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オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
配信リレーミニ独り反省会について語らせていただきます。
それではスイッチオン。
それではこのイベントの簡単な紹介をご紹介をいたしたいと思います。
2023年4月30日に12時から20時まで、日本ポッドキャスト協会さん主催のポッドキャスト配信リレーというイベントでございます。
当日はYouTube、Spotify、パブリックビューワーで聞くことができまして、
今はアーカイブでSpotifyで全部8時間聞くことができます。
もちろん番組ごとに区切られていますので、
この番組表をご覧になって好きな番組、気になる番組だけを視聴することもできますので、
ぜひSpotifyで検索していただいて聞いていただければなと思っております。
今回は推しポイントではなく、
この番組も実は配信リレーミニに参加をいたしまして、
その反省会、もうちょっと何かあったんじゃないのかなというところを語らせていただければ、
懺悔させていただければなと思っております。
もともとこの番組が始まった当初、昨年の2月に始まって、
私はどちらかというとポッドキャストを聞いている方が多かったんですけれども、
そこで9月30日にポッドキャストの日というのがあるんだなというのを知って、
そしてそこで配信リレーをしているということもポッドキャストを聞いてて知ったんですね。
なのでできれば9月30日の配信リレーそのものに入るというのは、
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きっと敷居が高いんだろうなと思っていたので、
同じ日に、ちょっと賑やかしではないですけど、
同じポッドキャストを配信するものとして、
ちょっとでもポッドキャストの日を賑わせたらいいなと思って、
9月30日にフォーカスを当てて喋れたらなと思っていたんですよ。
去年そのタイミングがあったんだけども、
仕事の関係でその期間ポッドキャストを配信していなかったので、
今年こそは9月30日は何か入れたいなと思っていたんですね。
そんな中、たまたま4月30日に配信リレーミニをやりますと。
しかもそこのやりますっていう応募、募集をかけているところは、
9月30日の配信リレーをやっていた団体で、
9月30日の前に4月30日もやるんだと思って、
いろいろと調べてみたところ、まだ応募・募集期間中であると。
そして一枠15分ということで、
あ、ならば私の番組はせいぜい15分が限界かなと思っていましたので、
このちょうどいい長さで、ちょうどいいタイミングでやってみようかなと思ったんですね。
なんですけど、実際に応募したのは、
締め切りギリギリで一生懸命スマホで調べながら送った記憶があります。
本当に22枠という抽選枠だったので、
まさか私の番組が抽選に受かるわけないだろうなと思って、
チャレンジ精神もありつつ、どうせ受からないだろうという、
ちょっとした安心感もありつつ応募してみたんですけれども、
それから1,2週間経って、抽選結果を発表しますという風に、
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Twitterのスペースで発表しますというアナウンスが流れて、
これも流されるんだと思って、ちょっとドキドキしながらですね。
当日はリアルタイムでは聞けなかったんですけれども、
家に帰ってからスペースをご飯を食べながら聞いていたんですね。
そしたらですね、なんとオープニングは誰々さんと誰々さんがやりますという話をされて、
じゃあ抽選というかですね、
実はその22枠だったものが皆さん応募していただいたということで、
全員枠に収めますということで、30枠に増えたんですよね。
それでまず聞いて、あ、やばいと。これ乗るんですねと。
配信するんですね、私の番組もということで、
一気にドキドキ感が、もう本当に心臓の鼓動が早くなって、
え、どうしよう。まずどうしようから始まったんですよね。
で、その順番をね、ルレットかなんかで順番が出るアプリを使って発表していったんですけど、
なんと私の番組が一番最初ということで、
ちょっとドキドキ感もあったんですけど、
ご飯食べててドキドキしながらモヤモヤするのも嫌だったんで、
すぐに結果が出たのはある意味ありがたかったんですけども、
逆にですね、まずいと。ここで私の番組があまりにもつまらなすぎたら、
あとの人たちに悪い影響を与えかねないと思って、
全部聞いた後にですね、どうしようと思って。
でもまあ、せっかく自分でこれに応募して、
そして皆さん一緒になって配信リレーをできることになったということですので、
これは頑張るしかないということで、
いくつかテーマも出てました。
ポッドキャスト音声配信というテーマか、
ゴールデンウィークというテーマか、
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あとはチャレンジですね。新たなチャレンジというテーマ。
この3つのテーマがあったんですよね。
私はもう本当にすぐ思いつくゴールデンウィークをですね、
