1. 在宅ワークFM
  2. EP35-2:「エルゴプラクシー」..

年末年始に見たものをとりとめもなく

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ここは、たけしくんが入ってくる。 来るのかな?来るのかな。じゃあ、たけしくんが入ってくるまでに、そうだなぁ。
ちょうど一昨日で、1ヶ月の視聴が切れちゃった。Dアニメがね。
ああ、Dアニメか。 だいたい1ヶ月見て、前回スクライドまで見終わって、次何見ようかねって言って、
グリッドマン見たね。 グリッドマン、
ゾンビランドサガー。 見たんだ。 見たね。逆に言うと、それで時間なくなっちゃったのが、
まあ、リヴァイアス。なんか、 クライの行くのしんどくなってきたなぁと思って、軽いのって思ったら、
ゾンビランドサガーに手が伸びてた。 でも、俺も今日はちょっとそんな話を
しないとかなぁと思ったんだけど、 グリッドマンの続編で、ダイナ・ゼノンっていうのが出てたんだけど、
ゾンビランドサガーの続編が決まってたんだね。 それはいつから?
これがゾンビランドサガーリベンジと銘打ちまして、 ダイナ・ゼノンと同じく4月から始まった。
ほら、4月もまた、 暑いよと。
すごいね。 収穫の時期が続くっていう感じだね。
あれも2クール続くから、相当ね。 そうだね。4月まだやってんのか。
3本も見なきゃいけないのかと。 24ジャパンはね、完全に時間かぶってるっていうね。
最後の方が。
だからもう、最後の15分は見ないっていうね。 24ジャパンの。
タモリクラブもかぶってる。 何を捨ててね、何をつかみ取るか。
自分の意思が試されるところだよね。 昨日はもうバックアウト全部見たんだけど。
ゾンビランドサガー見て、リヴァリアスが 10話ぐらいまでしか行かなくて。
中途半端なことやってたよね。 エルゴプラクシーも15話ぐらいまで見た。
で、16話見ようかなって言ったら、契約してください みたいになったから、1ヶ月経ったんだと思って。
そこで今止まってるっていう感じだね。 エルゴプラクシーは全然途中なんだけど、
あれがエウレカの人がライターやってるっていう感じで。 確かにエウレカの世界観を
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かなりハードにした感じっていうのは、すごいわかるし、
かっけえみたいなさ。
広角機動隊かな?みたいなさ。
やりたいのかな?っていう。
まあでもちょっとその、何だっけ、イギーがいるじゃん。
リルの相方のイギー。 あれがね、最後
壊れるところ。 ああ、あそこまでいいんだ。
お姉駆蝶で優しい月人、ロボットみたいな人格と、 すげえ凶暴な人格の入り乱れる最後みたいなさ。
ここすげえ面白いと思って。 こういう最後の終わらせ方がすごいなって思いながら見てたんだけど、若干その
クイズ回を見て、また俺は何を見せられてるんだっていうね、サッカー回に続く。
いやでもあれは、サッカーとは違って。 サッカーとは違って、内容をね、あのー
突き詰めていくっていう感じだから、まあいいんだけど。 逆に言うとあの話だけでね。
ここでそんな設定をね、おさらいしていくんだっていうさ。
置き去りにされてたんだっていうのが。 寒さに強いのねとかさ。
ここでおさらいしてくるかっていうさ。 なんか総集編的なものを持ってくるのかなって自分は思ってた。
謎がね、そこで明かされてるからね。 おいって思って、真面目にやれよって思ってさ。
今までの雰囲気を返せと思って。 でもあれがあったから、他の話で余計なものを話せなくていいのかなって思ってた。
そうなの? 余計な。いやいや、豆ばっかり食ってる回とかあったけど。
豆ばっか食って倦怠感を訴えてる回があったけど、そこで進めてもよかったんじゃないの?
というとこで終わったのかな。 だからいいところで終わったんで、Dアニメもう1ヶ月なのか、
涙を飲んでバンダイチャンネルなのか、今悩んでる。 まあまあ面白いね、最後まではちょっと見ようかなと思って。
これからいろんな謎が、主人公の本当の姿っていうのが解明されてくるところになってくるので。
ビンセントローっていう、まず語感がいいねって思って。
ビンセントロー。
もうその時点でだいぶ点数高いというかさ。 声に出したいみたいな。
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フルネームで呼びたくなる。 そうそう、フルネームで呼びたくなる名前だな、これを。
ビンセントだとどうしてもやっぱりサクサクを思い出してしまうから。
だからまあちょっとこれは途中で終わってしまったんだけど、 エロプラクシアは面白いっていうか、これがねほとんど
絵売れ家から1年、2年ぐらいなのかな。 2006年。
でこのクオリティっていうか、ワウワウで作ってるっていうのもあると思うんだけど、 すごいクオリティ高いと思って。
あと普通のね、現行でやってるアニメとはまあ一線を隠すというか、 年齢層も高めを狙っていけるだろうし。
結構、スプラッタなのかなっていうぐらいね、序盤、血がドバドバ流れてたから。
何のジャンルなんだろうと思ったんだけど。 まあワウワウの、
ワウワウのなせる技なのかなっていうさ。 まあエルゴプラクシーは外国語の勉強しながらも見れるんで。
確かにね、ちょっとスペインとかね、ラテンの海外の、 海外の俺たちがね、
やってくれてるわけでしょ、あれは。 エルゴプラクシーで言うと、
JHAっていう、時計の側を手作りでやってる人たちがいるんだけど、 その人たちがエルゴプラクシーコラボウォッチを出してるんですよ。
ちょっとね、そこら辺もチェック。
JHAね。
おまけに、ヴィンセントが最初に持ってたプラクシーのネックレス。
覚えてないよ。 そんなのあったっけなんだよな。
まあいろいろ、そうか、コラボしてる人たちだね。 なんでエルゴプラクシーを選ぶんだろうな。
でも俺はそれを買ったからね。 入れ込んでるな。
今度はね、そっちに遊びに行く。 その時にはね、俺がアウェーキングって書かれたときがあった。
あった、そうだ、アウェーキングあったね。 もう多分それ見たら、ああーってなると思うね。
そのためにちょっと最後まで考えたかなっていう、 エルゴプラクシーは面白かったねっていうのと、
ゾンビランドサーカーはね、 軽い気持ちで見たから、
そうだね、あの、なんていうかな。 まあまあちょっと、サガネタとゾンビネタと、
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これがアイドルアニメなのかっていうのをまず知りながら。 まあアイドルアニメとしては若干、
でも曲はなんか騎士団っぽいのが途中流れてたような気がしたけど。
