00:07
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
最近の気になっている話について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
はい、それでは、今回はゲームソフト、一本のゲームソフトについて語るのではなくてですね、
私が最近気になっていることについて語らせていただければなと思っております。
今回はね、それにお付き合いいただければなと思っております。
最近気になっていることたくさんあるんですけども、そのうちの一つとしてはですね、
ジャケギキイベント
こちらですね、ジャケギキというイベントが11月25日土曜日と26日日曜日に行われました。
こちらは10月にクラファンされていて、実際には120%を超える資金が集まって、280名を超える方々からの賛同を得てですね、25日と26日にイベントが開催されました。
各ポッドキャストさんのですね、カバーアートをジャケットに見立ててですね、手に取れる形でディスプレイして、
12センチのCDケースにですね、綺麗に入れていただいて、あとは壁面にLP、レコードの大きさのですね、形で印刷されたほぼポスターみたいなもんですよね、
壁にですね、デザインして展示されていたりとか、会場はですね、原宿のドットコムスペース東京さんでいいのかな、カフェで開催されてまして、
カフェも貸切とかっていうのではなくて、通常の営業の中でイベントスペースのようなエリアでこういった形でジャケ行きっていうので、
普通に足を運んだ、カフェに足を運んだ方が自然とポッドキャストに触れる機会を作ってくださった方々がですね、いらっしゃいまして、
すごいですよね。その行動力っていうのも、企画力、行動力っていうのはもちろんのことなんですけど、ポッドキャストを広めていこうっていう熱い思いを持たれている方々って、
私なんかからしてみると、本当になんてパワフルな熱意のある方々なんだろうな、それはもちろん運営メンバーの方もしっかり協力をされるカフェの方だったり、
クラファンに賛同されている方々だったり、そこら辺の方々を含めて熱量っていうのはすごいなというふうに思いながら見ておりました。
当日もXでたくさんのポスト、写真とか、行きましたとか、載ってましたとかっていうポストがたくさん流れていて、プレイリストも、この関係するポッドキャストのプレイリストなんかも上がっていたりしてですね、
すごい取り組みだなっていうふうに思っておりました。これはゲームっていうよりかはポッドキャスト全体っていう感じのイベントでしたけれども、素晴らしいですよね。
Your Game of the Year
それとあとは、Your GOTYですね。Your Game of the Year2023ですね。
自分の中で一番、今年で一番良かったもの、良かったゲームについて表彰、レビューをして投稿する取り組みっていうのもあって、
これはちょっとね、私去年ですね、やってるんだなっていうのを見ていたんですけれども、今年ももっとね、今年は規模を拡大してされるということで非常に気になっていますので、レビューできたらいいですね。
これは12月の15日までがレビュー投稿受付だったと思いますので、これは今年発売されたとかではなくて、今年遊んだゲームの中で、自分の中でこれ推しだなっていうゲームを描くと。
レビュー投稿フォームも、私はてっきりAmazonレビューみたいな感じのちょろちょろっとしたコメントかなと思ったら、コメントを入力した後に公開されるページってすごいしっかりしたページになってて、
もちろんタイトルのイメージ画像とかもちゃんとつく形で公開されますから、ちょっとここはね、私びっくりして、すごい、すごい、これもすごい熱量だなと思って。
今年遊んだゲーム、たくさんありますけれども、しっかりとここが推しポイントだなっていうところを決めた作品を投稿したいなと思っております。
それとあとは、インディーワールド、2023、11月15日号でいいのかな、ニンテンドー公式チャンネルでニンテンドースイッチで遊べるインディーゲームを紹介する番組が11月15日に配信されました。
だいたい25分くらいですね。14タイトルのインディーゲームが紹介されていまして、この中でも気になった作品いくつかありました。
1つは、これ最後、動画の配信映像の最後に紹介されていましたけど、私の中では一番気になる作品で、リトルキティビッグシティっていうですね、猫の、黒猫のですね、ゲーム作品が。
あるんですよ。猫のキャラクターっていうか、二足歩行の猫とかじゃなくて、通常の猫ちゃんですね。
で、黒猫で子猫の猫が街を探索するゲームで、なんとなくストレイに、これも猫ちゃんのゲームですけども、ストレイのような雰囲気のあるゲームなんですが、表現方法はどちらかというとアニメ調の、ストレイは実写のようなサイバーパンクですけども、サイバーパンクの世界のようなところでしたけども、
こちらのリトルキティビッグシティは、ちょっとアニメチックなキャラクターのような猫ちゃんを操作して、街なんかをね、いろいろと探索しながら進めていくゲームで、
これ確かサマーゲームフェストで紹介されていましてですね、その時は英語だけなのかなと思って、日本語はされないのかなと、でも作品の舞台となる街はどちらかというと日本をイメージしたような街中なんですけども、
