3回目となるモンゴル旅行記。
今回は手術後の海外旅行について、どういった逡巡があってどういった準備をしたかというあたり、お話ししました!
また、モンゴルで食べたご飯のこと、ドタさんが旅行中一番キラキラした目をしていたカヌーのこと、についてもぜひお聞きいただけたら嬉しいです。
【今回の内容】
「1ヶ月したら日常」の思い込み/乗馬は激しい運動?/主治医のお言葉/もろもろの事前準備/AI/モンゴル料理は「羊肉、少しの野菜、塩、以上!」/衰え知らずの食欲/「的」なもの/ばかでかい骨付き肉/役立った食品/ドタさんドヤ顔川下り/動物込みの景色/ギスギスコンビ/優しくて清潔
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サマリー
モンゴル旅行のエピソードでは、手術後の海外旅行やモンゴルの食文化についての経験が語られています。特に、羊肉を中心とした美味しい料理や、旅行を通じて得られる特別な達成感が印象に残ります。カヌーを楽しむ家族の様子や、現地の人々の優しさも話題に上ります。特に、ガイドの丁寧な運転や優しい性格が印象的で、モンゴルの清潔な町の魅力も紹介されています。
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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見るイドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
手術後の海外旅行の計画
今回のテーマは、手術後の海外旅行とモンゴル飯。
はい、モンゴルに行ってきましたの回の3回目となります。
これね、最終回の予定ですので、お付き合いいただきましてありがとうございます。
まずはね、これまで手術だ、入院だっていうね、そんなお話をしてきた私なのに、旅行、しかも海外旅行、それもモンゴル?っていうね、そういうことを思った方もいらっしゃるかなと思いまして、そのあたりからお話をしようと思います。
私ね、1度目の子宮の手術から1ヶ月して、2度目の超閉塞の手術をしたんですよね。
で、その2度目の手術からおよそ1ヶ月後に、もともとモンゴル旅行の予定を入れていたんですよ。
そもそもね、一番最初に手術した病院の婦人科の先生の診察の時にね、その時担当してくれた先生が、1ヶ月したらもう日常生活ですというようなことをおっしゃったんですね。
で、そこで私、もう完全に1ヶ月すれば普通の生活をしていいんだということだと勝手に思い込んでいたんですね。
もっとね、自分でも調べたらよかったんですけど、そう思い込んで、2ヶ月経ってるしね、手術から2ヶ月経ったらいいだろうと思って旅行を入れてしまったんですよね。
そしたらその後、今の主治医の先生に、最初の先生は1回だけの診察で終わって、その次からは今の主治医の先生なんですけど、
その今の先生は、激しい運動とかね、そういうことも含めて、完全に元通りの生活ができるのは手術から3ヶ月後ですっていうことをおっしゃったんですよ。
これ、いつ聞いたかな?手術後だったかもしれない。だいぶ経ってからね、それを知ったわけなんですね。
で、私、モンゴルに行って定番をする予定があるんですけどっていうことを、あれ、2ヶ月後にしちゃったと思って、それでお伝えをしたら、
その定番って結構激しいんですかっていうことを先生に聞かれまして、私もどうなんでしょう、ちょっと定番初めてなので、みたいなね、そんな感じの会話をしたんですね。
先生曰く、激しい運動をしたらどうしていけないかというと、表に見えている傷口の方ではなくて、体の中で手術の時にキュッと縫っている箇所があって、そこが出血したりすると危険っていうことなんですよね。
この時は先生と定番やってみて、やってみた感じですごく激しくて、悪い影響がありそうだなっていうことだったら、ちょっとやめるというか控えるというようなね、そういうふうにしましょうかということになったんですよね。
そうしたら、その後超閉塞になって、超閉塞って厳密に言いますとね、いつまた起こるかっていうのはわからないんですよ。起こるかもしれないし、起こらないかもしれないし、それはすぐ起こるかもしれないし、もう本当に何年も何年も後に起こるかもしれないし。
