00:15
こんにちは、ハリオです。
こんにちは、どうも。
ポッドキャストへようこそ。
It's your boy エイジです。
エイジさん、初めまして。
初めまして、皆さま。
私がハリオです。
私がエイジです。
この番組は正式名称、ロンドンにとっついた丸によくいる男たち、略してロンドンのポッドキャストでございます。
どんな番組かというと、エイジさんお願いします。
ハリオとエイジはですね、
僕が沖縄、ハリオは長崎出身で、
32歳と29歳でやっておりまして、
イギリスに、イギリスはロンドンに2人住んでおります。
で、どちらも同性婚をするために、同性婚のために日本からイギリスに移住してきました。
今、ハリオは英国人パートナーと結婚、もうすぐで3年目かな。
で、エイジさんはコロナ禍に離婚をしてしまい、
今はホリヤモリ、それもウリモンクヤモリ。
3人、エイジ含め、他の2人の男性ゲイカップルと3人で付き合うっていう、
変なことしてるね、またね。
ユニークって言いましょう。
ユニークなことをしております。
まあね、このポツキャストではイギリスライフとか、
あとはゲイカップル、ゲイライフならではの悩みとか、
災害成果とかね。
最近とどまらず、最近社会にモノモノを押すとか、
あとは社会がこれって、
掘ってみたら面白いよねとか、
悩み相談やら、雑談やら、恋愛相談やら、恋愛話やら、
何でもかんでもやってる。
ポツキャストになってるかと思っております。
今日はですね、ポツキャスト初めて、僕らまだ8ヶ月ですけど、
日本でもね、ポツキャストの場がすごい広がってるので、
国際ポツキャストデーを記念して、
こうやって配信リレーをしていただいているので、
ポツキャストに関する話題をお送りしたいと思います。
皆さんよろしくお願いします。
お願いします、ロンドンです。
ロンドン!
乾杯!
乾杯!いい音。
飲みながらね、お互いの本音を出していくっていうのが、
改めて言うけど、ロンドンのいいところ、
ロンドンって言うんですよ、私たち。
さっき訳したね。
03:00
何飲んでるんですか?
私は今、白ワインのソーベニューンブラウンを飲んでます。
僕はじゃあ、赤ワインのシャーズ。
シラーズですね。
割と濃い目を飲んでおりますけど、
大地さんさ、ポッドキャストをやって、
さっきも言ったけど、もうその間もなく、
もう9ヶ月?
実年弱ですよ、なんだかんだで。
早いね。
あっという間だね。
結構いろんなことしてきたよ。
それこそ、インスタ解説したりさ、
ウェブサイトを作って、
フォームでいろんな人の意見を聞くなり、
相談を聞くなりもしたしさ、
ゲストを呼んだこともあったし、
逆にロンドンじゃなくて、
日本で、沖縄で撮ったこともあったし、
そうだな。
ロンドン離れて、海辺で撮ったこともあったし、
ロンドンの街中で収録したこともあったか。
そうやね。
って考えたら、いろいろ、
あの手を返しながらやってきてるな。
手を返しながらね。
まだまだやることあるけど、
そもそもなんでポッドキャスト始めたんですか?
これはね、皆さん、ひわがあって、
そもそものきっかけ、
僕別にポッドキャストよく、
皆無だったんですよ。
でも、しゃべるのは好きだけどね。
僕とエイジさんの共通の友達に、
今ワーホリティ来てる子で、
髪を切ってくれる子がいて、
バーバーを学びに来たね。
日本にいたときに、
リハース店で働いてて、
こっちにいるときもリハース店でバイトしてる子が、
共通の友達にいて、
僕は髪切るタイミングで、
エイジさんも、
髪切りタイミングだったら、
うちにおいでっつって、
うちに呼んでたとき。
1月ぐらいかな。
呼んだときに。
今年か。
今年よ。
うちで切ったときにさ、
2022年だ。そうだ。
うちで切ったときにさ、
俺が一通り切り終わって、
シャワー浴びて戻ってるときに、
エイジは切ってもらってて、
そのときに俺がエイジと、
ヘアカットをしてくれる子としゃべったとき、
エイジがふと俺に、
あれよさ、ポッドキャストしねえ。
そんなしゃべり方。
そんなしゃべり方。
俺もさ、別にさ、
明日飲みに行かねえ、
みたいなテンションだと思ったのよ。
いいよ、みたいな。やろうぜ、みたいな。
軽めに言ったらさ、
終わってさ、
エイジがさ、
ヘアカット終わった後、
スタイリストの子が帰った後、
エイジがちょっと1時間残っていい?
