新シリーズの「記事は口実」、2エピソード配信してみました!
その配信前後にいただいたメッセージをご紹介したり、舞台裏話をしたりしています。(今回は1人語りです〜)
▼▼トークの中に出てくるアンケートフォームはこちらです
https://forms.gle/5aQRDAtLyUnFivAt7
【今回の内容】
ロングコートダディばりに「でも」って言ってる/配信を続けている理由と私の気質/たくさんのメッセージありがとうございます/「前のほうがいい…」という方へ/rooom/おたよりを読まれる嬉しさ/子どもがいなくなった途端、生活が不規則になった
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*おたよりはこちらから
*番組インスタグラム
サマリー
今回のエピソードでは、主婦が持つ視点から「記事は口実」の舞台裏や収録の過程に関する様々なメッセージを紹介しています。また、リスナーの意見や感想に耳を傾けつつ、ポッドキャストを続ける意義について考えています。リスナーからのお便りを紹介しながら、「記事は口実」というテーマについても語っています。リスナーとのコミュニケーションの重要性や、新しいサービス「ROOM」についても触れています。
主婦の視点
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見るイドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、「記事は口実」の舞台裏とか、はい、この職業、主婦ですね。
前回から水曜配信、もともと月曜配信だったんですけど、水曜配信させていただきました。
実は先週の水曜、初めてドタさんと2人で収録した記事は口実というシリーズを配信したんですけど、その後の日曜にも2つ目の記事は口実を配信したんですね。
ちょっとね、なかなか2つとも聞いたよっていう方は少ないかもしれないんですけれども、皆さんいかがでしたでしょうか。
はい、普段の私の番組は一応台本も書いて編集もして出しているんですけど、この間の記事は口実は一応音のレベルはちょっと調整はしたんですけど、
それ以外の、例えば間を詰めるとかね、あのーって言ってるところを消すとか、あと言い間違いをもう一度収録するとか、そういうことを一切していないんですね。
もう本当にその喋ったまま、そのままをパッケージ化してお届けしたんですよ。
だから、まぁね、巣は出てるのかなと思います。
今回、このシリーズを始める前にいただいたメッセージと始めた後にいただいたメッセージ、それぞれご紹介をしていきたいんですけれども、
その前にね、気になったこと。
自分で記事は口実を音のレベルを整えるときに弾き直すことになるんですけど、その時に気づいたこと。
それが、ロングコートダディのネタバレにデモって言ってる。
このデモってね、いわゆるカタカナのデモじゃなくて、否定するデモですね。
今年のキングオブコントで優勝したロングコートダディのネタで、何でも否定してくるモグラのキャラクターが出てくるんですよね。
相手とお話をしている中で、でもさ、でもね、みたいな形で否定をする、否定から入るみたいなね、そういうコントをやっていたんですよね。
私もね、そのデモっていうのをね、めっちゃ言ってるなっていうことを編集しながら思いました。
このデモっていうのはね、そういうふうに言うのは良くないことだっていうので、それは見聞きはして知ってはいたんですけれども、
意外と自分自身はそんな強く否定する気はないんだけど、気軽に使っちゃってるなっていうね、そういう反省をしたわけですね。
親しき中にも礼儀ありじゃないですけど、あんま良くなかったかなと思って、夫にそのことを聞いてみたら、
は?別に気にしたことないけどっていうことをね、言われちゃったんですけど、
まあでもこの機にね、少し普段から気にしてみようかなと思いましたね。
そう言いつつ、なかなか癖は直らないんですけどね。
まずね、記事は講述を始める前にいただいたメッセージ、ご紹介をしようと思います。
40代男性のシモさんからいただきました。
ピューさん、ドタさん、お便り申し上げます。ピューさん、体調いかがですか?