だから厳密に言いますとね、今後の人生、ずっと体の声を聞かないといけない可能性としてはあるっていうことなんですけど、それはそうとしましてね、いずれにせよ手術した直後っていうのはね、私自身もね、とてもモンゴルは無理だろうなと思ってね。
もうこれは子どもと夫だけで行ってもらおうって、そう思って言ったんですよね。そうしてほしかったし。そうしたら、お母さん行かないなら旅行はやめようっていうことになったんですよ。
旅行前の準備
入院中に、とてもこんな状況で先生に1ヶ月後にモンゴル行くんですけどみたいな、そんな話をするのはちょっと恐縮と言いますか、それはちょっとどうなのっていう、それは言えないなということ自体、
ちょっと遠慮しちゃうというか、どうしようかなっていうことを思いつつですね。でもね、今日は先生ちょっと時間ありそうかな、そんなに急いでないかなっていうような日に、一応先生にちょっと話してみようって思ったんですね。
話すだけ話してみようと思って。で、ちらっと話を切り出したんですよ。もちろんね、旅行に行くかどうかっていうところの責任を先生に委ねるわけにはいかないですからね。
だから行っていいですか、みたいな聞き方はしなかったんですけど、多分ね、迷ってるっていう言い方をしたのか、やめたほうがいいとは思ってるとか、そんな話をしたのか、ただ単にモンゴルに行く予定を入れてたんですけどって切り出したのか、ちょっともう定かではないんですけど。
そういうふうに話を切り出しましたら、私の外科の方の主治医の先生がね、その先生はとにかく大きな軸としてね、普通に生活をすればいいっていう、そういう考えをお持ちの先生で。
で、その時ね、確かにいつまた起こるかっていうのは分からないんですけど、旅行も行ったらいいんじゃないですかっていうような形で先生がお話をくださったんですよ。
その先生ね、生活のアドバイスっていうところでも、前提として10人医者がいたら10人言うことは違いますっていうこともおっしゃった上でね、例えば食事で何を気にしたらいいかっていうこともね。
その先生は、自分だったら何かを制限される。これを食べちゃダメ、あれは食べちゃダメ、こうしなさいみたいな、そういうふうに制限されるのはすごく嫌なので、だから患者さんにもそういうことは言わないんですよねっていうことをね、何度かおっしゃるんですよ。
で、もちろん症状を繰り返す方にはアドバイスをしますけれども、PFさんの場合はそういうわけでもないですし、とりあえず普通に生活をしてくれたらいいですよっていう、そういうことをお話ししてくださいました。
だからもうね、入院中の初期の頃はね、勝手に諦めの気持ちでいっぱいだったんですけどね。何なら将来に対してもすごい悲観的な考えで、もう私どこにも行けないなっていうことを思ったりもしたんですけど。
でもそういう先生のお話もあったし、夫もね、とりあえずまだキャンセルは大丈夫だし、退院した後の診察のときに、そのときの状況で考えてもいいんじゃないっていうことを言ってくれたんですよね。
で、迎えました。退院10日後ぐらいかな、の外科の検診で、もう何の問題もない。大丈夫です。これでもう診察にも来なくてもいい。普通に生活してくださいっていうことだったから、旅行に行こうかなっていうことにしたわけなんですね。
もうね、そのとき先生は外科の方の手術的にはね、激しい運動もしてもいいですよっていうことを言うんですね。
無理すると傷跡の筋肉の引きつれというか、とにかく少しでも傷跡をきれいにしたいということだったら、3ヶ月控えたほうがいいんですけど、腹筋とかもして大丈夫ですよっていうことをね、おっしゃったんですよ。
だからむしろ、乗馬も後に手術したところの傷のことよりも、先に手術をした婦人科の方的にはまだ3ヶ月経ってないですよっていうね、そっちを気をつけないとっていうことだったんですよ。
もちろん今後はね、常に体調をよく見ていかないといけないっていうのはあるんですけど、突然の可能性の話をしてると、本当にもう一生どこにも出かけられないっていうことになってしまうんですよね。
ただね、何かを考えるときにはやっぱり謙虚な気持ちといいますか、いろんな可能性を考えて熟行することは大事だとは思うんですけど、そんなことをいろいろ考えての旅行だったので、
だから今回モンゴル旅行を無事終える、無事旅をすることができたっていうのも、普段と違って特別な達成感といいますか、安心感というかね、もう大きな感謝の気持ちがありましたね。
