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2021-08-04 47:46

#15 ホラー漫画「ジンメン」を特集

漫画「ジンメン」をおーしろが全力でプレゼン!

■ Show Notes:

・ジンメン

https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=7

■ おたより待ってます!

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■ 使用楽曲

・ オープニング・エンディングBGM

modus 『ピコピコダンス』

https://dova-s.jp/bgm/play11308.html

・テーマトークBGM

しゃろう 『Cassette Tape Dream』

https://dova-s.jp/bgm/play13982.html

00:08
どうも、ピカピカFMの志郎です。
パズキです。
よろしくお願いします。
ピカピカFMは、向かい足二人が、映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、最近気になっていることを自由で気ままにおしゃべりするコラボ番組です。
ホラー漫画さ、結構出てる印象ない?
もう十何年ぐらい。
また、あの、
また?
そうそう。
うちらがさ、漫画っていうか、漫画かわかんないけど、ホラーブームが90年代のような、世紀末みたいな。
うんうん。
もう一回あったような、ユーフォンが終わることによるね。
うん。
ミス・ロドネスのダイオゲームみたいなのがあって、けど、まあ、21世紀の漫画です。
うんうんうん。
しばらくはちょっと、うーん。
まあまあ、出来なきゃなかったみたいな感じだったんだけど、また最近ちょっと、それがちょっと増えてきた、ユーフォンの話とかね、
アメリカ軍団が、ついに、
うんうん。
防補装置のゲームが認めました、みたいな話。
うん。
というふうに含めて、うーん。
ちょっと物質つくのかな、みたいな。
うん。
うん。
それで、
なんか、
あれ、ホラー漫画結構増え始めたなと思って、
うんうん。
あのー、その時気になって、
多分一つの要因として、
あのー、
アプリないし、ネットで新作が見れるっていうのがちょっと影響大きいのかなってちょっと思ったんだよね。
うんうんうん。
多分、そのアプリとか、毎週1話読むっていうのが、なんかホラー漫画ってそういうのがちょうどいいのかなとかちょっと思ったりしたんだけど、
まあ、俺は基本的に単行本版だから、ちょっとわかんない、その感覚がちょっとわかんないんだけど、
多分そういったのもちょっとあるのかなと思ってて、
うんうんうん。
なるほど。
で、ホラー漫画流行ってんなと思って、それで、
うーん、ちょっと気になった漫画がありまして、
うん。
いくつか読んだ中で、
それが今回ちょっと取り上げたい作品です。
うん。いいね。
対して、ホラー漫画ジムンです。
はーい。
03:01
これはですね、約5年くらい前ですかね、
あのー、魔法少女オブジエンドとかさ、あの辺。
あー。
なんかホラーが流行ってた時期に、なんかたくさんあるけど、
でもなんか、なんかゾンビとか、
そういった感じばっかりで、
うーん、なんかなー、いまいちなんかピンとくる作品ないなーと思ってて、
なんかで、とりあえず他のも読もうかと思って、Gメイン読んだら、あ、俺は好きだなって思った作品なんだよ。
でかつ俺的には、いやすごいところあるなーと思って、すごく面白いなーと思ってた印象があって、
それが、まあ割と最近、2年前くらいかな、終わって、
あ、一回これちょっとなんか喋りたいなーと思ってたんですよ、ずっと。
なんかどっかで。
完結した作品なんだよね。
そうそうそう、もう既に完結してる作品なんだけど、
なんかどっかで喋りたいなーと思ってて、
