読書についてのメッセージ
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、おたより、どうもありがとうございます。
今回は、最近いただいたメッセージをいくつかご紹介しつつの回にしたいと思います。
本当にメッセージをいただけますと、すごく励みになります。どうもありがとうございます。
では早速、まずは、私と同年代、多分40代かな?の女性、朝さんからのメッセージです。
こんばんは。以前メッセージを送らせていただきました、朝です。
そうなんですよね。以前にも一度メッセージをご紹介させていただきました。ありがとうございます。
2023年に、古いスマホでポッドキャストを聞くようになり、PIUさんのジャケットに惹かれ、陰ながら勝手に応援するようになり、初めてメッセージを送り。
あれから月日は流れ、2025年に突入。
今年もそろそろ6月を迎えようとしています。現在も毎週欠かさず、笑ったりうなずいたりと楽しませていただいております。ありがとうございます。
前回のメッセージでは、息子たちはまだ5歳と2歳でしたが、現在は7歳と4歳になり、長男は小学2年生となりました。
次男は幼稚園に通い出しました。まだまだやんちゃで毎日がてんやわんや、何をしているのかわからないまま一日が終わっています。毎日お疲れ様です。
だいぶ前に、読書家の子供は本好きになるって本当?という回がありましたが、実は私、次男を出産するまで師匠をしておりました。
しかも公立図書館ではなく、学校図書館の方でした。学校図書館というと、私の子供の頃もそうでしたけど、図書室で本の貸し借りとかもしてくださる図書室にいらっしゃる方ですよね。
公立の学校だと、私が勤務していた頃は年間目標冊数が定められており、小学校だと年間100冊とか、中学校では年間30から50冊くらいの冊数が目標として掲げられており、
子供たちは通知表に響くのではないかという都市伝説に踊らされ、ただ借りて読まずに返却するというこの現状に日々違和感しか抱けませんでした。
読書は自分のペースで楽しく読みたいときに読みたいものを読む。それでいいはずなのに、この年間目標冊数を掲げている時点で、師匠的にはもやっとするんですよね。
小学校だったら、低学年は特に本も簡単なものもありますから、年100冊という単純に1月8冊、それはいけそうな気もしますけど、中学校の年間30から50冊って結構多いですよね。
子供たちの中学でもたくさん本を借りた子は多読書なんていって、そういう子は軽く100冊を超えてたりもするんですけど、でも少ない子は一桁だったりもするでしょうし、これ差がきっと大きいですよね。
やっぱりなかなか日々、中学生は特に課題も結構時間もかかったりしますし、読書って後回しになりがちかもしれないですよね。
次男の出産を機に師匠職からは遠ざかり、現場もきっと何かしら変わっているとは思いますが、師匠として私の息子たちは自ら本を選んで読むなんてことはまずないです。
かっこ私の子供たちに限ってはですが。
読み聞かせの重要性
でも年齢もまだ幼いため、読み聞かせをすると笑ったり感動したりと主人公になりきってくれて、壺にはまった絵本だと何度も読んでくれとせがんできます。
これでいいんです、きっと。
前回子供たちに超有名な絵本、お前うまそうだな、を読み聞かせたら、長男がこの絵本最後がとても悲しいと言ったんです。
理由を聞くと最後がお別れだからと言ったんです。
あまり本は読まない小学2年生ですが、たまに読む絵本に対してこういう感情が抱けるだけでいいのかなと思ったりします。
読書家とは言えない私ですが、その界隈の仕事をしていた私の子供二人は…
好んで読書はいたしません。
ピューさんのご長男のように、この本読んでいた方がいいかなという感じで読書の良さを知っていくという感じでいいような気がしました。
長文ですみません。明日の配信もまた楽しみにしております。
これからも日々ピューさんの配信が私の朝の楽しみです。陰ながら勝手に応援しております。
というわけでありがとうございます。長文のメッセージすごく嬉しいです。
絵本のお話もすごい素敵なエピソードですよね。
これ朝さんの読み聞かせが心に届いたっていうことですもんね。
すごく絵本の読み聞かせの時間って、今振り返ると本当にすごく温かい時間でしたよね。
今本当にそんな時間は皆無ですのでね。
当時はやっぱりちょっと同じ本めんどくさいなっていうことも多かったですけど、
バムとケロを特に何度も何度もうちは読んだんですけど、すごい本当にいい時間でしたよね。
師匠さんって本に対する愛のある方が皆さんなられていると思うんですよね。
だって本に囲まれるお仕事っていうところに魅力を感じる方が目指すお仕事だと思うんですよね。
