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みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するポッドキャストです。
まいこうです。よろしくお願いします。
はい、おかです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。前回はこのポッドキャストで、アバタロー戦隊ドンブラザーズでスーパー戦隊の映画の話をしたんですけど、
今回もドンブラザーズの話ということで、ドンブラが好きな友人の大園さんとみっちゃんに来ていただいています。
こんにちは、大園です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
こんにちは、みっちゃんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。前回もちょっと説明したんですけど、私から見て、おかちゃんが大学の時の友達で、
大園さんは新卒入者で入った会社でできた同期だった友達で、みっちゃんは同じ会社の同期の子が紹介してくれた全く会社とは関係のない友達っていう感じで、
全然もう違う設定のなかった3人の方をドンブラに集まっていただいて、4人でドンブラを楽しんできたという状態ですね。
今回はシアターGロッソという映像プラスアクションみたいなのを見れる劇場がありまして、東京ドームシティにあるスーパー戦隊とか仮面ライダーとか東映のコンテンツを見るための劇場がありまして、
そのシアターGロッソでですね、このポッドキャストを収録した日にやっていたドンブラザーズのヒーローショーを見てきました。
今既に第2弾、4月から放送しているのでもう第2弾になってて、演目も。
ちょっと鬼厚Gロッソで祭りだ祭りだ、新たなる戦士、ドン・ドラゴク、ケンザンっていうのはもう完全に続きの内容にはなってるんですけど、
それをみんなで見てきましたということで、感想というかお話ししたいと思います。
どうでしたか?
私は本当に関東に引っ越してきてからヒーローショーを見たのは初めてというか、もっと言ったら子供の時に見たカクレンジャー、ウルトラマン、セーラームーン以来初めて見たヒーローショーだったんですが、めちゃめちゃ楽しめた。
すごい良かったですね。
すごい、なんか進化してるなというか、都会ってすごいな、都会っていうか専門劇場、専門劇場ってやっぱすごいなとか思いましたね。
なんか舞台装置とかもすごかったよね。
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すごかった。
いろいろ変形してたね。
そうそう、壁とかもすごいスピードで動いて変わったり、スクリーンというか大きいスクリーンが、ステージ全面布みたいなスクリーン使ったりとかもしてたし、ステージ自体も一番下の段に対して人の身長と同じぐらいの高さに2段目があって、
そのさらに上、普通に建物を2階ぐらいの高さにも建てるところがあってみたいな感じで、結構3段階ぐらい高さがついてるステージ。
かつ、あの客席が完全に傾斜がついてて、どこの席からでも綺麗に見えるようになってて。
見やすかったね。
見やすくて嬉しかった。遠いから見えないってもんでもなかったし。
普通の映画館より急な傾斜というか。
本当本当、あのぐらいでいつも見たいなと思った。
あとやっぱり子供たちが参加するから、前の人の頭で見えないとかがないようにしてるのかなとかね。
そうだね、確かに。
だってさ、そうだよね、私がさ後ろの子供を塞いでたらもう最悪だもんね。
そうそうそうそう。
子供のさ、子供第一の演目だから、それは嫌だから。
