03:19
こんばんは、サリーです。 今日は、仮面の告白読書会を仙台市内でやってきました。
03:30
めちゃくちゃ面白かったので、今日は午後1時から午後の4時まで休憩入れずに、3時間ぶっ続けて喋って、
その後、みんなで、近くにココスっていうファミレスがあるんだけど、そのココスで二次会やろうよっていう話で、そこに7名移動して、そこからまた、その続きというか、二次会という感じで、
何時までいたんだっけ?4時半、4時過ぎから参加して、ここも3時間? だから、ぶっ続けて6時間ぐらいずっと喋ってたっていう感じの1日でしたね。今日は面白かったです。
この間、一昨日ぐらいに三島由紀夫の仮面の告白を読んだ感想は、私が一人でおしゃべりしたんだけど、
みんなにラジオ聞きました?って聞いたら、あえて聞いてないみたいなふうに言ってる人が何人もいて、面白いなと思って、確かに
自分たちが読書会に参加するとしたら、私の感想を聞いちゃうと、多分それに引っ張られちゃうって思ったんだろうなぁと思って、あえて聞いてませんとかって言ってたんで、
なるほど、なるほどと思っていました。今日あたり、今日以降ぐらいに聞いてもらえたら嬉しいなと思いつつ、今日の読書会の話をちょっとしてみようかなと思っています。
さっき、ノートっていうブログみたいなやつですね。それに、今日の
開催レポートを書いてアップしたとこなんですけど、もうね、参加者が、申し込みが15名だったんだけど、
今日実際に参加したのが私を含めて14名で、そのうち初参加っていう人が2名いらっしゃいましたね。
なんか色々とね、読書会にあちこち行ってみたっていう人とか、あと読書会自体始めてっていう人とか、そんな感じの2名でしたね。
最初に自己紹介をしてもらうんですね。
そこで参加した理由、初めて来た人は何で初めて参加されたんですかっていう話と、
あとは続けて参加してくださっている方は何で何回も来てくれてるんですかっていうことを自己紹介とともに話してもらっているんだけど、
いろいろといろんな人がいました。
06:01
やっぱり自分1回参加すると、1冊の本を読んで自分が読み飛ばしてたようなことを他の人が話して新たな発見があったりとか、
あとは自分ではこう全然そういうふうに思わなかった新しい視点で語られたりっていう感想が聞けることで、1冊の本がやっぱりすごく面白くなったっていう話とか、
あとは、こういうふうに言ってた人がいたな。
今までだったら、例えば他の読書会に参加してたときは、その本読んで読み終わってもう1回読み終わるということが、もう1回読み返すということをしていなかったんだけど、
うちのアパート3号室の読書会に参加するようになったら、やっぱりみんなにいろんな話をしてくれるので、そのおかげでもう1回読み直そうっていうふうに思う。
そういう読書会だっていうふうに言ってくれた方がいて、なるほどと思ってありがたいと思いつつ、確かに
みんなの話を聞いていると、そういうふうに感じたんだとか、自分が本当に気づかなかったようなことを指摘してくれたりするから、
どこに書いてあったとか、そういうふうな解釈ができる読み方を、私もしてみたいというふうに思うんだけど、
何回も読み返したくなっちゃう読書会っていうのは確かにそうだなと思いましたね。
そのぐらい、やっぱりみんなの話が面白いんだろうなっていうふうに、改めてその感想を聞いてて思いました。
最初に自己紹介のときに参加の理由を聞いた後に、1人ずつおすすめ本紹介をしてもらっているんだけど、1冊
どんな本を最近読んで面白いですか?みたいなことを聞いていて、
強制ではなく任意であればっていう感じで紹介してもらってるんですね。
今回、またいろいろなタイトルが並びまして、
ノートの方には写真もアップしているから、そっちを見てもらうとタイトル見えるんだけど、
紹介してみようかな。
どういう本が紹介されたかというと、
上から順に、
青木純吾さんという作家さんの憧れの世界、
本案小説を書くっていうのかな?本案って読むのかな?
翻訳の本に案ずるの案ですね。
三島賞作家、青木純吾はなぜ耳を澄ませばの本案を繰り返すのかという、
面白いですね。この本も紹介してくれた。三島賞だったからちょっと手に取ったって言ってたかな。
09:00
あとはジェン・オースティンのエマという作品を読んだっていう方がいたんだけど、
この方は前回の2月の読書会、高慢と偏見に出てくれて、
ジェン・オースティンの作品を読んですごく面白かったから、
他の作品も読んでみたいって言って、エマを読んだらしくて面白かったって紹介してもらいました。
あとは初めて参加してくださった方が持ってきてくれたのが、
今村夏子さんの豚骨Q&Aですね。
これ私も確かオーディブルで聞いたんだったっけな。
なんかね、とっても不思議な今村夏子さんワールドっていう感じですよね。
読んでるとゾクッとするところがあって、それがたまらなく魅力的だっていう話をしてくれて、
うなずいてる人が何人かいましたね。今村夏子さん、
読書会アパート3号室のメンバーにもファンが多い作家さんなんで、
私も含めて結構うなずいていました。豚骨Q&A面白いですよね。
あとは今日初参加の人が持ってきてくれたのが、
大江健三郎の個人的な体験という、これは岩並文庫かな。
慎重かなこれ。
岩並、どっちだろう。慎重っぽい。
しおりがついてるからこれは慎重ですね。しおりがちょろっと見えてるんで、慎重文庫ですね。
を持ってきてくれましたね。
ちょっとこの個人的な体験、大江健三郎の作品についての話が面白かったんだけど、
別の読書会にその人が参加したら、三島由紀夫を読んだことないのって、
ちょっとびっくりされたそうなんですよね。
それで今回仮面の告白の読書会に、読むきっかけだということで参加してくれたって話だったんだけど、
その読書会の人に三島由紀夫を読んでないなんて、みたいな感じでちょっとびっくりされたことがショックだったみたいな話をしてて、
逆にみんなそれを、三島読んだことないっていうことがそんなにあれなのかしらみたいな、ちょっとびっくりしてました。
でも彼は大江健三郎は好きで色々と読んでたから、三島は読んでないけど、大江健三郎は結構読んでるのになみたいな風に言っていて、
それがそうかはわかんないけど、読書マウントみたいなのって結構あちこちでありますよね。
何々読んでないの?みたいなね。私ももしかしたらちょっとしちゃってるかもしれないけど、あえて。
何々読んでないの?そっか読んでないんだみたいな、ちょっとそういうのありますよね。
あとはですね、次のがアメリカンマスターピース古典編という、
これね柴田本幸翻訳、何ていうのこれ、総書っていうのかな?どういう感じなの?
