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2023-03-22 21:52

#008 新しい挑戦にも音声業界で成長を実感<セールス担当:鈴木×富山>

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ピトパトーク第8回はPodcast事業の富山、鈴木のピトパトーク。

鈴木が音声が好きと言う理由で全く異なる業界から、ピトパの事業開発・セールス部門に転職してきた理由やピトパに入って実感している事などについてトークしました。


<テーマ>

~ オープニング・自己紹介

~ これまでの鈴木さんのキャリア

~ PitPaのどんな所に魅力を感じたか?

~ 新しい挑戦に不安はなかったか?

~ 音声に対する興味について

~ 実際PitPaの仕事の楽しさ

~ PitPaで成長を感じた所

~ PitPaのメンバーに思ったこと

~ PitPaにまだ足りてないところ

~ 仕事で辛いなぁと思ったところ

~ 今後やっていきたいこと

~ エンディング



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PitPa Talk、この番組はポッドキャストを総合プロデュースする株式会社PitPaのメンバーが、ポッドキャストやWeb3などの話をしていくポッドキャストです。
今回は、ポッドキャスト事業責任者の富山とセールスの鈴木でお送りします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
テーマはPitPaの企画営業の面白さです。鈴木さんは、去年の2022年の10月にジョインしたと思うのですが、そのあたりの転職理由やあたりを色々と聞いていきたいなと思っています。
まず、簡単に軽く自己紹介をします。PitPaでセールスというところですが、どんなことをやっているか聞いてもいいですかね。
はい、改めて鈴木です。今32歳です。
仕事内容としては、セールスとは一言には言っているのですが、事業全体を一緒に作っていくといいますか、まだまだメニュー内容も色々と固まっていない部分もあったり、
いろいろとニーズをヒアリングしながら、メニュー作りから価格設定だったりとか、セールスという意味ではビジネスサイド全般、マーケティングも含めて全般やっているようなイメージになります。
なるほどですね。ちなみに今10月直前までは別の会社で働かれていたかなと思うんですけれども、前職とかそれまでだってどんな畑で仕事していたんですかね。
そうですね、僕の場合全然音声とかメディアとか全く関係ないところでいまして、もともとはお酒の業界に結構6、7年ぐらいいました。
お酒の業界といっても飲食とか酒屋とか、お酒のD2Cとか、結構そういう事業をやっているような会社にいまして、
職種もビジネスサイド、セールスというよりは主にバックオフィスが中心でした。会計とか人事とかホームとか、経営戦略とか、そういうところにはバックオフィスの責任者というのをやっていました。
全然営業とかメニュー作ったり販売とかっていうのはそんなにやってこなかったって感じですかね。
そうですね、経営戦略側というところでは事業責任者とそういう話をしたり、だけれども数値管理側というのは結構やってたんですけれども、自分自身で稼働する側というか動く側というのは全然やってこなかったです。
今までの会社というと大体何人ぐらいの規模感でやってたんですかね。
少ないところで2、30ぐらい、大きいところだと100、何十ぐらいですかね。
その中のバックオフィス系がメインだったけれども、Pitobaの中でセールスというどちらかというと最前線なところだと思うんですけれども、今やろうと思っているPitobaはどういうところに魅力を感じてやってみたいな、転職してきたというところを教えてもらっていいですかね。
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はい、それこそバックオフィス側をやっていて、さっき話したみたいに事業側の人たちとよくいろいろと話をしながら数字を作ったりとかというのは話したんですけど、あくまで管理する側でしかなかったので、今後はもっと自分自身がビジネスサイドで売り上げを自分で作るという経験をしたいなというふうに思ったというところですね。