みたいな。
いいよ、何する?
ペルソナ決めよう、みたいに言われて。
ペルソナって何?日本語で。
パーソナル、個人、ターゲティングやな。
どこのターゲットを狙うかみたいでしょ?
そうそう、具体的に名前も決めて、
属性も決めて、
こういう人に届けたいっていうのを決めようってね。
っていうのを、ほんとなんか、
ドライブとかさ、
ExcelのGoogleドキュメントとかでやりだして。
マインドマップな。
マインドマップみたいな。
気まずいって思って。
で、そんなことから、
俺はさ、この前もちょっとさ、
06:00
友達がいたとき言ったけどさ、
俺別にさ、それ1末だったじゃん。
何だかんだで、
俺さ、もうキリがいいタイミングで従うのよ、
そういうのって。
やるならね。
だからじゃあ、
新生活始まる4月からしよう、みたいな。
4月1日に放送みたいな感じにしよう、みたいな。
そしたらあんたはさ、
いや、遅ない?みたいな。
別に何かもう来週で良くない?みたいな。
別に1末なら1末からやろうぜ、みたいな。
俺そこはあんたのいいとこだと思うのよ。
行動が早い。
手を出すのが早いというか。
そこから始めたのが、
だから1末、2月入る前、
ちょっと前ぐらいかな。
だから俺は本当に誘われて始まったみたいな。
だからお姉ちゃんにジャニーズのさ、
履歴書送られたのと一緒みたいな感じだけど。
お姉ちゃんに。
エイジさんは何かあるんですか?
ポッドキャストしようと思った系、
なんか動機みたいな。
俺ね、実はアイルランドにいたときに1人でやったんよ。
言ったってな。
それ何を、どういうのをやってたの?
ちょっと2話ぐらい残ってるからパソコンにどっかに。
でもパブリックに出てないの?
出した。2週間ぐらい。
もう出てないの?
出てない。
出てないけどやっぱりさ、
自分がやってることを、
当時は本当に友達もいなかったし、
同性婚してる日本人も他にいなかったから、
こんなにレアな人なんだから、
何かに残さなきゃって。
武器いっぱいあるわけだもんね。
目出したいとか夢になりたいとかじゃなくて、
誰か次にバトン渡さなきゃっていう欲。
俺もだから、前の先人というかさ、
いろんな人のブログとか、
ビザの取り方などいろいろ参考にしてきたわけじゃん。
俺も何か、次の世代に何か残さなきゃっていう。
そこからかな、始まって。
それもロンドンみたいに、
同性婚して、それこそアイルランドに来た、
ゲイの日本人としての話をしてたわけ?
一人でね。
一時間くらい?ワンエピソード?
そう、二エピソードしか撮ってないけど。
一人じゃ無理だと思って、その熱も冷めてたんよ、ずっと。
何でハリオニーしたんかな、声かけたんかな。
何かあるだろ、言えよ。
こういう話しか言えんだろ。
髪切ってる時に、
髪切ってる共通の友達のバーバーはさ、
アジア人の髪を知ってるじゃん、質が。
ここの普通のバーバー行ったら、
結構白人とか、髪の太さが薄い人用に、
細い人用に切られるから結構血が白くなっちゃって、
アジア人を知ってるバーバーが必要だったから、
彼に一緒に頼んでたんだけど。
そういうことじゃない?
何も今の私と、俺絡んでないけど。
バーバーしか絡んでないけど。
だから、同じアジア人で同じ境遇の人とやりたいなって。
違うじゃない?
