2025-09-28 29:54

02-08-マレブルの言葉日記

spotify apple_podcasts youtube

マレブルの言葉日記が選んだテーマは「未来」火星のサッカー、AIに支配されたサッカー、未来予報士の活躍未来をテーマに描いた3つの小説についてご紹介します。未来の「こんなのあるかも」をベースに人間の本質的な部分は何百年経ってもあんまり変化しないんだろうなぁ~という思想のもとで執筆しております。👇小説投稿サイト「カクヨム」マレブルのページhttps://kakuyomu.jp/users/CODINO18/works

#マレコト

#ソッカモ

#イエスか農家



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com

サマリー

このエピソードでは、未来のスポーツ、特にサッカーに関する著作権の問題や創作活動の過程について語られています。また、火星でのサッカーリーグや未来の技術が影響を与える新しいサッカーの形態について考察されています。未来をテーマにした三つの物語が紹介され、ナノマシンとAIが支配する未来のスポーツや未来予報による生活の描写が行われています。これらの作品は同じ世界線に位置づけられ、様々な可能性を探求しています。

未来のテーマについて
皆さんこんにちは、マレブルです。 国際ポッドキャストデーに合わせて、日本ポッドキャスト協会が開催する
ポッドキャスト配信リレー、この時間はマレブルの言葉日記がお届けします。 人間広告者さん、お疲れ様でした。
初め聞いた時に、ノートブックLMが喋っているのかというぐらい、やりとりというか、発する言葉がすごく綺麗な人間広告者さんで、
マーケティングの会のゲーム理論のところで、先に告っちゃうと、告った方の部が悪くなるみたいな話をしてて、
そんなわけねえやろと思った瞬間に、番組内でも、そんなわけねえやんっていうふうに突っ込まれてましたね。
すごくパレート最適とか、ナッシュ金庫というのをわかりやすく解説してあって、
車の中でね、妻と2人で聞いてたんですけど、おもろいねって言って聞いておりました。 この配信リレーは
9月27日、28日と土日に、いろんな番組がリレー形式で配信をしていくということになっております。
テーマを3つの中から選ぶということで、1つ目がアンバランス、2つ目が未来、3つ目が聞く、ひらがなになってますんで、いろんな聞くがあるんだと思いますけど、
この3つから選ぶということになってます。 まずはですね、テーマを未来ということでお話をしていきたいとおもいます。
1時から1時半ですね。30分お付き合いください。
未来をテーマにしたのはですね、今、小説を投稿しておりまして、
残念ながら農業の小説は書いてなくて、サッカーの小説を書いておりますが、未来のサッカーっていうのを描いております。
未来という言葉が持つワクワクとか不安とか希望とか、
創作物の中に込めてですね、なんだろうな、子供の頃サッカーしてた時、小学校1年生から中学校2年生ぐらいまでやってたんですけど、
サッカー練習終わって家に帰って飯食って風呂入って寝る時に、
サッカーの夢を見てたんですよね。その中では自分はものすごい超絶技巧のプレーが、
ブルーロックって漫画みたいなプレーができるんですけど、起きてサッカーの練習に行ったら実際できないわけですよね。
その能力にあるプレーみたいなのって、アニメとか漫画とかでしか再現できないレベルの、ウィンニングイレブンというゲームでもなかなか再現できないレベルの超絶技巧なわけですよね。
漫画を描くというのは、そういう才能に恵まれていなかったもので、そんなことはだいぶ忘れて40歳になっちゃったんですけど、
40歳になった頃にチャットGPTというものが出てきて、彼に壁打ちをしていくと、こういう文章を書いた方がいいみたいなことが出てくるんですよね。
例えばインスタグラムの投稿だったり、ホームページに載せる文言だったり。これ、文章を書けるなっていうので、小説を書いてみようと思った次第なんですけど。