柴田本幸さんという人が翻訳したやつで、アメリカの古典文学の名作中の名作、これを持ってきてくれました。
12:10
これめちゃくちゃお勧めしてて、そのお勧めしてくれた方がね、
一生懸命こう、これがこういうところがお勧めなんですって語ってくれてるのを聞きながら、
なんか私ね、あれこれデジャブかもしれないと思って、
その人が一生懸命このアメリカンマスターピース古典編という本について語っているその語り口調を聞いたことがある気がして、
え、なんか予知無だこれはとかって思いながら聞いてたんだけど、
それを彼が話し終わった後にその話をしたのね、これって私もしかしデジャブかもしれないって言ったら、
別の方が、あ、サリさん、この話、この方、他の場所でもお勧めしてたから、私も聞きましたって言ってて、
なるほどって、あ、そっかそっか、別の場所でもう一回このね、
本をお勧めしてたところに私もいたんだって、それを聞いてたんだっていうことを思い出して、
確か飲み会で言ってたのかな、なんでなんか、うる覚えで、
だから聞いたことあんのか、予知無じゃなかったのかみたいな、そんな感じで笑ってましたけど、
で、あとはですね、次が、えーとね、コーノスユキコさんの新書かな、これ新書だなきっとね、
何新書だろうこれ、早川新書ですね、
コーノスユキコさんの、なぜ日本文学は英米で人気があるのか、というタイトルの本ですね、
すごい帯、帯がすごい、なんかシルバーの帯に、
英国の翻訳小説ランキングを日本文学が世間って大きく書かれていますね、
そう、あのバターとか、あとババヤガーとかね、
最近のそういうのが、すごくこう、英米で、イギリスアメリカで人気があるという話、
私これコーノスユキコさんが、あのー、
youtube の動画で、このテーマでお話ししている動画を前に、本当に最近見てたんで、
なんか紹介されているその話を聞きながら、
あーこれなんか、奇妙感があるというか、
あーそういえばそれ見たなーって思い出してました。
この本を勧めてくれた参加者の方も一生懸命この本の中身、
あのー、紹介してくれたんだけど、すごい面白かったですね。
この帯もちょっとよく詳しく読めないけど、
バターとかと、
あとなんだっけ、
ババヤガーとかもそうだし、とにかく、
村上春樹がその海外で読まれているっていう日本文学をやっぱり牽引してきた人っていうのは、
15:05
みんなもう知ってるんだけど、
そうではなく、今なんか、ちょっとなんて言うんだろう、
私たち日本人も、そこまでそんなにこうベストスラーにそこまでなってないようなものが、
海外ですごい読まれているっていうのが面白くて、
コーヒーが冷めないうちにって、
あれは連作短編だったっけ、
映画化されたのは知ってるけど、そこまでそのコーヒーが冷めないうちにっていう、
あのー、
小説が日本国内では、そこまでは注目されてないんですよね。
だけどそれが、
英米での翻訳小説ランキング第5位らしいですよ。
めちゃくちゃ積まれてるみたい。
ここにその、
このね、
なぜ日本文学は英米で人気があるのかっていう本の帯に、
ランキングが書いてあるんですよ。
1位、2位バター、5位コーヒーが冷めないうちに。
これ何て書いてあるんだろう、第何位だろう。
何て書いてあるんだろうな、ちょっと画像がぼやけて見えないんだけど、
変な絵かな。
変な絵って何でしたっけ。
あの、
ウケツさんの本かな。
変な絵だったっけ。
ちょっと忘れちゃった、ちゃんと読めない。
あとは、お探し物は図書室までとか、
ちょっと違う、読めるやつは、
コンビニ兄弟。
ちょっと画像がぼやぼやしてる。
なんかね、コンビニ人間、ハンチバッグ。
あと何読めるかな。
あとは画像が不鮮明で読めないんだけど、
そういうのが、
アメリカ、イギリスで今人気があるそうです。
この話をしてくれたのがすごく面白かったですね。
次が、
これはね、悪女についてという小説で、
有吉沢子さんの本ですね。
この紹介してくれた方が、
これにものすごい影響を受けて、
この小説の中の主人公かな、
工場人物がやっている仕事の資格を、
自分も取ったみたいなことですかね。
この小説を中学校ぐらいの時に読んで、
ものすごい影響を受けたっていう話。
人生を変えた一冊になってたっていうのを、
後から振り返ると、
そういうふうに自覚したみたいなエピソードが、
すごく印象的でしたね。
悪女について、有吉沢子。
有吉沢子って、去年青い壺っていう、
連作短編集がすごい話題になってましたよね。
めちゃくちゃ売れてたけど、
他の作品、私は、
青い壺は確かオディブルで聞いたんだけど、
18:02
その他は甲骨の人っていう、
認知症の方をテーマに描いたやつを、
高校の時に読んだぐらいで、
他のは読んだことなかったんで、
この悪女についてめっちゃ気になるなと思って、
読んでみたいなと思いましたね。
あともう一人、
次の方が紹介してくれたおすすめ本は、
岩井志摩子さんの、
ぼっけーきょうていです。
これホラーだよね。
門川ホラ文庫って書いてあるから、
これもう想定からしてめちゃくちゃ怖そうな、
そうがが使われていて、
岩井志摩子さんって読んだことないんだけど、
ホラー好きがね、
特集会パート3号室にも一定数いらっしゃるんですよ。
毎回おすすめ本紹介してもらうと、
2回に1編ぐらいは、
ホラー小説を紹介してくださる方がいるんだけど、
ホラー好きの人いるんだよな、
私ちょっと怖いのは苦手で読めないんだけど、
彼女が一生懸命この本の魅力について、
お話してくれてるのを聞いてたら、
ちょっと興味はあるけど、
読んで眠れなくなるのかな?
夜とか一人でトイレに行けなくなっちゃいそうな気がして。
怖そうだな。
この想定本当に怖そうだな。
誰が想定をしてるんだろう。
このなんていうか、
タイトルの文字とかも、
本当なんか気味が悪い。
なんかね、手書きの。
いやーすごい。ちょっとおすすめしてましたね。
次、次々行かないとね。
これだけで話が1時間くらい終わっちゃいそう。
仮面の告白の方まで行かないで。
次はですね、どっちにしようかな。
こっちにしようかな。
フランソワーズ・サガンの
ブラムスはお好き。
これを紹介してくれた方がいました。
これは、悲しみよこんにちは。
サガンのね、
作品の読書会を、
今年やったんだったかな?
1月にやったんだったかな?
2月が雪国だから、
たぶん1月にやったんじゃなかったかな?
悲しみよこんにちはの読書会に来てくれた参加者の方で、
悲しみよこんにちはがすごく好きだったんで、
ブラムスはお好きも読んでみたっていうお話でした。
悲しみよこんにちはの方は、
17歳の女の子が主人公なんだけれども、
こっちのブラムスはお好きの方は、
アラフォーの女性が主人公で、
季節も秋冬を取り上げているから、
悲しみよこんにちはとの対比も楽しめる作品です。
っていう風に話してて、
ちょっとね、それも興味があって読みたくなりましたね。
次、面白かったのが、
百札で耕すという、
これは近藤幸太郎さんっていう方かな?の作者の本ですね。
21:05
この百札で耕すって、私もなんか、
本屋さんの店頭でパラパラって読んで、
中身は読んでないんだけど、ものすごく気になったんだけど、
この帯が何て書いてあるかというと、
朝日新聞名文記者の書物を糧にする技術という風に書かれていて、
本は百札あればいい。
この読書法と筆一本、35年間書いてきたという、
こういう帯にコメントが書いてあって、
この百札で耕すという本を紹介してくださった方の説明が、
ものすごい面白かった、個人的に聞いてて。
やっぱり何度も何度も読み返すような本が、
本棚に百札あればいいと。
本棚に百札を納めるためには千札とか、
それ以上にたくさん本を読んで、
厳選したものを何度も読めるように、
百札手元に置いて、いつでも読み返せるようにしておくのがいいみたいな話で、
やっぱり本を読んだら、
抜き書きをするということをお勧めしているという風に話してましたね。
一冊の本から自分が感銘を受けた一文を取り出して、
ノートに書いておくといいという話で、
その話がめちゃくちゃ面白かったですね。
バルさん、こんばんは。お邪魔します。
どうもどうもどうもお疲れ様でございます。
読書会の話をしていましたよ。
今日バルさん、参加する予定ができなくなっちゃったんだよね。
確かね、仮面の告白に真っ先に申し込んでくれていたんだけれど、
確かご都合が悪くなっちゃったって言ってましたよね。
今日参加してきました、その話をしてましたよ。
バルさん、そうなんです。泣くって。本当に残念だったですね。
私の書いた開催レポートを読んでいただいたり、
今日の感想を話しているので、
いった気分になってもらえたらと思ってます。
今、みんながおすすめ本紹介で、
どんな本を紹介してくれたかっていうのを、
1冊ずつちょっと紹介するという、
ちょっとそういう試みをしておりましたよ。
今は100冊で耕すという本を紹介してくれた方の話が、
すごく面白かったっていう話をしていました。
何だっけ、その抜き書き帳っていうのを作るといいっていう話も、
すごく面白いなと思ったのと、
抜き書き帳もノートに抜き書きをすると、
それも1冊の本になるから、
それを何度も何度も自分で読み返すっていうことが、
自分の人格を深くしていくんだっていう、
豊かにしていくんだっていう話で、なるほどと思ったんですけど、
その話には続きがあって、
暗記カードを持ってて、
そこに自分が何回も何回も繰り返し、
24:02
自分の中に染み込ませたい名文とか、
文章表現を書いておくんだそうです。
例えば朝起きたときに、すぐ起きると、
みんなスマホに手が伸びちゃうんだけど、
そこをスマホを見ずに、
その暗記カードに書かれた、
自分が何度も読み返したい名文とか、
文章を朝一番に読む、目に入れて味わう、
その繰り返しがすごくいいんです、
みたいな話をしていて、
すごい面白かったなと思って、
早速私、何とも真似したくなっちゃいました。
その紹介してくれた方も見せてくれて、
僕はこういうカードに書いてるんですよって、
実物を見せてくれたのが、
めっちゃインパクトがありましたね。
一冊ずつ喋ってると、
ものすごい時間がかかるんだけど、
でも面白いから皆さんにシェアしたくなっちゃってるんで、
お話ししますね。
あとの3冊は、
今回の仮面の告白インスパイア本というか、
仮面の告白にちょっと関連する書籍が、
3冊紹介されたので、お話しすると、
一冊目はですね、
これはパク・サンヨンという韓国の作家さんの書いている、
大都会の愛し方という連作短編って言ってたかな、
これは何で紹介してくれたかっていうと、
映画化もされているらしいんだけれども、
韓国の同性愛をテーマにした小説だそうです。
仮面の告白がまさに、
同性愛者の主人公の告白の自伝的な小説、
三島の自伝的小説って呼ばれてるんだけど、
韓国の同性愛小説っていうテーマで、
すごく映画も面白かったし、
この原作もとても面白かったということで、
持ってきてくれました。
さっきちょっと私読みたいって言ったら貸してくれたんで、
今私の手元にこの大都会の愛し方、
持ってるんだけど、
彼女の話もすごく面白くて、
BL小説と芸文学の違いとかね、
教えてくれてすごく興味深かったですね。
BL小説とかユリ小説とかね、
あとその芸文学、
その辺のクリア文学みたいなのって、
今結構いろいろと出てますよね。
それの違いというか、
それぞれの特徴みたいなことも教えてくれて、
すごい面白かったんで、
ちょっと手元に今これあるんで、
早速読もうと思ってますね。
大都会の愛し方、お借りします。
次、三島由紀夫の日食完全版、
という本を紹介してくれた方がいました。
この本の著者はですね、
石原慎太郎氏ですね。
石原慎太郎さんは、
27:00
実際に三島由紀夫と親交があったんですね。
表紙もね、本当に三島と石原慎太郎が、
向かい合って立ち話して、
なんかタバコ吸ってんのかな?