あ、じゃあせっかくだから、このピカピカFMでやってみようかなーと思って、
ちょっと、俺的にはちょっと満を持して取り上げた、たい作品になります。
いいね、いいねと言いつつ。
まあほんとだ、あのー、
なんていうんだろう、
ホラー系、あのー、
苦手、苦手って言うほど苦手なんじゃないんだけど、
Gメインではそんなに読まないよね。
うんうんうん。
うん。
シンプル、シンプル。
うんうん。
あのー、大丈夫かな、いや大丈夫なんだけど、
大丈夫かな、
で、今回ちょっと特別なんですけど、
ちょっとリスナーの皆さんにはちょっと申し訳ないんですが、
今回ちょっと相方にですね、ちょっと資料的なものをお渡ししております。
それを見ながらちょっとお喋りしていきたいと思っています。
一応皆さんにも分かるように、
ちょっと喋りながらやっていきたいと思います。
では早速始めていきたいと思います。
えー、ではカズキにはお渡ししたやつのですね、
一番最初の1っていうやつをご覧ください。
はい。
うん、1だけね。
はい。
じゃあ今回の人面です。
えー、動物たちが人類に反旗を翻す、
戦慄のアニマルパニックマンガ人面、
こちらをやっていきたいと思います。
では次のページどうぞお願いします。
もっちゃんちゃん、
俺がある程度喋って、
06:01
行くぎりのいいところでちょっとカズキに話し振る感じにしようかな。
うん、わかった。
OK。
はい。
じゃあ3を言ってもらって話していくよ。
えーと、今回の舞台はですね、
富士サファリワールドという広大な敷地に
100種類以上の動物がいる動物園がありますと。
で、そこにやってきたのは今回の主人公であるジングウマサト、
16歳、中2ぐらい、高2ぐらいかな。
彼は動物とすぐ仲良くなれるっていう特技を持っております。
で、彼がなんで主人公で今回の動物園と関わりがあるかっていうと、
親の仕事の都合で7年間ちょっと離れていたんだけど、
近くの高校に転入するにあたって地元に戻ってきましたと。
で、その地元に富士サファリワールドがあるよといった感じです。
で、そのマサトは飼育員の中田さん、
昔から仲良かった中田さんという方がいらっしゃるんですけど、
その人にですね、幼馴染だったヒトミっていう女の子、広いんですね。
と、ゾウの花用の檻に入れてくれないかと頼むんですよ。
ゾウの花用、エレファントですね。
ただそしたら、中田さんが明日は辞めた方がいいと、
なんか濁すような感じで断っちゃうんだ。
んーっと思いながら。
ちょっと神業な思い持ちで。
んーっと思いながら、中田さんの様子が気になりつつも、
翌日、次の番号のやつ見てもらってください。
中田さんの様子が気になりつつも、
翌日、ヒトミと動物園に来ちゃいます。
もう無視して来ちゃいました。
早朝だったこともあり、人がいないのも当然。
当然なんだけど、動物たちも一匹も見当たらんのよ。
あれ?と思って、園内を散策していると、
なんか突然叫び声が聞こえるのよ。
キャーっと。
キャーっと。
次のページご覧ください。
なんと、動物が人を襲いかかっていました。
ほんとじゃん。
多分飼育員さんかな。
目の前に目を目の当たりにした
マサトとヒトミはパニックに陥ります。
とりあえず助けを呼ぼうと、
飼育員の中田さんを探し回ります。
中田さん、中田さんと。
しかし、向かった先には倒れている中田さんがいましたと。
やばい状況です。
次のページご覧ください。
ここで突然ですが、クエッションです。
クエッションって書いてあるって何これ。
この後、マサトはとんでもないものを見てしまいます。
それは一体何でしょう?という問題です。
皆さんも考えてみてください。
09:02
何だろう。
流れ的に中田さんが
人間ではない何かを祈っています。
なるほどね。
皆さんもいかがでしょうか。
ではその答え、次のページご覧ください。
答えはですね、
ヒトの顔をしたゾウがヒトを殺していました。
