1. PitPa Talk(ピトパトーク)
  2. #028 自ら考えてPDCAを回せる..

様々な経歴を持つメンバーが働くPitPa。


今回は現在大学4年生で、1年の時からPitPaでインターンをしてくれている佐藤さんです。

この春からはめでたく大手企業のマーケティング部配属になりますが、4年間でPitPaで経験した番組作りからPDCAを回す体制が大きく影響をしていたようです。そんなPitPaでの働き方、得たことについてPitPa共同創業者の富山と語らいました。


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サマリー

大学4年生の佐藤さんは、ポッドキャスト事業で番組制作を担当しています。ポッドキャストの魅力や自身の経験について話しています。自ら考えてPDCAを回せる環境が財産だと感じています。大学4年間でPitPaから得たものは何でしょうか?ポッドキャスト業界での4年間の経験を活かして、佐藤さんは今後もポッドキャストを通じた仕事やマーケティングに取り組んでいきたいと述べています。

00:03
PitPa Talkこの番組やポッドキャストを総合プロデュースするPitPaのメンバーが、PitPaについていろいろと話をしていくポッドキャストです。
今回もポッドキャスト事業責任者の私富山が、ポッドキャスト事業でPitPaチームにジョインしていただいている方々を紹介していく企画になります。
今日はですね、ポッドキャスト事業で番組制作を担当していただいている佐藤君に来てもらっています。
佐藤さんの経歴と入社経緯
佐藤君、実はまだ大学生で、今ちょうど4年生ですかね。1年生の頃からアルバイトというような形で、うちの方でジョインしてもらっているんですけれども、
はじめは番組制作の手伝いから始まって、今は純社員みたいな形で、番組を本当に一人で全部作っているというぐらいの形で、いろいろな面で仕事をしてもらったりもしています。
今日は佐藤君、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。めちゃくちゃ緊張しています。
緊張していますね。しゃべっていたら多分1、2分で慣れると思います。
よろしくお願いいたします。
そういう慣れる意味でも、佐藤君の簡単な自己紹介というか、プロフィールみたいなところをお話ししていただければなと。
福岡出身でして、大学進学を機に東京に上京してきました。今は都内の大学に通っていまして、今年卒業で今年就職でして、
ピトパには大学1年の時にオファーをいただきまして、ジョインすることになりました。
主に音声のディレクションを行っておりまして、今は音声のプロデューサーとして独立して個人で活動しているような感じでございます。
ありがとうございます。もう就職なんですね。4月から。
佐藤君が1年生の時に、ピトパでボイスドラマの番組制作だったりというときに、インターン、アルバイトみたいな形で制作手伝ってみないかというところで話があったんですけど、
もともと言うと部活というかサークルとかがそれ系のサークルだったんでしたっけ?
そうですね。上京してすぐ入ったサークルというのが映像研究サークルといって、映画を作るサークルだったんですけど、そこに石部さんのオファーをいただきまして、ピトパにジョインしたんですけども、
最初は映画を作るつもりだったんですけど、まさか音声業界に入ると思ってなかったですね。
もともと映画作りたいとか映像作りたいとか、そういうメディアを作りたいみたいなのが何とか漠然とあったんですかね?
そうですね。高校の時にESS部っていう英語の部活なんですけど、そこでミュージカルみたいなものやってたんですよ。
そのミュージカル活動みたいなもので脚本書いて、で、照明とか演出も全部自分たちで考えて、文化祭で発表するみたいな感じのことを2年間やってきて大会も出場したんですけど、
その演劇活動っていうのがとっても楽しくて、何かこう自分が考えるこだわりというか、こうやったら見ている人は感動するんじゃないかみたいな、
そういったことを実現するのが高校の演劇活動でちょっとハマっちゃいました。
この延長戦で映画作りたいなみたいな感じで。で、大学入ってすぐは東京に進学したので、思い切って映画を作ってみようということで、そのサークルに入ったみたいな感じですね。
出演する方というよりは裏方というか制作側みたいなのが興味あったんですかね?
もともと映画が好きだったので、撮る方も好きだったので、演技も当時はやってたので、結構何でもありでしたね、当時は。
演技もしながら、それこそBGMとか、あとみんなの歌を収録して流すみたいな、音声をそれこそやってたので、音響担当をやりながら演技をしていったみたいな感じでしたね。
なるほどね。うちでやるってなると、たぶん仕事みたいなところも発生してくるかなと思うんだけれども、実際その音声コンテンツ、制作、仕事としてやり始めて何か変わった部分とかってありました?
