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2022-03-18 24:06

#09【お礼】JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞を受賞しました!!

制作者として音声コンテンツにどっぷり浸かっている、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、あたらしい経済編集長の設楽悠介が、おもしろい音声コンテンツや、音声ビジネスの可能性について、あれこれ語っていく番組です。毎週火曜・金曜配信。第9回は、野村が手掛けたPodcast「a scope」が、JAPAN PODCAST AWARDSのベストナレッジ賞を受賞したことについて、お礼も込めて感想をお話しします。

【出演】

野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) twitter.com/nmrtkfm

設楽悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長) twitter.com/ysksdr

【参考URL】

a scope リベラルアーツで世界を視る目が変わる

https://open.spotify.com/show/5J4aIjFLjTF06PiFrZ5lhW

JAPAN PODCAST AWARDS

https://www.japanpodcastawards.com/index.html

ポッドキャストアワード観覧席

https://open.spotify.com/episode/5VlKYxcXUqMmT8js5HRXUE

朝日新聞・神田大介さんの一連のツイート

https://twitter.com/kanda_daisuke/status/1504461018776637444

【関連リンク】

・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607

・Audible「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://www.audible.co.jp/pd/B09PWM1R7Z

・Podcast「News Connect」https://open.spotify.com/show/1EiRggj17tBgkoZHpv34Cn

・Podcast「あたらしい経済ニュース」https://open.spotify.com/show/4vN7EuZftQIDGoKIkoWQsX

00:01
ポッドキャスト総研。この番組は、ポッドキャストスタジオクロニクル代表の野村高文と、新しい経済編集長の志田良悠介が、面白い音声コンテンツや音声ビジネスの可能性について、あれこれ語っていく番組です。
こんにちは、野村高文です。
志田良悠介です。
はい、ポッドキャスト総研、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。いいですか、今日のテーマ。
いや、というかもう本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
すいませんでした。以前、実はこれのお話をしたときに、僕。
はいはいはい。
いや、まあちょっと難しいじゃないですかね、みたいなテンションで。
はいはいはい。
お話ししていて、本当に恐縮です。おめでとうございます。
私自身も、ちょっと無理かなって言ってましたもんね、あの時。
言ってました言ってました。
言ってました。
非常に弱気なコメントを言ってたんですけど。
はい。
すいません、今日のテーマはもう皆さんもね、ご存知だと思います。
JAPAN PODCAST AWARDS がね。
はい。
ちょうどこれ収録、昨日ですかね。
はい。
開催されまして。
はい。