なんかそういういろんな感じ。 つまみ食いな感じでね。でもなんかね、
最後かな、最後の、アルピノだっけ、あのライブハウス。 あそこまで壊れるのは笑ったよね。
いや無理だから、続行無理だからそれは。 サガの建物はそういうね、耐性がないと。
爆弾で行けば耐性がないということが描かれてたけど。 まあまあね、コンクリートの中に藁を詰め込んでね。
そりゃあそこまでね、崩れ落ちる。 音響だけは大丈夫だったんだ。
音響だけはしっかりしてる。 まあ結構ね、やっぱり入れ込んで、あの場面感動的だなとか思いつつ、
実際にもし本当に客で見てたらもう無理だろうと。 見る方も無理だろうと。
そのままでは見てらんないよね。
っていう、まあまあそれと最後やっぱりちょっとしたね、 あのグッと来る瞬間はあったから、ある程度は楽しめたのかなって。
まあ行かせ、サガのネタがわかんない。 もうね、サガ在住のね、まあ私、まあ今いないですけど、元在住の人間としてはグッと来るポイントが1個かなって。
神社とか? 神社はないけど、エンディングとかで出てくる、丸い窓の建物があるんだよね。
サガエさんじゃん、もうそんな。 あれ、あのボガっていう喫茶店だったけど。
ああ、そんな、じゃあピンポイントで知ってたんだ。 そうそうそう、でも今潰れちゃって、俺もまたまあ嫁と一緒に1回だけ行ったことがあって、
で、その時にもう潰れちゃうんですよね。 商店街自体がなくなる。 へー、商店街ごとなく。
あの、ラッパーの人たちが出てきた商店街。 あそこがたぶんね、ことづき通り商店街っていうところ。
ラッパーいないよね。 絶対ラッパーいないよ、そんなとこに。
なんかそういうね。 結構本当に取り入れられてるんだね、サガの地がね。
俺も放送終わって、もう1年ぐらい経ってから、
ドライブイン取りに行ってみたんだけど。 あの、2、3時間待ったから。 聖地巡礼だ。
2、3時間待たせられたから。 そのぐらい結構な熱いファンが。 まあそうだね、いるんだね。
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さすがアイドルアニメ。 まあこれがアイドルアニメかというね。
アイドルアニメなのかっていう疑問がちょっと残ってる。 まあね、1話でヒロインがね、トラックに跳ねられるアイドルアニメがないからね。
編成のアニメだよね。
そうだね、さすがやっぱりね。 向井修徳大先生を育てた地でもあるなと。
一人すげー口悪い九州弁のやついたなぁと思ったけど。
まああんまりまだね、その一人一人の深掘りについていけて、かなり長並みだったから。 まあまあでもゾンビランドサラーはそのぐらいでもそんなもんでしょ。
まあ実際、アイドル的要素がね、強いところがあって、 直編でそこの謎がどんどんというところが。
そこを深掘るんだろうね。 っていうことなんだろうなーって勝手に思ってるけど。
あのアニメだったらそこの辺の期待も透かしてくる可能性はあるよね。
ちょうど1月1日の、本当に新年になった瞬間に、YouTubeで直編。
お年玉ね。
はなき君言ってたからね、年末に。 まさかこんな早く情報が入ってくると思ったんだけどね。
前回収録してから。 このポッドキャストが動かしたと言っても過言ではない。
いやいやもう間違いない。 3人ぐらいしか見てないんだけど。
そこで予告PVも流れてたんだけど、 まあ本当にこの通り進めるのかなっていう疑問はおりませんね。
好きな人でも疑わしいという。 でもそれが楽しみなところで、いい意味で裏切られたいんで。
4月充実してくる。あとダイナゼノンが来るっていうか、 グリッドマンはすごいね。
グリッドマンクオリティ高かったね。 感心しちゃって。
またトリガーだと。
ネタバレというかオッチから言うとさ、 まあその夢オッチじゃんと。
夢オッチの時点でも作品としての評価は下がるぐらいのもんじゃん。
でもそれをさ、その他諸々の、 あれやこれでありにしてしまうっていう。
すごいね。しかも大丈夫かなと思いながら、 子供たちと一緒に見たからね、全部。
大丈夫、レーティングとかすごい気にしながら、 途中だから大丈夫かと思いながら、いけるかと思って。
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年末子供たちと一緒に見たね。
正直なもんで、3話ぐらい見ると子供たちは 他のが見たいって言ってくるんだけど。
一緒にアティスブラッシュをしたかった。
その気持ちもなんかわかるというか、やっぱ 純粋に子供向けで作ってないからさ。
日常パートが重いっていうね。
だからその辺もいいや、大人が見るには いい味付けになってるんだなっていう。
完全に子供には捨てないし。 だからやっぱり県庁のところだとさ、日常パートは
劇犯がないというか、BGMが入ってないじゃん。 なんかやけに
重苦しかったり、 シリアスに感じたりみたいなさ。
戦闘パートになると入ってきて、またギャップが 生まれるっていうところだけど。
なんかその辺の作りとか構成が上手いんだなぁと 見てたね。
十何話でまとめてくるっていうのが すげーなぁと思う。
夢落ちなんだけど、かなり高等向けなやつをさ、 わかる感じにして12話で収めるっていうのは、
主人公のユウタは記憶喪失で始まって、
8話ぐらいだったかな? もう一回記憶喪失やるじゃん。
もう一回なんかチャラになった感じでさ。 それも夢の中なんだけど。
それをもう一回やるっていう展開も上手いなぁ っていう感じで、面白いなって。
あとベタなところだと、やっぱりアンチくんが、 アンチくんの存在でかいなぁと思って、
アンチくんが味方になるっていう、このかゆいところに 手が届く展開。
まあ良かったね。
原作からも引っ張ってきてるんだったかな。
原作まではもうね、終えないと思って。
今なんかYouTubeでちょっとやってるからさ、 1話2話ぐらい見てみたんだけど、
時代を感じると思って。
しんじょうあかねがカッターナイフで刺したりとか。
なんかあれ原作…
あ、なんか引用があるんだ。元ネタというか。
まきくんみたいなのが、いわゆるしんじょうあかねの 人物なんだけど。
そうだね、そうだね。
で、その人がなんかすごい…
まきくんぽいよね、確かに。
まきくんぽい…
なんかすごいライトキャラをカッターナイフで刺そうと。
割れたメガネとか確かにまきくんぽいよね。
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ゴミ溜まってる部屋とかもまきくんぽいでしょ。
ノリでベタベタにされるのかな、メガネは。
子供たちはさすがにその夢オチっていうのはね、 理解できなかったみたいだね。
最後終わった後、「誰?」って言ってたから。
最後のカットを見て。
誰?