音声コンテンツへの興味と変化
変わったこと?そうですね。まだその、上院当初っていうのは、ポッドキャストって何だ?みたいなイメージだったんですけど、で、映画を作るつもりが音声に来たんで、本音を言うとあの時は音声かって感じで、
ちょっと沈んじゃってたんですけど、実際入ってみたら、やっぱ音声って声にみんな集中するので、声で伝わるなんかこう親近感というか、距離の近さというか、あとその信頼が高いなっていうか、あと情報の密度が高いというか、
もうなんかどんどんどんどんポッドキャスト、音声にハマっていったって感じだったので、4年前と比べたら今はもうどっぷりハマっちゃいましたね。
なるほど。あれそれじゃあ高校生の頃とかは別にポッドキャストとか全然聞いたことがなく?
ないです。ラジオで、その親の影響でドライブ中にラジオを聞くぐらいでした。
はいはいはい。
なかったですね。
じゃあもうヘッドホンとかイヤホンつけて人の声を聞くとかっていうのはそこまで。
なかったですね。
うちで仕事やり始めてからポッドキャストっていうのは、なんか自分たちで作っているもの以外のコンテンツとかも結構聞くようになったんですか?
あ、そうですね。主にレイニー先生の今日から役立つ英会話という番組を。
今担当して作ってもらってるやつですね。
担当してもらって、ディレクターとして関わってるんですけども、なんかそこから自分でも作ってみたいなっていう気持ちが生まれて、他の番組を聞き始めてるっていうのはありますね。
例えばどんな番組とか?
経営中毒とか、超リアルな心理行動学とかも結構聞いてまして、行動心理学に関しては結構学術的な心理学を日常に落とし込んで、白術っていうかそういった話を話しているのがとても面白くて聞いてますね。
結構その知識コンテンツっていうか。
そうですね。知識系が結構多いかもしれないですね。何か得られるものを求めて音声コンテンツを聞いてるっていう部分もあると思います。
大学生のポッドキャストの認知度と作成経験
結構聞きたいことから少し外れちゃうんですけども、今大学生とかって、ポッドキャストとかって聞いてる人って周りにいたりするんですか?
全くいないです。
いないんだ。
いたらもう本当にえってくらい、なんかその福岡出身の人を見つけたってくらい感動します。
なるほど。確かに15%ぐらいの人口割合なんで、ネタするとそれぐらいかもしれないですね。
もうそれぐらいだと思いますね。けどやっぱ年齢層が上がっていけばいくほど、聞いてるよみたいな人がいらっしゃるので、やっぱ若い人は聞いてないんだっていう感じで。
聞いてる人は聞いてる人じゃなくて、またそのことに対して深く突き詰めていて、熱量が高い人がやっぱポッドキャストを聞いてるんだなっていう感じがしましたね。
するんですね。じゃあ大学生とかまだそんなに話題になるほど聞いてるってわけではない感じなんですね。
iPhoneにデフォルトが入ってるのに気づいてないっていう方がいますね。
そうなんですね。それはまずは聞いてないっていう人が多いのか、なんかおそらく話題に上がらないっていうとどっちな感じですかね。
いや、そもそも存在を知らないって感じですね。
存在を知らない、聞いても何それみたいな。
そうです。
なるほど。
何なのって感じ。ラジオみたいな感じ?みたいな感じの。
うんうんうん。
ポッドキャストって言葉すら知らないみたいですね。
人が多いって感じなんですね。
なるほど。
その中で自分ポッドキャスト作ってるっていう話とかってしたりするんですか?
そうです。あんまりちょっと言っても何それで終わっちゃうのであんまりしないんですけども。
でもなんか肩書きとしてポッドキャストのプロデューサーやってますみたいな話をしたら結構気になった話を聞いてくださる人が多いので、
なんかそういう意味では自分を語れるものとしてポッドキャストがあるなっていう感じではありますね。
そこまでできるようになったっていうのはすごいいいですね。
じゃあその肩書きを語れるぐらいまで今本当に実力ともにそうなってるかなと思うんですけれども、
今うちで作ってる番組、主にはレイニー先生の番組を作ってもらってるかなと思うんですけれども、
簡単に何をやってるかっていうのって教えてもらってもいいですか?
