1. 政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]
  2. [11-1] 神回:絶対必要な認識..

今回の放送は本当に面白い(特に15分以降)ので、絶対聞いてほしいです! by 飯田


世界経済の潮流 2024年 Ⅱ

中国の構造問題と世界経済への影響 / 令和7年2月 /内閣府 政策統括官(経済財政分析担当)

https://www5.cao.go.jp/j-j/sekai_chouryuu/sa24-02/index-pdf.html


▼本日の番組チャプター▼

() 世界経済の潮流2レポート。内閣府が年に2回出す「世界にもっともいま影響を与えていること」。ひとつはAIで、もうひとつは中国の経済構造

() シリーズ2で撮った経済財政白書は国内経済について、世界経済の潮流レポートは国際経済が対象

() レポートの物量は概要資料だと10ページ程度だが、全体版ですと200ページ以上の巨大なもの

() 【重要】結論:中国のことをまだ世界の工場だと思っていませんか?

() なぜ中国はリーマンショックからの立ち直りが世界一早かったのか。とんでもない量の設備投資で世界の工場へ

() 中国の支出構造は変化して、いまは消費と内需の国に変わっている。中国で作って中国で消費している

() これはデータ的に見ると1980年代の半ばくらいの日本と同じような経済構造になっている。農業の割合も減っている

() 2010年頃から中国はすでに人口オーナス期へ。一人っ子政策のあとの三人っ子政策の失敗

() GDPの構成比も変化していて、消費者・庶民の金融資産の量が圧倒的に多く、金融国家のアメリカと同程度。日本やドイツよりもよっぽど多い

() 【重要】2023年の世界経済のGDPシェアについて。アメリカが1位として中国は?EU全体よりも大きなGDP

() 中国の経済構造が変わっていっていることによる影響は?景気悪いと言われているのは?共同富裕政策による不動産市場の悪化

() 【重要】投資用不動産の売買や2件目以上の不動産売買は出来なくする。市場の縮小構造。

() なぜ不動産市場が縮小すると中国経済に影響を与えるか?資本主義の国の当たり前の感覚では気付かない構造。価値観アップデートが必要

() 地方政府は政府本部から評価制度の都合でノルマに近いものを与えられていて、会社におけるエリアマネージャーのような苦しみがあり利害構造が出来上がる

() 【重要】中国不動産の最大の特徴。中国では「建っている途中のもの」を売買するし転売する。これは市場が悪くなるとババ抜きになる

() 【重要】地方政府の中には評価制度で報告を良くあげるために、身銭を切って隠れ赤字を作ってしまう。成果主義の弱点。

() なぜマクロ経済を見ている人、国際の事業をしている人が中国の不動産価格を詳しく見ているのか?その答え。パラダイムを変える必要性


※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2025年3月17日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


■政治経済情勢活用会とは?

設立趣意:私たちが目指すこと (note)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/nf02fcb099e48⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


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■注意事項

株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

サマリー

中国の経済構造が変わりつつあり、もはや世界の工場とは言えなくなっています。消費者主導の経済へとシフトしつつある中で、設備投資の割合が上昇しており、国際経済への影響が大きくなっています。中国経済の構造変化や人口減少、不動産市場の悪化が深刻な影響を及ぼしています。また、経済の成長を支えていた地方政府の役割や政策が、隠れた赤字を生む要因となっています。中国経済の構造が変化し、不動産市場の混乱が顕著になりつつあります。地方政府の開発ノルマと隠れた赤字によって、経済問題が国際的な影響を与える可能性が高まっています。