同じアジア人で同じ境遇だったらさ、
結構蓋開けたらロンドンにいっぱいいたじゃん。
中でも俺だった理由を。
09:01
俺は言ったやん、今。
え?だから明日飲みに行くノリだったんでしょ?
だからさ、始めたよって。
あんたもそんなノリだったわけ?
いや、俺結構考えて言ってるよ。
ハリオがいいってなったんだ。
ハリオじゃなきゃダメだって思ったんだ。
おー!
これさ、知らない人聞いてるでしょ?
のろけみたいになってるけど大丈夫?
いや、だから、ポッドキャストとやっぱ似たような環境っていうか、やっぱこの感じを伝えたかったから。
まあ、何人かさ、一応環境としては日本人でさ、同性婚してきて、同世代でみたいな人いたけど、
やっぱ属性というか。
まあね、島出身でね。
そう、やっぱでもそれはもう言葉にできないオーラっていうか、匂いっていうか。
言葉にするコンテンツだからポッドキャストって。
そんな言葉にできないって片付けたら何もできんばい。
できんばいとかね。
できないよ。
言うから好き。
俺の中で、でも今思うのは、だからその飲みに行こうのノリで始めたポッドキャストだけど、
今になって思うのは割とこう、10代のゲイの子とかさ、
一番最初の論断のエピソードでも言ってる、これはエイジが言ってるんだけど、
10代の子が感じるなんかゲイの孤独さみたいなのは、結構この配信を聞いてもらう、
俺らのポッドキャストを聞いてもらうと、割とちょっとでも払拭できるなみたいなとこあって、
大人になったアラサーのゲイも面白いよとか、人生謳歌してるよとか、結婚もできるよとかさ、
ロマンチックな経験も全然してきたよとかさ、
っていうのは結構思えるなと俺は自負してるから、
自分自身が欲しかったよね、10代の時にね。
だからそれこそ10代で田舎出身だとさ、僕長崎であんたも沖縄だと、
どっかでやっぱ、俺らどうなるんだろうとか誰とも恋愛できないんだろうなみたいな。
諦めてたんだ。
そうそうそう、寂しい人生なんだろうなっていうところが、
一回こういうのを挟むだけで、ちょっとこういう人もいるんだって思うだけで変わってくると思うから、
そういう人に届けばいいと思うし、
プラスなんかそのLGBTQとかゲイとかセクシャルマイノリティーに興味がある人とか、
当事者もそうだけど、彼らが聞いてて、
こういう生活楽しそうだなとか、こういうポッドキャスターの人たちと友達になりたいなみたいな、
マイノリティーライフって言ったら言葉を大げさすぎるけど、
こういうところで悩んでるんだとか、こういうところでつまずくんだとかさ、
むしろ全然こういうところは俺らと変わんないじゃんとかさ、
そうそうそう、思ってくれるからね。
っていうのを感じてもらえたら、俺は今は本望かな。
でもなんだかんだで、これは本編で、本編というか俺らのポッドキャストでエイジがやってるけど、
俺もなんだかんだでエイジに喋ってるところもあるし、
12:01
エイジも俺に対して喋ってるところあるから、
これ結構それでかくて、これちょっと前に言ったけど、
毎日俺は日記をつけてんのよ、アプリでね。
もう6、7年ぐらい。
そんな経つんだ、すごいね。
毎日関わさずね。
だから6年前って何年?2014年?
2014年の今日俺が何をしてたかも分かるからね。
何歳?23歳とかやな。もっと前か。
23歳とかだよ。
でもちょっとそれに近い感じ。
今この瞬間俺が思ってることとか、エイジが思ってることをメディアに残して、
それを自分で後からだったり、数年後聞いて、
それだけでも価値あるよね。
だと思うよね。当時こういう考え方を俺らしてたんだみたいな。
ところに、このポッドキャストのやってる側の魅力みたいなとか、やる意味みたいなのって、
ある種、音声で残す日記とか、防備録みたいなところを。
微暴録なの?