そうだね、そうちょっと結構あのやっぱテンポも良かったし、演出も良かったですね。
さすがにあのやっぱりヒーローショーともなると、あのいつもはアクションを見せ場にしていない多分ドンブラザーズだけど、
アクションを見せ場にせざるを得ないので、いつもより定番感があったような気がするけど。
そうだね、爆中とかしてたよね。
そう爆中とかしてた、めちゃめちゃ動いじってた。
本編でね、そう全然そんなことしないのに、なんかあのくるくるくらいの爆中で逃げたりとかしてたよね。
すごい、すごいなんかあの身体能力の凄さを見たよ、やっぱり。
すごいなんか2階以上の高さから飛び降りたりしてたしね。
ワイヤーアクションとかしてたしね。
床が空いて穴が空いてそこに高いとこから飛び込んだりしてた。
ね、なんかあのあれだよね、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権の
落ちるとこみたいな。
あれが10メートルの高さから落ちますみたいな感じで、人が縄身の人が落ちてたよね普通になんか。
わーって奈落に。
こうジェットコースター乗った時みたいなひゅーって気持ちに。
ねー。
見てるだけで。
そう、見てるだけでね。
いやーあれはなんか分かってても、飛び込みとかそういう自分の経験で言うといや無理無理無理みたいな。
あの高さから落ちれないわーってすごいなプロの人はってやっぱ。
確かになんかすごいどうでもいいことだけど私高いとこから飛び降りる遊びが結構短時間だけ短時間飛び降りるか長時間をかけて降りる遊びが好きなんだけど。
06:01
だから2段目から床に飛び降りてる瞬間、人の自分の身長の高さぐらいからわーってあの鬼っていう雑魚敵が飛び降りてる時とかはわーいいなって思ってたんだけど。
さすがにあの奈落に落ちますみたいなやつを見てはーってなった。
めちゃめちゃなんかあれは怖そうだと。
しかも命綱も何もないじゃんって。
なかったね。さすがね、スタントマンの人すごい。
ねーすごいなって思った。
あとあのさ、桃太郎たちが登場してきたのってなんか上から多分こう。
あ、そう上からロープで。
あーそうそう客席の。
後ろだったからどうなってたかわからなかった。
そう最初影がさ映ってると思ったら後ろにいたよね。
そうびっくりしてあれどうなってたんですか。
俺ちょっと後ろの席だったから結構目の前に。
わーいいね。
3人かなレッドとイエローとブルーが天井から降りてきて。
あれびっくりしましたよね。
多かったよ。
あれめっちゃびっくりした。
実はなんかその。
舞台だから前の席がいいのかなと思ってたけど。
そういう客席側にも来てくれるから。
ねーそれよかったね。
答えあってよかった。
実はその前回話した映画を見に行った時にプレゼント抽選会付きでドンモモ太郎が来るみたいな。
まあ本人ではないんだけどそのスーツにちゃんとスーツアクターの人が来るみたいな感じで。
まあその本人それも本人じゃないんだけどあのちゃんとしたドンモモ太郎のスーツの人が来るみたいなことで。
あのそのイベントがついてたんだけどめっちゃめっちゃ客席の近くに来たから。
今回もそうそう通路に来るのかもなーって思ってすごい席取るとき迷って通路のすぐ後ろ。
通路が目の前にある席を取ろうとしたらそこは埋まってたから来るんだと思ってそうそうそうそう。
そうそうだから通路に近いけどちょっと前寄りの席みたいな。
なんかその通路の前後はね結構早々と埋まってるのかもなーって思ったりもした。
やっぱ近くに来るのいいよね。
最初そのドンモモ太郎がロープにぶら下がってるっぽい感じで影があのステージ上の普通に正面向いてる自分のステージ上のスクリーンに映ってたから。
そうなんだ。
そうだから最初スクリーンの裏にいるんだと思うね。
スクリーンバーで撮ったらいるのかなって思ったらなんか周りの人がめっちゃ振り向き出したから見たら真後ろにぶら下がってる。
