2023-02-14 18:59

第265回 皆さん、諦めるのが早すぎ!下剋上はここからです。

年間指導時間2000時間のプロ家庭教師・なおき先生がここだけで公開する、極秘ノウハウ。 今回のテーマは「皆さん、諦めるのが早すぎ!下剋上はここからです。」。中学受験の11月からの追い込みの方法をわかりやすく解説します。(ライブセミナーも大好評開催中)<br><br>家庭教師Eden <brhttps://eden-kobetu.com//

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楽しいバイブルでありがとうございます。では皆さん、諦めるのが早すぎます。下剋上はここからです。ライバルがやらない経験をするというタイトルでお伺いしていきたいと思います。
そうですね、まず下剋上と聞いて、皆さん思い浮かべるのは、戦国時代を思い浮かべるかなと。
そうですね、戦国時代はと一緒ですね。
そうですね、僕自身がキングダムを読んでてテンション上がってるから。
ああ、そうですね。いいですね、キングダム。
僕らこの受験業界も、受験戦争というね、戦場の地に常にあるという。
そうですね、24時間365日戦争が行われていると。
でもやっぱりそうやって生きている人たちと、ノンホンと生きている農民の人たちとは全然違うわけですよ。
常にやっぱり前線で戦っている人たちと一緒にこういうことを話していくってすごい大事かなと思いますね。
これを意識高い系統で知り遂げてしまうというか、
本当にやっぱり価値の中に入らない分からないところがありますよね。
そうですね、その中にやりつつ冷静さを失わないと。
これね、価値に入っている人ってやっぱり非常に難しい冷静に判断を下せないところがあるので、
毎年前の知り分かっててもミスを失敗してしまうところは人間の心理なんですよね。
なるほど、だからこそ軍師が必要ということですね。
だんだんそっち寄りの話になってきている。
実際のところ、この受験生の共通点とは何なのか。
これ気になります。異国情を起こしてきた受験生の共通点。
これ一体何なんでしょうか。
まずはちょっと見ていきましょう。
そしたら、逆にこれ、今日の質問タイム。
そうですね。
異国情をしてきた、いわゆる成功させてきた、
この窮地に立っても掴み取ってきた人たちの共通点って何なのか。
そのところを皆さん一言でシャットの中に書いてみてください。
なるほど、これは気になりますね。今まで直樹先生が見てきた中で、
異国情を起こしてきた受験生の共通点。
皆さんぜひ当てていただきたいと思います。
何なのかなっていう話ですね。
これ意外なんですね、僕が結構やっているところで。
みんなが普通意識するところとは違うところで何か努力をしている。
そうですね。
中国受験塾とかってみんなで鉢巻き巻いて結構戦ったりって印象がある。
ヒントとしては真の敵はそこにはいないっていう話なんですよ。
なるほど。そうなんですね。戦うべき相手は塾の中には実はいないと。
いないんですよ。皆さん塾の中で結構受験勉強してきたはずなんだけれども、
真の敵はそこにはいないっていう話なんです。
なるほど。そこは確かに競争の外に出ないとわからない視点かもしれないですね。
そうなんですよ。その競争の中が非常に低い小さい視点かもしれないから。
今日も質問がありましてね。今まで私が見ていた視点というのは非常に狭い視点で見てましたよって話をして。
ハッと蹴りつきました。その通りなんですよ。
なるほど。
03:00
もっと違うところにあるんですよ。
なるほど。それがヒントですね。
少しちょっと待ってみましょうか。
そうですね。
アウトスプットするのにちょっとラグがかかっているみたいなんでね。
そうですね。
皆さんこのYouTubeのチャットの書き込み方とかって結構知らない人もいるかもしれないですよね。
スマホから見ている場合だと書き込みができなかったり。
たまにそうですね。スマホの設定とかでちょっと書き込みづらいみたいな。
パソコンから入っていただいたりとかそういった設定でやった方がやりやすいかもしれないですね。
そうですね。ぜひチャットをした方が皆さんぜひすごく頭に入ると思いますのでよろしくお願いします。
自分でやっぱり書かないと残っていかないからね。
頭で思っていても言わなかったら自分の宣伝式にズドーンと来ないからね。
そうですね。
でも書き起こすって結構勇気がいることですよね。
ある種自分に対して宣言するっていうところもありますね。
そうなんですよそうなんですよ。そうやって宣言してきて今僕はここにいますからね。
なるほど。そう追加されたんですね。
自分に葉っぱが芽ないとやっぱり人ってやらないからね。
ここはねだんだんみんなの教育の場みたいになってきているので
若干この時期に初めて僕のライブを見た人は厳しめだからちょっときついかもしれないですね。
確かにこの時期から入ると結構温度が高まりなくなっているので。
でも5年生の人たちは見てた人は長期設定はやっぱりこういう感じだよねみたいな。
あるある。
実験の設定ってみんなそんなもんだと思うよ。
俺でもこの間から紅葉した感じ結構好きですけどね。
そうですね。もう季節感が合いますね。既語と言ってもいいですよね。
逆に西松先生の受験生たくさん見てきたけどうまくいってきた人たちってどういう感覚でした?
