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2026-01-09 23:30

[22-2] 歴史的にも高水準なエンゲル係数、上がり続ける食費と実質賃金がほぼずっと前年比マイナスであった昨年経済マクロデータ【2025年振り返り編2】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]

すべては現状認識から!未来の意思決定のためには、過去を整理整頓する


▼本日の番組チャプター▼

() 2025年の政治経済振り返り:ソースURL記載のX投稿こちら

https://x.com/PESU1759/status/2008147616593592799

() 第1四半期(1月-3月)/ 保護主義の再来とコストプッシュ圧力

() 特にピックアップしたいニュース①

「日銀、0.5%に追加利上げ決定 17年ぶり水準」

※各ニュースソースURLは上記のX投稿のリプライ欄へ

() 特にピックアップしたいニュース②

「実質賃金、4カ月連続マイナス コメ・野菜の値上がり響く」

() 実質賃金のマイナスは2025年はどれくらい続いたのか?年間通してほぼずっと前年比マイナス

() 実質賃金が下がってて食料品価格が上がってるなら、エンゲル係数(家計における食費の割合)はスゴイことになっているのでは?

() 質問:円安のほうが食費って高くなる傾向ですか?

() 実質賃金は前年比で見られるので、今年がプラスとニュースされても基準値がマイナスなので要注意

() 実質賃金とインフレ率っていうても、その分野もK字型(格差・勝ち組/負け組)が広がってて、わかりづらいのでは?

エンゲル係数を指標のキッカケにするくらいが一般社会人・サラリーマン・庶民が使いやすいのでは?

() 第1四半期(1月-3月)の各マクロな大きな地域別(米国・欧州・日本・中国・その他)のキャッチコピーはXの投稿を確認してください




※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2025年12月28日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


■政治経済情勢活用会とは?

設立趣旨:私たちが目指すこと

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/nf02fcb099e48⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


■政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]

Spotify・Apple Podcast・Amazon music・Pockets Castで配信中。「政治経済」で検索

X(旧:Twitter)はじめました。#PESUや番組名で検索。


■注意事項

株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

サマリー

2025年の経済状況が振り返られ、保護主義の復活とコストプッシュ圧力について解説されています。特に、実質賃金のマイナスと食料品価格の上昇が経済に与える影響が強調され、これらが経済政策にどのように関与しているかが探求されています。2025年の経済マクロデータによれば、実質賃金は10ヶ月連続で前年同月比マイナスとなり、食品価格が高騰する中でエンゲル係数は2000年以来の高水準に達しています。この状況が家計に及ぼす影響や、さらなる賃金やインフレの動向に注目が集まっています。2025年を振り返りながら、エンゲル係数の上昇や実質賃金の低下が続く中、経済の実態を把握するための指標としてエンゲル係数が重要であることが議論されています。円安や輸入インフレが家計に与える影響についても触れられています。

