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2025-10-15 46:15

ナメられ族の悲哀と胸アツ【公明党の連立離脱】 〜記事は口実

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PIUと夫DOTAで、新聞記事をタネに、ただただ雑談する様子を収録する試み「記事は口実」。

始めてみました!


【今回の内容】

肩の力を抜きたい/快活さの成功体験/公明党連立離脱/ナメられ族/気持ちと瞬発力/石破さんも進次郎さんも/至上命題「組織を守る」/政局は好きじゃない/総裁選みたいな首相指名選挙/マスコミまた外した/コメが高い/イランのインフレ

(※2025年10月11日収録)

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サマリー

ナメられ族の悲哀と胸アツをテーマに、ポッドキャスト内で緊張や自己評価についての対話が繰り広げられています。特に、緊張とともに成長する過程や、マイクの前での心の持ち方が語られています。公明党の連立離脱についての新聞記事を読みながら、驚きと共に、政治に対する彼らの感情や高圧的な態度への反発が語られています。公明党への理解が深まり、下駄の雪として見られていたことに彼らは胸が熱くなる経験を共有します。公明党が連立を離脱することで、舐められ族としての彼らの立場が見直され、存在感を示すことに成功した様子が語られています。さらに、政治家の姿勢や組織の在り方についての新たな気づきや希望が語られています。公明党の連立離脱に関する議論が展開され、政治に対する内向きな姿勢が浮き彫りになっています。政治家たちが自らの支持者にしか目を向けておらず、社会保障や医療といった重要な課題については議論が不足していると指摘されています。公明党の連立離脱について議論し、政党の葛藤や状況を取り上げ、政治に対する期待感が示されています。

緊張の克服
いや、なんか肩の力を抜きたいと思ってるわけ。
抜いたらいいじゃん。
結構、人と話をするときに、気持ちが高まるのよ。
上吊り。
で、すごい元気を出しちゃうみたいなとこがあるの。
だいたい緊張するんじゃない?
そうなんだと思う。
緊張しいじゃん。
私、ご存知の通り、全く緊張したことがない。
だから、ずっと肩の力を抜いていたいの。
抜けれんのだ。
最近、それを意識しようと思うんだけど、
緊張も、例えば人前で話をするみたいなときに、元気に快活にやることが、セオリーだと自分で思い込んでいるとこがあって。
セオリーなの?
なんかね、たぶんだから就職活動のときの。
何年前だ?
20年前なの。たぶんそのときの成功体験じゃないけど。
快活にやったと思う。
とにかく元気を出して、話をして、
何を喋ったの?
思いを伝えるみたいなことを。
応援者が大好きですみたいなことを言ったわけ?
でも、覚えてない。
直後に覚えてなかったの。
緊張して覚えてないの。
緊張してるように見てなかったらしいんだけど、面接してた人たちは。
それはあるよね。
あたって、なんかそういうふうに見られないんだよね。
でも、すごい緊張で話したことを覚えてないみたいなのって、
なかなかない体験じゃない?
俺は忘れちゃうだけで。
あなたはね、確かに誰と話してもスーッと。
そう、全部忘れちゃう。
後でね、あれ話してたよねって言っても何も覚えてないもんね。
言わしてもらいますけど、あなたってそういうとこあるわよ。
そんなことない。
あるある、全然。
あと曲解があるのよ。
そんなこと言ってませんけどね、みたいな。
それはええわ。
そんな話じゃない。
とにかく肩の力を抜きたいと思っているわけ。
うまく抜けれんってことね。
いつもね。
抜きたいんでしょ。だから抜こうとはやってるでしょ、努力は。
うん、なんか肩を下げるとか。
まあまあまあ、場外できるんで、そういうことから始まるんだよな。
心拍数と自己意識
とか、ちょっと呼吸を整えるとかね。
深呼吸。
でもさ、これを次言おうって思ったら、
友達との会話、気さくな会話とかじゃなくて、
みんなの前で次これを言おうって思うと、
もうすぐ言おうって思うくらいから、
心臓がすごい高鳴るわけ。
ドクドクドクって。
どういうこと?
心拍数が変わるの。
ちょっと待って、それ何か普段のおしゃべりでいい?それは。
普段。
どういう場面?
何だろうな、まあちょっとした、何だろうな。
会、振興みたいなこと?
