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2023-07-20 25:02

#8 まずは苦手な読書克服!今では自分では好きな本を見つけて読書できるようになっ

<今日の配信で登場した本>
ー ひとりあそびの教科書 - 宇野 常寛
⁠https://amzn.asia/d/28g6AV3


<今日の配信者>

ー たえこ


ー OKE(おけ)
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。
2020年4月から個人でも「⁠Hello From カナダ⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

Hello From カナダ
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#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き
#朝のスパイス #朝の習慣 #朝の挨拶 #おはよう
#読書 #本 #おすすめの本
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00:06
はい、おはようございます。朝のスパイス配信スタートです。
今日の配信は、おけさんと私、太鼓さんでお届けします。
配信者のプロフィールは概要欄をご覧ください。
では早速スタートしましょうか。
今日のテーマって、おけさん。おけさんから言っていただいていいのかな?
太鼓さんとお話しして、本を読むことどうかな?みたいな話をちょっとしてたんですよね。
はい、そうなんです。本を読むことっていうところも、
私、先日の配信で、お片付け苦手ですっていうことがあったんですけれども、
私、まだお片付けもそんな得意でもないんですけどね。ただ家が一旦片付いただけで。
実は本を読むことも、あんまり得意ではないんです。
もともと本を読むこと、あんまり得意じゃなかったってこと?
うん、そうなんです。で、なんかね、新聞を一面読んでても、頭に残っていかないって言うんですか?内容が。
でもね、分かる。本も、私は本を読むけど、もともとの悩みが、読んだっぱなし?
それ聞いたことあるな。
そう、私、実はこの前、
どっかで聞いたぞ。
実は、私、配信自分でやってるんですけど、個人の配信の中で、読んだっぱなしになるのが私の悩みだったんで、そうなんですよね。
ですね、それ言ってましたね。私もそれお聞きしました。
で、私は本当に、読んだっぱなしっていうよりは、文章がずっと言ってたら途中で、何のこと言ってたかなーみたいな、文字を追ってるような感じなんですね。中に入ってくる。
で、それが普段と読めるようになって、でもやっぱり本って読むのは苦手で、
本当にこのコミュニティで、でも本を読めるようになりたいっていうのはずっと思ってたんです。
本を読む人、賢いイメージないですか?勝手なイメージ。
そうね。
で、本を読む人、賢いなと思って、読めるようになりたいなと思って。
そう、だからこの朝勝のコミュニティの中にですね、読書をするっていう部活が実はあって、
もともと、今はちょっと形態が変わっちゃったんですけど、朝勝コミュニティの中で著者イベントとかもやっていたので、きっとそれで本を読む人すごい多かったかなと思うんだけど。
本当にそうなんで、私もそういう部活だったりとか、著者イベントも参加させていただいて、すごく本って面白いなって思って、
03:09
その1週間にいっぺんそういうのにもなかなか読めないんですけれども、参加させていただきながら。
なんかきっかけとかあります?今までって読めないなみたいな感じだったと思うんだけど、
なんか本読むの面白いかもみたいな、そのボーダーラインってどこの辺だったんですかね。
なんだろう、やっぱり自分の中に入ってくるっていうか、それか途中で字を追ってるじゃん、面白くないじゃないですか。
ただ目を追ってその字を追ってるってことですね。