自分が小説を書くなら何かな。農業ですね。オンライン八百屋をやってるので、農業について書くのも面白いかなっていうのは思ったんですけど、
自分が今好きなものって言ったら相撲とサッカーかなって思って、じゃあまず相撲について書いてみようということで、江戸時代の伝説の力士雷伝について書いたわけですよ。
過去の伝説のお相撲さんなんで、いろんな資料が残ってて、ある程度史実に忠実に、Deep Research、チャットGPTのDeep Research機能をもとに、史実に忠実にしながら、
より過去のですね、過去というかもう神話の世界の伝説の力士、ノミノスクネとの対比とかの中で相撲の神様みたいな形を作っていくっていう作業をまずやったんですね。作業というか、小説を作った雷章と。
雷の手のひらと書いて雷章というですね。チャットGPTに手伝ってもらいながら、AmazonにもKindle版として掲載することができましたと。
じゃあ次、平行して何書こうかなって思ったときに、サッカーいいなと思ったんですけど、やっぱり著作権とかの関係上、小僧権とかの関係上、実際にいる人間、今プレイしている人間だったりっていう名前を出すのって結構難しいなっていうのがあって。
じゃあもうめちゃくちゃ未来のサッカーを書いてみたらどうだろうと。100年とか200年単位で未来に行っちゃうと、サッカーが生まれてたぶん150年、200年ぐらいの歴史だと思うんですよね。今の現代が。
さらに200年サッカーが進化したとしたらどういうふうに未来はなるだろうっていうのを、チャットGPTと一緒に考えながら、想像しながらですね、書いてみたっていうのがあります。
あんまりSFっぽくしたくないっていうのが一つあって、延長線上にこういう世界、未来があるんじゃないかっていうので、そこを想像することで、今のサッカーも見えてくるし、
ちょっと紹介する作品は全部サッカーじゃないんですけど、未来の社会とか人の心をどういうふうに描こうかみたいなことを意識して作っていった感じです。
小説投稿サイトを各読むに載せている作品について紹介をしたいと思います。まずルシーダですね。これは火星のサッカーリーグを舞台にした、主人公はセロという青年のプレーを描いた物語ですね。
火星に移住したという設定ですね、人類が。主人公のセロ自体は宇宙戦団出身で、火星の地上の遠征権を得るために火星リーグに移籍して挑戦するという話。
戦団出身、物語の中では海賊の末裔みたいな感じで揶揄される人たち、民族なんですけど、狡猾さ、マリシアですね。サッカーでよく言うズル賢いプレーを武器に勝利をつかみ取っていくという形にしてます。
めちゃくちゃ未来に行った時に、ああいうマリシアっていうプレーは、今もVARですね、ビデオアシスタントレフリーが普及しまして、足が当たってない当たったみたいなことも普通に見れるし、
マリシアで時間を稼いだとしても、稼いだ時間分だけアディショナルタイムに追加されるということで、痛い痛いとかやってても、あんまり意味がなくなってきたから、やる意味がないよねっていうところになってきたっていう感じですね。
この作品で描きたかったのは、火星におけるサッカーもそうなんですけど、マリシアっていう捉え方、日本人が捉えてるマリシアって、当たってもないのにこけて痛がって時間を稼いだりとか、試合終了間際に時間を稼いだりっていうところとか、審判が見てないところで暴力的な行為をするみたいなことだと思うんですけど。
そこじゃなくて、ポルトガル語では本来上手くやるみたいなイメージなんですよ。相手にしょうがねえなと思わせて、嘘をつくというか、相手を上手く騙すというようなニュアンスらしいんですよね。マリシアという言葉自体が。
そんなところを意識しながら、どういうマリシア。騙されたほうが、「ああ、馬鹿なことした。なんでこんなことに騙されたんだろう?」って思うようなクスッと笑える、やられたほうは笑えないんですけど、そういうマリシアを描きたいと思って作ったやつですね。
新たなサッカーの形態