なんとですね、野村さんの番組アスコープが見事。
はい。
ベストナレッジですかね。
はい、ベストナレッジですね。
ベストナレッジ部門で1位を取ると。
まあ同率1位ですかね。
そうですね。
取るという形で。
でも昨日受賞式なんかもあったわけですよ。
そうですね。はい、行ってきました。日本放送さんに。
そうですよね。なので本当に。
今日はちょっと、実はいつもポッドキャスト総研でまとめて撮ってるんですけど。
はいはいはい、そうですね。
今日はもう緊急収録ということでですね。
いやいやいや、ありがとうございます。もう急遽ね。
はい。
これ木曜日に表彰式があって。
はい。
で、この配信が金曜日の昼なんですけど、これ金曜日の朝に撮ってますからね。
金曜日の朝に撮ってます。
本当に取って出しに近いような感じで。
はい。
行きたいと思いますが。
はい。
なので、ちょっとまずどうでしょう。受賞の。
受賞式とかでも聞かれて話してたことだと思うものの。
はい。
受賞のお気持ちというかですね。
ははは。
感じたところはどうなんですか。
いや、ありがとうございます。
なんか、あれですよね。確かに今のお気持ちはっていう質問って一番難しいなって今感じました。
難しいですよね。
うん。
何喋っていいんだろうと思ったんですけど。
まずは本当に率直にもうありがたいという一言にして。
はいはいはい。
何でしょうかね。もちろんこの票を入れてくださった審査員の方々ももちろんですし。
はいはいはい。
あともう本当にリスナーの皆様。
ノミネートされるまではリスナーの皆様が投票してくださったってことですもんね。
そうですね。どうだったかな。これは確かにノミネートも審査員の方だったような気がしたんですけど。
なるほどなるほど。
ただリスナーの皆様が立候補のために多選みたいな感じが。
はいはいはい。
これを推薦してくださったっていうのはあったりとかですね。
あと本当に何より深井さん、樋口さん、皆様。
制作の。
再制作の関わってくださった皆様。そしてニュースピックスの皆さんですね。
そうですね。
今本当に感謝、感激というか。感激って違いますね。本当に感謝しかないなというような感じでして。
なんか私今まで、例えば本とかの写事で、いろんな方が家族に感謝しますとか、マルマルさんに感謝しますって。
03:08
書きますね。
書くじゃないですか。
あと書きとかにね。
で、あれをすごいどらいながら、なんか社交事例として書いてるのかなみたいなことを思ってたんですけど。
ただ、実際取ると本当に感謝だなっていう感じがするんですよ。
なるほどなるほど。
もう間違いなく別に自分一人じゃできた企画ではないですし。
はいはいはい。
そういうふうに関わってくださった皆さんとか、それを受け入れてくださった皆さんがいるからこそ、取れた賞だなっていうふうにも思っていて。
まず本当にその気持ちでいっぱいだなっていう。
なるほど。そして家族にも感謝ってことですね。
そうですね。
ちょっと支えてくださった家族にも感謝ってことですね。
お前好きなね、なんかよく聞くような。
よく聞くような話なんですけど。
でもそれが実際本音として出るってことですよね。
そうですね。
なるほど。
で、あとは制作的な話をすると。
はいはいはい。
やっぱりリベラルアーツっていうテーマで。
リベラルアーツって、今回レジェンド入りしているコテンラジオさんもそうですし。
そうですね。
あと今回同時受賞になったゆる言語プロラジオさん。
本当にすごい番組だなと思うんですけど。
そういうなんか本当にですね、すごく教養コンテンツのスターがいる中で、アースコープっていうところに注目していただいたっていうのがすごく嬉しいなと思いまして。
で、割とやっぱりアースコープって手加減なしで有識者に話をしていただくっていう番組なんですよ。
はいはいはいはい。
だから結構ですね、場合によっては難しいというか、2回ぐらい聞かないとわかんないっていう回も実はあったりするんですけど。
率直に話をすると、私自身、記事を作る際に何回か聞かないと話が咀嚼できなかった回っていうのもあったんですね。