2025年第一四半期の回顧
マクロのニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオ、前回からの続きです。
では、2026年をより良くしていくために、政治経済ニュースを振り返っておきましょうということで。
はい。
2025年ってこんなんでしたよの第一四半期、2025年1月から3月の総まとめと、このニュースがありましたよね、ピックアップしていきましょうね、っていうのをやっていきたいと思います。
はい。
では、総論から聞きましょうか。
そうですね、1月から3月だったら、保護主義の再来とコストプッシュ圧力っていうところになるかなと。
それがキャッチコピーね。
そうですね。
はい、じゃあ2025年の1月から3月は、保護主義の再来とコストプッシュ圧力ということで、保護主義って何?
保護主義っていうのは、関税だったり、税金とか外交的な条約とかをうまく使って、自国の産業を保護していこう。
これこそ米国、アメリカ合衆国が、関税で自国の労働者を守るっていう方向に舵を切りましたっていうところが、この1月から3月でした。
国として外向きというより、グローバリズムというより内向きを向くみたいなイメージですか?
はい。
この再来っていうのは、なんで再来っていう表現なんですか?これは。
もう何十年っていう前やけどさ、保護主義の時代があったから。
勉強のために。
厳密には学術的というか、本当に厳密な保護主義っていうところまで遡ると、1930年。
一次大戦後、二次大戦前ですね。世界恐慌の次の年や。
世界恐慌の次の年ぐらいの、米国がスムート法令関税法っていうものを、関税ですわ。成立させたことを契機として、各国はみんな関税引き上げて、自国産業を保護していたっていう時代があって。
ものすごく厳密に言うと、そこまで遡る。
この保護主義の再来というキャッチコピーつけたんですけど、これはアメリカのっていうこと?世界の?
いや、世界のに限りなく近いけど、アメリカのっていうところです。
なんでその世界に限りなく近いけどっていうのが今ついたんですか?
アメリカを発端として、アメリカに対してっていうものがほとんどだけど、対抗関税。
アメリカさんがそれやるんだったら、うちもやるよっていう応酬が始まったから、やっぱりアメリカが起点で世界的に応酬、報復し合いました。
やり合うね。
やり合いましたよねっていうところで、世界的だよねっていうのは世界的。
2025年といえばね、トランプ政権が始まって、関税がぶっぱなされたというところから始まりましたよね、ということが振り返れれば。
もう本当にそうなんですよ。
コストプッシュ圧力の影響
遠い昔のようやもん。
いやもうね。
すごくない?
1年前ですかみたいな。
1年前ですね。
なんかもう何年前の話みたいな。
いやもう本当にそんな感じだ。
だってもはや人によってはさ、石破政権終わってもう5年ぐらい経った気分じゃない?
言い過ぎ?
いやでもわかる。わかる。
だって昨年のちょっと前のがね、まだ岸田さんやってないよねみたいな話とかしてたのにね。
そう。
っていうところなんですけど。
で、キャッチコピーの後半がコストプッシュ圧力って書いてるんですけども、これちょっと説明してもらっていいですか?
元々からインフレ率高いですよねっていうお話をずっと2024年。
もう僕らがさ、このラジオを始めた時からずっとやってて。
この値段上がってますよねってことね。
ありとあらゆるね。
それは全世界的な影響というか傾向ですよっていうことをずっと話してきててっていう。
まずそういう文脈がありました。
という中で、この関税が乗っかってきて。
もっと消費者の手元に来る時に値段が上がった状態でやってきますよねっていうことがあった。
っていうのがコストプッシュ圧力っていうところ。
コストプッシュ圧力っていうのはコストが上がることによって物価が上がってますよってことを表現してる?
上がってますよっていうよりは、上がる方向への力が力学が働いてますよっていうイメージ。
だから圧力ね。
だからコストプッシュでインフレになるとまではこの時点では言ってないのよ。
インフレ要因としてコストプッシュにはなっている。
コストプッシュは事実で。
インフレのそれに影響を与えてますよって。
与え得る、与えていますよ。もしくはもっと与えるんじゃないかっていうところがこの時点では想定されていました。
じゃあこの保護主義の再来とコストプッシュ圧力っていうのは2つ書いてるんじゃなくて、保護主義の再来があってそれがコストプッシュに繋がってますよって繋がってるイメージですか?
その通りでございます。
分かりました。ではですね、関税関係はね。鉄鋼アルミ25%かけたらリールの缶まで影響しますよみたいな端話とか撮りましたけどね、昨年。
いっぱい撮りましたね。本当に関税はいろいろ撮りましたね。