ちょっと待って。
この絵面がすごいんだけど。
顔を言っておりますね。
顔じゃないよ。
顔じゃないんだよ。
人の首を引きちぎったゾウが
鼻でそれを持っているというような状況の絵面です。
顔って言ってるからゾウって言えるかもしれないけど
顔が全然これ人だね。
人です。ゴリッゴリの人です。
何だったら人の顔に長い鼻がついている
という感じで想像してもらえればなと思います。
しかもめっちゃ巨大な。
なんとこのゾウ、さらに恐ろしいことに
次のページご覧ください。
喋って襲ってきます。
まずどこ?
一応ちょっと補足しておきますね。
このゾウですね。
かつきに映像では見せているんですけど
最初に出てきたゾウ
まさとくんが動物とすごくすぐ仲良くなれる
というゾウと触っている写真があるんですけど
そのゾウです。
そのゾウに顔ができて
まさとくんと喋っております。
ディフォーアンサー補足って書いてあることが
一歩引いてみてから逆にしか見えません。
では続いていっちゃいますね。
追いかけてくる羽根を狩り逃げるために
町まで走って逃げます。
次のページご覧ください。
町まで逃げた先ですね。
先には鹿が突進してきたり
カンガルーが人の首をへし折って飛んできたり
包丁を持ったチンパンジーがいたりと
町は崩壊しております。
さらに逃げ延びた先では
まさとたちが教科書を読んでいるのを見つけます。
知識を蓄えようとしているわけですよ。
というわけでここでもう一度クエスチョンです。
12:04
この後まさとたちの身に何が起きるでしょうか。
このページの上側に見えているものを説明します。
鹿とカンガルーとチンパンジー
それから
多分リンとネコなのかな
リンとネコを囲って見ている姿があるけど
さっきカンガルー鹿チンパンジーリンと言ったけど
顔が全部人間なので
こっちの人間
そっちに目が行っちゃって
この後何が起きるでしょう
こいつはもうどこだ
気になっちゃうんだけど
とりあえずそこを突っ込んだら仕方ないから
考えてください
この後何が起きるでしょう
主人公まさとたちの身に何が起きるでしょうか
すでに襲われているように見えるから
何だろうね
全然想像がかからないけど
主人公側に破壊げにするやつ
そういうことね
なるほどね
一緒にやっていこうじゃないか
いいね
それを踏まえた上で皆さんもお考えいただいた上で
次のページをめくっちゃいましょう
はい
正解はですね
象の花のようが突っ込んでくるが正解です
どういうこと
すごい突っ込んでくる
突進ですねいわゆる
ちょうど読んでたところに突っ込んでくる
そうです
前のほうで動物たちが本読んでるところ
そこに主人公たちがいたんだけど
そこに花のようが突っ込んできます
しかも何だったら他の動物たちを巻き込みながら
壁を撃ち抜いて突っ込んできます
もうトラクターどころのレベルじゃないよね
象が突っ込んできます
いった感じです
次のページめくってください
見上げてるの今までいなかったこんな気持ち
15:02
これが生きてるってことなのね
興奮気味の見た目はです
見てるのじゃないんで
これはなんだろう
どういう感情で読めばいいんだろう
生きてるってことなのね
象が言うセリフじゃないよね
象が言うセリフでは決してないね
でも確実に象の花よはこういう気持ちを持っています
では続いて次のページ行っちゃいましょう
この顔になってから人が怖いと思い始めた
そう言って話し始めます
花よのじいさんが実はですね
花よのじいさんが人間の都合で毒を飲ませされたというのを知ります
なんでこんなことをするのかと思ったら
なんでこんな小さい存在に脅かされないといけないのか
なんで動物たちを思い通りにできると思っているのかと思うようになり始めます
そのイライラが募って石で殴りかかろうとします
もう人間に対して悪の感情しかない
そんな気持ちが募って石で殴りかかろうとします
次のページご覧ください
突然ノルマは達成された
皆直ちに避難し集合せよと放送があり
