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さあ始まりました。ピカピカFMの大四郎です。
かづきです。
よろしくお願いします。
はい。
ピカピカFMは、仲良し二人が、映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、
最近気になっていることを自由気ままにおしゃべりするトークバラエティ番組です。
はい。
前回思っている以上にちょっと喋って思った。それがちょっと反省点。
あ、そう。別にいいと思うけどね、俺は。
あ、そう。いや、まあ言うて結構前回、前回というか今までも、なんだかんだ思いのほか喋ってるなぁ。毎回思うのよ。
毎回?いや、結構、いや、今日思いのほか毎回、今日思いのほか喋ってんなぁ。
欲求?欲求?毎回思ってるの?
毎回ちょっと思ってるよ。
毎回ちょっと思ってる。あ、これ、いや、なんとなくっすよ、皆さん。
なんとなくこれぐらいでちょっと収めたいなぁみたいな感じなのはちょっと思い描きながらちょっと喋っているけど、
でも喋りたいことを喋っとったら、あ、思いのほか喋ってるなぁっていうことの連続なんですけど、
前回のに関しては、前回の人名に関しては、
むちゃくちゃまとめたんすよ、僕個人的に。
あ、これ喋りたいっていうのを筋書きもちょっとまとめてたんだけど、思いのほかいざ喋ってみると、
あ、結構長いんだなっていうのを結構実感した。
けどまぁ、今までも散々長かったからまぁいいか。
まぁ結局はまぁいいか。いや、収まった。
いいと思うよ。
だで、今日もちょっと長くなるかもしれません。
了解。
はい、というわけで今日やるお題は、
初めて見た仮面ライダーです。
はじめて見たっていうのは、仮面ライダー自体を初めて見たってこと?今まで見てなかった?
それちょっとお話しすると、
うちらの時って、昭和ライダーと平成ライダーの間があったりした時期とかがありまして、
小学1年生とか子供の頃ってやってなかったんですよ。
あ、そうだね。
っていうのがあって、
ちゃんと見たのが、ちゃんと仮面ライダーっていうのを認識したのが、
2000年入ってからなんですよね。
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だから年齢としてはもう12歳ぐらい。
だからもう小学6年生とか中学生ぐらいになるんですよ。
それで仮面ライダー見るっていうのちょっとなんかどうなんだろうなっていう風なのをちょっと思ってたんですよ、当時。
中学になってから仮面ライダー見るのどうかなって中学の当時思ってた。
そうだ、あれってさ、毎朝さ、朝やっててさ、
毎朝はやってないでしょ。毎週ね。
仮面ライダーとスーパー戦隊と、あとアニメ。
当時だとおじゃま女ドレミカ。
うん、やってたね。
と、あとなんかもう一つアニメやってて、
それを朝毎週やってるんですよ。
で、そん中で仮面ライダー見るのどうなんやろうなっていう風なのを思っていたんですけど、
でもちょっとちゃんと見たことないなと思って、
それで2002年の放送していた仮面ライダー隆起っていうのがありまして、
それちょっと見てみようと思ったんですよ、当時。
で、とりあえず見てたんだけど、
これがね、作品がね、ちょっと攻めすぎててね、
何かというと、簡単に言いますよ。
簡単に言いますと、13人の仮面ライダーが自らの望みを叶えるために、
最後の一人になれるまで殺し合いを続けるバトロワ式の仮面ライダーなんです。
あ、そんな設定なんだ。
重ない?