振興とか、ちょっと自分の意見を言ってくださいみたいな時とか、
あと自己紹介してくださいとかもそうだし。
あれ、なんかさ、机にこう座っとってさ、だんだん順番が回ってくるんだって。
そうそうそうそう。
あるね、あるね。
ああいう時にもうすぐ私の番だって思うと、
あからさまに心臓が高鳴るわけ。
そうなんだ。
で、最近私さ、血圧も測れなくなっちゃって。
言っとったね。
そうなの。
高くなっちゃうでしょ。
血圧大丈夫だったのに、血圧のあそこに手を入れた瞬間に、
あ、また心臓が速くなるかもしれない。
意識しちゃうよね。
速くなるかもしれない。
分かるよ。
意識して、意識しないで、呼吸して呼吸してって思うけど、すごい。
あれが苦手、耳の検査でさ、聴力検査。
何かでっかいヘッドホンみたいなのつけるじゃん。
で、ビーとかさ、チッチッチッとか鳴ったらボタン押さなかったじゃん。
何かさ、あれの時にさ、頭にさ、何か音が勝手に流れるんだよね。
県庁みたいな。
あれ俺の音?それとも何か本当に聞こえてる?みたいなさ。
何か一定感覚でさ、流れるからさ、もうすぐ来るはずみたいな。
それでやってるよね、完全に。
何かさ、ちっちゃいのから大きくなるやつあるじゃん。
ポーポーポーポーポーみたいなさ。
あれとかもさ、え、どっからしたらいいんだろうってドキドキドキドキって。
本当にしてんの?ドキドキ。
あ、その時緊張してるよ、俺。
あ、そうなんだ。
スルスル。
え〜。
まあ痛いな。それはちょっと別だけど、血圧系。
確かにそういう時もちょっと緊張するけど、そんな日じゃないわけ。
もうすぐ私の番みたいな時とか。
自己評価と成長
ほんと。
え、なんで?って自分でもさ、なんで?大したこと言わなくていいのにさ、言わないし。
みんな何か無駄にやれとるやん。
別にしかもさ、何かアドリブが求められてるわけではなく。
別にさ、これを言えばいいって。
受けようとしてたけどな。
受けなきゃいけないってプレッシャーもないにも関わらず。
うわ〜、なんか心臓が何これっていうこととかあって。
はい。
なんか私それ体に良くないと思うんだよね。
うん。
そんなさ。
マジストでしたからな。
あの血液の圧をさ、強くしたり弱くしたり。
良くないわな。
そういうのもあって、もう歳も重ねてきたし。
なんで?
もう元気じゃなくていいんじゃないかなと思って。
そうなんだ。
うん。落ち着きを目指していきたいわけ。
はいはい。
でもさ、別に家にいるときは落ち着いてるわけだから。
うん、そうだね。
私の自然体はそっちかもしれないじゃん。
ほんとに変えてるわね。
また人のイメージを下げようとやっきみたいだけど。
違う違う、本当のことを言ってるけど。
まあね、実は少なくとも緊張は全然ないわね、うちの中でもね。
そうそう。だからそれを。
落ち着いてるよ。
まあなんかこう、今マイクを立ててとかじゃないけど、一応収録はしてるっていう片隅にあるわけじゃん、その意識はね。
頭の片隅にね。
にもかかわらず、自然に力を抜けるみたいなことを。
ああ、そういうことね。
つまり普段の家族の会話とこれっていうのは一段階ちょっと違うわけじゃん。
なるべくそういう意識しないでやろうねって言っといてもやっぱりそれは違うわけじゃん。
そうそうそうそう。
言っていかんこととかあるしね。
っていうのが言ってみれば、外で喋る時とかと境遇がちょっと似てるわけだ。
そうそうそうそう。
ああ、なるほど。わかったわかった。
それをなるべくこう普通にしていくことによって、だんだんこの全体の私のこの行動にも良い影響を及ぼすんじゃないかと。
それで言うとしかしさ、もうポッドキャスト2年くらいやっとるわよ。
そうね、まあ確かにさ。
それはどうなの?
あれは最初は確かに一人で喋って、しかももうこれ喋るって思ってんのに緊張してたよね、マイクがあって。
今はもう緊張してない。
今はもう緊張しない。
ほら、じゃあもう全然そこでも既に進歩しとるじゃん。
確かにね。
それでもやっぱりまだ人前だとちょっと肩に力入っちゃうと。
どうかなかなと思って。どうかな?変わってんのかな?もしかしてね。
まあだからそれってさ、自分にしかわからんじゃんね。
外から見てると別に何も変わる。いつもさ、そもそも力入ってるって気づかんもんね。
最近その自己評価についても考えるんだけどさ。
どうしたの?
自己評価は低いと思うんだけどさ、だけどさ、何かをできなかったって落ち込むことが多いじゃん、私。
それってさ、もっとできるはずだったっていうふうに思ってるから落ち込むわけじゃん。
そうするとさ、それって自己評価が高いってことになるよね。
何?なんかできなくて落ち込んでんの?
なんかこんな大したことないことなのに、なんかこういうふうにできなかったなみたいな。
何?なんかあったっけ?
ちょっと具体的にないみたいだけど。
最近特にない気もするけど。
最近は確かにね、あんまない気もするね。
どういう時にそうなったの?
例えば人前で話す時にうまく話せなかったとか緊張したみたいなこと?
今パッと思い出した人前の一番最後に緊張したのはあれだね。
学校で子供たちに向けて、しかも後ろに親が立ってて、私が発表した時。
あれは確かに始まる前ちょっとすごい緊張したよね。
そうなのか。あんまそういうふうには見えんかったけどな。
いやいや、もう話しながらもわー緊張してんなと思って。
声が上ずってた?
かなと自分では思ったんだけど。
ちょっとだいぶこの話が長くなって、あれなんだけど。
え、いいんじゃない?別に。
そう?なんか、いい?ちょっと。
まあいっか、じゃあ。
何もそんな自然な会話がね、大事だよ話だからね。やってこい。
まあね、あまりにも元気がなさすぎる日に収録すると暗すぎるかもしれないけど。
よく言うよね、それね。聞かされるじゃん、いつも。
別にそんなに気にならんけど。
あ、そう。
まあそりゃあそうよ。だって私もさ、言うて仕事だからさ、やるけどさ、
そりゃあ日によってね、心の持ちようが全然違うわね。わからんと思うよ、俺。
私、170回ぐらいもうやってるじゃん。
こんなにやってんの?
そうなのよ。
だったら2年どこじゃないんじゃないの?もっとやってんじゃないの?
そうだね。
だって週1本じゃん。
1022年の7月から始めたかな?
