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はい、みなさんこんにちは。
2093年来場、忍者メタバライブコーファンダー、メタバッチマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いつも思うんですけど、僕って喋るの早いんですよね。
多分、僕いつも1.5倍速にして、他の配信、他の人の配信を聞くんですけれども、
僕の配信がですね、1.5倍速で聞き取れない時があるんですよね。
なのでね、ゆっくり喋んなきゃなぁと思いつつですね、ついつい歩いている最中とか、
なんかこう、急いでいる時というかね、撮らなきゃっていう感じで撮っている時は、
早口になりがちなので、ちょっとゆっくり喋るように、今年度ですね、今年度の目標、ゆっくり喋るということでやっていきたいと思います。
はい、今日のテーマはですね、
自分株式会社を作る上で、人間力ってとっても大事だよなぁという話をしていきたいというふうに思います。
まず初めに、ボイシーパーソナリティに応募しております。
今日やります。
はい、今日ですね、改めてボイシーに応募をしたいというふうに思います。
新年度明けてということで、早めに行動しろということで、本当は3月末とかに送っておいた方が良かったのかもしれないですけど、改めて送ります。
ボイシーで何を実現したいか、改めて自分も4月からですね、フリーランスとしてNFTにどっぷり両足を使っていきますので、
その決意表明も含めて、もう一度ボイシーに応募したいと思いますので、ぜひですね、応援していただけたら嬉しいです。
はい、続いてメタバッチですね、TikTokですね。
昨日テレビにメタバッチが出たんですよね。
福野猫美さんというCNPバンドというですね、活動をされている福野猫美さんが歌ったメタバッチの歌がですね、BS12のテレビ番組に出ました。
ちょうどね、ギブアウェイ企画もやってますのでね、もし見られたという方、以前から知ってたという方でテレビの写真を撮ってツイートという形になりますので、参加いただけたら嬉しいんですけど、
そのテレビの内容もですね、TikTokでお届けしておりますので、ぜひですね、ご覧いただけると嬉しいです。
はい、でもう一個、メタバッチの、メタバッチじゃない、メタバライブ、リアルイベント支援NFTということで、こちらですね、ビジュアルが公開されて予約販売の受付も開始しております。
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0.01イーサー×150点ということで、2000円ちょっとという形になります。
何口ご購入いただいてもOKという形をしております。
はい、リビル前ですね、メタバッチのガチャコインというビジュアルです。
そしてリアルイベントに来ていただくと、3種類からですね、3種類のどれかになるという形になります。
DJ シュンさん、フェスハム、コウキさんというこの3種類のイラストになりますので、ぜひですね、ご応募よろしくお願いします。
はい、宣伝が長いですけれども、今日はですね、自分株式会社、そんな話ですね。
今日はまさに4月3日なので、入社式とかね、移動の挨拶とか、転職の挨拶とかいろんな形で活動を新たにされる方も多いんじゃないでしょうか。
本当にね、僕自身も活動を新たにするんですけど、僕の新たにする場っていうのはね、家の中で引きこもりですね。
なので、この場でですね、所信表明というか、するしかないかなという感じなんですよね。
なのでちょっとしてみますけれども、フェスハムという名前、本名は国沢亮介というふうに言うんですけれども、
僕自身ですね、4月1日からですね、独立してフリーランスのNFTマーケターですね。
そして、メタバライブのコーファウンダーという肩書きが全てになりますね。
NFTの沼にですね、どっぷり使って、両足使って全身使っちゃいましたといったような状態です。
フリーランスになるのは初めてです。これまで大手の会社でですね、10年間働いてきました。
フリーランスになるにあたって、やっぱりこれは自分株式会社ということですよね。
自分がですね、自分しかいない、そして自分を売っていく、自分が全てというね、そういう世界になってきます。
その中でやっぱり僕自身すごく大切にしていきたいなというのは、やっぱり人格の部分、人間性の部分かなというふうに思うんですね。
いわゆる会社の評価というものが、自分の評価というものに変わります。
これまでは会社の名前を背負って、会社の人としてですね、
当然会社のブランドとか、これまで積み上げてきたものを崩さないようにという感覚で、もちろん誠意を持って仕事をするわけですけれども、
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それがですね、全て良きも悪きも全て自分がどう振る舞うか、どういうふうな人間でいるか、どういうふうな印象を与えるかによって変わってきてしまうというか、それが影響してしまうということになります。
なので本当にこの人にまた仕事をお願いしたいというふうに思ってもらったりだとか、あるいは何かの時にね、これペッサムさんにお願いしたいなというふうに思ってもらうとかね、やっぱりそういうふうになりたいというのはあります。
自分自身もですね、やっぱりNFTっていうのはすごくまだまだ狭い世界だし、いろんな意味でね、噂みたいなところもね、やっぱり回ります。
実際ね、自分もクローズな会話の中でですね、いろんな話を聞いたりしますね。
そういったところではやっぱり人の振り見て我が振り直せじゃないですけれども、自分も常にですね、そういうリスクは当然あるというふうに思いながらですね、活動していかなきゃならないし、
逆にね、やっぱりこういうところはいいよねっていうふうに、ペッサムさんいいよねっていうふうに思ってもらえるような自分でありたいというふうに思います。
もちろんね、これを意識しすぎると逆に攻められないというか、尖ったことができないみたいなふうになってしまうこともあるので、どっちかというと僕も結構尖ってる方だというふうに思うので、
大丈夫だとは思うんですけれども、意識はしないようにしていきたいなというふうに思ってはおります。
嫌われる人にですね、嫌われてしまっても、それはそれでいいと自分が思えるようなのであれば、そこはね、もうそういうふうに、逆に妥協しないというところも必要かなというふうに思います。
ただですね、やっぱりNFTの世界とか、こういうイノベーターが集まる、アーリーアダプターが集まる世界っていうのは、本当に何ですかね、やっぱり真っ当な人間でいる、自分自身すごく感じるんですよね。
本当にこの世界で活躍している人たちはすごく真っ当だと、世間一般が言う真っ当とはまた違うかもしれないですけれども、すごく本質的な意味で真っ当な方々が多いなというふうに感じるんですよね。
その方々を見ていて、自分自身も真っ当でありたいな、自分の思う真っ当な人間でありたいなというふうに思います。
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なので、やっぱりそういうふうにね、おのれを磨く、自分自身をもっともっと成長させる、すべての体験が経験になる、すべての知識が血肉になるっていうね、
そういう意気込みを持って働くときはしっかり働く、遊ぶときはしっかり遊ぶっていうことも含めて、これからの自分の人生をより幸せなものにしていきたいなというふうに改めて思います。
やっぱりね、これからは変に無駄に人に気を遣いすぎずに、やっぱり自分自身に正直に自分の周りの人が幸せになるように動く、そういったところがより意識していきたいし、
意識していかないとね、そういったことは叶えられないというふうに思うので、こういった自分株式会社っていうものを作っているんです、作ったんですという、そういう気概でこれから頑張っていきたいなというふうに思いました。
ということで、ちょっと初心表明的な感じのお話になりましたけれども、聞いていただきましてどうもありがとうございました。引き続き頑張っていきましょう。お疲れっしー。