いや、仮面ライダーといえど設定重すぎやしないかいと思って。
まあ、そうね。
13人も出てくると、ちょっとね、多いのよ。
で、13人がそれぞれどういった関係性なのかっていうのがあるからさ、
それを毎週ちゃんと認識しながら、ちょっと見ていかないといけないわけだから、
見ない回が出ると、もう翌週何が起こっているのかわからないという状況が発生してしまうんです。
スキップしちゃうとね。
そう。で、朝やってるもんだからさ、ちょっと起きるのしんどーってさ、見なくなっちゃうのよ。
で、見ない回がちょくちょく増えていってくると、もうさっぱり意味がわからんのよ。
なんで殺し合いをしているのかが、なんで戦っているのかがわけわからなくなって、見るのをやめちゃったんです、当時。
でもなんか面白かったな。
ようわからんかったけど、なんか設定なんかすんごく変だったけど、面白かったなっていう当時印象はあったんです。
ほんでよ、そっからしばらく時を得て、現代になります。
ふとね、仮面ライダーをちゃんと見ようと思ったのよ。
そういったこともあったし、
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まして、平成も終わって、令和が始まるっていう。
この時代の転換期もあるから、平成の仮面ライダーがどう終わるのか。
ほんで、令和から始まる仮面ライダーがどうやってその意思を受け継ぐのか。
平成の、最後の平成の仮面ライダー、ジオウと、
最初の令和仮面ライダー01。
これを見てやろうと思って、2つ見たよ。
ジオウと01、ちゃんと見た、これに関しては。
ただ、ただなんですけど、この令和の仮面ライダー01がですね、
コロナ禍、緊急事態が発生してしまいまして、
1回ちょっと撮影が中断したんですよ。
で、もちろん仮面ライダーが放送中止したっていうこともあるんだけど、
当然、自分の仕事にも支障きたしますよ。
っていうのがあって、生活がちょっとぐちゃついた時期があって、
それでちょっと1回01を見るのを途中で止まっちゃってたんです。
で、最近ようやく落ち着いて、ちゃんと見ようと思って、
それでようやく、2週間前ぐらいにようやくちゃんと見終わりましたので、
それについてちょっとお話ししたいなと思いまして、
今回ちょっと取り上げさせていただきますといった経緯です。
で、お話ししますと、先にジオウから。
最後の平成仮面ライダージオウなんですけど、
これがね、いろんな時空を巡るタイムトラベルする未来の魔王っていう設定があるんです。
魔王。
そう。で、いろいろタイムトラベルするっていうところがあるんで、
今までの平成ライダーと出会って戦ったりするクロスオーバー作品でもあるんです。
あーなるほどね。
もう楽しい。楽しいな。
過去の仮面ライダーが出てくるんよ。
いや、ウキウキするなと思って。
うんうん、まあそうね、設定的にいいよね。
どのライダーが出てくるのかなっていう楽しみもありつつ、
お話もどうなるのかなっていうのもありつつっていうダブルの楽しみがある感じっていうかな。
そう。
で、このストーリーについてお話ししますと、
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主人公ソウゴっていう名前なんですけど、
そのソウゴがもう第一話から、
未来から来たゲイツっていう男の子がいるんですけど、
そのゲイツに命を狙われるんよ。
で、その同じく未来から来たツクヨミ、
これが女の子で、言ったらヒロイン役の子なんだけど、
そのツクヨミに救われるんよ。
命を狙われる一方、未来から来た二人に対して、
命を狙われる一方、命を救われたりするっていうところから始まるんです。
で、なんでそうなってしまったのかっていうと、
そのソウゴが50年後、
そのソウゴが魔王となって、
時の王者、オオマジオウとして世界を支配するらしいのよ。
で、それがまた最低最悪の魔王らしいのよ。
だから、ゲイツは過去50年後、
だから50年前のソウゴに出会って命を狙おうとしてる。
でも、自分がその一方でツクヨミは、
そんなソウゴかもしれんけど、
自分の上司っていうのかな、ツクヨミからしたら、
ソウゴを救おうとしていたっていうことだったの。
っていうことを知ったソウゴは、
じゃあ、世界を良くする最高最善の魔王になるわと宣言する。
あー、未来を変えてやるってこと?
そう、そういうこと。
自分自身の。
うん、そう。
で、それに対して、その敵役がどういった人物かっていうと、
その歴史を、改編を、歴史改編を加えてるアナザーライダーっていう感じなのよ。
今回のその敵。
アナザーライダー?
そう、アナザーライダーっていう敵なのよ。
うん、そういう名前ってこと?
アナザーライダーっていう敵?