誰だと思う、逆に?っていう話をしてた。
まあほら、髪の色が違うからさ。
あそこで髪ピンクの人が布団から出てきたら わかったかもしんないけど。
子供たちはやっぱり、6歳の目には 誰?ってなってたから。
すごい釈然としない終わり方って感じてたよ。
それがまた面白い。
まあそうだね、やっぱり、 俺のヒーローだね、稲田哲さんはやっぱり。
アレクシス。
アレクシス面白えなあと思って。 アレクシス面白いよね。
あの喋り方。
あの温度感のね、悪屋黒幕ってすごいよ。
普通にラーメン屋に入ってくんだよ。
あれはすごいよなあ、なんかその辺の 描き方がすごい。
めっちゃ燃えてるから。 そう、頭燃えてる人の宇宙人のコスプレだっていうさ。
あれで入ってくるからね、満足っていう感じ。 あれ本当に、グリッドマン面白かった。
ああ、やっぱり。 絵がとおとりが、ありがとうとりがっていうね。
ただまあ、グリッドマンの描かれ方は 本当にそのスプレラーコラボなのに
勇者ロボっぽい描き方は何なんだろうっていうね。
ああ、でも元のグリッドマンがそういう感じなんだよな。 そうなんだよな。
グリッドマンはただの電脳ウルトラマンじゃないの?
何だろうな、やっぱそのジャンク的なものがあって。
ジャンクだったね。
で、今で言えばなんかIoTとかそういう感じになる。
家電とかでつながっているそういう電脳世界みたいなところに 怪獣を振り込んで混乱させるみたいな。
原作はそうなんだ、原作というか。 電光超人の方が。
そうそう。で、ジャンクでその電脳世界みたいなのにアクセスして グリッドマンとして戦うっていう。
原作だとそのパソコンの中で描かれてた世界が舞台になっている。
そう、中に入っていくっていう感じなんだね。
で、こっちのグリッドマンは外に出ていくっていう、最終的には話だけど。
なるほどね。
で、そこで主人公たちがいろんなアイテムとかを使ってそれに合体させて戦っていた。
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じゃあ、勇者ロボをつぶらやが取り入れてたんだ、元は。
まあまあそんな感じなのかね。
何なの?っていう。その新世紀中学生っていう。 ネーミングごと何なの?っていう。
あ、でもそれもあのウィキペディアを見てもらえれば。
見たけど、要するにあの中学生が昔、世界を救ったと。
それは原作の三人組であると。
お前らは中学生じゃねえじゃんみたいな。
中学生っていう言葉が、イコール救世主みたいになってるっていうことなんだろうけど。
いや、そもそもならない。
その説明もなく、彼らは新世紀中学生だって。
あくまでそれは俺はウィキペディアで知ったっていうことだから。
説明しろよ、作中で。
ねえ、作中でもね、ダッサイい名前のバンドだったりとかね。
なんだろう、何なんだろう。
はるこさんがジャンクウェアのママだし。
あれもね、またいいんですよ。
いいよね。
いい雰囲気づくりをしてくれて。
いい上にやっぱりさ、いろんな人が指摘してるけど、その人見の色で描き分けられてるわけでしょ。
なんかこの人はどういう人なんだ。
で、はるこママは、はるこママじゃねえわ。
立花ママ。立花ママはその、ブリッドマンと同じ人見の色をしてると。
そう。
うわ、すげえ意味持たされてんじゃんっていうね。
ほんと象徴的なさ、ことをやらせたら、人気に出るものはない。
立花ママだったね。
立花ママだけ俗党あるんじゃないかっていう感じだよね、そうなるとね。
立花ママとアンチ君があるんじゃないかな。
アンチ君はね、いてほしいよね。
アンチ君は、ブリッドマン去った後、あの世界を守ってるっていうことでもいいけど。
まあ、独党でもいいよね。
独党、まあ、なんか終盤だけ出てきそうなこともあるよね。
本当にね、まあ元ネタがわからないっていうのが大前提としてあるんだけど。
元ネタ追ってたらね、それこそもう1ヶ月ぐらい来てるからね。
ブリッドマン、元のブリッドマン見んの?っていうさ。
あとブリッドマン、やっぱりあのジャンクの画面でね、映ってるブリッドマンがやっぱちょっと普通に絵的にシュールだから、そのシュールさの面白さもあるよね。
やっぱその、どこに行った?箱根に行ったのあれは?電車で。
あれはどこなんだろうね。
なんかちょっと箱根っぽい、奥多摩、奥多摩とかなのかな。
あんな駅から電源引っ張ってきて。
ブリッドマンが画面の後ろ見ながら、ここはどこだ?みたいなこと言ってたけど。
そんなことでうろたえんだよと思ったけどね。ハイパーエージェントが。
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次元を越えてきてるやつが、ひと駅か何駅か来たくらいで、うろたえんだよってね。
電源抜かれてるとか。
電源1回抜かれてくからね。