中国経済の現状
マクロのニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオ
こんにちは、インタビューワーの飯田です。
そして、毎日6時間以上国内・海外のニュース情報を見ている
話し手の野村です。
この番組は、政治や経済のニュースを働く社会人の方が日常の仕事の中で活用できるように読み解いていく番組です。
野村さん、今日もお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回はシリーズとして、野村解体審査というのをやってきましたけどもね
どんなスケジュールで日々過ごし、いつニュースをどんなものを見ているのかと
日本のニュースメディアは少なく、シンクタックのレポートもたくさん見つつ
の中に出てくるポートの一つ
市販機とか年間1回2回出てくるやつね
それが大変面白いということで
今回はそれを切り出してレポートでやっていこうと
というところでございますね
はい、ではタイトル宣言に行かせてもらいたいと思います
中国はもう世界の工場ではない!
中国の構造問題と世界経済への影響
では正確なタイトルを読ませていただきます
世界経済の潮流、2024年2
設備投資の変化
中国の構造問題と世界経済への影響、内閣府レポート
というところでして
2ってことは1があるんですかね?
そうですね、年2回必ず出てまして
何が出るんですか?
この世界経済の潮流というレポートが
内閣府が出している世界経済の潮流シリーズが年2本あって
今回2は、なんと2024年に関しては
中国の構造問題だと
1回目はAIで代わる労働資料っていう
なるほど、じゃあ世界経済の潮流1は
AIで代わる労働資料ということですね
ということになっております
そっちの方が興味ある人多そうですけど
ご要望があればじゃあ
読んでおりますので
リクエストください
メールでもXでもノートでも何でもいいです
いただければ私たちにお答えしますので
欲しいよっていう情報の方があると嬉しいですね
晩御飯なんでもいいよ、これ食べたいですけど
ご興味があればね
ありがとうございます
内閣府さんがね
世界の経済こんな感じだよっていう風に調べて
わざわざ出してくれてるレポートなので
毎回読んでますよっていうだけなんですけどね
経済白書をやったじゃないですか
あれと同じような
あれ国内版
なるほど
こっち世界版
じゃあ経済白書はシリーズの2回目かな
に取ったけど
それの国際版のシリーズがこのシリーズ
そういう感じだと思ってもらえば
ちょうどいいんじゃないかなと
なるほど
今回いい中国の構造問題を取り受けておられる感じですね
わざわざだってそのAIと同時の文脈で語られるってことでしょ
そうですそうです
ってことは相当大きいよね
政府としてはものすごく大きい問題というか
問題じゃないんですけどね
世界の経済が変わろうとしているよっていうことを
お話ししてくれてるっていうことですね
日本の内閣経済府としての視点として
今年を象徴する世界経済の動きに影響を与えるものは
AIと中国の構造だってことじゃないですか
そうそうそうそう
これだけでも聞いた価値がある
ありがとうございます
僕としては
2024年の前半はAIでした
2024年の後半は中国の経済の構造が変わっているっていう
こういう感じかなと思っていただければ
そちらをぜひ今日は取っていきましょう
ちょっと取っていきましょう
ナオイニュースですね
ちなみにこれ物量どれくらいあるんですかこのレポート
物量は概要資料だと10ページぐらいなんですけど
いつものね
はいいつもの
前半だとね
PDF版がねとんでもなくてですね
僕もちょっと見てみようかな
ぜひぜひ
全体版ありましたね
はい
右のスクロールが動きません
25ページあったりとか
僕見てるやつ世界計算潮流2なんですけど
令和7年2月って書いてるんですけどね
目次だけで最終目次198って書いてますから
全体版はそうですね
200ページ以上あるんですか
1章25ページ
で10章とか20章あって230ページみたいな感じですね
参考文献の数もすごいぞこれ
とんでもないです
消費者主導の経済
図解の量もすごいなこれ
とんでもないことをしてくれてました
これはもうこれタダですもんね
これタダですもちろんです