はい、おかげさまで元気にしております。ありがとうございます。
運動も始められたとのことで、ほっとしています。
お二人それぞれの番組をいつも楽しく拝聴しています。本当にありがとうございます。
今回、ついにお二人の自然な会話が聞けるということで、わくわくし、初めてお便りしました。
ずっと思っていたんです。お二人って普段どんな会話をしているのかなって。
ピューさん100%の番組、ドタさん100%の番組は何度も聞いてきました。ありがとうございます。
でもそれが100対100で交わるとき、どんなブランコの揺れ方になるのか。
そう、ここね、シモさんからもう一つお便りいただいてまして、ブランコではなくてシーソー、シーソーでしたっていうことなのね。
すみません、ちょっと読み直しますね。
でもそれが100対100で交わるとき、どんなシーソーの揺れ方になるのか。
どんなテンションになるのか。勝手に想像していたので、とてもわくわくしています。
そして一つお聞きしたいことがあります。
お二人はなぜ個人的に、あるいはご夫婦でこれほどまでに熱心にポッドキャストを配信されているのでしょうか。
これはお二人が生きた証や、家族への記録として残している制作物なのか。
それとももっと別の理由があるのか。ぜひ伺ってみたいです。
毎週水曜日に聞ける楽しみが一つ増えました。
どんな記事からお話が広がっていくのか、心から楽しみにしています。
というメッセージでした。
シモさん、どうもありがとうございました。
ポッドキャストの意義
ちょっとね、配信した記事は、後日がお期待に急いだのかどうか、ちょっと不安もあるんですけれども。
そのご質問にありました、発信する理由のところ。
私に関するところのお答えをね、ちょっとさせていただきたいなと思うんですけれども。
私自身がポッドキャストを配信しているのは、
そうですね。
これまでにどの回でお話をしたか、ちょっと今すぐに定かではないんですけど、
これまでお話をしてきたことはね、
主婦っていう立場で発信をしてまして、
主婦のね、一般的な主婦の発信している割合っていうのはね、すごく低いと思うんですね。
主婦っていうのは自己肯定感も低くなりがちなので、そんな主婦が発信をしていく意味といったあたりをね、お伝えをしてきたかなと思うんですね。
ちょっと見つけられるかな。
そのあたりはちょっと何回かお話をしてきたとは思うんですけど、
今回は別の側面からお話をしますと、
もともと私はそういう気質ということもあるかもしれないなと思います。
昔していた仕事も、大まかに言えばね、発信をする、コンテンツを作るっていうことをやっていましたし、
あとイランにいる間に毎日ブログを書いてたんですけど、
それも日本で生活していた時には想像もしなかったことが日々起こるわけですよね。
それを記録したいっていうのもあって、
それを共有できたらいいのかなっていうことがあって、続けていたんですね。
その毎日続けるっていうことが、ブログに関しては全然苦ではなかったんですよね。
苦であるよりも、むしろそれをすることで自分自身もより積極的に情報を取りに行く、そういう癖もつきましたし、
だからイランの方とコミュニケーションを取るっていうことも、発信をしていることでより増えたっていうのもありますし、
それがすごく自分のためになっていたし、何より楽しかったんですよね。
自分が物事を深く知る助けに、すごく発信していることが助けになっていたんですよ。
しかも日本に住んでいる方、イランに住んでいる方、それから学者さんとかいろんな方から反響をいただいたりとか、
なんとサヘルロージさんも読んでいただいてたっていうことを、これ帰国してから間接的に聞いたんですけど、そういうこともあったり、
あとこのブログを書いていたことがきっかけで、ラジオに出演するっていうこともあったんですよね。
だから世界が広がるなっていうことも思ったし、という感じで、発信するっていうことに対してはプラスの印象の方が強いわけなんですよ。
それがまた音声となると、ブログを書くっていうこととは違う大変さがあるわけなんですけどね。
しかも今回はイランっていうパワーコンテンツと言いますかね、そういう特殊な環境ではなくて、単なる市主婦としての発信ということで続けていけるかなっていうこともね、始めたときに迷いもあったんですけど。
でもそこはやっぱりSpotifyさんにいただいたきっかけっていうのが、何より大きかったですよね。
前にもこれも何回かお話をしてるんですけど、サウンドアッププログラムっていう女性ポッドキャスターを育成しようっていうプログラムをSpotifyさんがしてくださって、そこに参加したんですよね。
いろんな意味ですごく支援をしていただきました。
物だったり技術だったり仲間だったり、何なら最優秀という形で賞金もいただけたわけなんですね。
その後でまた独占配信ということでご支援をいただいたっていうのもあって、だから継続は責務ではないですけど、
やっぱりそういうことがあったっていうのは、真摯にやっていきたいなっていうことのモチベーションの中では大きいのもありますね。
でもそれでも続けていくのどうしようかなっていうタイミングはやっぱりありまして、
気持ち的なものが大きいかな。
