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2022-10-01 29:39

国際ポッドキャストデースペシャル

ポッドキャスター5年目のおーばとうさこがお届けするスペシャル回。ポッドキャストについて真面目に語り合おうと思いましたが(?)、結局通常回と変わらないぐだぐたトークとなりました。申し訳ないw

配信者:きたきたかふぇ



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00:16
みなさん、こんにちは。大和です。
うさこです。
キタキタカフェ、スペシャル回です。
はい。
そういうわけで、今回は国際ポッドキャストデイということでですね、スペシャル版をお届けすることになりましたけれども、
うん。
今回ね、この日本ポッドキャスト協会の方で、30分ごとにいろんな番組がですね、連続して配信されるわけなんですけれども、
うん。
いろんな番組があるということで、一応タイムスケジュールを見るとですね、もちろん知ってる番組もたくさんあるんですが、それ以上に初めて聞くような番組もずらずらっと並んでおりまして、
はい。
当然ながらですね、今回のこの配信、初めてこのキタキタカフェをですね、知って聞く方もいらっしゃるんじゃないかと思うわけですよ。
うん。
で、うちの番組がどういった番組かっていうのをね、あんまり肩苦しく紹介してもアレなんですけれども、
うん。
さっくり言うと、この2人がですね、通常毎週ですね、特に打ち合わせすることもなく、
うん。
つないだら即録音ボタンを押して、だらだらっと30分ぐらい喋って終わるという、まあそれだけの番組なんですけれども、
うん。
本当にね、毎回見事なくらい何の打ち合わせもせず喋っておりまして、
こんなに打ち合わせしない番組他にあんのかね、逆に。
あるかもしれないしないかもしれないですけれどもね。
はい。
始まったのが2018年の2月22日ということで、まあ4年半を過ぎたぐらいで、
はい。
まあだいたいね、お互いの手の内分かってるんで、
うん。
まあ打ち合わせせんでもまあなんとかなるわけなんですけれども、
うん。
今回はちょっと日ごとね、違ってまあ30分枠ということと、一応の共通テーマが、ポッドキャストについて喋なさいと。
うん。
じゃあ改めてポッドキャストについて何をどう喋るかというのを、
うん。
まあ真面目に喋ることもできるんですけれども、多分そういったことをリスナーの方は多分誰も期待してないでしょうから。
うん。
まあでもね、さっきちょっと言いましたけれども、まあ4年半ね、過ぎましたけれども、よう続いてますな、我々。
続いてるね。まあ多分大葉さんの忍耐によってできてんだよ。
まあ私の忍耐というよりも、あのリスナーの皆様方の忍耐じゃないかという気がね。
確かにそれはそうかもしれない。
これをね、第1回からこう聞いていただいているリスナーの方がまあどれぐらいいるかはね、まあ統計取ったわけじゃないからわかんないですけれども、
うん。
まあそういう方々いらっしゃったらね、頭下がりますよね。
ねえ、奇特だよね。
大丈夫ですか?面白いですか?いや他にも面白いポッドキャストたくさんありますけどいいんですか?みたいなね。
03:00
いや本当だよ。もっとなんかタメになるのいっぱいあるのにさ、大丈夫かしらって。
まあでもね、やっぱり4年半やってますから、まあさすがにね、もう初心者とかさ、若葉マークとは言えませんけれども、
うん。
まあとはいえね、10年以上やってる番組もね、たくさんあるわけですし、
うん。
まあ大ベテランともね、もちろん言わずに、なんて言うんでしょうね、まあ中堅どころ?