いやすごいな。出力不足ってのもすごいよね。
Aに駆動するとフリーズするっていうね。
で、ちっちゃくすればいいっていう。
解決方法もなんか、うわーっていうね。そうだよね。
当時のね、メモリーの感じで言うと、そうだよね、動かないよねっていうさ。
なんかいい味出してたな、細かい。
キャラも良かったしね。
細かいとこまで本当に行き届いててね、何じゃこのクオリティって思いながら。
冒頭のね、昔のパソコンコアっていうやりとりとかも。
そうだね。ヤバいよね。
いやー、まあまあ見てくれて良かったね。
いやー、グリッドマンはこれはもう素晴らしいと思う。
またトリガーすげーと。
まあね、トリガー、トリガー。
で、まあやっぱり稲田鉄さんが俺のヒーローであると。
やっぱりこの人の声、いや、声やってる役ってツボなんだな。
で、まあ逆に、まあそのね、稲田さんと対になってる、まあ檜山信行先生ですよ。
まあまさかのボトルマンに登場っていうね。
ブレンドラゴン。
まさかブレンドラゴンを操っているね。
まさかのね。
無刀成人ですね。
いや最初、なんかまたなんかね、そういう檜山さんテイストの若手とか、なんかそういう無名の人を檜山さんテイストで演出してるのかなっていう見方で見てしまったから。
ちょっと濁っちゃったんだけど、俺の見る目が。
こんなとこにいるわけない。
いや俺もね、思った。
で、最後5分後に流れるエンドロールで道義門を抜かれるっていう。
まさかのご本人に登場。
すいませんっつってね。
いや本人にしてはちょっと弱いかなーみたいなことを途中、自分をね、たしなめながら見たから、すいませんでした。
正座して謝ったんだけど。
いやーでもね、やっぱりあの檜山さんっていうのがわかってから、もうあの風神ブラックがすごくかっこいいですね。
やっぱり檜山さんなら、やっぱりあのね、的になるボトルをへこますことぐらい造作もないという感じがやっぱするよね。
いやーねー。
俺もあの宝トミーモールに登録しちゃったもんね。
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檜山さん回を見た後に。
ブラックを手に入れるためにはね。
ブラックはなんか手に入れたくなっちゃったもんね。
絶大だね。やっぱりヒーローだからね、俺たちのね。
やっぱね、Aマイナーって言いながら打ちたいもんね。
そうだね。
何の意味もないAマイナーだよね。叫んでる意味がわからないからね。
メタル感別にAマイナー。
なんとも別のこと言ってるけど、特に技自体は変わってないっていう。
しかも言ってる内容もう全然頭に入ってこないよ。叫んでるっていうね。
気持ちだけが伝わってくるっていう。やっぱこの二人すごいよ。
ボトルマンもね、それぞれドローで終了するっていうところで、次あたりからいよいよあれが合体したあれが。
合体しちゃうの?楽しみな。
合体日もね、23日。
観測のタイミングが完璧だな。
いやー、行きますね。
合体だーって言ってほしいね。
いやー、もうたぎるよね。
いや、来るでしょ。来るでしょ。
いや、本当にね、本人だとは思わなかったっていう。
やっぱり両方ともガイナックスの割れた彗星同士がお互いの人生を生きてるわけだけど、まさかそれぞれに降臨してるとは思わなかった。
いやー、驚きですね。
驚きでした。
ヒヤマさんとトリガーだと言えば、私もプロメアを。
グレンラガンとキルラキルをもう一回やったやつっていう。
いやー、すごいよね、あれも。
いやー、あれもね、あれもヒヤマさんがいい具合のコストをやってくれてた。
いいですね、あれは。
勇者王がね、本当になんでかませになっているのか、この現在というさ。
いや、だんだん悪役しかやってこない。
そうだね。
いい作品が続いてます。
いやー、いいもん見てると思いますよ。
いいもん。
いいんですか、たけしくんがもう来ないまま。
たけしくんはもう多分連邦議会に行ってから帰ってこないんじゃなくて。
そういう設定ね。
そういう設定でも進めていくかな。
たけしくんっていうね、アンチくんみたいな感じでもうこれからたけしくんのことを言っていきたいけど。
もしくはアカネくん的な感じでね。
たけしくんについてはもうポジティブに捉えていきたい。
バレーブっていう点ではどうかと言ってもいいかもしれない。
バレーブだったね。
あとお墓か実家、その家に行った時に初めてトンカワってこういう字なんだって。
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あれもなかなかの衝撃が来たけど、こういう字だったかな。
ダイナベノンは原作がないよね。
あんまないみたい。
恐竜なのかな、ダイナ。
おもちゃの情報を見ると合体って書いてるから。
恐竜的なものと。
なんだっけ、グリッドマンの合体したあれをなんとかゼノンって言ってなかった?