動物たちは何かに操られているかのように一斉に引き返します
花よも引き返します
まあ街のアナウンスみたいな感じですね
そういった放送が流れたと
花よはさり際に一言残して
次は必ず殺すと
殺さないんだと思いつつも
でもとりあえず主人公化としては一安心すると
落ち着いたところでようやく携帯をチェックします
チェックするととあるニュースが
とある動画が話題となっております
次のページご覧ください
無田園長と名乗る動物が
これより富士山一帯は日本国から独立し
動物公国を樹立
我々は人命と宣言します
ちょっと見ていい?
これホラーマンなの?
ホラーホラーホラー
怖い怖いけど
いいでしょ
18:01
だって動物の顔に人間の顔があるんだで
怖いでしょ
とりあえずフォローチューニング
リロックスしてください
これは怖いのかな
怖いけど
怖いのかな
一応無田園長もですね
豚の顔に
人間の顔に
体は豚っていう感じですかね
さらによく見てほしいのが
富士山を囲うように回る感じで
円を描いてるの分かります?
これは溝です
崖?
崖になってます
富士山一帯は独立してるっていう感じですね
急にパコーンとそこに水ができたっていう感じです
地表は切り開かれて
切り裂かれて
完全に独立しちゃってる
要はそこの中でサバイバルをしないといけない
みたいな感じの状況ですね主人公たちは
とりあえずは一度
動物たちが避難したっていうこともありまして
一応とりあえず主人公たちは
落ち着いて状況整理できたかなっていうような感じです
そんな中ですね
次のページご覧ください
一応言っときますとここまでが第一巻です
そうなんだ
駆け足で第一巻
第一巻です
ごめんなさい次のページですね
マサトたちは近くに自衛隊の駐屯地があるということを知ります
そこへ行けば救助隊がいるだろうと信じて
そこに向かうことを決めます
というわけで第3問
その道中でとある動物と遭遇します
これは僕が思う最強生物です
その動物とは一体何でしょう
ジェンキングタイム
最強生物って吉田沙織じゃないの?
吉田沙織は吉田沙織なんだけどさ
あの人にはもうすでに顔はついてるからさ
吉田沙織さん以外を除いて
お考えください
最強なんだろうな
動物とは一体何でしょう
あくまでも僕が思う最強生物ですね
僕が思う最強
みんなも納得してもらえるかなっていう
ちゃんとした理由が分かるかなと思います
まあ
21:00
強いのだから
なるほどね
ゴリラね
ゴリラ
じゃあ次のページご覧ください
はい
というわけで正解はネズミです
ネズミは人間の肩に乗りに
人間たちが動物たちに反撃するような行為した場合
即座に人間の首を引きちぎります
そしてネズミは他にも手榴弾を背負って
奇襲を仕掛けたりもしてきます
もう見えない隙にやってきて
しかもネズミ大量にいるわけですから
これほど面倒くさい生物はいないだろうと私は思いまして
こいつがやっぱ最強生物なんじゃないかなと思います
そうか
首一発よ
例えばアリとバッタでもさ
確かにデカい方かもしれんバッタは
でもアリが一斉にやってこられてしまいっしょ
まあそうね
やっかいっていう意味ではそうかもね
視覚から何かと襲ってくるっていうところもあって
っていうのでめんどくささはあるよね
と思いまして
ちょっと取り上げさせていただきました
では次のページ行っちゃいましょう
話を戻しましてストーリーを戻します
動物たちは人間を飼い慣らしていますと
もうすでに
早くない?
そうなんです
一応動物たちから脱走した人がいたんですよたまたま
その人から聞くと
自分たち
動物たちではできないことを人間にさせて
その中でもう使えないやつは
太らせて食べるらしいと
人間を食うわけですね
使えないやつ
そんな中ですよ
一応主人公たちは
動物たちの目をかいくぐり中途地に
無事たどり着きますと
マサトたちはほっと安堵した
矢先ですね
そこにあった倉庫の裏に隠れていた動物たちが襲いかかり