その中でもビジネスモデルも明確に決まっていて、その中でただ決まった詳細をマニュアル通り言うみたいな、そういうのは面白くないというよりは、それだけじゃ物足りないなと思っていて、もっと新しい事業をマーケットにフィットさせていくというか、ゼロイチのフェーズでビジネスを作っていくということを経験したいなというふうに思っていました。
そういうところで、まさにピットパーがそういうフェーズにあるというところには強く惹かれていました。
不安とかなかったですか?
いや、不安は全然ないですね。やっぱりそういうのをやりたいなと思っていて、というのも結構前1回経験としてあったのが、新しい酒屋、実店舗の酒屋なんですけど、それを新しいブランドとして立ち上げるというのを責任者がやったことがあるんですね。
最初は経営企画的なところも立ち位置から入っていたんですけど、最終的に全部やるみたいな感じになって、そのうち最初にメインの戦略、どういうターゲットでどういうコンセプトのブランドにしてみたいな、そういう上段の設計からやっていきつつ、
そこから周りの人もどんどん巻き込んでいって、実際の出店だったり集客とか、そういうところもやりつつ営業始まったら、営業のマニュアル作りを作っていったりとか、イベントを作っていったりとか、
そういうゼロからいろいろと新しいものを生み出していく、それを自分自身で動きながらやっていくっていうのがすごい楽しかったんですね。
そういう経験があったんで、そういうの絶対楽しいだろうなっていうふうに思っていて、全然不安はなかったですね。
ピトカーの中でいうと、確かに事業をこれから立ち上げていくフェーズで、働くステージとしてはドンピシャかなとは思うんですけれども、音声ってなった時に、音声に対する興味とかそういうのってどうだったんですかね。
そうですね。僕は元々お酒業界にともお酒が好きっていうところでずっといたんですけど、せっかく新しいチャレンジをするんだったら、何か別の分野で挑戦したいなと思っていて、その時にお酒以外で好きなものは何だろうって考えたら、僕にとってはそれは音声だったんですね。
結構前からラジオとかポートキャストはすごい好きで、結構いつもイヤホンずっと耳差しっぱなしみたいな感じだったんで、すごく身近なコンテンツでもあるし、やっぱりせっかくやるだったらそういう自分の好きなものに関わりたいっていうのはあったので、そういうところで音声っていうのは自分の中でストライクな分野でした。
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じゃあやっぱり音声自体は、音声コンテンツ自体は普通に好きだったっていうのは僕の部分としてはあったってことなんですね。
なんでもこの分野×フェーズっていうところがまさにドンピシャだったっていうところですね。
なるほどですね。そこで決めて実際に10月にジョインして、今でもう約半年までいかないですね。
そうですね。早いですね。
5ヶ月ぐらいですけれども、入ってみてどうでした?
いや、めっちゃ面白いです。
面白いですか。
例えばどんなところが?
すごく不確実性が高いなっていうのをいい意味で思ってるんですね。
例えば今までやってたバックオフィスって、ある程度ルーティン的な部分が多いというか、会計だったら月一で月次の決算していて、年次の決算があってとか、
人事もだいたいある程度採用のプロセスに沿ってやっていくだったりとか、ホームもある程度ルーティンがある。
もちろんイレギュラーなこともたくさんあるんですけれども、ある程度の型の部分がある中でうまく回していくっていう効率感のところが強かったんですよね。
でもどっちかっていうと、今企画営業をやっている中で、そこってすごくゼロから一を生み出していくところなんで、いかに将来的にこうなりたいっていうビジョンを作っていって、
そこに対して逆算しながら計画を作って、そこをアプローチしつつ、全然計画通りにいかないんで、そこを定期的に軌道修正していきながらゴールを変えていったりとか、
そういうところの不確実性っていうのが毎日毎日新鮮で、すごい楽しいですね。
今までそんなにいっぱいそっち系の新しい事業を作っていくってことはやってなかったけれども、できるものですかね?
もちろんめちゃくちゃ勉強はしなきゃなって思ってて、それこそ音声業界の勉強だったりとか、
あとは結構、このPodcast、今企画営業やってる中で、割とマーケティング目的でのPodcast作りだったりとか、
