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こんにちは、2093年来場、Ninja Meta Live コーファウンダー、メタバッチ、マーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、
何話そうかな、
あ、そう、ちょっと僕が今日感じたことで、
売りたいものがある時に、売りたい思考が強すぎるとうまくいかない、っていう話をちょっとしてみたいなというふうに思います。
まず初めに、Voicy Personalityに応募をしております。
昨日やると言ってたんですけど、まだやってません。
クリプトファンタジーやってました。すいません。
おかげさまで、なんと全クリできました。
はい、ありがとうございます。誰に、っていうね。
いやでもほんとね、めちゃくちゃ楽しいゲームでしたね。
ちょこちょこと隙間時間にやってきて、やっと全クリできました。
はい、明日Voicy Personalityにもう一回立候補します。
はい、応援してください。
続いてですね、メタバッジのTikTokですね。
4月からもですね、2日に1回ペースで更新をしていきたいというふうに思います。
ぜひ楽しんでください。
続いてリアルイベント支援のですね、応援NFTですね。
こちら、販売しております。
昨日からかな、おとどいからかな、販売を開始いたしました。
はい、販売って言っても予約販売ですね。
アローリストに登録していただいて、その方たちに向けてですね、4月の14日。
やってるんだっけ、えっと、4月15だっけな。
土曜日、15ですね。はい、15日に予約販売をね、いたします。
もしそこで売り切れなかったら、16日に一般販売しようと思ってますけど、
今日この話をね、ちょっとしていきます。
結構ですね、この短い期間でサクッとやるっていう形に、ちょっとなってしまったんですけれども、
このね、メタバライブの支援NFT。
クリエイティブはね、めちゃくちゃ素晴らしいんですよ。
ただし、そのメタバッチとか、メタバッチはまだその知られてるんですけど、
やっぱりそのアバターですよね、リアルイベントに来場してですね、
そのメタバッチ、コインが、スタッフのね、DJ Shun, Pesham, Kokiのアバターのイラストですね、
3つのどれかに変わりますという、そういう企画なんですけれども、
このアバターはですね、結構、多分メタバライブを好きな人じゃないと、あまりよくわかんないんですよね。
こういう類のもので、今回リリースしますという形になったと。
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メタバライブはですね、やっぱりそのライブの時にはね、結構集まってくださるんですけど、
ライブをやっていない時にはね、やっぱりコミュニティがすごく充実しているかというと、
やっぱりそこはまだまだなところが正直あって、
あのやっぱりディスコードの部屋にね、普段来ない人とかも結構多いし、
NFTっていうところにね、必ず入っているわけではない人たちも多いし、
そもそもやっぱり演者さんがですね、歌い手さん自身がコミュニティメンバーみたいなところもあります。
あとはその、僕らってよりもその演者さんのね、ファンっていう方たちも結構いるんで、
その辺いろんなこう属性の人たちがね、メタバライブに来てくれてるんですよ。
そのうち、やっぱりこうアバターのことをよくわかっているメタバライブファンでいて、
それでいて、NFTもね、ちゃんと買えるっていうね、そういう人たちじゃないと、
この新NFTっていうのはね、買うことができないものになるんですよね。
買うことができないというか、買いたいというふうにね、なかなか思いにくいっていうものになるんです。
だから意外とね、結構狭い世界の話になってしまうんですよね。
それもある程度見越して、今回150点っていうね、数にさせていただいたんですけれども、
やっぱりね、結構こっちとしては不安なんですよね。
やっぱり0.01イーサーっていうね、金額、そこまでね、高くはないように見えますけれども、
言うてもやっぱり、すごく今NFTの市況がやっぱり悪くてね、
2月、3月と本当に落ち込んでしまっていたと。
で、買い控えというか、やっぱり皆さんね、お金ないお金ないっていうふうにね、おっしゃっております。
なので、新しい人たちも増えていかないと、NFTウェブ3の業界にね、やっぱりマネーが入ってきていないという状況です。
その中でね、やっぱりこれだけプロジェクトが毎週、あるいは毎日のようにね、乱立していく中で、
このメタバライブに対してね、0.01イーサー払っていただくっていうことがね、結構やっぱり大きいことだろうなって、
僕自身もすごく感じていて、だからこそね、こう焦るんですよね。
で、今日の本題に入るんですけれども、こういった時に、やっぱり焦って、売りたいものがある時ですね、
自分がこの売っていきたい、これを買ってほしいっていう時に、その売りたいをやっぱり出しすぎると失敗するっていう話なんですよね。
で、僕はですね、ちょっと適度にやった方が良かったなって今思っていて、
アプローチとしては僕は悪くないと思ってるんですけど、結構関係者の方にDMを送っています。
この人、ぜひ買っていただけないかなーっていうようなね、そういう方たち。
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あるいは、この人は買ってはくれないかもしれないけど、ぜひ広めてほしいなーっていう感じのね、そういう方たちですね。
そういう方たちに向けて、結構ですね、ダイレクトメッセージでご案内をしております。
その文面はね、人によってちょこちょこ変えたりしてはいるんですけれども、