継続に対して未来を見るとどうなんだろうっていう迷いみたいなものが出るタイミングはありましたね。
でもそういう時に楽しみにしてますとか応援してますみたいにお便りをいただけたりしてね。
そうするとすごい嬉しくてやっぱり続けようっていうことを思うんですよ。
そういう感じで続けてきました。
そんな形で今回は私の話をさせていただいたんですけど、またどこかでドタさんともお話できたらなとも思うので、ぜひ引き続きよろしくお願いします。
シモさんどうもお便りありがとうございました。
それでこの記事は後日なんですけど、とりあえず手探りで始めたということもあるので、暖かく見守っていただければということもあるんですけど、
ぜひ皆さんお願いしたいのが率直な感想と知った受け切れとアドバイスですね。
このあたり何でもお気軽に送っていただけたらなと思います。
収録している今の段階で送っていただいているメッセージをご紹介させていただきます。
まずはフォームにいただきました。たたたさんからです。
こんばんは。新企画良かったです。こういうのんびりした雑談みたいな番組が好きです。
あっちこっちに話題が飛んでいくのもいいですね。お二人のお互いを信頼している関係性が伝わってくるとても心地よい時間でした。
来週の配信も楽しみにしています。
というメッセージありがとうございます。
もう嬉しいワードがすごい散りばめてあって、たたたさんご紹介できていないものも含めてご感想とか励ましのメッセージをいただいておりまして、
本当に全て私の力になっております。ありがとうございます。
それから、たんたんさんからもいただきました。
はじめまして。以前から聞かせていただいていましたが、初お便りです。
当たり前なのですが、お一人の時とは声色や口調の雰囲気が違って新たなフェイスを感じました。
私も夫と気になるニュースやコンテンツについて語らう時間を作ってみたいと思いました。
これからも配信を楽しみにしています。
ということで、たんたんさん丁寧なメッセージどうもありがとうございます。
喋っているときはそんなに区別して喋っている意識はないんですけどね。
でも私もやっぱり聞き直してみると、まず会話をしていると滑舌がちょっと悪いですよね。
一人で話すときの方が、やっぱりハキハキ喋っているなというのはありましたし、
きっと自分たちは気づいていないいろんな違いがあるんだと思います。
また、こんなとこ違ったよとか、でも何でもいいので気軽にメッセージいただけましたら嬉しいです。
どうもありがとうございます。
続きましてSpotifyのほうにいただいて、公開もさせていただいているメッセージですね。
なのでSpotifyをお聞きの方はご覧になることができるんですけど、こちらもご紹介させていただきます。
まず、数字の13にリーデンさんかな?
ちょっと違ってたらすみません。
メッセージが、新しいフォーマットでのお二人の会話、とても聞き応えがありました。
また来週、次回の配信がとてもとてもお楽しみです。
ありがとうございます。とてもとてもと言っていただいたところもすごい刺さりました。ありがとうございます。
それから、すみなりのさん。
お便りの紹介
なめられぞくの悲哀、わかります。強気に出るくらいでちょうどよかったりします。
とても素敵です。ということで、ありがとうございます。
この私の弱気というか、強気に出たら出たで、あとちょっと態度悪かったりとか、またすぐ後悔をしてしまうっていうね、
この悪循環な性格がね、ちょっと改善していけたらいいなと思ってます。
ありがとうございます。
それから、パンパースLLさん。
この新しい会話型スタイルもいいですね。
なめられ属性の件、緊張の件、共感しました。
ああいうメッセージですね。ありがとうございます。
結構、なめられとか緊張って、共感していただける方も多かったりしますかね。
これからもね、きっとまたそんなお話していくことになると思います。またよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
それから、ジャスミンさん。
ピューさんとドタさんの会話形式、最高に楽しく聞き応えもあり、トピックも共感することが多かったです。
ご継続強く望みます。
ということで、ありがとうございます。
はい、もう続けていきたいと思っております。
ただね、どれくらいの頻度でやろうかなっていうところはちょっと迷っているんですよね。
はい、でも継続はしていきますので、これからもよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
それから、なべさん。
ドタさん、名古屋弁モードというメッセージですね。ありがとうございます。
確かにね、家では、そうですね。
まあ、あんな感じでね、喋っております。
はい、また聞いていただけましたら嬉しいです。
どうもありがとうございました。
それからね、日曜配信した方、2つ目に配信した方にいただきました。
インテリア豊か4?4かな?さんからです。
夫婦雑談、トップ取れそう。ということでね。
はい、こちらもありがとうございます。
夫婦雑談、そうですよね。
そうですね、あんまり他の方は気にしてなかったですけど。
そうですよね。他にもいらっしゃいますよね。