うん、係長ぐらいな。
ああまあ係長ぐらい。立ち位置としては。
うん。
まあそれでもね、まあうちらと同じぐらいに始まって、まあ終わってる番組もあれば、
うん。
うちらより後から始まって、あっという間に追い抜いて、遥か彼方高みに駆け登っていた番組もね、たくさんあるわけで。
ねえ、みんなすごいよね。
ねえ。ヨタタワとかね、うちらより後から始まってね、もう遥か彼方にね、もう雲の上に行ってしまって、もう何も見えませんけれどもね。
うん。
いやあ、もうちょっとね、仲良くしとけばよかったかなと。そしたらね、引っ張り上げてもらえたかなとかいうことをね、いろいろこう思ったりするわけなんですけれども。
ね、大体こういうこすいことしか考えない大人2人がやってる番組っていうことですね。
そういうことですね。
はい。
えー、人気番組にすり寄って、こばんざめのようにくっついて、ね、こう引っ張り上げてもらって。
うん。
で、少しでもリスナー数をね、増やすことができないかとか。
うん。
まあ、考えてる番組は、だめだよというふうにね、思うんですけども。
まあ、もうそういうキャラなんで、仕方がないですね。
いいのいいの。あの、うちの番組を聞いて反面教師にしてもらったらいいじゃない。
唯一まあ、見習ってもいいかなと思うのは、まあ、とりあえず続けることだよなということぐらいでね。
そうだね。
まあ、とりあえずね、あの、続けていれば、うーん、まあ、なんとかなるというか。
うん。
今ね、本当にあの、我々がその始めた頃に比べると、ポッドキャストを始めること自体は非常にね、ハードルが低くなったというかね、アンカーで簡単にできるようになったし。
うん。
そのスマホ一つでね、ぱーっと喋って、録音して、まあ、簡単に編集してね、BGMつけて配信までも、スマホだけでできるという、なんという素晴らしいことでしょうみたいなね。
ね。
昔考えられなかったですけどね、そんなことは。
本当だよね。どれだけおばさんが必死食えてさ、編集の仕方とか勉強してね、ここまでなったと思ってんのって。
いや、もともとね、そんな人前で喋るとかさ、録音するとかいうことやってなかったし。
うん。
その編集とかもね、一切やったことなかったし。
うん。
だからあちらこちらのね、例えばあの、はるさんが作ってくれたあの、ポッドキャスト制作指南書とか。
うん。
そんなサイトを見てね、いろいろ教えてもらったりして。
うん。
なんとかかんとかね、やれるようになったら、でも今はもっと簡単にできるようになったぞということがね。
うん。
で、うちらですらあれだから、ね、その10年以上前からやってるね、そのポトフさんとかユイマさんとかは。
06:01
うん。
始めた頃もっと大変だったろうなというふうに思うんですけどね。
本当だよね。みんなすごいわ。
うちらなんか困ったらね、教えてくれる先輩方がいたからね、先輩たちがいっぱいいたから助かったけどね。
うん。
そんな最初期からやってる人たちって、もう本当に自力でね、開拓していかないといけなかったわけじゃないですか。
うん。
それに比べればね、今楽になりましたよねと。
ただ、まあ問題はその始めるのは簡単になったけど、継続することがやっぱりね、大変じゃないかなと。
そうだね。なんかさ、まあ相方がいればこうやってさ、何かしら反応があるから喋れるけど、一人喋りってさ、絶対続かないじゃん。
あの、よっぽどの自分の意思がないとさ。
そうね。
まあ、一人でやるのとね、二人以上でやるのとってこうね、まあメリットとデメリットというか、両方あるんでね。
で、メリット的にはやっぱりね、今うさこが言ったように、二人とかでね喋ってれば、まあなんとかなるしさ、ネタがなくてもダラダラと喋れば続けられるし。