そうですね。確かにやっぱり精神的なものが結構大きかった気がしますね。
どんなに攻めている状態で状態がいいという人でもやっぱり不安でつきまといますからね。
やっぱりそうですね。うまくいった子を見ててもやっぱり最後まで不安定な中で働かなかったなという感じがしますね。
余裕を超えている状態だったりとか既に戦闘を起きている人とかって下告状とは別の位置にいるわけじゃないですか。むしろ。
確かに。
離れる位置にあるのかなって僕は思う。
下告状ってやっぱり変な人として変な人が上のものを覆すって意味じゃないですか。
ある種のこの余裕がありますよね。下告状する側って。
そうなんですよ。もう本当無敵の人じゃないけれど。
そうですね。失うものがないというか。
そうなんですよね。だからそういった状況が結構ヒントになっているのかなとは思うんですけどね。
早速ちょっと見ていきましょう。ちょっと難しかったかな。
そうですね。確かに。
実際のところ、ここでも書いているんですけれども、実際受験生の共通としては、結局皆さん家での勉強だったりするとご家族が絶対いますよね。
そうですね。家で試験を受ける場合とかもありますし。
常にお母さんが見てくれてて不安になって、例えば体験だったりとかお娘面談したりとかお母さんとか見たとき顔色が変わる子とか結構いません?
そうですね。いらっしゃいますね。確かに。結構常にお母さんの視線を意識されている。
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お母さんもこの子は私が横にいれなかったら何もできないよみたいな。
はいはいはい。そうですね。いらっしゃいますね。
その状態で作っているのはお子様じゃなくてお母さんですからね。
なるほど。お子様のせいではないということですね。確かに。
お母さんがいない状態であればそれが当たり前という状態になりますからね。
そうですね。確かに。それがスタンドでありますからね。
そうです。そうです。だからそばにいればいるほど、保護者的なものが近くにいればいるほど、本番力ってつかないんですよ。
頼っちゃいますもんね。
そうなんです。リベンジしちゃうんですよ。
受験本番で当たり前ですけど、お母さんを横につけることなんて難しいですからね。
そうですね。
そうですよね。何かを脅威させるとかそういうの不可能。
そうですね。スタンドみたいな感じで。
そう。何か危ないことを別に書いて灰玉受験とかできないとか。
はいはいはい。一発アウトですね。そういうことですから。
そうなんですよ。なので必ず自分一人の戦いということを受験以前にこの受験から引き出してやらなきゃいけないという話なんですよ。
なるほど。意外と確かにその履歴が遅れてしまいがちですよね。
はいはいはい。
見てはいけないという親の意識で。
具体的な内容を書いてくださってますね。
はいはいはい。
練習に無駄な時間と体力を使わずにとにかく過去もどっかする?ってことなんですけれども。
まさにね、やるべきことに関してはそうなんですけれども。
実はお母さんが不安がゆえに手取り足取りしてしまうと本番力がつかないよって話なんですよ。
なるほど。自立してるかどうかってところは意外とこの原稿ができるかと思ったところ。
そうなんですよ。見守って突き放す勇気みたいなのがないと
本番ではお母さんを召喚できないから。
召喚できますね、確かに。
逆にそういった不安要素を断ち切ってでも自分一人で行くんだってところが
中学受験の進化が問われるわけですよ、そこに。
やっぱり僕がいつも言ってるのは、親がいない状態でも一人立ちして生きていくってテーマがあるわけじゃないですか。
そうですね。確か3週間前くらいでも結構皆さんそれにすごい同意されてたと思います。
ということは、この受験本番前のこと、1ヶ月前、ないし2ヶ月前くらいの時に一人でやらせて勝ち取らせなきゃいけないわけですよ。
なるほど。
ということは、模試というのは今まで塾の中の過保護になってきたわけじゃないですか。
そうですね。
でもこの時期って模試なんかやり直してもほぼほぼ意味がないんですよ。
確かにそうですね。
それもしも過保護なんですけれども、過保護って例えば自分が一人になった状態でやるのと、家の家族の中でやる状態が絶対違うからね。