もうすぐ完結させようと思いながら、1ヶ月、2ヶ月と経っていっておりますが、宇宙の開拓とか技術とか、将来の未来の技術とかいうよりも、いろんな河川に移住したとしてもそういう差別とかの意識とか、利権とかの意識とか、
そういうのって変わらないんだなとかいうところ。あと、やっぱりサッカーを文字で描くって超むずいなって思いますね。フリーキック1つ取っても、フリーキックのボールをどこに置いたかって描写するって、文字だけで描写するってめっちゃむずいんですよね。
これ伝わるんかいなみたいな。一番ここで大変だったのは、おこちゃダンスっていうプレイがあるんですよ。ドリブルのフェイントですね。これちょっとネットで見てみてください。おこちゃダンスっていう。これを文字で表現するってだいぶ苦労しましたね。何回もチャットGPTにこれ通じるかな、これ通じるかなって相談した記憶があります。
続いての作品は、グレイブ・マークス・オブ・イレブンということで、十一の墓標という、2167、黄金の左足というサブタイトルがついてます。
同じくサッカーがテーマですが、これは地球での2167年なんで、140年後くらいのイメージの地球を舞台にしたサッカーのお話です。
今ですね、ちょうどスーパーリーグ構想っていうのがあって、五大リーグと言われるフランス、ドイツ、イタリア、イングランド、スペインですね。
この五大リーグの上位のチームが年間を通して、チャンピオンズリーグなんですけど、上位チームが年間を通してリーグ戦を争うという形、チャンピオンズリーグをよりリーグ戦に全部しちゃって、トーナメント制じゃなくて。
スーパーリーグ構想というのがありまして、結構反対もされてるんですね。試合数が増えるとか大変になるとか、階チームですね。中級以下のチームの人気が全くなくなっちゃうっていうのもあるし、よりお金がスーパーリーグの方に集まっちゃうっていうのも懸念されてるっていうところだと思うんですけど。
このグレイブ・マークス・オブ・イレブンでは、スーパーリーグができたと。さらにそれが発展して、SOCというスポーツに進化した時代ということですね。
世界でパンデミック、コロナみたいなパンデミックをもう3回くらい経験したので、いい加減ちょっと対策を取らんといかないということで、体内にナノマシンを国民が実装し始めます。
そのナノマシンをうまくスポーツに活用して、このSOCというサッカーリーグでは、選手がAIが導き出す最適なプレーを選択していくという時代になってると。
南米リーグでは資金がそこまでないので、最新型のスポーツタイプのナノマシンを持ってない選手が多いので、彼らは今までどおりという言い方を現代でも普通にやってる、感性と想像性に頼る原始的なスタイルでサッカーをしていますと。
ナノマシンを持っていないということで、ナノンと呼ばれて、野球されてるんですけど、主人公はそのナノンの一人で、黄金の右足と言われているジャン・ルイジ・モンテスという選手ですね。
フラミンゴというチームで背番号8を背負う、芸術的なフリーキックを蹴る男が主人公です。
ナノマシンを実装しているヨーロッパの選手たちは、AIからの指示によってプレーを選択する。逆に言うと、AIの指示を素早く実行に移せる人間がリーグの主力選手として上に上がっていくことができる、みたいな世界ですね。
対して、南米では人間の感性とか創造性に頼ったリーグが運営されている。その中でヨーロッパから一人のナノマシンを実装した選手が、フラミンゴという南米のチームにやってきます。
南米ではAIによる最適化は使えないということで、そこから話が広がっていく。これもサッカーというよりはサッカーを取り巻く環境ですね。
今話題のスポーツベッド、オンラインカジノじゃないけど、スポーツベッドみたいなところ。南米の方でどっちが勝つかみたいなところとか、八王朝とかいうところに話が展開していくという形になっています。
このグレイブ・マークス・オブ・イレブンは、2167年は第2作ということになってまして、第1作はグレイブ・マークス・オブ・イレブンの2184ですね。
