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#27-3:「江戸返り」に込めた想い
2026-06-17 24:35

#27-3:「江戸返り」に込めた想い

ゲスト株式会社せんきん11代目蔵元 薄井一樹さん 


■内容 

トークテーマ: なぜ今「江戸返り」を行うのか? 

・米の原料種に立ち返ること 

・醸造では古の技法をさらに究めること 

・蔵のある栃木県さくら市をオーガニックタウンにすること 

この3本の柱を軸に語っていただきました。 

 

コーナー:さきの今日の一言  

 

ゲスト:薄井一樹さん 

栃木県さくら市の酒蔵「せんきん」11代目蔵元。 

1980年、栃木県さくら市生まれ。1806年創業の老舗蔵に生まれながら、いったんはワインの道へ進み、日本ソムリエスクールで学んだのち講師も務められました。 

その後、家業である蔵に入り、ワインで培った視点を活かしながら、現代の食や感性に寄り添う日本酒づくりに挑戦。 

業界でタブー視されがちだった“「甘味」と「酸味」を軸とした味わい”を打ち出した「仙禽」で注目を集め、いまも栃木県さくら市の風土を生かした酒造りや、「江戸返り」をかかげた取り組みを進めていらっしゃいます。 

 

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重要文化財 旧醸造試験所第一工場(赤煉瓦酒造工場)(所有:国 管理団体:公益財団法人日本醸造協会) 


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サマリー

株式会社せんきんの11代目蔵元である薄井一樹さんが、日本酒業界の現状と未来について語るエピソード。薄井さんは、家業である酒蔵を継ぐにあたり、ワイン醸造で培った経験を活かし、現代の食や感性に寄り添う日本酒造りに挑戦してきました。特に、業界ではタブー視されがちだった「甘味」と「酸味」を軸とした味わいを打ち出した「仙禽」で注目を集めています。 番組では、薄井さんが掲げる「江戸返り」という取り組みについて詳しく解説。「江戸返り」とは、江戸時代のお酒造りに回帰するだけでなく、原料となる米作りや人々の思想まで、古き良き日本の姿を取り戻そうとする壮大なコンセプトです。具体的には、栃木県さくら市をオーガニックタウンにすることを目指し、農薬や化学肥料に頼らない自然栽培で在来品種の米「亀ノ尾」を復活させる試みを進めています。この取り組みは、単に美味しいお酒を作るだけでなく、食の安全や健康寿命の延伸といった、より広い視点に基づいています。 また、薄井さんは日本酒業界の現状についても言及。酒蔵の数が減少する一方で、若いプレイヤーや飲み手が増加している現状を「良い循環」と捉え、切磋琢磨しながら業界を盛り上げていくことへの期待を語りました。SNSの普及により、日本酒がより身近な存在になったことも、この好循環を後押ししていると分析しています。