そう、そういう敵なの。
で、最初にも言ったように、タイムトラベルができるっていう設定だから、
その歴代のレジェンドライダーたちと出会いながら、
そのレジェンドライダーたちからライドウォッチっていうものを受け取って、
それを集めながら、オーマジョー、まあオーマジョーっていうのにはなるのよ。
オーマジョーになる道にも繋がるっていうことも知るのよ。
そのアナザーライダーと戦うためには、
その歴代のレジェンドライダーたちからライドウォッチっていうものを受け取って、
それを集めながら戦うっていう感じなのよ。
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というわけで、ちゃんとした正しい王になれるかどうかっていうストーリーなのよ。
で、これで何が大事かっていうと、俺の思ったことで言うと、
このレジェンドライダーたちからライドウォッチを受け取るっていうのが、
要はバトンを受け取る行為だなっていうふうに思ったんよ。
要は今までの仮面ライダーたちから、あとはお前に託すよと。
素敵やんと思って。
なるほどねと思って。
要はそこの令和ライダーっていう最後の人物に託すんだなっていうふうに思った時点で、
これは素敵な作品だなっていうふうに思ったし、
1年間ちょっと見続けて、最後どうなるのか。
大魔女として最低な魔王となるのか、最高の魔王となるのか、
見届けたろうやないかいっていうふうになるわけですよ。
っていうところで、最後どんどんどんどん力をつけていくわけよ。
そのライドウォッチ、レジェンドライダーたちからライドウォッチを受け取ることによって、
どんどんどんどん力がアップするとともに、
その最低な自分の一面もどんどんどんどん強くなるし、
そことも戦い、それでも正しい王として頑張っていこうっていうところの気持ちの戦いが、
どんどんどんどんやっぱり広範になっていくにつれて、
うわーって熱くなっていくのよ。
いいよね。
で、その結果、最後どういうふうな結末を迎えるのかっていうところに関しては、
みなさんご覧ください。
1年間、1年分の作品、ぜひご覧くださいっていう感じです。
そうね、台湾。
で、俺、おもろと思ったのが、
これ、映画がありまして、劇場版、仮面ライダージオウ、オーバークォーターズっていうのがあるんですよ。
これは、どういった作品かというと、
言ったら、今までどおり敵と戦いますっていう話なんだけど、
おもしろポイントだけ言いますね。
最強になったジオウと、いや、ソウゴですよ、主人公のソウゴ。
ジオウと、これまでの平成ライダー19人が異陣となって、ラスボスに向かって走りだすんよ。
うわーっつって、もうこの時点で胸が熱い。
もうライダーファンの人たちとって、うわーってなる。
うほほーってなるんだけど、それに対してやばいと思ったら、ラスボスが巨大な四角い盾で防御する。
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構える。
でも、そこをもう意も返さず、
ライダーたちは飛び上がるのよ。飛び上がって一斉に、ここはやっぱりあれですよ、ライダーキック。
うわーって19人で向かってくるわけよ。
するとさ、盾が貫かれるわけよ。もうライダーキックの威力がすごいから。
で、うわーって言いながら、その打ち抜かれた、
この四角い盾を見ると、平成って書いてあるよ。
そして爆発、ボーンって。
え、逆?と思って。
そんなことある。
え?え?って思って。
その見せ方がなんて言うんだろう、あのさ、
最近だとみなさんも新しいけどさ、令和のさ、言語を決めるときさ、こう上げたじゃん。
あんな感じで振り向きながら見せるのよ。
平成って言うもんじゃなくて。
え、ギャグ?と思って。
これクライマックスだよね?と思って。
これはね、ぜひともみなさん見てほしい。
胸圧からのギャグ、ギャグになる。
ぜひとも見てほしい。
それが平成ライダー最後のジオウです。
で、すべてのライダーたちの意思を受け取って、受け継いだ、で、ちゃんと完結させたジオウに対して、