みんな税金いっぱい払ってるじゃないですか
ぜひ公開情報なので
特にしかもこれ企業のために書かれてるから
法人税払ってるじゃないですか
もう本当に
これを見ましょう
見ていただきたい
見る価値があるってことですか
僕は見ていただきたいと思ってます
いろんなビジネスするのに調査とかレポートって
委託することとかあると思うんですけど
これ使えるやんって話ですよね
僕はそう思ってます
例えば中国にビジネスしたいなって思っておられる方が
まず基礎的な中国の情報を入れるっていうところで
今こういう環境なんだな中国は
っていうところを把握するところで
こういう調査レポートは読んでほしい
しかもそれも踏まえて
さっきも何回も繰り返しになるんですけど
今年の一番の動きの世界経済の動きは
中国の構造だって言ってるんだから
あらゆる国でビジネスする方は
これ読んでおくべきって中工が言ってるってことでしょ
僕はそういう捉え方をしてます
じゃあぜひやりましょうってことですね
ぜひですね
早速中身入っていきましょうか
はいはいはい
ざっくりとまとめというか
最初に結論からお伝えしますと
みんな世界の工場って思ってるじゃないですかと
中国がね
中国がね
要は安く作ってくれるところね
世界の工場ではなくなってきてるんです
っていうことが端的に言うとここに書かれてある
なるほど
実際にどういうことかというお話をしますとですね
分かりやすさ重視でちょっとお話させていただきますよと
昔ですね
2000年とかの時点では家計消費って言って
いわゆる消費者さんたちが消費する経済の中でね
額っていうのが
大体47%ぐらい
50%ぐらいだったんですけど
総固定資本形成って言って
いわゆる企業の設備投資
工場を作りますよだとか
そういう方向に使われてるのが
大体33%っていう感じなんですね
今ってどうなってるかっていうと
総固定資本形成ですね
企業の設備投資公共投資の方が
41%になってますよと
さっきのパーやっけ
さっきが33%
8%ぐらい伸びていると
世界の工場として伸びているっていうよりは
消費者に対するもので伸びているっていう感じなんですよね
2000年の時点では
総固定資本形成の公正値33%でしょ
2009年では
総固定資本って95.2%っていう数字まで伸びてて
すっごい設備投資してるんですよ
なるほど
そう
これ2009年って何があった年かっていうと
リーマンショックなんですよね
そうね
リーマンショックからの立ち直りが
中国で最も早かったって言われてるんですけど
世界で一番早かったの理由がここにあって
設備投資をゴリッゴリに政府が
資本投入したおかげで
工場を建てるっていうところの需要から
とか鉄鋼がどんどんどんどん作られるっていうところから
消費が例えば工場を建てると工場に必要な消耗品とか
必要になったりしますよね
当然人も雇うわけじゃないですか工場を建てるための
政府が設備投資をゴリゴリに付加して
雇う周辺の産業というものが育っていって
リーマンショックから一番早く立ち直った
っていう感じになってるんですけれども
今の話って何の割合を言ってるんやっけ
何が100%なの
GDP
GDP
中国全体の支出ってこと
そうそうそう
中国で使われたお金ってこと
そういうことそういうこと
中国で使われたお金全ての中で
家計が使ってるお金がだいたい3,40%で
固定資本というか企業の資本に投下されたお金が30%で
そうそうそうそう
それが95%あった都市がある
それが95%あった都市がある
生きてんの人それ
逆にそうすることによって
生きさすことができたっていうことよね
おそらくなんですけど
2000年から2010年のこの間の
中国のイメージがみんな強いはずで
この頃は確かに世界の交渉をやったんですよね
たんでもないお金使ってるしね
そうそうそうそう
なんすけど
今は何分
設備投資ですね
企業の設備投資とかがだいたい41.3%
それはさっきと同じ指標
総固定資本形成
そうそう総固定資本形成が
40%から始まって
リーマンショック前後あたりに
90%まで伸びて
降りてきてまた戻った
そうそうそう
じゃあ中国の経済構造が
中身は多分内訳変わってると思うんですけど
もちろん
2000年と同じような
一応支出構造になってるってことが
そういうことです