で、結構ね、お互いこう予測しない意外な展開に話が盛り上がってたりもね、よくするし。
うん。
うん。その面白さがある。
うん。
で、一人だとあまりこう意外な展開っていうのはそんなにはね、正直ないし。
うん。
ただまあ自分も一人の番組やってるからあれなんですけれども、ただ気楽なのは一人だったら、まあ喋ろうと思ったら、もう思いついたその瞬間からね、録音できるというメリットはあるし。
そうね。
5分喋ろうがね、1時間喋ろうが誰にも迷惑かかんないし。
うん。
まあ気が乗らなきゃね、別に何週間休んでも誰に迷惑かけることもないし。
うんうん。
まあたまたま自分は一人語りの番組と2人の番組と3人の番組とこう3種類やってるんで。
うん。
まあ違いがあればこそこうね、続けられるのかなというところはありますけどね。
うんうんうん。
まあ結構やっぱり長くやってる人ってこう複数の番組をね、持つことが多いし、相方を変えたりしてね、あるいはこうテーマも変えたりして。
うん。そうね。
まあそれが人とこう続けていく秘訣なのかもしれないですよね。
うん。
で、よくツイッターとかでもこう見るのが、そのポッドキャストをやってみたいけど何を喋っていいかわからないとか、あるいは始めたけれども何を喋っていいかわからないから続けられないとかいう意見をね、見たりもしますけれども。
うん。
まあ逆に言えば、喋りたいことが特になければ無理にポッドキャストってやる必要ないんで。
確かにね。
これって別にほら、仕事じゃないし。
うん。
中にはね、その大手さんの番組だったらね、これできちんとね、それなりの収益得たりしてる大手さんもありますから、まあそこはまた別格でしょうけれども。
09:02
うん。
一般的にはね、配信するのもそうお金かかるものじゃないし、これで何か収益を上げるというものでもないので、本当に趣味の一環なので、喋ることがなければ無理に始めることも続けることもないし、
まあ我々もとはいえ、やっぱり何か喋りたいことがあるからまあ続けていけるわけで、本当に喋ることが何にもない。
特にもうマイクの前で喋る必要もないし、喋りたいことないなとなればね、もうやらなくても全然いいんじゃないかなと思うんですけどね。
そうね、まあね、あとはあれだよ。あの継続するのにさ、大事っていうか、あの無理しないこと。何?うちらもさ、結構休んだりするじゃん。
ちょっとごめん休憩させてとかさ、1ヶ月休むとかさ。
ありますね。
だから何?絶対もう毎週毎週取んなきゃって言って、無理矢理やってたら多分ね、続かなかった気がするんだよね。
だからうちらももうこっちの都合で何ヶ月間かお休み取らせてもらったこともあるし。
まあ最近は割とね、だいたい週1でやってるんですけれども、それでもまあ休みを取るときもあるし、そこはね、無理しないで。
まあこういうあれだけども、人気がある番組さんって配信日ね、毎週何曜日の何時配信って固定してるところが多いじゃないですか。
で、これやっぱりね、それをずっと1年間とかね、何年間も続けてやるっていうのは相当大変だと思うんですよ。
大変よ。
これはこっちもやってるからわかるんで、でね、場合によっては2本撮りとか3本撮りとかしてね、で、編集して、配信日をね、途切れさせないようにってやってる番組さん。
いや本当に頭が下がるけれども、うちらはそういう努力をしないというか、むしろしたくない。
できるだけ収録も配信も楽したいっていうね、そういう意識しかないので。
どれだけ手を抜くかに命かけてるみたいなね。
そう。手を抜くことに全力を尽くしてるっていうね、なんかよくわからんことやってますんで。
まあでもまあこういうところもポッドキャストのね、強みで。
ポッドキャストってほら、本当に基本的にはもちろんプロのね、人がやってるところもあるけど、ほぼほぼ素人がさ、自由気ままにやってるので、
