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こんばんは、サリーです。
アパート3号室へようこそ。
今ね、運転しています。
家に帰るまで、ちょっと運転しながら、おしゃべりをしようかなと思っています。
今日はね、天気が良かったですね。
久しぶりに晴れて、暑くなって、半袖で一日過ごしてたけど、汗かいて。
昨日までの雨降って寒かった天気から一変して、気持ちいい日でしたね。
今日は朗読に行ってきました。朗読のレッスンがあって、8月の22日の朗読祭りでの発表に向けて、
今日からというか、お稽古をスタートしたんですけど、自分でね、結構家で練習してたんですよ。
太宰治の《灯篭》という短編作品を読むんだけど、
男ぐるいの佐紀子になりますっていうタイトルで、この前はスタイフでも配信したんだけど、
佐紀子が表意するようにと思って、一生懸命練習してたんですね。
お風呂の中で練習したりとかしてたんです。
それで、今日ね、朝起きてから、私今、那央さんのところでライブでお話ししてたんだけど、
ネットフリックスの《わかっていても》っていうドラマにめちゃくちゃハマっちゃって、
そこから横浜流星さんにハマっちゃって、横浜流星っていうコアの名前でYouTubeを色々検索してみたりとかしてるんだけど、
成田さんっていう、あの人何でしたっけ?
メガネが丸と四角の人、あの人何なんだろう?
頭いい人ね、成田なんとかさんっていう人いるじゃないですか。
メガネが丸と四角の人。
その人と横浜流星さんが対談している動画があったんですね。
それを今日朝見てて、そしたら、
どうやって演じるかみたいな話を質問されてて、それに対して彼は、
演じるっていうんじゃなくて、役を生きるっていう気持ちでやっているっていう風に言ってて、
で、憑依するようにするっていう風に言ってて、
できるだけ自分をなくして消していくっていう話がすごく面白いなと思って、
役を自分に近づける人と、自分が役に近づける人っていう2つあるんだって言ってて、
自分はどっちなのかな?自分を消して役を自分の中に入れるっていう感じなんですかね。
それがすごく面白いから、
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休みの日とかもね、ずっと芝居のことをずっと考えているって話をしてて、
それを聞いてから朗読のレッスンに行ったんで、私も今日は役を憑依させて、
男ぐるいのサキ子として生きてみようと思ったわけですよ、今日のレッスンのとき。
それで、初めて通しでたぶん一人で読んだんだよね、今日は。
先生の前で聞いてもらったら、先生がね、全然ストップかけないんですよ。
それで、普通だったらちょっと、
読んでいって、ちょっと待って、そこはこうしてあげてっていうダメ出しっていうか、
指導が入るんだけど、全然カットがかかんないっていうか、ずっと読みっぱなしのまま、
いいのかな、いいのかなって思いながら読んでたんですね。
で、ちょっと場面が変わるところで、このまま読み続けていいんですかって私が確認したら、
うん、いいねって言ってくれて、先生が。
それで、そのままずっと読んでたんだけど、なんかね、もういいねって、
すごいあんまり褒めないから嬉しくなっちゃって。
練習したかやったらサキ子が表意してくれたのかなって思って。
で、帰りに朗読仲間の人と一緒に帰り道ちょっとおしゃべりしてたら、
演劇を目の前で見てるような感じがしたっていう風に言ってくれて、
いやー、なんか嬉しいなと思ってたんですよ。
ラザヨッサムの灯籠という作品は、字の文もサキ子の一人語りなんですね。
なんていうか、サキ子の一人称で物語が展開していて、
その中にサキ子のセリフとかもあるんだけど、ずっとサキ子がしゃべってるっていう感じの文体になっているんだけど、
最初からもうスイッチオンでずっとサキ子なわけですよ、私は。
っていう感じで、今日すごい良い時間を朗読を過ごせたなと思っていました。
あと2ヶ月ぐらいかな、ちょうど2ヶ月弱ですね。
もうここからどうやってと思うんだけど、そんなに完璧なわけじゃなくて、やっぱりちゃんと指導をしてもらったんだけど、
結構グイグイグイと語る感じで今日読んだんだけど、
もうちょっと引き算を覚えてもいいですねっていう風にアドバイスしてくれたんで、先生は。
結構なんていうか、サキ子になりきって推しの語りでずっとやってたんだけど、
ちょっとふと力を抜いたり、そういう緩急をつける表現方法を色々ね、
もう少し工夫どんどんしていかないといけないなっていう風に思って、
言いました。サキ子はサキ子で表意してるんだけど、演劇ではないから、
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例えばジノブンのところに町の人の声とかが入るわけですよね。
下駄屋のサキ子が、とうとう男ぐるいを始めたよっていう風に町の人が噂をするみたいな、
そういうセリフもあるから、そこは町の人のね、おばちゃんの感じで読んだ方がいいとか、
そういう指導をもらったり、なんでずっとサキ子だけじゃなくて、
別の登場人物たちのちょっとしたセリフのところは、その登場人物に
一気にそこで変身しなきゃならないから、その切り替え方とかね、
そういうのもこれからちょっと練習していってと思ってるんですけど、
でも横浜流星さんが言っていたように、自分を消すっていうのはすごいいいなと思って、
私も朗読の本番に、私が消えるっていうのをね、
すごいそこを目指そうと思ってますね。
私が口を開いて語り始めた瞬間から、もうサリーっていう人物がふって消えて、
サキ子が観客の皆さんの前に立ち現れるみたいな、
そういうハッと息を飲む、そういうものを目指したいなと思っているんですね。
そのことを考えてて、思い出したのが、三内すずえさん原作の漫画、
ガラスの仮面の北島マヤ、それを思い出して、
北島マヤがいろんな役を演じるときに、
表意するっていうか、その表情があるんですよ。
ガラスの仮面読んだことありますか?