微暴録よ。微暴録か、ごめんごめん。
防備録ちゃうわ、エイジか。
微暴録っていうのを俺は感じてると思う。
うん。
アウトプット線とさ、自分の頭の中なんか分かってるよ、ディスエリアできてないとこもあるから、
人に伝えることによって、勉強とかもそうやん。
誰かに教えたりすることで自分の理解も深まるじゃないけど、
アウトプットすることで自分の考えとか思想が自分のものになるっていう感じはあるね。
だから定期的にさ、今考えてること、今ハマってること、流行ってること、自分の頭を整理して、
とりあえず独り言ではないやん。誰かに伝えなきゃいけない。
理解してもらわなきゃいけない。
しかもそれが自分が好きな人で、いろいろ共通してることがあるから、
それはすごい良い履き口ってあれだけど、
落とし口ではあるよね。
良いプラットフォームです。
配信者にとってもね。
そうよね。だから結構今までも50エピソードぐらい撮ってきたけどさ、
結構いろんな多岐に渡るジャンルを取り上げてきたじゃん。
同性婚から、同性カップルだけど子供欲しいからさ、
何なら多様性とかさ、結婚って必要なのか、ポリアモリーとかいじめとかもさ、
ルッキズムとかもそうだけどさ、
でもさ、そういうワードってさ、例えばなんかフワーって、それこそエイジが言ったように、
フワーって考えてることでは常にあるんだけど、
発信言葉にして見て初めて、あ、俺ってこんな概念なんだとかさ、
でもそれこそそれをエイジの言葉で聞いて、そういう考えもあるんだって改めたりさ、
学んだりさ、するとこの強さみたいなの。
でも俺らのその論談のポッドキャストを自負するわけじゃないけど、
なんかそこに惹かれてる人が聞いてくれてる傾向にあると俺は思うから。
そうだよね。議論っていうか。
でもだったらハリオだったってもあるかも、俺。
15:00
そんなだってやりだした頃はしないんや。
いや、知ってる。だから見る目あるんだって、俺一人。
自分を持ってる人というか、独り流されない感じの人。
だから、テイクアウトというより多分ギファーだから、
まあ与えの方だと思う。テイクアではないから。
自分で何かこう人に、あんまりこう垣間見えはせんけど、真相はあると思うよね。
お前も垣間見えんからなこれ。
いや、見せないのがかっこいいんだよ。
それはお前が声を台にしてやめよって言ってるってことだぜ。
いや、でもだから人に飲まれず、自分がこう思ったらこうだよって思える人だからってのはあると思うよ。
俺がそうだから。
なんかありますか?逆に今後の展望というか野望というか。
こうなったらいいな、俺らのポッドゲストみたいな。
お酒代ぐらい稼げるスポンサーがついてくれればいいなっていう。
それは多分ね、後からついてくるとしても、やっぱりこう、
まあハリオよく言うけどファンミーティングというか顔を見てみたい。
逆に聞いてる人のね。
聞いてる人でいつもメッセージくれる人。
どんな顔で聞いてんのっていう。
あ、聞いてる顔を?
それその顔じゃなくて?
その聞いてる顔のリアクション動画を見たいっていう。
あーなるほどね。
それムスない?
