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おはようございます。ギャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、本日は少しお尋ね的な感じの収録になっていくのかなと思います。
はい、何をね、ちょっと聞いてみたいのかなと申し上げますと、
読書会?なんかスタンドFMの読書会っていうのを
ちょっとね、 スタンドFM読書会?スタンドFMで読書会っていうのを少しね、
検討していこうかなーって思ったりしています。 読書会自体、私すごく興味があるんですよね。
私自身、専業主婦の方が結構多く参加されている主婦ゼミという団体があるんですけれども、
そちらで読書会っていうのはちょっと今ね、休止状態にはなっているんですが、
そちらで読書会をね、参加したことがあるんですけども、
それはスタンドFMで、あのなんていうのかな、
参加してるというわけじゃなくて、Zoomに繋いでね、
んーと、 まあ、
この日にこの章を一緒に音読しましょう。で、それでその後に、
まあ何でしょう、感想を共有していきましょうみたいな、そんな感じの読書会なんですよね。
なので結構ね、何章分というか1章分読んだりとかすることが多いんですけど、
1章読むだけでもね、1時間ぐらいかかるんですよね。
そう、だから音読するだけですごく時間がかかってて、
これを一人でするのはきついっていうのはありますね。
あとは、あのー、
そうですね、女性管理職育成アカデミーの福本春さんの週末読書会っていうのも、
ちらっと参加はしてるんですけど、
たぶんね、彼女の漢字だと、
1ヶ月で読み終わるような漢字の形式で、
あのポイントだけをご紹介してるのかな。
なんかね、そういう読み方もあるんだなぁと思って。
だからその読者さん、読者さんじゃない、視聴者さんと一緒に音読で読んでいくっていうよりは、
たぶん春さんご自身が、ここがポイントなのかなっていうところとかをピックアップして、
それで、
あのライブの視聴者の方に、
知識の共有というか、あの感じたことの共有とか、
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あとは問いかけですよね。そういったことをされている印象があるんですよね。
だから私がスタンドFMで例えば、
読書会っていうのをするのであれば、
たぶん福本春さんスタイルにしていく方が、
自分の負担があまりないかな。
それだと別にね、
なんか読むだけで1時間2時間かかるとかっていうこともないですしね。
さすがにスタンドFMでコラボライブでもなければ、1時間、1時間、2時間も話すっていうのはね、ちょっと
私の喉的にしんどいです。ちょっとね、私、気管師がもともと弱いものでして、
極力あまり喉を使いたくないなと思います。
まあって言うてもね、仕事が始まったらもう、
喉バンバン使うんですけれども。
そうですね。なんで特集会をね、ちょっとね、したいかなって思ったのが、
昨日、
花梨さんのコラボライブで感じたんですよね。
私、1冊の本をご紹介したんですよ。
で、あの、それも犯罪心理学者の出口康幸先生の
犯罪心理学者が教える子供を呪う言葉、救う言葉という本を、
ちょっとこのコラボライブの中でご紹介させていただいたんですよね。
それで、なんか、花梨さんも読んでみたい、興味はあって読んでみたいっておっしゃってて、
他の方もちょっとご興味があるのかなっていう印象をちょっと受けたんですよね。
参加者さんのコメントとか、あとはその、よつはさんという、
大手企業フルタイムワーマーの方がいらっしゃるんですけれども、
その方もね、ちょっとこういった本が興味あるということで、
ブログにも感想を書いてくださってたんですよね。
よつはさん、感想を書いてくださってありがとうございます。
なので、ちょっとね、
こういう本って案外ね、興味を持たれている方っているのかなって思ったのと、
あとね、やっぱり私自身も、
フルタイムではないにしろ、パートでね、仕事をしながら、
あとは、そうね、勉強しながら、育児しながら、家事しながら、
全部がね、私100%でやってるわけじゃ全然ないんですけれども、
何かをしながら本を読むってね、結構ね、大変なんですよね。
んでね、
まあ私、
なんやろな、多分活字中毒の人とかって、
いらっしゃるかと思うんですけれども、
結構文字をね、読むことがね、全然来ちゃない方っていらっしゃると思います。
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いらっしゃると思いますが、
なんでしょう、書き手によって全然文字が心に入ってこないっていう方もいるんですよね。
私はまさにそんな感じで、
あの、
めちゃくちゃね、文章が面白かったりとか、ピタッとハマればね、
私も読み続けることができるんですけれども、
大半はね、そうでもない。
で、そう、だからそうでもなくて、
読むのは読むんですけど、
人に止められなければ何時間でも読んでしまうっていうような活字中毒ではございません。
ないんですよね。
だから、
なんやろ、その、
もともと本が好きな人であれば、例えば忙しい時間を縫ってね、
隙間時間で読んでいくっていう人もいるかと思うんですけれども、
なかなか、
その、すごい好きでもなければ、
多分ね、優先順位って低くなっていくと思うんですよね。本を読むっていうことに対する。
で、
私常々ちょっとね、あの興味があったのが、
私が本を読んで、
その読書会形式っていうやり方もね、すごく興味があったんですけれども、
ちょっとね、YouTuberみたいなことやってみたいなって思ったことがあったんですよ。
そう、で、どんなことをしたいかなって思ったのが、
一冊の本を、
本当に、
なんやろ、その動画数分間で、
一冊の概要がわかるようなまとめというか、ポイントというか、そういうのを紹介できるような、
なんかそんなYouTuberってちょっといいなって思ってたんですよね。
おそらくそういった方はね、もう、
そういう表現の仕方があると思って、
なんでしょう、もうされてる方はもちろんいらっしゃるかと思うんですけれども、
どんな本を選ぶかっていうのって、その人の個性が出ると思うので、
まあ、表現の仕方は一緒であっても、
選択次第、選択する本次第で、なんでしょうね、
まあ、自分のオリジナリティってのが出ていくのかなと思うので、
やってみたいなって思ったんですけれども、
うーん、さすがにね、ちょっと動画編集までやってる時間がないなっていうのはありましたので、
YouTuberバイバイって感じですかね、YouTuberの目標。
んで、そう、スタンドFMでちょっとやってみようかなーって思ってるんですけど、どうなんですかね。
ちょっとかなりね、前置きが長くなってしまってるんですけれども、
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まあ、読むとしたらね、もう明日から9月なんで、
まあ、このせっかくなのでね、その出口さんの本を、まあ、1ヶ月、週1ぐらいかな、
ちょっと固定で読んでいけたらなぁと思ってるんですけどもね、ライブ形式で。
そうなんですよね、どうでしょうね。
なんか、ちょっとそういうのあったらええなぁとかね、
何かそういったご意見がありましたら、とても嬉しいんですけれども、いかがですかね。
はい、そんな投げかけを本日はさせていただきました。
ということで、私がね、スタンドFMで、まあライブ、まあ多分ライブかな、
ライブとして、まあ読書会。
で、まあ読書会をすれば、ちょっと聞いてみたいですかっていうようなお話でした。
はい、一応ね、取り扱う本としては、犯罪心理学者が教える子供を呪う言葉、救う言葉、というタイトルで、
まあ出口康幸先生の本ですね、を少し読んでいけたらなぁとは考えてるんですけれども、
まずご意見ですとか、コメントなり、レターなりいただけるととても嬉しいです。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
いってらっしゃい。私は今からキャリコンの勉強を頑張ります。