二人でタバコ吸いながら、
向かい合って話してるみたいな感じの写真が、
使われている本で、
まさに三島との思い出とか、
彼の思想に触れて、
どう思ったかみたいなことを、
エッセイ風に綴った書籍らしくて、
これで三島の人となりとか、
小説から見え隠れする本人の、
思考性みたいなことを、
石原慎太郎の目線で語られているというので、
すごく面白かったって言ってたんで、
ちょっとこれも気になるな、
読んでみたいなと思いましたね。
次が最後、私が紹介しましたおすすめ本。
三島由紀夫の命売ります。
確かこのスタイフでも、
話題に挙げたことがあるかもしれないんだけど、
これはね、1960年代に、
プレイボーイっていう雑誌で連載されていた、
小説なんだけど、
これね、私昨日読み終わったんだけど、
めちゃくちゃ面白かったんです。
三島由紀夫って本当に、
金閣寺も塩祭も仮面の告白も、
それぞれ全然違う毛色の作品なんだけど、
一番何て言うんだろうな、
この命売りますという小説は、
エンタメ度が高い小説でした。
1960年代に雑誌に連載されていた小説なんだけど、
今から10年ぐらい前、2015年ぐらいに、
マルゼンとかキノクニアの文庫本の週刊ランキングで、
第1位になったらしくて、
10年ぐらい前に、
これめちゃめちゃ売れたらしいです。
この小説。
何がきっかけだったのかちょっとわかんないんだけど、
結構前に出てた小説なんだけど、
この命売ります三島由紀夫、
これ帯に書かれている言葉に、
私ちょっとすごい興味を惹かれて、
手に取って買ったんだけど、
もっと早く教えて欲しかった、
隠れた改作小説発見って書いてあって、
その改作というのは、
怪しいって書く方ですね。
怪しい作品というか、改作小説発見って書いてあって、
想像よりも数十倍面白い。
読んだ人のほとんどが見事と唸る三島由紀夫の極上エンタメ小説。
イメージを裏切る読みやすさで、
ラスト10ページの衝撃的鈍電返しまで一気読み。
これを読まずして三島を語るべからずって書いてあるんですけど、
本当に面白かったです。
30:01
エンタメ小説っていう表現がもうぴったりで、
でもなんかこれは、三島が書いたときは、
純文学と娯楽小説の間の中間小説として、
書いたっていう風に言ってたらしいから、
完全に娯楽小説に振り切ってるわけじゃないんですよ。
やっぱり、純文学味ももちろんあって、三島が書く作品なので、
そこには、やっぱり彼の死に対する思想とかね、
そういうものがすごく色濃く出ていて、
ハガクレっていう考え方があるらしい。
ちょっとあんまり詳しくわかんないんだけど、
武士に、
なんて言ったっけ、武士というもの。
なんて言ったっけ、武士というもの、
なんて言うんだっけ、
それすっごい覚えとこうとして忘れんだよね。
ちょっと待って、今調べる。
ハガクレっていう考え方が、三島で出たんだよ、さっき調べたら。
ハガクレというのは、
武士道の根本的な考え方なのかな。
江戸時代中期に、
佐賀藩の武士、山本恒友という方が語ったらしいです。
田代恒本という人が筆で記録した、
武士の心得とか書生訓をまとめた、
全11巻の書物だそうで、
武士道というは、死ぬことと見つけたり、という一節が非常に有名です。
単なる死の賛美ではなく、その瞬間を全力で生きるという覚悟を説いた、
現代にも通じる実践哲学として評価されています。
書いてあるんだけど、
この武士というは死ぬことと見つけたり、
この哲学というか、武士の心得、
この命売りますという作品にはすごく色濃く出ているなと感じました。
近いうちに、私はこの本については、もうちょっと詳しく、
感想について配信をしようと思っているので、
今日はこのぐらいにしておこうかなと思うんだけど、
そんな感じの参加者たちのおすすめ本が紹介されて、
33:04
面白かったですね、非常に。
やっぱり、課題本を真ん中に、
いろんな読書がどんどん広がっていくっていう、
それも味わえるので、
このおすすめ本紹介タイムって、実はものすごく奥深くて、
いい時間なんですよ、本当に。
一人の女性が言ってたんだけど、
このおすすめ本の紹介タイムを、毎回ものすごい楽しみにしているそうなんですよ、その方は。
それで、2ヶ月間で20冊近く本を買ったって言ってたかな。
読書会が終わると、帰り道に必ず本屋さんに寄るんだそうです。
それで、今聞いたばかりの、おすすめされたばかりの本を買うんだって、その本屋さんで。
そうすると、2ヶ月で23冊くらい本を買ったんだって。
そしたら、本棚が壊れたって言ってました、今日。
それで、今日の午前中に確か本棚を買いに行ったって言ってて、
本棚が壊れちゃったから、あまりにも読書会アパート参考室に来て、
おすすめ本を買いすぎて、棚板がバキって。
そんなことあります?でも。
本棚壊れるってすごいことだなと思って。
その午前中にね、その家具屋さんに行って本棚を買ってきましたって言ってて、面白いなぁと思って。
パルさん、いい時間、課題本の話だけじゃないんですね。
そうなんですよ。
おすすめ本紹介だけで、
今日ね、だから、すごい時間が足りなくなっちゃいました。
おすすめ本紹介の時間だけで、1時間ぐらいしゃべってたかもしれない。
50分ぐらいしゃべってたかもしれない。
みんなそれぞれが、おすすめ本紹介してくれるのが、
私もやっぱり主催者だし、時計もちらちら気にしながら、
あ、これ時間オーバーしてるなぁとかね、やっぱり気になるわけですよ。
だけど、やっぱり話し残しを終わらない方がいいなっていうのも経験上わかってて、
一生懸命、やっぱり自分がね、この本をみんなにおすすめしたいっていうその熱量を、
100%受け止めたいっていう気持ちがあって、
それは私、絶対時間を気にしているふりとか、
そぶりっていうかね、
気にしていることを悟られないようにするっていうのは、いつも意識してる。
もう心ゆくまで、おすすめ本について語らせてあげたいっていうのは、
いつも思ってるから、
もうそれで若干課題本の感想タイムが短縮したとしても、
まあいいやっていうか、
そういう気持ちでいつもね、そのおすすめ本タイムは私も大事にしてますね。
やっぱなかなか、そういう場ってないと思うんだよね。
36:02
なんか、バルさん素敵って言ってくれてるけど、そう思いません?