ガラスの仮面読んだことある人は多分、
あの表情ねっていうのが多分わかると思うんだけど、
マヤが役になりきるときの、なんか目がぼやーってする顔があるんですよ。
なんか火の役とか、火って要するに燃え盛る火ですね。
その火を表現するときに、私は火みたいにいうところがあって、
そういうときに顔がね、なんて言ったらいいんだろう、
目がちょっとこう、普段の顔じゃなくなるんですよ。
どこ見てるかわかんないような目になるっていうか、
その表情に北島マヤがなったら、観客たちがはーって息を飲むっていう、
それをね、やりたい私は、あの感じを出したいなって思ってるんですよ。
北島マヤなんて言ったら、もう本当にすごい俳優ですよね。
だから、そこまでの境地に達するとはとても思えないけど、
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でも、練習していったら、サキ子が、サリーが消えてサキ子が現れるっていう、
その瞬間がね、来たらいいなと思っていて。
とにかく練習練習って感じでしょうけども。
だからね、面白いですね、朗読って本当に、
本当に横浜流星さんも言ってたけど、別人になるのがすっごい面白いって。
いろんな感情が味わえたり、いろんな気持ちを知ることができたり、
それがものすごく楽しいって言ってて、朗読もやっぱり同じだなって思って。
アナウンサーが読む朗読とはちょっと違うから、
すごく演劇的な朗読を、今私はやろうとしているから、
やっぱりそれに近いんじゃないかなって思うんだけど、
別人になっちゃうっていう、それは本当に、
なんだろう、ものすごく気持ちがいいことなんですよね。
自分の精神を開放するというか、
サキ子がちょっと狂ってるんですよ。男狂いのサキ子だから。
ちょっと狂気を感じるようなセリフの長ゼリフがあるんだけど、
そことかね、怖くなっちゃうぐらいの迫力でやりたいなと思っていて、
なかなか家では家族がいるから、練習ができないから、
車の中とか、誰にも聞こえないような密室で練習しなきゃいけないなと思ってて、
なんかその発表が近くなると、朗読の先輩方は結構カラオケに行って、
カラオケってあれなのかな、防音が結構ちゃんとしてる部屋なんでしょうね、きっとね。
だからカラオケで一人で練習するよとかって言ってたけど、
なるほどなと思って、確かに家の中とかだと大きい声出したり、
ちょっと心配になりますよね、だって。
だからカラオケには行かないけど、車の中が一番いいかな、練習するのにそう思っていて。
8月の22日、誰が来てくれるのかな、読書会の人たちとか来てくれたら嬉しいなと思っていて、
客席が30席ぐらいはあるんだけど、知り合いが聞きに来てくれると、
本当に楽しみですね。
何か今日は朗読の話しちゃった。本当は日記の話をしようかなと思ったんですけど、
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もうちょっと家に着きそうなんで、残りで日記の話をしますね。
数日前にフリープハイプのボーカルの尾崎世界館さんが出したばっかりの、
書かなかったこと日記っていうタイトルだったと思うんだけど、
尾崎世界館の書かなかったこと日記っていう本を買ったんですけど、
それがすごい面白くて、日記って面白いんですよね、人の日記って。
その日々の、エッセイとかと違って生のその日の温度がそのまんま出るから、
その日記を書かなかった人は、本当に何ページにも渡ってずらずらって書いて、
話が止まらないっていう日もあったり、何にも書くことがないという一行で終わったりする日もあったり。
そういうバラつきがすごい生々しくて、面白くて。
この本の面白いところは、日記なんで、書かなかった%が必ずその1日の最後に書かれてるんですよ。
書かなかった%、35%とか、そうすると書いてやることが、他に書かなかったことがどのくらいあるかっていう割合が書かれてて、
それがすごく面白い試みだなと思っているんですね。
私、1年前に、読んでばっかり日記っていう陣を作って、その時のために1ヶ月か2ヶ月ぐらい読書日記をつけたんですよね。
ノートで毎日書いてて、日々朝起きてから夜寝るまでどういうふうに本と関わったかっていうことを読書日記っていうテーマで綴ってたんですよ。
毎晩必ず。夜書けない日はその翌朝書いたりしてたんだけど、陣にまとめるっていう目標があったから毎日、ほぼ毎日続けられていたんだけど、
今ね、日記書きたいなぁと思いながら全然続かなくって、なおさんともいつだったか、日記やりましょうねとかって言って約束ねとかって言ったくせに、
全然、もう三日坊主のいいところを全く書けてません。
その小崎世界観の日記の本を読んでたらすごくいいなと思って、やっぱりその時の自分の感情とか思ったこととかって、
その時に書いておかないと忘れちゃうし、消えちゃうし、もうなかったことになっちゃう。
それがすごくもったいないなと思って、日記ね、またやりたいな。日記が続いてる人ってどうやって続けてるのか知りたいなぁと思って。
ケヤンさんとかもスタイフでね、一緒にお話したりしてるケヤンさんも最近日記を読む配信とかやってていいなぁ、なんか羨ましいなぁと思ってるんですよ。
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どうやったら日記って続けられるのか、コツを教えてもらいたい。聞いてる人で、私は日記を続けておりますっていう人がいたら、
いつ書いてるんですか、休みたくなる時とかないのかな、どうやったら続けられるのか教えてもらいたいです。
リマインドとかセットしといたりとかするのかなぁ。忘れちゃうっていうこともあるし、面倒くさってなっちゃうんでしょうね。
日記を続けるコツ教えてください。私にぜひ。
はい、ということで家に着いちゃったので、今日はそんな感じでおしゃべりしてみました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
はい、アパート3号室のサリーでした。それではまた。