特に制限があるわけじゃないからさ、配信日固定してもいいし、固定してなくてもいいし、休もうが何しようが、本当に自由気ままなので、
それこそが本当にね、ポッドキャストの良さかなとね。
そりゃできるんだったら毎週何曜日何時で固定してさ、やれるんだったらそりゃそれでいいのかもしれないけれども、
そこをね、無理くり頑張ろうという意志が我々二人ともないと。
ないね、全く。
ただ毎週つけてダラダラと喋って終わるみたいなね、感じでやってますんで。
そうだね。
まあこういうポッドキャストもね、世の中にあるんだぞと。
12:03
他にもね多分あるだろうし、いやいや、もっと我々は命を懸けてやってますという真面目なポッドキャストもあるんでしょうけど、
すごいなとは思いますけどね、多分真似はできないなと。
そうだね、予想は予想、うちはうちみたいな。
そうそう、我が道を行くじゃないけれども、我が道を行くと言うと非常にかっこよく聞こえるけれども、
結果的に消去法的に我が道を行かざるを得ないという。
本当だね。
もっと言えば人気番組の真似できないなというね。
それができるんだったらさ、もっとさ、ランキング上位を下走るということもできたんでしょうけれども。
え、じゃあちょっとやってみようよ、上位を狙った時の感じの番組の作り方ちょっとやってみようよ。
いや、できなくはないけど、多分君が耐えきれないんじゃないかという。
例えばさ、だからさ、最初の入りでさ、最初の入りだったら私さ直前まで迷ったんだよ、どうやって入ろうかと思ってさ。
結局さ、いつもの感じでさ、うさこですって言ったけどさ、
これが例えばさ、や、大葉ですって、あ、うさこです、みんなよろしくお願いしますとか言ってもさ、めっちゃ神々やねん今。
名前言うところから今神々ではなれなすぎて。
いや、だからね。いや、今回ね、このスペシャル版の前に通常回も収録したけれども、そこでも同じように神々で、
本当にこの人は身体が正直で、慣れないことをしようとすると必ず噛むというね。
いや、うさこの身体正直だな。心は嘘をついても身体は嘘をつけねえなということがよくわかりますわ。
そういうね、入り方、なんかさ、印象良くしようと思った入り方しようと思ったけど、今の噛み噛み具合ではもう無理だと思ったね。
うん、無理だと思います。
あとね、日頃は毎週毎週ね、あの毒を吐きまくってる人がですよ、
今回この国際ポッドキャストでだから急に可愛くぶっていいとぶってさ、
なんか素晴らしい女性のような言い方で喋ってもね、女子アナトークじゃないんだからさ、無理ですよと。
女子アナに、女子アナで餌を釣ってさ、それに引っかかった人をこっち呼び寄せるんだよ。
それでギャップに苦しんでもらうんだよ。ギャップに燃えるんじゃないんだよ。ギャップに苦しんでもらうんだよ。何度殺したって。
本当に今回初めてこのキタキタカフェをお聞きになった方に一応ご説明しておきますと、通常回ではこのうさこが毒を吐きまくって、
その毒を浴びたリスナーの皆様方が毎週もだい苦しんでね、のたうちまわるというそういう番組なわけですよ。
そうですよ、本当に。配信者もリスナーも変態だっていうね。
15:04
どんなひでえ番組だよ、これは。
いいんだよ、真面目な話はよそでやってくれるからね。いいんだよ、うちらがね、真面目に話さなくたって。
だいたいポッドキャストの話したからもういいんじゃない?
いいんじゃないじゃないよ。
今回一応はこういった特別な枠の中でポッドキャストについて語るという話なわけだけども、
まあ、そんなこともね、そろそろ限界が来たんで。
じゃあここで終わりましょうかといってもまださ、今収録してから20分も経ってないんで、あとどうするの、この空いた枠を。
鉄瓶ぺろぺろする?