その時に公開されていたのは英語で公開されていまして、残念だなと思っていたんですけども、その時はね、まだ今後日本語とかにローカライズして、世界一斉に配信されますよということだったらしくてですね、
2024年の春にいろいろなプラットフォームで配信がなされる予定ということのようでしたね。これとても気になっております。
あとはですね、アドベンチャーゲームも結構好きなんですけども、ファミリエスを享受せよということで、これは2023年11月15日ですので、この配信がされた後に販売が開始された作品なんですけども、
表現方法は何て言うんですかね、昔のペイント機能、パソコンのペイント機能で描かれたようなドット絵という、ドットなんですけどね、
なんだけども本当に線とラインと塗りつぶしだけで描かれているような表現方法で、何て言うんですかね、ゲーム作品そのものはコマンド選択とか、
あとはその気になるところ、怪しいところをポイント&クリックで調べてみたりとかして進めていくアドベンチャーゲームで、このファミリエスを享受せよという永遠のファミリエス、ムーンパレスというところに主人公が閉じ込められてしまっていて、
そこからそこにいる主人公、先に閉じ込められている人たちがいて、そこの人たちと会話などをしながら元の世界に戻るというのを目的としているそうなんですけど、
非常に独特な表現方法と、ちょっとSFっぽいというかミステリーというのかな、そんな感じの世界観が気になるので、ちょっとこれも遊んでみたいななんて思っているゲーム作品の一つです。
それとあとはですね、ブレードキメラ、ブレードキメラという、これは2Dの探索アクションゲームと言えばいいんですかね。
もともとこのゲームを開発している会社さんは、ロードストーセンキの2Dの探索アクションゲームを手がけているチームが作成を、このブレードキメラというのを制作されているみたいなんですけれども、
非常に滑らかなドット絵で、そして綺麗な動きが滑らかで、かつ綺麗なドット絵で表現されていて、ちょっとこの気になるサイバーパンクの世界。
サイバーパンクの世界に憧れ回ったりするんですけどもね、このサイバーパンクの世界をですね、探索していくアクションゲーム、メトロイドバニアタイプのゲームということなんですけども、ちょっとこれ気になっている。
こちらが2024年の春に配信を予定されている作品ですね。
パズルゲームのようなアドベンチャーゲームのような作品も気になっていて、非常に絵のような絵画チックな表現方法で、お母さんから手紙が送られてきて、その写真が送られてくるんですけども、
その写真と同じ構図を自分の部屋の中で実際に角度を変えたりして、同じ構図を見つけると物語が進んでいくという、カメラを通じてね。
心の中を描くような、主人公の真相真理みたいな感じのところを紐解いていくような作品で、私はそういう心情を描くアドベンチャーゲームっていうのも好きなので、
これもちょっと気になっている作品の一つですね。非常にグラフィックが本当に絵のようなグラフィックで、見ていても心休まるような作品なのかなと思っていて、これもちょっと気になっている作品の一つでございます。
それとあとは、バックパックヒーローですね。これは11月15日に配信されておりますけども、
主人公は、鞄の中身が主人公。鞄が主人公と言ってもいいのかな。
ダンジョンを攻略していくんですけども、その鞄の中にアイテムを詰めていくんですが、
例えば9マスの鞄のマス目があって、剣が1×3マスだとか、盾が2×2マスとかっていう形で、マス目に剣、盾、あとは五反ね。五反が1×3マスだとか。
もしくは2×1マスだとか。そういううまくアイテムを当てはめていくのが重要なゲームです。レベルが上がると、その鞄の中身を少しずつ拡張していって、少しずつアイテムを持っていく数が増えていくと。
だから最初の頃とかは、取捨選択が必要な場面が多いと思うんですけど、そういったところを考えながら進めていく、ローグライクタイプの作品でしたね。
これもちょっと気になっている作品の一つです。あともう一つはダンジョンドラフターズっていうのかな。カードデッキを組んで遊ぶダンジョン探索型のゲームですね。
ゴジラマイナス1とカードゲームについて
これは来年2024年3月14日配信予定となっているんですが、カードゲームは、リアルのカードゲームはあまり、私はトランプとか、あとはドラゴンクエストのカードゲームとかUNOとか、そういうのを遊んでましたけども、
トレーディングカードゲームのようなものは遊んだことはあまりなくて、ただゲームではカードヒーローズだとか、コトバトルとか、ああいったものは遊んでおりました。
この作品はカードデッキを組んでダンジョンを探索する作品なんですけど、2Dでドット絵で描かれていて、それもまったくきれいなドット絵で、カードの効果とかが非常に滑らかに動き回るっていうのが映像で見られました。
映像では出ていましたけれども、非常にこれも気になる作品の一つでした。
それとあとはですね、ゴジラを先日見てきまして、ゴジラマイナス1を見てきまして、こちらの山崎隆監督の脚本の新しいゴジラでございますけれども、11月3日に公開されました。