これ事前の準備としては、万が一ヘリで搬送ってことになると、めちゃくちゃ高額になるわけですよね。だから保険にちゃんと入っていきましたよね。
それからね、これまでの手術の経緯を英語で簡単に説明できるようにね、これは婦人科と外科の先生のアドバイスもいただきながら、私の方でAIにお願いをしましてね、それで翻訳をしてもらったものを印刷して持っていくっていうのもしましたし、
あとはね、薬は予想できるトラブルに対応できるような形で、いつもよりね、入念に用意をしましたよね。それと気持ちの面での準備ですね、これをして旅立ちました。
モンゴル料理の体験
やっぱりね、食事的なことで、ただでさえ旅行先では便秘になりやすいですし、移動のために水分を控えたりっていうのもあったりしますしね。
で、それって今回の私の病気的な症状とも重なるところがあるので、ちょっとそのあたりどうなるかなって心配もしていたんですよね。
というのもね、事前の情報では、モンゴル料理といえば、羊肉、少し野菜、塩以上、みたいなね、そういうことを書いてあるものもありまして、
いや、どうかな、食欲どうかなとかね、ちゃんと野菜とれるかなってね、なんかちょっとそういう心配もあったんですよね。
でもね、思った以上にご飯がおいしくて、衰え知らずの食欲だった。
羊肉がメインっていうのは、それはね、ずっと、そうでしたね、何かに漬け羊肉が入っておりました。
チャーハン的なものだったりね、あとね、焼きうどん的なもの、麺棒で伸ばした小麦粉の生地を刻んで野菜と肉で焼きうどんみたいな感じで炒めてあるものだったりとか、
あとはハンバーグ的なものもありましたし、それからピロシキ的なものだったりね、あと水餃子的なものが入ったスープも食べましたけど、もうこれね、何もかも羊肉が使ってあるんですよ。
ミンチの肉の場合は、おそらく牛肉とのミックスだったところもあったかなと思いますね。
羊肉ね、たまに筋のところが硬くて噛み切れなくてね、これこのまま飲み込んだら消化に良くないから腸に悪いかなっていうのがね、ちょっとあったかなっていうくらいで、
臭みも全然気になりませんでしたし、塩味だけっていうのはどうかなと思ったんですけど、ちゃんと出汁も出てて、味付けもね、お店によってですけど、足してあったのかなと思いますね。
何かしらのコンソメか味の素か分からないんですけど、そんな感じの味付けですよね。すごくね、美味しかったんですよ。
夫はね、とあるウランバートルのレストランでね、バカでかい骨つきの羊肉をもりもり、本当にもりもりね、食べてましたけど、日本にいるとほとんど食べないですよね、羊肉ね。
なかなかラムって言ってもね、ちょっとあまり機会ないと思うんですけど、モンゴルにいるときはね、いろんな調理法で楽しむことができましたね。
子どもたちもね、全然問題なくと言いますか、子どもたちもね、すごく美味しそうに食べていました。
昔はもう海外旅行に行くときに、なんか日本食とかね、お味噌汁とか持っていくっていうのは、悪いない、現地のご飯をできるだけたくさん食べたいっていうことをね、思っていたんですけど、今回は腸のこともありますしね、だから保健的におかゆのパックも持ってきました。
食べなかったんですけど、一応ね、持っていったっていう安心感というかね、本当にお守りですよね。
でもね、そう、100円ショップのちっちゃいチキンラーメンのセットも買って行ったんですよ。
3つぐらい入ってるやつ。マグカップに入れてお湯を入れて食べる形のものなんですけど、あれはね、一度、とある夕食のときに、次男がね、ちょっとあんまり食欲がないっていう日がありまして、
ちょっと夜中にね、お腹すくっていうのもあって、そのチキンラーメンがあったおかげで、少しお腹を満たせましてね、これはね、役に立ちましたね。
昔、インド旅行をしたときに、生野菜も気をつけろっていうことだったんですよね。どんな水で洗ってあるかわからないっていうね。
それで、生野菜をたくさん食べたりすると、お腹にくるっていう、そういうこと言われてもいたんですけど、今回ね、モンゴルも水道水は飲めないんですよ。
だから、生野菜どうなのかな、気をつけた方がいいのかなと、ちょっとちらっとは思ったんですけど、でもね、結局、生野菜出されたものは完食しまして、サラダも何度も食べましたしね。