すいません、それ本編聞いてない人は何のことやらわかりませんけれどもね。
このうさこが鉄瓶を買ったけれども買っただけで満足して使ってないと。
あのね、そうです、そういうことです。
鉄瓶でお湯を沸かして飲めばちゃんと鉄分が補給されるのに、ただ飾り物になってるからもったいないからもう舐めとけよと。
まあそういう話をした回があったんですけれども。
いや本当に鉄瓶舐めてどれくらい鉄分取れるかわかりませんけどね。
結構うさこ買ったけど使ってないものとかあるよね。
そう、買って満足して、買った鉄瓶にしてもさ、まだお湯を沸かして飲んでないのに鉄分を取った気になるとかさ、
ダイエットサプリを買って、飲んでもないのに痩せた気になるとかさ。
なんかそういう話多いよね、かなり。
そう、多い。そういうもので溢れ返ってるから、うちの部屋ね。
ちょっとしたら深夜番組できるよ、通販番組、夜中のうち。
今回のおすすめ商品はこの鉄瓶ですとか。
そうそうそう、ちょっとできるよ。
30分以内にお申し込みいただくと、この鉄瓶にさらにミネラルウォーターと、あと何をつける?
ミネラルウォーターと私の毒、ボイスメッセージで毒を。
私のボイスメッセージを添付して皆さんに送りたいと思います、みたいな。
誰が買うんか分かりませんけどね。
こんな話を毎週毎週やってるんですけどね。
どうなんですかね、でも。面白いんですかね、キタキタカフェって。
私なら聞かないけどね。
ひどいね。
というかですね、皆様方、この大阪はですよ、そもそもポッドキャスト聞かない上に、
このキタキタカフェとかよっぽど言わない限りはまず聞くことがないと。
収録した瞬間から何を喋ったか忘れてるから、1週間後に撮ると、もう先週何言ったか覚えてないというね。
そう、だからうちの番組でさ、ハッシュタグでメッセージもらうけどさ、
そんなこと言ったっけとかさ、それ何の話とか言うもんね。
自分の発言本当に忘れてるからね、これマジで、本当に。
18:01
マジで、マジで忘れてる、本当に。
自分は一応収録した後編集とかしてね、やっぱり聞き直したりしてるから、大体のことは覚えてるんですけども、
翌週撮ったらね、本当にこの人忘れてるし、かっこよく言えば過去を忘れた女なんですけど。
そうだよ、私が発した瞬間からもう過去になってるから、もうだって過去に生きたってしょうがないでしょ。
前向いて生きるしかねえんだよ。
そういうことドヤ顔で言われてもさ、あれなんですけどね。
ねえ、こんなかっこいいこと言っててもさ、超ネガティブで真っ黒いのにね。
私はもうね、トークと男はどんどん捨てていったよみたいなことをさ、ドヤ顔で言われてもですよ。
それ聞かされてる方としてはですよ、いや、せめて先週何言ったかぐらいは覚えておこうよみたいなね。
いいんだよ、みんながね、メッセージをくれてね、教えてくれるから大丈夫だよ。
本当にありがたいことにツイッターでハッシュタグきたきたカフェとね、つけてツイートしていただく方がいらっしゃってですね。
まあこういった番組とはいえですよ、やっぱり何一つリアクションがないとね、やっぱり我々も寂しいじゃないですか。
そうだね。
一つでも反応があると、ありがたい聞いてる人がね、少なくとも今週も一人はいたんだと。
いうことを、それをね分かると、まあそれが心の支えになってですね、続けられるんですが、これが何一つやっぱり反応がないと、さすがにね我々も心が折れるというかちょっと寂しくなりますんで。
お聞きになった方はぜひハッシュタグひらがなできたきたカフェとつけて、できるだけポジティブな明るいツイートをいただければですね。
ネガティブなツイートは別にいりませんので、面白くなかったとかつまらなかったとか、そのものはいりませんので。
はい、来ても読みません。
そういうのいただいてもそこをブロックしますんで。
ひどいブロックとか言ってるこの人、私より怖いんじゃない?もしかして。
だってさ、そんなのもらったってさ、心折れるだけじゃん。