脳が疲れるのか知らないんだけど、途中で追えなくなっちゃうみたいなのがあったのが、
とりあえず読んでいって、読めるようになってきたっていう、その前のこととかも分かるように少しずつ、
今でもまだ忘れちゃうところもあるんですけれども、読んでて楽しいなって思えるようになってきた。
何が理由でしょうね。何が変わった理由なんだろう。
あれかな、あれかな。
でもね、面白い本にあえてるのもあると思います。
そっかそっか。そもそも本があんまり好きでなければ、そんなに本をガツガツ探しに行くかって言われたら、しないかもしれないもんね。
それをなんか紹介してもらったりとか、人が読んでる本を、その部活ね、朝の部活ってさっきオケさんが言ってた部活は、
人が読んでる本を紹介してもらうんですけど、その中で、面白そうだなって、自分の興味にあった本とかも知ることができるっていう、そういうのもあったのかなって。
つんどこをね、つんどこ山が高くなるって私よく言ってるんですけど、本当にそれぐらいに他の人が、
なんていうのかな、感想とかを聞いてしまうと、本屋さんにある、よくポップとかあるじゃないですか、本屋さんで書いてある、店長のおすすめみたいな。
ああいうポップよりも、本当に身近で、目の前で誰かが喋っておすすめするって、こんなにも心に響くんだなって、私は本当にしっしと感じてるから、
本当だよね、なんか面白そう、読んでみようかなって思わせるじゃないですか。
太鼓さんもきっとそんな感じで、ちょっと読んでみようかな、みたいなところもあるのかな。
すごく、苦手だったけれども、こういう世界もあるのかっていうので、一つやっぱり広がるっていうか、
テレビとか、また漫画とかとは違う、それで一冊で結構長い時間楽しめる。
06:00
そうね、そうですよね。
なんかこう、内容的にはやっぱり詰まってますよね、本のほうが。
ああ、そうかもしれない、そうだよね。
種類でいくと。
確かに、もしかしたらすごい勢いで読めちゃう人は、早く終わっちゃうかもしれないけど、私全然早く読めるタイプの人じゃないから。
ちなみに、太鼓さんどんなふうに本読んでるの?なんかメモとか取ったりすることもあるのかとか。
なんかしおり輪挟んだりとかはちょっとはするけど、でもあんまり本にそういうことはしてないかもしれない。
読んでいって、なんか気になるところは何か挟んだりとか、付箋みたいなのをちょっとしたりする時もあるけれども。
あとどうです?なんかちょうどね、さっき私の配信の中でその同じようなテーマをね、選んで話したことがあったんですけど、
そこで私やっぱ衝撃、今までの人生であんまりなかったなと思ったことが、やっぱり本読んだ感想とか思いとか考えとかを、朝の部活の中では人に話すじゃないですか。
その後に、そんな長くはしゃべらないけど、その時読んだものを人に伝えたりするでしょ。
太鼓さんはどうでした?それ初めてのことじゃない?
初めてでした。
それらへんは、ちょっと最初ドキドキしたりとかはしなかったですか?
もうね、あれです。最初は参加っていうより、耳だけでした。
ドキドキするから、とりあえず。
ドキドキするっていうか、読めて、あんまり本読めてなかったし、紹介する本っていうのも、みなさんが紹介する本っていうのも全然知らなかったので、
とりあえず耳だけ参加して、みたいな感じで。
そこからでも、拾い開いていったっていうか、興味を持てるようになった感じはすごくあります。
あれを書斎してくれた人にありがとうと思いながら。
ほんとだよね。
じゃなかったら、そんな読みたいと思わなかったと思う。
そうだね。ある意味そういうことがきっかけで、本を読むこと、この太鼓さんの中の生活に入ってきてるっていう感じだもんね。
結構、コンスタントに読むっていう習慣が入ってきた感じ。
読まなかったわけではないけど、やっぱりそこにはきっかけがなかったから、読まなかった時間とかもたくさんあったし、知ることもなかったしっていう。
あと、本を読むようになって、なんかここ自分で変わってきたかも、みたいなことってあります?
どうなんだろう。まだまだロジカルじゃないよねって思いながら。
まだまだロジカルじゃない。
どんなところからそう思います?