あれがね、なんだったかな。
ゼノンってだから何っていうことになるんだけど。
どういう意味があるんだろうって。
あれなんだったかな。
グリッドマンのパワードゼノンとか。
あー。
でもこれはやっぱり元ネタと、元のグリッドマンにもある。
ゴッドゼノン。
サーボゼノン。
ドラゴ。
ドラゴがダイナゼノンなんだ。
に当たってくるのか。
一応ね。
これは非常に気になるところですね。
グリッドマン、ちょっと戻っちゃうけど。
グリッドマンはやっぱりアメミヤン監督がかなりやり手なんだなっていうのは。
ツーブレアプロにウルトラマンのリブートやりたいって言って、ダメって言われたからグリッドマンにしたっていう。
グリッドマンならいいよって。
そのエピソードも好きなんだけど。
ウルトラマンはあっちでネットフリックスでやったからね。
グリッドマンならいいよってここまでやれてしまうっていうのは。
しかも設定を拾ってくるのが原則でボツになったネタを拾ってやる。
そうだね。
監督の裁量がかなり前編で行き渡ってたと思うんだけど、
でも脚本の長谷川さんっていう人も、特撮畑の人でかなり尽力したと思うんだけど、
アメミヤ監督がグリッドマンを見返さないようにさせたっていう。
スタッフもそうしたのかな。
一部本職の人を入れて、自分のチームは見せないようにして進めたっていう。
だからあの感じが出たのかなっていう。
なるほどね。
勝手に架空の反則、ここでパワーアップで新しいおもちゃが発売になるんだっていうタイミングを
勝手に最初にプロットして、それに合わせて物語を進めてたっていう。
33:02
誰に向けてなのかわかんないんだけど、限りなく自己満足に近いけど、本当の特撮っぽく作っていった。
このアメミヤ監督、なかなかやっぱりどうかしてるっていう。
変態ですね。
すごいな、そのエピソード。
やっぱ変態が作ると面白いものになるんだよな。
おもちゃ出る予定もないのに何話でパワーアップしますとか、新しいメカが出ますとか、勝手に空想して落とし込んでってるっていう。
いろんな影響が特撮もそうだし、勇者シリーズも入ってたし、本人も全然エヴァンゲリオンからの影響は隠してないからね。
それが全部いい感じで、なんだろうね。
組み合わさって一番見やすかったかな。今まで見てきた中でいうとね。
そうかもしれんね。
やっぱスクライドっていうゴツゴツしたものを見た後に見たから、12話っていうのもあるけど、見やすいと思ったよ。
だからなんか俺がなんか。
そうそうそうそう、長しっぱに。
わかるわかる。
スッと入ってくる。
ほらもう、それを想じてクオリティが高いなと思ってね。
見てたね。
正月かな、正月ちょっと夢を見まして、夢を見ていました。
ほう、ほう。
なんかたけたけしい夢だったような気もするけど。
俺の嫁が旅行に、海外に旅行に行って。
そこでトルコか、その辺の中東というか東欧。
その辺で、たまたま民族衣装に身を包んだハルオに会ったんだって。
そこで、残りのお金と、なんか現地のエキゾチックなお土産をもらって帰ってきて、
なんだよって、なんかありがとなーみたいな最終回を見たんだけど。
ただ、ただまぁね、その。
ありがとうなーって言ってんだけど、ただその洗面台のガラスにグリッドマンが映ってるわけじゃん。
目を覚ませた。侵略されてるぞと。
ね、僕らの街はね。
訓練でもリハーサルでも。
っていうね、夢を見ました。
36:00
夢の中では返してくれたよ。
ただまぁグリッドマンによってそれが阻止されたっていうね。
グリッドマンという悪の存在によって、俺たちの光の友情が断たれた。
朝起きてベッドから出たら机の上にハルオから渡されたエキゾチックが置いてあったりするのかな。
でもその解釈で言うと、なんだろうな、俺がやっぱり疲れるようにハルオを作り出している世界だわけでしょ。
俺を好きになるようにプロモークタイミングされたハルオだっていう。
気持ち悪い。
あれはね、やっぱりその、出演性のある女子キャラクターの大きかったんだよね。
おじさんがあれだとやっぱり全然爽やかにならない。
まあそうですね。
まさにマキ君とかね。
マキ君がやっぱりだったら、カッターナイフで刺した時点で許されないもんね。
本当のことを言うと、あかね君もカッターナイフで刺してるからなっていうのがちょっと最後まであって。
ちょっと許せるかどうかっていうのは怪しいなっていう。
夢の世界なんだけど。
まあね、でもそこまで追い詰めてしまった私たちもっていう。
そこが救いにはなる。
そこまでちょっとグッと踏み込んで考えたくなるぐらいには、日常パートがかなりよくできてたんじゃないかな。
そして途中で気づく、りっかとあかねの家の近さっていう。
そうだっけ。そんな近かったんだっけ。
りっかの家の前からあかねの家が見えるっていう。
俺は病院からジャンクヤーまで親戚中学生たちが走ってるこの距離感。
後ろで超巨大バトルが繰り上げられてる。
どこなんだみたいな。どこを走ってるんだ今。
あの距離感は謎だなと思って。
やっぱり電車で行った箱根だか奥多摩だかで出てくる怪獣のデカさね。
デカさに関してはね、本当にすごいと思う。
デカいって思うもんね。
素直にデカいなって。
素直にデカいなっていうね。
あとはこの間カナダパースっていうのがあるっていう話だったけど、
その勇者ロボに関してはあれは勇者パースっていうのがある。
これが一番かっこいい勇者ロボの見せ方なんだ。
それがふんだんに使われてたっていうのを見て、
39:01
これがそうなんだってね。
で、ツイッターに公安社の大張さんっていう方がいたけど、
勇者ロボに、要するにロボットにくびれを作ってしまったと。
僕は。
それ以降もそれが標準になってしまったから、
なんて罪深いことをしてしまったんだみたいな。
独り言を書いてて。
この人がそうなんだと思ってね。
寸胴だったね、そういうスーパーロボットに。
くびれを与えてしまった。
すごい人たちがいて、紡いでいってんだなって。
勇者ロボの描き方のプロといえば山根さんになってくる。
そうなってくるっていうね。
全部つながってくるからさ。
今回に関して言えば、スターウォーズの成り物が。
あのバイクはどうやって飛んでるんだろうなってずっと思ってて。
設定集を見たくなる。
望眼っぽい武器が。
あったなー。
あれブライハイットには効かないんだっけ?
