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2022-05-24 16:53

#27 ゲストと打ち合わせする?しない?問題

制作者として音声コンテンツにどっぷり浸かっている、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、あたらしい経済編集長の設楽悠介が、おもしろい音声コンテンツや、音声ビジネスの可能性について、あれこれ語っていく番組です。毎週火曜・金曜配信。

【出演】

野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) twitter.com/nmrtkfm

設楽悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長) twitter.com/ysksdr

【関連リンク】

・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607

・Audible「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://www.audible.co.jp/pd/B09PWM1R7Z

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・Podcast「あたらしい経済ニュース」https://open.spotify.com/show/4vN7EuZftQIDGoKIkoWQsX

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この番組は、Podcastスタジオクロニクル代表の野村高文と、新しい経済編集長のしだれゆうすけが、面白い音声コンテンツや音声ビジネスの可能性について、あれこれ語っていく番組です。
こんにちは、野村高文です。 しだれゆうすけです。 Podcast総研最新回始まりました。よろしくお願い致します。 よろしくお願い致します。
今日、タイトルとしてつけたのがですね、打ち合わせするしない問題っていうタイトルをつけました。 なるほど、いいですね、これ。
これですね、マニアックなタイトルなんですけど、結構ですね、あるあるって思ってくれる方多いんじゃないかなと思いまして、どういう話かっていうと、例えばPodcastを配信する際に、ゲストの方に来ていただくときって結構あるんですよね。
最近はコラボとか増えてますよ。うちのね、この間コンサに来ていたりしましたから。 そうなんですよ、はい。でまぁちょっとPodcast総研でもこの後ゲスト会っていうのを増やしていきたいなと思ってるんですけど、そういうふうにゲストに来ていただいたりとか、あとはそれこそ通常会みたいに、しだらさんと私で喋る会も、それなりに何喋りますみたいな話っていうのは事前にするわけじゃないですか。
で、その時に、どこまで打ち合わせをしっかりやるのかっていうのって、結構ね、悩ましいところっていうかバランスが難しいところだなというふうに感じるんですよね。 しかも見えないところですからね、普通に聞いてる人は分かんないことだよね。
で、ちょっとまずこれなぜこれが難しいかという話をすると、だいたいですね、人間のトークというのは1回目が一番面白いんですよ。 つまりおはつの話を、つまり喋る側が初めて喋った話、言語化していない話をうわーっと喋ってもらう時が一番勢いが乗るんですよ。
はい、なので理想を言うと、アドリブっていうかもうノーテーマで入っていって喋ってもらった方が、最初のうちは多分エンジンかかってこないんですけど、だんだんとやっぱエンジンがかかってきた後っていうのは、その部分っていうのが一番なんかこうマグロで言うとトロの部分みたいな、肉で言うとシャトーブリアンみたいな。
ごめんなさい、これ肉の例えが適切かわかんないですけど。 いいとこってことね。 いいとこなんですよ、部位として一番いいところなんで、それが本当は一番熱の乗ったトークになるんですけど、ただ実際にはやっぱり収録の時間って限られてるじゃないですか。 そうですね。
はい、あとは例えばその本当に1時間ザッタに話していって、それをじゃあその10分とか5分にまとめるっていう風になると、やっぱこう編集もすごい時間かかっちゃうから、どうしてもやっぱちょっと多少の構成は決めて、あのこういう順番で聞いてきますっていうのは定めた方がいいんですよね。
で、じゃあ一方で時間が限られているから、例えばこの30分しか収録時間がなくて、もうアウトプットも20分くらいのポッドキャストをアウトプットするみたいな風になると、もうほぼそのまま使わなきゃいけないんですよね。 だから無駄打ちできないんですよ。
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その時間を全部有効活用しなきゃいけないから、そうするとある程度、もうそのゲストに来た方とか、あとしだらさんと私の回であっても、構成を事前に握っておいて、こういう順番で聞いてきますねっていうのを握っておいて、で、やっていくっていうのがいいんですよね。