3年だ。3年経ったね。なんかさ、全然そういうのやらないよね。
1周年です、みたいなのさ。
俺らそういうの全然できないよな。
何もやらないもんね。
結婚記念日1回も祝ったことないよな。
忘れちゃうんだよね。
忘れる。
なんか本当に忘れちゃうのよ。
なんか多分あんまりそういうのさ、大きい置いてないんだろうな。
そうだと思う。
週年みたいなのに。
で、何の話だっけ?
だから、やっぱり自己評価が低いみたいなことじゃないの?
違う、その後。
ほら、なんかいろんなことをやったときに落ち込んじゃうっていうさ。
違う違う。だから、170はやってきたじゃない。
はいはい。
その中でも、本当にもうスラスラスラってできた人、
ああ、今日ちょっと元気ないわっていうので、
ちょっとここもう一回言い直そっかなみたいな、やってる回とあってさ、
編集してるともしかしたらそんなに差はなく聞こえるかもしれないけどさ、
ほとんど何にも編集してないような回と、
よく言ってるよね、それね。
そうやって言い直して、編集に時間がかかる回とあって。
だから、元気のないときは編集がしにくいってよく言ってるよね。
いや、そうなのよ。
で、それを聞きながら自分もちょっと辛くなっちゃって。
もう一層撮り直すかなって。
いやでも、撮り直しは撮り直して、ちょっとめんどくさいっていうか。
めんどくさいな、20分とか。
撮り直しはしたくないの。
だから、撮り直しはしたことない。
ああ、そうなんだ。
ほんで、何?
何だっけ。
170回やって、元気なときは編集いらず。
まあ、元気なときもあるし、元気じゃないときもあるけど、
まあ、いいか。
恐ろしくまとまらんかったけど。
まあね、そうだね。
そりゃそうだよ。
それ多分みんなそうだよ。
今日はでも中間かな?ちょっと昼間元気なかったけどね。
ほんと。
まあでも、もりもり元気ってわけでもないもんね。
昨日遅いから、帰ってきて。
そうそう、ちょっと睡眠が良くなかったからね、昨日。
一日引きずる。
まあまあ、そんなのは、この辺にして。
場面転換下手か。
あれでしょ、新聞の読んだ話をするんでしょ?
まあ一応、記事は後日だからね。
これで終わったら本当にわけわからんもんな。
読んだよ。一応、新聞は毎日読んでるのよ。
新聞は毎日読んでるし、
でも最近は本当にさ、めくってもさ、
見出しを読んでさ、はい終わりましたって言っちゃう、その義務感で。
でもそういうもんだからな、新聞ってさ。
だって開かずにさ、そのまま廃棄するのはさ、ちょっとなんか気持ち的に嫌じゃん。
でもそれで見出しを見つけるだけでもさ、
昨日こんなことがあったんだってわかるからさ、
全然それでいいんだよ、読み方として。
そうかな。
でもやっぱりさ、なんかちょっとちゃんと読もうと思ってさ、
ちょっと線引いてみたりとかさ、しながら読むとすごい入ってくるよね。
あんまりそういう読み方したことないから知らんけど、そうなんだ。
うん、そうなんだよ。
いいんじゃない、それ。で、やってみたんでしょ。
今日の新聞どうだった?なんか面白いのあった?
驚きの連立離脱
うん、今日はだから、公明党だよね。
いや、びっくりしたね。連日離脱ね、本当に驚いた。
いやー、その、ああいうさ、新聞記事読んでさ、なんかちょっと胸が熱くなるみたいな。
しかもさ、個人の体験記とかじゃなくてさ、公明党で胸圧になるっていう。
いや、そうなのよ。
何がそんな胸圧だと。
いや、それがさ、そもそも私、公明党って本当自分とは関わりがない党っていう認識が強かったわけ。
総和学会の人でもないとな。
だから、そういう組織票を集めてる党だし。
そうだね。
組織票。
え、投票頼まれたこともない?
ない。
あ、本当?私あるけど。
ない。
近所の近所っていうか、なんか学区の子の、まあ俺が言われたんじゃないね、
俺のお母さん、おっかさんが頼まれてるのは聞いた、見た。
おったんだわ、同じ近所にね、学会に。まあ、てか誰でもおると思うよ、それは。
でも私が小さい頃住んでた集落というか、
集落、部族みたいな。
その辺りはいたのかな?聞いたことないけどね。
いやいや、学会が普及をかけてないとこがあるのかね、まあまあ知らんけどね。
まあ小さなとこだったから。
まあそれにしてもさ、働いてからもさ、ほとんど接点がなかったのよ。
そうね、私は取材先だったことも2回ぐらいあるけど、そういうのなかったよね。
他の党はいろいろこう取材行ったりとか。
人民党か共産党かな。
あるんだけど、いやもちろんそれは、権威主義ってことになるとさ、立憲系の、当時は立憲じゃなかった。
まあ愛知はな、民主党系が社会党系だわな、強いもんね。
もちろん社会党もあるった。
中松さんが俺だよな、プリンス、社会党のプリンスだった。
引退してしまった。
すごい存在感の。
そうだね。
まあそういうのもあった、でもなかったわけ、公明党は全然、直接的な印象もなかったし。
まあ公明党も強かったけどね、愛知県もね、石田甲子郎だったよな。
でも、だから関わりはなかった。
他の人はなかったよね。
取材に行ったことは、チラッと行こうとしたことはあるけど。
何行こうとしたって、行けよ。
そうか学会の集まりみたいなのに。