レーザー兵器的なものなのか。
アルター的な。
なんだこの世界観。
文明の進み方がよくわからない。
それが壁の中の作られた世界的な印象を与えてる。
いろんなエッセンスが与えられて、この中でぐつぐつ闇鍋になってるっていう。
バックアローでちょっと気になったのが、
最初に落法が壁から飛び出ていくシーンで、
加速していくところで途中で光ってる魔法陣みたいなのが一瞬出てからの踏み出しになってくる。
意味深だね。
そこにどんな意味を持たせてるんだろうなっていうのが。
込められてるだろうね。
多分これ明かされなかったら、かっこいいからやったんだなっていうことになるけど、
意味あるかもしれない。
それも伏線だね。
谷口五郎、中島一一だからね。
どんな春の日が出るのかわからない。
どう転んでも俺たちは擁護するわけじゃん。
だからいいんだって。
だからそこがいいんだよ。
もう原理主義者だからね。
逆にいいんだよって。
脳みそ破壊されてるからさ。
脳みそ破壊冒険活劇だな。
たけしは見てないのかな?たけし君は。
たけしはね、
連邦議会に行ってもバックアロー見てないから、
42:03
今日はもうちょっと行かないほうがいいかなって。
なってるからね。
今日は参加しないほうがいいかなっていうね。
こんな感じなのかな。
これが毎週あるっていう行行だよね。
いやーもうね、バックアローだけで1時間以上喋ってる。
まったくこの緊急事態の情勢についても
触れずにいけるっていう。
ただ俺すごいことに気づいてしまったよ。
すごいことに気づいてしまった。
パンツアニメであると。
昨年末からずっと我々パンツおじさんという。
もう既にそこにね、
既にその伏線があったんだっていうね。
どこがどうかかってるんだっていうのは
それはね、省略するけど。
でも面白いからいいと思う。
ずっとパンツおじさんとね、言ってたものがまさかね、
ここに来てパンツアニメとして。
まさかね、権限してくれるっていうね。
ほら、俺たちの意思が権限したもの。
俺たちの意思が権限したもの。
すごいよこれは。楽しみだね。
このポッドキャストの伏線がどんどん回収されていく。
P音で消えてんだけどね、パンツおじさんに関しては。
Pさんになってるから。
Pおじさん。
アタペットあってるけど。
イニシャルはあってんだけどね。
すごいね。
いろいろバックパローの気になるところはあります。
これはリアルタイムで進行していくしかないからね。
なんか無我の柔らかさと、
あれ、ガンソードの流体と似たような感じがある。
あったよね。
そうだね、ガンソード味もやっぱりかなりあるよね。
かなり強い。
OSがインストールされる前にガンソードを見てたから、
ガンソードがまた俺捉え直さないといけないんじゃないかっていう気持ちにもなっていて。
基本的にヒロインを戦わせない谷口五郎と、
ヒロインが戦う中島和樹の時代とかもね。
これもどうなるかっていうね。
そしてどうなっても万歳っていうね。
やったーっていうね。
こっちかーっていうね。
今回は谷口五郎の勝ちだーってさ。
それだけで楽しめるっていう。
これもうこのタッグの時点で勝ちじゃんって。
だから俺は去年から推したのをね。
本当に分かりました。
45:01
すごいです。
すごいことが起こってます。
すごいものが来てるぞっていうのはね。
壁の外からね、すごいのが来てたんで。
もう楽しみです。待ちきれませんよ。
楽しみでしかない。
とりあえず僕のyoutubeチャンネルではやっぱりね、
オープニングエンディングをちょっとカバーしないといけないかなっていう。
で、この番組がもうエンディングで流すと。
やってますから。
一人でね。
一人で細々とイースタンユースのカバーを上げ続けてるっていう。
サビレタチャンネルがあるっていうね。
まあでもね、このポッドキャストもね、タイトルにバックアローを入れることによって
これだけ再出が伸びてくるのかっていう。
ついにやっぱり現代に追いついたわけだから。リアルタイムに。
リアルタイムだからスライドを入れたところで別に誰も検索しないわけだからさ。
いきなり時代を飛び越して2021年をやってしまってるわけだからね、あれは。
ついに花が咲くときが来ましたね。
ただ作品のテイストとしては昭和感が持てるんだけど。
そうなんだよね。いい意味でやっぱり時代錯誤をやってくれたよねっていう。
パンツっていうところだと、ツイッターで言ってる人もいたけど、
仮面ライダーオーズの重要アイテムがパンツなんだよね。
主人公はそんなに欲望がない。欲望の話なんだけど、欲望が怪人になったりする、そういう話なんだけど。
主人公は下のパンツがあればいいってずっと言ってる。1話から。
もしそこを意識してるんだったら、意思と欲望ってちょっと似たようなもんだしね。
無我の境地から欲望が出てきて、それが意思になるっていう話にも繋がりかねないし。
それはそれでまた楽しみな見方というか、解釈の仕方。結構な人はオーズだった。
ただ履いてない。
パンツがあればいいっていう話だったんだけど、履いてないっていう。完全に新規軸です。
完全に新規軸ですね、これは。
今後は次からパンツがどういう…
もう出てこないでしょ。最終話まで出てこない気がするんだけどね。
パンツ買えるところまで出てこないかもしれない。
グッズ?グッズなのかな?