あとは採用目的のPodcast作りっていうところは、採用は私ずっとやってたんで、そこはある程度採用したい側の考え方ってわかるんですけど、
マーケ側は全然わからないんで、結構そういうセールスの勉強だけじゃなくて、マーケの勉強とかもいろいろとしたりっていうのはありますし、
あとは、前よりももっといろんな業界、割とその特にベンチャー系の情報収集っていうのはいろいろとするようになりましたね。
そういう意味で学びとかは自分で自ら動いてるところはあるかなと思うんですけど、
仕事をやりながらそういった自分なりの成長だったり学びがあるなっていう感じる瞬間とかって結構あったりします?
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そうですね。成長でいうとやっぱり最初、例えば入社したすぐの頃って、お客様と商談とかしても全然ニーズに応えられないというか、
なんとなく課題はとりあえず頑張ってヒアリングすればわかりますと。
その課題に対してうちがどう解決できるのか、うちが何を提供できるのか、どういう価値を生み出せるのかっていうのがまだまだ解像度が低かったんで、
その頃は結構シドロモドロな感じだったんですけど、今は少しずつやっぱりうちがどういう価値を提供できるのか、
そこに対して向こうはどれぐらいその価値を感じてては費用を払ってくれるのかっていうところの感覚値もどんどん作れてますし、
だんだんそのうちお客様と対等な会話ができるようになってきてるなっていうのは感じるので、そういうところは大きく成長できてきたなっていうのは感じてますね。
いいですね。
ありがとうございます。
全然まだまだではありますが。
ちなみに僕とかも含めていろいろメンバーで動いてたりするんですけれども、
一場で入ったらどんなメンバー間の刺激とか雰囲気とか、新しい、僕なんかずっと総業からいるから分からないところがあるけれども、
外から入ってきて鈴木さんがまず思ったこととか、そういう感じた違和感もあれば教えてほしいなと思うんですけれども。
そうですね。一つやっぱり最初に思ったのは、みんなやっぱり音声、当たり前っちゃ当たり前ですけど、音声に関心が強い、音声が好きっていうのはあるなっていうのは感じました。
制作側のメンバーもそうですし、富山さんもそうですし、やっぱり日頃からいろんなPodcast番組聞いてますし、Podcastに限らずいろんな音声コンテンツで聞いていて、
だからこそやっぱり音声ってどうしても聞くことに時間がある程度かかっちゃうものだからこそ、一人で聞けるものって限界があるんですよね。
でもそういう各々が聞いてきたものを、今結構週一の企画会議とか、線を通して情報交換して、そうするとどんどん知見が水広がりに広がっていくというか、
そういう形で情報交換しながら知見を深めていける環境があるというのは、個人にとってもすごいありがたいですし、会社全体としての大きな資産にもなっているなというのは感じています。
あとは、やっぱり今まだまだ会社の人数が少ないですし、いい意味でのスタートアップの自由さというか、そんなにガチガチにルールが固まっているわけでもないですし、
自分の役割というところも、ある意味別に変に枠を決める必要はなくて、別にセールスだからって全然政策のことにも、僕ももっとこういう番組作ったらどうですかみたいな話もさせてもらいますし、
逆に政策側からも、いろいろとセールスでこういう人ちょっと興味持っているんだけどみたいな感じで紹介してもらったりとか、
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そういう形で相互にいろいろと役割を超えてみんなでビジネスを作っているって感じがあるので、自由に動いて最終的にちゃんと会社として成長させていくっていうところに動いているのは、すごいいい意味でのキャップだったなって感じています。
逆に3,40人とか100人ぐらいの規模の会社から転職してきたときに、この辺足りねえなみたいなぶっちゃけあったりしますか?
そうですね。結構さっきも言ったルールってうまく使うことも大事だなと思ってるんですよね。
Netflixみたいに全くルールを持ちないみたいなところも中にあったりしますけど、特に日本人の技術でいうと、ある程度のところは決まっていたほうがそこに対して考える必要性がなくなったりとか、
いい意味でのトラブル回避になるみたいなことって結構あるなと思って。