すごかったよね。
そう、あんな演出あるんだ。
確かにね、初っ端から心掴まれちゃった。
ね、心掴まれた。
うん、すごい。
あとさ、演出で言うと、なんか私披露所を多分人生で行ったことあるかないかぐらいの経験しかないけど、
なんかでもイメージはデパートの屋上とかでやってるみたいな屋外型があると思うんだけど、
披露所って屋内だから、プロジェクターが使えるんだよね、スクリーンも使えるし。
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だからなんか演出で、しかも今コロナだからさ、声も出せないから、
みんなの拍手のパワーを貯めてゲージがたまるみたいな演出が何回かあって。
そういうのもさ、実際やったのは映像なんだけど、自分たちが手叩いたらピカピカって光ってなんかゲージがたまるみたいな。
そう、地味に気持ちよかったなと思って。
子供たちもね。
近くで分かっていいよね。
うんうん、いいよね。
家から子供が分かりやすいし。
確かに現代っぽかった。
なんかそう、フル屋内もいいよね、やっぱり。
最近サンリオピューロランドに行ったときも、めちゃめちゃプロジェクションマッピングとかレーザーとか活用されてて、
やっぱ屋内って結構屋内の良さはあるなと思った。
今日もね、すごい良かった。
本編では、CGで登場する生地と犬のプロジェクションマッピングで出てたときあったじゃないですか。
ああいうのもできるんだって思って。
ね、思った。3人は人だけど、みたいなとか。
ブラックの人は本編だと変身して二頭身ぐらい。
ちっちゃくなってる。
今日も一応本物も出てきたけど、ほぼしゃがんで演出をしてたよ。
大変そうだね。見越しの瞬間だけしょうがないから立ってるけど、あんまり足は動かさないようにしてたよ。
すごいなんか頭身低く見えた。
ね、なんか上手くできて。
ちっちゃく見えた、本当に。
ちょっと頭の被り物がちょっと大きめだから、頭身低く見えるようになってて。
上手く作られてるなって思って。
生地の人も本編だとめちゃくちゃ背高くなるから。
ね、なんか200センチだけ。
でもちょっとスラッとした人は背高めの人だもんね。
確かに確かに。
早着替えがびっくりした。アバターチェンジして。
一瞬暗くてパッて変わった。
なんかアバターチェンジって言ってさ、いつも劇中でやってるアバターチェンジって言って、
どんぶらこって言ったら違うレンジャーになる、トッキュウジャーとかになるみたいな。
過去の戦隊になるんだよね。
そうそう、過去の戦隊。それがさ、一瞬でさ、あれみたいだったよね。
シリキュートゥンドゥに手を出すなって。
みたいな感じで、タワーオブテラーの。
あれからのスピードで入れてた。
ディズニーね。
ディズニーシーのね、タワーオブテラーの。
あれ並みの速さで入れ替わったから。
いつ入れ替わったって全然。
一瞬ピカってすごいこっちに照明焚いて、真っ暗になって、
次普通になった瞬間にはさ、全然早着替えで終わってるから。
どうなってんだろう。どこから出てきたのかも分かんないし。
すごかった。
実際何人ぐらいで回してんのかなとか気になるよね。
12:04
気になる。
あの1回だけでね、あの鬼を除いても20人ぐらい出てんじゃないかなと思った。
もちろんさ、お稽古、お稽古っていうか、稽古も必要だわ。
習い事みたいになっちゃった。
お茶みたいになっちゃった。
稽古も必要だし、どれぐらいの規模感でやってんのかなとか。
さすがさ、やっぱさ、サルブラザーとかはさ、歩き方がゴリラのキャラだから、
歩き方とかもやっぱゴリラっぽくしてて、結構さ、演技が上手いっていうかね、
アクション演技も上手だったし、結構なんか凝ってるなって思った。
凝ってるよね。