第1作目は2184で、これが2167なんで、そこから20年後くらいをさらに描いたのが最初の作品ということになってます。そこではですね、もう完全にSOCというリーグが確立していて、
ビジョンというですね、網膜に体内のナノマシンが映像を送ってくると。右に行け、左に行け、右から来るぞ、左から来るぞ、右足でシュートを打つぞみたいなことですね。それにいかに素早く反応して正確に遂行できるかが、そのリーグの選手の評価軸になっていると。
そのビジョンが映し出されるので、もう監督もチームにいないと。人工知能が鎮座していて、そこから送信してくる分析結果を、選手のナノマシンが受信してビジョンに流し込んでくると。
それに素早く判断して正確に実行するというのが、2184年のサッカーの主流になっているよという設定になっています。
一人、ナノマシンが埋め込まれていないロベルト・モンテスという、さっきのジャン・ルイージ・モンテスの息子が、チームのオーナーの一言によって放り込まれると。
ナノマシンが埋め込まれていないので、そういうAI監督の指示を受け取ることができないということですね。
未来のスポーツとサッカー
そうなるとどうなるかというと、ロベルトという主人公が判断したものが、チームとして最適解であれば、おそらく他のナノマシンが入っている選手もAIがそっちを最適って判断するので、ロベルトのパスは通るんだけど、
ロベルトが自分で判断して、ここのスペースをついた方がいいというパスを出して、それがあまりに成功する確率が低かった場合には、チームメイトはそのパスに全く反応できない、みたいなことが起こるということですね。
で、この主人公が調節技巧でナノマシンを体内に埋め込んだ選手たちをチンチンにするということですね。これは静岡弁で、お湯が沸く様、チンチンにお湯が沸いたということで、転じてボコボコにするという意味なんですけど、サッカーでよく使われる用語なんですけど、チンチンにするという話をですね。
これはどっちかというと、子供の頃に見ていた夢。もう覚えてないんですけど、全然覚えてないんですけど、調節技巧で一人で本当に10人かわしちゃう、みたいな。10人かわすことはないんですけどね。10人かわしている間に11人目が戻ってきますからね、普通はね。
まあ、それはいいとして、夢の中のプレーとか、こんなことができたらすごいなっていうことを中心に描いているという作品になってます。
これもですね、このロベルトという、体にナノマシンを実装していない、想像的なプレーをする男が、ソックリーグに入ってきたということによって、いろんな計算が崩れて、いろんな問題が巻き起こっていくっていうことが、2184ですね。
グレイブマークスオブイレブン2184で描かれているということで、その20年遡ったバージョンの2167が、書く読むで公開している内容ということになります。
最後に紹介するのは、近未来の日常ですね。これも未来を描いた未来予報誌、青島レンの日常という作品です。
ここではですね、この世界では宇宙の法則がすべて解明されたと。ビッグバーンがボーンって起こって、物質がくっついたり離れたり核融合を起こしながら、いろんな物質の動きがどんどん重なっていった結果、地球ができて生命が生まれて、今、現代が形作られているよと。
その物理現象というか、ビッグバーン以来の宇宙の法則をすべて解明したという世界ですね。なので、未来に何が起こるかを、すごい高い精度で予測できるというのが、この物語の設定になってます。
天気予報じゃなくて、未来予報というものが普及したということで、人生の選択もみんな、ある程度未来が予測できるようになったので、半ば諦め気味に生きていくみたいなことが描かれてます。
その中で、テクノロジーがいくら進化しようとも見えないところがあるよねということも描かれてまして、未来予報局の予報が精度A、B、Cという3段階で出されるんですけど、Aが95%確率ですね。
時計のグラフを描いて、この範囲内に入るからみたいな、標準偏差だったかな、違かったな。まあいいや、そこの95%は当たるよみたいなのがAですね。