そんな方がこういう読み方でいいんじゃないですかって言ってくださるっていうことが、
子供が自ら本をガツガツ読むようになることだけがゴールじゃないっていうね。
ところ、本っていろんな楽しみ方があっていいし、もっと肩の力を抜いていいよっていう、
そういうことを言っていただいたなっていうふうに感じました。
これきっと私だけじゃなくて、子供たちにとっても、
聞いてる皆さんの中にも少し肩の力を抜くことができた方がいらっしゃるんじゃないでしょうか。
ボードゲームと映画の話
メッセージどうもありがとうございました。
ちなみにね、私が直近で読んだ本は、
早見一雅さんのアルプス石の母。
これね、2025年の本屋大賞で、
内容は高校野球の小説なんですけど、
母が主人公なんですよ。
母目線で描かれた高校野球の青春小説なんですね。
いや私、野球の世界は、もうプロ野球もそうですけど、高校野球もね、
子供たちにとっても、子供たちにとっても、
いや、こういうスポーツはスポーツでね、中学時期に大変だという話もしましたけど、
このスポーツを一生懸命頑張ることをサポートするっていう世界も、
親は大変だなって、子供もね、もちろん、親子で大変だなっていうのを、
小説の中にも書いてあるんですけど、
保護社会がね、いろいろ厳しいんですよ。
人間関係とかもすごい大変そうで、そんなあたり。
ちょっと本当のところかどうかは分からないですけど、
一緒にもうちょっと辛い思いをしたりとか、
そういったことがあったりとか、
本当のところかどうかは分からないんですけど、
あと、高校生の親になる予習みたいなね、
そういう子育ての感じでも、そういう目線でも読めることもできるし、
大阪の文化を少し体験させてもらえたりっていうのも、
大阪の文化を少し体験させてもらえたりっていうのも、
大阪の文化を少し体験させてもらえたりっていうのも、
やっぱり最後は、ドロッとした感じではなくて、
爽やかな気持ちにさせてくれるっていうね、
そういう独語感でしたね。
私もね、今一応、
部活に行ってきて、
大阪の文化を少し体験させてもらえたりっていうのも、
大阪の文化を少し体験させてもらえたりっていうのも、
私もね、今一応、部活の保護者の代表になったんですよね。
そんな大きな話ではないんですけど、
そういうこともあって、
そういう意味での共感もほんの少しですけどね、
あったりしました。
あと最近読んだのは、小川さとしさんのスメラミシングと、
今読んでるのが、
ハッシュタグ真相をお話しします。
結城真一郎さんの本なんですけど、
これね、映画化をされてるっていうのを見て、
なんとなく読み始めたんですけどね。
これはね、まだ半分くらいかな。
読み途中ですね。
というところで、次のお便りをご紹介します。
こちらはいつもありがとうございます。
50代男性のタタタさんからのメッセージです。
こんにちは。
記念すべき150回目を拝聴しました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
サウンドアップの皆さんも継続して活躍されていますね。
応援しています。
そうなんですよ。
一緒にサウンドアップとして始めた仲間たちが、
番組を継続しているっていうところね、
本当私自身もすごい心強いですし、
応援もしていますし、一緒に頑張ろうっていう感じですね。
我が家で人気のボードゲームは、
ヒューゴおばけと鬼ごっこです。
ヒューゴって略して呼んでいます。
なかなか盛り上がります。
サイコロが2個っていうのがいいですよ。
次回の配信も楽しみにしています。
ということですね。ありがとうございます。
そのゲーム全然知りませんでした。
初めて聞きました。
調べてみたらね、
どこかのサイトで、
おばけに追い回されるだけなのに異様に盛り上がります。
って書いてあって、
すごいね、それ聞くだけでめっちゃ面白そうですね。
幅広い年代で遊べそうなのがね、
それもいいなと思いました。
私も一度遊んでみたいですし、
皆さんの中でね、
もし何かちょっとボードゲーム欲しいなっていう方、
ぜひご参考にしていただけたらと思いました。
ありがとうございます。
続いてのメッセージは、
50代女性のみるみるさんからです。
ビューさんの映画紹介楽しみにしています。
毎回見たくなります。
ありがとうございます。
新幹線大爆破は家族と見ようか、
一人で見ようか迷っていましたが、
お話聞いて、
読書目標についての考え
やっぱりみんなで見たほうが楽しそうですね。
ぜひご家族で見てみてください。
強行選挙も気になっていた映画です。
うちのほうではもうやっていないので、
こちらは配信を待とうかな。
それからドラマ、
対岸の家事、私も見ています。
ずっとずっと続いてきた専業主婦と