でもね、全然大丈夫でしたよ。水もね、沸かしたら飲めますからね。ゲルの食事のときには、毎度ポットに入ったお湯が置いてありまして、それで毎食、紅茶を入れて飲んでましたね。
それと、モンゴル旅行で我が家的に印象に残っているのが、ドタさん、カヌーでドヤ顔。夫のドタさんはね、高いところが苦手だし、アクティビティ的なものもそんなに得意ではないんですよね。
今回の気球とか場場っていうのも、ドタさんも賛成の上で、子どもも賛成の上で選んではいるんですけど、でもそういう、いわゆるアクティビティですね。好き好んでというか、あんまりそういうタイプではないんですよね。
でも私は正反対で、そういうのいろいろやりたいですね。高いところも気持ちがいいなっていう感じで大好きなんですよね。
今回のモンゴルの予定は、気球と場場が中心だったんですけどね。ドタさんはね、まずね、気球というものは、いつ落ちるか知れないっていうところでね、乗っているときね、ずっと気が気じゃなかったみたいですよね。
パイロットさんがたまに説明をするときに、ドタさんはパイロットの方のすぐ隣にいたからね、結構あいづちと言いますか、快活な感じで返事をしてたんですよ。
呼びかけに対して感想と言いますか、これはすごいですねみたいな返事をしてたんですけど、これね、ドタさんを知らない人は何とも思わなかったと思います。
家族でのカヌー体験
たぶん周りの人は何とも思ってなかったと思うんですけど、もうね、私からすると生返事なのがまるわかりで、いやちょっとね、本当どうかなとは思ってはいたんですけど、やっぱり怖いと思ってるんだなっていうふうにね、一緒に乗っているときにね、思いましたよね。
私の隣に子供二人がいて、その向こうにドタさんがいたので、ちょっと離れてはいたんですけど、なんかその緊張と言いますかね、ちょっと伝わっていきましたよね。
乗っているときもね、私が写真を撮るんですよね。景色の写真はね、私が勝手に撮ってるから関係ないんですけど、さあせっかくだから家族の顔も写そうということでね、私もカメラをそちらに向けて家族の方向けて、じゃあこっち向いてみたいな感じで写そうとするとね、
ドタさんと次男はあからさまにね、それどころじゃないっていう雰囲気を醸し出していましたね。長男はね、多分なんとも思ってない。長男も割と高いところ好きなタイプなので、なんとも思ってないんですけど、
ちょっとね、ドタさんと次男の顔が若干怖がってたかなと思いますよね。私がカメラを向けますとね、それによって安定が失われるというか、体勢を変えなきゃいけなくなるわけですよね。そんな体勢を変えてまで写真を撮るなんてもってのほか、もう本当に早く、今すぐ1秒で終わらせるぐらいのね、そんな感じの圧を感じましたよね。
そんな中で、常場の予定が多すぎないかっていう話になりましてね、カヌーに変えよう。常場の時間を削ってカヌーにしようっていう話が出ました。もうこの時のね、ドタさん、次男もそうでしたかね。
ドタさんのプレゼントというか、乗り気がすごかったですね。ドタさんってのはもともと高校でボート部だったので、川といえば俺みたいだね。そういうのもありますし、そもそも常場も、私と長男は遊歩民の方がスピードを出して、ちょっと馬を駆け巡るみたいなスピードを出すと、むしろめっちゃ楽しいんですよ。
だから、ああ、ああ、みたいな感じになるんですけど、ドタさんと次男は勘弁してっていうね、感じだったみたいでね。その時はそんなに思わなかったんですけど、ちょっと後からね、そうやって言っていましたね。
で、この2人の推しもあって、最後の半日はね、常場からカヌーへアクティビティを変更してもらったんですよ。
で、このカヌーもね、すごく良くて、川がゆったり流れてるんですよね。上流から下流って言っても、見た目は平らも全然流れもすごく穏やかなんだけど、ゆったりやっぱり流れてはいるわけでして、
その穏やかな流れの中で、2人乗りのカヌーを、漕いでもいいし、休憩してゆったり流れを感じてもいいしっていう形でね。
途中はね、川辺に水を飲みに来る動物たちを眺めたりね、空を見上げたり、牛がね、岸からじーっとこっちを見てたり、あと水辺に入った馬の群れがね、一斉に顔をこちらに向けて、全部の馬がこちらに顔を向けましたよね。
そんな中ね、カヌーで進んでいくので、「あ、すいません。お邪魔してます。」っていう感じでね、ちょっと見ながら、でもわーっとね、馬の群れがこっちに突進してきたら、めっちゃ怖いなっていう、そんなね、想像をして、