はい。レイニー先生の今日から役立つ会話の企画から編集から配信からデータ分析改善からマネタイスまで全て丸と行っております。
で、主に月1回の収録で大体2時間半ですかね。で、4回分収録してっていうのを毎月繰り返して週1配信の番組を運営しているといった感じですね。
はいはい。なんかそのたぶん1年生ぐらいの頃から何年近く3年ちょっとぐらいその辺やってきたかなと思うんですけれども、大変だったこととかってあります?
大変だったこと。もう今はちょっといい感じに波に乗った感じがするんですけど、ちょっと前まで離脱率とかすごかったじゃないですか。
その離脱率を改善するっていうのはめちゃくちゃ大変だったなっていうのと、あと企画を自分で考える、毎回考えていかないといけないっていうのがこの2つが特に大変でしたね。
企画で言うとどういうところが大変だなって感じですか?
富山さんとの意外な企画
そうですね。そのコンテンツの内容が英語なんで親しみがあったんで、いくらでも企画できるだろうと思ったんですけど、いや意外ともうなくね?みたいな感じでなってて、36回ぐらいまで富山さんがやられてました。
そうですね。
どうでしたか?企画。
企画は初め僕が調べてたのは結構教科書っていうか、みたいなもの。参考書的なものを引っ張ってきて、でなんかつまずくポイントとかっていうのもいっぱい出てきたりはするんで、その辺を引っ張って、あとは検索してたらそれになんか紐づくものがじゅじゅつなぎで出てきたりするから、なんかその辺は書き留めてたけれども、確かにアッパーはありそうだなっていうような気はしてたね。
他に何がおるんだろうみたいな感じで引き詰まってたっていうのが当初あったので、それが途中そのリスナーのリクエスト回っていう文字を番組のタイトルに入れた途端、みんなリクエストできるんだみたいな感じで、リスナーとレイニーさんの距離が一気に近くなって、今はもうリクエスト回で全部回ってるし、それでもう200まで来てるんですけど、それはもう僕の中ですごい発見でしたね。
確かにあれはいい発見っていうか転換点でしたね。
リクエストができるんだっていうふうに思わせる試作っていうのってやっぱ大切ですよね。
はい。
それはもう本当にたまたま思いつきでやってみてみたいなこと?
そうですね。多分これっていわゆるマーケティングじゃないですか。でも当時は全くそういったことを全然考えてなくて、まずみんなどういう動きするんだろうみたいなことをまず先に考えて、ポッドキャストってテレビやラジオと違って自分から探しに行くよなってことで、検索するよねってことで。
聞くってなったら最初は一旦興味で開くけど、そっから先は音質とか内容によって残るか残らないかだよなってことで、結局タイトル押すか押さないかっていうのは結構コンバージョンだと思ったので、タイトルである程度どういった番組かって伝わるようにすればいいんじゃないかっていうのが結構そうですね、発想の起点でした。
はいはいはい。なんかその辺の悩んでて、基本一人で色々探してアイデアを出してみたいな感じでやってたんですかね。
当初はリクエストしてもらうように誘導するみたいなことは多分自分の中で見つけたことだったんですけど、もしかしたら他の番組とか見てたらもっといいアイデアが出てたのかなと思ってたので、それこそ今はもうめちゃくちゃ他の番組聞いて番組に活かせるものはないかという感じで、構成から企画から何から何までめちゃくちゃ聞いてメモってますね。
僕が初めにやってたやつの結構構成とかっていうのも今だいぶ一部踏襲して、多少改良を加えてもらってると思うけれども、そのフォーマットに行くまでに第1回からで言うと結構変わってて。
確かに。
やっぱ試行錯誤っていうか、あれを続けないといけないなっていうのはありますよね。
感じました。確かに36回とかの音声聞くと、なんだこれってなっちゃいますよ、僕の中でも。そんなの作ってたんだって。