例えば物理の回とかね。
はいはいはい。難しいからね。
難しい回はあるんですよ。なんだけど、それをそのまま面白いといって評価してくださったのが、すごく個人的には嬉しくてですね。
なるほどなるほど。
もちろんポッドキャストって、一般のリスナーさんとそういう専門的知識を橋をかけるように作るっていうのが私の中での大原則なんですけど。
ある意味、わかんない部分を残しながら作っていっても、こういうふうに聞いてくださるというのが1個ですね、自分の中での手応えだったなというところですね。
なるほど。
あと、ちょっとうわっとしゃべりますけど、昨日ツイッターで若干感傷的な気持ちになって書いてたことなんですけど。
もともとニュースピックスの中で社内副業的な感じで始めたんですよね、ポッドキャスト。
そうですね。
元々の本業は、編集部デスクっていうテキストの方の役割で、自分のリソースっていうのが8割ぐらいそっちの方で、音声に使える時間って2割ぐらいだったんですよ。
06:06
ただその中で、わりとできることをやっていって、いろんな人に助けてもらいながらやっていったんですけど、このポッドキャストの市場に可能性を感じて、勢い余って独立までしてしまったっていう立場だったんですよね、私自身が。
なるほど、今のね。
だから、ある意味ここに自分としては今張ったっていう状態なんですよね。
はいはい。
音声コンテンツっていう市場に。
そうですね、そうですよ。
まあベッドしたっていうような状態なんですけど、その中でやっぱり自分の手掛けたもの、関わったものが、マーケット市場から評価していただいたっていうのはすごく励みになって、自分としては結構大きい意味を持ってまして。
いやでもそうですね、たぶんこれが一番初めの企画?その社内でやり始めた頃の。
えっとですね、一番初めではないんですけど、まあ三つか四つ目の企画ですね。
なるほどなるほど。
はい。もっと前に、たとえばそのカメヤマさん、DMMのカメヤマさんってやってたカメチラ屋っていう番組とか。
はいはい、ありましたね、確かに。
あと、あんまりもう聞かれずに終わっちゃったんですけど、最初期にはスポティファイさんと共同でオリジナルコンテンツ作ってやりました。
あーなるほどなるほど。
フューチャートークっていう番組とかですね。
はいはいはいはいはい。
まああとニュースピックスで、ちょっといくつか終わってしまった番組もあったりして、
うんうんうん。
まあ割とその、ああ音声なかなかブレイクしないなあと思いながら、まあ一年二年ぐらいやってたんですよ。
うんうんうん。
で、去年手がけたのがこのアースコープ。
はいはいはい。
だったんですよね。で、まあその前にそのニュースピックスニュースレターっていうその朝のニュース番組もフォーマットとして始めたっていう。
うんうんうん。
で、それも今に繋がってるっていうのがあるんですけど。
うん。
まあなんか本当に一年二年やって去年にたどり着いたっていう感じだったんですよね。
だからまあそれは結構自分にとっては大きい意味を持ってるんですよ。
そうですね。
はい。
うん。
なるほど。
なんですよ。
いやあ本当素晴らしいですね。
ふふふふ。
ねえ。
すみませんね。
僕もこんな言い方したらあれですけど、まさかと。
はい。
あのね、以前の放送聞いていただくと分かるんですけど。
はい。
なんかね、撮れたらいいっすねみたいな。
そうそうそう。
あの、特に期待をせずにね。
だからズケズケ。
だって終わってるしね番組とかなんかさ。
言ってたのに。
ははは。
いやいや本当に。
そうなんですよ。
僕ももう光栄ですよ。
いやいやいや。
アワードタイトリストとこう番組ができててね。
いやいやいや。
ははははは。
でもなんかその前回話したときは。
うんうんうん。
あのまあ多分ゆる言語学ラジオさんが撮るだろうって話をしてたんですよね。
はいはいはいはい。
で、ワンチャンゆる言語学ラジオさんが大賞に行ってくれたら。
そうそうそう。
こっちにもチャンスがあるかもなっていうのがあったんですけど。