確かにそうですね。過保護だとつい家でやることになりがちですけど、特に場所によってかなり違いますよね。
だったらどうしたらいいのかって言ったら、実際の受験本番に似たような状態を作るんですよね。
ご家庭でっていうことですかね。
一人でできるわけですよ。実際のところ、この今の答えを言いますと、結局敵は塾にはいなくて、やっぱり自分の目に見えない自分みたいなところがあるわけじゃないですか。
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そうですね。確かに。
戦った時の空気に飲まれなかったりするところとか、全然本番で違うわけじゃないですか。
そうですね。場所から違いますけど。
誰もいないこの一人のところでどれだけ成果出すかっていうことなんで、それを二次体験させるために会議室とか借りるんですよね。
今会議室とかって1時間1000円とかもしないじゃないですか。
そうですね。確かに。安く借りられますね。
確かに。なるほど。
一人で戦う場所だったりとか、しかも何もないんですよ。必要具みたいなものが。
そうですね。無駄なものがないですよね。確かに。
スマホとか持って行かせない。それ一人で買って、そして親とかは、スーパー行ってる間に一人で溶かせる。
確かに。それいいですね。なるほど。確かに。
しかもそれも受験の本番行の近いところの会議室で借りるんですよ。
生かして、一人で行ってこい。
自分で行くんですね。ちゃんと交通費を出して。
なるほど。
学習させるみたいなことをお週末とかに結構やらせるんですよ。
いいですね。
これでもね、点数これね、多分ね、下がる場合もあるし上がる場合もある。
やっぱり場所も変わったら得点も変わるからね。
自分のある種、そうですね。客観的に実力を測れますよね。それで。
そうなんですよ。だからこれはやった方がいいね。やっぱ。
それ面白いですね。
そこを旅をさせろってやつがね。
いやーでもなんかすごい良い思い出にもなりますよね。
なる。なる。とうとう来たか。みたいな感じで。
可視化技術安いですもんね。確かに。
いや、意外とコスパいいんですよ。
使い方みんなね、分かってないよ。可視化技術の使い方を。
いやー大人もそのオフィスとして使うってイメージしかないですもんね。
確かに。
なんか人によっては、僕らの仕事とかって、カフェとかでもできるりとか、
理想的じゃないですか、みたいな。自分らができるじゃないですか。
僕の場合は、結構なんか精神と時の変じゃないかな。
何もない状態で一人追い込ませる状態の方が俺は絶対いいんですよ。
うーん。確かに何もない場所の方がいいですよね。
僕はどちらかというと、そういった断絶されたそういった情報のところ。
そこのところから自分の能力の中で湧き出てくる。
なるほどなるほど。確かに。周りに変なものがないほうがいい。
何もなかったら、流行るものがなかったら歯磨き粉のシューみたいに絞り出さなきゃいけない。
そうですね。知識を。確かに。
その状態がめちゃくちゃ必要で、時間もかかってきてお母さん帰ってくる。
遠隔にいるのかどうしよう。手に貼って握って。
やばい状態とかっていうのを1ヶ月ぐらいやらせるんですよ。
なるほど。そこの演出力ですね。確かに。
そうです。そうです。
僕もね、学校教員塾の先生だった時とか、試験とかパッとやったら、
先生の実践の本番みたいな感じで、超怖い感じのオールダッシュでしたからね。
なるほど。そこが重要ですね。
だからそういった環境を意識的に作れるっていうのがいいですよね。
うん。
特に一人っ子の子だとこういうのさ、やらせるのかわいそうなのか思うかもしれないですけど、
落ちた時のかわいそうですからね。
そうですね。はい。絶望感が。
だからもう、実際の本番以上にやばい状態とかを作らせてあげたら、
本番が結構楽に感じますからね。
そうですね。本当に練習は本番のように、本番は練習のようにって言いますけど、
実際にそれをやってみるということですね。
できることプレミアシーもいいのかなっていう話ですよね。
そうですね。
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緊張感って様々なものもあるけども、親がいる、いないでは全然違うからね。
確かに。小学生にとっては本当にそこが一番大きいですよね。
