいアスコープじゃないこのポッドキャスト総計の今回の回の。
はい。
概要欄にもその神田さんそして皆さんがあの公表されているもののリンクも貼っていこうかなと思うんですけど。
あそうですね。
はい。
だからまあこのアワードのページもぜひ貼ってほしいですし。
そうですねアワードのページとはいちょっと関連するページはURLを貼っていこうかなと思います。
うん。
だってねこれがあればこのえーと三連休も十分楽しめる。
はい。
お金もかからずという。
いやこれ。
いやそうですよこれ。
本当にリンク集ですよねこれ本当に。
ですです。
うん。
これ本当にあのこの三連休どころか数ヶ月ぐらい楽しめますよこれ。
うんまあそうね数ヶ月で楽しめる。
はい。
で多分。
ディグっていくと。
はい。
きっとあの皆さんのなんかこうアワードのなんか宣伝してるみたいなんですけど。
はいはい。
あの皆さんのお好みのものもあるでしょうしね。
はい。
そういう方々本当にショーとしてなんか増えてきたなっていう感じがするので。
そうなんですよ。
コメディーから教養まであるわけじゃないですか。
はい。
うん。
あと有名人から無名の人まで。
ですね。
うん。
ちなみに最後に一個話をすると。
はいはいはいはい。
我々が前このポッドキャスト総研で。
うん。
あのNFTのあの音のスカシの技術が面白いという話をしたじゃないですか。
はいはい。
しましたねはいはいはい。
でそれを今回このスポティファイネクストクリエーター賞を受賞された。
ほう。
でこの佐々木亮の宇宙話を展開しているこのパーソナリスト佐々木亮さん。
はいはいはいはい。
がですねすごく面白いって聞いてくださってて。
あっ実際そうか。
一緒にお会いしてるんですよね桃田さん昨日皆さんに。
そうそうそうあの表彰式で初めてお会いさせて。
はいそうかそうかうん。
あら。
でやりたいっておっしゃったんですよ。
あのもう500回ぐらい配信されてるみたいで。
なるほど。
うんうんうん。
であの宝探し会をやりたいって言ってて。
まあつまりその500回の中のどっかにその音声スカシを入れて。
はいはい。
でそれをその聞いたら何かプレゼントみたいなのやりたいって言って。
ほんとだめちゃくちゃやってる。
その話でなんかしだらさんとも一回ぜひお話ししたいって。
いやーもうありがとうございます。
まあ一応ね発案者ではありますからね。
そうなんですよねはい。
ははははは。
だからなんか場合によってはねちょっとあのミーティングも出していただいたりとか。
うん。
あのなんならちょっとこのポッドキャスト総合研にゲストに来ていただいたりとか。
うん。
まあなんかそんなようなことをできるといいかなと思います。
いいかなと思います。
そうですねあっ一回お話したいですほんとに。
はい。
うん。
いやすごいですよ。
もうほんとにあの私のニュースコネクトよりもさらにもう毎日配信。
しかももう500回っていう。
すごいよねこれ宇宙でねこれもほんとに聞きたいですね。
そうなんですよでしかもあの結構ガチのその研究者の方なんですよね。
うーん。
NASA理研で宇宙の研究をされてるっていう。
いやー。
そうなんですよもう2年間くらい毎日配信してるっていうもうすごい。
こんな世界情勢の時こそねこういう許容も入れとかないとっていう気がしますねもっとね俯瞰で見るね。
そうなんですよねはい。
いやーでも嬉しいそうかあの回意外と評判良かったですねいろんな人から言われますね確かに。
うんですねなんかあのネット上でもツイッター上でも反響を見たりしますからね。
うんうんうん。
はい。
というようなところですかねまああのだいぶ。
いやー。
お話多分もうあと1時間でも2時間でもできるんですけど。
そうですね。
ただまあ一旦ちょっとそうですね自分の中ではあの1つこうありがたいなあという出来事として。
うんうん。
あのこう受け止めまして。
うん。
でまあそうですねあの来年しざらさんと撮りに行くと。
いやー撮りに行くもん撮りたいですよ。
僕。
まあはい。
もうあのなんかこうダンジョンに野村さんと上がって並ぶ。
はい。
ちょっとね確かにね別にこれ変な意味じゃないけど。
ええ。
なんか野村さんの横に深井さんがいるのはねちょっとねなんか不思議な感じするわけ。
それをそれを見てる僕みたいな。
はい。
だからぜひね頑張りたいなあと思いますし。