蓋を開けてみるとやっぱ同率受賞っていうことで。
まあこれなんか一番、一番いい形かなと思ってるんですよね。
はいはいはいはい。
あのゆる言語学ラジオさんはもう本当にあのこの界隈では今スターだと思うんで。
うんうん。
まあそことこう並べさせてもらったっていうのもありがたいですし。
うん。
09:00
まああと大賞はまた別だったんですよね。
そうね。
ハードボイルドグルメリポートさんが1位で撮ったっていうことで。
あのね、やっぱりこうハードボイルドグルメリポートってもう本当に聞いていただいたらわかるし。
まあこれ映像か、元々映像なんで。
そうですね。
是非とも見ていただきたいんですけど。
うん。
まあとてつもなくえぐい作品なんですよね。
うんうんうんうんうん。
で、この密度でやっぱり音声来たのかっていうぐらいやっぱりこうすごい作品が、
まあ1位を取ったんで。
うんうん。
まあそれはまあある意味、何でしょうかねもう本当に皆さん納得の1位っていう感じだったと思うんですけど。
うんうんうん。
結構やっぱいろんな方、あの公表されていた方々もそうですし。
あと、ツイッター上でもう見かける声としては。
はいはいはい。
まあ年々このポッドキャストアワードレベルが上がっていると。
うーん、確かに。
はい。だからもうどんどんどんどんそのショーとしても成熟し始めて。
はいはい。
で、今年はこういう結果になったんですけど、また来年はきっとまたさらにこう新しいコンテンツが出てくるし、
まあもっとその上を行く、まあ上ってか別に今のもクオリティすごい高いんですけど。
うーん。
さらにたぶんすごいのがいっぱい出てくるんだろうなっていう感じがしてるんですよね。
なるほどね。
はい。だからまあ本当その流れに私も乗りたいなと思っているっていうのが一つ。
確かに。
はい。
うんうんうん。
で、あとはまあこれおべっかとかじゃなくて。
はいはい。
やっぱね、しだなさんと撮りたいですね。このショー。
お!本当ですか?
うん。
まじでびっくりしちゃった今。
いやなんか、あのまあメンタールームが入ってくれたらすごい嬉しいなと思うんですけど。
いやまあそうね。
うん。
確かにずっとやってきてましたからね。
いやなんかね、そうなんすよ。あのーやっぱショー撮った時のあのなんかスラムダンクでいう最後のこうパーンてやるのが。
あれやりたいね。
そう、あの感じをねやりたいっすよね本当に。
確かに確かに確かに。えーなんか企画しましょうよ。
そうですね。
うーん。
素晴らしい。
まあなんかね、そう。一緒に撮りに行けたらすごい嬉しいなと思って。
いやもうだってこのポッドキャスト総研だってさ。
はい。
ねえポッドキャスト、ポッドキャスト研究部門みたいなの作ってくれれば。
ニッチな部門ですねまた。
ニッチな部門。
いやでもやりたいです。いやありがとうございます。
そうなんですよ。だからね、あのたとえばしざさんと撮りに行くならどの部門かなみたいなことをやっぱり考えたり。
考えたりしたんですよね。
まあワンチャンベストパーソナリティショーとかに入ったら嬉しいなとかね。
あー嬉しいっすね。
えー思ったりとかしたんですけど。
なるほど。
そうなんですよ。
うん。
その辺がね、いけたら、ごめんなさい。その辺がね、なんかいけたらいいなって思ったりとか。
そうなんですよ。で、あとちょっとそのこぼれ話をすると。
はいはいはいはい。
あの、ちょっとごめんなさいここでお名前出していいかわからないですけど。
うん。
あの、朝日新聞で、あのポッドキャストのですね、あのこう、もうしっかり社内の、あの社内ベンチャーみたいな感じになっている。
はいはいはいはい。
神田さんっていう方がいらっしゃるんですけど。
うんうん。
この方がもうすごくこのポッドキャストアワードを分析されていて。
あら。
うんうんうん。
で、あの、まあご本人のこのツイートに、その誰が何位に、あの評、審査員の方がですね。
はいはいはい。
誰が何位に票を投じて、でその結果、そのどの部門は禁されどの部門は断トスだったのかみたいなのを、すごくこう分析されてるんですよ。