基本さ、やっぱさ、公明党担当する人ってさ、与党担当がやるから、時効でやることがね、多いからね。
俺らだってもうそんな会社入ったから、ずっと時効は連立政権だったから、99年じゃんね、あれって。
ってことはそういうことだよね。
だから、メインで政治の取材なんかしないじゃん、うちらって。
そうね。
それで、そういう風だったんだけど、
今日のその新聞で、いろんなところに書いてあったよ、記事が。
まずはその政治の、本当に政局。
やっぱどのように、今回どういうやり取りがあって、どういう思惑があって、自民党はこう思っていて、
公明党はこういう態度を取ったみたいな、そういうやり取りもそうだったし、
社会面のところでさ、実際公明党で地方で選挙を支えている人だったりとか、支持者の人の声みたいなのもあったし、
そういうのをさ、全部読んでてさ、
泣くってほどもいかないし、目頭が熱くなるほどでもないんだけど。
誰の立場で、目が熱くなるわけ。
すごいさ、下に見られてたってことが書いてあったわけよね、自民党に。
下駄の雪とかさ、
足の裏にくっついとるって意味で、一番下の下ってことだよな。
しかも取れないみたいな意味だったでしょ。
今の人わからんかもしれない。下駄って二の字の形してるからさ、あの間に雪がはまっちゃうと取れないんだよね。
取りたいなと思っても取れないぐらいの意味だから、本当にひどい言い方だね。
ひどい言い方だなっていうのがあったしさ、
あと、なんか、公明党はまたどうせ自分たちを高く売ってきてるんだろうみたいな、そういうのもあって、
政治資金のことをちゃんとしろみたいなことを、
そうやって言ってるけど、結局は俺たちの言うこと聞くんだろうみたいな、
そういうふうに見てたっていうのもあってさ、
高く売ろうとしてるっていうことは、すごい低く見てるってことじゃん。
それがなんかさ、本当に、この上から目線っていうのが最近すごい気になってんだよ。
高圧的な態度への抵抗
いろんなところで。
自分自身に対するってこと?
いや、もう自分自身もだし、
そうだね、まず自分自身のこと言うとさ、ずっと舐められ族で生きてるわけよ。
舐められ族って。そういう族がおるわけよ。
そうなのよ。
でもそうだよね。私といるときとあなた一人のときと全然態度が違うってことがね、まあまああるもんね。
そうだね。一番多いのはおじさんかな。自転車屋のおじさんね。
自転車屋ね。
パンクをしてさ、私と次男でパンク。
子供の自転車だっけ?
そうそうそうそう。
パンクしてね。
持ってったらさ、なんか初めて行くとこで、すごい高圧的なおじさんが出てきてさ。
どう高圧的だったの?
もうほんとタバコスパスパで出てきてさ、ああ何?みたいな感じで。
うう、来たみたいな。
ほんとにさ、すごいさ、うわあ何このおじさんと思ったんだけど。
高圧的だったけどね。
でもまあやってくれるって言うから、じゃあお願いしますって言って、あとで取りに行きますって言って。
時間かかるから言ってね。
で、取りに行くときはね、あなたも一緒に行ってね。
そしたらなんか。
快活なおじさんだったけどね。
誰?って言うさ。誰なの?
あ、お待たせしました。
よいしょ来ましたんでね。すごいその感じだったよ。
すごい快活に出てきたからさ。
あとびっくり、目を丸くしたもんね。
ほんとになんかちょっと、その現象が。
それにね、限らずほんとに結構あるね。
いやそうだよ、ほんとに。
いろんな人がね。
ほんとに。
こないだもなんかね。
あった?
並んでたのに並んでくださいみたいな。
ああなんだっけそれ。
まあ返品だからね。
返品しようとした私がもちろん返品なんてすることがまあ。
みんな開けてないものだもんね。
そうそう、でもあと思って持ってて。
でもなんか店員さん対応中だったからさ、ずっと待ってて。
で、後ろ並ぶ人も。レジのとこにいたからさ店員さんが。
で、後ろに並んでる人どうぞどうぞ先行ってくださいって言って。
行ってもらって、あ対応終わったなと思って話しかけに行ったら。
え、並んでもらえます?って言って。
並んでたんですけどって。
あれもあったよね。だからさ。
私たちが特派員だった時にさ。
2歳以下のお子様連れのお客様は有線登場があるんだよね。
ほんでうちの次男だってさ2歳以下だった時にさ。
あんたがそれ連れて前に行ったらさ、ちゃんと並んでくださいとか言わせて。
いやだからそれ、だってその人がこっちにどうぞってやったんだもん。
やったにもかかわらずさ、次からは並んでくださいねとか言って。
は?並んだ時に待ってたんですけどって言って。
うん。あと普通に子供連れだしね。
ちっちゃい子供。
だから別に左右に入ろうと思ってさ、待ってたのにさ。
まあまあね、有名な航空会社だったけどね。
いやー、いろんなことが。
そうだよね、そういうことってあなたってさ。
そんなんと別に私の態度がさ、すごい悪いとかじゃない。
普通にしてたのにさ。
なんかっていうかまあさ、これはまあ夫の欲目か知らんけどさ。
普通にしてたらさ、人より控えめに見えると思うんだわ。
まあよく言われるよね。
なんかその、私が私がっていう感じがないじゃんね。
まあわかんない、それはどうかな。
本当はそういう人だけどさ。
本当だよね、お家ではそういう人だけどさ。
どうかな?