なんかね、結構凝ってる。しかも園井が突然出てきたから、わーってなったね。
テンション上がっちゃったわ。
あとやっぱ最初のどんどら悟空もかっこよかったな。
なんか、どんどら悟空のスーツも見たかったから、わーすごいかっこいいとは思った。
武器がでかい、槍ででかいから見ごたえあった。
見ごたえあった、そうそう。
あれもう買いたくなったよね。
なんかもうたくさん売ってあって、アードンブラスターも買ったけど、
リュウコの劇も欲しいってちょっとなってしまった。
少年が思ってたから。
でもさ、個人的にちょっと思ったのがさ、
この中でね、あまり大声も出せないシーンとかあると思うんだけど、
なんか我々は、私とかは今まで一回もヒーローにハマったことなくって、
だからかなり今回特殊な状況で、
なんか私みたいな30代女性がターゲットになるぐらい
流行ってんのかなって思ってたんだけど、
子供たちはどうなんだろうね。
なんかそんなに熱狂してたのかどうかがさ、
普通なのかな。
確かに反応がわからなかった。
反応わかんない。
なんかあんまりわかんないけど、
イメージはさ、一緒に踊りだしちゃう子とかがいるのかなと思ったけど、
みんな結構行儀良く座ってたから。
そう、なんか普通、ヒーローがピンチになってさ、
子供たちが頑張れーって客席から叫ぶみたいな。
もう感情輸入しちゃう。
そういうのができない。
子供たちは静かに座ってるからよくわかんなかったよね。
確かに確かに。
ペンライト振ってみたいな感じ。
ペンライト振って応援してくださいみたいな感じだったよね。
そうそう。
それはね、あんまりこっちからよく見えないからどうだったのかなって。
でも子供が結構普通にやっぱりいっぱい来てたし、
撮影会も、我々も撮影会の件も買って撮影会もしたけど、
やっぱり結構ね、子供が嬉しそうにポーズ決めて撮影してて、
なんかやっぱ好きなんだってなった。
ヒーローショー中のリアクションはね、見れないけどさすがに。
それで言うとさ、すごい個人的に気になったのがさ、
現代を反映してるんだと思うけどさ、
ギブアンドテイクじゃなくてギブアンドギブだみたいな。
15:04
言ってた言ってた。
意識高い系のビジネスマンですかみたいな。
ギブアンになって初めて撮るみたいなね、ありますよね。
こういうところで子供たちそういう単語覚えるのかみたいな。
めっちゃ時代じゃんと思って。
ギブアンドテイクじゃなくてギブアンドギブだって言ってたよね。
みんなにギブするんじゃんって。
大量を求めるなっていうか。
確かに、もうヒーローはとにかくみたいなギブだって。
定番のさ、子供たちのパワーで敵を倒すってとこは定番なんだよね。
子供たちの元気パワーでみたいな、応援パワーでみたいなとこは一緒っていう。
そうだね、確かに。
あとあれだね、今日も映画の時もそうだったけど、
せっかくこんな時だから名乗ろうみたいなことを言って名乗りましたよ。
お父さんや母ですから。
桃から生まれたどん桃太郎みたいなのを突然やった。
今日のショーで名乗ってた。
そうそうそう、突然。
やっぱこういう時はやるけど、
一応、いつもはやってないですよっていう前置きはやっぱり必ずやるんだ。
せっかくこんなヒーローショーだからみたいな感じで割り切ってやってる。
ちょっと声がさ、そりゃそうなんだけど、
声が本編の役者さんの声じゃなかったから。
ちょっとね、ガチ勢としては。
そうそうそう、それもちょっとあった。
イメージがやっぱりついちゃってるからっていうのと、
あとやっぱりアクションが、アクションも見てめっちゃ楽しかったけど、
改めて見て、この定番の感じが本編だったら多分ハンマーになったかもなみたいな。
今日はスピンオフとして楽しかったけど。
今日の内容としては定番の流れだった。
普通にね、アクションスタントショーみたいな感じはわかんないけど、
