これまで月曜朝5時に配信していましたが、次回から水曜配信にさせていただきます。
そのワケは…「記事は口実」
詳しくはトークの中でご説明していますので、ぜひお聞きください!
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サマリー
今回のエピソードでは、次回から水曜日に配信日が変更されることについて語ります。新しいエピソード「記事は口実」を通じて、日常の会話をポッドキャストとして記録する意義を探ります。水曜日に配信を変更する理由や中学受験に関する議論が展開され、教育の現状や価値観の違いについて考察されます。また、インフルエンザ予防接種の季節についても触れられています。
00:08
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
水曜配信への変更
今回のテーマは、次回から水曜配信にします。そのワケは…、
はい、皆さんこんにちは。もうね、だいぶ涼しくなってね、気持ちがいいですよね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私はね、手術と入院のお話をしましたけれども、運動を再開しました。
そうなんです。もう3ヶ月経ったのでね、もう運動していいよっていうことなので、筋肉があからさまに減っていてね、
特にね、たるみ始めて、また次男にプルプルプルってやられてる二の腕。
ここを少しね、引き締めていけたらいいのかなと思っております。
水曜配信なんですけれども、今はね、毎週月曜日朝5時っていう形で配信をしてきたんですが、これを水曜にしたいということでして、
これはですね、今までみたいな形だったり内容っていう、そういう配信もしようとは思っているんですけれども、
ちょっとね、新しい形のエピソードも配信してみようかなというふうに思っているんですね。
それが収録をするのが土日になりそうなので、土日に収録をすると編集をしてっていうことを考えると、水曜ぐらいがいいのかなっていうお話なんですね。
その新しい形のエピソードって言いますのは、名付けて記事は口実。
はい、記事は口実。この記事っていうのは新聞記事の記事ですね。
口実は漢字で、まず口、口は顔についてる口ですね。口に実は果実の実、地実の実、木の実の実ですね。記事は口実ということになります。
だから何だっていうことなんですけど、我々夫婦はですね、私と土田さんは子どもたちが朝、学校に行きますと。
その後の朝の時間ですね、私が新聞を読みながら思ったこととか疑問を夫にぶつけるわけですよ。
それについていろいろ話すみたいなことがよくあるんですね。毎日とは言わないですけど、すごく簡単に終わっちゃう日もあるんですけど、結構頻繁に長めに話をするみたいなことがあるんですね。
朝だけじゃなくて、散歩に行った時ですね。ちょっと夏はすごく暑かったのであまり行ってないんですけど、気持ちのいい季節になったら散歩にも休日によく行くんですけど、その時に歩きながらニュースとかに関する結構深い話をしたりすることがあるんですね。
深いって言ってもね、知識がすごく深いというよりかは、深く考えてみるみたいなことですよね。そういう話を結構熱くと言いますかね、話しながら歩くこともありまして、どうでもいい話をしていることも多いんですけど、そういうこともありまして、
そういう時に、今のをポッドキャストにしたら面白いのにねっていうことが、過去に数え切れないほどあったんですね。それでね、最初からじゃあやりましょうって深い話は難しいかもしれない、できないとは思うんですけど、
ともかく作り物ではなくて、そういう日常の何気ない会話、それを記録していってみたらどうかなっていうことを考えているんですね。理想は素の会話、賢かった感じじゃなくて素の会話をする。
どうしても最初は難しいかもしれないんですけど、できるだけ録音していることを忘れて話をしたいなと思うんですね。
だんだんポッドキャスト制作が、私自身ちょっとマンネリ化してるっていうところもありまして、作る方だけじゃなくて聞く方も、最近ポッドキャストを聞く時間もだんだん減ってきてるなと思いますし、限られたものしか聞いてないなっていう自覚がすごくあるんですよね。
聞く方は聞く方として作る方は、私特に台本を作ってやっているので、コンテンツ制作感が強いんですよね。