舐められ族のリアル
まあまあ。
だけどさ、一般的にはさ、外にいたらそんなこと全然しないじゃん、あなたって。
うん、そうそう、そんな大きい態度で接してないよ、全然。
本当に。
例えばさ、ワゴンステールみたいなのでさ、割れ先にキャーみたいな時に、あなたって行かないタッチだもんね。
でも逆にだからなんだって。
そういう大きい態度の人にはそんなにさ、大きく出ないんだって。
いやだもんな、めんどくさいもんな。
分かる。
俺めんどくさいって思われるんだろうね。
そう、だからあなたはさ、すごいさ、なんていうか、そういうふうに高圧的に出てくる人が少ないじゃん、あなたに対して。
俺が高圧的だもんね。
でもね、おばさんとかがすごい話しかけてくる、おばあさんね。
おばあさんね、おばあさんは本当に俺のバリアーをさ、まったく意味解散でバン入ってくるからな。
話しかけてくるっていうね。
いやいや、ありがたいよ、それ。
そうっすか、なんて言ってんの。
俺でも意外とおじいさんとかには話しかけられないんだよな。
でも私さ、すっごい道聞かれるのよ、道とか。
外国人。
なんかすっごい話しかけられるの。
俺外国人に道めっちゃ聞かれる。
私もこないだ外国人に聞かれた。
私の場合、大体アジア系の人ばっかりだけどね。
でも外国人はあんまり機会ないけど、やっぱり日本人だね、普通に日本人にさ。
外国人は多いでだわ。
私の会社だって、築地銀座ってさ。
もう外国人だらけ。
確かにね。
誰かもしれない。まあいいわ。
で、舐められ族だってことね。
組織と個人の葛藤
うん、なんの話だっけ。
公明党が舐められ族だよって話だろ。
あ、そうそうそうそう。
だからさ、だけどここで舐められてきてたっていうことは、みんなそれでも我慢してたというかさ。
まあそうだね。
うん、やっぱり利益を見てっていうのもあったんだろうけども、
それにしてもさ、やっぱりそういうこと言われても、公に反論したりすることはなかったわけじゃん。
うーん、まあそうだね。
でもここで意思をバンと示して、存在感を示したじゃん。
うん。
なんかこれがさ、ちょっと希望を感じたわけ。
うーん。
今世の中ってさ、本当にさ、みんなさ、ものが言えないというかさ。
そうだね、我慢して、我慢してだね。
まあ我慢してたほうがいいよなって。
そのほうが楽だからね、安泰だからね。
まあ今だけじゃないのかもしれないけど、やっぱりそういうふうにさ。
そうだね、昔からそうかもしれない。
まあ自分を考えてみたってさ、基本的にはそういうスタンスでやってきてるところもあるしさ。
うん。
だけどさ、これって一人の個人として考えたら、この場合は等だけどさ、一人の個人として考えたら、
自分の気持ちを優先するというか、自分の気持ちを大切にする態度を取ったっていうことじゃん。
そうだよ。
私それがさ、やっぱりしたいの。
けどできないっていうことを繰り返しちゃうわけ。
で、しかもそれって瞬発力が必要なんだよね、その場で。
そうだよ。
ついついなんかこう、無難に終わらせちゃうというか。
で、あとでもやもやするわけ。あれ、なんであんな言い方されたんだろうとか。
あれ、あの時にちゃんと自分はこうだからって言っても、別にそんなに角は立たなかったんじゃないかなとか。
でも我慢して、人に気を使って、こっちの方がいいだろうみたいな、そういう態度を取っちゃうっていうのが、何とかしたいなっていう気持ちもあって。
でもそういう人ってさ、まあまあいるんじゃないかなと思って。
多いんじゃない?
なかなかさ、瞬発的にさ、自分のこう、気持ちに素直になって、自分を守ってっていうのってさ、なかなか難しいんじゃないかなと思って。
そんなん私でも難しいもんね。
別にこの場合も瞬発的にではないけれども。
じゃないけどね。
だけども、ともかくやっぱりこう、ちょっとその正解のニュースなんてさ、本当に自分たちの組織の中がすごく大切なんだなとかさ、そういうことの繰り返しだったね。自民党のこの間のさ。
本当にさ、わかるわ。なんかさ、もう俺ずっとさ、なんか自民党総裁選とかもさ、全然興味なかったんだけどさ。興味を持てなかったんだけどさ。
仕事だから言っておくけど、要はさ、自分らの組織の中でさ、なんか学級委員決めますみたいなことやってるわけじゃん。知らんがやっていうさ。
だからそこが石場さんも残念だったじゃん。石場さんもさ、そこでさ、リーダーシップを発揮、党を優先するんじゃなくて、国民の方をもっと見て、そして自分のやりたいことをもっとさ、押し通してくれた方が国民としては良かったけどさ。
すごい党の前で萎縮しちゃったような印象が強かったじゃん。
でもそれで言うんだったら真次郎じゃない?