面白かったけど、
本編としてはさ、この収録した日は、
今日日曜日で朝見てきたんだけど、
その印象でいくとやっぱり本編のアクションが見せ場じゃない方が面白かったなっていうのはある。
ガチ勢感なのかもしれない。
でもね、子供はね、難しい内容はあんまり理解できなかったりするから。
ね、そうだよね。
なんかすごい子供を喜んで、喜んだ。
そうなると本編もなんかね、理解できてるのかもしれない。
確かに気になる。どうやって見てるんだろう。
でも面白いところもあるから。
なんか誰だったかな。
桃井太郎役の樋口さんが言ってたのか、
18:00
記憶が曖昧なんだけど、YouTubeに上がってた段階でさ、
自分が子供の時に見てたのはなんとかジャーで、
全然話は覚えてないけど、アクションが印象に残ってて好きだったって言ってて、
それは自分もそうだから、
かくれんジャーの細かい話は覚えてないけど、
合体とか好きなところはあったから、
そういうもんなのかもなと思って。
だからアバターチェンジだけを純粋に楽しんでる。
とにかくどんどんどんぶらこが来るのを待ってるのかも。
話とか全く覚えてなくて、
この間wikipediaでなんだっけなと思って、
かくれんジャーのページ見たら、
そんな話だったんだ、全然知らないみたいな感じだった。
ストーリーはそんなに覚えてないかな。
覚えてないのかも、どうだろう、
すごいちゃんと考えてる子だったら覚えてるかもしれないけど。
でもなかなかあれじゃないですか。
でも、どんブラザーズに比べたら、
ここまでストーリーの方も凝ってなかったような気がしますよね。
そうかも、単純明快なストーリーだった気がする。
どんブラザーズがちょっと特殊な感じ。
情報多いよね、
おのおの仕事があったりさ、
家庭の事情があったりさ、
なんか結構。
でもなんかここ最近のストーリーは、
わりと1話完結っぽい感じで、
確かに。
今までの戦隊っぽくはなってるんだけど、
なんかスタッフさんのブログとかなんか見てたら、
今映画やってる時期だから、
話を進めないようにしてる。
あー、そういうことか。
みんなすごい、めっちゃ情報得てる色だと思う。
9月に仮面ライダーが新しい仮面ライダーになるから、
新しいタイミングに合わせて、
もう一回話を動き出させようとする。
へー、なるほどね。
そこからまたどんブラザーズらしいというか、
ドラマっぽい感じ。
なるほどね。
また9月からなっていくんじゃない?
確かに。
今日、これを撮ってる今日は8月21日で、
今日の回は、
キジノさんがクビになっちゃって仕事探すっていう回で、
ピンクのね、
そうそう、ピンクのね、
キジブラザーが仕事探すっていう回で、
休憩会だなと思ったんだけど、
そういうことが、
休憩会っていうのは内容はめっちゃあるけど、
話は進まないというか、
回だなと思ったけど、
そういう事情もあるんだ。
なんかあと、
でも次回予告ですごい突っ込んできたなって思って、
ちょっと面白かった。
来週仮面ライダーリヴァイスが最終回だから、
次回予告の時にね。
俺たちも最終回。
そうそう、
次回、次回、何?
仮面ライダーBが最終回?
俺たちも最終回だって。
誰が一番いいファイナリストになるかを競うみたいなことを言ってて、
謎だったけど。
なんか次のやつ、
21:00
あれですよね、
琥珀ちゃんのお姉ちゃんが出ますよね。
あ、そうなんだ。
仮面ライダーのね。
あれ?
実の役者さんの、
実の、
鬼シスター役の、
琥珀ちゃんのお姉ちゃんが出るの、
ちょっと見たい。
仮面ライダーギーツ、
その映画で一瞬見て、
なんかかわいいな、
なんか白いさ、
なんかちょっとお稲荷さんみたいな、
あの狐?
型?
白に赤だったよね。
あれお姉さんは、
仮面ライダーの方に出てるの?
