1. 職業、主婦です! 〜迫真のイドバタ番組〜
  2. 手術と入院についてのおたより..
2025-09-08 24:32

手術と入院についてのおたより、どうもありがとうございます

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PIU
PIU
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体調を気遣うメッセージをいただきまして、みなさま本当にありがとうございます(涙)

今回はその中でも、フォームにいただいたおたよりをご紹介させていただきました。

引き続き、PIUと当番組を、どうぞよろしくお願いいたします!

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*おたよりはこちらから

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*番組インスタグラム

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サマリー

手術と入院を経験したリスナーからのメッセージが紹介され、主婦の視点での感謝や思い出が語られています。特に、家族の支えや看護師への感謝の気持ちが強調され、皆の過去の経験が共有されています。手術と入院に関するメッセージを通じて、リスナーの体験や気持ちが共有されており、日常生活の大切さや子どもたちへの思いやりについても語られています。

主婦の視点からの感謝
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を
都内で子育て中の私、PIUがご案内します。今回のテーマは、
おたより、ありがとうございます。
皆さん、私、2回の入院退院しまして、この間、本当にいろんなメッセージをいただきまして、
どうもありがとうございました。本当にお気遣い、温かいお言葉、嬉しかったです。
インスタの方でもいただいたんですけれども、今回はフォームですと、
直接お返事もできないということもありますので、フォームでいただいたメッセージを
いくつかご紹介させていただこうと思います。では早速参りますね。
まずは、50代女性ののびおさんからのメッセージです。
Piuさん、ドタさん、はじめまして。
よく聞いているのですが、初めてお便りします。
Piuさん、具合はいかがでしょうか。無理しないでまた楽しいお話聞かせてくださいね。
ありがとうございます。
前回のPiuさんの入院期を聞いて、普段元気で体力のある方でも、
こんなに手術、そして術後って大変なことなんだ、こんなに心細いものなんだとしみじみ感じました。
以前娘、小学生、高学年が入院した時、だいぶ落ち着いて退院も目前だから、
明日はママたち来なくてもいいかなと言ったら、何も言わずに涙をポロポロ流したのでした。
それで慌てて仕事を調整して、翌日も面会に来たなんてことを思い出しました。
また、もうすぐ大きな手術を控えている高齢の母への配慮についての参考にもなりました。
ドタさんの放送はまたいつもと違う感じで楽しくて、
なんか話があれよあれよという感じに一方向へ流れていく感じとか、
子供への意外とシビアな視点とか、とても新鮮でした。
今回感動したのは、妻はいつも私より長く子供と接しているというより、丁寧に接しているという一言です。
確かに時間的にも長く接しているだろうと思うのですが、
長く接しているという言葉には、
そりゃ一方は外で仕事をしてて、一方は家にいたらそうなるでしょ、不可抗力で、
という感じが隠れていると思うんです。
でも、丁寧に接している、この言葉は全国の主婦をグッとさせるのではないでしょうか。
ただ一緒にいるだけではなくて、心を砕き、注意して子供のことを育てながらマネジメントしている、
という意味合いが感じられて、こんな言葉をさらりと話せるドタさんも、
そしてもちろんピューさんも、素敵なお二人なんだなとしみじみ感じました。
私はいろいろあったけど子供もすっかり社会人、
私は仕事をしているけど夫は仕事を終えて家にいるという、また違う立場の主婦ですが、
これからも楽しいお話をお待ちしています。
手術に関する思い出
くれぐれもお大事になさってくださいね。
追伸、私もAIさんに4コマ漫画を頼んでみたけど、微妙でした。
というメッセージでした。温かいお言葉をどうもありがとうございます。
4コマ漫画はね、我が家もずっと微妙なんですよ。微妙。
でもね、その絶妙な微妙さにね、笑わせていただいているという、そういう感じですね。
それにしてもね、娘さん、入院生活ね、すごく非常に頑張ったんでしょうね。