それこそ僕もまさに全職タイプのバックオフィスって結構そういうのもやってたんですよ。ルール整備みたいな部分。
決めすぎるとみんなもう嫌になっちゃったりとか、変に蓋を閉じちゃうみたいな感じがあったりするんですけど、
程々なルール、それは単純に制度を作り、給与制度とか評価制度とか人事制度みたいなところももちろんありますし、
単純にオフィス内での使用ルールみたいなところもあったりしますし、
スラックとかでコミュニケーションを取るときにこういうコミュニケーション方法をしましょうみたいなルールとか、
めっちゃシンプルなところで言うと必ずメンションをつけて相手が見えやすくしましょうとか、
こういう部分は強調して書きましょうとか、なるべく絵文字を使って明るくコミュニケーションを取りましょうとか、
結構そういうのをいろいろ作ってたんですけど、やっぱりそういうのがあると、
たぶん新しく入ってきた人たちが無駄なところに頭を余せる必要がなくなってくるかなと思うので、
そういうのはもうちょっとあってもいいかもしれないなとは思いました。
確かにね。今、リモートで働くこととかも多くなってきたから、
オンラインツールを使ってのコミュニケーションの、この会社での在り方みたいなのって足りないというか、あったほうがいいものですね。
そうですね。せっかく音声っていうところを強みとしてるんで、せっかくだったらそういう会社づくりできると、
なんかそういう新しいピトパーならではの、そういう会社づくりっていうのが外から見ても面白くなるかもしれないですよね。
その辺があったほうがいいですよね。
スラックにいきなり入ってきて、見て学べみたいな、空気読めよく感じがあるけれども。
そういう意味では僕結構いい意味でキャップがあったのは、ノーションにめちゃくちゃノウハウがまとまってるんですよね。
結構僕そこのノウハウの集約って、今までどの会社でもすごい課題だったんですよ、いつも。
みんなやっぱり、もちろんやったほうがいいってのは絶対わかってるんですけど、なんだかんだ忙しいと後回しになっちゃいやすい部分だと思うんですよね。
結果、例えば誰か退職しますってなったら、その人が会社で貯めてきた資金があんまり残らないで一緒にいなくなっちゃったりとか、
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新しく入っても結局何でしょう、教える時間が長くなっちゃって、本来やれるべきことが時間がなくなってくるみたいな。
そういう意味で僕結構入って、ノーションめちゃくちゃボリュームありましたし、それ読んで大体こうすればいいんだなっていうのは結構わかったんですよね。
なのでそういう意味ではそこはすごい良かったです。
作ってきて良かったですね。
あれ系のものって時間が経っちゃうと作る気がなくなっちゃうので、会議をした時とか何々を決めましょうっていったところを議事録兼のがうみたいなところでとりあえずまとめて書くことだけはとりあえずしてたって感じですね。
ある時ちょっと時間ができた時にまとめっていうかそれを体系だけするっていう。そこをとりあえずやったっていうところですけど、でも読んでくれてるんですね。
めちゃくちゃ読んでました。僕入社したタイミングで熟読しましたんで。
じゃあ作ってきて良かったなと思います。
僕も今営業をやりながら結構外部との商談とかそういうのも一時的に結構細かめに議事録取るようにはしてます。
やっぱりその方が後からまた新しい人が入ってきた時にこのクライアントってどういうクライアントだっけとか。
僕ら自身もやっぱり時間が経つとだんだん記憶って薄れちゃうんで。
そうですね。
そういう時に例えばこの人たちってこういうとこだったなとか、そういうのはなるべく細かく残すようにっていうのは心がけてますね。
ここはちょっとあれですね、守っていきたい文化かもしれないですね。
そうですね、本当にそう思います。
あとは今結構ポジティブな面も色々あったかなと思うんですけど、初めてそういう営業企画的なところをやって心辛いなとか。
辛いわ大変だわーってなんかくじけそうになったこととかってあります?
そうですね。
もちろんそれがやりたくて入ってるんですけど、やっぱりそのより数字にコミットしなきゃいけないっていう中で、まだまだ全然思うような成果が出せてないなっていうのはありますね。
もちろんそんなすぐにできたら苦労しない話なんで、今地道に頑張るしかないなと思ってるんですけど、やっぱりそこのちょっとしたプレッシャーだったりとか、もどかしさとか不甲斐なさとか、そういうところも感じつつ。