自分がこの本、すっごい面白かったのっていうのって、
そうなのよ、バルさん。熱量ありますもんね、みんな。
ほんとそうなのよ。
もちろん課題本についておしゃべりする時間も、
もちろんそれが一番主役で大事な時間なんだけど、
でも、やっぱりみんなその特殊化アパート3号秘室っていう場所に、
自分の居場所として、わざわざ遠くから来てくれてるわけですよ。
だって県外から来てくれてる人が何人もいるっていう状況なんですね。
県外とか市外とかから。
ほんとに1時間以上かけて、わざわざ来てくれてる人たちなわけよね。
そうすると、もちろん課題本について心ゆくまでおしゃべりするっていうのが目的ではあるんだけど、
やっぱり最近自分が読んで、この本面白かったのって、
やっぱ誰かにしゃべりたいっていう気持ちってやっぱ、
本好きならみんな持ってると思うんですよね。
だから、そこの話の腰を折っちゃったりするっていうのは、
私はやっぱしたくないっていうか、
っていうふうにいつも思ってるかもしれないっていうのを、
いつも話を聞きながら思う。
だから、早くまとめてもらいたいみたいなことも思わないし、
ほんとに気が済むまで話したまえって思いながら、
それでそれでみたいな感じで話を聞くようにしてますね。
そうやって受け止めてもらえる人がいるっていうことが、
やっぱ読書界の一番の醍醐味なんじゃないかなって思ってるから、
ほんと自己紹介ついでに話すっていう、
おまけ的な時間ではあるけど、
大事だと思う。それって思ってます。実は毎回。
アバルさん、サリーさんの懐の深さ。
でもそう思いません?
受け止めてくれるこの人たちって思うと、
しかも自分がおすすめしている本ってことは、
自分が好きな本なわけだから、
自分が好きな本に対して語っていることを
受け止めてもらえる人たちなんだっていうのはやっぱ
ほんとにこれないがしろにできないなっていつも思ってますね。
なんでね、いつも長くなります。おすすめ本紹介は。
1時間近くそのおすすめ本タイムをやりました。
その後、今日は14人だったんで、
5人、5人、4人という3グループに分かれて、
仮面の告白の感想タイムについてお話をしましたね。
39:01
この仮面の告白の作品紹介は、
2日前に私が1人で感想についてしゃべったライブでもお話したんだけど、
ちょっとざっくりお話しすると、
1949年に発表された長編小説です。
作者自身の体験がめちゃくちゃ色濃く反映されている、
自伝的な作品としても知られていると。
小さい時から、本当に4,5歳とか、
幼児の頃から周りの人たちと違う、他者と違うという感覚をずっと抱えている主人公が、
社会の中で、同性愛ということを隠して、
普通の男という仮面をかぶって、
普通を装いながら生きているという、葛藤しながら苦悩しながら、
その幼少期から青年期までの過程を、
一人称で、私はという一人称で語っているっていう作品ですね。
本当に自分は女を好きになれない、女に対して欲望が持てないということとか、
男に対しての性的な欲求を感じるとか、
美しいものとか、滅びていくもの、傷がつくとか死とか、
滅びるとか、そういうものに対する異常な執着みたいなものとか、
そういうちょっと一見普通じゃないような思考を感じながらも、
異性愛、自分は女性を好きになる一般的な男性ですという、
自分を演じようとするという、自己欺瞞を続けているという、
その仮面をかぶって生きていくという、それはどういうことなのかっていう、
その内面をもう徹底的に、ちょっと過剰なぐらいに描かれているという、
そういう作品でしたね。
みんなの感想を聞いていて共通で思ったのは、
みんなね、もう幾度に読むのが辛かったっていう人がすっごい多かったです。
しんどかったっていう人がめちゃくちゃ多かったし、
やっぱりこれ課題本として読んだから最後まで読み続けられたんだけど、
これ自分一人で読んでたら、とても独了できなかったっていう人がいっぱいいました。
あとは、意外と高校の時に読んでたっていう人が何人かいて、
私もそうなんだけど、10代の頃に一度読んだことがあると。
だけど、内容についてはあまり覚えていなかった。
衝撃を受けたとか、同性愛的な物語だっていうような輪郭は覚えてたけど、
今回再読することによって、見えてきたものが、
10代の頃とは全く違うっていうような感想がすごいたくさん聞かれましたね。
42:04
とにかく読むのが辛かったっていうのは、
私もこないだ2日前にここで話したけど、本当そうですね、しんどいですね。
圧倒され続けてたみたいな言葉とかが出てきましたね。
とにかく言葉の密度とかね、
もうね、くどくど、くどくど書かれるのよ。
なんて言ったらいいんだろう。
一般的な、一般的なって言うのもおかしいけど、
普通の感覚で考えたらもう100%これで満足って思ってるのに、
そこに畳みかけるようにまだ描写を重ねてくるみたいな。
私は過剰だなと思ったんだけど、
なんかそういう過剰さがすごいあるなと思ったのと、
あとはやっぱり、なんて言うんだろう。
一人でやっぱすごく苦悩した歴史なんだろうなっていうね。
三島由紀夫自身が本当にそういう社会的な、
その何ていうか欲発の中で本当に自問自答しながら苦悩し続けた結果、
こういう観念が濃くなるというか、
そういうのがいっぱい書かれてます。
とにかくギリシャ神話からの引用とか、
イギリス文学とかフランス文学とか、
いろんなとこからいろんな文献の引用が盛り込まれてて、
だから本当になんて言うかな、現実を受け止めきれずというか、
三島自身がものすごい、いろんな文学に没頭した孤独というか、
そういうのも感じましたね。
そういう本当濃い、濃い濃い作品なんですよね。
前半は結構しんどいんですよね。
結構みんな前半しんどかったっていう声が多くて、
後半とかラストはスルスルと読めて、
それこそページをめくる手が止まらなかったっていう人が多かったんだけど、
後半というのは、
主人公がずっと同性愛者だと思ってるで、
同性の同級生に惹かれたりとか、
あとはサンセバスチャンという宗教画の男性の裸の絵に、
ものすごく興奮したりとかっていう感じののが前半なんだけど、
その後半っていうのは、
友達の妹の園子と出会った後なんですよね。
友達の家に行ったらピアノの音が聞こえてきて、
その妹が弾いているピアノですと。
45:01
そのピアノを弾いているのが園子という女の子で、
その園子と出会う。
その園子と出会ってから、
その主人公は、
自分はこの園子のことを愛しているのではないかっていう風に自分で思い込んで、
恋人同士みたいな関係をどんどん変換させていくんだけど、
そこからがやっぱり、
ガラッとね、
色が変わるんですよね。
この後半、そこから。
園子ビフォーアフターみたいな感じ。
園子アフターのところが、
なんか緊張感があって、
どうなるんだろうこれみたいな感じで、
ずっと感情移入しながら読むっていう感じでした。
だから本当最初はしんどいんだけど、
途中からこう、
読むスピードが上がっていくっていう、
その辺の触れ幅の大きさがこの一冊の中でもあるっていうのも印象的だったですね。
あとはやっぱりみんな言ってたのは、
美ということと肉体の描写がすごいっていうことはみんな言ってましたね。
やっぱり同級生の大海の肉体の描き方、
それ私もここで話したんだけど、
もうエキカエキカ言ってるんですよね。
エキカって脇の下のことですけど、
脇の下に生えている毛、
その毛の描写がもうこれでもかこれでもかと出てくるんだけど、
それももう本当に、
なんて言うんだろう、
すごい過剰なんですよね。
もうその毛の話はわかったからもうエキカのことはいいよって思うんだけど、
もうずっと言い続けてエキカエキカ。
それがまあ面白いし、
あとは景色の描き方、
景色の描き方も見たことない描写をするんですよね。
三島由紀夫って。
手元に持ってくればよかったんだけど、
参加している人がね、
ここの描写がすごかったっていうのをいくつかあげてくれたんだけど、
ほんとそうで、
読めば、なんか持ってくればよかったな。
雪が降った校庭の景色のことを、
なんかね、言ってるとことかね、ちょっと読んでもらいたいですね。
これ聞いて興味持った方。
本当にここまで視覚的に捉えるのかっていうような驚きが、
皆さん語ってました。
で、一人の男性の方が言ってたのはね、