いやそうだけど、はい、皆さん悪口書いた人は漏れなくブロックで。
これが有料配信でさ、1回配信したらいくらかでももらえるんだったら、それは悪口でも耐えますよ。
そうだね。
1円ももらえない上に悪口までもらってさ。
そうだね、それは確かに。
そんなにしませんよ。こう見えてもね、心弱いですか私も。
弱いのも弱い、繊細だし、そしてある程度うちらも年配になってきてるんでね、弱いんですよね。
声だけ聞いてもなかなか年齢がもしかしたらわかんないかもしれませんけども、正直我々も結構いい年なんで。
このポッドキャスト界隈の中でも年齢分布図を書くと多分上の方にいますんで。
そうだね。
21:00
だいたいね、やっぱり30代40代が中心と思うんですよ、ポッドキャストもね、ついてる人たちは。
うちら平均年齢的に言ってもずっと上の方にいますんで。
そうだね。
正直自分より年上の人っていうのをね、ほんの数人ぐらいしか知りませんので。
いらっしゃるのはいらっしゃると思うんですけれども、あんまり聞かないんでね、自分より上の人は。
聞かないね。
でももう世間的にはもうそろそろね、定年間近なそんな年齢の愛ししたおっさんがやっておりますけれども。
はい。
なので高齢者に優しく、親切なツイートを待ちとります。
はい。
でもね、ちょっと真面目な話言うと、結構それでネガティブな反応をもらってね、やっぱり心折れてポッドキャスト辞める人の話もね、結構聞いたりしますんでね、これ割と真面目な話としては。
ほんと嫌ね。
やっぱり言いますよ。だからね、いくら無料のポッドキャストとはいえ、何言ってもいいというわけではないんでですね、リスナーの方々も。
どんな番組でもやっぱりね、収録して編集して配信するとやっぱり大変なんでですね、心温かく優しく見守っていただければ。
別につまらないとか嫌とか思ったら、とにかくリアクションしなければいいんでね。
そうなんだよ。無視してればいいのに何でわざわざ言うんだろうね。
その配信者の人にDMを送ったりする人やっぱりおるわけですよ。
暇だんだね。
だと思う。本当に。うちはそこまで言われることはないし、そこまではそもそも聞かれてもないからいいんだけれども、リスナー数が4桁5桁の番組とか大変と思うんですよ。
うちらのような弱小、底辺番組はあまり悪口を言う人すらいないと思うんですけれども、
ポッドキャスやってる人たちはそれなりにね、そこそこ時間と努力をかけて頑張ってやってるので、
皆様方、温かく見守って、リスナーの方はできれば配信する方もやってみると世界が広がると思いますし、
実際に我々も配信する前ずっと何年もリスナーをやってたわけなんですけれども、
配信したことによっていろんな番組と絡むことができて、実際配信者の人たちと会う機会も増えたりしてね、
つながりも増えていって世界が広がったっていうのは間違いなくありましたんで、
聞いてる方、もし機会があれば、ぜひご自身でポッドキャスをやってみてはいかがでございましょうか。
やると結構面白いですよ。最初だけちょっと大変かもしれないけどね、慣れるまでは。
そうだね。
かくよね、我々も今でこそね、何の打ち合わせもなくダラダラっと今も収録してますけれども、
始まった最初の頃はそれなりにやっぱり緊張したわけですよ、第1回の収録の時とかは。さすがに。
24:01
ほんとだよね。
今思うとね、真面目だったよね。1回目とかは。
真面目だった。私、制作してやってたもんだって。
自分だって1回目の収録終わったら背中汗びっしょりだったもん。それは未だに覚えてる。
このね、対面でもないね、マイクの前に特に相手がおるわけじゃなく、声だけ聞いてさ、遠方の人とね、喋ってる。
言うと自分は北九州で、うさこが北海道で、ほんとに文字通り日本の北と南に分かれてやってるわけなんですけれども、
それでいきなりね、さあ撮りましょうって言ってもさ、それはどう喋ってもいいかもよくわからなかったし、最初は。
顔が見えなくてね、声だけで喋るっていうのはさ、タイミングもあるしさ。