でもその中でもちろんちゃんとやるべきことをやった上でですけど、なるべく自己肯定感を持って、とはいえでも前に比べたらこういうところはできるようになったしとか、こういう資料も新しく生まれてより魅力的に見えるようになったはずだしとか、そういうところの自己肯定感を自分自身でも生み出しつつ、そういう感じでなるべく埋めるというか。
そうですね、うまく付き合っていくようには心がけてます。
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なるほどですね、わかりました。だいぶその辺の自分のコントロールというか、挫けそうになった時のマインドの持ち方とか結構すごいですね。
でもやっぱり今まだまだ人も少ないですし、そこはまず自分自身で管理することは大事だなと思うので、あとそうですね、やっぱり僕もどっちかっていうと今まで人事とかずっとやってきて、どっちかっていうとそういう人たちをサポートする側をやってたんで。
なるほど。
なんかある意味自分のこともちょっと第三者的に見えてるというか。
そうですね、なのでこういう時に確かにちょっと視野が狭くなっちゃうと結構メンタルに行きたいするなっていうのも、なんとなく自分の状況を見ながらこれやばいかもなっていう時は意図的にちょっと肩の力抜いたりとか、ちょっと別のことを一回やったりとか、そういうちょっとしたティップスはたくさん持ってるつもりなんで、それを自分にも適用してます。
じゃあ新しいメンバー入ってきて、つまづきそうになったら鈴木さんに。
そうですね、そこはもう全然。僕いつもいろんなところで書き込み寺みたいな感じだったので。
なるほど、わかりました。
最後にこれからメニューを作ったりとか、数字も作っていくっていうところもあると思うんですけれども、個人的に会社の中でやっていきたいこととかざっくりあったりしますかね。
そうですね。会社の中でというか、やっぱり自分が今ある意味事業全体としてセールスで引っ張っていく立場でもあるかなと思っているので、なんかそういう野望みたいなところで言うと、やっぱり音声って僕はずっと身近にあるものですごく魅力がある。
いろんないいところがあるコンテンツだなと思っているんですが、ただやっぱり世の中一般的に言うと結構音声ってあんまりイメージもったいない方が多いなと思うんですよね。
手段として動画とかテキストってすごく一般化してますが、音声ってまだまだラジオぐらいな感じでしかなくて、なんかその魅力もまだ伝わってないなと思っているので、やっぱりそういうところの魅力をより多くの方に知ってもらいたいっていうのはあります。
やっぱりそこをまずしっかりと伝えていくと、多分その中で僕たちは今、そこの良さにさえ気づいてもらえれば、その中で結構目立つ存在に慣れてきてるかなと思っているので、そこをちゃんと作っていけばある意味僕たちの成長が市場全体の成長にもつながっていくんじゃないかなと思ってます。
やっぱりそういうところに挑戦していきたいですし、やっぱりこれからもしピットパーに興味持ってくださった方がいれば、やっぱりそういう一緒に新しい挑戦、一緒に市場を作っていくっていう結構大きな方ではあるんですけど、なんかそういうところにチャレンジが楽しそうだなって、一緒にそういうのを楽しみながらやりたいなって思う方と一緒にトライできたらなって思ってますね。
あんまりこの領域で独り勝ちしているような会社とかもないですし、その辺作っていきたいですね。
というような形で、ピットパーでは今メンバーも募集していますので、ぜひぜひお気軽に応募していただければなと思います。
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というような形で、今回はですね、10月に入社した鈴木さんに来て、いろいろな経緯とかピットパーの働き方を聞いてきました。
今後もこの番組ではピットパーのメンバーが会ごとに代わり登場します。
今回の放送を聞いてピットパーに興味を持った方は概要欄のリンクからアクセスしてください。
これまで制作してきた番組や、ポッドキャスト制作のナレッジブログ、あと先ほど言ってた採用情報なども見ることができますのでご覧ください。
今日のお相手は富山と鈴木でした。
ではまた次回。
ありがとうございました。
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