三島由紀夫ってね、目の人だよねっていう言葉が、
すごく面白いなと思って、
例えば、雪国の川端康成は、
かなしいほど美しい声って聴覚的な表現をしたりとか、
この指が覚えてたっていう風に言って、
触覚的な感覚が鋭かったりとかって、
48:05
作家によって五感のうち、
どれかがすごくこう、
なんていうんだろう、特出、突出してるみたいな、
感覚が、みたいなのを、
それぞれの作家に感じるんだそうです、
その参加者の方は。
その話がすごい面白くて、
例えばなんて言ってたっけ、
川端康成はそういう風に言ってたんだよな、
その触覚とか、聴覚的な、
でも私、川端康成は視覚的なこともあるかなと思ったけど、
あとね、谷崎のことも言ってたっけな、
谷崎じゃないっけ、
誰か他の人の例を挙げてたんだけど、
それに比べて三島由紀夫は、
目の人だっていう、
時間を止めて、
視覚として焼き付けるような感じの、
描き方をしてるっていう、
その強度がものすごい強いっていう話が、
面白いなと思って、
その視覚の強度みたいな、
強さが、
この仮面の告白の作品全体に、
支えてるんじゃないかっていう話が、
なるほどってみんな唸ってましたね。
あとは、
やっぱり一番の話題の中心になったのは、
この同性愛ということの、
テーマについて語っている時間が一番長かったかな。
同級生の大見という男の人に対しては、
恋をするんですよね。
初恋っていう風に書いてるし、
恋という表現を使っているんだけど、
異性であるその子に対しては、
愛っていう風に言ってるんですよね。
恋と愛の違いっていうのは、
どういう風に描いているのかとか、
そこに欲望とかね、
そういうものがどう関わってくるのかっていう話とかを、
結構掘り下げてましたね。
恋とか愛とか欲望っていうものが、
ごちゃごちゃになっていて、
その境界がすごく曖昧で、
なんで恋愛感情がないのに、
その子に執着するのかとか、
なんで同じ男性である、
恋をしている大見に嫉妬するっていうのは、
どういう感情なのかっていうような問いが、
本当に行き勝ってましたね。
この主人公の感覚とか、
恋愛的な思考、性的な思考が、
やっぱりみんな分かりづらいから、
どういう風なところから読み解けば、
理解できるのかっていうのを、
すごい掘り下げていくみたいな、
それが今回の議論の中心になっていたような感じがしました。
51:05
やっぱり圧倒的に美っていうものに対して、
三島由紀夫は憧れを持っているっていうところがあって、
三島の美っていうのは何なのかとかね、
そういうようなことも話しましたね。
あとは、タイトルにもなっている仮面の告白だからね、
仮面をかぶって生きるということについても話したんですけど、
本来の自分ではない別の人間を、
演じ続けながら生きていくということの切実さ、
でもこれは、
イコールで自分が100%そこに共感できるわけではないんだけど、
自分は他の人とは違うんだっていうような感覚、
周りの自分の所属しているコミュニティとか、
自分の今置かれている環境に馴染めないっていうような、
ところの違和感とかね、
そういうところはすごく共感できるっていう人が、
何人かいましたね。
100%共感できないけど、その苦しさは分かるっていうようなことを
言っている人がいて、
うーん、なるほどなと思いましたね。
三島が死とか滅びるとか、
そういう血なまぐさいことに惹かれるっていうのは、
そういう危ういことに、どうしても本能的に惹かれちゃうというのは、
そういう社会的に抑圧されている苦しさが、
別の形で紛失しているっていうことなんじゃないか、
みたいな話とかも、話が出ましたね。
あとなんだっけな。
あとは、いっぱいあるんだけど、
一応話そうかな。今どれくらい喋ったんだっけ。
53分喋ってるんだ。
もうちょっと喋ろうか、せっかくだからね。
あとはね、
生きると死ぬっていうことについても喋りましたね。
さっき命売りますという三島の別の作品についても私話したんだけど、
三島由紀夫の中にある、死ぬっていうこと、
生きるということ、その捉え方、
それについても話が出たんだよね。
この仮面の告白の中でも、この主人公は、
死にたい死にたいってずっと思ってるんですよね。
死に対しての憧れとか、
なんていうか、滅びゆくものに対する圧倒的な、
54:03
なんて言ったらいいんだろうな。難しいんだけど。
死にたいって言ってるくせに、
例えば徴兵検査で、
不合格になって喜んだりとか、
あとは空襲戦争のね、戦火の中で空襲が始まると、
真っ先に防空壕に飛び込んでいく自分っていうその矛盾、
死にたい死にたいって思ってるにも関わらず、
必死に生き延びようとしてるっていうそこの矛盾とかね。
あとは本当の自分を知りながらも、それを偽ろうとしているっていう、
全く真逆の相反する行動の真ん中にいて、
っていうその自己疑問っていうふうに言ってたけど、
なんかだから本当はどっちなんだっていうことが、
自分自身も分かっていないんですよね。
なんかその辺の複雑な感情についても話してました。
生と死がどこかでつながっているような感覚を持っているんじゃないかとか、
グロテスクさの中にある力強さを感じたみたいなこととか、
そんな読みも話に出ていましたね。
結構だから本当に、この作品の感想について喋ってるだけなんだけど、
いろんな角度から語ろうと思えばいくらでも語れる作品なんですよね。
だから休憩時間になったんだけど、
休憩もちょっと取りたくないってみんな言って、
10分休憩ですって言ったんだけど、みんなそのまま席に座ったまま、
ずっと喋り続けてました。
休憩しなくていいよねって言って、いい、いいって言って、
その場でずっと話の続きをしてたっていう感じで、
白熱してました。
前半は5人、5人、4人っていう3グループで、そんな感じでね、
けんけんガクガクと白熱した感想線を繰り広げてたんだけど、
一回聞いてみたのよ。
休憩の時に、今休憩どうするって。
ちょっと休憩しなくても喋りたいっていう感じなんで、
このまま続けちゃいますけど。
後半は、
5人、5人、4人の3つのグループを、
7人、7人の2つのグループにシャッフルして、
後半の感想線をやろうと思うんだけどって話をして、
聞いてみたのよ。このまま前半と同じメンバーで、
57:01
この席のまま話し続けたい人はどのくらいいますかって言って、
手を挙げてもらって、
逆に、ちょっと他のグループの人たちの話も聞いてみたいから、
別のグループで喋ってみたいっていう人どのくらいいます?って言って、
手を挙げてもらったら、これも半分くらいいたんで、
ちょっと多かったのかな。ちょっと多かったんです。
他のグループの人の話も聞いてみたいっていう人が結構多かったんで、
そっちの方が若干多かったんで、
じゃあ、そうしましょうってことにして、
解体して、3グループを。
お邪魔でにして、男女比とか、
バランスを見ながら、
ホワイトボードに名前をつらねていって、
後半戦は2つのグループでやりました。
ここまで喋っただけで、1時間ぐらい喋ってんだね。
すごかったってことが多分、
これ聞いてる人は、きっとすごい読書会だったなって感じてくれてると思うんですけど、
本当にすごい読書会でした。
後半の話もちょっとすると、
後半ね、面白かったの。いくつもいろんな話題が出たんだけど、
私がメモしたやつの中から言うとね、
後半では、時代背景についての話題も出ましたね。
やっぱりこの作品が書かれた時代の状況と、
現代の状況っていうのはまるで違うから、
どのぐらい違うんだっていう話になって、
ある参加者の方がね、国立国会図書館で、
昔の広辞苑を調べたそうです。
昔の80年代の広辞苑を開いて、
そこで同性愛っていう風に辞書を引いてみたら、
異常性欲って記されていたっていう、
その話をしてくれたんですね。
だから80年代って言ったら、
もうほんと3、40年前ぐらいですよね。
30年前ぐらいか。
同性愛は異常性欲という風に記されていて、
かつては同性愛が異常とされていたっていう時代が、
ずっと続いてたって話で、
WHOの扱われ方も、
平成に入るぐらい、1990年代ぐらいまでは、
同性愛が疾病という風に扱われていたという事実があった、
っていう話をしてくれたんですね。
それを聞いて、場が凍りついたっていうか、
想然となりましたね。