いや本当にさ、俺さ、今回のさ、台本読みぶりね。紙を読んでさ、なんか決まりきった答弁してさ、そういうことじゃなくて、俺らの求めとる小泉真次郎ってのはさ、
シトラの真次郎公文ってさ、なんかネットとかでよくいじられとんじゃん。
なんかそういうさ、その可愛げというかさ、茶目っ気というかさ、いじられしろがあるっていうかさ、そこがあいつの、いやあいつ、あの人の良いとこなわけじゃん。
でさ、彼のアンク、例えば今回の選挙で、すいませんと。私は政策に関しては高市さんや林さんのような、あるいは茂木さんのような、小林さんも、そういう知識は私にはありません。
ただ、だからこそ私は皆さんに支えていただきたい。皆さんの支えが必要なんです。
みたいな感じでさ、切り替えしていったらさ、全然印象違ったと思うんだよね。
5人の中でさ、この人だけは、なんか自分をちゃんとさらけ出せる人なんだっていうことで、少なくともやっぱり党員票はもっと集まったと思うんだよね。
で、党員票が集まったら議員票も集まったと思うんだよね。
ていうかさ、何が残念だったって、今回の自民党の総裁選でさ、本気でそのなんかさ、政治家の姿を変えようみたいな人、誰もなかったね。
だから全部さ、組織だけを見てるじゃん。
ほんとほんと。国民を見てないよね。
で、やっぱりさ、昔からずっと続いてる組織ってさ、しかも大きな組織でさ、権力と密接に関わりながらさ、おいしい思いもしてきてるようなさ、そういう組織ってさ、
変化への期待
その組織を守ることが、とにかく史上名台になるじゃん。
ほんとそうだよな。なんだろうね。
本当になんかね、もっと小さい単位でもそういうのって見るじゃん。
私それ一番嫌い。
私最近だから、総裁選のニュースを見るとさ、自分の身近なそういうところとつなげちゃって、同じ構造じゃんと思って、そこにすごいさ、希望を見出せない。がっかりというかさ。
逆に公明党はそこにさ、公明党も組織だけどとはいえね、時効みたいなつながりを唱えるっていうところが、なんか人間らしさみたいな。
そう、それもだし、自分の頭でちゃんと考えたというか。
組織の論じゃなくてね。
自分の、公明党は組織なんだけど。
人間に例えればね。
人間に例えればね。
そうそうそう、そういう態度を取ったなと思って、ちょっと視野を広くしたというかさ。
よほどの決断だと思うよ。だって自民党とくっついておいた方がさ、利益なんかいっぱいあったと思うからね。
まあね、でもまあ、どうせ過半数は取れなかったわけだもんね。
とはいえさ、まあこのままいけば、どうせ立憲党国民なんてさ、うまくいくわけないから、自民党、てか高橋さんが首相になるのは見えてたからね。
そうするとそこでまた国土交通データが回ってきたり。
あとさ、あれなんだわ、霞ヶ関がさ、例えばさ、ペーパー説明とかもさ、全然与党議員と野党議員とかも違うからね。
もちろん対応するんだよ、全員に。
だからやっぱり与党の方をより綿密にやるよね。だってさ、法案とか通すのはそっちだから。
だからそれが続いてたら、まあ別に何とも思わなかったんだけど、たぶん今までの感じだなと思って。
だから私ほんと政局のさ、ページとか好きじゃないの。
だってそういう話ばっかじゃん、その組織の中でさ。
今までの政局はそういうのばっかだったよね。でも今回は違ったと思う。
だから総裁選もさ、始まる前から飽きてたしさ。
本当にあなたさ、私がニュースとか見てていまいましそうにしてたもんね。
本当にあなたが。
またつけて、また。まあ確かに本当に毎日さ、同じようなことばっかりやっててさ。
しかも内部の話でさ、また。
それは本当に同感。だけどさ、しょうもない総裁選のおかげでというかせいでさ、こういう公明党がね、なんか我に変えるみたいなことになったわけじゃん。
面白いね、それはね。
ねえ。で、私みたいなさ、何の関わりもなかった人がさ、ちょっとイメージアップになったわけじゃん。
っていうかまあなんかさ、すごいアホくさい言い方をするとさ、勇気をもらったみたいなこともあるわけじゃん。
いや、そうなんだよ。なんか私初めてさ、そんなせいで。
ないよな、そんなことも。
それは普通ないで。
ちょっとしたら公明党はいいことしたよな。
うん、なんか本当にうんざりしてたよね、ずっと。
多分でもそれはさ、総科学会の人たちが一番うんざりしてたんじゃないの。
なんでこんな奴らのためには働かなかったんだよっていうさ。
なんか何なんだろうなーってずっと思ってたよね。
うん。
いや、マジでさ、だから萩生田入れてさ、もう逃げ切れるっていうふうに思ってたわけでしょ。
そうそうそうそう。
舐めてた。
入れるかなーってね、言ってたら、うわ、本当に入れたじゃんってね。
やっぱりそれもさ、だからさ、公明も舐められてたし、国民舐められたよ。
そうだのよ、それそれそれ。
うん。だけどこのまま行くであれ。
自民党がさ、党の役員を変えることはないからね。
まあね、でも本当あの首相指名選挙がさ、総裁選みたいになってきたよね。
誰にないか誰にないか。
だってもうさ、これでさ、何票だっけ、自民党の票が過半数ない票があってさ、でもまあそれなりにあってさ。
で、まあやっぱり立憲が多いわけじゃん。
そうだね。
で、誰も過半数取れないとなったらさ、また決戦投票とかなるんだよね。
公明党の連立離脱の影響
そうだよ。第1回の投票は、で、過半数がいなければ決戦投票になって、それは多い人になる。
まあそれでも多分高石田候補さんが今は大きいけどね。
もうなんかね、同じような構造になってきたよね。
いやーわからんよ、でも。それはわからん。
だからなんかその総裁選もさ、なんか言われとったじゃん。
なんかみんな真次郎だと思ってたのに高石じゃんみたいなさ、マスコミまた外してるじゃんみたいな話だけどさ、
あれ自体はなんか別にプロ野球日本シリーズみたいなもんでさ、
どっちが勝つかとかって本当に分かってなくて、まあ最後でも戦力的にはめっちゃ強いみたいなさ、
ドジャースとドラゴンズが戦ってるみたいな感じだったけど。
そしたらまさかドラゴンズが勝っちゃったみたいな話ではあるけど、高石がドラゴンズね。
真次郎がドジャースっていう。
そんなに差があった?