そうすると、やっぱりね、そのトークが熱をなかなか帯びづらいんですよね。で、例えば、そういえば思い出したんですけどみたいな風に、話を外しづらいみたいなところがあって、きっちり進行しようとしすぎると。で、そのバランスが非常に難しいっていうところと、あとはその打ち合わせの場で、こうこうこういう風なことを聞きたいんですけど、ちなみにこの辺ってどうですかみたいなことを聞いちゃうと打ち合わせの場ですよ。
相手がそこで一旦答えを言っちゃうんですよね。
いや、そうなんですよ。で、聞いちゃうのよ、その答えを。
そう、聞いちゃうんですよ。えー、そうですか。で、ちなみにその時ってどういうことが起きたんですかみたいな風に、打ち合わせ聞いちゃって、そうそう、これがこういうことでっていう風になっちゃうと、一回もうね、みんな満足しちゃうんですよね、そこで。
そうなのよ。
はい。というところで、結構このね、事前の打ち合わせというのの悩ましさというのを常に感じている、今日この頃でございます。
いや、そうなんですよね。だからまあ、いずれにしても、野村さん言ってたのは生でリアルで出てきたことだったり、本質的には初めて聞かれたことで動揺したりとか、困ったけどポロッと出た言葉みたいなのがまさに価値があるし、他のインタビューとかメディアとかでは出ない面白い部分だったりするんだよね。
そう、そうなんですよ。だからこれは聞き手の腕の見せ所でもあるんですけど、ちょっと別の角度から聞いてみると、あって一瞬止まるんだけど、そこからひねり出した言葉が一番面白かったりするんですよね。
そう、だからまずそのゲストを多分、コラボ配信とかゲストを呼ぶケースを考えると、僕的にはそれを成立させるぐらい相手のこともちゃんと理解していて、話の流れを自分の中でこううまくコントロールできるっていう自信があるんであれば、基本的には全く話さない方が面白いと思うし、
僕自身、これに似てるのって例えばイベントの司会とかモデレートとかファシリテーションだと思うんですけど、できるだけ僕控室にいないようにしてるんですね、いつも。
おついち わかるわ、それわかる。 もうなんかちゃんとしたイベントであるほど、1時間前とかに集合させられて、今話しても話すことなくなるのに、その人と2人きりで同室とかになるんですよね。
おついち すごい想像できますね。結構事務局の方が丁寧に流れを説明してくださいますよね。 そう、流れも説明もあるし、目の前に話すテーマも全部置かれてて、あと50分ぐらいこちらでいてください、トイレあちらですとか言われて、その50分を経てさらに1時間とか話すわけですよ。
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で、もうそこで50分その人と話しちゃったら、結構仲良い友達でも飽きてくるので。 おついち 飽きてきますね。まあ、しらーさんと私でもたぶん飽きるでしょうね、それは。
だから僕、ある小説家さんと一番本当に大変だったのが、福岡県の飯塚市っていうところで、1時間対談のイベントがあったんですよ。お客さんが何百人か入るみたいな結構大きなイベントで、なんとそれは博多駅に集合して、その小説家さんとまず1時間車に一緒に乗り、さらに1時間控室にいて、1時間後に1時間話すっていう回だと。
でも、だからもう最後本番の頃はもう、車の中でもやっぱり無言になるの変だからなんか話すんですけど、そこで聞いちゃうと、なんか野村さんがさっき言ったように本当に嘘くさくなっちゃうんですよね。
ですよね。だって、たぶんその場で本番で聞いたときにお互いにサプライズがなくなっちゃうから、たぶん志田さんが、「えーそうなんですか?」とか言っても縁起になっちゃうんですよね。
そう。だから本当に、なので僕は極力話さないようにした方が面白いから、いつもそういうふうに心がけてますね。ただやっぱりそれだとご不安なゲストの方とかコラボ配信の方がいるんで、過剰書きレベルでこういうこと聞きますっていうのはとりあえず送っておくんですけど、
あんまり実はそれのように信仰しようとは考えてなくて、もういきなり、「え、仲悪いんですか?誰と?」とか言っちゃうっていうのを実は心の中に入れながら望むってことをやってるから、まずそのゲストとか呼ぶ場合はそんなぐらいがちょうどいいのかなと僕は思ってます。
そうですね。確かに過剰書きレベルにするってのはたぶん間違いないと思いますね。で、その過剰書きの精度というか流度というか、その辺もやっぱ結構悩ましいところで、フワッとしすぎるとたぶんもう意味がないし、相手もたぶん結構戸惑っちゃうし、具体的にしすぎると遊びがなくなるっていう、やっぱその辺のバランス感が非常に難しいところなんですよね。
そうね。
ちなみに、しだらさんと私のコンテンツの場合は、これは多分ですけど、お互いに多分信頼感があって、とりあえず多分何振ってもそれなりに返してくるだろうっていう信頼感があると思いますよね。
まあそうですね。
だからいつもタイトルだけ決めて、あとは打ち合わせをしてないっていう感じですね。