そうですね。
それ用の企画考えまあこのポテチュアストーリーも含めね。
いやそうですよねなんかその深井さんあの今回その幕間では。
はいはいはい。
あのやっぱこういうの苦手なんでちょっと野村さん喋ってくださいみたいなことをおっしゃってたんですけど。
はいはい。
実際上がると私の方が全然上がって。
上がりました野村さんあれ。
いや結構上がりましたね。
へー。
なんか。
珍しいだってあの登壇なんかアホみたいにしてんのにね。
そうなんですよ。
うん。
そうなんですけどやっぱ表彰式でお待たせしますみたいな感じだとちょっとドギマギして。
で。
そう。
実はそのあの場でなんかいくつか言わなきゃいけないことがあったんですよ。
はいはいはいはいはい。
例えばその深井さんがちょうどあの短著を出されたんで。
あーなるほどなるほど。
深井さんそういえばあれですよね本出されたんですよねみたいなフリを。
してあげないと。
そう行けなかったり。
うんうん。
あとはまあこれもあのふわっと告知しちゃうんですけど。
はいはいはい。
スコープ自身もあの別の出版社さんであの書籍化が決まったんですよ。
あそうなんですか。
そうなんですよ。
すごい。
ちょっともうこれ今ふわっと言っちゃったんでまたこの回はどっかでやろうかなと思うんですけど。
うんうんそれ聞きたいうんうんうん。
はい。
なるほど。
あのまあイーストプレスさん。
はいはいはい。
6月頃に発売される。
いいですね。
発売が決まってて。
うんうんうん。
でその話とかもあの場で言ったらかっこいいじゃないですか。
かっこいいですね。
てか言うべき話じゃないですか。
言うべき話だね。
なんだけどもうなんかなんだろうその相手の司会の方のペースに飲まれちゃって。
そうね。
全然こっちからカットインできなくて。
うん。
でああしまったと思ってあの終わってからいろいろ気づいたって感じだったんですよ。
確かにそれはなんかね感じたわなんかあの司会の人とのこうなんか。
はい。
あのなんかちょっと感じたわそれ。
いやなんかその。
ちょっとねうまいお互い別に誰が悪いっていう話じゃなくてね。
はい。
うんうん。
そうあのねどっちかっていうとちょっとこっちでペースをつかめなくて。
そうね。
あのなんかそのそれこそ野球のヒーローインタビューみたいに聞かれたことに答えるだけに終始しちゃった感じがしたんで。
そうだよね。
もうちょっとカットインすればよかったなっていう感じだったんですけど。
なるほどね。
あのただ一方でその深井さんはもうあの何回も受賞されてるんで。
うん。
あのむしろ自然体でお話しされていたなって。
はいはいはいそうね。
していてなんかしまった私の自分の役割を果たせなかったと。
あの時は。
ちょっとね一抹のなんかこうああしまったっていうのはあったっていうことですね。
いやー。
じゃあちょっとね。
はい。
次回上がる時はそこら辺僕もフォローしますんで。
そうですね。
はい。
はい。
しだらさんに賑やかしていただいて。
うん。
はい。
ぜひぜひ。
ということで。
ということで本当に野村さんおめでとうございました。
ありがとうございます。
でリスナーの方々もねこのぽっちゃそうに聞いていただいてる方もあの応援していただいた方もいると思うので本当にありがとうございましたですね。
ありがとうございます。
はい。
はいちょっと今年もねいい作品をあのガンガン作っていきたいと思いますんで。
はい。
どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
今回も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ちなみにこの番組はしだらの村が音声プラットフォームボイシーで配信している風呂敷畳人ラジオにもアップロードしていきます。
畳人ラジオでは音声コンテンツの話だけではなくビジネスやキャリアのお話もしていますのでぜひお聞きください。
またオーディブルではみんなのメンタールームという皆さんのお悩みリスナーの皆さんのお悩みにお答えをしていく番組を配信していますのであわせてお聞きください。
この番組への感想はハッシュタグポッドキャスト総研ポッドキャストは英語総研は漢字で投稿いただけると嬉しいです。
それではまたポッドキャストでお会いしましょう。さよなら。