これからのやつに出るの。
これからのやつ、
あ、そうなんだ。
ギーツに出る。
新しいやつってことか。
そういうことか。
9月から。
へー。
なんかギーツもどんな感じなんだろうって、
すごい、
なんか弓みたいな、
なんか変わった武器だったよね。
なんかその、
リヴァイスの映画に出てきた時に、
最後急に現れて、
なんか弓だったかな。
なんかでも、
結構、
あ、こんな感じ。
なんか最初悪役かと思って、
全然見てないから、
本当にわかんないからさ、
なんだろうと思ったら、
その、
なんか狐の形の、
なんか白っぽい、
仮面ライダーギーツって、
新しいキャラっていうのが、
その後予告に出てきて、
わかった。
あの、
冬も映画やります、
みたいな予告が流れて、
そこに、
新しい仮面ライダーギーツって、
書いてあったから、
あ、これが新しい仮面ライダーなのか、
っていうのがわかる、
っていう感じだった。
ジーロッソ、
なんか今日、
あの、
ジーロッソの、
そのショーを、
あの、
見る前に、
お昼ご飯食べてる時に、
そういえば、
おかちゃんが、
あの、
いや、
東京の子供は、
こんな施設で、
あの、
東京近郊に住んでたらね、
ヒーローショーが見れるなんて、
めちゃめちゃすごいけど、
なんか、
この、
あの、
ジーロッソのことをさ、
我々は大人だから、
調べて知れたけど、
あの、
どうやって知るんだろうね、
って言ってたのね。
アホみたいな質問。
いやいや、
でも私は、
あ、
だって、
CMでやってるんだよ、
みたいな、
私はその、
あ、
そうだね。
追いついてからは、
リアルタイムで、
21話ぐらいは見てるから、
あの、
CMに入った瞬間に、
シアタージーロッソのCMが、
やってるんだよ、
っていうのを、
お伝えしてて、
あ、
でも、
アマプラだとCMないから、
そうだね。
アマプラで、
見てる子は、
気づかないかもね、
って言ってたら、
お母ちゃんもアマプラで、
見てる子だったら、
気づかなかった。
そう。
そう、
なんか、
シアタージーロッソで、
僕と握手、
みたいな、
決めつりが。
そうそうそうそう。
うーん。
そうそうそうそう。
全然、
ジーロッソ知らないけど、
そのフレーズだけ見てたら、
頭が、
そのフレーズだけ、
そう、
毎週やるから、
あの、
おもちゃのCMとかと、
同じ流れでやってくるから、
必ず、
なんか見てる間に、
で、
なんか、
あの、
今日、
よくよく、
あの、
ジーロッソで、
あの、
いろいろ見ながら、
思い出してたら、
たぶん、
その地元の福岡県では、
もう潰れちゃったんだけど、
カシーカ園っていう、
なんか、
すごい、
ちっちゃい遊園地、
みたいなのがあったんだけど、
その時間に、
24:00
カシーカ園のCM流してたんで、
カシーカ園で、
かくれんじょに会おうと、
はいはい。
やってた。
で、
カシーカ園は、
あの、
全然、
そんな凝った設備とかじゃなくて、
なんか、
全然、
そんな、
今日みたいな感じじゃないんだけど、
まあ、
そこのヒーローショー各地でやってて、
すごい。
ちょっとローカルの、
そう、
ローカルのね、
もよりの、
たぶん、
そう、
九州だったら、
なんか、
そのカシーカ園とか、
まあ、
その他の遊園地とかも、
何か所かあるから、
なんか、
ハウステンボスとかも、
たぶんやってるのかな、
とかなんか、
やってるの。
三井グリーンランドとかね。
あ、そう、
三井グリーンランドでね、
行ったことある。
そう、
だからさ、
ちょっと違う視点だけどさ、
大人目線だけどさ、
うん。
結構スタッフさん多いなと思っててさ、
多いよね。
ヒーローショー。
うん。
だから、
やっぱり、
で、
今日1日で3階公園で、
まあ、
握手じゃないわ、
撮影会があったりとか、
撮影会もね、
あって、
で、
もちろんグッズ販売とかも、
ヒーローショー専用のペンライトとかも
あったりとかするんだけど、
ね、
あったよね。
いや、
結構人多いから、
これなんかやっぱり、
こんなに人権費避けるんだって、
その、
ね、
もちろん、
アクターの人もそうだけど、
いや、
結構なんだなって思っちゃった。
でもね、
なんか専用メニューとかも結構撮ってたし、
なんか、
ご飯よね。
うん。
ね、
とか展示もあったよね、
なんか歴代の戦隊の、
なんか展示とか、