48:00
そのためにやっぱりこれが大ヒットしないといけないんだけどね。
これ日曜の夕方5時ぐらいでよかったんじゃないかなっていうね。
その時間でもいいかもしれないね。
何なんだろうね。
まあでもね、楽報をねして中身が飛び出してきたって言って噛みつく感じは。
あれはちょっと夕方5時によって…
噛みついてたね。
噛みついてたね。なんだっけ?ご飯、飯ありがとうみたいな連行。
うわーなんだこの安い展開は。
なんだこの低クオリティの低いアニメはっていう。
でもこれ中島和気味かなーとか思いますけど。
どっちのテイストなんだろうっていうね。
大丈夫かなこれ。24話終わって第1部完とかにならないかな。
タネ口ゴローって言って終わるっていうさ。
その時にはコードギアと同じにならないかもしれない。
全くわからないまま。
しかも今回も演者には全く言ってないわけでしょ、先の展開。
そうなの?そこまでは言ってた?
知らないでやってるっていうね。
いいね。それは楽しい。
ということはつまり誰かが黒幕とかあり得るっていう読みがくるよね。
なるほどね。1話だと紹介的なところが強いから。
あるいは全てがやっぱり仮初めのバーチャルワールドなのか。
それもね。
滝のキラキラした水面にグリッドマンが映り込んできたりするのかなっていうさ。
全員コンポーノイトになるんですよ。
本当に何度も行き来して申し訳ないんだけど、
普通にグリッドマン3話くらいで流してて、
どうやらオープニングで目を覚ませ、僕らの街が侵略されてるぞって言ってるらしいって気づいた時の
なんちゅう歌詞なんだっていうね。
聞き流してたから3話くらいでようやく脳みそに届いて、
なんちゅう歌詞なんだっていうね。
それが最終的には物語をちゃんとマッチしてるんだけど、
取材家としてなんちゅう歌詞なんだっていうね。
いやでもいいオープニングだと思うよ。
いいオープニングだったね。
俺は原風景を見たというか、退屈から救いに来たんだって言って、
教室の窓の外からグリッドマンが現れるじゃん。
俺あれを見てるからさ、光の戦士サンバイザー。
くしくも同じ光の戦士だよね。
光の戦士が外に行ったわけだからね。
51:02
窓の外に。ここは3階だぞって。
ここは3階だぞって言ってしまうのが、
しんじゅんあかねとコフェちゃんの違い。
違いなんだけど、
アニメにしてもらうとこういう感じなんだって。
サンバイザーが外にあのデカさで現れて窓がバーンって割れる感じが、
かっこいいっていうね。
ちょっと俺の原風景とシンクロして、
気持ちいいシーンだったね。
書き換えられる。
こうだったんじゃないかって。
記憶の書き換えがどこでも。
俺がやっぱりあかねくんだったんだな。
はるかわがいるわけじゃん。
殺されてるよね。
グリッドマンはね、ちょっと細かいところとかがね、
かなりやっぱり拾いがいがあるから、
今ふって思い出して、かなり何回も話を戻したくなるというか。
一回ちゃんとグリッドマン回で話を。
やらなきゃいけないね、これはね。
今日はバックアロー回だから。
今後もバックアロー回が続くことは考えてる。
これが本題と呼ばれるんだろうけどね。
これまでの本題が消え去って。
これまでの本題は消え去ったんだよね、夢の世界からも。
気づいてハイパーエンジニアになって目覚めたわけだから。
なんでそういうトルコら辺にいたのかわかんないけど。
でもやっぱり外国にいて通じなかったんだなっていう。
LINEも使えなかった。
トルコなのかチェコなのか。
俺がずっと行きたいと言ってた。
もうすでに先に行かれてるっていう。
ここに来て、現実のニュースで小室圭さんの論文が何か受賞したと。
一気に年収が1億円になるっていうニュースを見て。
もう見出しからしてバカみたいで面白いんだけど。
1億円っていうのは大逆転みたいなさ。
バカみたいで面白いんだけど。
いいから返せよっていう。
その記事を読み終わった感想もいいから返せよっていう。
だから返せよっていう。
バーカってね。祝福しねえよバーカって。
いいから返せよっていう気持ちにしかならないっていう現実のニュースね。
女性セブンだったかな。別の週刊誌だったかもしれないけど。
54:00
大学で今行ってるけどその論文がかなりいい内容であると。
これに受賞した人は出世がかなり約束されてると。
いろんな有名人配出してると。
だからね。
記事の内容としてはこれで晴れて。
この今朝も一人前ね。
今まで働いてもいないとか言われてたけど、
一気に大逆転して一気にプリンスとして
相応しい男になったみたいな記事だったんだけど。
本当一言言わせてもらうとバーカっていうね。
いいから返せよっていう。
分かった。はいはい分かった。返せ返せっていうね。
そういうニュースだったね。
回収する側から見ると。
この番組のステートメントとしては返せ返せっていう。
そういう感じだね。
回収しないと終わんないからね。
いいからっていう。論文とかも関係ねえからっていう。
返せるんだったら返せよっていう。
返しなくても返せよっていうね。
そういう話なんで。
全くそれはねえ。
面白いニュースとして来たんだけど、
この番組としてはそうかな。
そういうスタンスを前から貫いてる。
貫いてるわけで。
ある意味これの本編は夢とともに目覚めとともに
最終回を迎えたと。
帰ってきた。帰ってきたんだから。
一応確認するけどさ、それでいいのか。
表沙汰に話題として出すのはもういいかなっていう。
良くないけど。
目を覚ませ。
また夢の中に入ってんのか。
今が夢の中かもしれないっていうね。
エージェントに来てほしいな、そしたら。
どこにいるのかな、俺の家の中で。
ジャンクないからなあ。
ジャンク探しに行かないよね。
ジャンクっていうのが良くて、別に今だったら
普通のパソコンでもさ、iMacとかMacBookとか
パソコンのスマホの画面に出てきても良かったわけなんだよ。
あれはあえてジャンクに来るっていうところが
原作リスペクトも感じるし。
SSSってそういう意味なの?とかさ。
誰ってどういう意味は?