人間たちはまたパニックに陥ります
その懇願状態で
マサトたちは捕らえられてしまいます
24:02
一旦ここでは
捕らえられてしまいます
飼い慣らされるという感じですかね
先ほど言ったように
次のページまたご覧ください
ここでなんとなく状況が見えてきます
捕まった先で
飼育員さんの中田さんが
このソードに実は関与していたと
白状します
そこで話し始めたのが
動物と人間の違いについてでした
人類の知能発達は
コミュニケーションによって大きく成長し
それに必要だったのが顔だと
動物は瞳の動きで行動を悟られないように
人間の場合はその逆で
白目を大きくすることによって
コミュニケーションを活発にして
生き抜いていた
知能と顔によるコミュニケーション
この武器を動物に与える実験
それが人命計画と呼ばれるもので
フジサファリワールドはその計画のものが
実は動いていました
その一員だったのが
中田さん
この人命計画は研究の過程で生まれた
ウイルスだったと
このウイルスは血液感染します
ゾンビですね
その感染がサファリガイに出ないよう
原菌拡散を防ぐ溝を作った
ということらしい
この溝はフジサンの一体を囲んでいる
絵だけですね
それがそういった理由があったと
実はその溝に
なんとなく見えてきたんじゃないかなと思います
では次のページご覧ください
捕らえられてしまったマサトたちは
脱出に無事成功しますが
嘘をしたゾウの羽がカンパルツを入れず
また来たよ
ここでクッションです
羽に対し人間はどのように対抗したでしょうか
シンキングタイム
前よりパワーアップしておりますね
装甲つけてるから
コウホーどこにいるの
これ今
地下の方にいるんですが
その後結局は地上に出ます
中遁地ってことですか
中遁地から離れた場所ですね
27:02
相手は武装している
こっちは何かしら武装して対抗するの
戦士みたいな
戦車で勝てるのかな
迫力がありすぎて
動きすぎる
人間しか入れない
対抗できないから逃げる
狭い所にいて
羽がついて来られそうのない所まで
おびき寄せて
そこから自分たちは逃げる
なるほど
正解見てみましょうか
正解は
サファリシークイーンが10面になって戦う
10面って新しいんですか
10面ですよ
人面計画は
人間に動物の能力を持たせる研究もしていました
言ったら逆です
動物に
人間の顔を与えるのが人面
人間に動物の能力を与えるのが10面
サファリシークイーンの人たちは
動物の能力付与の被権者であり
また人面を制圧する役割を持っていました
人面になった動物たちを制御する意味もあるし
自分たちが能力
被権者ですよね
実験体として
自分たちが
被権者ですよね
実験体ですと言ったら
の一員でもあったと
動物の人面に対しては人は10面と呼びますと
言った感じです ご理解いただきましたでしょうか
知らないんだよね
分からないよ
考えれば分かる
分かるんですか
考えなしで
考えれば分かる
従業員 飼育員
今まで10面を年越しにして
基本的には
知られたくない内容だから
秘密裏に動いていたことだから
そのレベルを超えている
でも
30:02
隠している動向じゃなくて死んでしまうから
10面にならざるを得ない
戦わざるを得ないといった感じです
ということがとりあえず分かっていただけたんじゃないかなと思います
次のページご覧ください
羽生は暴れ回りますが10面によって殴られ
さらに銃で腹を打たれます
急所を打たれ息絶え絶えになりながらも
真里にいます
人間への反抗の意志はどんどん育っていったけど
私 真里君に会えて嬉しかった
実は兵法に見えた羽生は
他の10面から真里を守るために
駆けつけていたわけよ
だから突進してきたのも
実は他の10面から守るためでもあった
っていうね
真里君とかなんか言ってたけど
実は他の10面たちが
彼らを捕らえようとするのを
実は防いでいたんだよっていうのが
ここでようやく分かったっていう感じです