ゲスト紹介とこれまでの歩み
酒の道〜日本酒の聖地から〜 こんにちは、パーソナリティの平玉猿です。この番組はお酒にまつわるゲストを招きし、お酒の道を歩むストーリー、お酒のあれこれを深掘りしていく番組です。
アシスタントのさきさんとともにお送りします。 さきです。お願いします。 今回のゲストは先週に引き続きまして、株式会社センキン、専務取締役の
鈴木和樹さんにお越しいただいております。 本日はどうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
もう前回の話も深かったですね、さきさんね。 深かったですね。そして濃かった〜。
ワインが好き。ワインが応援します。今では考えられないぐらいのワインを毎日毎日支援しながらお仕事してた。幸せですね。
大変でしたよね。職員としてはね、仕事だからやらなきゃいけなかったんでしょうけど。 そうあれはね結構ねきつい方でしたよ。今思えばもっと楽しんでおけばいいかなと思いますけどね。
先輩からこうやれああやれとか。一日酒飲んだわけですからね。 そうなんですよ。アルコールが抜ける時間帯が短い。
20代だから感情も今と違いますからね。 といったところで今回は今回については今のお仕事を通じて感じているやりがいや大変さ
そしてこれから日本酒業がどう盛り上げていきたいかということを考えているのかをそのあたりもぜひ深く深く伺っていきたいと思うんですけれども
まずはやはりその前回お話だった。 自分の実家の酒がまずいと。
まずかった。 まずかった。
今はね出質説教1からやり直されて美味しく。今は思って美味しいと言えるようなお酒を出されていると思うんですけれども
ここまでまずやってきて大変なところからまずお父さんの考え方から変えなきゃいけない部分当然ありましたよね。
そうですねただねあの想像以上にこう会社の状況が良くなかったんで私がクラオに入ってねそのクラオを継ぐという流れになる中で
180度がらっとこう変えざるを得なかったんでそれこそお酒の味だけじゃないんですよ
売り方というか要するに流通ってやつねどこでお酒を売るかというところも非常にこれブランディング的に大切なことなんですけれども
家業を継ぐ決断と父の理解
これに対してね父はねノーと言わなかった。 もう父も30年やって
ある程度こう一番日本酒が良い売れた時代も知っていたとは思うんだけれども
ちょっと限界を感じていたのかもわからないですね。継がれたのは何年ですか? 2004年。本当に20数年前
そのここまで30年ってことは本当1970年代にお父様は継がれて
そうですね70年代後半ぐらいだったと思いますけれども うちの父は無子なんですよ
お母様が代々と。そうですね 元々は父という事ですね
結局その1970年代80年代ってもう戦後日本が一番元気だった時代って言われる
時代だから黙っても先売れたんですかね。まさにそうだと思いますよ
営業とか逆に作んないと。足りなかったんじゃないですかね
あれその頃って何国ぐらい作られてたんですかね製造量で言うと。七の時代はね結構量作ってました
やはりそのどちらかというとその高級酒ではなくて大酒酒というものを広く安く売るという戦略だったようですからね
あの時代はね大手メーカーに憧れていけいけどんどんで会社っていうかその規模を大きくするっていう時代だったみたいですよ
それで地元に飲んでもらう。宇都宮で飲んでもらう。うんまあ栃木ですと
日光とかね。ナスとか。キヌ川とかね。あの頃僕らの子供の頃ねよくCM キヌ川観光ホテルとかね
知らない。CMいっぱいやってましたよね。実は僕の母はダンサーで
その70年代とかはそういった観光ホテルで跳ねつけて宝塚みたいなダンスやってたりとか
だから母もダンスの仕事って言うと地方の日本中の観光ホテルで踊ってたっていう話を。写真も今でも家に残ってます。そういう時代ですよね
会社の慰安旅行でバス何台も貸し切って温泉に行って芸者さんもいっぱいついてねみたいな。どんちゃん騒ぎですよね
人が集まってくるとこだったんですね。生産事業が一番多い時代だから
つがれて多分大変な部分もあったと思うんですけれども逆にこの約20年ちょっとつがれてよかったなっていう感じ
大変なところもあったと思うんですが今までここ来てどう思いますでしょうか
日本酒業界の魅力と苦労
日本収の世界って不思議でね。どんどんどんどんAIだったりデジタル化していく中でね
今時珍しいんですけれども人と人とのご縁とか恩とかね恩義ですね
この人のためにみたいなそういう感情とか情緒的なものが多く残るというかね
デジタル化はできないようなね人の感覚みたいなものはすごく大事にされる業界というか世界があって
それがね僕すごくこう尊いなというふうに思ってますね