令和のゼロワンなんですけど、
言ったらもう次の世代になってるわけですよ。
というわけで、ゼロワンが扱ったテーマっていうのが人工知能AIなんですよ。
で、一応設定としますと、設定、ないしストーリーで言いますと、
AIが実用化されてる、その世界では。
ちょっと未来の世界なのね。
そう、近未来です。
人型人工知能を搭載している人型ロボット、ヒューマギアっていうのがあるんです。
言ったら、ペッパークみたいな、ちゃんともっと動けるペッパークみたいな感じを想像してください。
ヒューマギアが様々な仕事で活躍する時代になってるんだよ、もうすでに。
で、そのヒューマギアを開発、製造するのが、今回の主人公、ヒデン・アルトっていう人物。
で、今回その敵役ですね、ヒューマギアを暴走させて操るサイバーテロリストの組織が滅亡人類ネットっていうんだけど、
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そのヒデン・アルトと滅亡人類ネットとの戦いを描いた作品になるわけですよ、今回は。
毎回敵組織の名前がちょっと面白いね。
これがね、いいんですわ。
で、これがさ、なんか先端を言ってるようで、皆さんにもちゃんと響くようなちょっとアナログな部分があって、それが素敵やなというふうに思っているんだけど、
何かっていうと、人っぽいものを作ろうとしているAIを突き詰めれば、要は人とは何かっていうところに行き着くと思う。
うん、そうだね。
人の、人間の心を描くためにAIっていうのをギミックとして使っている。
これが要は、人間の心とそのAIロボを軸にストーリーにすると、人間くさい心の話になるよね。
素敵じゃね?
この、なんだろう、デジタルなところを描いているはずのに、ちょっとアナログなところの部分を描いているっていうのがいいなというふうに思って。
そこが素敵だなと思って。これが一貫して1年間あります。
で、後半になるにつれ、ちょっと俺的に胸厚だなというふうに思ったポイントがあるんです。
それが何かというと、ラスボスのアークっていう奴がいるんです。
ラスボスなんでね、もうとにかく強いんです。
で、負けるかもしれへんけど、戦うんです。やっぱ主人公は、秘伝アルトは。
ただ、やっぱ何をしてもボロ負けに遭ってしまうんです、秘伝アルトは。
なので、ゼロワンが、ゼロワンっていうのは仮面ライダーのことです。今回の仮面ライダーゼロワンは。
これ以上、さらに言うと、そのゼロワンが、仮面ライダーゼロワンがこれ以上もう強化できないと。
っていうことを知るんです。
じゃあどうせなあかんかなっていうところで悩んだ秘伝アルトは、
じゃあ、自ら手で新しい仮面ライダーを作らなあかんなっていうふうに思い立つんです。
そんなことできるんだ。
それによって生まれたのがゼロツー、仮面ライダーゼロツーっていうのになるんですけど、
そのゼロツーが生まれたことによって、ラスボスのアークの予想を遥かに超える力でアークを技化することができるんです。
これが何がすごかったかっていうふうに思うと、ここで大事なのはちょっと初めて触れます。
イズっていうのがいるんです。
イズっていうのは秘伝アルト、主人公秘伝アルトの秘書役ですね。
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のヒューマギアなんですけども、このイズが心を手に入れるっていうところなんです。
何かというと、秘書のイズが秘伝アルトがアークに負けてしまう様を何十億もシミュレーションするんですよ。
こうしたら負けるんだみたいな感じで、いくつものパターンを見てしまうんです。
そうすることによって、イズに新たな感情が芽生えるんです。
それが結果としてゼロツーができるっていう過程になるんです。
要はこの新たな感情っていうところが言ったら、人で言うんであれば心っていう部分なんですけど、
これって今まで人工知能のAIっていうところからの心ができるっていうところっていうのが、