できれば買ってくださいって送る時もあるし、そこを広めていただけたら嬉しいですっていう風にね、送る場合もあるしというところですね。
なんですけど、やっぱり僕も結構ですね、この営業DMって送るんですね。
これは僕はいろんな意見あると思うんですけど、送った方がいいと思っている派なんですね。
なんですけれども、そこの送る時のマインドとか、あるいは、どういう風に相手に感じてもらいたいかみたいなところっていうのをしっかり考えていかないと、
自分も結構疲弊しちゃうし、相手にとってもね、ちょっとここでDMもらっても困るなーみたいな、そういう風な感覚になってしまって、
結果やっぱ送らない方が良かったっていう風になっちゃうこともあるんですよね。
だから僕はやっぱり今回ですね、ちょっとやっぱり拙速にDMを送りすぎたなーっていう気もしたし、
もちろんそこで買うよって言ってくださる方もいらっしゃって、本当にありがたいで拡散したりしてくれてる方もいらっしゃるんですけれども、
自分のマインド的にもやっぱり疲弊してしまったと、やっぱりDMを送るっていうことは自分自身がすごく期待してしまうっていう風になってしまうので、
そこの期待に対して相手の反応とかね、ちょっと悪かったりとかっていうのがあると、その期待を外れてしまうということと、あとは自分を責めるっていう風になっちゃうんですね。
もっと違うアプローチをすれば良かったとかね、この人にはまだこのタイミングで送らない方が良かったとかね、いろいろやっぱり後悔してしまうっていうのがあるので、
ちょっと気をつけた方が良かったなーっていう風な反省をしております。
この話をちょっと一般化すると、やっぱりですね、自分の売りたいものがあるっていうね、誰しもそういう時ってあると思うんですよね。
自分がいくら普段活動の中でギブギブっていう形で相手に与えていても、やっぱりどこか自分の商品を作るとかね、自分が何か企画をやるので、その企画を広めて欲しいとかね、
やっぱりそういうどうしてもどうしてもというかね、これはもう当然あるべきことだと思うんですよ。
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テイカーになるというか、何々して欲しいってね、お願いするっていう立場になる時って絶対あると思うんですよね。
そういう時に、焦ってこうして欲しい、こうして欲しいっていうのを出しすぎると自分も疲弊しちゃうし、相手にもやっぱり良い印象を与えないっていうことなんですよね。
ここっていうのはね、本当に難しいところだなぁというふうに思っていて、じゃあね、何にも動かなくていいかっていうふうになると、
いやそれって相当やっぱりスピード感が遅くなっちゃうんじゃないかなって思うんですよ。
そういうふうにやる人もいます。本当にね、ずっと本当にギバーであり続けて、
本当にしみじみと信頼が溜まっていく。
で、もう自然とね、外からこの人のこれやってるの素晴らしいよっていうふうに紹介してもらって、
それが広まっていくのをずっとね、やっぱり待つっていうタイプの人もいると思うし、それも一つのやり方だと僕は思うんですよね。
思うんですけれども、そうじゃないタイプも全然あっていいと思うんですよ。
やっぱり自分から積極的にアピールしていくとか、お伝えできる方にはしっかりとお伝えする。
逆に伝えられた側も、それ知らなかったってね、純粋に思えるっていう関係なのであれば、それは全然ね、しっかりしたコミュニケーションになると思うんで、
僕はそれは全然あっていいなって思うんですけれども、やりすぎるとやっぱりお互いに疲弊しちゃうっていうのがあるんですよね。
そこっていうのは本当に難しいので、やっぱりね、いくら自分が応援してほしいとか、何か相手にしてほしいっていうふうに思う時も、
基本はギバーでありたいと、相手とのウィンウィンっていうところが何かしら作れないかっていうのを考えた上で、
相手もね、この相手だったらこういう反応してくれそうだってね、やっぱりそこのかなり確信めいたものっていうのを持って、
しかも相手に与えられるものもあるっていう時に求めるね、例えばDMを送るとかっていうふうにした方がいいんだろうなっていうふうにね、
今回のちょっと自分の中では、やっぱり4月入って僕も会社辞めて、これから稼いでいかなきゃいけないみたいな思いとか、
まずこの滑り出しのこのCNFTをやっぱり売っていかなきゃいけないっていう思いとかも結構強くなっちゃったなーっていうのをね、少し反省しております。
なので、今日とか昨日とかね、やったことが全然ダメでは僕はないと思うんですけれども、
少しですね、自分の中でクールダウンしながら、相手とのウィンウィンを探していって、そして本当にこの方には支援いただけそうな方っていうのはアプローチしていくっていうふうな形をやっぱり取っていきたいなというふうに思います。
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そんな形でですね、ちょっと何人かに今回スペースを入れさせていただきまして、
6日の16時からはコンさんですね、そして7日の22時にマージャンさん、そして8日の16時に千尋さんという形で入れさせていただきました。
こんな形で少しスペース対談とかね、しながら一応申込締め切りが12日っていうことになるので、そこまでですね、ちょっと認知を広げていこうかなというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね、自分が売りたいものがあるっていう時ほど、売りに走りすぎると失敗するっていうね、そこについてお話をさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