そうそう。流れが一定固まるまでにやっぱり結構話数を重ねて、重ねた上でもさらにいろいろ改良を重ねていかないといけないと思うので。
そのあたりは他の番組とか、うちで作ってる番組とかのやつとかも情報共有しつつ、作れるものっていうのがあれば取り入れてってもらってみたいな形でできて今までここまで成長できたのっていうのはすごいなというふうに純粋に思いますよね。
逆に大変だったっていうのはそういうところはあるかなと思うんですけれども、やってて面白かったというかやりがいを感じたみたいなところとかってありました。
やりがいですか。やっぱり離脱率を改善したっていう数字、具体的な数字が上がったっていうのと、まずフォロワー数が伸びてるっていう、ずっと右肩上がりで伸び続けてるっていうのと、あとはリスナーさんからのコメントがすごく熱量があって、毎回読むのが楽しみっていうのはありますね。
マーケティングの意識
いいですね。確かにその辺のちゃんと数字を見ているとか、コメントを分析して見ているっていうのはうちならではないかもしれないですけど、佐藤君もそこをちゃんと踏襲してもらって、それを番組改善に活かしてもらってるっていうのはすごいいいなっていうふうに横から見てて思いましたね。
本当ですか。初めて聞きました。
結構作っている人でも、何でしょう、独りよがりっていうか、音とか話してるって面白いかっていうのは結構こだわる人多いなっていうところなんですけど、数字まで見てやってるっていうのってあんまり聞かなかったりするから。
そうなんですか。そうですね。でも当初は結構やっぱポッドキャストは初めてだったので、富山さんにたくさん教えていただいて、それをもとに考えていくっていう。
その考える段階でも結構富山さんはいいよやってみてみたいな感じで許容してくださったので、そういったのびのびとポッドキャストを作ることができたっていうのもすごくありがたいなと思っております。
うちもポッドキャスト専業って言ってるんですけど、まだ初めて4,5年ぐらいとかなんで、正直正解がわかんないんですよね。
失敗した例があれば、それが再現性ある失敗だったら、それはやめたほうがいいっていうような家ですけれども、だいたい出てくる間って試したことがないものなので、やってみる価値は全部あるなっていうふうに思っていて。
なので、基本出てくるアイディアっていうのは他で大きな失敗をやっているものでなければ、ぜひやってみてっていうようなそんなスタンスであったりするんですね。
そういった背景だったんですね。
確かに、まだ事例がたまりきってないんですかね、ポッドキャストって。
言っても、ブログとかそういう他のメディアに比べたら歴史、本格的にやってる歴史って浅かったりはするっていう。
そうですね。確かにまだ成熟してない市場で工夫をして数字を伸ばしたっていうのは、とても新規事業に出てて楽しかったですね。
いや、本当そういうのはそこに楽しみ感じてもらえてるっていうのは良かったです。
はい。
作ることが好きっていうような人もいるけれども、逆にその数字を見て客観的に物事を判断するっていうか、
自分がこう思うんだけれども数字がついてこないっていうことに対して改善ができるような人がもしかするとうちのピトバのメンバーとしては会うかもしれないですよね。
なんかその辺聞いてて思ったんですけど。
そうですね。ひたすら僕もPDCA繰り返して回転を速くするってことは意識してました。
ピットパの成長と成果
いいですね。じゃあそういった中でうちで今3年ちょっと4年近く働いてるかなと思うんですけども。
佐藤君自身は今大学生なので本業の学生っていうのもあり、うち以外でのインターンだったりアルバイトとか多少いくつかの企業でも働いたことはあるかなと思うんですけども。
逆にうちでその辺比べてみるとピトバってどういうイメージ持ってます?