本当にね、このかわいい子には旅をさせるって本当にこの時期に使う言葉なのかなと思うぐらいですよね。
なるほど。それを人工的にある種場として作れるということですね。今の時代。
今の時代いいですよね。そういうの借りれたりするしさ。
安全じゃないですか。別にコロナにかかるリスクもないし、一人で。
そうですよね。確かに。
無菌状態で一人で戦って。
無菌状態でちゃんとアルコール消毒して。
だからやっぱり一人で一呼吸やって、一人で考えるってうちで結構考えるってすごい大事ですよ。
いろんな雑念とかあったりするんですけどね。
ここまで来るとね、ある程度来るとね、情報を排除していくっていう場合もあるけれども、最後は自分と向き合う時間とかも結構大事だったりしますからね。
ある程度もう既説意識はインプットされている状態ですよね。あとはどうやって削ぎ落としていくかってそうですよね。
でも超実践じゃないですか、これって完全に究極の。
そうですね。
僕は、これ全ての人に当てはまるかどうかわかんないけど、例えば僕は結構そういった形的に一人で、
音楽活動とかしてた時もあったりとかして、僕スタジオとか買ってパンと借りたんですよ。何も歌詞も歌もできてない状態で。
へぇー。
その中で抑えちゃうんですよ、結構。しかも高いと。
あぁ、とりあえず場所を抑えちゃうんですね。
しかもなんかその、エンジニアさんとかもそこでもう連れてきちゃうんですよ、有料で。
はいはいはい。
で、その場に置いてもらったらそっちでスイッチが流行るんですよ、やっぱり。
そうですね、もう自分を追い込むかつて。
追い込む、追い込むっていう状態もしましたし、このライブもそうじゃないですか。
そうですね。
ある程度集まっててやらなきゃいけないって。別にこれやりますとか言ってるけど、みんながやりたいってバンってスタンプバンって当日で来るから、やらなきゃいけない状態を作ってるだけであって。
そうですね。
そう、なんか震え立たせる環境とかって仕組みっていうのをこれ落とし込まなきゃダメですよ、やっぱ。
仕組み作りですね、確かに。
そう、なんかその矯正をしたりするのは嫌だとかって人には結構言うじゃないですか、なんか子供に何かしいってやるのは嫌だとか。
それは違うよ。
うん。
持っていき方次第じゃん。それを矯正に見えるか見えないかっていうのを上手く乗せるのも親の術だと思うんだよな。
そうですね、子供が引くやる気になればそれは矯正じゃないですか。
そうですね、矯正じゃないか乗せ方次第だと思うんですよ。
そうですね。
うん。
子供に対する事件を勉強させるのも誘導の芸術だと俺は思いますね。
誘導の芸術ですね。ちゃんと口車に乗せるスキルですよね。
そうです、そうです。子供の口車に主導権、インシュラチブを取られて乗せられたらダメですよ、やっぱ。
そうですね。
騙された通りにして上手い事乗っけなきゃダメですよ、そこ。
なるほど。そこはすごくヒューマンスキルが求められますね。
そうです、そうです。なかなか新規の子はね、結構ね、そういった感が冴えてくるからね、そのね、やっぱりね、もっと一歩先をね、読んでやらなきゃダメですよ。
そこにはやっぱり冷静さとね、そういった判断力が必要になりますからね。
なるほど。
冗談っぽく聞こえてるけど、本当ですからね。本当に何か。
そうですね。やっぱりそこら辺のちょっとした創意って風で本当に変わってきますからね。
変わりますよね。
あとは親は本当に緊張して怖がってても、どすっと構えてる風に見せたら、本当にそういう風になるから。
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ああ、なるほど。とりあえずは演じてみることが大事だということですね。
いや、演じてたらそれが本当になるから、自分に。
そうですね、確かに。振る舞いは本当に外見から始まりますよね。
そうなんですよ。私はもう受験を成功している間だっていう状態で、どすっと言ってあなたも大丈夫よみたいな感じでやってるの。
もうずっとね、やっぱりその周りもそういう風になって冷静になってくるから、
あ、この時期何したらいいかわからないわ。とりあえずいろんなとこ申し込んでみよう。
次の授業を通過してみよう。わーってなってるでしょ。
お母さんを見てる子供ってどう思います?
