今日はテーマとして、音声ライバーの時代は来るかというようなお話をしましょう。
ライバーといえば志田良さんですよね。
僕はライバーではないんですけど、実はなんでこのテーマを選んだかっていうと、
僕が気になってるのは音声に限らず、いわゆるこういうコンテンツとか配信するもの、デジタルコンテンツっていうのは、
何か先行したものを追いかける傾向にあるんだろうかっていうことを日々よく考えるわけですよね。
なんとなくそのポッドキャストよりも先行している類似メディアとして、
僕はやっぱりYouTubeとか動画メディアっていうのがあると思っていて、
要はプロが作るものから、テレビラジオの関係じゃないですけど、
そういうプロが作るものからユーザージェネレイティブなYouTube、ポッドキャストみたいなものがあるっていうところも似てると思っていて、
そこで生まれてくるエコシステムとかも重なってくるかもしれないとか、追いかけていくかもしれないと思ってるタイプなんですよ。
それで言うと、ポッドキャストはこれを別の回で議論したいんですけど、
YouTube化していくのかとかそういう議論もあるんですけど、
そういう意味では僕が知り合いで、一度教会セネスっていう本を作らさせてもらった、
菅本悠子さん、ユーコスですね、元HKTのユーコスと最近と打ち合わせとかで話していて、
彼女はもう1年ぐらい前から、
元々彼女はYouTuberとかいろんなインフルエンサーをやっていて、
全部でもう100万人以上かな、もっと超えるぐらい、もう200万人いったかな、なんかフォロワーがいる人なんですけど、
僕が出会った数年前は、本当にYouTubeがこうしたらいいとか、ああしたらいいとか彼女はずっと言ってたんですよ。
でも彼女は去年、一昨年ぐらいから、もちろんYouTubeも媒体の人質では認めているものの、
これからはもうYouTuberの時代じゃなくて、ライバーの時代が来ますよ、しだらさんってずっと言われてたんですよ。
実際にその動画の話なんですけど、彼女はその後321っていうライバー事務所を立ち上げて、
何千人もの今ライバーを抱えてます。
コロナっていう影響もあったんですけど、結局なかなか外出できないみたいな時間が増えたんで、
ライバー市場がこの2年、めちゃくちゃ今実は伸びていて、
彼女のライバー事務所も年賞10億かな、起業した1年で、すさまじいリアリティを上げてるんですって、この間ニコニコ話してたんですよね。
年賞10億!?
いやーすごいわ。
プラス、これ公にイベントとかで言ってることでいいと思うんですけど、彼女は自分のインフルエンサーとか、あとD2Cとか、
これも広げちゃうんですけど、いわゆるライブコマースも来ると彼女は言っていて、
ライブ配信に足すコマースですよね。
実際彼女がやってるライブコマースとインフルエンサー事業でプラス10億ぐらいあるんですよ。
意味がわかんないですね。もう大社長じゃないですか。
そうです。今や渋谷のすごいおしゃれな、もう誰でも知ってる一等地みたいなところに、この間も行ってきましたけど。
話してて彼女は、要は動画はYouTuberの時代から確実にライブする人に変わっていくという話をずっとしてるなーって思ってたんですよ。
たぶん電話と変わんないと思うんですよ。
そうだよね。
本当にその人の時間を共有してる。空間は別に共有してないんですけど、耳で聞いてると限りなく空間も共有してるような感じになるじゃないですか。
そうなんでしょうね。
私がちょっと確信持ってこの話できないのが、ライバーの価値パターンとでも言うんですかね。
逆に言うと、リスナーとか視聴者の方々が投げ銭までしたくなるほどの何かっていうのが、あんまりしっくりきてなくて。
アーカイブコンテンツは割と価値を出すのが明確にできるんですよね。
それはたぶん情報としての価値っていうのもそうですし、心地よさとしての価値、空間としての価値っていうのも両方あると思うんですね。
だから結構これも、ほどけさ草券で言ったかな。何の情報を並べるかっていうのも大事なんだけど、
例えば音質であるとか、声質であるとか、あとBGMであるとか、空間としての心地よさも非常に大事っていうのは、アーカイブコンテンツがそうなんですよね。
なんだけど、ライブの場合って、たぶん情報量で言うとアーカイブよりも落ちるじゃないですか。
落ちますね。
絶対落ちるじゃないですか。一応コミュニケーションみたいのはあるけど、何だろうな、ずっとコミュニケーションしたいのかなみたいなことを思っちゃって。
最初は物珍しさで来るんだろうけど、だからその辺がまだ自分で確信というか、感覚がないから、ちょっとどっちとも言えないなって感じなんですよね。
でもね、まさにそういうタイミングだと思ってて、実はこの同じ質問を、ユーコスの話から転用して音声ライバー来るから、ちょっと僕音声ライバーになろうと思ってるんですよねみたいなことを、
それこそ音声配信といえばのボイシーの尾形社長にも一回あるときに聞いてみたことがある。
どうでした?
岡田さんが言ってたのは、確かに今市場として盛り上がってます、他社プラットフォームでもそういう話は聞きますと。
でもやっぱり永続性があるかにはまだハテナがついていて、要は固定ファンを抱えて常に投げ線であるというところがマネタイズポイントの方がちょっと不安で、
ゲームの重価金車みたいなリスクもあり、その人たちがどこかでお財布がちょっと辛くなってきたら、結局ドカーンとマスに認知を広げて広告を入れるのだと、
常に自分の持っているアテンションが多いので継続できるんですけど、結構ライバーって少ない数で成立しちゃうんですよ、給料が。
だからこそ逆にその人たちが離れた瞬間が、タレントさんがポーンと終わるときみたいに一気に急降下するから、果たして永続性はあるのだろうか。
今まではそうやって投げ線することに価値を持っていたけど、なんでこんなことをしたんだろうかみたいになる瞬間も人々のフェーズによってあったりするので、だから実はボイシーさんは投げ線機能はつけていなくて、生放送終わった後の差し入れ機能にしているという話。
その哲学があるという話を大和さんはされている。 そういう意図だったんですね。面白いですね。
それを放送中に今もこれを聞いている方に、いやでもちょっとなんとか僕に今くださいとか言ったら、もしかしたら誰か聞いている人が吐き出しちゃうかもしれないですけど、そういう煽りができないような仕様をボイシーさんは考えているって現時点で。
なるほど。面白いですね。