まだまだ整理ができてないって思います。
09:01
っていうか、ほんと、なんだろう、もっともっとそういう、なんていうのかな、読んでいったことって、読んで変わったこと、
なんかこう、読んでいくことによって整理をしていけるのかなとか、
頭の中の整理とか、そういう、しゃべってることだったりとかっていうのが、
確かにな。
文章を読むことによって、やっぱり落とし込んでいけるところっていうのもあると思うんだけど、
まだまだ、なんだろう、たらない、修行がたらない気はしてます。
ロジカルの部分は、すごい私、納得するかなと思って、
やっぱり本たくさん読んでる人って、とてもそこを、なんだろうな、上手にできる人多いなって思うことがすごい多いかな。
そうですよね。
難しいもんね。
今思った、さっきのね、本の感想かもしれないけども、読んだものを、今ここでって言われたときに、
1分で、頭の中をまとめ、伝えるって、難しいじゃない?
でも、確かに本を読むことは助けてくれるかもしれないなって、ちょっと思ったかな。
いい言葉ですね。
そうですね。それで言うと、インプットとアウトプット。アウトプットも大事ですよね。
はいはい。
太子さん的にはどう?
もし今やってなかったとしても、こんなこともしかしたら将来的にやってみたいな、みたいなのとかありますか?
いやー、やっぱりちゃんとまとめていったほうがいいんだろうなって、それがすごく苦手なんですよね。
まとめていったりとか、書いたりとかっていうのがすごく時間がかかるので、読むことも時間かかるけれども、書くことのほうがもっと時間がかかるっていうか、
アウトプット、しゃべるのはそうでもない。だから取り留めもなく、うまくお話ができない部分もあるんですけど、
ちゃんと文章にすることを、本当に今娘が文芸表現学科っていう大学の学科に行ってて、本をたくさん読んで、
アウトプットするっていうか、書くっていうのをやってて、見てるとすごくやっぱり頭も整理もされてくるし、もう口で勝てないですよね。
だからやっぱりアウトプット大事だなと思いながら、必要に迫られて彼女は課題として、テストがない代わりに課題っていうか、作品を提出しないといけないので。
娘さん、そこの学部に入られて、ちょっと変わってきたなって感じてるってことかな。
そうですね、なんかやっぱり書いてる文章がちゃんとしています。
12:00
これあなた書いたの?
そんな大したことないですよ。ただ、ちゃんとなってる。入学するときの授業の後の授業を受けた後に、作品提出って言って、短編のものを書くみたいなのがあったりとかして、それを原稿紙を2枚とか3枚とかだったのを読んだときと比べたら、
全然違う。
全然違う。
それはそのまま作品なのか。
訓練、読めるようになってる。すごいなと思って。
やっぱり読んだ量を、週1回、1冊のうちの一部やけれども、古典を読んでいったりとかをずっとやっていって、その中で作品掘り下げてアウトプットしたりとかっていうのを出たりとか、自分もそういう詩を書いたり、単歌を書いたり、物語を書いたりとか、いろんなことをやりながらアウトプットしてると、
やっぱり、今は3年目になってゼミに入って、みんなで取材に行ってとか、一つの作品を作り上げてとか、雑誌を作ったりとかっていうのをするんですけど、
そんなしてるなと思って見てたんですけど、そういうのを文章を今度提出するやつを、ちょっと誤字脱字とか、おかしくないか見てって言われて見たときに、すごい書けてるようになってるなって。
それって、さっきの太子さんが本を読めるようになった過程みたいなのと結びつきますよね。本を読むことも、いきなり何百冊しかできないかもしれないけど、コンスタントに読めるようになってくる。毎週毎週やってると。
っていうのと、同じように文章もね、娘さんがこうやって書いてると、自然と書けるようになってくるっていうところと、なんかちょっと結びつくかなと思ったのかな。
そうですね。すごいですよね。人の能力もすごいけど、やっぱ本とか。
本って本読むだけじゃないんだなっていうことがすごく感じられるかな。どうしても本って本読んで、そこから知識を得るってことだけしか、なんとなく想像しない人もいるかもしれないけど、でもそうじゃないもんね、本当はね。
確かにそうだよね。想像力っていう部分ももちろんあると思うし、あとそうやってなんかアウトプットすることでまた得るもの。そこをアウトプットすることでインプットされることもある気がつく。
きっと娘さんみたいに学校の授業でやってたら、余計にそれは感じるのかなと思ったりもするし。
たいこさん、本少しずつ読むようになって、今までは他の人が教えてくれた?ないしはコミュニティが著者イベントで出してくれた本を読むってことはあるかもしれないけど、そこで自分で探すようになったりとかは知ってないんですか?