偉かったですよね。
お母様もね、無事手術を終えられますように。
それを支える伸尾さんも、体調を崩されませんように、ご自愛ください。
いやーね、私自身も自分が入院するまでは、親が入院するという時に、
一体自分がどれだけ寄り添ってくれるのか、
思い出すと、反省しかないんですけどね。
特にね、結婚前、忙しく働いていた時ですかね。
なかなかお見舞いも行かなかったりしたなと思います。
それからね、もうメッセージ1番はこれですよ。
続いては50代女性のケイティさんからのメッセージで、
これは1回目の入院の配信の後。
ドタさんの配信をしましたけどね。
これはね、牛に乗っていた時のメッセージです。
メッセージで、これは1回目の入院の配信の後、ドタさんの配信の前にいただいたメッセージですね。
ピューさん、子宮テキスト手術を無事終えられて、ご退院おめでとうございます。
ありがとうございます。
以前お便りしたケイティーです。
お便りしたいと思っていましたが、遅くなりました。すみません。
いえいえ、ありがとうございます。
入院生活のお話、私もいろいろと思い出しました。
私は先日もお便りで書きましたが、2回の低押せっかいに加えて、
20代で双角子宮の手術、40代で子宮卵巣卵管テキスト、合計4回手術を経験していますが、
ピューさんのお話を聞いて忘れていたことも結構あるなぁと実感しました。
例えば最初の20代の回復手術で、私も出血が多くて貧血の点滴と常に一緒で、
痛いお腹をかばいながらトイレに行く不自由さとか、
歩くのが大変でシャワー室までの距離がすごく遠く感じたなとか、
手術前の低毛が衝撃すぎて泣いてしまったなとか、笑い、
40代の子宮テキスト手術の時のドレーン、お腹の管が取れた時の開放感などなど、
大部屋の時は他の家の近くの部屋でご老人が夜中にトイレに行く音が気になりすぎたから、
低押せっかいの時は個室にしたら、3号孤独に陥って部屋で泣いてたなぁとか、
キリがありません。
ちょっとすいません、メッセージはまだ続くんですけど、
これね、2回手術して思いますけど、4回手術されたことの重みですよね。
本当に点滴をぶら下げて、ゴロゴロ引いて、お腹をかばいながら、
ちょっと前かがみになって、よちよち歩くわけなんですよね。
トイレに行くだけで、本当に大変なんですよね。
ふぅー、頑張ったーっていう。
低毛のお話もね、ただでさえ手術前は不安でね、極度の緊張状態にあるわけですよね。
だからそんな時に衝撃を受けて泣いたっていうのもね、分かります。
点滴といえばね、私今回、点滴の針を1箇所に長いこと刺しておくと感染のリスクもあるっていうことでね、
途中で違う方の腕に入れ替えをしようってなったんですけど、
この時にね、全然うまくいかなくて、なんかね、私の欠陥のせいだとは思うんですけど、
看護師さんがお二人で、最初に来た方がちょっと私の技術ではダメですって言って、
2回されたんだけど、上司と言いますか、もう少し先輩の看護師さんを呼んできて、
その方もちょっと難しいですってなってね、それで3回やってもダメで、
その後、研修医の方を呼んできて、その方が刺して、
まあ点滴はできたんだけど、ちょっと痛かったんですよ。痛いですっていうのも言ったんですけど、
でも点滴の液は流れてるから大丈夫だと思いますっていう感じで、そのまま点滴をしていたんですけど、
結局そこの箇所ね、もうすごい長いこと、赤紫の内出血がテンテンテンみたいなのと、
緑色のあざがすごい広範囲にできててね、消えなかったっていうのがありました。
入院中はいいんですけどね、退院してから結構こう、見た人がギョッとするというかね、
はい、ちょっと痛々しい感じになりましたね。
それからドレン、お腹の管ですね。私も今回もつけました。
ちょっと愚痴というかなんですけどね、
湿布衣じゃない外科の男性の先生が会診で来たときに、じゃあ外しましょうって外してくださったんですけど、
前回、婦人科の方で入院をしたときね、婦人科の女性の先生がすごく丁寧に丁寧に外してくださったっていうのを、そういう記憶がある中ね、
今回、外してるときに途中に先生に電話がかかってきてね、電話を片手にブチッと外したんですよ。
ちょっと痛いってなってね、婦人科の先生と比べたからかもしれないんですけど、ちょっとガッツアップというか、大丈夫だったって、ちょっと不安になったっていうことがありました。
リスナーの体験と支え
すいませんね、私のことを長く話しすぎました。メッセージに戻りますね。
入院中はナースが本当に天使に見えました。何から何までお世話されないと何もできない自分が情けなくなったり。だからピューさんのお話、うんうん、そうそうって。
ピューさんのお話を聞いて、いろいろあったな、でもだから今があるんだなって改めて思いました。家族にも改めて感謝です。