その上で総固定資本形成は
33%から40%に伸びてるので
もっと政府消費があったってことなんですよね
当時は
政府がもっとお金を出して
世界の向上になるべくお金を
ドットコドットコ出してたんだけど
今って意外と国内の企業だったり
海外からの投資ももちろんあるとは思うんですけど
国内の企業が国内に投資してとか
家計消費もそのまま割合保ってて
そっちが伸びてるのに
家計消費がグッて縮小してないっていうことは
消費も伸びてるっていうことだからとか
そういうイメージになってきてる
消費の国になってきてるってことなんですよね
内需の国になってきている
なるほど
今まで原材料を仕入れて
売ってこられた中国で作られたものを
輸出するみたいな構造だったわけでしょ
世界の向上ってそういうことですよね
中国が一番安く作れるから中国で作って
でビジネスしましょうみたいな
っていうのではなくなったよって話ですよね
そういうのではなくなってきてるよ少しずつ
今の話は中国で作って中国で使われてるってこと?
中国で作って中国で使われてる
なるほど
そうなんですよ
原材料を輸入するっていう
昔の日本みたいじゃない?
そうなんですよくぞお気づきに
データ的に見ると
大体1980年代の半ばぐらいの日本の
GDPに対する割合の公正比と
ほぼほぼ一致すると言われてる
じゃあ日本が一番伸びてた頃と
時代背景と人口構造が違うからなんとも言えないけど
一応近い状態
近い状態
第一次産業とかの比率とかも
低くなってきてて
もともと2割ぐらいあったんですよ
一次産業って農業林業とかよね
農業林業
特に農業ですね中国の場合は
農業の割合っていうのが2割から3割ぐらいあったのが
今1割5分から2割ぐらいまで減ってきてて
これもちょうど1980年代の日本に
結構近いと言われてて
経済ウォッチャーというか
中国経済をよく知っている人たちっていうのは
中国経済の変化
やっぱり類似というか類似性を持って
中国の経済の今後を読むときに
日本がその後どうなって
どういう政策を打ってどうしたっていうところと
比べ張る方が結構多い
なるほど
二次産業はすごく多いってことじゃ今
二次産業もそうだし
三次産業なんです今は
だからどんどん移行してる
そうどんどんサービスが
日本と同じような感じになる
日本と同じような感じになってきている
一次産業二次産業の国っていうイメージでいると
もう今はそんなんじゃないよっていうことですね
2010年頃からは
日本とこれも似てるんですけど
人口オーナス期に入りましたと
皆さんご存知なんですけどね
皆さんご存知なんだけど
僕らが思う人口オーナスよりもよっぽど
なんていうかな激しい
ああはいはい
それ一人っ子政策とかあったかな
一人っ子政策があったのもあるし
一人っ子政策の後ね
実は三人っ子政策やってるんですよ
ああそうね
意外と知らない人もいるけど
意外と知らない人もおられるんかな
三人っ子政策やったんやけど結局外れて
やっぱ一人しか生まないっていう状況が
文化界の難しいから
長く続いてる
で結局0点台までいってるんかな
1点ちょい台かな
出生率
出生率そう
日本よりもさらに低いっていうのが
どんどんめちゃくちゃ長く続いてて
で人口が減り出すよっていうところが
もうすぐ目の前まで近づいているっていう中で
経済構造も変えていかないといけないよね
っていうのが今の中国の
ここ5年10年の状況
不動産市場の影響
なるほど
はいっていう感じです
一応説明しておくと
人口オーナス期って言ってて
ボーナスの言い間違いじゃないんですよ
ボーナスの逆のことをオーナスって言います
だから人口によって
ボーナス的にすごい経済が伸びたよねーの
真逆の状態を人口オーナスって言って
それが少子高齢化とか
日本がまさに当てはまる
高齢化によってその社会保障費を
現役世代がすごくやらないといけないとか
っていうのをよく人口オーナス期っていう風に
経済学とかで言ったりしますよってことですね
そうですね
これぐらい話あります
さすがでございます
ありがとうございます
もうよく学ばれると思われる
ありがとうございます
野村さんに来たらやってます
ありがとうございます
GDPの構成費っていうところも
結構工業国家だったり
農業国家じゃないよねーと
要するに簡単に言うとね
消費者の人たちが