そもそも関税とは何ぞやっていうのも昨年のシリーズで実は撮ってまして、あれ本当に分かりやすいですから是非初めて聞いてくださってる方、シリーズ8番だったと思うんですが、関税って何みたいなの撮ってますので是非それも聞いていただきましてというところなんですが、
今回のこの放送のね、第一四半期1月から3月等々4つに分けてる2025年の振り返りなんですが、全てテキストで関連するニュースのURLみたいなの代表的なやつを全部記録してまして、それをXに投稿しております。野村さんが頑張って投稿しました。
これを全て取り上げて放送するととんでもないことになりますので、特に今のお話から注目してPodcastで口頭解説していきたいやつ、是非振り返っておきましょうってやつをピックアップしていこうと思ってて、
それは是非野村さんがこれでしょうというのを選んでいただいております。なので野村さんがこれは聞いとくべきってやつですね。
それを改めて聞いて2026年向かっていきましょうというところですので、それ聞いていきたいと思うんですけども、2つ是非お願いします。
まず1つ目は日銀0.5%に追加利上げ決定。17年ぶり水準。
これも遠い昔のようですね。
僕もそう思うんやけど、でも今年の1月やったんやっていうところ。
これが初というか金利がゼロじゃなくなったって言ったらいいんかな?
ゼロじゃなくなったっていうところは、すでに2024年にやってるんだけど、さらに追加で0.25%いきましたっていうところが今年の1月のやつなんですね。
こういうのがあってさ、政治経済女性活用会は定例研究会に金利上げ局面のみたいなやつをやったりとかしましたねっていうところですね。
これの原因としてがやっぱりテーマにもつながるんやけど、関税がいってるっていうところが、この時点では関税の影響はなかったんだけど、それまでのインフレっていうものがどんどんどんどん続いてますよね。
特にこの時点では、展望レポートでもちょいちょい触れてきましたけれども、農作物ね、特に米っていう部分がものすごく食料品価格上がってるせいで、日本国内でやっぱり物価がどんどん上がってますよねっていう中で、
コストプッシュ圧力っていうところが物価が上がってますよねっていうところで、これ利上げして経済を冷やす、ブレーキを踏むっていうことになりかねないんだけど、物価対策ちょっとしないとダメだよねっていうところがここにつながっていたと。
17年ぶりってことは2008年ぶりってことですよね?
実質賃金の連続マイナス
そうです。
2008年90年って言ったら氷河期と言われてた時期ですか?
氷河期ちょっと抜けたか抜けてないかぐらいで、リーマンショックの前年でサブプライムローンの直前ぐらいに上げてるんですよ。前後ぐらいに。その時当然経済情勢いいですよねって言われてた時期だから、国内の気持ちというか感覚がどうだったかは一旦置いといて、データとしては経済情勢良かったですねっていうところの中で利上げは決まったっていう依頼の。リーマンショック前依頼っていう感じですね。
それと多分関連すると思うんですけど、もう一つ持ってきていただいてるやつが、私読みますね。実質賃金4ヶ月連続マイナス米野菜の値上がり響くということなんですけども、これ入れた理由というかこれ大事な理由は何ですか?
賃金ってシリーズの冒頭で話したかな? 今回のね。どっちが綱引きして賃金側に倒れるのか、消費側に引っ張られて良くなるのかっていうのを見ていきましょうっていうのが今回のシリーズの一番本丸ノート部分でございますから。
そうなんです。それにやっぱり直結するネタだから、これは持ってこざるを得なかったなっていうふうに思ってますね。インフレしててもインフレ率を超える賃金上昇率を保っていたら、多分そんなに気持ちってシュクシュクとせんから。
米の値段倍になっても手取り倍やったらね、ノーダメージですから。みたいな話やね。 そうそうなんですけど、やっぱりこの時点でもすでに4ヶ月連続マイナスですねって出てた中だから、やっぱり物価を米野菜っていう農作物っていうコントロール外のことなんだけど、一銀には正直コントロール外なのよこれは。
これ取ったよね。なんか天候要因とか何々でっていう話でさ。 そう。なんだけどやっぱりちょっと気持ちだから、最終的に経済は気持ちだから、やっぱりちょっとブレーキ踏んでちょっと物価感を下げるっていうところをやっていかないといけないよねっていう決定に直結とまでは言わないけど、間接的とはいえすごく大きな影響を与えたんだろうなーっていうところでこれを持ってきましたっていうところですね。
2025年の我々の放送で展望レポートをかなり細かく3回撮ってますから、より詳しくというんですか、より経済学的により数値っぽく一段上乗っていったらいいんですかね。で、知りたい方はちょっと展望レポートのシリーズ聞いていただくとここをピックアップした理由がもうちょっと掘り下げられるんかなっていうところでしょうかね。