ということで羽生
死亡しちゃいます
感動のシーンで会ってる?
感動のシーンだよ
ちょっと感動のシーンにしては
インパクトがデカすぎるんだよな
しゃーないよね
それぐらいスピードを上げていっていかないと
脳が追いついていけんから
とりあえずここは感動シーンですよ
といった感じです
ここまでが3巻です
3巻まで来たんだ
3巻です
とりあえず正直言って
これたぶん20巻ぐらいあったのかな
そんなことないかな
ごめん13巻だった
13巻とはいえまだ3巻です
なのでここからはざっくり言います
次のページご覧ください
一旦流れがあります
33:27
もうちょっと
慣れて
このとんでもない設定を
受け入れないと話が進みませんので
というわけで最強生物が現れます
次のページご覧ください
四天王とバトルみたいな感じなわけです
これを一個一個取り上げたら
キリないので
ベストマッチを一つだけ紹介したいと思います
次のページご覧ください
そのバトルですね
これが一番最後の戦いになるんですが
四匹との死闘の中で
一番最後の戦いになるんですが
それについて取り上げたいと思います
次のページご覧ください
このフルリンプは800年眠っていました
800年眠っていたあまり
腹ペコで主人公たちを食べようと
襲いかかってきます
受け入れてください
受け入れなきゃ進めないので
受け入れてください
皆さんも受け入れてください
飼育員さんのインドが
それを食い止めようとするんですが
飽きなく食われてしまいます
同じく別の飼育員長岡が
ワクチン接種で10名になって
対抗しようとしますが
動物になりつつある中
意識が薄れていっていくんです
10名になると
動物の力があまりにも強くなって
36:01
そのまま人間から動物になっちゃう
のも実はあったりするんですよね
部隊長が現れて
マサトたちを煽ります
いい加減に人面側につけと
肉体的にも疲労し
絶対絶命に陥ります
次のページをご覧ください
そんな中先ほど戦っていた
四鬼族のヘラジカ・ウィンターが
現れます
部隊長が息を酔うとしている中
ウィンターが口を開きます
何を言ったか
動物同士が純粋な闘争で
強者を極める世界を作ると実は言ってたんです
ただそれは嘘ついて
動物たちを丸め込むただの弱い豚でした
それを悟ったウィンターは
以前ハネヨと会っていた
その時会話したことがあったんです
店長と同じ道が歩けないと思う時が来たら
私のお友達マサト君を
助けてほしいのと
ハネヨ
お前ってやつは
というわけでこうしてマサトとウィンターは
共同することになります
フリューリンク
フリューリンクはですね
ウィンターに襲いかかるも
なんなく避けちゃいます
マサトが出すフェロモンを感じることで
マサトの見ている景色を共有していたんです
それは
そういうこと
そういうこと
マサトとウィンターがタッグになることで
フリューリンクが
マサトとフリューリンクが
マサトとウィンターが
仲間になることによって
フリューリンクを開けなく
普通に攻撃をすすっと避けることができる
といった状況です
ラチが開かなくなったフリューリンクは
大暴れして天井を崩壊させます
これじゃラチが開かんつって
その衝撃でマサトの意識を失います
相方が無くなっちゃって
今度は逆にブタ園長がフリューリンクの目になって
フリューリンクは地面に潜って
強襲を仕掛ける
テビだから
地面に潜ってそのままパクンと
強襲を仕掛けたことによって
ウィンターを負傷させることに成功します
39:01
ただその一方でブタ園長の目を
逆に潰すため
また別の飼育員さんが
鉄筋の槍をブタ園長に投げつけます
次のページご覧ください
ブタ園長がウィンターの目だったので
その目を抑え込もうということで投げたんだけど
その目であるブタ園長が危ないということで
フリューリンクが
ブタ園長の盾となって
負傷してしまいます
お互い目である仲間が
やられているという状況ですね
今残っているのは