どれだけ金融資産持ってるか
っていうところも
固定資産がGDPの4.5倍程度あって
3倍程度となっている
他の主要国よりも高い水準
つまりみんな資産持ってるんですよ
中国の方が
意外と一人当たりとかにすると
例えば金融資産のGDP費は10倍程度
国としてのGDPの10倍個人が
金融資産持ってるって感じなんです
法人も含めですけど
これってアメリカと同程度で
アメリカってすごい金融国家で
みんな株だとか国債とか持ってる
っていうイメージあるじゃないですか
生命保険とかよりも国債とか株で
一定年齢の時から積み立てていって
っていうのがベースとしてあるよね
中国同じぐらいの程度なんですよ今
日本やドイツの割合よりも
よっぽど高かったり
なるほど
今ちょうど資料僕も
同時に読ませてもらってるんですけど
この辺とかせっかくなんで
扱っておこうかなみたいな
タクロー話なんで
2023年には世界に占める
各国のドル立て名目GDPシェアは?
っていうことで
世界経済の何%持ってるかっていう話
そういうことです
2023年がアメリカが26.2%
つまり世界の経済のドル立てだけなら
4分の1はアメリカが持ってます
そういうことです
ユーロ圏が14.8%なのね
全部合わせてね
中国が16.8%
そうなんですよ
すごいよね
ちなみに我が国は4%ですよ
そうですよね
元々我が国も10何%
ジャパンズナンバーワンって言われた時代が
昭和50年代後半かな
ちょうどこの前私読んだんで覚えてるんですけど
石場さんの演説あったじゃないですか
3月の8だったかな
あれ演説の中で本部に含まれてたんですよ
ちょうどね
1994年に18%持ってたらしいです
すごくない?
今のユーロ圏よりも高い数字
日本一国でさ
この国土とこの人口でやってたんじゃないですか
それはジャパンズナンバーワンって言われる
言われる時代があったんですよね
でもそれと今中国の構造が一緒になってきてる
そうなんですよ
それはだってさ
あらゆる欧米諸国がさ
当時日本のやり方を学ぼうとしてさ
その中にトヨタの看板方式とかがあったわけじゃない
じゃあ今世界の潮流っていうこのタイトルでさ
中国経済の構造を見とこうっていうのはさ
30年前の日本を見られてるのと一緒じゃないってことだよね
そういうことなんです
やってきましたよ
ありがとうございます
そうなんですよっていうのがありますと
中国の経済構造が今変わってきてると
変わってきてるからにはそれに伴う問題っていうのも出てくると
ここがね一番言いたいところではないかなと
この資料としてね
はい資料としてはねっていうのがありますと
ぶっちゃけそうは言うても
中国経済深刻な景気悪いんちゃうのって言われている
どういうことかというと人口減少にも端を発するんだけど
不動産市場がねものすごく悪い状態が長期化しているっていうのがあって
コロナ禍の前後ぐらいにちょうど
習近平さんがね共産党政権が共同富裕政策っていうのを打ち出して
それ何でしょう
高所得者だろうが高資産層だろうが低所得者だろうが低資産層だろうが
みんな共同で豊かになっていこう富裕層になっていこう
簡単に言うとね中間層を増やそうっていう
中間層を分厚くするよっていう政策を打とうとしたわけです
それそういうことですね
中間層を増やすということは低所得層や低資産層を底上げするっていう方法もあるし
高資産者高所得者から負担をお願いしたいなと
でもそういうことなんだよね
だって下あげるから上からパクるからでしょ
僕からはその直接的な表現はなかなかできない
二択やんな
中国はもちろん強権的なこともできますからある程度
ここ10年で不動産市場を手こ入れすることによって市場規模を増やしてきたGDPを増やしてきたっていう中で
不動産市場をどうしても高所得者高資産層を生むんですよね
だから不動産で大金持ちになった人たちからちょっともらおうかなと
5副会員単位届こうかなと
要は固定出産税爆上げにしたりとかってそういうこと
そういうこと例えば税金を増やしたりとか
不動産の売買を例えば投資用不動産は買うことができなくするとか
そこまでやるんやすごいね
投資用不動産の売買にめっちゃ税金かけるとかしたいのにできなくする
できなくするとか2軒目以上は別荘だから2軒目以上買えなくするとか
なるほどね
そこに戸籍や住民票がないと