聞いとかないといけないのが、これ市販期で1月から3月まとめなんですよ。で、4ヶ月連続マイナスじゃないですか、このニュース。これどの月のニュースなんですか。
1月9日の記事なんだけど、データ自体は確かに2024年11月のデータが一応出てるんですよ、この時点で。確かに2ヶ月遅れではありますね。なんでよく雇用統計って一番最後、事項指標だよって僕よく言うんですけど、一番遅れて出てきたものが2ヶ月遅れで出てきたデータが4ヶ月実質マイナスでしたよってことですね。
でもう2025年終わってるんで、もう続きで聞きたいんですけど、この連続マイナスって結局どれくらい続いたんですか。
実質賃金の変化
この次の月に2024年12月に一度実質賃金若干プラスにいってて、その後2025年1月から手元10月までのデータがあるんですけど、10ヶ月連続実質賃金マイナス。
やばいよ。連続マイナスってことはこれ前月比なの?
前年度比です。
前年度比か。ということは10月、11月比比べたら上がってる場合もあるってこと?
ああ、もちろんです。
ああ、なるほどね。10ヶ月連続前年度比で見るとマイナス。ということはもう年間通してマイナスやん。
そういうことでございます。
ということは2025年は、ちょっと今市販機のデータを喋ってるけど、全体振り返るので飛ばして喋っちゃうと、全体を通して2025年は1年間実質賃金が減った年ってことね。
そういうことです。
むちゃくちゃしんどいやん。
そうなんです。
かつ、もう最近のスーパーを見てたらわかる通りなんですけども、もう食品クソ高いやん。
そういうことです。
むちゃしんどない?
そうです。
だからもらってるお金は実質減ってるし、食品関係は上がってるしということで、それがさっき言ったね、ケージ型になっててどっちに引っ張ってっていう話につながってくるわけです。
そういうことでございます。
振り返りしといてよかったです。
ありがとうございます。
いや、めちゃくちゃ面白いです。
はい。
もう、しんじろうさん防衛大臣の顔されてますけど。
いやいやいや。
ちょっと前までさ。
そうね。そういえばそうやったね。
令和の米騒動言うてですよ。
確かに確かに。
米、米大臣やったわけじゃないですか。
ああ、そうね。
もう遠い昔でございます。
いやあ、もうめっちゃ防衛大臣の顔です。
防衛大臣の顔です。
めっちゃある。
何で忙しいんだと思うんですか。
いやあ、すごいね。
何かそういう風に思うとさ、やっぱ振り返り大事やなと思うね。
あと、この時点では米野菜の値上がり響くっていうだけやったけど。
はい。
今、ちょうど今喋ったね。
うん。
関税問題で。
うん。
これに関税分のお互いの相互関税なんて話になろうもんなら。
へえ。
その分輸入品がコストアップするよね。
そうやな。
そう。だから米野菜だけじゃなくって。
うん。
あらゆるものがもうちょっとコスト上がっていくよねっていうことを
ちょっと備えないといけないよねって言ってたのがこの時期だったんですね。
経済の未来予測
うんうん。
だから相当、なんていうの、もう僕らちょっと忘れちゃってるかもしれないけど。
はい。
あのマクロの感覚の人たちが、マクロの人たちが相当の危機感を持って張ったっていうのは
想像に、すごく想像に、想像しやすい。
これ想定としてさ、こう聞きたいんですけど。
実質賃金が下がってるわけやん。
はい。
食品価格が上がってるわけやん。
はい。
エンゲル係数っていう数字があるやん。
はい。
すごいことになってるんじゃないの。
エンゲル係数ね。
家計における食費の割合ですよね。
はい。
だからもらってるお金ってどれの中で食費どんだけ使ってるのかっていうのが
エンゲル係数っていう数字なんですけども。
はい。
はい。
2025年の7月から9月期。
はい。
ちょっと後の話なんですけどね。
僕らから見るとちょっと前ですわね。
はい。
2000年以来市販機として最高の29.4%となりましたと。
2000年以来ってことは25年ぶり?
はい。
たっけぇ。
たっけぇです。
もう一回言って何パー?
29.4%
29.4%
ほぼ3割です。
すごいやん。
はい。
低い時ってさどんなもんな。2000年以降で。
そうですね。低い時だと円高とか言われてた時の2005年っていうのが22.9%っていうところまで下がってますね。
おー。7%違う。
はい。でほとんどの場合、ほとんどの期間?
うん。
95年から少なくとも2015年の辺りまでは23%から24%の間で収まっていて。
うん。
そこからちょっと上がってはいたんですけれども、それでも25%から26%の間とか。
じゃあ高い時期から見ても今の数字って5%ぐらい違うってことやんね。
5%は違ってますね。
5%って言うと小さそうに見えるけどさ、もし例えば手取り20万円としたらさ、1万円ってことやんね。