そう。
だから実際、
うん。
その、
えっと、
なに、
その、
なんていうんだっけ、
観覧のさ、
値段はさ、
うん。
思ったより、
そう、
安いなっていう感じが。
全然安かった、
うん。
だけど、
その付近の多分、
界隈のさ、
なんか、
ね、
ゲームする場所があったりとか、
確かに。
使ったりとか、
なのか、
いや、
結構、
大きい事業なんだなっていうのを、
すごいしみじみ感じてた。
確かにね、
なんかショーだけ見て帰ることは多分ないもんね。
そうそうだね。
食べるか、
だって私たちもさ、
着いてもう即、
ガチャガチャしてたもんね。
そう、
ね、
やっぱ物販が強いのかな、
ね、
そっちにね、
そうそうそう、
やっぱ行くんだ。
そうかも、
なんか、
あの、
至る所に何か買い物か、
あの、
食べ物をできる、
買える、
なんかエリアがあったよね。
うん。
なんか、
すごい、
確かに一大事業、
なんか、
すごいスタッフさんもね、
なんか、
至る所にスタッフ配置されてたし、
いや、
そうそう、
かなり多かったよね。
多かったよね。
うん。
すごかった。
あ、
なんか、
あの、
入場待ちの列に並んだ時に、
え、
こんなに人入るんだって言うぐらい並んだ
からびっくりした。
確かに確かに。
ねえねえ、
なんか思った5倍ぐらい並んでたから、
そうそう。
えーと思って、
すごい、
どんだけ人を入れる気なんだろうと思ったけど、
普通にすごい広い劇場だったから、
めちゃめちゃ人入ってたよね。
しかも、
なんか満席みたいな感じでちゃんと入ってたし。
ねえ、
そうそうそう。
うん。
だから、
ヒーローショーってほんとさ、
めっちゃ勝手なイメージだけどさ、
うん。
なんか、
27:00
電子レンジ屋さんに行ったデパートの屋上で、
何だったらドラマとかで、
ちょっとさびれてるような、
子供が全然いなくてさ、
もう、
かしがいない。
かしがいない。
なんか、
主人公のさ、
なんかバイトしながら暮らしてる、
ねえ、
売れない劇団員の人が、
うんうんうんうん。
あの、
食家役とかのバイトして子供に舐められて、
全然でもお客さんいないよ、
みたいなイメージだったわけ、
ヒーローショーっていう。
地方のヒーローショー。
そう。
だけど、
いやもう全然だなちょっと全然だよね ヒーロービジネスをちょっと買い目今会場
見てるとにそうなんかなんか関東に引っ越して きて済むようになってからやっぱイベント
の力の入りようが違いすぎて何がその サービス方さびれていることがないよ
なんか方が違う人口が違いすぎてちょっと すごい新鮮というかすごいなって言っ
都心部に人が密集してるからやっぱ気合が 入っ入り方が気合とお金のかかり方が
違う
なんかその 地元でちっちゃ時見たやつとか何ならもう
確かウルトラマンとセーハームーンのバーター みたいな感じの2部構成どっちか見た
くても別に一個でみたいな感じだったり したけど
全然そんな1個1個ゆっくり毎日3公演とか 見れるしいいなと思いましたね
なんかちょうど後ろに座ってた人たちが 多分我々よりちょっと若いかなぐらいの
男の人たちだったんだけど 日本も福島にはこんなのないからって
言っててなんかめっちゃわかると思って 福島から来てたのかな
やなが多分地元でさあこんな子供の時に さあこんなこれたらいいよねみたいなのが
めっちゃ聞こえて あの友達同士で話しててこんなすごい
劇場この時に来たらさめっちゃ楽しいよね こんなに連れてきてもらえたらもう最高だ
よみたいな言ってて確かに確かにと思って もうディズニーとかもそうだけど充実してる
な ですねよかったのですごい良かったので
また 行きたいなどこへまた一緒に次に行く
ことがあればっていうのとあと映画があの 前回言ってたね映画があの予告は仮面ライダー
の服しかなかったけど冬に映画があったら また行きましょうということで
はい じゃあちょっとそんな感じで引き続き
ドンブラザーズはまだ続くので見ましょう ということで技術も見てみようかなと思い
ます を
うーんで初回見てうんってなったら見ない かもしれん
ちょっとあのドンブラザーズのおかげでね 日曜日めっちゃ早起きするようになって
見てるからちょっと9時からちゃんと 見ようかなと思います
じゃあ今日はこんなところでありがとうございました ありがとうございまーす