だけども、それはそれで本当にちょっと最近、惹性になってるというか、そういうところもあるなっていうのはしばらくずっと思っているんですよね。
私はそんな状況で、むしろ夫ですよね。夫が作り物に飽きたっていうことを頻繁にこぼすようになったんですよ。
だからずっとこういうのをやりたいっていうのをずっと言ってたんですけど、入院したりなんだかんだもあるし、やりたいねっていう話は出るけれども、本当の話というか、実際にやるっていう感じにはならず、お互い何も動かないまま口でそう言ってるだけで何ヶ月も。
もしかしたら1年ぐらい経ってるかもしれないですね。そんな感じでずっとくすぶってはいた話なんですよ。そうという感じでしてね。
ちょっとね、繰り返しになって言い訳がましいわけなんですけど、最初から面白い話、皆さんが聞いて面白いなって思っていただけるような話はできないんじゃないかなということもちょっと思いつつなんですけどね。
ともかくやってみようと、日常を切り取ろうっていうことを思いました。それでね、記事は後日。これ一応、記事を見たことをきっかけで話すは話すんだけど、それは後日と言いますかね。ともかくその会話ですよね。そういうのをやってみようかなと思うわけなんですね。
番組制作の変化
しかもね、タイムリーに直近に収録したものをできればほとんど編集もせずに出していこうかなっていう心に。ちょっとどうなるかわからないんですけど、想定としてはそういうことを考えておりまして。
毎回それっていうわけでもないと思うんですけど、いずれにせよ、次回から配信は水曜ということでやっていきたいなと考えております。
だからね、次回の配信は7日後ではなくて、早くて9日後の予定です。
と言ってもね、まだ何にも準備はできてないんですけど、本当にね、口で言ってるだけなんですけど、サムネイル的なもの、あれもAIにお願いしてみた、やってみたことはあるんですけどね、全然まだそれ満足いくものにはなっていなくて。
だから結局まだそれもないですしね。それに何を話すかっていうのは、収録当日その場で適当と言いますかね、臨機応変に話すことになるわけでしてね、何も決まってはおりません。
いやーね、考えてみると、ポッドキャスト番組ってすごく増えてますけどね。意外と自然なようで自然じゃない番組が多いというか、基本的には番組感がありますよね。
それは聞きやすくする工夫でもあるし、それがどうというわけではないんですけど、それはそれで魅力のあるものだと思うんですけど。
でも考えてみたらね、前にコラボをしました。山あり谷あり放送室。この番組は、中でも一番素の感じがあるかなと、私が聞いてる中では素の感じがあるかなと思ってまして、いいなって思うんですよね。
もちろんあの番組はお二人の魅力もあるし、お話もお二人とも上手だしね。まずはお二人の人柄が素晴らしいっていうのもあって、いろんな要素があって人気番組だっていうことがあるんだと思うんですけど、ともかく素の感じがいいなっていうのはね、ずっとありますよね。
私もマイクを前にすると、よそいきになるみたいなところがあるのでね、一人で喋ってるからまだ全然緊張とかはしなくなったんですけど、それにしてもやっぱりマイクを前にすると、いつも家で家族と話してるような感じではないですよね。
なるべくは飾らないようにというかね、そういうふうには思ってはいるんですけど、なかなかうまくはいかない感じもあるので、スタンドマイクを立てずに今回はやってみたいなと思っているんですね。
というわけで、うだうだ言ってるんですけど、じゃあやれよってさっさとやれよっていうことですよね。ずっと夫婦でうだうだ言ってやってこなかったんですけどね、この記事は後日。
そう、そんな記事は後日なんですけど、こうやって配信をしちゃったらね、やらざるを得ないからね、ついにその決意を配信しようという段階に自分を進めたという次第であります。
というわけでね、水曜配信についてのお話はここまでにしまして、ずっとご紹介する機会を逃していた40代女性のミーさんからのメッセージをご紹介したいと思います。
うちの子どもたちは中学受験をして、私立の中学校に通っているんですけど、それに対してミーさんから以前、なぜ私立中に通わせるのかというご質問をいただきまして、それに対して過去に2回、なぜ公立中ではなく私立中なのかというエピソードを配信しました。