大きな鹿と大きなヘビです
しかし同時にウィンターを
締め上げます
この両者ギリギリのさなか
フリューリンクに角が突き刺さっている
ウィンターの首もろとも大蛇を叩きつけます
ウィンターの喉元に食い込んだ角で
叩く
とにかく叩く
叩く叩く叩く何度も叩き
渾身の一撃でようやく大蛇の首を
落とすことができるんです
無事ここで勝利
したと思いきや
無事じゃないよ
被害がすごい出てるけど
被害があるのは
序盤の方からあるので
そこも特に気にせず受け入れてください
ただ束の間なんですよ喜びも
ウィンターが
自分の命が短いというのを悟っちゃいます
なので話し始めます人間側に対して
私の命を君らに託して
得られる勝利だったと
私には何よりの贅沢だ
必ず勝つんだぞ
そしてウィンターは立ったまま絶滅しました
絶命しました
かっこいい
神々しい
これが個人的に何が熱いって
デビルマンのシレーヌっていう
デビルがいるんだけど
それが立ったまま死んだんですよ
それがあまりにも衝撃的だったんだよ
デビルマン当時も
立ち姿とすごくそっくりで
かっこいいってちょっと思ってしまった
デビルマン知ってる方これ是非とも目撃してほしい
42:01
このウィンターの立ったまま死ぬ
絶滅する姿
素肺になってね
素晴らしくかっこいい
というわけで以上
人間の勝利ということで終わります
次のページご覧ください
というわけで
ここまで長々と喋ってきましたが
そもそも
動物の中でも弱い豚がなぜ
人面のトップリーダーだったのか
豚園長がなぜトップリーダーだったのか
今まで語ってこなかった神宮正人の正体と
そして地球は最後どうなってしまうのか
次のページ
というわけで
最後は皆さん原作を読んで
確認していただきたいと思います
以上です
すんげえ色々と情報量が多すぎて
だいぶはしょって言いましたが
こんな感じのストーリーとなっております
いかがでしたでしょうか
ちょっと質問
これはホラーなのかな
これはホラーですね
ホラーなの
そうそうホラー
ゴリッゴリのホラーよ
人の
操縦
バトルなんかではあるんだけど
それよりも
パニックホラーが勝っちゃいますね
ホラーですよちゃんと
ホラーだしパニックだし人面だし
ホラーですちゃんと
そういうのがある
そうなんです
この内容の
そんな
それがいいなってお話になってほしいなと
ちょっと面白かったので
皆さんにも知って楽しんでもらいたいし
だいぶちょっとはしょりながら
45:00
しゃべっているし
いない人面の顔を持った動物たちがいるんで
いるいる
みんなあの動物忘れてるよっていうのはあると思うんですけど
たぶんそいつ出てきます
ちゃんと出てくるんで
その絵もちょっと含めて見てほしいです
といった感じで今回の
私が持ち込んできた企画
なんか鳴ったけど
ホラー漫画人面を終わりたいと思います
はい
まあねちょっとね
自分の中で整理してどうしたら面白くなるかなっていうのを考え
達成こうなったっていうのがある
気になるんですよね
いろいろ聞いてるところも
うん
ちょっと気になるけど
どうしようこれ本棚に置いて
置きづらいね
置きづらいね
パッと一気に
電子のほうがいいかな
それを気持ちはよく分かる
はいありがとうございました
今日の感想やこんなことを話してほしいのであれば
ぜひツイッター
もしくはハッシュタグ
をつけていただけると僕たちが見つけやすいので
ぜひよろしくお願いします
お願いします
というわけで次回のピカピカFMは
初めて見た仮面ライダー
でお送りしたいと思います
はい来た正統派
と言っても初めて見たなんで
単純にその時見た
感想っていうような感じですね
ということについてちょっとしゃべってみたいと思います
というわけで
今回の放送は以上となります
皆さんありがとうございました
またねバイバイ
47:46

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