ああそうです。
じゃあ食費1万円上がってるってこと。20万の人にとっては。
そういうこと。
で30万の人にとっては1万5千円。
まあざっくり。
すごいね。
はい。
20ずつもらってたらさ、40万だけやから。
そうです。
ってことは2万違ってますね。
そういうことです。
大変。
そうなんです。
死ぬ。
結構そうなんです。
いやーすごいね。しかも7月から9月のデータでしょ?
ああそうです。
この10月から12月はさ、あれなんじゃない、もっと上がってる可能性もある。
まあ上がってる可能性もあるし。
まあ僕らね、まだ2025年の世界線にいますから、ちょっとわからないんですけど。
はい。
放送する頃には出てたりするんかな。
いやーもうちょっと後かなとは思います。
今話出たんですけど、円高の頃は22%って言ってたやん。
はい。
ただやっぱ、傾向的に一概には言えないと思うんですけど、円高の方が食費って安くなる傾向にあるってこと?
うーん、これはね、本当になんとも言えないです。
ああなんとも言えないやん。
本当になんとも言えないです。
実質今さ、円安に向かってるわけやん。
はい。
あのよく言ってる通り。
はい。
157とか6とかです。
うん。とかになってるわけやん。
はい。
ということは、もしこのまままた円安になっていくとしてですよ。
はい。
輸出企業は儲かるかもしれないけど、もしね円安円高が食費に関係するんやったら、さらにそこを見込まないといけないんかなと思って今聞いてるんですけど。
ああでもね、それは学術的にどうっていうところはなんとも言えないっていう前提で。
ああそうなんや。
本当そうなんです。なんだけど、日本の構造としてはあり得るっていう頭は持っておいた方がいいかなとは思います。
さらにまだ円ゲル係数じゃないけど食費かかっていくことは想定しつつ、実質賃金はマイナスなんだから、これがどっち向くか次第ってことね。
はい。実質賃金が、当然ね、面目賃金が上がれば円ゲル係数も下がることになるから、賃金がどう出るかなっていうところが一番大きいと思いますね。
実質賃金さ、前年度比っていうのはちょっとややこしいよね。だって2025年さ、前年度比で全部マイナスやったやろ。全部と言うけどほとんどマイナスやったやろ。
はい。
ということは2025年の水準が低いわけや。
はい。
ということは2026年に実質賃金プラスになりましたって出ても、低かった前年度比と比べてるから、プラスに通常なってても低い可能性はあるよね。
もちろんです。
ってことは、しっかり実数じゃないけどそういうのを見ていかなあかん。
はい。だし、さらに言うと、細かく言うとね、実質賃金ってインフレ率との比較をしているから、インフレ率がどうなのかっていうところとの兼ね合いも見ていかないといけなくって、
例えばね、インフレ率がマイナスです、賃金も下がってます、でもインフレ率のマイナスの方が大きかったですって言ったら実質賃金上がるわけよ。
そりゃそうや。
そう言う可能性もゼロではないから、特に賃金って過方向直性が強いってよく言われて。
やりましたね。会社って給料下げにくいよね。だから給料アップもしにくいから、給料アップしたかったら転職が結局効くよっていうのをね、経済白書か何かの時に撮りましたよね。
そう。
そういうのができるからこの放送面白いなって。
そうそうそう。っていうのをやったじゃないですか。あれがあるから、一概に賃金が上がってないです、でもインフレ率めっちゃ下がりましたで、実質賃金上がりましたっていうのは全然あり得る未来なので、
だったらさ、賃金なんか自分の手取りとかは上がってる感ないけど、みたいなこともあり得るわけ。
あるね。
思ったより余ってるなーみたいな。そうなったらさ、思ったより余ってるなーをどこに向かわせるかっていうのはさ、ここは企業の腕次第。
そうね。
っていう可能性もあるし、どんだけ企業努力しても日本って傾向としてね、あくまで統計的傾向として貯金とか、あと最近で言うと投資にちょっとお金が向きやすいから、やっぱりどうしても商品に向かないですね、どれだけ努力してもってなっていくと、そういう循環が起こってしまうかもしれないし、
ちょっと野村解釈になっちゃうんだけど、勇気を持って100円200円使ってほしいなって思う。一人が100円使ったら100億円。
それで言うと庶民感覚としてはですよ。だって格差が拾えてるわけやん。で、エンゲルケースってさ、当然やけど手取り少ない人は上がるやん。
当たり前やけどだって飯食える量って限界があるやん。例えば年収1億の人とかおったとしよう。毎食5万円使っても大丈夫ないやん。さっきの数字にしちゃったらさ。
じゃあさ、さっきのその循環上飲みやけど、しかもさっきの人口でさ、一人100円使ったらって言うけどさ、今は当たり前やけど若者の数が少なくてさ、高齢者の方が多いわけやん。