今回はその2回の配信に対してご感想をいただきましたので、読ませていただきます。
中学受験と教育の現状
中学受験について投稿したミーです。2回にわたり、私の投稿へのご回答ありがとうございました。
面と向かってはなかなか聞きにくいし、答えにくいお話だったと思いますが、真摯にお話ししていただき、本当にピューさんの人柄は素晴らしいなと思いました。
お話の中で特に印象に残ったのは、ピューさんの通われていた公立校の先生の質の問題です。
私も公立校で同じような授業を受けていました。版書もせず、教科書を読むだけの日本史の先生もいました。
当時、金髪先生ドラマが流行っていたのもあり、先生とは素晴らしい、寄り添ってくれる人との幻想を持ってしまっていましたが、私の通っていたところはそんな人いませんでした。
生徒には寄り添わず高圧的でした。先生ヒエラルキーの中では、公立高校の先生とはトップ扱いなのか偉そうな先生が非常に多かったです。
だから私立の状況が子どもにとって良いとピューさんが判断されたのなら、それは間違いではないと思います。
いろんな価値観の人がいるけど、その価値観を語ってくれる方は少ないので、こうして真摯にお話しいただけたことを大変感謝しています。
あとヤンキーの話ですが、ピューさんは首都圏にお住まいだからわからないかもしれないですが、田舎にはまだいますよ。イオンモール、コンビニなどにたくさんいます。
昔と違ってエグザエル系がそれに値するかと思います。首都圏は高収入の家庭が多いため、私学商売が成り立ち、そこに価値を見出した払える方々が選んでいるんだなと思いました。
せっかくお答えいただいていたのに感想を投稿するのが遅くなり申し訳ありません。これからもいろんな話楽しみにしています。ありがとうございました。
というメッセージでした。みんさんどうもありがとうございます。私配信した後に、これで答えになっているかなと思っていたので、ご感想をいただけてよかったです。ありがとうございます。
一般論的になるんですけど、改めて公立の中学がいいのか私立の中学がいいのかっていうのは、結局どっちがいい悪いっていうのはないですよね。
それぞれのご家庭で住む地域にもよるでしょうし、環境も違うので、お子さんの特性とか希望とか、もろもろ総合的に考えて決めるっていうことにつきますよね。
さらには進学した場所でどうその環境を活かしていくかっていう、どう楽しんでいくかっていう、そういうことだと思いますので、本当に答えはないと言いますかね。
ともかく周りに流されるんじゃなくて、家族で相談をしていくっていうことなのかなと思います。
それからヤンキーね、昔は身近だったんですけど、今は東京でも、私はヤンキーがいそうな場所に行かないんですよね。行くことないんですよね。
東京にいてもなかなか接することはないんですけどね。それはもううちの子たちも同じ環境でしてね。本当はそういうのを知るのも多様性と言いますか、勉強というかね、だなと思いますので。
それがないっていうのは、ちょっと子どもたちにとっては心配材料ではありますね。
というわけで、ミーさんメッセージどうもありがとうございました。今回ご報告ということでお送りをしてきました。
季節の変わり目と健康管理
一体、記事は後日がどのようになるのかね。こう言ってる私も全然予測ができていないんですけれどもね。
皆さま、次回からは水曜にお会いできたら嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
今年はすっかり忘れてたんですけど、インフルエンザの予防接種の季節がやってきましたね。
エアコン生活が終わりを迎えて気持ちいいなと思っていましたがね、もう冬はなかなかいろんな病気が怖い季節でもありますよね。
実際にインフルエンザももう流行ってたりとか、コロナもかな。というわけで皆さんお互いうがい手洗い、気をつけて生活していきましょう。
白心の井戸端番組、職業主婦です。もしよかったら番組のフォローをお願いします。新しいエピソードが追加されて聞いていただきやすくなりますし、私の励みになります。
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19:06
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