12:02
なるほどなるほど。
まあつまりこうM1の後の、こう審査員がそのどういう。
はいはいはいはいはい。
評理とかみたいなのをこう分析するみたいな。
うんうん。
やっていて。
面白い。
すごいなるほどなあと思って。
うんうん。
でまあそれはもうご本人の、あのツイートを見ていただければと思うんですけど。
はいはいはい。
神田大輔さんですね。
神田大輔さんですね、はい。
うんうん。
でこの方が、あのこの受賞式よりもさらに前、もう1、2週間ぐらい前に。
うんうん。
まあそれこそ、あのノートのなるみさん。
はいはいはいはい。
あのずっとあれですね、ポッドキャスト配信されてるなるみさんと、あとお一方いらっしゃったと思うんですけど。
うんうんうん。
あのお三方で。
うん。
あのポッドキャストアワード一体その、どれが取るのかみたいな。
へえ。
自然の、なんていうかこう分析とか予想されてたんですよ。
はいはいはいはいはいはい。
で、その中で一個一個ノミネート作品をその公表されていて。
うん。
でなんかそれがですね、すごくあのなるほどなーって思ったんですよね。
うーん。
で、あのアースコープに対して。
はいはいはい。
あのおっしゃっていただいたのが。
うん。
あのまあまずその、こうナレッジのなんでしょうかね、こうリベラルアーツの取り扱い方としては面白いっていう話を。
はいはいはいはいはい。
いただいて、あのまあそれはすごい嬉しかったんですけど。
うん。
なるほどなーって思ったのが、神田さんが確かこれおっしゃったことなんですけど。
うん。
あのアースコープは企画書が見えるっていう風に。
なるほど。
面白かったですよね。
うんうんうんうん。
まあつまりニュースピックスの人が、あのえっとあれですね、そのコテンラジオの、つまりポッドキャスト界のスターである深井さんを連れてきて。
うん。
で、リベラルアーツっていう座組みをテーマを選定して。
うん。
でゲストを呼んで、で毎回全部その20分ぐらいでカッチリカッチリ終わっていくと。
うーん。
でフォーマットが決まっていて。
うんうんうんうん。
なのでもうあのすごくこうスムーズに、あのスムーズにって言ってなかった。
まあただそのもうなんていうかこうやっぱりフォーマットがすごいしっかりしてるっていう風にこうされていて。
はいはいはいはい。
ただ一方でそのすごい企画書が見えて。
うん。
でポッドキャストっていうのはどっちかっていうとなんか本当に脱線して。
なるほどなるほど。
元々なんか20分の予定が1時間喋っちゃってるみたいなのが。
はいはいはいはい。
結構コンテンツとしてあるじゃないですか。
まあそれもそれで面白みでもありますもんね。
そうなんですよね。
うんうんうん。
でむしろそのラジオと違って尺が決まってないから。
うん。
そういうやつの方が結構熱量が乗ったりすると。
はいはいはいはい。
だからそこら辺に関して言うとちょっとそのアースコープっていうのは物足りなさがあるっていうような。
なるほどね。
好評というかまあ事前予想をされていて。
うんうんうんうん。
で私それを聞いてあ、なるほどって思ったんですよね。
うーん。
なんか自分としてはあの企画書を作ったんですよおっしゃる通り。
うんうんうん。
まあ当たり前ですね。
まあ当たり前社内でね。
社内で企画書を通さなきゃいけないんで企画を作ってでもちろんその予算を取ってこなきゃいけないんで。
はいはいはいはい。
あのまあ大体こういうあの人たちですっていう話と。
うんうんうんうん。
まあなんでこれくらい制作費がかかるんでこれくらいくださいみたいな。
うんうんうん。
のを作ったので。
はいはいはい。
まあそれはもうその通りなんですけど。
うん。
でもやっぱここってポッドキャストの奥深いところだなと思ったんですけど。
うん。
ある意味特に型を決めずに自由にやった方が。
はいはいはい。
このなんか変な熱量が乗ることも。
うーん。
あるんだろうなと思ったんですよ。
うんうんうんうんうんうん。