まあ聞いてる人の顔もね、オフ会とかやりたいし。
俺でも結構そこがでかい。
なんか聞いてる人の顔を、まあいろんな聞いてる人だったりヘビーレズナーいたり、
あの新しく聞きましたみたいな人もいるけど、
なんかそういう人たちがなんか聞いてみてどう思ったのかみたいなのを、
なんかこう直接、まあ今はもちろんメッセージでもらえたりする機会あるけど、
直接なんかこう顔を見て聞いてみたいし、
それに対して俺もリアクションしたいし。
やる内容がたまにそれこそ社会的にルッキズムとかも同性婚とかもさ、
議論的な内容もあったりするから、
そこをはらんだなんかこうみんなでこの件についてどう思うみたいな。
俺一番嫌なのはさ、大学で社会学とか心理学やってきたっていうのもあるけど、
一番嫌なのはやっぱ同調されるのは面白くないのよ。
俺もそう思ってなかったくせにさ、
俺もそう、僕私もそうですって思われるの嫌だから、
私はこう思う、俺はこう思う、いや、ハリオはこう思う、エイジはこう思う。
で、みんなでこう議論して、
だから大学の、
しゃべり場。
大学の時の放課後のデニーズみたいなのをしたいの。
研究室終わったって。
そうそうそうそう。
答えのない問いをなんかもう意味もなくずっと考える。
そのプロセスが大事やん。
うん。
考えるってか疑問に思うっていうかさ、
普段の問題に対してさ、
自分ごとにできるってからこそ考えるじゃんそれは。
18:03
うんうん。
だからそれはだから、
多分みんなそういうのが好きだから聞いてくれてる人もいるだろうし、
うん。
だからそれはリアルで、
まあ居酒屋トークでいいからさ、やってみたいよね。
でもさ、なんか想像もつかなくない?
何が?
だってロンドンにとっついた、
ちょっと今めっちゃ黙ったけど、
ロンドンにとっついた?
ロンドンにとっついた稀によくいる男たち。
うん。
ゲーのポッドキャストなのかなって聞いてみてさ、
なんか、
なんか不妊治療は?みたいな話をしてるって。
なんかちょっと、
チャンネル間違った感もあるよね。
うん。
あ、でもだからそれは、
それは最初にすぐ話したじゃん。
ゲイだけど、
ゲイがメインじゃないというか、
あ、それはエイジのいいとこ。
あの、俺らもちろんパーソナリティとしてはあるけど、
ほんとに生活の一部じゃん。
ここに暮らしてて。
日本にいると結構さ、指さされるから、
自分の中でもその割合がなんかでかく思いがちだけど、
ロンドンに住んでるとマジゲイっていうアイデンティティ自体が、
そうだね。
もう2割ぐらいしかないというか生活の中で。
うん。
そうだね。
ほんとほんと好きな色はこれですみたいなのと一緒な時もあるもんね、全然。
なんかそういう意味で、
そういう、
まあロンドン、
だからゲイとは言ってない、
言ってないというか、
タイトルでは続けてなくて、
あの、ロンドンに住んでいる、
稀にいる、
よくいるね。
よくいるね。
本当はよく、
あ、この話もしてないね。
あのタイトルの秘話みたいな。
ああ、やろうよ。
せっかくだからここで。
この話を聞いてる人初めて聞く人ばっかりだと思うけど、
まあ、あのせっかくだからポッドキャストっていうテーマで話すと、
色々あったんだよね、最初はね。
うん、あったよ。
今パッて出てこないけど。
あ、ちょっとあれ出るよ。
そもそも番組名色々候補があって、
それこそあのマインドマップでさ、
うん。
出したんよ色々。
覚えてない、何も覚えてない。
ちょっと色々読んでいきますけど。
黒歴史かも。
ビッグベンでスーダラ武士。
えぐっ。
待てよ、あの、もう断片的だからバッて言うと、
エイジ君とハリオ君、
ハリオとエイジのわきまえないロンドン男子。
何もあるないな。
で、なんかその時になんか、
マリオとルイージの、
あ、ハリオ、エイジ、マリオ、エイ、ルイージね。
もうそんな親父ギャグみたいなことをやりだしたくない。
あ、ハリオエイ、ハリオエイ、
ん?
ハリオエイージRPG in ロンドン。
あ、キモ。
よ、あぶね。
よかった。
晴れのち曇り曇りのち虹。
あ、やだ。
宇多田ヒカルが住んでるロンドン。
よくわからない。
あぶね、よかった。
ゲイと九州の田舎で結婚します。
え、ご情報?
ご情報やな。
ゲイです。猫です。
ロンドンからは以上です。
ちょっと待って、猫じゃないけど。
21:00
これなん、これAIかなんか作って出したなと思う俺。
あ、ランダムで?