選択してこれで行こうと。
決まってからあとゴールデンウィークにしようと決めて、
そしてちょろちょろっと喋りたいことをですね、
箇条書きにしてお話ししたというところで、
まあその、決意もなくこうやって応募するもんじゃないなと思いました。
結果は楽しかったですね。
別にいつものやることと変わらないんですけど、
気持ちの問題というんですかね、
望むその姿勢というのかな、
ちょっとねいつもとは違う感じで番組を作ることができたり、
他のこの日本ポッドキャスト協会さんがやる配信リレーで流されるというこのワクワク感というのも感じれたので、
非常に楽しかったように思っております。
私はその時はですね、
ゴールデンウィークに遊んでいただきたいゲームをね、
紹介をする番組にしたんですけれども、
まずはゴールデンウィーク、旅行に行かれる方が多いかなと思っていて、
一人で行く場合は何かと待ち時間だとか、
その待ち時間ももちろん旅の1ページだとは思うんですけども、
そこをゲームでちょっと豊かにしていただけたらなと思って、
一つはアースペース・フォー・ザ・アンバウンドというインドネシアのインディーズがね、
制作されたアドベンチャーゲームですね。
インディーゲームの一つをご紹介いたしました。
もう一つはグッバイ・ワールドというこちらもインディーゲームなんですけども、
アースペース・フォー・ザ・アンバウンドよりかはコンパクトなアドベンチャーゲームなので、
国内旅行、ちょっとした旅行に遊んでいただければなと思ってご紹介をいたしました。
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あとは本当に時間を潰すというか、
ものであればパズルゲームだとか、ちょっとしたパーティーゲーム的なものもご紹介した方がいいのかなと思ったんですけども、
同じ旅で感動を得るということだと、ゲームでも物語で感動していただければなと思って感動できるようなこの二つをご紹介いたしました。
もっといっぱいご紹介したかったんですけども、
あといくつか紹介するので15分枠いっぱいかなと思っておりまして、皆さんもいろいろとご紹介していただけるようなゲームがあれば教えていただければなと思っております。
もうちょっと他のゲームも紹介できたかなと反省をしております。
あとは旅行に行かれる方、お休みを取って旅行に行かれる方のほかにお仕事がある方もいらっしゃると思うんですよね。
ゴールデンウィークだからこそ働く方々というのもいらっしゃると思っていて、
そういった方々には癒やしとかストレス発散というのがいいかなと思って、
一つはカップヘッド。こちらは横スクロールのアクションゲーム。
カートゥーン調の表現方法が非常に特殊なゲームで、非常に難しいゲームなんですよね。
ボスバトルが中心なので、1回のゲーム時間は非常に短いんですよ。
もちろんアクションコースのようなコースも用意されているんですけど、
基本的にはボスバトルがメインになるゲームでして、最初はギューギューにストレスというか、体が縮こもるような勢いでゲームをするんですけど、
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クリアした時のこの開放感というのは、全てのストレスが飛んでいくような気がするので、こちらのカップヘッドを紹介させていただきました。
あとは、これは難しすぎたかなと思っているんですけど、もうちょっとボンバーマン的な爆発によってストレス解消とかね。
ゾンビゲーとかでゾンビ倒しまくってストレス発散とか、そういうのでも良かったかなと思ったりしています。
あとは癒しの作品、癒し系で、この塊魂アンコール。こちらはもう次回作も6月に控えていますので、ここで遊んでいただければ次回作に繋がるかなと思ってご紹介したんですけど、
キャラクターは可愛いから、ちょっと癒しになるんじゃないかなと疲れ果てた体。
ご飯食べてお風呂入って一休みする時にサクッと遊んで、塊を作っていただいてから、すっきりしてから寝るっていうのも良いかなと思ってご紹介をさせていただきました。
ゴールデンウィークも本当休みです。旅行も決めてないし、普通のお買い物行くだけで本当にもう休むんです。
このゴールデンウィークはっていう方にはやっぱりRPGで大冒険をしていただければなと思っていて、
ドラゴンクエスト11Sは私は遊んでたので、もう本当ご紹介したかった。ぜひこのゴールデンウィークを利用してあの世界を駆け回っていただきたいなと思ってご紹介いたしました。
もう一つは、オクトバストラベラーをご紹介したんですね。こちらももう大冒険、8人の冒険タウンを体験できるゲームで、これはもういいかなと思ってですね。
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一回で8人全部の作品を周回するということもなく、一回で遊べるので、このゴールデンウィークで遊んでいただくのもいいかなと思ってご紹介したんですけど、
本来であればここは2を紹介できればと思っていたんですが、残念ながらまだ私は2を遊んでなくて、その時もドラゴンクエスト11Sを遊んでてですね。
ここもちょっとね、本当は2ご紹介できればよかったなっていうところが反省点かなと思っております。