今実際に稼働しているというのが800とか900の酒蔵さんがもう1000も切っちゃったというところではあるんですけれども
逆にそんだけの方々がいろんなそれぞれ事業体会社ですから考え方あるんだけれどもやっぱりそこにこだわってなさっているっていうところもすごい感じますもんね
そうですねまあ減る一方なのでまあこれはかりは
アルコールの世界的な飲み手がどんどんどんどんシュリンクしているということはもうこれ止められないので
その中でどう人と人の縁を大切にしながら伝統的なものを残していくかっていうところかなというふうに感じてますけどね日々
ありがとうございますこの人のためにって感じるところもいっぱいあると思うんですけれどもそれが例えばお客様に対して
裏の従業員仲間たちに対してあるいは取引先そのあたりはいかがでしょうか
まあこの人のためにっていうかやはり自分がねまずその自分の作っているお酒に惚れ込んでないとダメなので
やっぱり自分に正直にこう自分が愛せるお酒っていうものを作ればおのずとそれを好きになってくれる人もいるし
いいお酒を作っているとねこれは不思議なもので蔵の中にいい空気が流れる
だからね一緒に仕事している仲間たちもすごくいい笑顔になるし
みんなで共通の美味しいお酒を作ろうっていう雰囲気になっていくんですよ
まあそうですよねまあ口に皆さんシーンとかもするしまあ当然香りの中で逆におかしかったらみんなもう気づきますしね
やばいって言うと逆に変な緊張感も走るでしょうからちゃんとうまく発行も進んでるし設計図に進んでるなっていうことも
非常にやっぱり仕事をする上でも大切ですよね
そうですねいい空気が流れているような気がします
今うちはねいい微生物もいるんだろうなと思ってね
好循環ですね
本当にね黒の方こういった話たくさんしてくれるからこの話だけでも幸せになりますね私たちに
確かに逆に大変だったことって何でしたか
蔵元としてのやりがいと健康問題
それは健康でしょう
健康
肝臓と肝臓と肝臓
飲まなきゃいけない食べなきゃいけない
飲まなきゃいけないということがほぼほぼなんですけれどもね
僕もね飲み屋やっててね
今日飲むぞってお客さんがね友人とかがねパッてね毎週金曜日だけに集まるんですけど
嬉しいんですけど飲みに行くぞ飲みに行くぞってね店閉めた後ね付き合わされてねっていう言い訳をしながらどんどん太ってるんですけれども
どうですかなんか皆さん休館日とかちゃんとありますか
私はねあのお酒作りをしている期間が大体9ヶ月ぐらいあるんです9から10ヶ月ね
長い方ですね
そうなんですゆるりと作ってるもんですから
あの従業員にも休みなしっていうわけにはいかないんで昔と違いますから
そうしますとこうほぼ毎日新酒ができてくる
毎日テイスティングしなきゃいけないんですよ
ほらそれと並行して夜はこう
なんていうの接待っていうかねお客さんお酒を販売していただいている商販店さんと一緒に飲食店さんに行ったり
で深酒を例えばしてもね次の日の午前中の朝にはテイスティングとかしなきゃいけない
これはねきついんですよ
そこでね1件目でね終わればいいんですけどね
なんで終わんないんでしょうね
本当に
飲む前はね1件目で終わらせると誓ってるんですけど
本当にひどい2日酔いのね
3時ぐらいまではもう二度と酒なんか飲むかなってね
なんだけど7時ぐらいまでちょっと抜けてくるとね
ちょっと今日もいけるかなみたいな
それめっちゃわかります私もだいたいそうです
あなた3杯目からもうずっと楽しいもんね
1杯目からめっちゃ楽しいです
失礼しました間違えました
もう最初から楽しいです
先天国モード
3杯超えた
すぐ訂正入りましたね
1杯目が楽しいというか
めっちゃ楽しいです
楽しくても3杯目が天国ですね
そうです
さあそうした和木さんのご経験や日々の積み重ね
喋れなくなっちゃった
そうした和木さんのご経験や日々の積み重ねの先に
「江戸返り」のコンセプト
今センキンさんが打ち出されている
江戸帰りがあるんですね
はい次どうぞ
まずこの言葉に込めた思いから教えていただけますでしょうか
まず江戸帰りとは何なのかなど教えていただければなと思います
はいこの江戸帰りっていうのは
四年次のごとしなんですけどそれこそね
江戸時代のお酒作りに回帰するっていうことなんですけれども
これお酒だけではなくて
当然お酒には原料であるお米が必要ですから
その農業も江戸の風景に戻していく
そして人の思想っていうかね
何でもかんでも楽っていうか合理的に走るのではなくて
遠回りをしたり手作りとか不便なことが増えてもですね
そこにあるこう
例えば人が遠ざけてきた微生物と
また調和するとかね
そういうこともちょっと壮大なスケールのお話なんです