ねえ、難しかったね。
ねえ、最初の頃はね、真面目でおいおいしくね、一生懸命ね、頑張ろうってやってたけども、4年半もやってるとね、
さあ、じゃあ繋いだからさ、始めましょうかって録音ボタンを押して、皆さんこんにちはというね、でたらだらっと喋って終わるというね、何の緊張感もなく。
それがいけないのか、もしかしたらきちんと台本作ってやったほうがいいのかとかね、いや作らないけどね、めんどくさいから。
うん、まあそんなね、そんなさ、緊張した収録から4年半も経つとね、私はちょっと今日、今日ついに私は鉄瓶ペロペロしながら収録してますよ。
ひどい時だね、ご飯食べながらとかさ。
うん。
いろいろやってましたよね、あなたもね、あのよそのツイキャス見ながら収録するとかさ。
バラさん食ってよくない?それ、なんで言うの。
あるいは収録すっかり忘れて寝てたとかありましたよね。
なんか2、3回ぐらい寝てたよね、きっとね。
しかもゲスト会員でゲストを呼んだ時にそれやってさ、結局うさこのきて自分とゲスト2人だけで撮ったとかさ。
いや、あのね、あれはね、ゲストが悪いよ。
なんで人ごとに撮るんだよ。あなた、言うにこと書いてゲストに責任をかぶせるの?
いや、あのね、もうね、口から生まれたようなおしゃべりモンスターをゲストに呼んじゃったらさ、話聞くしかないのは私の入る隙がなくてさ、これは聞いてよって思うじゃん。
今のゲスト、グリーンという人なんですけどね。今回この国際ポッドキャストで別番組で出てますけれども。
いや、それだけじゃないですよ。別のゲスト会でもあなた来なかった時ありましたよ。
あったね。あったわ。いや、ほんとあれは申し訳なかった。
ほんとにね。4年半やってりゃ、いろいろありますよね。
あります。
いろいろあります。あっちゃいけないことがいろいろありましたけどね、ほんとに。
27:00
そんなこんな、いろいろあってね、山あり谷ありがあっての苦労を乗り越えて、歴史が作られていくだけですよ、番組はね。
山ありましたかね。なんか谷ばっかりのような気がするんだけど。
山場はないね。
平らな平原を歩いてて、穴ぼこに落ちることは多々あったけどさ、山を登っていってなんか頂上に立ってさ、よっしゃ、俺たちはポッドキャストを制覇したぞ、とかいうような会話は多分なかったような気がしますね。
そうだね。だいたい道を歩いてて、落とし穴を開けるのは私だもんね。
穴がなければ自ら掘っていくというね。
そしてその穴の中に聴いているリスナーさんまで引きずり込んでいくという、まさにあり地獄のような。
木の陰からそれを見てさ、フフフって笑ってるんでしょ。
恐ろしいね。これ聞いてうちの番組知らない人、どんな番組かと思うんだろうね。
私本当に悪いけどね、視聴率増えるなんて思ってないんだよ。
確かにね。たまたま今回ね、30分単位でどんどんどんどん番組が配信されて、その流れで聞いてくれてる人も多分いらっしゃるんじゃないかと思いますけれども、
これを聞いてね、本編の方聞くかどうか非常に謎だと思うんですが、もし万が一気が向いたら本編の方も聞いていただいて、
多分聞くと、もういいかと多分思うんじゃないかと思いますけれども。
世の中にはこういったポッドキャストもあるということをね、心の片隅に刻んでいただければいいんじゃないかと。
思うところで大体いいお時間になりましたので、今回のスペシャル回ね、この辺りで締めさせていただきたいと思いますけれども、
あと最後に、うさこ何か爪痕を残すようなことありますか。
爪痕?爪?爪痕ね。何ある?私爪痕何あるの?
はい、じゃあそういうことで爪痕はないということが判明しましたので。
この辺りで今回のスペシャル回終わりにしたいと思います。
はい。
はい、じゃあここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
29:39

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