なんかね、スペシャルシグネーチャーセーブアソールみたいな。
スペシャルシグネーチャーセーブアソール。
魂を救う特別なものみたいな。
なるほどね、そういう意味だったんだ。
57:01
スペシャルシグネーチャーセーブの魂を救うっていうさ。
分かんねーよっていうね。
どっかで一瞬出たらしいけど見てねーよっていうさ。
最後の出撃のところかな。
画面に出たらしいけどね。
あー、ちょっと出てたか。
でも読み切れないしね。
結局wikipediaに頼るしかない。
首が回らなくなってきたね。エルゴプラクシーの続きも見たいし。
エルゴプラクシーはいつでもね。
でも一応完結はさせたいよね。
あー、そうね。
エルゴプラクシーはこっちの方がオシャレアニメじゃんって感じはするね。
それはわかってくれるだけでも俺は本当に嬉しいよ。
俺はまだ浅いところに浅瀬にいるんだけど。
どんだけ人が来なかったんだここっていうね。
このお店に人来なかったんだなーって。
来てもらえただけでこんなに喜ぶんだ。
だってエルゴプラクシー知ってる人ってそんなに。
知らないよね。
ちょっとなんかね、そういう趣味をね。
何かないかなっていう話もね。
たけしも来てたらね。
そういう遊びでもいいし、手作りの遊びでもいいし。
子供に出すお菓子作りでも。
あー、なるほどね。
手軽にみたいな。
オリーブオイルね。
ドバドバのやつとかさ。
キャラに合ってると思う。
あー、そういうイメージ?
そういうイメージだね。
あとはね、意義が壊れていくところの真似とかね。
あなたのことを本当に大切に思ってるやる。
殺してやる!みたいなのの。
リルメイヤー!
リルメイヤー!って説明していくっていう。
リル?リルメイヤー?
もうできるじゃん。
ぶっ壊れたのね。
これもね、たぶん俺らの中で一番似てると思う。
たけしじゃない?
たけしの方が似てるかな。
その辺も極める。
子供が怖がって近づかなくなる。
怖い怖いってなるし。
カプセルに横たわってる状態を再現してる。
横たわったままリルメイヤー!
顔だけ向けて。
こーわ。
それはそれで一回YouTubeでやってみようか。
元ネタかわからない。大半の人に元ネタか。
こんだけクオリティ高いものが埋もれてるっていうのは損失だよね。
1:00:00
やったとこで誰にもわかんない。
わかんないね。
非常に残念な。
あれで佐藤大さんが押されたのかな?
わかってたはず。ちょうどそこまで見れたよ。
神社でいる私で。
この足だっけ?
おい!おい!って言ったもん。
突っ込み切りに。
聞いてたけど。あるとは聞いてたけど。
忘れてたよ。しかも忘れてたふり。ここかよ。
あのね、無人の機械だけが動き続けてる。
突っ込みどころだったな。
とんでもないシーンだよね。
ぶっ込みだよね。
ぶっ込んでくるっていうのがやっぱり。
あとはその、はなきはわかるかな。
オープニング曲がまさにレディオヘッドなんだよね。
やりたいことがね。
やりたいことがわかりやすすぎる。
わかりやすくするんだったらちょっともう少しね。
粋な感じでこう。
わかっててやってますよってやってほしいけどね。
おされアニメでやっぱりやると
ほんとおされにやりきってくんないとね。
やりたいんだろうなっていう感じで見ちゃうからさ。
もっとわかんない、元ネタは逆にわかんないようにしてほしかったかな。
ガードがね、エルゴプラクシーっていうか、
佐藤大さんに対しては音楽へのガードがかなり高く上がっちゃうんで。
ただね、オープニングのタイトルはって言われたら
クイズでね。
クイズでいきなり出されたからね。
びっくりしたんだけどね。
あのメタ感がね。
メタ感がね。
あとはね。
100万点を超えたら司会者が死にますっていうね。
求めてないよ。
面白いけど。
あれもプラクシー。
最後にもう目からビカビカ光を出しながら。
俺はどうなるのかなってドキドキしたもんね最後。
風船みたいにパーンって弾けて紙吹雪が舞うの。
それもかっこいいかなと思いました。
すごいね。
日本のアニメっていわゆるしょうもないのもいっぱいあるんだろうけど、
すごい人材が集まってるわ。
当たり前のことを最後に言うけど。
1:03:00
例えば野球はね。
ほらね。陸上部のさ、普通に走らせておけば全国大会みたいなやつが野球やってたりするわけじゃん。
そんな感じよね。
もっとなんか、かなりこっちの分野でだったら名を成してた人は1スタッフとしているとかさ。
そういう層の厚さを感じるよね。
いいものばっかり見てるからそうだけど。
ある程度ゾンビランドサーガーもすごい人たちが作ってるんじゃないかな。
すごい人たちが集まって。
あれを全力でやってるから、最後のアルピノンライブ。
あんなに胸を打つ。
絶対ドン引くわ、これって。
この壊れ方。
まあでもグッドクルモンはあったからね。
プロデューサーがね、どういう言い回しだったか忘れてたけど、
お前のために頑張れじゃなくて、俺のために頑張れみたいな。
俺にやる気があるからいいんだみたいなことを言ってたけど。
お前を信じる俺を信じる。
そのニュアンスを感じて。
日記をどう見たらいいのかっていう。
本当に素直に楽しむ。
素直に楽しむしかないかな。
サーガー要素がわからん。
それがないのはちょっと。
無垢になった。
なんでだろう
時を重ねて人は
訳しり顔に変わり
喜んで鎖に繋がれて
それであれでしょうが猫だ
瞑想を描いていよう
街は午前の帰り道
また怒りと息吹の日が昇る
朝焼けが流れそうだろう
01:05:59

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