この江戸帰りっていうのは
ですから原料のお米のお話であったり
古の江戸時代の技法であったり
さっき言ったように江戸の風景にね
第一次産業を戻していくっていうのがコンセプトなので
まずは小さなところから
地元の栃木県桜市というのが
私たちの酒蔵のある場所なんですけど
ここをねオーガニックタウン
オーガニックヴィレッジにしていこうというところから
進めているそんなところですね
原料米「亀ノ尾」の復元
これあのお米の品種も
本当に原種に立ち返るっていう
それ自体の種米とかも
色々探したりだとか
そうですね種もみをオリジナルの状態に戻すってことなんだけど
オリジナルってどういうことっていうと
要は今お米ってすごい色んな品種があるんです
これは品種改良を経て
当然食べるお米であれば食べておいしくなるように改良を重ねてきて
日本酒のお米であれば私たち醸造家が
作りやすいように品種改良を繰り返していく
これは違う側面から見ますと
人の手が介入してるんですよ
ですから人が科学的に作り上げていったお米になる
そうではなくてもともと日本に存在する在来の品種
ですから人の手が介入していない自然のお米
これはカメノウというお米がありましてね
先近の場合このカメノウに絞り込んで
カメノウと向き合ってお酒漬けです
もちろんカメノウだけではありませんけれども
中心として
中心としてまず使用していくということと
カメノウはただし歴史が長い分数百年前から日本に存在するので
歴史が古いと農作物っていうのはその土地その土地に習って
DNAというか
自分たちでもちょっとずつ
そうなんです変わってしまっていくんですね
自分たちで変えていこうとする
あと当然近くに違うお米の花粉も飛んでるから
それも当然出てきますよね
いろんな環境テロワールの変化によって
農作物は遺伝子を自分たちで変えていくという習性を持ってます
ですからこれをリセットして
本当に数百年前のオリジナルのDNAに戻すというのが
この原原種というね
昔の形に戻そうという復元しようというところから今やっておりまして
実際それに成功して
今センキンで使用しているカメノウという在来の品種は
本当に数百年前のオリジナルの遺伝子を持っているカメノウということです
すごいですね
もうね生え方が全然違うんですよ
自然栽培と昔ながらの農法
田んぼの風景が違う
でもやっぱ農薬とかも?
一切使わない
大変ですよね農家さんにこれお願いすると
もちろん大変なんですが
昔は当たり前にみんなやってたことですからね
80年でしょうかね日本の農業が大きく変わったのは
やはり戦後の日本
GHQが介入して
日本の農業はガラッとアメリカ方式に切り替わっていきました
この面積からこれだけ農薬と化学比例を上げると
これだけ効率よくたくさん実りますというところで切り替わっていって
そのまま今につながっていくんですけれども
そうではなくてそういった薬品を使うことなく
要するに土地も健全な状態でエネルギーのあるね
体に害のない農作物を作っていこうというところが
やはり根底にあるんですよ
いいですね
なんか私一度市営で
仙金さんがゲストだった回のイベントに行ったことがあるんですけど
そこで聞いて衝撃的だったのが
田植えをするときにもう靴とか履かないで
素足で履いていいぐらいの土なんだよっていうのを聞いて
それめっちゃびっくりしちゃいました
普通田植えって足とか怪我しちゃうからとか
いろんな理由で長靴とか履くと思うんですけど
そうじゃなくて足で行っていいみたいな
そっちの方が逆に足も綺麗になるみたいな
おっしゃってませんでしたっけ?
本来昔の田植えというのは6月に行っていて
ゴールデンウィークに効率よく大人数でやりたいとかね
いろんな様々な現代の理由から
5月にやるようになってしまったんですよ
5月と6月では生えてくる雑草も違うし
虫も違うんですよ
本来田んぼの栄養源となる微生物たちの住まいというか
ここもやはり雑草であったり虫が異なることによって
栄養素も全然変わってくるんです
だから普通に田植えをすることによって
いいお米が育つはずだったのに
人の都合で1月以上ずらすことによって
逆に虫や雑草が邪魔になって
薬を使うという悪循環になってくる
だから昔当たり前に行っていたことを
当たり前に戻すことによって
フードというものも守られるし
何よりも体の中に蓄積されていく悪いものが
食べ物に入ってないことって大切じゃないですか
今の人間で体を悪くしてまた薬を飲んで
それが蓄積されてどっちかというと健康寿命が短い
長生きはしてるんだけど
健康寿命が短いっていうのがね
今の人の形なんでね
そうではないような世の中というか
人の仕組みを作っていきたいっていうのが