そうそうそうそう。
ぽいな。ちょっと雑だもん。
雑雑。
ホロウヨイトークとかイドバタ会議とか。
わきまえない。
ゲイとかなんかあったね。
って考えたらロンドンにとっついて稀によくいる男達って結構キャッチーだね。
な、なれもあると思う。
なれもあると思うもちろんね。
まあでもでも、
俺最初さ、そのロンドンによくいる稀によ、ん?ロンドンによくいる稀に。
ロンドンにとっついた。
お前が覚えてない。
で、略し方でさ、最初ロンマレドンにしてたの俺。
ロンマレドン?
うん。
やだグラードンみたいな。
ポケモングラードンみたいな。
お前がそんなんか言ってて、確かになと思ってロンダンにしたの。
うん。
だからそれは正解よ。
でもなんかやっぱいまい、まあなれ、なれだろうね。
しっくりくるもんね今な。
うん。
ネーミングは結構大事だね。
ロンダンのお二人って結構言われるようになったじゃん。
すごいね。
人ってこんなね、半年、半年同の頃で、やっぱ習慣って大事やな。
せやで。
いやほんとに。
だから定期的にこうやってレコーディングするとかさ、配信するってやっぱ大事なのと思う。
でも表に出てくる人たちってみんなもう習慣、だからYouTuberのヒカキンとかさ、はじめしゃちょーとかもそうだけど、もう5、6年毎週出してるような人だから。
ね。
だからこそあんなトップにいるんだと思うよ。
習慣がすごいよやっぱり。
ブロガーとかもそうだけど続けるってことが意味あるんだよ。
ソフトキャストだからそのYouTubeとかで言ってハードル低いじゃん制作の。
その分長く深く、収録も長いし内容も深いしで多分いけると思うんだけど。
やっぱでもなんかこう続けてやることで聞く人も習慣になるしさ、それで安心感。
たまにベッドで聞いて寝てますみたいな人もいるやん。
寝落ちようにでしょ。
そういう人のこと考えるとさ、変なこと言えないと思うけど、やっぱりなんやかんやでも自分たちが楽しいっていうか自分たちが心地良いと思わないと続けられないからね。
そうね。
でもそうよ、YouTubeとか結構大きくなってくるとさ、そのスポンサーとかさ、所属しているYouTubeタレント会社とかのことを配慮しなきゃいけないけど、現地でね論断別にそんなのを考えずに好きなように喋ってるからさ。
だから楽しい部分もいっぱいあると思うし。
でも結構あるよね。イギリスだからこそ言えてるところがさ。
まあな。
大ぴらにできてるところ。
まあな。
気軽に国内にいないからこそ。
適当なこと言ってるもんな。
適当なことは別に俺言ってないからな。
いやだから外から見えることもあるやん。
外から。
離れてってか比べる対象ができて言えることもあるし。
まあでもどうなんだろうね聞いてる人がこうなんか変な思い嫌な思いはしてほしくないけどね。
もちろん。
そこは気をつけてるわけじゃないけど別に気をつけたいところではあるけどな。
24:05
でもそれ言い始めると本当にこうユーザーってかリスナーさんのためのものになっちゃうから。
うんしこう誰も傷つけないその誰がその正義の所在の話なんだけど誰も傷つけない言葉ってないから。
まあなルフィと一緒。
うん。
そうそうそういや本当にそう。
うん。
あのルフィにルフィだってあのメンバーはみんな振り回されてるから毎回。
そうね。
うん。
ほんと。
でも誰も傷つけない言葉だけど紡いでいく言葉の先についてくる人もいるから。
なんかポッドキャスト始めてさ喋りが上手になったとか思う?他の生活で。
喋りが上手になったとは思わないけどなんかこの友達の中、リアルで会う友達との時とも喋る内容は変わった。
もうちょっと深いなんでなんでってなったの?