15:17
そうですね、まだつんどくがありすぎて。つんどくがありすぎて、行けない次に。
そこは多分コミュニティメンバー、特にこの朝のスパイスにいる人はその朝活から来ているメンバーなんで、むっちゃみんなうなずいてくれるんじゃないかなと思うんですけど、つんどく山みんなさんすごい持ってらっしゃるよね。
山がね、新たな山をね、獲得しにはまだ行けないかなって、目の前の山は登らないと。
結構あるってことね、つんどく。
そうですね、ありますね。なんかちょっと半端になってるのもあって、でも今ちょっとハマってるっていうか、楽しいなーって思ってるのが、これ一つ紹介してもいいんですかね。
もちろんもちろん。
あのね、ひとり遊びの教科書っていう本なんですけど、14歳の夜渡り術っていうのから出てて、この宇野さんっていう方なんですけど、文章を書く雑誌を作ってる人みたいなんですけどね。
ひとり遊びをすることを勧めてるんですね、14歳。
例えばどういう遊びですか。
えっと、あのね、走ること。
おー、なるほど。
そう、町に出て走ってみよう。それは歩きでもいいんだけどってね、自分の町を走ってみると、なんだろう、町の中と町の外と、あとどんなところに起伏があってとか、
で、旅をするにも通ずるんだけど、町の土地の違いだったりとか、味わうっていうのかな、たった走ることでも遊びになるよっていう。
走ることが体育の時にはそれは義務だったじゃないですか。
そうじゃなくて、風を感じて、空気を感じて、景色を感じて、走ることが自分が楽しめるようになると、それも遊びになって、目的を持たずに走っていくっていうことだったりとか、
で、町の見え方とかっていうのも変わってきて、隣の町まで見ると、また違うもので行くよりもゆっくりとでありながら、また全然違う作りだったりとか、こんな風になってるんだとかっていう発見があったりするよとか。
確かに。今ね、太鼓さんの話聞いてて、共通言語かもしれないですけど、余白という言葉がパッと出ましたね。
そう、まさしくこのひとり遊びが余白なんですよね。
18:00
なるほど。そこにきついたか。
そう、ひとり遊び、大人のひとり遊び。で、何がいいかっていうと、このひとり遊びで何がいいかっていうのが書かれてるのが、やっぱり自分の自己肯定感というか、自分がこれでよしという空間を持つこと。
自分が好きなものに没頭できる。光の評価。だからもうこれは人には見せない。人に評価してもらうもんじゃないか。自慢もしない。私が大事に楽しむ。純粋に。そうそうそうそう。そういうものを持っておくっていうことが自分の身を守ることになるよねっていう。だから14歳に進めてる。
それは大人にも進めてほしいよね。
そう、大人が読んでいいよねっていうので、他のところで紹介されてるのも見て。
やっぱりこれは、つんどくやまが私のまた高くなっちゃうやつですね。
でもこれサクサク読む。14歳に向けてるから、私もすっごく読みやすくて、サクサクっていうか、楽しんで、すっごく楽しんで読んでます。これ一番。
私、プレイフルっていう言葉がすごい大好き。
はいはい。
そこにもちょっと通じるものがあるなと思って、今話聞いてたんだけど。
すごい通じそう。
確かに、今それで思ったのは、余白っていう言葉がパッと頭に浮かび、最初の本題の本を読むことっていうところ。
ここにやっぱり本を読むのも、さっき言ったけど読みっぱなしっていう話があったじゃないですか。
そういう時って、全然余白ないんだよね、私。
何も気づけないで終わっちゃうみたいな時って、いっぱいいっぱいの時に読書をしたとしても、語れるものは残らなかったっていうことも実際あるので、
やっぱりそこともこれ関連しちゃうのかなっていうのは、今その紹介してくれた本の話を聞いて、パッと思ったことかもしれない。