平成に入るまでつい最近ですよね。
1:00:02
つい最近まで同性愛者のことを、
疾病っていう風にWHOが言ってたってことは、
国際的に認識がされてなかったっていうことを、
みんなで共有した途端に、
その時代で、ここまでの自伝的な描写を、
世に放ったっていうことの重みが、
全然違うねっていう受け取り方が、
鳥肌が立っちゃったっていうか、
この時代、本当に異性愛が当たり前みたいな時代で、
この仮面の告白を書いたんだって。
その主人公とか三島由紀夫、
三島由紀夫自身が本当に同性愛だったかどうかっていうのも、
ちょっと別の話題で、そこもまた議論があったんだけど、
この主人公の苦しみ方とか、
この自己認識の在り方っていうのが、
時代背景を知ると全然違うよねっていうので、
結構ね、場が重くなりましたね。
よっぽど切実だっただろうねっていうことで、
だから本当にこの問題っていうのは、
個人の問題っていうよりも、
時代の問題っていうか、
社会の問題として読めるんじゃないか、
みたいな感じの視点で、
みんなうなずいているっていう感じでしたね。
で、あとはね、
どのシーンが一番感情が動かされましたかっていうのを、
私から投げて、
このシーンが一番感情が動いたっていうのを、
それぞれに話してもらったんだけど、
それも全然違うんですよね、一人一人。
私も結構な数付箋を貼ってて、
感情が動いた場面をめちゃくちゃ印付けといたんだけど、
私以外の他の人たちが、
ここが動いたっていうのを読み上げてくれる、
何ページのこことかって言ってくれて、
みんなで答え合わせするみたいな感じで一緒に、
同時にページをめくったんだけど、
ことごとく違うっていうのが、
面白いなと思って、
それも印象的でしたね。
そう言われてみると、確かにここすごいなって思うんだけど、
自分ではそこまで引っかかってなかった。
だけどそれがすごくこういう理由でいいと思うんですっていう風に語られると、
それにものすごい共感するっていうか、
確かにっていうのが、
いっくらでも出てくるっていうのが、
本当これが名作って呼ばれる作品の、
もうゆえんというかね、
毎回思うけど、
本当今回もそれ思いましたね。
この作品の持つ魅力っていうのが、
そういうことに現れてくるなーっていうのがね、
めちゃくちゃ思いましたね。
1:03:02
そんな感じで後半戦は話したかな。
あと何喋ったかな。
他にもちょっといろいろ話題は出たんだけど、
三島由紀夫自身は結婚もしているし、
子供も確かいるから、
本当に三島自身が、
そういうこの仮面の告白の主人公みたいな、
自伝的小説で、
本人はあんまりもったりしないで、
現実にあったことをそのまま書いてるっていう風に、
仮面の告白については三島も語ってるんだけど、
それがどこまで本当に本人と今イコールなのかっていうことについても話したし、
あとは三島の生き様というか人生についても、
みんな結構いろいろと知識を持ち寄って話したりしてましたね。
なんでこれを書いたんだろうね、みたいなこととか。
みんな結構最後に、
今日参加してみてどうでしたかって、
感想を一言ずつ話してもらうんだけど、
その時もね、いつもの読書会は結構みんな、
こういう風な感想でって、
あまり口ごもらずにスラスラと語る印象があるんですよ。
過去25回、24回の読書会を振り返ると、
みんな結構こうでした、こう思いましたって言うんだけど、
今回最後に一言、感想をお話ししてくださいって言った時に、
私が感じたのは、みんな結構ね、
口ごもるっていうか、まとまらないっていう人がすごく多かった。
やっぱり一人で読んで感想をまとめるのもなかなかまとまらないし、
みんなの話を聞いてなるほどって思うんだけど、
じゃあどうでしたかって言われると、
やっぱり一言でまとめようとすると、
すごい苦労するっていう姿が印象的でしたね。
私は今回、うまく言葉にできないみたいなことを、
みんな言っていた印象があったなって思った。
私自身も今回、仮面の告白読み終わって、
スタイフで感想配信する際に、
ある程度ちょっと感想をまとめて、
メモを作ってからおしゃべりしようとしてるんだけど、
そのメモが全然まとまらなかったんですよ。
そういう作品も本当に珍しかったし、
とにかく読むのも苦労した。
2回目読んだらすごい面白くなったけど、
でもそれでも本当に理解しきれたとは言えないみたいな感じ。
感想をまとめようとしてもうまくまとまらなくて、
だから3回とか4回とか書き直しましたね。
感想について書こうと思ってバーって書き出すんだけど、
1:06:00
なんか違うって感じで書き直して、
もう一回感想について書き直す。
で、読み返すと、
自分の感想がなんかちょっとうまく言えてない感じがして、
また書き直すみたいな感じで、
何回も何回も感想をまとめようとしたけど、
まとまらなかったっていう。
でもこんなのってないんですよね。
他の小説では。
今思い返しても、
こんなに感想がまとまらないっていう作品って、
なかったような気がするんだよな。
でもこれってどういうことなんだろう。
なんでこんなに感想がまとまらないんだろう、みんなの。
それもすごい不思議だなと思ったね。
難しい。難しいっちゃ難しいんだけど、
共感できないからなのかな。
なんでなのかちょっとわからないんだけど、
とにかく本当に過去の課題本の中で一番まとまらないし、
でも一番存在感があるし、
一番とんでもないものを読んだっていう感じがするし、
突出してる感じがする。
この画面の告白という作品は。
なんなんですかね、これは。
だから読み終わった後もずっと考え続けてるっていうか、
あれってどういうことだったんだろうとか、
そういう後を引く小説だなと思って。
だから今日も本当に終わった後に、
皆さんでお疲れ様でしたって言って解散しようとしたんだけど、
なんとなく去りがたい人たちが何人もいたんで、
あとものすごくお腹減ってた、みんな。
それもすごい面白かったけど。
お腹すいたよねって言ってたんですよ、口々に。
ってことはものすごいエネルギーを使ったってことなんだろうなと思って。
私自身もものすごくお腹が減ってたんで、
お疲れ様でしたって言って終わってから、
みんなで近くのファミレスに行って、
みんながっつりご飯食べてましたね。
お腹減った、お腹減ったって言って。
でもそれもすごいわかるなと思って。
カロリー消費したなぁと思ってね、今回の読書会は。
ヘトヘトになりました。
読むだけでもヘトヘトになるけど、
これはまたみんなでケンケンガクガクと語り合うことにも、
1:09:02
さらにカロリーエネルギーを使うっていう、
やっぱりとんでもない小説だなって思いました。
2次会も盛り上がりましたよ。
一番最初にも言ったけど、3時間喋りましたファミレスで。
もちろん仮面の告白だけじゃなくて、
他の話もしてたし、
いろんな話題があったんだけど、
なんかみんな去りがたいっていうか、
そんな感じの雰囲気になったっていう感じで。
よくね、私が時々言ってるのは、
同じ釜の飯を食べた仲間みたいな表現があるけど、
本当に今日は同じ仮面の告白を読んだ仲というか、
そういう見えない絆みたいなものをすごい感じて、
よく読んできたねっていう感じの、
ハイタッチどころかハグしたいみたいな、
そういう精神的な絆を感じましたね。
この仮面の告白を読んで語り合った仲というのは、
ちょっと変えがたいものがあったなって思いました。
ちょっと1時間ベラベラ私ばっかり喋っちゃった。
大丈夫ですかね。こんな感じで今日はもう終わろうと思うけど。
面白かったかな。
仮面の告白を読んでない人からすれば、
なんのこっちゃって感じですよね。きっとね。
なんだけど、
やっぱり6時間喋り続けると、
その要因でまた1人でも喋りたくなっちゃうっていう感じでね。
喋っちゃいました。
バルさんありがとうございます。面白かったですって言ってくれてありがとうございます。
バルさんも今日ちょっと参加できなかったけど、
でもちょっとなんか疑似体験できたんじゃないですか。
今回のこの読書会にそこの場にいたような感じになってくれたら。
バルさんそうそうって言ってくれてる。よかった。
バルさん何?仮面の告白一応読み切ったのかな。
最後まで読めました?
どうなんだ?独了できたのかな。
バルさん先に読んでたの?