お金持ってる人とか年代が上の人がちょっと多めに使った方が回転上はいいよね。めちゃくちゃ論理的に合理的に説明しちゃったから。そうならないことはわかってるんだけど。
みんなに使ってというよりはやっぱり持ってる人が使う方がいいかなっていう風には聞いてる側としては思ったね。
エンゲル係数の重要性
もう一つでも聞きたいことがあって。実質賃金とインフレ率って言われてもさ、インフレ率ってさ、いろんなものが混じってるやん。ケージ型になってるっていうのからさ、実態が見にくいわけでしょ。
平均値がわかりにくいから。実質賃金もそうやと思うんすよ。大企業はさ、よく聞くやん。賃上げの時にバーンって上がってさ、それこそ賃金は過方向直性があるからって話があったから、
石場さんとか岸井さんさんがやってる時にさ、賃金上げましょうみたいなのやってて、高井さんのやつそれやめますって言ってるんやから、今回の2025年の新卒の方とかさ、すごく実質は多かったみたいな話があったじゃないですか。
っていうのを踏まえると、エンゲル係数の平均値じゃなくて中央値ね。だってお金持ちの人はエンゲル係数上がらない。エンゲル係数の中央値とか採品値みたいなのを見る方が、我々庶民感覚としては実態経済把握しやすいんかなと思ったんですよ。
2026年に今回のシリーズの頭で、何かを投資したり経営拡大したり、それは家庭でもそうなんですけど、何かにお金を使って何かを得ようとする行動をする時は感度を上げていきましょう、アンテナを立てていきましょうねって言ったけど、実質賃金とかインフルエリスで見るのって、さすがに僕でもやっぱりわからんのよね。
それをエンゲル係数だけ見とけみたいなのが見やすい主張なんやったらいいのかなって思ったんやけど、それ言われたらどう思います?
エンゲル係数は一つの指標ではあるのも重要だと思うし、自分なりの手触りのある指標っていうのを一つでも二つでも見つけて欲しいなっていうのはあるかもしれないですね。
でも庶民感覚としては普通一般サラリーマンとしてはその通知見とくのっていい方法やと思う。野村さんがそう思うかどうかで単純に。
でも単純にそれがきっかけになるのであれば全然、少なくともきっかけの一つにはなると思うのよ。だから僕は好きですね。
ちょっと遅れて出てくるって話があったから難しいかもしれへんけど、よかったらぜひこの放送を聞いている方、聞いていらっしゃった方っていうか多分遅れて出てくるんですけど、もしチラッとヤフーニュースでもLINEのニュースでも何かの時に、〇月から〇月のエンゲル係数は〇%でしたみたいな数字を見たら、お!って思いといてくれると思う。
数字の実数って難しいのがさ、元を知らんかった話が始まらんやん。今回の放送でさ、低かった時は22%ぐらいで、だいたい高くても25%ぐらいの時があって、超高水準が去年で25年ぶりで29%みたいな数字が出ましたみたいな。
ってことはこれが27%で言ったらほーほーってなるし、30%で言ったらひょーってなるし、ぐらいは覚えていただけでしょ。今日やった意味はあるのか。
言うのとこですか?4年から乗ってきました。さっきからさ、我々の飛ばせって言った放送話すんの?って思うかもしれないですけど、歌詞までエンジンかかりすぎて、あの放送聞いたらわかると思うんですけど、私ほとんどうんうんなんですよ。ようやくエンジンかかってきました。
経済の実態と影響
ありがとうございます。ありがたいありがたい。
せっかくなんでそこだけ読んでおきますね。
形状は派と派的と受け止め円安が進行。派と派的ってことは恩恵派みたいな意味ですか?
そう、金融緩和的。
と受け止めて円安が進行しましたと。ちょっとこの辺難しいんですけども各ニュースの記事見ていただくっていうことですかね。
形状黒字は過去最高を記録したが輸入インフレが家計を圧迫したということですね。もうやっぱり読むだけに届けておきます。
もう一つ、中国国債周りが日本を下回る金利逆転が発生し長期停滞懸念が定着。最後、欧州その他に関してはキャッチコピーはございませんというところです。
こんな感じで2026年始まったところでございますけども、2025年の振り返りしっかりやっていきますので、振り返りが勉強で一番大事ですから。
これが勉強とは言わないんですけども、人生何事も振り返りです。テストだってやりっぱなし一番ダメですからね。
採点をしてできなかったところを潰して始めて、意味がありますから。これができなかったことを言ってるわけではないんですけども、来年に向けていくためには現在地しっかりしていきましょうということで。
次は4月から6月、とうとうに進んでいきたいと思います。では次回に続く。
政治経済情勢活用ラジオ、次回へ続く。
23:30

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