いや、それは不安になりますよね、確かに。本当に大丈夫かな、自分ってなりますね。
だけども、なんかわかんないけど、お母さんいつも冷静で、どすっと言ってあなたも大丈夫よみたいな感じになると思うんで。
いや、そうですね。意外と無意識から相当な影響を受けてますよね。
不安の根源って実はお母さんが焦ってるところを見てるところなのかもしれない子供の無意識で。
なるほど、確かに。
だから意外とでも子供ってそんなに焦ってないですよ。
そうですね、確かに。たっかんしてますよね。
いや、わかんないよ、やっぱり。自分は問題解くだけだから受験に向かわないかなんて正直わかんないし。
そうですよね。まだ一度も経験したことがないですし。
そうなんだよ。大人がやっぱり現実を理解してたりとか、ここをしたらどうしようとかっていうことを考えてしまうから。
確かに。親が焦ってるからそれやばいことなんだろうなって。
でも実際に子供ってなんで親が焦ってるのかってよくわかってないと思うよ。
そうですね、確かに。
だから意外とそこでみんながお母さんが9割がアダプターしてやばいって思ってる中で淡々としてどすっと構えてるお母さんがいたら
安心すると思うし受験本顔も結構なんかいい感じで挑めるんじゃないかなと僕は思うよね。
僕だから先生として家庭教師ってやった時に結構俺ね、最初怖かったけどどすっと構えるみたいなことしてたよ、やっぱり。
なるほど、家庭教師としても意識されていたということですね。
役者ですよ、完全に。俺はこういう風に先生だからビビったらダメだとか思ってね。
確かに確かに。
若い時なんて特にそうですよ。結構人回りの上のご両親がいる中で移植する人いると思うんですけど
僕は結構発敗期からして結構ね、ずばずばゆったりしてましたから。
心も慣れてくるんですよ。それをやれる自分だって思い込むかどうかですから。
そうですね。
だからね、そういったところはやっぱり意識的にやってるっていうのはすごい大事かなと。
それをやれたら、よくわからない、不安の現実か幻から解き放たれるんじゃないかなと。
なるほど、ある種恐怖が消えていくってことですね。
恐怖って自分の中にそれがあるからでしょ、多分。期待値が大きくなりすぎて不安になってるだけであって。
別に何もないよ。
実態はないですよね、確かに。
実態はないです。落ちたらどうしようとか思ってしまうからそういう不安なものがあるけれども。
でもそれって期待が大きすぎるから、結局不安になるだけであって。
確かに。
18:00
やれるだけのことをしていったら絶対結果がついてくるから。
とにかくそんなアダルトするんじゃなくて、日頃目の前でやることをしっかりやっていくってところをどすっと構えるってことですね。
そうですね、なるほど。
今日は僕のライブTVでみんなどすっと構えるメンタルがついたんじゃないかな。
そうですね、だんだん本当にキモったまま母ちゃんに変身されていっている方が多いんじゃないかなって思いますね。
ここのところ結構大事なところだと思うので、実践またやってみたりとか。
もし他のことのやり方とかでもいいやり方とかあったりとかするかもしれないから、そこは自分たちの中でテストしていきながらやると思います。
そうですね。
こんな感じでちょっといきましょう。またこのライブの中の質問とか随時いただいたら返していきますので、ガンガン書き込んでくださいよ。
まだ一人ぐらいしか書き込んでないんで、ちょっとまだまだみなさん今日は遠慮気味ですね。
まだそうですね、ホットになり気になってない。
インカーしていってない感じがしますね。
そうですね、後半からだんだん考えてますね。
まあまあまあ、ちょっとねみなさん。
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