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こんばんは、ひろひろしです。
2025年6月11日の23時15分です。
本日2回目の録音です。
お聞きいただきありがとうございます。
映像ですね、ちょっと今日、明日の日記の日なので、多分ね、まぁどうだろう、ちょっと何とも言えないですけど、
ちょっと今日はね、これ残しておこうかなと思いまして、録音をしております。
前回ね、あれいつだったかな、ちょっと調べますね。
でもいや、調べてから録音を回せやって話だとは思うんです。
っていうのがちょっとね、今口が痛くてですね、口内がすごく痛くて、ちょっと喋りにくいんですが、
あ、5月17日ですね、前回は。
宮下恵茉さんが書かれたポッドキャストで伝えて 上 読了ということでエピソードをあげたんですけれども、
私その下巻ですね、を買いました。
1700円ぐらいしました。
ちょっと高い。
まぁ、しゃあないですよね。
これね、多分どこの図書館でも借りれないと思うので、買いました。
そのポッドキャストで伝えてっていうやつの下巻ということなんで、続きの話ではあるんですけど、
上巻はね、なんかその5つぐらいのお話があって、そこでポッドキャストある番組を通じてそれぞれの人のエピソードみたいな、
結構セクシャリティーの話だとか、いろいろそれぞれの悩みを抱えてるよね、みたいな話だったんですけれども、
今回は一人の主人公とポッドキャスターの人でスポットライトが当たって、それに中心に話を進めていくみたいな流れでした。
内容はちょっとネタバレになるのであれなんですけど、いやーまぁ面白かったですね。
なんかちょっとね、何が面白かったか。
なんだろうな、やっぱり中学生ならではというか、親がせっかくしてくれたのに迷惑かけちゃいけないとかっていうのがあったりだとか、
その思春期特有の思春期に変わる、声変わりするかもしれないと思ってたけど声変わりしてねーとかね、
なんかその想定外だったとかね、なんかそういう、あーあるなーと思いながら読んでました。
ただちょっと思ったこととしては、なんかこう、なんかポッドキャストが確かにね、自分を表現できればっていうところというか、
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自分のお話を、本当は実は自分は喋りたい人なんだけど、人前では喋れないからポッドキャストで喋ってるっていう、
なんかこう、ある種の逃げ場みたいなニュアンスでちょっとポッドキャストがちょっと扱われてたっていうのが、
なんかちょっと微妙だなーっていうふうで思ってはいたんですけど、まぁまぁでもね、
だからといって別にポッドキャストというか音声が嫌いということじゃなくて、
まぁその思春期でやってたときは、まぁそういうなんていうの、ちょっとある種逃げ場みたいな形で使ってたけれども、
これからはちょっともっと自分、本当の自分として戦っていきたいみたいな感じの前向きななんかエピソードだったんで、
全然暗いお話でもないですし、面白かったかなというふうには思います。
あとはね、このお話自体がポッドキャストを話しつつ最後短歌で締めるみたいな内容だったので、
その短歌のコツみたいな、私もまだそんなに短歌熟練ではないですし、全然始めたばかりでしたけど、
その短歌をやるにあたってこういうポイントを気をつけた方がいいよみたいなことが言われていました。
えっとね、相談ちょっと待つよね。
それも準備しとけよって話なんですけども、
1、なるべく57577の定型に収めること。
2、寂しいとか嬉しいなどの自分の気持ちをそのまま書かないこと。
それがこの本でそのポイントとして短歌を作るにあたってね、言われていたことで、
確かにいろんな短歌、いろんな人の短歌を見てますけど、
やっぱりなるべく57577の定型に収まっていた方が読んだ人が読みやすいというか、
これは短歌として読んでるってことだから、やっぱりできるだけ、
字余り、字足らずというのは発生することはゼロではないけれども、できるだけそこに収めていこうというところと、
感情を伝えるっていうことが大事なんだけれども、直接寂しかったとか嬉しかったとかそういうことではなくて、
これってなんかすごい寂しい気持ちなんだけどみたいなのが相手に伝わるように表現するってことが大事みたいですね。
この2つ目の寂しいとか嬉しいとかっていうのはそのまま書かないっていうのはちょっと難しいなとは思ってるんですけど、
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そういうふうなことが言われていたので、確かになるほどなと思って聴いてました。
そうですね、それぐらいかな。
ちょっとサクッととりあえず録ろうかなと思って録音ボタンを押しました。
そうですね。
なんか思春期特有の女性の体が変わっていくとか、そういうの確かにあるよねとか、
僕は男性なんでよくわからなかったですけど、体験をしたことはないですけど、そういうことあるのかとかね。
女性特有のいやらしい目で見られたりだとか、そういうのもあるなとかね。
あんまりちょっと喋るとネタバレになっちゃうんで、あれですけど。
もうそのポッドキャスト短歌ってなってくると、もう本当に私のために作ってくれた作品なんじゃないか。
これ前も話しましたけど、そんな感じがしているので、こんな感じで読んだんで、それの感想を述べておきました。
ちょっと短いですが、これだけ録音したいなと思って。
でも、今11時22分なので、これでお風呂入って寝たいと思います。
これで終わります。
ここまで聞いてくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございました。
失礼します。