だからやっぱこの量聞きにならなきゃいけないなって思って。
15:00
いやそうですよね。
はい。
でもそのどっちかに寄せればもちろんどっちかって言われちゃうんでしょうけど。
はい。
確かに両方あるしそれが魅力でもあるなっていうのは改めて思うよね。
そうなんですよね。
うんうんうんうん。
そうそうそう。
あの型無しでやっちゃうとあのダラダラしたトークが続いちゃうんですけど。
うーん。
最低限の型は用意して。
うーん。
あとはその型を破るのを許容するみたいななんか結構絶妙なバランスが。
うんうんうん。
求められるなと思ったんですよね。
求められると思う。
うん。
で割と私の場合は多分その企画者としての癖として。
うんうん。
あのフォーマットを割としっかり作る方なんですよ。
はいはいそうですね。
はい。
あのなんていうか例えば新しい人この方に出ていただきたいなと思っても。
じゃあ既存のこう持ってるフォーマットの中でどれだったら一番ハマるんだろうかみたいな。
はいはいはい。
頭の使い方をするんですよ。
うんうんうんうん。
で今回その深井さんと何でしょうかね最初の飲み会の場であの話が盛り上がってリベラルアーツのニュースをやりましょうみたいな。
うんうんうんうん。
あのまあ本当そうだったんですけどあのになった時もそっかじゃあ深井さんかけるリベラルアーツかけるニュースピックスかけるポッドキャストかみたいなことを。
うんうん。
頭の中で思い描いて。
はいはいはい。
でまああの皆さんお忙しいからえっとまあ大体1回の収録で何本撮んなきゃいけないなとか。
なるほどね。
あのまあそうするとペースとしてはこんなもんで。
でその何でしょうかねじゃあそのここの収録にゲストをはめるためにはこの辺からネタを用意しなきゃなみたいな。
うんうんうん。
結構やっぱ頭の中で勝手にそのプロマネ的な思考が。
そうですね。
あの巡るんですよね。
うんうんうんうん。
まあただその結果まあある意味そのなんていうか安定感があるものは作れたのかなって感じはしてるんですけど。
うんうんうん。
あそうそうでだからその好評の場で好評っていうか事前予想の場でおっしゃっていたのは。
うん。
あのポッドキャストを知らない人にまず最初に聞くこれ聞くといいよっていうのは進めやすいっていうことをおっしゃったんですよ。
あーなるほど。
うんうんうんうん。
まあだから多分安心感はあるんでしょうねきっと。
そうね。
いきなりだからこうちょっと変な。
はい。
刺激が強いというかまあ刺激って中身って意味じゃないですけれども。
はい。
そうですねあのハイコンテクストすぎるものではない。
そうそうそうそうそういうことですね。
はい。
なるほどね。
そうそうそう。
そこもでもある意味評価のポイントですよね。
そうですね。
うーん。
まあだからたぶん審査員の皆さんがあの1位に何人か入れてくださったのは。
はいはいはいはい。
まあそういうところもあったのかなとは思うんですけど。
うんうんうん。
確かに。
ただそっかポッドキャストってそれだけじゃないなと思って。
うーん。
自分としては新しい発見を下さったような。
いやー。
まあそういう事前予想のポッドキャストでしたね。
うーん。
はい。
なんでちょっとこのあのアスコープのあごめんなさいアスコープじゃないこのポッドキャスト総計の今回の回の。
はい。
概要欄にもその神田さんそして皆さんがあの公表されているもののリンクも貼っていこうかなと思うんですけど。
あそうですね。
はい。
だからまあこのアワードのページもぜひ貼ってほしいですし。
そうですねアワードのページとはいちょっと関連するページはURLを貼っていこうかなと思います。
うん。
だってねこれがあればこのえーと三連休も十分楽しめる。
はい。
お金もかからずという。
いやこれ。
いやそうですよこれ。
本当にリンク集ですよねこれ本当に。
ですです。
うん。
これ本当にあのこの三連休どころか数ヶ月ぐらい楽しめますよこれ。
うんまあそうね数ヶ月で楽しめる。
はい。
で多分。
18:00