俺的にはこれが人工知能が進化したことによって、人間世界がまた新しい世界へ行くっていう表現だなというふうに思ったんです。
それが結果としてゼロツーやなっていうふうに思って、
そこをレイワライダー一発目に提示したかったんだなっていうふうに思うと、
素敵やんってまた思った。
素敵やんって思った。
だからゼロツーっていうのを言葉を聞いただけで、俺は素晴らしいなっていうふうに思ったんよね。
ただ、これでは終わらないんですよ。
これが最終章ではなかったんです。
これは最終章の一歩手前の話なんです、ゼロツーっていうの。
最終章では何が起きているのかっていうところなんですけど、
人工知能ロボ、人工ロボ、ヒューマギアを制御する人間と、
人間に不信感を抱くヒューマギアと、
人間に悪意がある限り、いつかまたアークが生まれるかもしれないと、
人類滅亡を宣言する、滅亡人類ネットの滅びっていう役がいるんですけど、
言うたらこれがライバルですね。
ナルトで言うんだったらサスケですね。
大事な秘書のイズを失うんですけど、
大事なイズを失って闇を落ちするヒデアルト。
ナルトで言うんだったらナルトです。
それらが最後どうなっていくのかっていうところをぜひ皆さん見てほしい。
ナルトとサスケの戦いの間にも世界がすごくお互いしている様が、
やっぱりこの複雑な世界観になっていっている感じが、
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やっぱりさすがに原作の石上翔太郎さんが描くデブルマンの感じと似てるなと思って、
そこの世界観に通じるっていうところをすごく感じまして、
そこに持っていっていいんだっていう風に思うと、
またこれ胸圧ポイント素敵やんっていう風に思う。
そこもぜひとも皆さん最後まで見てほしいなと思いました。
といった感じですね。
すごいなと思ったところがあるんだけど、
しゃべるのちょっとそれやめよう。
なんでなんでなんで。
めんどくせえなと思って。
いやわかるかなっていうところがあるんだよな。
すごくわかりやすいところで話しますね。
キャストがちょっと俺びっくりしたんだよ。
初めて見てちょっとびっくりしたんだけど、
ジオウで出てるキャストなんですけど、
純レギュラーで生瀬一久さんが出てる俳優さんの、
ご存知な方はわかるかと思うんですけども、
極善の京都先生だったかな、役の人。
もしくはトリックの刑事役の人、ずらの人。
ずらの人ね。
あの人が純レギュラーなの。
他にも友情出演で過去の仮面ライダーだった人たちがもちろん出てくるわけですよ。
言ったら過去の仮面ライダーが登場してくるっていうところが一つの肝だったりするから、
そういったところで映画版では佐藤武出てきます。
ふーってなるよね、個人的にはやっぱり。
いいよね。
あの人が、とか思ったよね。
あとゲストで尺由美子出てます。
これがね、すんごくバズったの。
あ、そうなんだ。
一部ではマンホール女優とも呼ばれてるの。
え、そうなの?どういうこと?
みなさん尺由美子って調べてみてください。
そしたらマンホール女優って出てきます。
なんでかっていうと、この仮面ライダーでアナザーライダーとして、敵役として出るんですけど、
どう戦うかっていうと、マンホールを使って投げたり、防御したりするんです。
へー。
で、それがすごくバズりまして、マンホール女優と呼ばれてたりします。
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で、ゼロ版になるとナレーション、山寺浩一さん。
みなさんご存知の山寺浩一さんが出てたり。
で、なんと純レギュラーで庵女子の小島さん出てます。
しかもまして、相方さんがね、報道をやってる佐中。
あー、そっかそっか。
佐中のタイミングで純レギュラーとして出てます。
で、なんと初回ゲストで中山錦二くんが出てるんですよ。
これがね、まあすごい反響あったんだよ。
うん、なんかバズってるのちょっと見た。
あ、ほんと?