いやもう9-1で小泉って感じだったよね、最初は。
あ、最初は。
だけどやっぱり総裁選入ってからどんどん形勢が悪くなってったね。
いや9-1ぐらいだったと思うよ、本当。
たださ、可能性はあったんだよね。
まあ林もいるから、まあ8-1-1みたいな感じかな。
そんなにあったんだ。
うん。
ひっくり返したよね。で、それをひっくり返したのはやっぱり麻生の力は大きかったんだと思うけど。
立憲が今さ、玉城首相って書いてもいいみたいな、玉城さんの名前書いてもいいみたいな話はあるじゃん。
斎藤哲夫って書くことあるかな、流れ的には。
これさ、自民党がさ、斎藤哲夫って書けばいいんだよね。
そうすると時効連立になる。
斎藤首相になるけど別にいいじゃんね。
まあそういうことはないわな。
まあそうだね。
なんかあれだって言ったよ、読売新聞に書いてあったのがさ、
総総分離、総理と総裁を分けるっていう話もあるって言ってさ。
まあやり方じゃねえ、ならんだろうけど。
つまりさ、高市総裁とは別の総理を立てる。
だってそれは石場だったらよかったんでしょ。
石場に退陣を引き込めてもらって、また公明党に戻ってきてもらうと。
自民党ってさ、何でもやる政党だから。
でもそういうのもさ、結局さ、組織を守るっていうさ、そういうのもうんざりだよね、なんか。
そうだね。
だけどそれもさ、みんなそうだからうんざりなんじゃない?
立憲党だってやっぱりそんなことばっかりずっとやってるじゃん。
小沢一郎がわーわー騒いだりとかさ。
仲の話ばっかり。
ねえ。
もう我が家もね、すっかりお米も、普通のお米買えなくてね。
カリフォルニア米ばっかり食べたじゃん。
別にもういいやんって思ってるもん。
さすがに備蓄米ちょっと味が落ちるんだけどさ。
てかそれも3年前のやつだからね。
去年のだったらいいと思うんだけど。
もうカリフォルニア米でいいもん。
ねえ、もうなんか工夫したらね、全然気にならないしね。
それでも高いっていうか、昔の5キロでせいぜい2000円出せば、1000円台もあったけど、
せいぜい2000円出せば買えてた時代だったら絶対買わないなカリフォルニア米。
4キロで2000何百円かするもんね。
昔イランに住んでてさ、一応日本米。
ジャイカの日本米な。
たぶん砂とかさ、石が入ってたりとか。
イランで食べた細長い米とは違うやつね。
日本に地域交付とかするとさ、米が旨みたいな。
びっくりするよ。またツヤツヤじゃん。
なんか輝いてるじゃん。
キラキラでさ、甘いしさ。
でも今日本にいるのにさ、そんなお米食べられない。
別に食べようと思えば食べれるけど、金を払わなきゃいけなくなったら。
ちょっとやっぱな、4000円な。
だってうちなんてさ、お弁当でさ、朝2合炊くしさ。
そうだよ。晩飯も2合食べてたくなるよね。
2合とかじゃなくて足りなくなってくると思うよ、これから。
高校制服とか。
夜はそもそも2合で足りてないよね、今。
麦とか入れてるもんね。
4人で2合じゃ足らないよ。
だけどこれマジな話、みんな米食わなくなるだけだよ。
他のもので、うどんとかパスタとか食っていいわけじゃん。
パン高ぇからな。
まあね。だからさ、ほんとそういうところじゃん。
全然そういうとこ見てる感じしないじゃん。
そうだね。物価高いよな。
でも知っとった?10月10日ってさ、ニュースのめちゃくちゃ多い日でさ。
だからほら、石場は1580年初夏みたいなの撮ったじゃん。
で、ノーベル平和賞もあったじゃん、ベネズレの人が撮った。
その長間には間に合かったと思うけど、もう1個、アメリカの10月10日に超でかいニュースあって。
中国への関税を100%にした。
あったね。
これさ、まじやばくって、もうアメリカのすべての経済指標が真っ赤赤になってる。
株価が下がってるし、あと仮想通貨が全部下がってるし。
で、日本も月曜祝日だからないけどさ、日経も先もの。
ガタ落ち。これから不況が来るね。
そういう時こそ、政治がしっかり対応しなきゃいけないんだけど、石場に頑張ってもらおう。
やばいと思うよ。
要するに中国に100%アメリカの関税かけたらさ、当然中国が報復をするじゃんね。
つまり中国とアメリカの間で輸出輸入がなくなっちゃう可能性があるわけよね。
そうするともう世界経済が全部狂っちゃうんだよね。
やばい。もっとガーリーするかもしれない。
金の価格がめちゃくちゃ上がってるじゃん。
もうみんな現金を見放してるんだよね。
米が高いって言っても、結局現金が安くなってるって言い方もできるからね。
そうだね。
本当に結構やばいと思うよ。
イランもすごかったよね。いくらね。
すっごいイラン今。いくらだったかな。
俺らがおったときは1ドルがさ、最初いったときは3万リアルだったのよ。
それがいる間に4万リアルくらいになったじゃん。
今100万リアルくらいだよ。
膨らませていけないよね。
例えばiPhoneが10万円で買えるとするじゃん。
もう100万円とかになってるみたいな、そういうレベルだよね。
計算違ってるけど、そういう認識って感じ。
イランみたいにはならないと思うけど、ちょっとやばいかもしれない。
もっと楽しい記事がなかったのよ。
本当だね。
今日はあんまりもうちょっとその…
なめられの話があった。
なめられの話が印象が強すぎて。
公明頑張ったなみたいなことで。
ちょっと自分に重ねちゃって、私も頑張ろうと思って。
だけどちょっと一個気になってることがあるんだけど。
それはすごいわかるし。
俺も公明党が離脱したって時には、ちょっとなんか嬉しい気持ちがあったんだわ。
やったなと意地見せたなみたいなね。
たださ、結局それは何でかって言ったらさ、
総科学会が自分たちの支持母体がさ、
もうこんなんやっとれんわっていうふうに言ったからこそ、
公明党ってそうなるわけじゃん。
みんなさ、自分の支持者の方を見てるっていう言い方もできるわけじゃない?