ディグっていくと。
はい。
きっとあの皆さんのなんかこうアワードのなんか宣伝してるみたいなんですけど。
はいはい。
あの皆さんのお好みのものもあるでしょうしね。
はい。
そういう方々本当にショーとしてなんか増えてきたなっていう感じがするので。
そうなんですよ。
コメディーから教養まであるわけじゃないですか。
はい。
うん。
あと有名人から無名の人まで。
ですね。
うん。
ちなみに最後に一個話をすると。
はいはいはいはい。
我々が前このポッドキャスト総研で。
うん。
あのNFTのあの音のスカシの技術が面白いという話をしたじゃないですか。
はいはい。
しましたねはいはいはい。
でそれを今回このスポティファイネクストクリエーター賞を受賞された。
ほう。
でこの佐々木亮の宇宙話を展開しているこのパーソナリスト佐々木亮さん。
はいはいはいはい。
がですねすごく面白いって聞いてくださってて。
あっ実際そうか。
一緒にお会いしてるんですよね桃田さん昨日皆さんに。
そうそうそうあの表彰式で初めてお会いさせて。
はいそうかそうかうん。
あら。
でやりたいっておっしゃったんですよ。
あのもう500回ぐらい配信されてるみたいで。
なるほど。
うんうんうん。
であの宝探し会をやりたいって言ってて。
まあつまりその500回の中のどっかにその音声スカシを入れて。
はいはい。
でそれをその聞いたら何かプレゼントみたいなのやりたいって言って。
ほんとだめちゃくちゃやってる。
その話でなんかしだらさんとも一回ぜひお話ししたいって。
いやーもうありがとうございます。
まあ一応ね発案者ではありますからね。
そうなんですよねはい。
ははははは。
だからなんか場合によってはねちょっとあのミーティングも出していただいたりとか。
うん。
あのなんならちょっとこのポッドキャスト総合研にゲストに来ていただいたりとか。
うん。
まあなんかそんなようなことをできるといいかなと思います。
いいかなと思います。
そうですねあっ一回お話したいですほんとに。
はい。
うん。
いやすごいですよ。
もうほんとにあの私のニュースコネクトよりもさらにもう毎日配信。
しかももう500回っていう。
すごいよねこれ宇宙でねこれもほんとに聞きたいですね。
そうなんですよでしかもあの結構ガチのその研究者の方なんですよね。
うーん。
NASA理研で宇宙の研究をされてるっていう。
いやー。
そうなんですよもう2年間くらい毎日配信してるっていうもうすごい。
こんな世界情勢の時こそねこういう許容も入れとかないとっていう気がしますねもっとね俯瞰で見るね。
そうなんですよねはい。
いやーでも嬉しいそうかあの回意外と評判良かったですねいろんな人から言われますね確かに。
うんですねなんかあのネット上でもツイッター上でも反響を見たりしますからね。
うんうんうん。
はい。
というようなところですかねまああのだいぶ。
いやー。
お話多分もうあと1時間でも2時間でもできるんですけど。
そうですね。
ただまあ一旦ちょっとそうですね自分の中ではあの1つこうありがたいなあという出来事として。
うんうん。
あのこう受け止めまして。
うん。
でまあそうですねあの来年しざらさんと撮りに行くと。
いやー撮りに行くもん撮りたいですよ。
僕。
まあはい。
もうあのなんかこうダンジョンに野村さんと上がって並ぶ。
はい。
ちょっとね確かにね別にこれ変な意味じゃないけど。
ええ。
なんか野村さんの横に深井さんがいるのはねちょっとねなんか不思議な感じするわけ。
それをそれを見てる僕みたいな。
はい。
だからぜひね頑張りたいなあと思いますし。
そうですね。
それ用の企画考えまあこのポテチュアストーリーも含めね。
いやそうですよねなんかその深井さんあの今回その幕間では。
はいはいはい。
あのやっぱこういうの苦手なんでちょっと野村さん喋ってくださいみたいなことをおっしゃってたんですけど。
21:01
はいはい。
実際上がると私の方が全然上がって。
上がりました野村さんあれ。
いや結構上がりましたね。
へー。
なんか。