いやそうですね、もう私たちポッドキャスト総計も27回ぐらい配信してるのかな、2,30回配信してますし、タトゥーミニラジオも何百回もやってますよね。
はい、あとメンタールームもそうですね。
メンタールームも7,80回やってますんで、もうね、その感じ。でも初めからそうでしたよね。
そうですね。
あんまり台本を作ってないというか。
ほぼほぼ作ってなかったですね。
作ってなく、その他にタイトル1個だけあるみたいな。
うん。でまあお互いにその割と聞き手属性なんで、あまりにもそっから外れた話はしないというか、多分一人でに本筋で戻ってくるんですよね。
そうそうそう。
だからその例えば今日が打ち合わせするしない問題っていうタイトルじゃないですか、でちょっとその雑談とか具体的エピソードを入れつつも、本流に戻ってくるから勝手に。
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確かに確かに。
だからその辺はね、割といいんですけどやりやすいんですけど、ただ全員が全員やっぱりそうじゃないので。
まあそうね。
そう、その時はね結構どういう風にトークの流れを作るかっていうのは割と悩ましい問題だなと思うんですよね。
確かに。僕らの場合はもう伝えたいメッセージでやりたいこととか目的が明確にあるから、多分打ち出すメッセージが最後でどこで終わっていいかわかんないっていうゴールは意外とやってるうちに、
あ、そろそろもう終わるな終わるな終わったって感じで終われるんですけど。
はい、ですですです。トークの終盤で、あ、なんか片方がまともにかかったらそろそろかなみたいな。
そうそうそう、これはうまく言語できないけどなんかそれは慣れてるからできるんだけれども、確かにゲストを呼ぶときはなんかこの番組で何を伝えたいですぐらいか、
なんかこう何を訴えたいのか、あなたのどこを引き出したいのかぐらいは、あのさっきの過剰書きぐらいプラスかな、過剰書きプラスなんかこういう風な目線でお話聞きたいんですよみたいな、
誰々をじゃあこの業界のスペシャリストとして認知してもらいたい番組なんですとかそのぐらいはあってもいいかもしれないなっていう気がしますね。
そうですね、着地点はね、こういったところでその読者に対して、リスナーさんとかオーディエンスに対して、こういう風なメッセージを届けたいですねみたいな、着地点は最初に言っておいてもいいかもしれないですね。
ちなみに今ちょっとまとまりそうになった話をもう一回ごめんなさい、ちょっと炎上すると。
ちなみにね、こういうこともあります。
僕しちゃうんですよ。
あの私がまとめにかかったところで、もう一役入れてきたなみたいなことは。
いやもう一個、いや単純にもうファッと思っちゃう、これナチュラル自然に生まれた疑問なんですけど。
全然いいですよ、いいですよ。
僕とやってる野村さんのこのポッチャストーリーのコンテンツは、もうほんと一行台本じゃないですか、一行しかない。
はいはい、そうですね。
で、逆にポッチャストアワードを受賞したアスコープとか、ニュースフィックスさんでやってたカメッチの部屋とか、ああいうのは台本ってあるんですか?それ聞いたことなかったなと思って。
あります。
あ、あるんだ。
あります。で、これ私の台本の作り方なんですけど、決まっているセリフはもうちゃんとセリフとして書いておくんですよ。
ほうほうほうほう。
だから最初の頃の、例えばアスコープリベラルアーツで世界を見る目が変わる、この番組はなんたらかんたらですみたいな、こんにちは、メインMCの深井隆之介です、サブMCの野村孝文ですみたいな、その辺は全部文言として書いておくんですけど、
フリートークというか、ゲストが登場してからパートっていうのは、箇条書きで話題だけ書いておく感じです。
なるほどなるほどなるほど。
はい。で、最後その締めの部分の、つまり毎回決まっているセリフはまたちゃんとした言葉で書いておくっていうところで、なんとなく私の感覚だと、例えばゲストのプロフィールみたいにファクトを説明しなきゃいけないところあるじゃないですか。
そうですね、間違っちゃダメなやつね。
はい、間違っちゃダメ。そこに関してはちゃんと書くんですよ事前に。
なるほどなるほど。
じゃあご紹介させていただきますね。○○さんは1900何年生まれ、なんとか大学卒、なんとかに入社されまして、なんとかになりましたみたいな。で、今はこんなことを取り組まれています。
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ということで今日はですね、○○さんにこの辺の話について伺っていきたいと思うんですけど、どうですかみたいな。で、ここから先はもう箇条書きで。
はいはいはいはい。
っていうような作りを、アースコープでもカメッチでも両方ともしています。
はいはいはいはいはい。そういうことか。
はい。
じゃあゲストの人もそれを事前に見て話すこと。
そうですね。
だからラジオとかにやっぱり近いですね。ラジオの台本もそんな感じのが僕出たやつが多い気がする。
まさしく。ラジオの構成台本のように作ってますね。
なるほどなるほど。
だからね、しだらさんに出ていただいた展開図。
はいはいはいはい。
あれもまさにそんな台本だと思うんですけど。