ちゃんとね、適切な距離はとりつつなんですけど、でもかなり間近にね、動物を見られまして、その動物込みの景色っていうのを楽しみました。
まあね、その代わりね、そんな状況ですので、川には普通にね、馬群が流れてくるんですけどね。
まあだから、そんな状況ではあるんですけど、でもやっぱりね、こう雄大な景色、素晴らしかったですよね。
でね、まあやっぱカヌーってね、以前にもお話をしたことがあるんですけど、別の場所でやったカヌーでね。
まあ大体いつも夫と次男、私と長男っていうペアになるんですけどね。
いつもいつも私と長男組はね、ギスギスするんですよ。
もうね、今回もほんと、やれ右だ左だ揃わないのいい争いをしたりね。
あと長男があっちの道から行きたいって言って、そっち細くない?大丈夫?道通ってると言えば通ってるかって言って。
で結局そっち行ったら浅瀬に座礁をして、やっぱりこっちじゃなかったじゃんみたいな。
ほら押して押して押してよみたいな、ギスギスしてね。
で漕ぐのも二人ともうまくないので、もう最後はね、私と長男の乗ったカヌーは気づいたらもうすごい水浸しになっててね。
もうほんと最後お尻べちょべちょで、カヌーをひっくり返したらザバザバって水が出てきたりしてね。
一方の戸田さんと次男はもういかにも優雅にね、はい右、はい左って言ってね、穏やかに漕いでトラブルもなくね、楽しそうにアクティビティを終えてましたよね。
私と長男はね、もう最後ほんとに二人でニワレ、カヌーは必ずギスギスするなって言って。
まあそれもね、いい思い出かなっていう感じのね、一応はね、笑顔で終わっての終了となりました。
モンゴルの人々の優しさ
でその後はね、お湯が出る時間が夕方の1時間半だけだったので、「いえーお湯出ないー!」って言いながらね、水でシャワーを浴びましたよね。
モンゴルで印象的だったのは、人が優しいっていうところですね。
ゲルの方もそうでしたし、もうね、24歳の男性ガイドさん、ドライバー兼ガイドとしてね、我が家にずっと寄り添ってくださった方なんですけど、もうこの方もほんとに優しい方でしたね。
もちろん物腰もですし、会話の中でのお話もそうですけど、運転もすごく丁寧でしたね。
正直道はすっごい荒いんですけど、ほんとにガタガタ道だったんですけど、でもね、ほんとなるべくガタガタしないような気遣いをずっとしてくれていたんですよ。
もう本当にね、この方にずっと運転していただけて、すごく長距離移動だったので、本当に良かったなと思います。
で、なんとこの方ね、8人兄弟の上から2番目だっていうことでしてね、確かね、お兄ちゃんがいて、あとは妹が6人みたいな形だったと思うんですけど、
8人兄弟の方って初めてね、お会いしたんですよね。
で、モンゴルでは5人兄弟ぐらいだったら普通だっていうことを聞きまして、それもびっくりしましたよね。
あともう町が清潔にしてるんですよ。きれい好き。多分国民性として清潔好きなのかなと思うんですね。
それもね、すごく良かったです。
というわけで、興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ今後の旅行先の候補にしていただけたらと思います。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
いや今日ね、雷がすごいんですよ。
だからね、一応その一番激しいところはちょっと我慢して、それが終わってから収録を始めたんですけど、
ゴロゴロゴロってね、途中ちょっと入ってたら、お腹の音と思われてはやだなってちょっと思ったりもしたんですけど、
もし入ってたら、あ、雷の音だなと思っていただければと思います。
白心の井戸端番組、職業主婦です。
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星の評価もいただけたら嬉しいです。
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どれもね、本当に嬉しい嬉しいです。
どれもちゃんと見ておりますので、皆さんぜひお気軽にお送りください。
それではまた。
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