うん。
うん、出てるんです。
うん。
で、やっぱり、いや、なるほどと思ったんだけど、映画版で伊藤秀明出てます。
もう似合うでしょ。絶対。仮面ライナー。
うん。
意外な登場人物とかが出てるんで、まして、もう過去の仮面ライナーで言うたらもうとんでもない人たちが今じゃん、出てるんで。
そういったところもすごく注目ポイントですね。
うんうん。
誰だったっけな。須田まさきもそうだしさ。
そうね。
まあもちろん、あの、平成の一番最初のは、えーと、小田喜里女。
そうね。
まあ他にもたくさん出てますよ。
なのでちょっと意外と検索してみると、歴代の仮面ライダー主人公とかその辺で検索すると意外と、え、この人仮面ライダーだったの?とかっていうのがあるんで、
その辺もね、意外とね、チェックしてみると面白かったりするんで、ぜひ皆さん調べてみてください。
そうね。仮面ライダー登場して出世したっていう人すごいいっぱいいるから、逆に新しい仮面ライダー発表されるときとかはね、
あーこの人が主役になるんだみたいなのは結構注目されたりもするよね。
うん。でありつつ、やっぱりね、やっぱ仮面ライダーを卒業すると、やっぱ俺にとってのその人っていうのはやっぱ仮面ライダーなのよね、やっぱり。
だから、ゼロアンはもうすでに終わったのよ。
うんうん。
だから、主人公の高橋文也くんが、もう俺にとっては、もちろんね、俳優としてその仮面ライダーを演じたわけなんだけど、
仮面ライダーが終わったらもう俳優として戻るわけですよ。
うん。
でも俺の中ではもう、高橋文也くんは仮面ライダーの一生。
だから、俺にとっては不思議でしょうがないのよ、俳優してることが。
わかる?この感じ。
あー、あのー、わかる。そうね、あのー、なんだろうな。
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だから初代仮面ライダーがさ、の感じってことかな、お城にとっての。
ん?
初代仮面ライダーやったさ、ちょっと名前今どこ忘れちゃった。
藤原ひろし。
あー、そうそうそうそう。
藤原ひろしを見ると、あー、仮面ライダーのってなる人多いと思うんだけど。
あー、まあそうね、そういう感じかな。
うん。
うん、そんな感じ。
うんうん。
だからもう二葉のもう奥野聡君とかもう、俺にとってはヒーローのままのずっと。
あー、いいねいいね。
だからね、不思議でしょ、他の俳優、俳優してる様を見る。
いや俳優はするでしょ。ヒーローはヒーローでいいけど。
だからなんか、普通のイケメン高青年役をやってるとなんか不思議でしゃあない。
っていうのはちょっと正直。
でもそれぐらいやっぱり一年間を追うってそういうことなんだなっていう風にも思った。
まあそうだね。
うん。そういった面でちょっと面白かったんだよね。
なんだろう、俺的には何が近いかな、あのハリーポッターのダニエル・ラドクリフ?
あー、そうだね。
他の映画出てる時に、あ、ハリーではないんだなって思った。
なんか一回頭をリセットさせる。
そうね、そうね。
準備体操が必要になるんだけどさ。
そうねそうね。
そういう感覚が近いのかな?
うん、近い近い。だいぶ近い。そんな感じ。
そうそうそうそう。
で、あ、もう終わったから、あ、もう普通に俳優さんと一緒で生きていくんだなっていうところがまたちょっと楽しみでもありつつ、
なんか不思議な感覚っていうのをちょっと学ばせてもらいました、今回。
といった感じで、俺が思った仮面ライダーですね。
あのー、ちょっと感想、なんだろうな、聞いてみたいんだけどさ。
うん。
あのー、平成ライダーのその最後のジオウとさ、
うん。
あと令和ライダーのえっとー、ゼロワン?
うん。
見て、なんか違うなって思うこととかあったの?その印象っていうか。
うーん、やっぱりジオウはやっぱ終わらせるっていうところ?
で、終着点としてちゃんと答えを出すっていうこと?
うん。
平成ってこうだったよねとかっていう感じの答えをちゃんと、うーんと、結果を出すって言ったらいいかな?そういった意味では。
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うん。
そこに終着点に向かってちゃんと歩いてる。
そこをちゃんと見据えた上でやってたっていうところがすごいいいなと思ったし、
逆にやっぱジオウに関してはニュージェネレーションとしてどういうふうにやっていこうとするのか。
あとゼロワンのこと?