そんな感じでしたね。
そう。もううがさんのセリフは結構確定していて、それはきっちり書いてあるんですけど、しだらさん説明パートになってからはトークテーマ案だけ書いてあって。
そうですね。
で、そっから先はもうそのどっちにも転ぶようになってるっていうところですかね。
そうですね。なるほどな。だから番組によっていろんな作り方あるかもしれないですけど。
うん。
そうですね。あとだから実は意外ともう閉まらない話になってきちゃいましたけど、
ええ。
一人語りの時は僕は結構ちゃんとあった方がいいような気がしてきたね、最近。
あっ、おっしゃる通り。そうなんですよ。
そうだよね。
一人語りはね、難しい。
難しいですよね。
難しい。
うん。
でもね、私がやってる番組で言うと、オーディブルさんでやってるザ・リーディング・リストっていう本を読む番組。
はいはいはいはい。
あって、で今はそのりょかちさんとごじこうじさんが相方役なんですけど、
そうですね。
初回だけ一人語りでやったんですよ。
なんか1時間ぐらいずっと本の話してましたもんね、一人で。
はい。であれはね、本当に大変で。
うん。
まずだから一人でそのやっぱファクトをちゃんと脇を固めなきゃいけない情報を語るっていう準備と、
あと何でしょうかね、喋っててもやっぱ一人語りってテンポだれてくるんですよね。
うんうんうん。
だれてくるというかそのやっぱり、なんだろう単調になっちゃうんで、
はい。
それをこうなんとか変えていかなきゃいけないっていう。
そうね。
はい。で実際やっぱね、あれ編集してみて思ったんですけど、
うんうん。
一人語りはやっぱね、ちょっと体験価値としてあんまり良くなかったですね。
そうですね。なかなか難しいですよね。
うん。
はい。
だから本当になんか緩急もあるし、
はい。
単純に声がもう変わらないですからね、そこをどう空きさせないかもあるし、
そもそもが一人語りで頭の中で考えて話していくと、
はい。
かなりですね、不安になってくるんですよ。
要は、こうちゃんと筋道立てて本で言うと、
1章があって2章があって3章があって4章があってここで終わるみたいな、
それごと説明できたかが不安になってく、
で僕も実はオーディブルさんでやってる新しい経済の特別番組では、
1時間ブロックチェンジで口だけで説明するとかやったのね。
ありましたね、そうなった。
それはすごい実は資料を一回作らずやってみたら、
もうなんか15分ぐらいしたら不安になってきて、あれ言ったからね。
そうですよね、うんうん。
で、そこで神経張ってて、ちょっと言い間違えたりした時に、
スタッフの人が足田さんさっき言い間違えましたよって言ったら、
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うるさいみたいな、お前が今俺にしゃべりかけたことで、
次言おうとしたことがわかんなくなったんじゃないかとかで、
ちょっと怒ったりしちゃったりするぐらいピリピリしたんですよ。
珍しいですね、足田さんがそういう風に。
でもね、そのぐらいやっぱり大変だから。
一人で、別に何だろう、一人でニュースを読み上げるとか、
もうダラダラ生配信するのは大丈夫なんだけど、
なんかいわゆるちゃんとこれを学べるとか教えるっていうコンテンツを作るのは、
お勉強者はね、大変ですよね。
そう、お勉強者はやっぱりその場合はちゃんと台本があって、
それを崩しながら読んでいくのがいいんじゃないかなって僕は思ってる回答かなって感じですね。
はいはいはい。いやそうなんですよね。
だから実はね、一人語りが一番難しいんですよね、これ。
そうなの。本当にだから一人でポッドキャストとかボイシーとかされてる方ってすごいなと思います。
いやそうです。私も本当に思います。
まあということでね、ちょっとその打ち合わせ問題から後半ちょっと発展しましたけど、
発展しました。
でもこれもね、結構ポッドキャスト配信者さんは共感してくださる話なんじゃないかと。
共感してくれるんじゃないかな。いつも迷うよね、打ち合わせどうするとかね。
そうなんですよね。でね、今のところちょっと暫定回を、我々なりの暫定回を、
今日はお話をさせていただきましたけどね。
はい。
今回もお聞きいただきましてありがとうございました。
ちなみにこの番組は、しだらのむなが音声プラットフォームボイシーで配信している
風呂敷タタミニンラジオにもアップロードしていきます。
タタミニンラジオでは音声コンテンツの話だけではなく、ビジネスやキャリアのお話もしていますので、ぜひお聞きください。
また、オーディブルではみんなのメンタールームというリスナーの皆さんのお悩みにお答えしていく番組を配信していますので、
合わせてお聞きください。この番組への感想は、ハッシュタグポッドキャスト総研。
ポッドキャストは英語、総研は漢字で投稿いただけると嬉しいです。
それではまたポッドキャストでお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
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