何よりこの世に生まれてきてくれた二人の子供には感謝感謝です。過去、毎日イライラしてごめんなさい。笑い。
ピューさんもありがとうございます。いつも勝手にそれそれわかるって頷きながら聞いています。これからもいろいろなエピソードを聞かせてくださいね。応援しています。
あ、でもまだまだ無理は禁物ですよ。
というお便りでした。ケイティさん本当に丁寧なお便りどうもありがとうございます。本当ね、これ前回もお話ししましたけど、ナース天使説、本当に感謝感謝ですね。
それから同じく家族ですよね。夫はもちろんのことなんですけど、コロナが陰性になってから子供と4人で子供がお見舞い来てくれて、4人で個室でいろんなお話をしたんですよね。
久々の家族断乱の時間を過ごしまして、すごく温かい時間でした。私がいない間、夫が子供たちに毎日日記を書かせていたんですよね。後で知ったんですけど。
そこにもその日のことを、久しぶりにお母さんに会えて嬉しかったとか楽しかったっていうことを書いてくれていて、もうね、それだけでね、ありがとうっていうことを思いました。ケイティさんお便りどうもありがとうございました。
それから次は50代女性のトビカリアさん。3通いただきまして、まず1通目は1度目の手術の後ですね。ピューさんもご家族もお疲れ様でした。入院現地取材という感じで3回にわたり聞き応えがありました。
そういうような内容でお送りいただきまして、これね、私何回も配信したのでちょっと長いかなっていうのを心配もしたんですけど、でも聞き応えあったっていうふうに言っていただけてよかったって思っておりました。
そんなところね、2通目は2度目の手術の後ですね。こちら読ませていただきますね。救急搬送からの緊急手術?ロタさんがいてくれて本当によかったです。救急車に同乗し手術中の待機もされたことと思います。そして入院生活や家族生活を支えた上にポッドキャストの代行もするなんて。よ、スパダリ、ロタさん。
配偶者と共に生活している人の相方不在の心情が伝わりました。私は独身で子もいませんが、これから親や親族を見取るつもりでいます。その後、単身者として常期限で生きることがミッションです。やっぱり健康が大事ですな。ピューさんの話も聞きたいですが、配信を休むこと込みで無理せず、おんみを癒されることを願っています。
というお便りをいただきました。ありがとうございます。
そして3通目が、ピューさんこんにちは。私は今日、超閉塞で救急搬送をしてもらい、入院寸前でした。ピューさん再入院の話を聞いたおかげで比較的冷静に対処できました。大感謝です。
増栄剤CT画像を見た医師は、当初、入院との判断でした。幸い、感情の反応がいくらかあり、ひとまず症状はなくなりました。
ワンチャン、1週間後の外来まで処方薬で経過を見る選択肢もあるとのこと。
それまでに同様の症状があれば救急外来と、しっかり釘を刺されました。
同病、哀、憐れむと言ったらそれまでですが、あの痛みを知り、対処している人を知るのは励みになります。私もけなげに頑張っている腸に合う食品を選ぶようにします。
それでは予定されていた次回配信、楽しみにしています。
とり急ぎ、御礼まで。
ということでして、なんとこの間に腸閉塞を経験されたとは、これは本当に大変でしたよね。
手術と入院の体験
でもひとまず手術も入院もしないで済んだということで、これは不幸中の幸いと言いますかね。
症状が一旦亡くなったということで、そこは良かったなと思います。
やっぱり手術をすると体の負担もありますし、その後の日常生活にも影響が出てきますもんね。
いやー大変でしたよね。
本当にね、私も今回のことをきっかけによく噛もうとかね。
いつもね、かき込むように食べていたんですよ。食べて次のお箸の食べ物を次々口に運んでみたいな感じだったんですけど、
もうちょっとそれに気づいたらゆっくり食べるようにしようとかね。
そういうのを気をつけるように、この年にしてね、調子に乗るなよっていう教えと言いますかね。
気づきを得られたという点では良かったなっていうことも思っているんですよね。
きっかけをいただいたというふうにね、思っていろいろ気をつけていこうと思います。
とびかる屋さんもね、本当にお大事になさってください。
しばらく経過を、自分の体に起きている変化に敏感になって、安静にお過ごしください。
お便りどうもありがとうございました。
家族の絆と子どもたちの成長
それからね、アマダレポッタンさんからは子どもたちのことについてメッセージをいただきました。
これもね、ドタさんの配信の後ですね。
妻が入院、その時夫は?を拝聴しました。
まずはピューさんが早く日常生活に戻れますように。
ドタさんもご心配でしたね。