何かね、私たちならではのものがね、出していけたらいいのかな。出せるかな。
そんな感じでね、続けていきます。
1人の番組を流すよりも、手間としてはすごく少ないんですよね。
なので、継続はしていきやすいのかなとは思っているんですよね。
本当にこうやってコメントいただけますと、本当に本当に励みになりますので、またよろしくお願いします。ありがとうございました。
本当にね、こういうお便りをいただきますと、安心もできますし、心強いなと思いました。
ただですね、ちょっと懸念と言いますか、どうかなと思っているのが、メッセージをいただいていない方で、
なんか絵のがいいなみたいなね、そういうご感想をお持ちの方もいらっしゃるかなと思うんですよね。
そういうことって、ちょっとメッセージをわざわざ送るのもなっていうのもあると思うんですよ。
だから、フォームを作ってみました。
これね、5つから選べる形にしてまして、今までの方がいいっていうのと、生地は口実の方がいいなっていうのと、どっちもいいっていうのと、
あとは、基本今までので、たまに生地は口実をやるっていうのがいいっていうのと、
もう一つは、生地は口実を中心にするんだけど、たまに今までのこういうひとりがたり、それをやってほしいみたいな形で5つ項目を作ったんですね。
お名前なしで、これだけ回答いただくっていう形でも大丈夫なので、
ぜひね、より多くの方にご感想、ご意見を送っていただけたらすごく嬉しいなと思います。
これね、概要欄にリンクを貼っておきますので、ちょっとお時間いただけましたらと思います。
これね、実は詳しくは今週、また週2になっちゃうんですけど、土曜日にもう一度配信をしたいなと思っていまして、そこで詳しくお話をしようと思ってるんですけど、
ROOMっていう、R-O-O-O-M-Oが3つで全部小文字なんですけど、ROOMっていう新しいサービスを始めることになりまして、そこでコミュニティルームを作ったんですね。
その中ではエピソードの限定配信とか、リスナーの皆さんと私とでチャットもできるようなものを作っておりまして、その話はまた土曜にするんですけど、それにあたっての今後の参考にもさせていただきたいなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
というわけで今回は、記事は口実についてお話をしてきました。お便りも読ませていただいたんですけれども、今まで私はお便りっていただいて嬉しいっていうのがね、そういう思いでお便りというものを捉えていたんですけど、
新しいサービスの紹介
この間、ホットキャスト番組で私が送ったお便りが紹介されて、私の質問を取り上げていただいたっていうことがあったんですね。
番組名が、添えたとお持ちの美容室トークっていうね、美容師のパパと小学生の息子さんの会話なんですけど、私ね、最近ね、すごいこれに癒されてるんですよ。もうね、本当に癒されてるんです。
もう美容師のパパと小学生の息子さんの会話が、もう本当にね、我が家的には失われた会話っていうこともあるかわかんないんですけど、とにかくパパの添えたさんが優しいし、美容室の話ってね、そういうポッドキャストないですよね。
わかんない、あるのかな。ちょっと私は知らなくて、なんかすごく新鮮だし、もうね、お持ちさんがね、すごい本当にトークが上手なんですよ。
でもね、声も可愛いし、私家で一人で、添えたとお持ちのって、すごい真似して勝手に言ってるんですけど、私が添えたとお持ちのって、これタイトルコールなんですけどね、私がそうやって言うとドタさんがね、美容室トークって言ってね、そんなことを二人でやったりして、ニマニマしているわけであります。
それで初めてお便りを読んでいただく嬉しさっていうことを知ったわけなんですね。
なので、もしもね、私の番組でお便りを読ませていただいた方が、同じように嬉しい気持ちを持ってくださっていましたらね、こんな嬉しいことはないなと、本当に実感をしましたし、これからもどんどんお気軽にメッセージを送っていただけたらなと思いました。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
いやちょっと全然関係ないんですけど、最近子どもたちがね、学校からの宿泊旅行で、何日か二人ともいないっていうことがあったんですよ。
夫と二人っていうことになるんですけど、そしたらね、ご飯は適当になるし、お風呂に入る時間もどんどん後ろ倒しになってね、寝る時間も遅くなるし、朝も弁当を作らなくていいということで、いつもより起きるのも遅くていいじゃないですか。
だからもうびっくりするぐらい不規則になっちゃったんですね。
たかだかその数日で、もうこれはいけない、老後が思いやられるっていうね、ちゃんとしようって思いました。
白心の井戸端番組、職業主婦です。もしよかったら番組のフォローをお願いします。新しいエピソードが追加されて聞いていただきやすくなりますし、私の励みになります。
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それではまた。
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