で、B、Cとランクが下がっていって、Cは実際そういう現象が起こるんだけど、実際その人がそういう気持ちになったり、何か対処する行動を起こすかっていうのは、まではわからないよみたいなことが起きるということですね。
主人公は未来予報士という資格を持っていて、未来予報局で働いてるという形で、ここではいろんな実験的なことをやってて、トモちゃんっていう歌手がいるんですけど、今度1月にライブのチケットが当たりまして、初ライブ福岡に来るそうなんで見に行くんですけど。
彼女の曲の中の歌詞をもとに作ったりとか、物語を作ったりとかいうことをしておりまして、未来が見えすぎた時の人間の挙動だったり、未来が予測できることで安心できたり、その予報に縛られるというか、本当にそういうことが起こるのかなみたいなことを、一日中それに考えちゃうみたいなことですね。
天気予報もそうだと思うんですけど、未来予報の予報通りに進む世界の中で、いろんな誤差とか予測不能な感情とか、自分の心だけは物理法則では予測できませんよみたいなことを出していくと。
今後の展開としては、今ちょうど書いてるところが、首都直下型地震が高い精度で起こるという予報が出て、パニックが起きるというところで、そこを今まで出てきた登場人物たちがうまく絡み合いながら、
そこはちょっとチャットGPTちゃんにうまいことやってもらおうと思ってるんですけど、未来予報があるからこそできることを人の動かし方だったりとか、未来予報局として伝えるべきこと、伝えなくていいこととか、ちょっと大げさに伝えてみるみたいなことをすることで、
人の動きとか感情とかをうまくコントロールできるんじゃないかということですね。それによって、うまいこと非難して、大災害の予測に備えるみたいなことを書こうとしてるのかなっていう感じです。
今言った物語のあらすじみたいなものを、例えば車の中で録音ボタンを押して、ボイスメモにですね、こういう感じかなって言って残して、文字起こしするとか、音声のままチャットGPTに送って、それをシナリオにしてもらうみたいな作業で物語を作っていってるので、
大枠はチャットGPTに出してもらって、細かい内容を修正しながら、またこういう感じのあらすじを考えてるっていうのを壁打ちして、物語として描いてるというようなイメージです。
三つの未来についての作品をご紹介しました。
火星でサッカー、ナノマシンとAIが支配する未来のスポーツ、未来予報に頼る近未来の日常という形ですね。
今回マルブルの言葉日記がリレー配信で選んだテーマは未来ということで、いろんな未来の形を物語として表現するということで、今回お話しした作品は角川の小説投稿サイト、書く読むというサイトで公開をしております。
未来予報と日常生活
ぜひサイトを訪れていただいて、無料で読めますので、少し先の未来を描いたお話を読んでいただければと思います。
この3つの物語が微妙に絡み合ってるんですね。
僕そういう小説が好きで、同じ作者の中で前にこの小説で出てきたこのキャラが出てるとか、主人公の落し物を拾ってくれたキャラが前の小説に出てきたみたいな、そういう絡み方が結構好きだったりするんで、
この3つの作品は、いずれも未来を描いているということで、同じ世界線の中に一応いるという設定になってたりします。
それでは、国際ポッドキャストデーに合わせました日本ポッドキャスト協会の配信リレー、マレブルの言葉日記でした。
30分間お付き合いいただきありがとうございました。
次の番組は、デザポート、デザインがしたい人のためのポッドキャスト、聞くだけでグラフィックデザイナーになれるということで、前後ということになっていたので聞かせていただきましたが、
私もホームページとかインスタの画像のデザインとかを自分でやってるんで、価格の付け方とか、どうやってデザイナーと自称してなっていくのかみたいなところをすごく楽しく聞かせていただきました。
デザポさんにお渡ししたいと思います。
この時間帯はマレブルの言葉日記がお届けしました。
ありがとうございました。
バイバイ。
29:54

コメント

スクロール