そうですね。東京のもう一つの実家って感じがしました。
なるほど。結論として。
結論としてそうです。ほぼほぼ大学1年の夏にジョインして、富山さんとはほぼ4年目とかになって、だからもう東京のお父さんみたいな感じでいつも頼ってました。
やっぱ高校生から急に大学生になって急に社会人になるじゃないですか。急に社会人としてのマナーっていうのが教えられると思うんですけど、それを大学生の間に社会人の方と一緒に仕事して一緒に何か大きくしていくっていうこと自体がものすごく僕の中では人生の中で結構でかい経験でして、
就活の時ってめっちゃ自己分析するじゃないですか。その手段としてピトバでのお仕事っていうのが結構自分を見つめ直す鍵というか見つめ直すのにすごく役立った記憶があります。
それこそ自分の市場価値とか自分って何が得意なんだろうっていうことも分かってなくて、
富山さんとお話しして気づいたことっていうのが若いって財産なんだよみたいな。
確かにね。
その若さ生かして行動し続けるってすごくいいことなんだよっていうことを気づかせてくださったことはものすごくでかくて、そこから何か行動量が増えたっていうのもあるので、
本当にご縁があってピトバにジョインできたっていう本当に幸運もあったんですけど、ピトバでのお仕事を通してすごく成長できたと思いますね。
本当ですか。よかったです。
他のいろいろバイト、アルバイトとかもしてるかなと思うんですけども、そっちでの経験と比べるとどういうところが経験詰めたなとかってあったりするんですかね。
それぞれでいいところはあるかなと思うんですけど。
そうですね。他のバイトやインターンと比較するとやっぱり結構やりたいことやらせてくれるっていうのはあるんですけど、
どちらかというとピトバでは基本的なことをやり進もう、何かその事業を大きくできることを考えながらやってたなっていう感じはして、
その考えたことを富山さんに駆け打ちして、ちゃんとそのロジックを固めて実行していくっていう、そういったやっぱり一つの番組を受けよって、
自分で考えながら大きくしていったっていう、この自由度っていうのはすごく他のインターンとは違うなって感じました。
本当ですか。確かに人が少ないっていうのもあるから、まるっと面倒見きれないっていう言い方もあるかもしれないけれども、
それをよく受け取ってもらって、自分なりに解釈して進めてもらったのは、僕としてもすごい助かってるなっていうところがあって。
そうだったんですね。
僕自身も働いていて、支持されたことだけをやってると本当につまんなくなってくるかなと思うので、
目標というかこうしたいっていう方向性だけ示して、それぞれの人が頭を使って考えるっていうところの方が何かやっぱ面白いかなと思ってはいるんで。
楽しいですね。
それこそレイニー先生の今日から役立つ英会話っていうのは、文字起こしをノートに配信してるじゃないですか。
あれはもともとやってなかった中、
そうですね。
もしかしたら文字起こし必要なんじゃないかっていうことで始めてみたところ、結構売上が伸びてきてるので、
出ましたね。
なんかそこもマネタイズ、それこそ自分で考えた事業がちゃんとマネタイズできてるっていうことがとても感動して、
もうそこからビジネスにどっぷりハマっちゃいますね。
なるほどですね。
なんかこう結果が出てくるとどんどん面白くなってくるんですよね。
大きく外すとか失敗するみたいなことがない限りは、僕としたらすごい見守る体制がいいかなとは思っていて、
そんな形で付き合ってきたつもりですけれども、それをうまく活用してくれたのが良かったなというふうに思いました。
ありがとうございます。
じゃあ最後にですね、佐渡くん来年から社会人として始まっていくと思うんですけれども、
せっかくポッドキャストもやってたって言って、今後やってみたいこととか音声関連でもいいですし、人生として社会人としてやってみたいなみたいなこととかってあったりしますかね。
そうですね。
ポッドキャスト業界での財産
ポッドキャスト業界で4年のキャリアがあるってすごく僕の中で財産になってるので、それを今後活かしていきたいなっていう気持ちはありますね。
ただちょっと今年から就職なので、一旦メインから離れちゃうんですけど、せっかくポッドキャストのプロデュース、ディレクションの経験があるんだったら、
この経験をいい感じに他の仕事とかマーケティングとかに活かせたらなと思ってるので、今後はポッドキャストで学んだことを活かせるときはもうとことん活かすっていう感じでやっていきたいと思っております。
そうですね。ポッドキャスト、番組作るってそれを数字見てPDCA回して改善していくって多分仕事として、ポッドキャストに限らず仕事としての基本的なやることなので、この経験っていうのは多分どこ行ってもいろんな形で通じるような気はするんで、
いい経験だったんじゃないかなと僕的にも思います。ポッドキャストにもちょっと興味を持ちつつ仕事頑張ってもらえればなと思っております。
ありがとうございます。
じゃあ今日は佐藤君来ていただきましてすいません、いろいろお話ししていただいてありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
今後もこの番組ではピトパのメンバーが回ごとに代わり登場します。今回の放送を聞いてピトパに興味を持った方は概要欄のリンクからアクセスしてください。
これまで制作してきた番組一覧、ポッドキャスト制作のナレッジブログ、採用情報を見ることができます。よろしくお願いいたします。
それではまた。
21:28

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