それ言ったら、うん、ゼロワンは。
うーん。
っていうことは、同時にニュージェネレーションということは過去からのものをどういうふうに自分たちは担っていくのかっていうところ?
うん。
で、それに対してどういうふうに自分たちは思うのかっていうところ。
っていうところがまあ違ってたよなっていう。
終着点であり、終着点っていうところでのジオウ。
で始発点っていうところでのゼロワン。
っていうところの違いが明確にあったなっていうふうにも思うし、
同時にどっちも未来を描いてるし、どっちも過去を描いているから、
そういった意味ではすごく面白かった。
ああ、なるほどね。
うん。
いいね。
そこがね、すごく両作品とも素敵だったなと思ったし、
ちゃんとバトンを受け継いだなっていうふうにも思ったから、
素敵だったなっていうふうにこの2作品をちゃんと見れたことが良かった。
自分としては良かったなっていうふうに思った。
また今後も仮面ライダー見てみたい?
うーん、1年がしんどいんだけどな。
みんなね、1回見てみ。1年って結構長いよ。
1年追い続けるって。
で、まして中身が重いからね、ちゃんと記憶しとかないといけんから、
まあ結構大変なのよ、これが重いのほうが。
じゃああれかな?ある程度終わってから一気見するほうが良いかな?
うん、そうね。
でもその一気見するハードルもちょっと高いからさ。
量が相当あるから。
そうだね。
うん。
だからもう意気込んで是非とも見てくださいっていう感じですね。
あと皆さん想像以上に1年分って結構あるから。
っていうところですね。
まあでもその分見応えがあると。
そう、それは間違いないです。
私ちゃんと描いてることがちゃんとしっかりしているので。
その辺ね、やっぱり大人が感じれるような重いテーマとか深みのあるところがやっぱり仮面ライダーの魅力だったりするから、
その辺の深みっていうところはすごくその分得られるかな、1年分得られるかなっていうふうに思いますね。
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私も多分それに関してはどの仮面ライダー見てもそうだと思うから、
好きな俳優さんが仮面ライダー出てたんだっていうきっかけで見て、どの作品見てもいいような気がする、正直。
最初に俺が言ってたリュウキが稀に見る仮面ライダーの殺し合いバトロワっていう設定が面白いなっていうふうに思ったら、
それを見てっていうきっかけでもいいと思うし。
面白そうなものがあれば見ればいいんじゃないかなっていうふうに思うって感じかな。
といった感じでいかがでしょうか。
やっぱり案の定、結構長々としゃべりましたが、本日の初めて見た仮面ライダー終わりたいと思います。
今日の感想やこんなことを話してほしいなどあれば、
TwitterのピカピカFMまで、もしくはハッシュタグピカピカFMをつけていただけると、僕たちが見つけやすいので、ぜひよろしくお願いします。
はい、というわけで次回はジャニーのチャンネルです。
うん、ついに来るね。
うん、ちょっとね、しゃべりたいことがあってね。
それについてなんかね、みんな聞いてっていうふうに思うポイントがあったんで、
ちょっと触れたいなと思いまして、今回やってみたいなと思います。
これはあれですね、YouTubeチャンネルですね。
ジャニーズの嵐の二宮くんをはじめとする、ジャニーズの方々が4人組でやっているチャンネルですね。
それについてちょっとしゃべりたいと思います。
俺なんか、特に聞いてみたいなって思ってるのが、
お城がさ、カメラマンっていう立場で普段お仕事してるわけじゃん。
カメラマンもあるし、編集もしてるしっていう、要は制作スタッフ側っていうのかな。
にいるポジション。
俺はあれだけど、学校がさ、2人ともそういうものづくりの学校だったから、
周りにそういう人たち多いけどさ、でも世間的にはやっぱりそっちの方が少ないはずだから、
だからどういう目線持って見てるよ、気になってるよっていうのが聞けたら、ちょっと嬉しいかなっていう感じ。
ちょっと楽しみにしてます。
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はい、というわけで今回の放送はここまでです。
ありがとうございました。ではまた来週。バイバイ。
はい、じゃあね。