戸籍や住民票という表現ではないですけどね
戸籍や住民票がないとその住宅は募集し
募集かどうか置いておいてあげていけませんよと売買できませんよという形にしたら
それは当然不動産市場縮小するわけですよね
不動産市場が縮小するって言い方があんまり俺触りにくいなと思ってて
なるほど
要は何不動産の値段下がってるってことが言いたいの
不動産が売れなくなるから結果として不動産の値段が下がる
市場が縮小するっていうのは全体的に買う人も売る人も少なくなって
価格が維持してるのも縮小っちゃ縮小やん
あーなるほどね
だからその売買件数が減ったようなのか
単純に全体の価格が下がってるのかとか
売買件数が減った
その売買件数が減ったの理由っていうのが買う人が少なくなったから
なるほど
なので結果として価格が下がった
地方政府と経済政策
あーそういう順番だ
そういう順番です
なるほど
っていう感じなんですよね
不動産がダメになるとなぜダメかと
不動産市場が縮小することはなぜ経済に打撃を与えるかっていうね
特に中国経済に打撃をなぜ与えたのかっていうと
不動産もともと地方政府が土地を持ってて
地方政府の持ち物を地方政府がその土地を売って
マンションなりなんなりを建てるっていうやり方なんですね
中国の基本的な不動産市場の構造っていうのが
国の持ち物だから
国営ってこと
もともと国有だったものが
正確に言うと売買じゃないんだけど
あくまで貸し借りなんだけど
A級の多分開発権みたいな
本当はね
なるほど
分かりやすい重視のために
もうバイバイと言わせてください
要はこれこそ合ってるのか分からへんねんけど
日本の封建社会的な時と同じような土地の
やり取りしてたってこと?
そういうことそういうこと
そうなんや
そうそうそう実はそうなんすよ
だから国家の全ては持ち物で
太陽用のような状態だと
そうそうそう
それはでもさ
この欧米とか日本でさ
当たり前に僕ら不動産でさ
土地買ったり売ったりするじゃないですか
その感覚の人からしたら理解しづらいかもね
そうそうそうそうそうなんすよね
なるほど
なのでちょっと一旦バイバイ
っていう表現を使わせてください
OK
地方政府が開発したいわけですよね
国営の企業が基本的にはとか
地方政府が開発するから
経済を消費者に消費していただくためのものを作る
もちろん民間企業もたくさんあるんだけど
基本的には国営企業結構大きいから
市場シェアも結構大きいから
国営の企業が工場を作ったりだとかしていくわけですね
国営の企業に元気になっていただくというか
開発していただくためにやっぱお金必要でしょ
地方政府がお金出しあげるんですよ
地方政府は地方政府で評価制度として
国から何%の成長率
あなたの地方の成長率何%確保してくださいね
っていう目標が降りてくるから
じゃあさ
なんて言ったらいいの
会社みたいな感じなの
ああそう
お前○○区のエリア担当やんなみたいな
はいはい
ここで売上何%上げるために頑張るよみたいな
そういうこと
店舗開発やるよみたいな
そうそうそう
そんな感じな
土地っていうものでやってて
へえ
そのために会社の資産で持ってる
今回の場合だと国が資産が持ってる土地だけど
そうそうそう
こんだけの金と場所を用意してあるから
売上げ上げるように
そういうこと
そんな感じな
そんな感じ
そうなると地方政府としては
どんどんどんどん土地を売却していって
どんどんどんどんお金を借りて
不動産市場の混乱
自分たちでも開発してっていう方向に
行きやすいんですよね
そうだよね
そうなるとね
売買するでしょ
中国の不動産業界のこれ特徴なんだけど
日本だとさ
欧米でもそうなんだけど
不動産の法律があって
買ったものを基本的には売買しましょうね
うんうんうんそうだよね
でしょ
土地だけかやな
そう
で土地と建物を
例えば購入します
もうすでに現物都市はあるものを
さらに転売っていう表現はあれですけど
次の人に売るんだったら
次の人に売りましょう
はいはいはい
ですよね
中国はね
建ってなくても
建つ前の
ここにマンション建つから
3億円でどう?
めっちゃおもろいやん
そうそうそう
えっ設計図で買うってこと
そう
あっそうなん
そうなんです
しかも転売するの
おー
ここ俺3億で買って
5億でどう?
めっちゃおもろいやん
そう