ゲーム、こうやっていろんなシチュエーションに分けてご紹介をしたんですけども、他にもシチュエーションがあるので、それもなんかご紹介できればなとは思っていたんですけど、
私の番組はゲームの番組なので、配信リレーそのものはゲームに興味のない人だっていらっしゃると思ってですね、最後はゲーム原作の映画を休みの日に見ていただければと思って映画のご紹介をいたしました。
私は映画結構好きなので、映画館で職場の帰りとかに映画館に寄って映画を見たり、あとはレイトショーで自宅近くの映画館でレイトショーで映画を見たりとかしているんですけれども、
ゲーム原作というかね、ゲームを題材にした、ビデオゲームを題材にした映画についてご紹介をいたしました。
この時は、一つはレディープレイヤー1。
これはスティーブン・スピルバーグ監督の作品で、2018年公開されたVRの中のゲーム、VRゲームでそこに隠された暗号を解き明かして一攫千金を狙うと。
それが国民みんなで一攫千金を取ろうと。
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貧困層が非常に多くて、貧困から脱出するために一攫千金を目指す人が多かったということで。
結構出てきている、映画作品の中に登場するキャラクターも日本のクールジャパン、いわゆるガンダムとかゴジラとかマリオとか。
マリオは出てなかったと思いますけど、そういったクールジャパンのキャラクターが多数出てくる作品で、最後の方に出てくる戦闘シーンとかも非常に見ごたえのある作品かなと思ってご紹介をいたしました。
あと紹介したのは、ピクセルという映画も紹介しました。
2015年なのでちょっと古いんですけれども、これはパッケージがパックマンのキャラクターがデカデカと出てまして、パックマンをモチーフにした。
パックマンが主人公というわけではないんですけど、ピクセルのキャラクターが宇宙からやってくると。
ゴーストバスターズみたいな感じですね。
これもエンタメ要素が強くて非常に面白いゲームかなと思ってご紹介いたしました。
最後、後味が悪いのはあまり良くないので、ハッピーエンドとかエンタメ要素が強い作品をご紹介したつもりです。
次はジュマンジという作品。
この作品も本当は1995年のジュマンジが私見てましたけれども、スゴロクで出た目のことが現実世界に起こるという作品がありましたけれども、
その続編でずいぶん経った後に、ドウェイン・ジョンソンが主演をされている作品で、今回はビデオゲームが題材になっていて、
このビデオゲームの中に呼ばれるということで、この作品は実はジュマンジは続編も出ていますので、1作品だけじゃなくて2作品も見れるかなと思ってご紹介いたしました。
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洋画ばかりじゃあれかなと思って、邦画としてファイナルファンタジー14、光のお父さん、劇場版をご紹介いたしました。
ドラマも私は見ていたんですけれども、それが1本の映画で見ることができる。
キャストは皆さん違っていて、ドラマ版とは違うんですけれども、再構成をして、
ゲーム画面の部分も撮り直して臨んだ作品でした。
これも実話をもとに作られた映画ですので、FF14好きな方は見ていただきたいなと思います。
私は何回も見ています。本当に光のお父さんでいい家族だなと思います。
あと最後ご紹介したのがフリーガイ。これも洋画です。2021年公開された作品で、ゲームのモブキャラがある日境に頑張る。
主人公のようになる。これも現実世界とゲーム世界の2つの世界が同時進行で動いていく。
一番最初にご紹介したレディプレイヤー1 VRのゲーム世界と現実世界。同じような感じで2つの世界が同時進行で動いていく。
非常に面白い作品だと思ってご紹介しました。
あとはここにゲーム原作の作品。FF14は本当に原作になっちゃったんですけど、原作の作品もご紹介できればなぁと思ったんですけども。
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全てを見ているわけではなくて、原作のものはあまり見ていなかったので、ご紹介できなくて、これも反省点かなと。しっかりと見ていれば皆さんにご紹介できたのになぁと思っております。
私はここまで15分の番組でいろいろと思ったことを喋らせていただいたんですけども、
実は4月30日はリアルタイムで聴こうと思ってたんですけど、聴けなくて、仕事で近藤日と外に出てまして、残念ながら聴けなかったというのも最大の反省ですね。
本当は日曜日ゆっくりと家で聴ければよかったんですけど、聴けなかったのが反省点でもあり悔やむところでもあるかなと思っております。
さて、長々と4月30日の配信ディレイミニについて語らせていただきました。
次回のタイトルはグッバイワールド、こちらの先ほどご紹介いたしましたグッバイワールドを予定しております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、配信内容に関するご要望やご指摘などを大募集しております。
ツイッター、ハッシュタグ、オレイルでお気軽にツイートしていただければと思います。
それでは次回もちょっとした時間のお供をさせていただければと思います。
最後まで聴いていただきありがとうございました。
スイッチオフ。