会社で働く女性問題、
育児、介護と次々問題が提示されて、
どういう方向に行くのか、
これから楽しみにしています。
ドラマを見ながら、
ピューさんならどういう感想を
お話しされるのかなと思ったこともあるので、
感想回実現されたらうれしいです。
立場の違う相手に対して、
分かってくれない、自分だって大変なのに、
じゃなくて、
コミュニケーション取りながら、
お互い様だよねって、
助け合うのが私的には好きなんですけど、
これだと進歩がない、
事なかれ主義ってことになってしまうのかな、
長くなってすみません、
季節の変わり目ですので、
お体ご自愛くださいね、
というメッセージでした。
リスナーとのつながり
どうもありがとうございます。
いやもう、ご自愛くださいのね、
お言葉も染みました。
いやもう、そのね、
本当におっしゃる通り、
お互い様だよねって、
助け合うっていうところですよね、
という辺りなんですけど、
実はこのね、
対岸の舵はですね、
一回、それで、
そこからの発展した思いなんかも含めてね、
収録をしてみたんですよ。
今回実はその話題をするつもりだったんですけど、
ちょっともう少し置いてから、
またね、収録をし直そうかなっていうことをね、
ちょっと思っていたところだったんですよね。
ちょっとね、
お互い様だよねって、
お互い様だよねって、
お互い様だよねって、
ちょっと思っていたところだったんですよね。
というのもですね、
ちょっと迷っていたところへ、
もう一つ、
この対岸の舵のことでお便りもいただきまして、
ちょっとね、それもありまして、
そちらもご紹介しますね。
50代女性の、
天田レポッタンさんからです。
こんにちは。
こんにちは。
以前お便りを読んでいただいた、
天田レポッタンです。
また書きますなんて書いておきながら、
しばらく経ってしまいましたが、
ずっと番組を聞いています。
ありがとうございます。
前回の子どもと映画と性的シーンと、
対岸の舵のことを少し話されていたので、
お便りしました。
このドラマは欠かさず見ています。
ハマりすぎて原作も読みました。
主人公が、
自分が専業主婦をしているせいで、
子どもに良い機会をあげられないのではと、
悩む場面では、
私も同じことを思ったことがあるので、
分かる分かると涙目でした。
ピューさんがこのドラマをどんなふうに
見ていらっしゃるのか、
ぜひ伺いたいです。
というメッセージですね。
どうもありがとうございます。
そうなんです。
私も毎回どこかしらで、
泣けるというか、
じんわり泣けたり、
ちょっとつらい涙だったり、
あるなという感じがしていますけれども、
ドラマですね。
こちらのメッセージを読みまして、
私もひとまず原作も読んでみようと
思ったんですよね。
注文したところであります。
なのでまた原作も読んでから、
それも含めてお話をできたらなと
思ったんですよね。
というわけで、
みるみるさんも天田レポッタンさんも
ありがとうございます。
もし他にも皆さん、
対岸の舵を見てこんなことを思った
なんていう感想がありましたら、
お気軽にメッセージいただけたら
嬉しいです。
今回ご紹介できなかった
励ましのメッセージもありまして、
中学受験の回とか、
送っていただいて、
本当にすごく温かい気持ちを
いただきました。
皆さんどうもありがとうございます。
ホットキャストって、
配信をしているだけだと、
数字としては、
これだけ聞かれましたっていうのが
出ていても、
聞いていただけているっていう実感には
乏しかったりもするんですよね。
でもこうしてメッセージをいただくと、
あ、よかった、
届いているんだなっていう、
そういうのをちゃんと確認というか
実感できまして、
すごく嬉しいです。
というわけで、
今後とも皆さま、
どうぞよろしくお願いします。
最後まで聞いてくださって
どうもありがとうございました。
私自身も、
ホットキャスト番組、
他の方の配信のホットキャスト番組を聞いて、
心の中で、
感動を感じて、
心の中で感想を持ってね、
うんうん、
ああ、こうだよねって思った感想を
伝えたい思いがあっても、
そこで一歩踏み込むのって、
勇気とかね、
エネルギーとか、
実際にこの文章にすると、
あ、ここの表現どうしようかなとか、
思って、
ちょっとやめちゃうとかね、
そういう気持ちもすごくよく分かるんですよね。
もう自分自身がなかなか行動できてないな
っていうね、
そういうところがあるんですよ。
なので、
私自身ももっと
伝えていかないといけないな
っていうことも思いました。
白心の井戸端番組、
職業主婦です。
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