へー
でさっきのお話に戻るね
はいはい
不動産市場が
はい
ダメになってるわ
ダメになったら
うん
どういうことが起こるか
逆回転が起こるわけですよ
なるほど
そう
価格が下がったら
ババ抜きになっちゃうんや
そういうことです
うんうんうん
うんうんうん
あのー
例えば3億の人は3億借りてるし
はい
5億の人は5億借りてるじゃない
ですか
はいはい
価格が逆回転を始めるわけでしょ
うんうん
さっさと打った方が価値なわけじゃないですか
うん
でもまだ出来上がってないわけでしょ
うん
あのー
とんでもないババ抜きが始まるわけですよ
すごいことになるよね
そうそうそうそう
例えば3億借りたけど
結局3億じゃ売れませんってなると
うん
借りたお金返さないといけない
でしょ
せやな
そう
それが回り回って
地方政府も同じことやってるから
せやね
地方政府が莫大な隠れ明かし
あーなるほどね
そう
未然に生きるやつが出てくるわけ
未然に生きる
会社で言うところの
そう
上の報告書には
そう
ちゃんとやってますって言って
そう
そんなことある?
いやーあのね
でも怒っちゃったんですよ
ちょっとほろいや
いやー国家レベルで怒っちゃって
へー
でこれがね経済構造の問題って
2024年までの2,3年ぐらいずーっと言われてて
あそうなんや
そう
じゃあ順番を1回整理すると
あはいはい
世界の向上期があったよね
はい
95%を使ってる
はいはい
その後不動産で金持ちになる人が
出てきたっていうのは
そうですね
話を今のを引っ付けると
はい
完成するまでの間に
はい
多くの人が
はいはいはい
オークションが行われてて
そうそうそう
オークションで
不動産を
できてない不動産頃が初心だった
あっそうそうそうそう
そう
ね、そこで中抜きをする
金持ちがもっと金持ちに売って
そう
中抜きをして
そういうことです
儲けてて
そうなんです
どんどんどんどん発展しましたよ
はい
なんですけど
その不動産市場が
お金持ちがもっとお金持ちに売って中に寄与して
儲けててどんどんどんどん発展しましたよと
なんですけどその不動産市場が今こうこうこういう事情で死にかけてるし
日本とか欧米と違って不動産っていうのは買ったり売ったりするもんじゃなくて
政府のノルマを与えられた地方行政官の開発ノルマのためにやってたから
そこが止まると全員死ぬってことです
中国経済の構造
怒っちゃってるんです
しんどすぎる
そうなんです2021とかあたりから2023、2024っていうところのスパンで見るとそういうことが起こってた
でもまずなんか今勉強になったのはさその相撲論なんでここ5年10年ぐらいさマクロ経済とか国際事業をやってる人が野村さんも含めてやけど
中国の不動産価格を見てるかの理由がわかった
あー確かに見てたずっと見てた
そう見てたやんなんでなんと思ってて
まずさ不動産価格の概念が不動産の売り買いの仕方が日本と違うからまず違うっていう
まずこのさパラダイムシフトっていうことでもあれやねんけど見方がわかんないとわかんないよね
あーそうかもしんないね
それは思う
さっき話ちょうどと出たんですけどさ要は中国って市場に土地がないってことでしょ
政府が出してるだけでしょ
論理的には共産主義だから表向きは共産主義だから
共産主義ってことは共産主義っていうか社会主義?社会主義ではないのか
社会主義ではないですあれは共産主義を標榜します
だからでも中国の持ち物やもんね政府が全て持ち物として持ってるっていう概念もあるもんね
だから勝手に勝手に住めへんってことやんな
論理的にはね
だからそこは資本主義経済を一部取り入れてうまく発展してきましたっていうところがあって
そのうまく発展させ方が今言った地方行政官の開発ノルマっていう形で市場に委託することによって
行政ノルマを挙げてたって話やね
深井・そうですそうです
なるほどな
そうなかったよ
それこれ中国経済の構造を知らないよねみんな
知らないかなと思ってちょっと取り上げてみましたね
いや面白いどんどん行きましょう
ありがとうございます
そういうところにさっきもちょろっと触れた人口減少と
政治経済情勢活用ラジオ
次回へ続く
27:00

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