配信からはドタさんとピューさんの仲良しな様子が伝わってきて、羨ましくて仕方がないです。
仲良しでしょうかね。ありがとうございます。
ピューさんが入院されている間、お子さんが家事を手伝わずあまりピンときていなかったというお話から、
私も昔、祖母が入院していた時のことを思い出しました。
私もドタさんのように母子家庭で、親戚が近くにいない中、母と一緒にがん治療中の祖母を看病しました。
当時私は大学生でしたが、祖母の病院に通っていたことを学校に言えず、授業をさぼりがちになりました。
私は昔から母の気持ちを汲み取って、先回りして行動する子でした。
反対に一つ下の妹は、彼氏とデートだと言って積極的に看病に参加しませんでした。
今から考えると妹は、病院も祖母に会うのも怖かったのではと思います。
もっと年下のお子さんならなおさら、ピンお母さんのいない日常を受け止めきれなかったのかもと思いました。
大人の状況を判断してすぐに行動に移せるのって、昔の私のように、いつも大人の顔色をうかがっていないとできないと思いました。
それはそれでしんどい気がします。
逆にお子さんはピューさんとドタさんに、普段から大切に育てられているのだと思いました。
思い込み激しいことを言うようですみません。
私は周りのことばかり優先して空気を読む子ども時代を後悔したので、
自分の子には思う通りに生きてほしいと子育てをした。
自分のことばっかりの子にすくすく育っています。
時々イラッとするけれど、子どもってこんなもん。
きっと大人になったらわかる。
と、いいな。
ピューさんを大事になさってください。
これからも配信を楽しみにしています。
というメッセージです。
すごく周りのことが見えていて、寄り添えて思いやることもできる、
天田レポッタンさんみたいな方は、
ご本人の心の負担というのは、
自分の心の負担というのは、
自分の心の負担というのは、
自分の心の負担というのは、
そうですよね。ご本人の心の負担というのはね、
大きいですよね。
でもきっとお母様もおばあ様も、
すごく天田レポッタンさんに救われたと思います。
うちの子たちもね、中学生っていうと大人の入り口ではあるんですけど、
まだまだ子どもですもんね。
親ももっとね、親こそが大人にならないといけないというかね、
大人の目線で見守ってあげないといけないですよね。
本当にメッセージどうもありがとうございました。
それから、たたたさんからはね、
緊急入院されたとのこと、心配しておりますというメッセージと、
何よりひとまずご無事でよかったです。本当によかったですというメッセージいただきまして、
お気持ち伝わっております。いつもありがとうございます。
みるみるさんからもね、
隊員おめでとうございます。大変でしたね。
ピューさんのお声が聞けて嬉しかったです。
とはいえ、ご無理なさらずゆっくり休んでくださいね。
というメッセージいただきましてありがとうございます。
おかげさまでね、回復しまして、無事ポッドキャストも続けられております。
引き続きよろしくお願いします。
50代男性のさとるさんからもいただきました。
入院も手術もご無事で何よりでした。
私自身、家族にも同じことが起こりうると思い、他人事ではないと言いましめました。
いつも楽しく拝聴しております。無理せずお続けください。
ということで、本当にどうもありがとうございます。
平和な日常のありがたさですよね。
私もすぐに忘れちゃうんですけど、
でもこれを定期的に意識すると、小さな幸せにも気づけるかもしれないですよね。
本当に皆さん、メッセージどうもありがとうございます。
というわけで、今回はフォームの方にいただいた、
しかも私の手術とか入隊員に対してのメッセージ、ご紹介をさせていただきました。
収録時点までにいただいたものは、大体ご紹介できたかな、させていただけたかなと思います。
いずれにしてもメッセージは全部読んでおります。
本当にお便りをいただきますと、私舞い上がっておりますので、
また皆さんお気軽にお便り送っていただけたらと思います。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
ちょっと前回お話しした子どもたちのお手伝いの話、
あの後、またちょっとお手伝いの頻度と言いますか、やる気というか、
加工気味な感じもしますけれども、声かけもしつつ、
でも温かく見守る姿勢も大事にしていきたいと思います。
白心の井戸端番組、職業主婦です。
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それではまた。
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