まあそうだよね。それはそうだ。
選挙大変だったって言って、公明党の人たちがね。
自民党の裏金問題で。
そうそう。それも書いてあったよね。
政治の内向きな姿勢
本当にそうだったと思うし、ご苦労様だわ。
そうだよ。だからちょっとコーチになぞられちゃったけど、あれも選挙だからね。
例えば国民民主とかもさ、山押し寄りをさ、立候補をやめさせたじゃんね。
あれもさ、SNSで批判がバーって起こったからやめたわけじゃん。
で、そのSNS見るのは何でかっていうと、
国民の支持、国民票を入れるようなやつってSNS見てるやつが多いから、
やばいって思ってやめたわけだよね。
だからみんなさ、自分の支持者を見てっていう感じがあって、
結局自民党もそうだよね。
まあね。
みんなそう。他の党とかも基本的にはそうで、
だからなんかその、それ以外の人たちが見えてないって、
すごいさ、内向きになってるっていうのは、実はみんな同じなのかもよ。
なんかちょっとあれに繋がるんじゃない?また例に出して。
あれだけどね、インザメガチャーチのね、ファンダム経済にも繋がる。
いやいや、ほんとほんと。だからもう政党は完全にファンダムだよね。
なんか政治の端部出てきたよな、あのなんかチラッと。
そうだね、ちょっと出てきたね。
いや本当にそうだと思うよ。
だからなんかさ、多党化の時代とか言うじゃん。どこも大きい政党がないみたいなさ。
まあそれもそうなんだけど、それよりもなんかその内向きさ加減がすごい気になるね。
まあね。
少なくとも自民党って昔は国民政党とか言っててさ、
なんか全ての人の方を向いてますみたいな建前だったんだけど。
まあだからそうだよね、それをやらなきゃいけないのは自民党だよね。
もうできんよ。だって自民党がそういう政党になっちゃったわけだから。
やっぱりさ、政権を取ってる人たちはそれをやらないとダメだよね。
うん。だけど絶対やらないでしょ。
今もさ、それも言いたい。
みんなさ、こないだの衆院選の公約とかもさ、
減税か給付かばっかだったじゃん。
どっちでもいいよ、そんなの。
そこじゃないだろう、日本の課題って。
そうだね。
例えば一番でかい課題ってさ、
ちなみに言っとくけど夫婦別姓でもない。
俺は夫婦別姓なんかさっさと導入しろ派だけど、
社会保障の重要性
それじゃないよ。一番大事な問題は社会保障だよ。
これから少子化で、
お年寄り支える人いなくなるっていう中で、
どうやってさ、医療とか支えていくわけっていう話。
もうすでにそういう風になってるじゃん。
高額医療費とかももうやめます、いったいさ。
うん。
ごめんごめん、もう長くなってきたね。
うん。ちょっと、あとなんかだいぶアートの話になってきたもん。
本当だ。
いいんだけど。
しっけいしっけい。
なんかどうかなと思って。
この辺でやめとこうか。
もう結構経ったんじゃない?そうでもないかな。
ちょっと時間の観念が。
公明党の連立離脱の議論
なんかいつもさ、時間…
違う、今日さ晩飯が早かったじゃん。
テニスに行こうと思ったもんだからさ。
早めに飯を食ったじゃん。
そんなのいる?
いいんじゃないの別に、ジナンがテニスをやってることは。
ちょっとあとなんか熱くなってきた締め切ってさ。
そうだね。
これなんか終わり方決めていいかな。
売茶にする?
ねえ、それ困るね。
なんで?じゃあ売茶。
それ、別に売茶の必要ないじゃん。
番組っぽい。
なんかあなたはそれ売茶って言い慣れてるか知らないけどさ、
全ての人が言い慣れてるわけじゃないのに。
だから多少違う予党でしょ。
なんかもう自然な感じにしようよ。
じゃあ終わろっか。
あれがいいんじゃない?
じゃあちょっとお風呂でも入るわとかさ。
わざとらしくない?お風呂入ったのにさ。
入ってるからね。
じゃあ何?
そういうのはもういいんじゃない?
生活の中の区切りな言葉ってなんだろうな。
おやすみなさいとか?
まあ寝ようか。これにしようか。
寝んけど。
まあ寝ようか。
まあそれは寝ようか。
もういいよ。
これいいんじゃない?
それならまだいいかな。
それ、あとは言わないからね。
まあ寝ようかって。
まあ寝ようか。
まあほいじゃ。
ほいじゃ。
ほいじゃ。
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