うんだから何に対してもなんでこの人はこう思うんだろうとかなんでこの人はこういう今発言をしたんだろうってねほりはほり聞くようになった。
その今の言葉の真意って何なのとか本心どこにあるのそれとか。
なるほどね。
だからそれは論断のあれだけどなんか酔ってるからこそできるトークって結構そうかなと思った。
だからオフ会とかやるときは多分みんなで引っ掛けないとできないと思います。
いやいいじゃんいいよ。
全然それはオフ会だしね。
ベロンベロン会みたいな。
オフだから。
いやオフだからよ。
えいつできるかな面白いね。
来年目標でやろうかひとまず。
えロンドンで?ロンドンはむしろ毎マンスやってるからな。
まあまあそうだけどだからまあ2023年目標でやろうよせっかく。
東京で?
まあひとまず東京の方がやりやすいかもね。
東京と沖縄だな。
じゃあ長崎も行きたい。
長崎だって人口が。
沖縄より多いと思うんですけど。
そんなことないよ調べてみ。
調べてみ繋いどいてなんか。
いやお前の島やで。
いや島出されたら県と島やから。
沖縄島やからあれ。
まあそんな感じですよえいじさん。
こんな感じでロンドンは飲みながらねゆるーくまあ口論したり議論したりたまに分かち合ったり。
全然多分魅力が伝わってないと思う。
ねえこの30分意味なかったってこと?
だって俺らの話しかしてないじゃん。
ずっと俺らの話してるのに何すんのじゃん。
いや伝ってると思うよ。
でも結構。
どういう人が聞いて欲しいのじゃ。
えー。
だからあの本当にこう東京の人ももちろん関東が今まあ多いんだけど聞いてる人のグラフでは。
27:02
でもやっぱり一番はそのあんまりこうまあゲイの人とかあのまあそれ以外でも自分がマイノリティって他とこう違くてなんか悩んでる人とか。
そういう人ってやっぱ共通するところたくさんあるからゲイとして生きていく中でも。
具体的に言うとあのネットフリックスでクエアアイが好きな人とか。
うん。
まあ掘りに行きたいけど。
ちょっと海外怖いなとか。
仕事辞めるのリスクあるなとかね。
そうそうそうそういう人とか。
だから何かしらに居心地の悪さを感じてる人は一旦論断聞けって話よ。
そうだね。
なんかどっかにアドバイスがあるかもしれない。
呼ばめられてるかもしれないしそうでもないかもしれない。
アドバイスって言うとちょっと大変だけどね。
でもそこに気づきがね。
どっかにあるとそこからまた何かマジできっかけになるかもしれないから。
誰かの言った一言が誰かにとって引っかかることもたくさんあるから。
結構あるわけ。
あるよね。
俺が縁に行ったとこでさ。
ずっとそれを何か心情として持たれた。
お前俺の言葉結構取るやんそういうの。
いや結構ではないけどな。
こっきりね。
俺あんまりお前からあんまないんだよ。
ねえやめようじゃんポップキャストもう。
いやここだけでも重要あるからもう既に。
お前からだ一方的にな。
というような感じです。
ロンドンに興味ある方イギリスに興味ある方海外生活に興味ある方
同性婚に興味ある方田舎で居心地の悪さを感じている方
海外に行ってみたい方何やら何らかまでお待ちしております。
ウェブサイトの方で質問やらメッセージもお待ちしております。
ソーシャルメディアがありまして
普段のイギリスの様子も含め
ツイッターの方ではリスナーさん同士で色々コミュニティがありますので
そちらも是非是非チェックしてみてください。
よろしくお願いします。
じゃあ皆さん今日は聞いてくれてありがとうございました。
国際ポッドキャストで運営していただいた方も本当に感謝しております。
日本でもねポッドキャストもっともっとアメリカはすごいから今
もっと多分でも日本もすごくなるかもね。
来年あたりすごい大きくなると思うので
是非是非是非是非お越しおきをお願いします。
ロンドンにとついた周りによくいる男たちでした。ロンドンです。
何ニュース?
Thank you for listening to our podcast today.
また次のロンドンでお待ちしましょう。
次回のエピソードでね。バイー。
Love ya.
バイー。