先に金閣寺を読もうと思って。なるほどね。
じゃあ仮面の告白はまだやめてね。
バルさん全然進まなくて。そうでしょ進まないでしょ。
進まないってみんな言ってた。
バルさんだけじゃないから。私もだし全員言ってました。
進まなかったって言ってた。
みんな言ってたから大丈夫安心してください。
安心してください。読めませんよ。
バルさんどっちにしても間に合わなかったかも。
そうよね。そうね。
1:12:01
確かバルさん仮面の告白買ったの遅かったんだっけ。
最近買ってたんだっけね。スタイフで言ってたんだっけ。
どっかで仮面の告白買いましたって話してたのが、
バルさんそうですって言ってる。
スタイフで喋ってたんだよね確か。
仮面の告白。何かの機会で言ってたんだっけ。
私と喋ったんだっけ。忘れてた。
忘れちゃったけど。
バルさんスタイフでは言ってなかったかも。
本当に?私と喋ってたのかな。
バルさんでも。でも何ですか。
金閣寺。
間違えました。
金閣寺先に読むのは正解かもしれない。
今日も金閣寺読んで塩祭読んで、
仮面の告白が3作目だったって人がいたけど、
やっぱり一番苦労したって言ってたの。
仮面の告白が。
ホップ、ステップ、ジャンプじゃないけど、
一番最初に仮面の告白を読んじゃうと、
その他の作品も、
ハードルが高いんじゃないかっていう錯覚を起こすでしょ。
バルさん本当ですか。
じゃあ自分のペースで金閣寺から読みます。
それでいいと思います。
何なら命売りますとか、
そういう娯楽小説っていう、
三島って多分、
触れ幅が、
作品の幅がすごい広い作家らしいんですね。
だから読みやすいものから入っていって、
読みづらいのは最後にとっておいて、
ちょっと文体とかに慣れてから読むっていう、
そういう順番でもいいかもしれないなと思う。
私はその仮面の告白読んで、
しんどくなったら命売りますを読んだりしてた。
OKマークが出ましたバルさん。
だから三島の他の作品と平行読みしてもいいかもしれない。
疲れたらこっちみたいな感じでやって、
三島慣れしてからの方がいいかもしれないですけど、
さっきも言ってるけど、
とにかく面白かったです。
やっぱり、
しんどかったとか読み進められないとか、
難しいとか、
マイナスなイメージばっかり、
今日も喋っちゃったんだけど、
ものすごい強烈に面白いですよ。
だから、
一回で全部理解しようと思うとしんどいから、
流し読みでもいいんで、
とにかくストーリーを追うみたいな感じの読み方で、
仮面の告白を読んで、
観念的なところとか、精神論みたいなところは、
1:15:03
一回目は目をつぶって、
よくわからなかったらすっ飛ばして、
最後まで読んでから、
もう一回読むと、
読めるっていう感じです。
あるさ、ハードル下げたほうがいいですよね。
そうなの、そうなの。
だから全部本当に100%理解しようと思って、
挑むと、
途中でね、やっぱり、
跳ね返されちゃうんですよ。
だから、
半分ぐらいわかればいいかなぐらいに、
そんなスタンスで、
とりあえず最後まで、
目を通すみたいな感じ。
わかんなくてもいいから、とりあえず。
そんで、
やっぱり一回読んだだけだとダメなんで、
二回三回読んだほうがよくて、
面白いのは、
二回目読むと、
一回目では全然理解できなかったことが、
理解できるようになってるんですよ、不思議なことで。
で、たぶん私まだ、
高校生の時に一回読んで、
今回、二回目、三回目読んだけど、
たぶんもう一回読んだら、またさらに、
解像度が上がってる気がする。
バルさん、英文読むのと似てる。
あ、なるほど。
確かにね。
そうですね。
バルさん、日本語だけど。
日本語だけど英文読むのと似てる。確かに。
英文も確かにそうですよね。
さらっと文脈を掴むよね。
で、一つ一つのワードの意味は、
後でちゃんと辞書を引いて、
理解していくみたいな。
バルさんもそうそうって言ってるよ。
そうなの、そうなの、そういう感じです。
さらっと読んで、後で。
だから最初ね、私も読んだ時は、
注釈とかを全然引かなかった。
注釈を照らし合わせてたら、
もうキリがないし、
読書のペースが落ちるでしょ。
そうすると、読む気がそがれるんで。
しかも注釈もわけわかんないから。
本当に。
仮面の告白の注釈を読んでもわけわかんない。
なんとかかんとかというイギリスの
なんとかの作家のなんとかという
著作の中の何々に出てくる
なんとかの言うという
比喩の部分のなんとかとかって、
注釈も理解できないんで、
読む気がそがれるんですよ。
ギリシャ神話に出てくる
なんとかという神の
なんとかの
なんとかの場面に出てくる
そのやつを言っています。
みたいなこととか。
あとは横文字をそのまんま使ったりとかするんで、
これどう読むの?みたいなこととか
もうわけわかんないんで、
そういうのはすっ飛ばして、
とにかく流れだけつかんでから、
1:18:01
もう一回。
2回目、3回目の時は、
ちょっと注釈を引きながら、
言葉の意味を理解しようとして、
読むみたいな感じで、
読むと、不思議と
2回目はね、わかるようになってるんですよ。
テンさんも言ってた。
テンさんも今日来てたけど、
個人名出しちゃっているけど、
まあいいのかな。
テンさんも言ってました。
不思議と2回目は、
1回目に読んだ時にわからなかったことが、
わかるようになっていることに
本当にびっくりしたって言ってたけど、
本当にそうなんですよ。
自分の中でやっぱり、
三島文体に慣れているんでしょうね。
同じ話何回もされると、
わかるようになるっていう、
そういう体験もすごい面白かったですね。
なので、
ちょっと近隔時、
読んでからにしてもいいと思います。
アルさん攻略法。
そうですね。
仮面の告白攻略法ですね。
そんな感じでした。
すごい、めちゃくちゃ喋っちゃった。
1時間19分。
まだ喋れるけど、
こんな感じで終わろうかな。
今日はね。
お名残惜しいですけど。
今さ、もう10時半になるわけですよね。
そうすると、
午後1時からずっと喋り続けているでしょ。
三島について。
2、3、4、5、6、7、8、9、10。
だから、
9時間?
え、ちょっと待って。
そんなわけないか。
2、3、4、5、6、7、8、9、10。
9時間だ。
9時間半ですよ。
ちょっと待って。
アルさんもすごいって言ってるけど。
私9時間半喋り続けてる。
恐ろしい。
さすがに家に帰ってきてからは、
もうちょっとね、
仮面の告白の話題はしてないけど。
でもだって、このスタイルでも1時間20分喋ってるでしょ。
ということは、
8時間とか9時間くらいは、
三島について喋ってるんですよ。
なんでもないですね。
今日は。
他の話もしようかなと思ったんだけど、
もういいや。
今日はこういう話で終わりますわ。
どんどん聞いてくれてる人の数が増えてるんだけど、
もう終わろうかなと思って。
他に話題すると、
なんかとっちらかっちゃうもんね。
ちなみにですね、
来月の
読書会の
お知らせをしとくか。
来月の
お知らせは、
サリンジャの
ダイムギ畑で捕まえて
という課題本で、
4月の25だっけ?26だっけ?
ちょっと待って。
ちゃんとそれを見てから
お話したほうがいいね。
4月の
1:21:00
4月の26ですね。
4月の26日の日曜日。
午後1時から
ダイムギ畑で捕まえて
をやります。
で、なんか周りの人たちに
これやっぱすごい人気です。
今あの、
応援枠っていうね、
ちょっとその、
参加費が若干高めの
参加確定枠があるんだけど、
それを先行予約として
受け付けてるんだけど、
そこに結構
申し込みが来てますね。
ガチで参加したいっていう人たちが
結構来てますんで、
人気になるんじゃないかなと
今から予測ができます。
アバルさん。
大学時代読んだんですけど、
だいぶ記憶が、
ふえーって言ってる。
そうでしょ?すごいでしょ?
大学時代って、アバルさん、
つい最近じゃない?
私はね、
中学の時に読んだんですけど、
全然記憶がありません。
全く覚えておりません。
なので、
そんなわけないって言って、
そんな最近じゃないってこと?
申し込みなら早くしないとですね。
そうね。
今回ね、会場はいつもの
広めの部屋なんで、
そんなに、
そこまで急がなくてもいいけど、
でもね、勢いはいいですね。
申し込みの勢いは。
周りの人に
ライム木畑買った?って言うと
みんな結構買った買ったって言ってて、
そんで、
二言目には、
どっちの役にした?っていう、
それがお約束みたいな
感じになってるんだけど、
村上春樹役を買ってる人が
多いです。
私が聞いた人たち、
8割、
村上春樹役を買っております。
そして、私が買ったのは
村上春樹役です。
で、これあの、
スタンドFMで
私が雑談をしている
みとんさんに聞いたら、
みとんさん言ってたんだけど、
ライム木畑って
翻訳が全然違うらしいんですよ。
そんでもうね、
村上春樹の役と
もう一人の旧役というかね、
一番最初に出た役の人の
役は
もう全然違うらしいですよ。
全く別の作品みたい。
だって、
こんなにも役によって
その、作品の
内容が、内容っていうか
印象が
変わるというのは
ないって言ってた。
だから多分、
そうなの。
バルさん、読み比べたくなっちゃいますね。
本当その通りで。
だから今私、村上春樹の役を
買って、
今日ね、仮面の告白終わったんで、
明日から読みますけど、
ライム木畑。
村上春樹の役読み終わったら、
そっちの旧役の方も
手に入れて、
読み比べをやっぱりしようと思います。
1:24:00
主催者だし。
どっちの役も読んでおいた方が
いいだろうなと思うんで、
余力があれば、
どっちの役も読んで、
あの、
みたいなと思っています。
さらにさらに余力があれば、
原文も読みたい。
でも多分それは無理だろうと
思うから、
まあね、多分、
100%無理ですね。
原文を読むけはサラサラないです。
サラサラないけど、でもなんか、
気になっちゃうんじゃないかなっていう
気がするんだよね。
この役とこの役を比較して、
じゃあ元の英文はどういう風に
書いてあったのって、きっと知りたくなっちゃう
と思うから、なんか原文も
読みたくなっちゃうじゃないかしらと、
思っちゃうんだよね。
バルさん確かに言ってる。
バルさん英語できるんだよね。
バルさんライム木畑出るんですか?