珍しいだってあの登壇なんかアホみたいにしてんのにね。
そうなんですよ。
うん。
そうなんですけどやっぱ表彰式でお待たせしますみたいな感じだとちょっとドギマギして。
で。
そう。
実はそのあの場でなんかいくつか言わなきゃいけないことがあったんですよ。
はいはいはいはいはい。
例えばその深井さんがちょうどあの短著を出されたんで。
あーなるほどなるほど。
深井さんそういえばあれですよね本出されたんですよねみたいなフリを。
してあげないと。
そう行けなかったり。
うんうん。
あとはまあこれもあのふわっと告知しちゃうんですけど。
はいはいはい。
スコープ自身もあの別の出版社さんであの書籍化が決まったんですよ。
あそうなんですか。
そうなんですよ。
すごい。
ちょっともうこれ今ふわっと言っちゃったんでまたこの回はどっかでやろうかなと思うんですけど。
うんうんそれ聞きたいうんうんうん。
はい。
なるほど。
あのまあイーストプレスさん。
はいはいはい。
6月頃に発売される。
いいですね。
発売が決まってて。
うんうんうん。
でその話とかもあの場で言ったらかっこいいじゃないですか。
かっこいいですね。
てか言うべき話じゃないですか。
言うべき話だね。
なんだけどもうなんかなんだろうその相手の司会の方のペースに飲まれちゃって。
そうね。
全然こっちからカットインできなくて。
うん。
でああしまったと思ってあの終わってからいろいろ気づいたって感じだったんですよ。
確かにそれはなんかね感じたわなんかあの司会の人とのこうなんか。
はい。
あのなんかちょっと感じたわそれ。
いやなんかその。
ちょっとねうまいお互い別に誰が悪いっていう話じゃなくてね。
はい。
うんうん。
そうあのねどっちかっていうとちょっとこっちでペースをつかめなくて。
そうね。
あのなんかそのそれこそ野球のヒーローインタビューみたいに聞かれたことに答えるだけに終始しちゃった感じがしたんで。
そうだよね。
もうちょっとカットインすればよかったなっていう感じだったんですけど。
なるほどね。
あのただ一方でその深井さんはもうあの何回も受賞されてるんで。
うん。
あのむしろ自然体でお話しされていたなって。
はいはいはいそうね。
していてなんかしまった私の自分の役割を果たせなかったと。
あの時は。
ちょっとね一抹のなんかこうああしまったっていうのはあったっていうことですね。
いやー。
じゃあちょっとね。
はい。
次回上がる時はそこら辺僕もフォローしますんで。
そうですね。
はい。
はい。
しだらさんに賑やかしていただいて。
うん。
はい。
ぜひぜひ。
ということで。
ということで本当に野村さんおめでとうございました。
ありがとうございます。
でリスナーの方々もねこのぽっちゃそうに聞いていただいてる方もあの応援していただいた方もいると思うので本当にありがとうございましたですね。
ありがとうございます。
はい。
はいちょっと今年もねいい作品をあのガンガン作っていきたいと思いますんで。
はい。
どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
今回も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ちなみにこの番組はしだらの村が音声プラットフォームボイシーで配信している風呂敷畳人ラジオにもアップロードしていきます。
畳人ラジオでは音声コンテンツの話だけではなくビジネスやキャリアのお話もしていますのでぜひお聞きください。
またオーディブルではみんなのメンタールームという皆さんのお悩みリスナーの皆さんのお悩みにお答えをしていく番組を配信していますのであわせてお聞きください。
この番組への感想はハッシュタグポッドキャスト総研ポッドキャストは英語総研は漢字で投稿いただけると嬉しいです。
それではまたポッドキャストでお会いしましょう。さよなら。
24:00
さよなら。
24:06

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