私はアイマックスという映画館の設備のあるところで見てきたんですけれども、ゴジラ好きなんですけれども、非常に個人的には素晴らしい、良い、感動する作品でございました。
内容はもちろん言えませんけれども、ゴジラのリアルさ、恐怖とかですね、もしくはパワフルさ、強さですね、というのもしっかり表現されていたように思いますし、
ゴジラ好きとしては、ゴジラのテーマとかマーチ曲を聞くと、心が高揚する、気持ちが高揚するのを覚えましたけれど、
ミリタリー好きの私としてはですね、この作品の時代背景が、終戦後、1945年から1947年ぐらいまでの間の年代を舞台としているんですけれども、
この第二次世界大戦時に活躍した兵器たちが頑張る姿をリアルな映像で見れただけでも、もちろん第二次世界大戦を全く経験したことのない私が言うのもなんですけれども、
ミリタリー好きという私としてからしてみると、非常に胸圧というか、嬉しいところがありました。
これはゴジラ好きの方、怪獣映画好きの方、ぜひ見ていただきたいなというふうに思います。
もちろん映画館という特別な設備、特別な空間で見たからこそ感じることもあると思うんですけれども、
多分私はまた別の機会で、違う映画館かどこかで、またもう一回見たいなというふうに思う映画の一つでした。
レイトショーで見たんですけど、その後帰ってから家で、プライムビデオでシン・ゴジラを見ました。
実はあれなんですよね、ゴジラマイナス1に出ている女優さんのギリのお父さんがね、俳優ですけども、シン・ゴジラに出てましたね。
繋がりというか、同じ作品が出ているのもあって、ちょっとシン・ゴジラを見直そうということで見直してみました。
あとは気になること、もう最後になっちゃいますけれども、ぷよまん、ぷよぷよまんじゅうを食べる会という動画が11月24日金曜日に公開されまして、
こちらはゲーム系ポッドキャストのお三方が、マッチ味のぷよぷよまんじゅうを食べながらお話をするということで、
途中クイズとかあって、4問出てまして、そのうちの3問は正解することができました。
ぷよまんという名前ではなくて、今回はぷよぷよまんじゅうという名前になっているんですけど、いわゆる昔でいうぷよまんですね。
私はぷよまん時代、まだコンパイルが勢いがあって、いろんなことをされている時にぷよまんは誕生したわけですけど、
当時、ゲームショーの物販エリアでぷよまん本舗というブースを建てて、ぷよまんを売っていました。
私はいつも、10年もやっていない期間でしたけど、東京ゲームショーに行った折には、ぷよまんをお土産としていくつか箱で買って配っていましたね。
懐かしいですね。懐かしいなと思いながら、映像の方を拝見をしておりました。
新コーナー「謎々色の?色の?5」の告知
さて、ここからが本題で、今回ゲームソフトについて語らなかった理由として、告知をしようと思いまして。
実は、12月配信分から、この番組にコーナーを設けることにしました。
謎々色の?5というコーナーを設けまして、このコーナーでは、ゲーム系ポッドキャスト番組のMC、ゲーム系ポッドキャスト番組ゲームのつまみさんのMCを務めていらっしゃるレトロさんから、
この?色の?5という言葉で、そういったキーワードを発表して、そのキーワードが一体何のゲームを指しているのかを、私が答えるというコーナーを、12月配信分から行いたいということで、
告知をしたいなと思いまして、今回気になる一つのゲーム作品を語るのではなくて、フリートークっぽい回を収録いたしました。
11月の最初の頃ですかね、最初はレトロさんからお便りという形で、DMをいただきまして、そのやりとりをね、ありがとうございますかというやりとりをしていたら、
コーナーを考えたんですけど、という風にですね、DMでいただきまして、え、何ですかそれ、というので、お話を聞いたら、実はこういったコーナーを考えてまして、という話で、じゃあやりましょうとなってですね、
本当にお便りを書いていただくだけではなくてですね、コーナーまでいただくことになりまして、どうもありがとうございます。12月から謎々色の?号というですね、コーナーを開始いたしますので、聞いている皆さん、どうかお楽しみにしていただければと思います。
次回のタイトルは、スカイクロラ イノセンテイセスです。こちらはWiiで発売されたシューティングゲームですね。
非常にこうね、同名のアニメーション映画もあったりとかするんですけども、アニメーション作品のゲーム家といえばいいのかな、シューティングゲームなんですが、非常にこう、Wiiの中では本格的なですね、シューティングゲーム、フライトシュミレーター的なシューティングゲームでした。
そしてずっと遊んでいた作品の一つでございます。
次回タイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望などを大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、カタカナでオレイル、もしくは番組名で検索していただいて、DM、もしくはハッシュタグオレイルでポスト、もしくはリスポースト、コメントなどを送っていただけると大変嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。