もし出るんだったら、
原文読んできてください。
英語できる人に託したい。
私英語わかんないからさ。
なんかどういう風に
原文言ってるって。
読めるかなって言ってる。
読める読める。
読めましょう読めましょう。
誰か読んできてほしいな英文で。
そうしたらなんかやっぱし、
この役はこうだとかいう話が
できるんじゃないかなと思うから。
赤毛の庵の時もそうだったんだけど、
赤毛の庵の読書会の時も、
村岡花子の役と、
松本優子さんの役と、
あともう一人誰だっけな。
なんとかさんっていう人の役を
3つ、
翻訳を比べて、
読み比べしたんですよ。
それもすっごい面白くって。
アニメもあるでしょ。
赤毛の庵って。
マシューが口癖で
そうさなーって言うんですよ。
アニメでも。
映画でも言ってたかな。
マシューってそうさなーって
言うじゃないですか。
よく言うんですよ。
村岡花子役も
そうさなーって書いてあって、
松本優子役も確か
そうさなーって書いてあって、
もう一人の人の役も
確かそうさなーって書いてあった
気がするんだよな。
そうなると、
そうさなーって
いう風に翻訳される、
原文は何?って
知りたくなっちゃうでしょ。
それは話をみんなでしてて、
赤毛の庵を原文で読むっていうのも
やりたいねっていう風になったりしたんで。
やっぱそれって本当に翻訳小説の
醍醐味じゃん。だって。
そういう原文と
役を比べられるっていうのも。
だから例えば腹心の友とかね、
心の友とかそういう色んな役があるんだけど、
それはどういう風に
訳すんだみたいなのも赤毛の庵の時は
盛り上がったんで、
雷麦畑がどこまで
そういう風な読み比べで
楽しめるかどうかはわかんないけど、
でもこんなにその役を
持ってくる人がばらけるっていうのは、
1:27:00
なんか一つ
そういう遊びもできるんじゃないかなと思ったりも
している。海外作品ってあんまり
人気にならないんだけど、
雷麦畑はちょっといい感じですね。
今のところは。
で、あの、
1月が
悲しみをこんにちはを
もう一回取り上げて、2月が
雪国を
もう一回取り上げて、で、3月は
やんなかったんだよね。
過去の課題本をもう一度
取り上げるじっくり読書会っていうのを
3月はやらなかったんですよ。
ちょっとジーンフェスとか
あって忙しかったっていうのもあるし、
ちょっと私がいろんな企画をして
ちょっとバタバタしてたっていうのもあって、
で、
4月、5月
どうしようっていうのはちょっと
悩んでるんだよね。
で、なんかその
過去にあった課題本で、
みんなが何を
読みたいと思ってるのかっていうのを
いまいち私がつかみきれてないっていうのが
あって、
だから金閣寺はいいかもしれない
っていう風に今日話してたのよね。
なんかやっぱ三島由紀夫の
他の作品読んでみたいっていう人が
結構いたし、
2025年の1月に
金閣寺でやったんだけど、それすごい面白かったんですよ。
だから、
1年経ったし、
もう1回金閣寺も
ありかなっていう話題にはなってた。
あとは、
ね、バルさんもおーって言ってるけど、
いいですよね、金閣寺ね。
なんか仮面の国学
からの
金閣寺の流れ、
こういうの面白いかなと思ったり、
してた。あとはなんか
カフカの変身読みたいっていう
声があったりして。
あとは
なんだろう、武者の工事サネアツの
友情も結構盛り上がったんだけど
どういう作品を
みんなが
読みたいと思っているのか。あと老人と海も
ランキングで言うところの
第3位なんですよ。
新潮文庫のね、ランキング
第3位だから、
老人と海も
いいかなと思うんだけど、
どうなんだろうと思って。
バルさん、なんか読みたいのあります?
金閣寺
やったら嬉しいよね、きっとね。バルさんはね。
今から読もうとしてるからね。きっとね。
金閣寺
課題本、きっといいんじゃないかな。
バルさん
変身、老人と海も読みたい。
あ、本当に?
あ、そう。なんか海外作品があんまり
不人気なのかなーって思ってたけど、
変身、老人と海あたり
いいですね。
ちょっとその辺。
あ、バルさんは海外作品
好きなんだ。そうか。
なんかね、今日三島に来てた人たちは
どちらかというと、
日本の文学の方が
読みやすいからいいみたいなことを
言ってる人たちが結構多くて、
まあ、人それぞれだろうけどね。
雪国が意外と
人集まらなかったなと思ってて、
もうちょっと人来ても
よかったんじゃないかしらと雪国を思ってたんだけど、
1:30:00
ディーフェスが
しかかったっていうのもあったしね。
なんか2月忙しかったよね。きっとみんなね。
もしかして違う月に
やってたら雪国ももう少し人が来たかもしれないな
と思ったりもしたんだけど、
確かに変身もいいし、
老人と海も読みたいですね。
ちょっとその辺りでまたね、
4月、5月に
またじっくり読書会やりたいなー。
うん。
そんな感じで思ってますね。
はい。
ありがとうございます。ちょっと今日は
まるっと読書会の話題を
しましたね。
面白かった。
あとね、今考えてるのが、
まだ喋るんかいって感じなんだけど、
2周年記念なんですよ。
2周年なんですよ。
なので、2周年の
特別企画をちょっと今
考え中で、
ちょっとね、
いろいろと企画を練っております。
丸1日ね、
ぶっ続けでやる
企画をやろうかなと思ってるんですけど、
あばるさんおめでとうございます。ありがとうございます。
今日もちょっとその話をみんなに
相談したんだけど、
午前中から夕方までぶっ続けで、
丸1日
やる企画をね、
今ね、考えてるんだけど、
でも、
入れ替えにした方がいいんじゃない?
っていう、やっぱ丸1日
言うとちょっと大変じゃない?っていう
声もありつつ、でも私は
午前中に
読書会をやって、お昼みんなで
食べて、午後は午後でちょっと
なんか、お遊び
をやるっていうので、
意外と
意外といけんじゃないかな
と思ってるんだよね。
出入り自由にして、
来たいとこから来てみたいに
してもいいかなと思うんだけど、
ちょっとね今ね、5月あたりに
そういう
特別企画をね、
今企画中でございますので、
それも詳細が
決まったら発表したいなと思うので、
楽しみにしてください。
ただね、ちょっと予約してる部屋が狭いんで、
今60人いるんだけど、
そのアパート3号室の
来てるメンバーの人たち、
60人はとても入れないから、
15人ぐらいかな、
マックス
15人ぐらいしか
入れないんで、
そうなるとやっぱもう入れ替えするか、
出入り自由にして、
ちょっとどうするか、
ちょっとそれを
考えようかなと思っています。
バルさん、ワクワクって言ってくれて
ありがとうございます。楽しみにしててください。
はい、ということで、
今日はね、明日月曜日だもんね、
平日だからちょっとじゃあ今日はもう
寝た方がいいですね。
じゃあ今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
バルさんコメントありがとう。
またなんかコラボでも
おしゃべりしましょうね、ぜひ。
バルさんのその後の話とかも
私気になってるんですごく。
どうだったどうだった?
ちょっと聞きたいんで、
話せる範囲でいいんで、
1:33:00
コラボトークでまたおしゃべりしましょうね、
ぜひ。
バルさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
バルさんぜひぜひ、
日程をすり合わせて
またおしゃべりしましょう。
はい、ということで最後まで
お聞きくださりありがとうございました。
アパート3号室のサリーでした。
それではまた。
ありがとうございます。おやすみなさい。