そうですね、確かに余白だね。余白がテーマになっちゃうよ。
でも読書も余白だからね。
そう、でも余白ない時にも読書するんだよね。
でもその時に、例えばね、スキマ時間に読むとかあるんでしょう。
でも忙しいんだけど読書したら、みたいな気持ちで読むと、全然何にも入ってこないのよ。
たぶん頭の中がいっぱいいっぱいなんだよね。
そうなんだけど、ほんとにちゃんと時間的に余裕もあって、読書の時間として今読みましょうっていう時は、
ちゃんと気がつける、ここから得るものがあるなって自分で感じられるみたいな時があるんだけど、
私の場合だとメモ残すこともある。
21:00
でもいっぱいいっぱいだとメモ取らないもんね。
メモ残すことさえが気がつけないから、確かにそれあるなって思って。
さっきの走るのところから、それはすごく分かったかな。
たぶん街歩いてて走ってても、気がつかないんだろうなって思って。
頭に余裕がないと。
でもそうなのかもしれない。
労働的なようで、労働的じゃないのかもしれないですね。
そうだね。
そこが。
そうだね。
そうだね、ほんとに。
そのタイミングによって人って、同じことしてても全然違うんでしょうね。
きっとランニングするなんて、毎日やるんだったら、毎日違うとこ走らんでしょ、きっとね。
うん、きっとね。
それでもいろんなことにハッとできるって。
気づく。
ますますこの本が読みたくなった。
面白いですよ、これ。
幸せな気持ちになります、読んでて。
そうだね。今話聞いてても幸せな気持ちになります。
走ってみるとね、生き物に触れるとね、とことん集める。
一人旅をする物語に触れるという大御所がありました。
まだ途中ですけど。
いい話を聞いた。
楽しそう。
ほんとにこうやって本と出会えることって、新しい自分を発見することでもあるんだろうな。
自分が好きなことっていうのも、自分の好きを知るのも、本棚見てたらわかるかもしれないね。
そうだね。
知識だけじゃなくてね。
知識だけじゃなくて。
自分の気づき。
あと感覚。
これ嫌だと思う感覚とか、これ好きだと思う感覚。
特に小説とかだとあるかな。
あるかもしれない。
たまに、どの人に思い入れがありましたっていうこと聞かれたりするけど、
ああいうの聞いてると、みんな意外と違う人に思い入れがあったりして。
ありますね。
それってやっぱこう、自分の性格も当然あるだろうし、その時の心のポジションみたいな。
面白いね。
同じ一つの本でも、面白い面白い。
本を通じて、人を通じてまた本を知ってって感じですよね。
ほんとに。それがたぶん、他の人と関わりながら本を読むことの一番の醍醐味かなとは思う。
本屋さんでもちろん、自分で本を探すのも私大好きだけど、そうじゃなくて、他の人が、
ずんどく山は高くなるかもしれないけれども、
他の人がおすすめしてくれたものを、感想を聞いて、
あ、いい、ちょっと読んでみたいかも、みたいなふうに思うのは、誰かと読む楽しいことの一つかな。
24:03
楽しみですよね。ほんとほんと。
それをまた、自分がどう感じるのかっていうのはね。
それをまたシェアするってね。楽しいですよね、すごく。
ありがとうございます。
今日はこんなところでクローズしましょう。
本の話したらね、このコミュニティ、たぶんみんな止まらないから。
止まらないね、きっとね。
分かる。だって本好きじゃなかった太鼓さんがそういうんだから間違いない。
そうね。素晴らしい。
すごいです。また別の機会に続けるでしょう。
また別の機会に、またね。
今日の配信はオケさんと太鼓さんでお届けしました。
じゃあみなさんまたありがとうございました。またねー。
またねー。ありがとねー。
ありがとう。
25:02

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