この江戸帰りの根底には実はあるんですね
はい飲みすぎ気をつけんな
日本酒業界の未来と若い世代への期待
そこに戻るんですか
取りすぎとかねおつまみをちゃんとね
魚をいっぱい食べるとかね
そうですね
最近ですね人間ドッキリ行きました
かなり結果見せてないんで
そろそろ僕も逆に病院で薬飲まなきゃいけない
それでは最後に今後日本酒業界を
どう盛り上げていきたいですか
今すごくいい環境というか
日本酒作りというものが
世界的に見直されてというか
とても魅力がある産業として
見られているというふうにとても感じます
ですから若いプレイヤーの方がどんどんどんどん増えて
きてますから
やはり切磋琢磨しないと
良いものって生まれないと思います
日本酒って特殊な業界で新たに
免許っておりないんですよ
ですからお酒作りをするプレイヤーさんって
なかなか増えにくい仕組み構造になってるんですけれども
今廃業されるお蔵さんが後を絶たないんで
これは悪い良くないことなんだけど
そこを例えば
出資をして
全然違う方がお酒作りをするっていうパターンが
最近とても増えてますのでね
そうすることによってやはり作り手同士が活性化して
新しい味わい味覚のものが生み出せるような
環境ができてますから
どんどん若いプレイヤーだけじゃなくて若い飲み手
佐紀さんのような若い方がどんどん日本酒を飲んでいただく
そういうとても良い循環になってきてるなっていうことを
日々感じてます
僕らが本当に20年前佐紀さんと同い年の頃とか
日本酒バーなんてほとんど
学生の頃とか見かけなかった
あの頃焼酎バーの方が多かったですからね東京とかも
日本酒はどこで飲んでいいのか
業務店卸し流通の日本酒しかなかなか出会えなかった
逆に14代とか電子とか広木くらい聞き始めてたんだけど
どこで飲んでいいかも
手引きがないっていうかね知る人ぞ知るっていうか
そうだからその有名な
東十条の天ぷら屋さんとかも
実は僕いまだに行ったことなくて
赤羽に移られても
あの敷居が今でも高いんじゃないかじゃないけど
やっぱり20代の頃から入ってますよね
大塚にも有名な日本酒のお店とかも
あるんですよね
その大将は日本酒の専任みたいな感じで
今でも語り継がれてる初代の方ですけど
それも雑誌読まないと分かんなかったし
アイモードとか出始めたけど
そんな時代だったから逆に今はSNSもいっぱいあるし
美味しいよっていう紹介してくれるおじさんもいっぱいいるし
SNSが発達したことによって
このお酒ってどんなお酒なんだろうとか
すぐ調べることもできたりするので
より身近にお酒を感じられるようになりましたね
酒のアプリとかもいっぱいありますし
うちのお客さんだって
アプリ買っちゃって消えちゃったからだけど
酒の男とかあるじゃないですか
4千枚以上写真入ってたりとか
四角の同期の方だったけど
あの当時は今だと1万くらい飲んでいいんじゃないかな
確かに飲んでそう
ということで今日もまた長くなりまして
さきの今日の一言:ドメーヌ
失礼をいたしました
株式会社センキン専務取締役薄井和樹さんの
現在のお仕事のやりがいや
センキンさんの取り組みそして日本酒業界の応援について
お話を伺ってまいりました
次回はこれからの時期に飲んでほしいおすすめ日本酒参戦と
これからの酒の道について詳しく聞いていきたいと思います
どうもありがとうございました
佐紀の今日の一言
このコーナーでは佐紀が気になる
酒に関するワードをピックアップし
それについて緩く簡単にトークするコーナーです
今日の一言は
ドメーヌ
先週に引き続きワイン関連のお話かと思いきや
実は最近日本酒の世界でも
ドメーヌという言葉が使われるようになってきてるんです
そもそもドメーヌとは
簡単に言うと原料作りから醸造
瓶詰めまでを一つの作り手が一貫して行うこと
日本酒で言えば
自分たちの土地で原料となるお米を育てて
そのお米を使って
自分たちの蔵でお酒を醸すという考え方です
まさに今回のゲスト
センキンさんはドメーヌと言えますね
ドメーヌ日本酒の味わいには
その土地のフードや田んぼ
そして作り手の個性や考え方が現れるんです
ワインの世界で使われてきた言葉が
日本酒の世界にも広がっていると思うと
お酒の楽しみ方もまた少し深くなりますよね
以上
さきの今日の一言でした
エンディング
さて縁も竹縄ではございますが
このあたりでお開きといたしましょう
感想はXでハッシュタグ酒の道をつけて投稿していただくか
youtubeや渋沢くん公式ホームページでも
皆さんからのコメントやお問い合わせお待ちしております
それではまた次回
またね
24:35

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